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論理回路を学ぶだけ学んで知識はあっても、コンピュータのRAMがこういう構成でこう動くとかは大学では教えてくれなかったので非常に勉強になりました
細かいことは実務で身につけていくことですね。大学では基礎を万遍なくしか学びません。
論理回路を勉強してNAND回路を学んだら、当然記憶回路への応用を学ぶでしょ。どんな変な講義を受けたんですかw
勉強になってよかったですね。
コンピューターは単に01で動いているだけだよ、馬鹿が偉そうに言っているだけだよ。
@@六無斎-x4kまさに今ramならってます
20年以上も長年疑問に思っていたことがこの動画のたった約10%の内容、NANDの水流のたとえ、DECの交点、基本であるこの2つの仕組みが私の中で一気に理解への方向へ進みましたありがとうございます
私はこれを理解出来ないからNANDでも聞き直すだろう。
俺も理解できないからおとわっかでもみるか。
コンピューターっていわゆる「スマート」なイメージがあるけど仕組みを見ると結構力技なところが多くて、そのイメージとのギャップが好き
わかるー結構ゴリ押し
@@diooo3205 科学って基本ごり押しなとこあるからな
@@なな-j8n7t分かってるフリしてるの好き
むしろノイマン式コンピュータはあらゆることを単純な演算の数の暴力でやってるから実はゴリ押し中のゴリ押しだったりする
こうやって図で示してくれる動画は本当に助かります。そして、これを理解する上でいかに数学というツール(今回に関しては指数や対数といった概念が)強力であるかを感じます。
こんな仕組みの回路を小さな機械に埋め込むのすごい
それな。仕組みはわかったとしてもどうやってこれをハードにするのかわかんない😢
板の上に光に反応する塗料を塗ってレーザーの光を回路パターンに透かしてレンズで縮小したものを当てて焼いた後に薬品で溶かすとパターンの形に穴が空くその穴に対して物質を吹きつけたあと最初に塗った塗料を取り除く。そうやって何回か色んなパターンで色々吹きつけていくことでトランジスタとか配線が作れる
メモリには0,1が記憶されてる程度の知識しかなかったけど、このような仕組みで記憶されていたのですね。NANDゲートを4つ組み合わせることで上のinputを記憶させたい時に記憶させる仕組み賢いなぁ。
考えた人すごすぎる
0と1だけでここまで…
これを思いついた人ほんとすごいわ情報学は他の自然科学と違ってボトムアップ的な発想が強く求められるところが面白い
こんな単純で簡単な仕組みで複雑な処理をするコンピュータはすごいですね。複雑なプログラミング言語やシステムを開発した先人に感謝です
日本で半導体産業が盛んなころにDRAMの設計をしてました。ちまたにこの手の動画まで出回るようになったのは望ましいことですね!!
いや設計はすげえ
この動画で論理回路の仕組みが面白いと思った人はSteamで買えるTuring Completeというゲームをおすすめしとく。最終的にゲームの中で論理回路から構成したCPU上でプログラミングまでできるよ。
これはすごくわかりやすかった。ある程度前提知識は要するものの、動きを目で見て理解できるのが素晴らしい。いやほんと、こんな仕組みをコンピューターの無い時代に紙で考えた数学者たち、恐ろしい…
畏怖
コンピューターのある時代でも文字通り紙(パンチカード)でやってた時あったよね
@@nekomeshi110 パンチカード使うと、何故DELコードが7Fなのか判ったな。
大枠がトランジスタを大量に回路へブチ込む力技で発展してるのオモロイ
そのトランジスタをどれほど詰め込めるかにコンピュータの性能は左右されるんですよね〜昔から大枠は変わってないという
4:24 14:47 ここの「このように繋げると」を編み出したのがスゴイ
1人の天才のおかげや…
@@zebra2 Who?
@@kaorutakeru ジョン・フォン・ノイマン
論理回路って概念を生み出したことがすごいのであって論理回路って概念があればどういう結果を出力したいのかさえ与えられれば繋ぎ方自体は誰でも数分で思いつくよ
デコーダーの回路はちょっと考えれば思いつくけど記憶回路は不思議な感じだよな
めちゃくちゃわかりやすかった。パソコンの歴史を辿っているみたいで面白いしやはり単純な構造から複雑な構造へと進化する過程を追って見れば理解するのも容易だった。
とても分かりやすくてマインクラフトでも再現できましたありがとうございます。
分かりやすく素晴らしい動画でした。それにしても、最初にこの仕組みを考えた人は本当に天才だなぁ。
これ応用したらすごいの作れそう
@@naiChaSanJieMeid これ、応用したら四則演算できるんじゃね!?
