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矢沢さんは説明を聴いていてもとてもまじめな性格な方だと思います。言葉使いもとても丁寧で、小さなことですが、シャツの着方も一番上のボタンを掛けて着ておられるところを見ても性格がよくわかります。色々幅の広い本を読んでおられ、勉強をされておられること素晴しいですね。
(^^ゞ ありがとうございます。
早速、「点と線から面へ」を読み切り、多くのことを学ぶことができました。3年ほど前から油絵・デッサンを始めたのですが、写真につながることが多く、この書籍も深く味わい尽くしたいと思います。ありがとうございました。
さっそく読まれたんですね。お役に立てて幸いです(^^)/
たしかにお話しの通りですね。勝てない勝負はしないと武道のどなたかがお話ししてました。何故と思いましたが、勝つことが目的なのか? 勝負をする行為が目的なのか? という目的意識の問題でした。そしてイメージトレーニングの話は、ある自営業の人が「注文が来るイメージをもっていないと。電話が鳴ったらなんと対応しようかのイメージを行く通りも練習しておく」と話していました。矢沢さんのお話しと併せて考えると、まずはシャッターを押す目的意識、その目的のために日常するべき事としての構図意識の二つの意識を常に持つことが、どの分野であっても大事なんだ、という事ですね。会社に入ったばかりの新人に目的意識を持てと言っても、ピンと来ないと思いますが、半年後ならわかって貰える話になるかもしれませんね。目的意識、大事ですね。
今回の私の動画は当初の目的からは大きく外れましたが、それ以上の収穫を得られた貴重なエピソードです。結果はどうであれ、目的を持って動くことが大切だということは今もなお思っていることですね(^^ゞ
how toではなく、哲学ですね。普段から構造(今回は写真)を認識しながら世界を見ていくことが、結果として自信に良いシャッターを切る場面を与えてくれる、と。すっと頭に入ってきました!
ご視聴ありがとうございます。日常的に何を意識しているか、これによって大きく写真表現は変わって行くと思います。今後ともよろしくお願いいたします
沢山、ヒントを貰えました♪ありがとうございます✨無意識でイメージトレーニング出来るように頑張ります😃
頑張ってください(^^)/
今回の動画も内容が深いですね。観察能力意識しないと中々出来なそうですが、何気無く過ごしている中での自分が見えている風景を改めて観察しながら見ようと思います。
ご視聴ありがとうございます。日常生活で光と影を意識するだけでも、かなり見え方はかわってくると思います。さしでがましいようですが、良かったら試して見て下さい(^^ゞ
Takanori Yazawa矢沢隆則 アドバイスありがとうございます。チャレンジしてみます。
構図のお話は大変参考には失礼ですね。勉強になりました。ありがとうございます。ボヘミアの醜聞の階段の下りは、個人的にホームズの言葉で一番目からウロコだったフレーズです。小学生の時でしたがカルチャーショックでした。矢澤さんの経験の積み重ねが、結果仕事に役に立っていると言うのは素晴らしいですね。垂れ流しにせず、今活かせる事をいくつ持っているか情け無くなってきました…今後の人生で少しずつでも積み重ね、写真撮影に活かしたいと思います。
ホームズに関しては忘れ物のパイプからその持ち主の容姿を言い当てたくだりが有名ですが私はそれ以上にこの階段のくだりの方が印象に残りました。確か私も小学生の時でしたね。写真を撮るようになって改めて観察眼が大事だと身に染みたので今回取り上げてみた次第です。ご資料ありがとうございました。
こんにちは!大変参考になりありがとうございます。このような動画をたくさん作ってください。
ご視聴ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします(^^)/