大学の論理回路の授業でもやったけどあまりピンときて無かったからありがたい
マイクラのレッドストーントーチで覚えた
すげぇー笑 全然わからないけど作ってくれた人感謝
この仕組み考えた人凄い!それからこの仕組みを分かりやすく解説してるこの動画も凄い!
夏カシスZ80のマシン語に挑んでいた時期に予備知識として勉強したけど、なかなか理解できなかった。この動画はかなりわかりやすい!!教材として優秀。
プログラマーだけど、プログラマーになっても箱の中身は知る機会ないし、わざわざ時間割いて勉強するのも微妙だと思っていたので非常に助かる
bt9eg8r・・さんへ。そんなに時間が勿体無いですか?。面倒臭いだけでしょっ?。
自分は組み込みプログラムの仕事始めたから、非常に有益な機会でした
@@静岡のQちゃん 何故あなたは感嘆符や疑問符の後に句点を付けるんですか?ネット上でしか見かけない稀な表記ですが、特定の年代は学校でそう習ったものですか?
@@cypher7707 さんへ。感嘆符や疑問符は文字の一部だから、文末は必ず「、」や「。」で締めくくると習いました。特に「、」を打つ打たないや打つ場所に因って文の意味が変わってしまうから、何辺も繰り返して読み返せと教わりました。
@@cypher7707 これはそもそも、日本語ではなく欧文に属する特殊文字列なので、現代でも文末に句読点を打つのは日本語的に正しいんです。どちらかというと「(感嘆符後に挿入される)全角スペースの扱い方」自体に決まりごとがあって、これは印刷由来のルールなので学校ではおそらく習わないでしょう。
これに興味を持った人にはぜひコンピュータシステムの理論と実装をやって欲しい単純な論理回路からゲームができるコンピュータを自作する素晴らしい本
基本情報や応用情報で学習したフリップフロップがどのように使われるかが理解できた
なんで0と1しか使わないのか?2も3も使えばもっと高性能なものができるのではないか?と思っていました。ONとOFFだったのですね!シンプルなものの組み合わせで複雑なものを表現する発想は天才ならではだなあと思いました。すごく痺れました!ありがとうございます😊
この回路のプログラムすごい見やすいです。書きやすそうですし。すごい。。。
人の脳バージョンをこのレベルで解説してもらうのが私の夢です
やばい感動した…。特に最後のRAMのところ。
懐かしく思う動画でした。高校の授業を受けているようでした。高校でもこれだけわかりやすく教えてくれたらよかったのにと思いました。
こういうダイレクトな説明好き
むちゃくちゃわかりやすかったです。この仕組み考えたやつ頭良すぎ!
これすごい発明だよ!コンピューターに利用できるんじゃない?
天才じゃんwwww
全く理解できませんでした。でも、内容は興味深いので理解すべく、一時停止しながら、マイペースで何度かまたチャレンジしてみたいです。
ずっと謎だった事教えてくれてありがとう。久々に有用な動画見たよ。
すげぇ……最高に分かりやすい!!!!!!
水の流れを使ったコンピューターも可能ということかとてもわかりやすい動画で、長年の謎がとけました
計算機というくくりになりますがVladimir Lukyanov’s water integratorというロシア製のアナログコンピューターがそれにあたるかなと思います
マイクラ系のゲームだと、ANDゲートとかスイッチとかそういうのを自分で組み合わせてゲーム上で仮想演算装置が作れる。にわか知識の素人でもある程度は体感できて自分も簡単なものを作ったことがあるけど、それらを発展させてより高度な装置を作ってる人もいる。コンピュータってミクロの世界というイメージがあるけど、実際は大きさとかは関係なく原理も至って単純なものの応用ってのがこの動画の趣旨やね。たぶん。
感動した。理系はこういうこと勉強してるのか。凄いな。
すごいなぁ。なんとなくわかったような、わからんような。どうやってるんだろうと思ってたけど、少しは構造なんかがわかった気がするので、繰り返し見て勉強してみよう。本の方も機会があれば挑戦してみたい。
めちゃめちゃ勉強になりました家電メーカー勤務より
なるほどーこの構造を大量に詰め込めるぎじゅつもすごいなあ
わかりやすくて助かりました!こんな仕組みだったのですね
俺の脳は 17:34 から遂に回路構造の妥当性の確認みたいなものを諦め始めるけど、まぁだからそのためのコンピューターだよなって納得してふとパソコンをナデナデしてしまったわ。いつもありがとな。
これ学生時代にテストで紙に書かされましたね。30年ぐらい前の情報学の講義ってこんな事やっていたのですよね。今の情報学はディープランニングとか普通に使ってて楽しそうでウヤラマしいです。
この説明動画は、非常に分り易い。 ありがとうございます
すごすぎるめちゃくちゃ分かりやすいし面白い!