ホームズの一言簡潔で深いですね
小学生の頃に読んだものですが、いまだに印象に残っているやり取りです。写真を撮るようになって更に意味が分かるようになりました(^^ゞ
空間に創造物を置くというのは、頭の中で何もない空間に人物が何処にいたら良いのかということを想像するということですよね。「点と線から面へ」、かなり読み切るのは苦しかったけど最後まで読みました。緊張と弛緩など難しい内容で、なかなか読書後も白ホリスタジオでの構図については、イメージが湧いてきません。たぶん、モデルさんのポーズとか、照明の影の形とかを指しているのではないかと想像しています。矢沢さんが印象に残っている頁とか文節とかありましたら教えてください。
有り難う御座います😃自分も見る事は何でも見たい❗でも仰有るような観察❗までは考えて無かったです!頑張ります。見て自分で判断してしまいます、これもいけないかなあ、と考えています、
ご視聴ありがとうございます。お役に立てて幸いです(^^)/
目から鱗です。こういうお話を聞けるのが嬉しいです🙇♂️
ありがとうございます(^^)/
おおおっ!いい動画ですね!自分がなぜ白ホリが嫌いなのか理解できた気がします。背景に何もないからなんだ...ちなみに黒ホリでは必ずバックライトを入れていたので背景に何もない状態を無意識に避けていたようです。何もないところに構造物をイメージする...私の役にもたちそうです。おおっ~と思いました。
ご視聴ありがとうございます。黒ホリにバックライトってカッコいいですよね。私も好きなシチュエーションです。今回の動画がなにかお役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
私は、画集の変わりに色々な風景写真や動画を見て来ました。風景撮影から人物撮影に入ったので、人物も風景の1つとして撮影しています。人物撮影の構図は、風景として考えてから人物に落とし込んでいます。望遠ズームレンズより広角ズームレンズを先に買うぐらいに。人物撮影は、人物以外の背景処理が、とても大切に思っています。そうする事で写真全体が、まとまるように感じます。
おっしゃる通りですね。人物以外の背景処理がとても大事だと思います。自分は仕事柄、被写体をアングルの中に押し込むような撮影になりがちなので広い画で撮る訓練もしなければと思っています。
感覚を磨くという難しさと、大切さ。個性はそれが結びついて成り立つという、なんだか遠回りながら近道を聞けた気がする動画でした。構図の話では、ペーパーバックを経験した事がない僕としては自分の写真を見直し考え直して見ようと思いました。
ペーパーバックや白ホリは最初戸惑うかもしれませんが、経験しておいた方が良い環境だと思います。被写体を撮ることに加え、何もない空間をどう表現するかこの2つの視点でアプローチすると構図が決めやすいかもしれません(^^ゞ
私も2000年前後に撮影会デビューしていて、実は時々矢沢さんを見かけていました。私も矢沢さん同様、野外では構図が決められてスムーズだったのに、室内のペーパーバックでは、構図を決められず、かなり悩んだ記憶があります。当時はフィルム(ポジ)でしたし限られた枚数で、どのように撮影しようかと苦戦したことを思い出しました。あと室内の水着姿もかなり苦戦し悩みました。今も水着は苦手だったりしますけど・・・
コメントありがとうございます。ガイドになってから撮影会は取材の類でしか行っていないのですが、ニアミスしていたんですね(^^ゞ私は衣装による苦手意識はまったく無いので新しい視点でした。テーマとして興味深いです。ありがとうございました(^^)/
背景がなくても構図は成立するどんどん削り取って最後に残るのが本質とすれば構図の極意かもしれないね
自分は野外ロケだとすっと撮れるのに、屋内になると「???」となるんですが・・・理由が少し分かったかもしれません。日ごろからの感度の磨き方、参考にさせていただきます!
平面な物を立体的に洞察する。絵を描く人で彫刻をされる方がされる空間志向ですね。構図はそうした物+センスなので勉強になりました。イベントも激減して大変な事になっておりますが、くれぐれもお体には気を付けてご無理のない投稿で。
いつもコメントありがとうございます。イベントの仕事は収入よりもモチベーションの一環になっているので今年は残念です。そのぶんTH-camに注力できるのでそれはそれでやり甲斐になっていますが(^^ゞ引き続きよろしくお願いいたします。
ワシリー・カンディンスキーの名前が出てきてビックリしました。彼のいた非具象グループ「アプストラクシオン・クレアシオン」にはピカソ、それから岡本太郎もいました。構図のヒントを具象画からではなく抽象画から吸収できたというのもYAZAWAさんらしいところですね。
抽象画はコンポジションというタイトルが多いように配置の美学という側面もありますからね。人間、思いがけないところで過去の知識が役に立つものです(^^ゞ
脳内アルゴリズムのご説明ありがとうございます。しかもシャーロックホームズですか。(私も階段の数は数えるようになりました。)白バックの時、被写体の目、髪、肩、腕やライティングの話をしないところが玄人ですね。流石です。ありがとうございました(^○^)
私が動画の中でお話したスタジオはクリップオンで撮影しなければならなかったのでライティングすらなかったんですよ。1発でも照明があったら迷わなかったと思いますが、満足のいく写真を撮る以上の収穫があったので結果オーライでせす(^^ゞ
矢沢プロのプロには、プログラマーのプロという意味も含まれているに違いない。それもあるが、ハッカー(現状の解析能力)の素質もあるかと思います。
よく観察し、記憶するのだ、とホームズは言っていますね。ワトスンはlookしているがseeしていないのですね。
lookとseeが逆です。。
今回の動画も深いですね!正しく撮影は観察力で決まると思います。
はい、ありがとうございます(^^)/
フィルム時代が長かった事もあるので、ムダにシャッター切らないクセと、プロの写真、腕の良いアマチュア、イマイチなアマチュアの写真が混在した日本カメラや朝日カメラ等の雑談や、時々都内で開かれる個展で、自分なりに構図を体感的に覚えた様に思える。やはり、視て、比べて、真似して、考えて、繰り返して、習得するんだと思った。
いつも動画ありがとうございます😊質問があります。矢沢さんは若い頃画集を見ていたので構図には迷わなかったというような趣旨のご発言がごさいましたが、どのような画集が写真の上達に役立つもの、写真がうまくなるには見ておくべきものとお考えでしょうか?何を撮るかにもよるとは思いますが、アドバイス頂ければ幸いです。
特にこれといったものはありません。そもそも写真の勉強のために画集を見ていた訳では無いので、今の仕事を始めて結果的に役立っていると感じている次第です。理屈で見るのではなく、絵画の世界観の中で心を遊ばせる方が感性を育ててくれるように思います。
@@yazawatakanori 殿お忙しい中のアドバイスありがとうございました‼️
深いお話し、有難うございました。私も初めてペーパーバッグの撮影をした時に少々戸惑いましたが、特に点と線で面にするアクセス方のみでは無かった所為か直ぐ対応出来ました。ライティングの光を頼りにして。こんなアクセス方も有りなのでしょうか?ひょっとしたら空間認識力が自分で意識しないまま働いていただけなのかも知れませんが。
私が参加した撮影会はライティングが一切なく、クリップオンストロボで撮影する環境だったんですよね。一灯でも照明があったら迷わなかったと思いますが、逆にそれがなかったからこそ自分の苦手な事に気づけたので成功写真を撮る以上の収穫でした。
Takanori Yazawa矢沢隆則さん なるほど、クリップオンストロボの使い方を体験する撮影会だったのですね。ご回答有難うございました。
真似をしてみても身に付かないので、才能に乏しいのだと思います。 矢沢さんは良い意味でバケモノですね。
そんなことないと思いますよぉ。。。
構図などと言うような型にはまった写真を撮らなくてもいいのでは。構図にはまると同じパターンの写真しか撮れないだろうよ。
つまり、東京タワーに❌がいくつついてるかも、答えられるようにならないと一人前じゃないんですね?