NANDゲート組み合わせて1bitの記憶の仕組み考えた人、天才過ぎないか?
難しいが 面白い🤣 遥か昔 初歩のラジオ って言う雑誌で 16ビットマイコン特集を 食い入る様に読んでたなぁ😅 その時の自分の 頭は 真空管だったから なかなかに 理解できなかったのを 覚えてる😂
知識として知ってたけど、どうやって動いてるのかめちゃくちゃわかりやすい
途中からツイて行けなかったが説明が分かりやすく面白かった。停止、リピートを繰り返してゆっくり見て理解したいと思った。チャンネル登録します。ただ、説明されていないところで疑問も残った。4:34 で右側の上下のNANDのそれぞれのアウトプットが、それぞれのインプットになっていて、いわばループみたいな構造になっているけど、タイミングによって結果が変わらないか気になった。半導体は量子効果が無視出来ないと聞くのでタイミングは気にする必要があるんじゃないかと、、、もう少し勉強してみます。
私の限界がどこなのかよくわかる動画でした。4:23 です!
私もそこでブラウザバックしましたw
わかるぅうううう
とても分かりやすいし映像が面白いです!お疲れ様です!ありがとうございます!
電卓レベルの機械から始まったとして、そこからかけ離れた現在のPCに発展していった歴史が眩暈がするくらいの偉業だと思います。自分には全然畑違いで半分も理解できなかったけど面白かったです。
電卓は コンピュータよりずっと新しいですね。最初のコンピュータは真空管を使っていました。(アメリカのENIACです。)素子は、真空管ー> トランジスター> IC(トランジスタの塊)とうつり変わりました。メモリーがIC化した頃に電卓が登場しています。日本ではそれまではそろばんや計算尺が使われていました。
@@ぴーちゃん-s9m里
原始時代から素材は全て与えられていた。それらの天然資源を取り出し、操り、組み合わせて、こうして動画を観れる状態まで持ってきた人類はすごい。
おかげで沢山勉強できます
ふぅ〜!全部見た!きっとこれで少しは頭が良くなったはず!😊 アウトプットはできないけど😅
非常に分かりやすかったです
教科書で見て意味不明だったからとても助かりましたありがとう
コンピューターの進化がとんでもないスピードな理由が最後の方で垣間見えました…。 シンギュラリティはありそう……。
こういうのが1番ワクワクするー!!!
あー。進路選択の頃に出会いたかった
これはいい動画
さらっとNANDだけで他の論理素子作り始めてて笑っちゃった。実際にそういう風に作られているとはいえ。
NAND変換ってやつですね。
OKITACの磁気コアメモリ機をギリ現役のタイミングで使ったことあるよ。256KWだった。周辺機器はマークカードリーダとインテリジェントターミナル、デイジーホイールプリンタ、磁気テープと直径50cmくらいのディスクパック、だった。TTYもあったけど接続されてなかった。
自分がコンピュータの勉強をしたときは8ビットマイクロプロセッサ、メモリアドレスは16ビットの64キロバイトだった。1980年頃の話。
めちゃくちゃわかりやすいです。ありがとうございます
インプット アウトプット インプット アウトプット インプット アウトプット・・・夢に出てきそう・・・
超わかりやすい😭
0や1が連続した時に、その数を正確に数えられる精度がすごいと思います。
世の中ソフトウェアエンジニアは石を投げれば当たるほどいると思いますが、ハードウェアや回路の設計者というのはどこで何していらっしゃるのでしょうか?
PLCなどの制御機器、精密機器メーカーの者です。当社の製品開発部門にもたくさんいますが、製造業のお客様(工場)の中には生産技術、設計、保全の部門にこのような技術者が多くいらっしゃる印象です。
回路設計&組み込みソフト技術者です。私の知る限りですが、電気製品、電子機器メーカーには、ソフトウェア部門の他にハードウェア部門もありそこに回路設計技術者がいて主に製品基板の回路やFPGA回路の開発を行っています。CPUなどデバイス内部の回路設計は半導体メーカーに回路設計技術者がいて設計を行っています。メーカー外のサードパーティーも一般のソフトハウスに比べて数は少ないですが存在しています。組み込みソフトとハードウェア部門の両部門を持った会社が多いように思えます。こういったサードパーティーは主にメーカーからの業務委託や派遣を行うことが多いと思います。
なるほどとても勉強になります。有難うございました。
今どきデジタル回路設計もソフトウェアで書いてコンパイルしてるから、ゲートレベルで回路設計してる人なんているの?
@@jamesloc9928 ソフトウェアで書いてとおっしゃってるんのは、VerilogやVHDL、System Cで記述して論理合成しているいわゆる言語設計のことを指していると思いますが、まったくもってその通りで、ゲートレベルで回路設計などまずないと思います。ただし不具合発生時などはゲートレベルまで解析することはありますので、ゲートレベルでどうなるかは理解できていなければいけません。言語設計する場合でもどんな回路になるかある程度想像できてないと、思わぬスパイクの発生など回路に不具合を作りこんでしまうと思います。
めっちゃわかりやすい
ようやくわかったわ。
なんというか・・・すごいな
一番よく分かるメモリーの説明でした。ただ、途中で「AND」ゲートが「アンドロトリオ」に変化する症状が出てくることを押さえるのに苦労します!
マイクラで回路作ってる人がどれだけ苦労してるか分かる気がする
電流電圧の考慮が必要ないから現実で作るよりはほんのちょっとだけ楽まあ現実と違って回路の遅延が馬鹿みたいに大きいからむしろやりにくいこともあるかもどけど
この手の解説がなんとなく難しい印象になってしまうのって"目的とする出力はこうだ"という着地点を提示しないで内容を説明するからなんじゃないかなぁ・・・ゴール地点や走行距離を知らされずマラソンさせられる感じ
こんな感じの知的な動画は変なやつ湧かないからコメ欄見ててほっこりする
各アドレスに紐付くレジスタのbit幅が8bit固定なのはなぜ??レジスタのbit幅を拡張しても一つのレジスタの持つ表現力が上がるだけで、同時に記憶できる数の総数は増えず有用ではなかったから?昔から不思議なので誰か詳しい人教えてほしい
NANDゲートって要は AND回路+NOT回路ですよね?
結局1つの番地のデータしか記憶できなくない?と思ったが、1つの番地のデータをキャッシュさせるのがこの回路の目的かそれでランダムな1つの番地のキャッシュができるからRandom Access Memoryと
0:44 電気が流れている状態は:0、電気が流れていない状態は:1です。I/O制御ではこれだとわかりずらいので、ドライバなど途中で反転させたりします。
これは思った半導体の仕組みでは流れてない状態が1だよね
@@taro-taro-hello電流が流れているかいないかでロジックを操作するのは ECL とか昔の話。CMOSでは基本的に電圧でロジックが決まり、0Vを0にする(正論理)か1(負論理)にするかは自由。
メモリーやcpuがどんな仕事をしているのか自分が書き込んだコメントがどんな仕組みによってyoutubeサーバーに送信されて別の人が見れるようになるのか、それを勉強すれば人がやろうとすると数時間もかかる計算を、パソコンはミリ秒単位で全ての処理を終わらせることがよくわかります。
コンピューター世界の 1と0 に 0,5 を定義したファジー理論が諸劇的でした。デジタルTVのカラー化からAIへの進歩と衝撃的でした。
何がすごいってメモリが発明されて、その発明の上でその解説動画を見ていること。
あたまよすぎい
32bitと64bit の何が違うのかやっと理解できた
学生時代意味不明で問題を丸暗記しましたが動画で理解しました(笑)
論理回路上の分かり易い解説ありがとうございます。素子上の解説もお願いします。トランジスター素子の仕組みとICチップ内の動作原理と写真的解説…等です。
納戸ゲートまで理解できた。
最初考えて、発明の連鎖だったんだろうな。すげぇ
ごちゃごちゃした回路が1個のモジュールとしてまとめられるのを見ると脳汁が出る
記憶装置が本当にすごいわ
今迄で曖昧だったメモリーの知識が此の動画でハッキリしました。有り難う御座いました!。🙌😂💖👌👏
眠れないときに見てる。
これはいわゆるSRAMというRAMのことですかね?DRAMはコンデンサの電荷で値を保持すると習いました(20年前ですがw)
4:54 右の二つのNANDゲートについて、上のNANDの入力が1,0で下のNANDの入力が1,1でも回路として成り立たない?初期状態を決めるための特別な操作があったりするのかな?