矢沢さんは説明を聴いていてもとてもまじめな性格な方だと思います。言葉使いもとても丁寧で、小さなことですが、シャツの着方も一番上のボタンを掛けて着ておられるところを見ても性格がよくわかります。色々幅の広い本を読んでおられ、勉強をされておられること素晴しいですね。
(^^ゞ ありがとうございます。
早速、「点と線から面へ」を読み切り、多くのことを学ぶことができました。3年ほど前から油絵・デッサンを始めたのですが、写真につながることが多く、この書籍も深く味わい尽くしたいと思います。ありがとうございました。
さっそく読まれたんですね。
お役に立てて幸いです(^^)/
たしかにお話しの通りですね。勝てない勝負はしないと武道のどなたかがお話ししてました。何故と思いましたが、勝つことが目的なのか? 勝負をする行為が目的なのか? という目的意識の問題でした。そしてイメージトレーニングの話は、ある自営業の人が「注文が来るイメージをもっていないと。電話が鳴ったらなんと対応しようかのイメージを行く通りも練習しておく」と話していました。
矢沢さんのお話しと併せて考えると、まずはシャッターを押す目的意識、その目的のために日常するべき事としての構図意識の二つの意識を常に持つことが、どの分野であっても大事なんだ、という事ですね。会社に入ったばかりの新人に目的意識を持てと言っても、ピンと来ないと思いますが、半年後ならわかって貰える話になるかもしれませんね。
目的意識、大事ですね。
今回の私の動画は当初の目的からは大きく外れましたが、それ以上の収穫を得られた貴重なエピソードです。
結果はどうであれ、目的を持って動くことが大切だということは今もなお思っていることですね(^^ゞ
how toではなく、哲学ですね。普段から構造(今回は写真)を認識しながら世界を見ていくことが、結果として自信に良いシャッターを切る場面を与えてくれる、と。すっと頭に入ってきました!
ご視聴ありがとうございます。
日常的に何を意識しているか、これによって大きく写真表現は変わって行くと思います。
今後ともよろしくお願いいたします
沢山、ヒントを貰えました♪ありがとうございます✨無意識でイメージトレーニング出来るように頑張ります😃
頑張ってください(^^)/
今回の動画も内容が深いですね。
観察能力意識しないと中々出来なそうですが、何気無く過ごしている中での自分が見えている風景を改めて観察しながら見ようと思います。
ご視聴ありがとうございます。
日常生活で光と影を意識するだけでも、かなり見え方はかわってくると思います。
さしでがましいようですが、良かったら試して見て下さい(^^ゞ
Takanori Yazawa矢沢隆則
アドバイスありがとうございます。
チャレンジしてみます。
構図のお話は大変参考には失礼ですね。勉強になりました。ありがとうございます。ボヘミアの醜聞の階段の下りは、個人的にホームズの言葉で一番目からウロコだったフレーズです。小学生の時でしたがカルチャーショックでした。矢澤さんの経験の積み重ねが、結果仕事に役に立っていると言うのは素晴らしいですね。垂れ流しにせず、今活かせる事をいくつ持っているか情け無くなってきました…今後の人生で少しずつでも積み重ね、写真撮影に活かしたいと思います。
ホームズに関しては忘れ物のパイプからその持ち主の容姿を言い当てたくだりが有名ですが
私はそれ以上にこの階段のくだりの方が印象に残りました。確か私も小学生の時でしたね。
写真を撮るようになって改めて観察眼が大事だと身に染みたので今回取り上げてみた次第です。
ご資料ありがとうございました。
こんにちは!大変参考になりありがとうございます。このような動画をたくさん作ってください。
ご視聴ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします(^^)/
ホームズの一言簡潔で深いですね
小学生の頃に読んだものですが、いまだに印象に残っているやり取りです。