ここ俺も疑問
PCの32bitとか64bitってこういう意味だったんだ良くわからず使ってたけど搭載できるメモリの上限に違いがあったとは
元の動画もすげえぞ
16:43 急に見覚えある形が出てきてびっくりしちゃった
みんなわかってすごいなー全然わからん
わかるんじゃない、感じるんだ!w
論理回路を学ぶだけ学んで知識はあっても、コンピュータのRAMがこういう構成でこう動くとかは大学では教えてくれなかったので非常に勉強になりました
細かいことは実務で身につけていくことですね。
大学では基礎を万遍なくしか学びません。
論理回路を勉強してNAND回路を学んだら、当然記憶回路への応用を学ぶでしょ。どんな変な講義を受けたんですかw
勉強になってよかったですね。
コンピューターは単に01で動いているだけだよ、馬鹿が偉そうに言っているだけだよ。
@@六無斎-x4kまさに今ramならってます
20年以上も長年疑問に思っていたことが
この動画のたった約10%の内容、
NANDの水流のたとえ、DECの交点、
基本であるこの2つの仕組みが私の中で一気に理解への方向へ進みました
ありがとうございます
私はこれを理解出来ないからNANDでも聞き直すだろう。
俺も理解できないからおとわっかでもみるか。
コンピューターっていわゆる「スマート」なイメージがあるけど仕組みを見ると結構力技なところが多くて、そのイメージとのギャップが好き
わかるー結構ゴリ押し
@@diooo3205 科学って基本ごり押しなとこあるからな
@@なな-j8n7t分かってるフリしてるの好き
むしろノイマン式コンピュータはあらゆることを単純な演算の数の暴力でやってるから実はゴリ押し中のゴリ押しだったりする
こうやって図で示してくれる動画は本当に助かります。
そして、これを理解する上でいかに数学というツール(今回に関しては指数や対数といった概念が)強力であるかを感じます。
こんな仕組みの回路を小さな機械に埋め込むのすごい
それな。仕組みはわかったとしてもどうやってこれをハードにするのかわかんない😢
板の上に光に反応する塗料を塗ってレーザーの光を回路パターンに透かしてレンズで縮小したものを当てて焼いた後に薬品で溶かすとパターンの形に穴が空く
その穴に対して物質を吹きつけたあと最初に塗った塗料を取り除く。
そうやって何回か色んなパターンで色々吹きつけていくことでトランジスタとか配線が作れる
メモリには0,1が記憶されてる程度の知識しかなかったけど、このような仕組みで記憶されていたのですね。
NANDゲートを4つ組み合わせることで上のinputを記憶させたい時に記憶させる仕組み賢いなぁ。
考えた人すごすぎる
0と1だけでここまで…
これを思いついた人ほんとすごいわ
情報学は他の自然科学と違ってボトムアップ的な発想が強く求められるところが面白い
こんな単純で簡単な仕組みで複雑な処理をするコンピュータはすごいですね。複雑なプログラミング言語やシステムを開発した先人に感謝です
日本で半導体産業が盛んなころにDRAMの設計をしてました。
ちまたにこの手の動画まで出回るようになったのは望ましいことですね!!
いや設計はすげえ
この動画で論理回路の仕組みが面白いと思った人はSteamで買えるTuring Completeというゲームをおすすめしとく。最終的にゲームの中で論理回路から構成したCPU上でプログラミングまでできるよ。
これはすごくわかりやすかった。ある程度前提知識は要するものの、動きを目で見て理解できるのが素晴らしい。
いやほんと、こんな仕組みをコンピューターの無い時代に紙で考えた数学者たち、恐ろしい…
畏怖
コンピューターのある時代でも文字通り紙(パンチカード)でやってた時あったよね
@@nekomeshi110
パンチカード使うと、何故DELコードが7Fなのか判ったな。
大枠がトランジスタを大量に回路へブチ込む力技で発展してるのオモロイ
そのトランジスタをどれほど詰め込めるかにコンピュータの性能は左右されるんですよね〜
昔から大枠は変わってないという
4:24 14:47
ここの「このように繋げると」を編み出したのがスゴイ
1人の天才のおかげや…
@@zebra2 Who?
@@kaorutakeru ジョン・フォン・ノイマン
論理回路って概念を生み出したことがすごいのであって
論理回路って概念があれば
どういう結果を出力したいのかさえ与えられれば
繋ぎ方自体は誰でも数分で思いつくよ
デコーダーの回路はちょっと考えれば思いつくけど記憶回路は不思議な感じだよな
めちゃくちゃわかりやすかった。
パソコンの歴史を辿っているみたいで面白いしやはり単純な構造から複雑な構造へと進化する過程を追って見れば理解するのも容易だった。
とても分かりやすくてマインクラフトでも再現できましたありがとうございます。
分かりやすく素晴らしい動画でした。それにしても、最初にこの仕組みを考えた人は本当に天才だなぁ。
これ応用したらすごいの作れそう
@@naiChaSanJieMeid これ、応用したら四則演算できるんじゃね!?
大学の論理回路の授業でもやったけどあまりピンときて無かったからありがたい
マイクラのレッドストーントーチで覚えた
すげぇー笑
全然わからないけど作ってくれた人感謝
この仕組み考えた人凄い!それからこの仕組みを分かりやすく解説してるこの動画も凄い!
夏カシス
Z80のマシン語に挑んでいた時期に予備知識として勉強したけど、なかなか理解できなかった。
この動画はかなりわかりやすい!!教材として優秀。
プログラマーだけど、プログラマーになっても箱の中身は知る機会ないし、わざわざ時間割いて勉強するのも微妙だと思っていたので非常に助かる
bt9eg8r・・さんへ。
そんなに時間が勿体無いですか?。面倒臭いだけでしょっ?。
自分は組み込みプログラムの仕事始めたから、非常に有益な機会でした
@@静岡のQちゃん 何故あなたは感嘆符や疑問符の後に句点を付けるんですか?
ネット上でしか見かけない稀な表記ですが、特定の年代は学校でそう習ったものですか?
@@cypher7707 さんへ。
感嘆符や疑問符は文字の一部だから、文末は必ず「、」や「。」で締めくくると習いました。
特に「、」を打つ打たないや打つ場所に因って文の意味が変わってしまうから、何辺も繰り返して読み返せと教わりました。
@@cypher7707 これはそもそも、日本語ではなく欧文に属する特殊文字列なので、現代でも文末に句読点を打つのは日本語的に正しいんです。
どちらかというと「(感嘆符後に挿入される)全角スペースの扱い方」自体に決まりごとがあって、これは印刷由来のルールなので学校ではおそらく習わないでしょう。
これに興味を持った人にはぜひコンピュータシステムの理論と実装をやって欲しい
単純な論理回路からゲームができるコンピュータを自作する素晴らしい本
基本情報や応用情報で学習したフリップフロップがどのように使われるかが理解できた
なんで0と1しか使わないのか?2も3も使えばもっと高性能なものができるのではないか?と思っていました。ONとOFFだったのですね!シンプルなものの組み合わせで複雑なものを表現する発想は天才ならではだなあと思いました。すごく痺れました!ありがとうございます😊
この回路のプログラムすごい見やすいです。書きやすそうですし。すごい。。。
人の脳バージョンをこのレベルで解説してもらうのが私の夢です
やばい感動した…。特に最後のRAMのところ。
懐かしく思う動画でした。高校の授業を受けているようでした。高校でもこれだけわかりやすく教えてくれたらよかったのにと思いました。
こういうダイレクトな説明好き
むちゃくちゃわかりやすかったです。
この仕組み考えたやつ頭良すぎ!
これすごい発明だよ!
コンピューターに利用できるんじゃない?
天才じゃんwwww
全く理解できませんでした。でも、内容は興味深いので理解すべく、一時停止しながら、マイペースで何度かまたチャレンジしてみたいです。
ずっと謎だった事教えてくれてありがとう。久々に有用な動画見たよ。
すげぇ……最高に分かりやすい!!!!!!
水の流れを使ったコンピューターも可能ということか
とてもわかりやすい動画で、長年の謎がとけました
計算機というくくりになりますが
Vladimir Lukyanov’s water integrator
というロシア製のアナログコンピューターがそれにあたるかなと思います
マイクラ系のゲームだと、ANDゲートとかスイッチとかそういうのを自分で組み合わせてゲーム上で仮想演算装置が作れる。
にわか知識の素人でもある程度は体感できて自分も簡単なものを作ったことがあるけど、それらを発展させてより高度な装置を作ってる人もいる。
コンピュータってミクロの世界というイメージがあるけど、実際は大きさとかは関係なく原理も至って単純なものの応用ってのがこの動画の趣旨やね。たぶん。
感動した。
理系はこういうこと勉強してるのか。凄いな。
すごいなぁ。
なんとなくわかったような、わからんような。
どうやってるんだろうと思ってたけど、少しは構造なんかがわかった気がするので、繰り返し見て勉強してみよう。
本の方も機会があれば挑戦してみたい。
めちゃめちゃ勉強になりました
家電メーカー勤務より
なるほどーこの構造を大量に詰め込めるぎじゅつもすごいなあ
わかりやすくて助かりました!
こんな仕組みだったのですね
俺の脳は 17:34 から遂に回路構造の妥当性の確認みたいなものを諦め始めるけど、
まぁだからそのためのコンピューターだよなって納得してふとパソコンをナデナデしてしまったわ。
いつもありがとな。
これ学生時代にテストで紙に書かされましたね。30年ぐらい前の情報学の講義ってこんな事やっていたのですよね。今の情報学はディープランニングとか普通に使ってて楽しそうでウヤラマしいです。
この説明動画は、非常に分り易い。 ありがとうございます
すごすぎる
めちゃくちゃ分かりやすいし面白い!