写真を撮るようになって更に意味が分かるようになりました(^^ゞ
空間に創造物を置くというのは、頭の中で何もない空間に人物が何処にいたら良いのかということを想像するということですよね。「点と線から面へ」、かなり読み切るのは苦しかったけど最後まで読みました。緊張と弛緩など難しい内容で、なかなか読書後も白ホリスタジオでの構図については、イメージが湧いてきません。たぶん、モデルさんのポーズとか、照明の影の形とかを指しているのではないかと想像しています。矢沢さんが印象に残っている頁とか文節とかありましたら教えてください。
有り難う御座います😃自分も見る事は何でも見たい❗でも仰有るような観察❗までは考えて無かったです!頑張ります。見て自分で判断してしまいます、これもいけないかなあ、と考えています、
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
目から鱗です。
こういうお話を聞けるのが嬉しいです🙇♂️
ありがとうございます(^^)/
おおおっ!いい動画ですね!自分がなぜ白ホリが嫌いなのか理解できた気がします。背景に何もないからなんだ...ちなみに黒ホリでは必ずバックライトを入れていたので背景に何もない状態を無意識に避けていたようです。何もないところに構造物をイメージする...私の役にもたちそうです。おおっ~と思いました。
ご視聴ありがとうございます。
黒ホリにバックライトってカッコいいですよね。私も好きなシチュエーションです。
今回の動画がなにかお役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
私は、画集の変わりに色々な風景写真や動画を見て来ました。
風景撮影から人物撮影に入ったので、人物も風景の1つとして撮影しています。
人物撮影の構図は、風景として考えてから人物に落とし込んでいます。
望遠ズームレンズより広角ズームレンズを先に買うぐらいに。
人物撮影は、人物以外の背景処理が、とても大切に思っています。
そうする事で写真全体が、まとまるように感じます。
おっしゃる通りですね。人物以外の背景処理がとても大事だと思います。
自分は仕事柄、被写体をアングルの中に押し込むような撮影になりがちなので
広い画で撮る訓練もしなければと思っています。
感覚を磨くという難しさと、大切さ。
個性はそれが結びついて成り立つという、なんだか遠回りながら近道を聞けた気がする動画でした。
構図の話では、ペーパーバックを経験した事がない僕としては自分の写真を見直し考え直して見ようと思いました。
ペーパーバックや白ホリは最初戸惑うかもしれませんが、経験しておいた方が良い環境だと思います。
被写体を撮ることに加え、何もない空間をどう表現するか
この2つの視点でアプローチすると構図が決めやすいかもしれません(^^ゞ
私も2000年前後に撮影会デビューしていて、実は時々矢沢さんを見かけていました。私も矢沢さん同様、野外では構図が決められてスムーズだったのに、室内のペーパーバックでは、構図を決められず、かなり悩んだ記憶があります。当時はフィルム(ポジ)でしたし限られた枚数で、どのように撮影しようかと苦戦したことを思い出しました。あと室内の水着姿もかなり苦戦し悩みました。今も水着は苦手だったりしますけど・・・
コメントありがとうございます。
ガイドになってから撮影会は取材の類でしか行っていないのですが、ニアミスしていたんですね(^^ゞ
私は衣装による苦手意識はまったく無いので新しい視点でした。
テーマとして興味深いです。ありがとうございました(^^)/
背景がなくても構図は成立する
どんどん削り取って最後に残るのが本質とすれば構図の極意かもしれないね
自分は野外ロケだとすっと撮れるのに、屋内になると「???」となるんですが・・・理由が少し分かったかもしれません。日ごろからの感度の磨き方、参考にさせていただきます!