NANDゲート組み合わせて1bitの記憶の仕組み考えた人、天才過ぎないか?
難しいが 面白い🤣 遥か昔 初歩のラジオ って言う雑誌で 16ビットマイコン特集を 食い入る様に読んでたなぁ😅 その時の自分の 頭は 真空管だったから なかなかに 理解できなかったのを 覚えてる😂
知識として知ってたけど、どうやって動いてるのかめちゃくちゃわかりやすい
途中からツイて行けなかったが説明が分かりやすく面白かった。
停止、リピートを繰り返してゆっくり見て理解したいと思った。
チャンネル登録します。
ただ、説明されていないところで疑問も残った。
4:34 で右側の上下のNANDのそれぞれのアウトプットが、それぞれのインプットになっていて、
いわばループみたいな構造になっているけど、タイミングによって結果が変わらないか気になった。
半導体は量子効果が無視出来ないと聞くのでタイミングは気にする必要があるんじゃないかと、、、
もう少し勉強してみます。
私の限界がどこなのかよくわかる動画でした。
4:23 です!
私もそこでブラウザバックしましたw
わかるぅうううう
とても分かりやすいし映像が面白いです!
お疲れ様です!ありがとうございます!
電卓レベルの機械から始まったとして、そこからかけ離れた現在のPCに発展していった歴史が眩暈がするくらいの偉業だと思います。
自分には全然畑違いで半分も理解できなかったけど面白かったです。
電卓は コンピュータよりずっと新しいですね。
最初のコンピュータは真空管を使っていました。(アメリカのENIACです。)
素子は、真空管ー> トランジスター> IC(トランジスタの塊)とうつり変わりました。
メモリーがIC化した頃に電卓が登場しています。日本ではそれまではそろばんや計算尺が使われていました。
@@ぴーちゃん-s9m里
原始時代から素材は全て与えられていた。
それらの天然資源を取り出し、操り、組み合わせて、こうして動画を観れる状態まで持ってきた人類はすごい。
おかげで沢山勉強できます
ふぅ〜!全部見た!きっとこれで少しは頭が良くなったはず!😊 アウトプットはできないけど😅
非常に分かりやすかったです
教科書で見て意味不明だったからとても助かりましたありがとう
コンピューターの進化がとんでもないスピードな理由が最後の方で垣間見えました…。 シンギュラリティはありそう……。
こういうのが1番ワクワクするー!!!
あー。進路選択の頃に出会いたかった
これはいい動画
さらっとNANDだけで他の論理素子作り始めてて笑っちゃった。
実際にそういう風に作られているとはいえ。
NAND変換ってやつですね。
OKITACの磁気コアメモリ機をギリ現役のタイミングで使ったことあるよ。256KWだった。
周辺機器はマークカードリーダとインテリジェントターミナル、デイジーホイールプリンタ、
磁気テープと直径50cmくらいのディスクパック、だった。TTYもあったけど接続されてなかった。
自分がコンピュータの勉強をしたときは8ビットマイクロプロセッサ、メモリアドレスは16ビットの64キロバイトだった。1980年頃の話。
めちゃくちゃわかりやすいです。
ありがとうございます
インプット アウトプット インプット アウトプット インプット アウトプット・・・夢に出てきそう・・・
超わかりやすい😭
0や1が連続した時に、その数を正確に数えられる精度がすごいと思います。
世の中ソフトウェアエンジニアは石を投げれば当たるほどいると思いますが、ハードウェアや回路の設計者というのはどこで何していらっしゃるのでしょうか?
PLCなどの制御機器、精密機器メーカーの者です。当社の製品開発部門にもたくさんいますが、製造業のお客様(工場)の中には生産技術、設計、保全の部門にこのような技術者が多くいらっしゃる印象です。
回路設計&組み込みソフト技術者です。
私の知る限りですが、電気製品、電子機器メーカーには、ソフトウェア部門の他にハードウェア部門もありそこに回路設計技術者がいて主に製品基板の回路やFPGA回路の開発を行っています。
CPUなどデバイス内部の回路設計は半導体メーカーに回路設計技術者がいて設計を行っています。
メーカー外のサードパーティーも一般のソフトハウスに比べて数は少ないですが存在しています。組み込みソフトとハードウェア部門の両部門を持った会社が多いように思えます。こういったサードパーティーは主にメーカーからの業務委託や派遣を行うことが多いと思います。
なるほどとても勉強になります。有難うございました。
今どきデジタル回路設計もソフトウェアで書いてコンパイルしてるから、ゲートレベルで回路設計してる人なんているの?
@@jamesloc9928 ソフトウェアで書いてとおっしゃってるんのは、VerilogやVHDL、System Cで記述して論理合成しているいわゆる言語設計のことを指していると思いますが、まったくもってその通りで、ゲートレベルで回路設計などまずないと思います。ただし不具合発生時などはゲートレベルまで解析することはありますので、ゲートレベルでどうなるかは理解できていなければいけません。言語設計する場合でもどんな回路になるかある程度想像できてないと、思わぬスパイクの発生など回路に不具合を作りこんでしまうと思います。
めっちゃわかりやすい
ようやくわかったわ。
なんというか・・・すごいな
一番よく分かるメモリーの説明でした。
ただ、途中で「AND」ゲートが「アンドロトリオ」に変化する症状が出てくることを押さえるのに苦労します!
マイクラで回路作ってる人がどれだけ苦労してるか分かる気がする
電流電圧の考慮が必要ないから現実で作るよりはほんのちょっとだけ楽
まあ現実と違って回路の遅延が馬鹿みたいに大きいからむしろやりにくいこともあるかもどけど
この手の解説がなんとなく難しい印象になってしまうのって
"目的とする出力はこうだ"という着地点を提示しないで内容を説明するからなんじゃないかなぁ・・・
ゴール地点や走行距離を知らされずマラソンさせられる感じ
こんな感じの知的な動画は変なやつ湧かないからコメ欄見ててほっこりする
各アドレスに紐付くレジスタのbit幅が8bit固定なのはなぜ??
レジスタのbit幅を拡張しても一つのレジスタの持つ表現力が上がるだけで、同時に記憶できる数の総数は増えず有用ではなかったから?
昔から不思議なので誰か詳しい人教えてほしい
NANDゲートって要は AND回路+NOT回路ですよね?
結局1つの番地のデータしか記憶できなくない?と思ったが、1つの番地のデータをキャッシュさせるのがこの回路の目的か
それでランダムな1つの番地のキャッシュができるからRandom Access Memoryと
0:44 電気が流れている状態は:0、電気が流れていない状態は:1です。
I/O制御ではこれだとわかりずらいので、ドライバなど途中で反転させたりします。
これは思った半導体の仕組みでは流れてない状態が1だよね
@@taro-taro-hello電流が流れているかいないかでロジックを操作するのは ECL とか昔の話。
CMOSでは基本的に電圧でロジックが決まり、0Vを0にする(正論理)か1(負論理)にするかは自由。
メモリーやcpuがどんな仕事をしているのか
自分が書き込んだコメントがどんな仕組みによってyoutubeサーバーに送信されて
別の人が見れるようになるのか、それを勉強すれば
人がやろうとすると数時間もかかる計算を、パソコンはミリ秒単位で全ての処理を終わらせることがよくわかります。
コンピューター世界の 1と0 に 0,5 を定義したファジー理論が諸劇的でした。デジタルTVのカラー化からAIへの進歩と衝撃的でした。
何がすごいってメモリが発明されて、その発明の上でその解説動画を見ていること。
あたまよすぎい
32bitと64bit の何が違うのかやっと理解できた
学生時代意味不明で問題を丸暗記しましたが動画で理解しました(笑)
論理回路上の分かり易い解説ありがとうございます。
素子上の解説もお願いします。トランジスター素子の仕組みとICチップ内の動作原理と写真的解説…等です。
納戸ゲートまで理解できた。
最初考えて、発明の連鎖だったんだろうな。すげぇ
ごちゃごちゃした回路が1個のモジュールとしてまとめられるのを見ると脳汁が出る
記憶装置が本当にすごいわ
今迄で曖昧だったメモリーの知識が此の動画でハッキリしました。有り難う御座いました!。🙌😂💖👌👏
眠れないときに見てる。
これはいわゆるSRAMというRAMのことですかね?DRAMはコンデンサの電荷で値を保持すると習いました(20年前ですがw)
4:54 右の二つのNANDゲートについて、上のNANDの入力が1,0で下のNANDの入力が1,1でも回路として成り立たない?
初期状態を決めるための特別な操作があったりするのかな?
ここ俺も疑問
PCの32bitとか64bitってこういう意味だったんだ
良くわからず使ってたけど搭載できるメモリの上限に違いがあったとは
元の動画もすげえぞ
16:43 急に見覚えある形が出てきてびっくりしちゃった
みんなわかってすごいなー全然わからん
わかるんじゃない、感じるんだ!w