ありがとうございます(^^)/
平面な物を立体的に洞察する。絵を描く人で彫刻をされる方がされる空間志向ですね。
構図はそうした物+センスなので勉強になりました。イベントも激減して大変な事に
なっておりますが、くれぐれもお体には気を付けてご無理のない投稿で。
いつもコメントありがとうございます。
イベントの仕事は収入よりもモチベーションの一環になっているので今年は残念です。
そのぶんTH-camに注力できるのでそれはそれでやり甲斐になっていますが(^^ゞ
引き続きよろしくお願いいたします。
ワシリー・カンディンスキーの名前が出てきてビックリしました。
彼のいた非具象グループ「アプストラクシオン・クレアシオン」にはピカソ、それから岡本太郎もいました。
構図のヒントを具象画からではなく抽象画から吸収できたというのもYAZAWAさんらしいところですね。
抽象画はコンポジションというタイトルが多いように配置の美学という側面もありますからね。
人間、思いがけないところで過去の知識が役に立つものです(^^ゞ
脳内アルゴリズムのご説明ありがとうございます。しかもシャーロックホームズですか。(私も階段の数は数えるようになりました。)白バックの時、被写体の目、髪、肩、腕やライティングの話をしないところが玄人ですね。流石です。ありがとうございました(^○^)
私が動画の中でお話したスタジオはクリップオンで撮影しなければならなかったのでライティングすらなかったんですよ。
1発でも照明があったら迷わなかったと思いますが、満足のいく写真を撮る以上の収穫があったので結果オーライでせす(^^ゞ
矢沢プロのプロには、プログラマーのプロという意味も含まれているに違いない。
それもあるが、ハッカー(現状の解析能力)の素質もあるかと思います。
よく観察し、記憶するのだ、とホームズは言っていますね。ワトスンはlookしているがseeしていないのですね。
lookとseeが逆です。。
今回の動画も深いですね!
正しく撮影は観察力で決まると思います。
はい、ありがとうございます(^^)/
フィルム時代が長かった事もあるので、ムダにシャッター切らないクセと、プロの写真、腕の良いアマチュア、イマイチなアマチュアの写真が混在した日本カメラや朝日カメラ等の雑談や、時々都内で開かれる個展で、自分なりに構図を体感的に覚えた様に思える。
やはり、視て、比べて、真似して、考えて、繰り返して、習得するんだと思った。
いつも動画ありがとうございます😊
質問があります。矢沢さんは若い頃画集を見ていたので構図には迷わなかったというような趣旨のご発言がごさいましたが、どのような画集が写真の上達に役立つもの、写真がうまくなるには見ておくべきものとお考えでしょうか?何を撮るかにもよるとは思いますが、アドバイス頂ければ幸いです。
特にこれといったものはありません。
そもそも写真の勉強のために画集を見ていた訳では無いので、今の仕事を始めて結果的に役立っていると感じている次第です。
理屈で見るのではなく、絵画の世界観の中で心を遊ばせる方が感性を育ててくれるように思います。
@@yazawatakanori 殿
お忙しい中のアドバイスありがとうございました‼️
深いお話し、有難うございました。私も初めてペーパーバッグの撮影をした時に少々戸惑いましたが、特に点と線で面にするアクセス方のみでは無かった所為か直ぐ対応出来ました。ライティングの光を頼りにして。こんなアクセス方も有りなのでしょうか?ひょっとしたら空間認識力が自分で意識しないまま働いていただけなのかも知れませんが。
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一灯でも照明があったら迷わなかったと思いますが、逆にそれがなかったからこそ自分の苦手な事に気づけたので
成功写真を撮る以上の収穫でした。
Takanori Yazawa矢沢隆則さん なるほど、クリップオンストロボの使い方を体験する撮影会だったのですね。ご回答有難うございました。
真似をしてみても身に付かないので、才能に乏しいのだと思います。 矢沢さんは良い意味でバケモノですね。
そんなことないと思いますよぉ。。。
構図などと言うような型にはまった写真を撮らなくてもいいのでは。構図にはまると同じパターンの写真しか撮れないだろうよ。
つまり、東京タワーに❌がいくつついてるかも、答えられるようにならないと一人前じゃないんですね?