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何だこの人くっそわかりやすい、麻雀の勉強なんて初めてしたのに超楽しい
初心者が亜リャンメンを大事にしがちな理由として「一盃口」の存在も大きい気がします。打ち方が少しずつわかってくると「役ってどんなのがあるんだろう?」という段階に移行して、そこでわかりやすい一盃口を覚える。そして亜リャンメンは一盃口の一歩手前の形だから、ここで作ろう!と考えて残す。そんな考えもあるんじゃないかな、と動画見つつ思いました。
今回は1123sの形だから明確に牌効率が悪く見えるよね
亜リャンメンを残すケースイ=テンパイしている時。亜リャンメンはそもそも弱い形なので、「迷ったら亜リャンメン落とし」しても、大怪我にならない。ここの意味がなるほどと、理解出来ました。亜リャンメンを「メンツ」+「孤立牌」と見る発想、大変参考になりました
「なぜメンツを優先的に抜き出して見た方が良いか」の説明が的確で感動しました孤立牌 → 塔子/対子より、塔子/対子 → 面子の方が難しいということは理解していても、それとこの話を結びつける発想は自分では出ませんでした
15:20 あたりの説明としてすごく納得できました。余計な補足かもしれないけど手牌における孤立牌の価値は0.5点, ターツ/対子は2点, 面子は5点亜リャンメンをターツと対子として見ると4点 面子と孤立牌として見ると5.5点って感じで点数付けできるから5.5点として見たほうがお得だよねって感じかな。
リャンメンを切りたくないってより頭失くしていいのかな?って感覚で残したくなっちゃう
僕もリャンメン云々より頭無くしてフラフラする方が嫌って感覚
今までは5ブロックが強いという動画こそ山程あれど、肝心のブロックの数え方について深堀りした動画はほとんど見ないなぁと思ってました。亜リャンメンの解説として以上に、ブロックの数え方の基本として初心者にめちゃくちゃオススメできる動画だと思います。
亜リャンメンも1123みたいな19牌絡みなら分かりやすいんですが、6:15の下みたいに中央の牌になると途端に判断を間違えてしまいそうです
ちょうど亜リャンメンに悩んでいました。解説ありがとうございます。参考にします。
この動画見終わって亜リャンメン切る気満々で金の間四人南入ったら1局目からなぜか小四喜上がれて草
一盃口という存在がどうしても初心者を惑わす亜両面初心者脱却に素晴らしい題材ですね
最近ちょうど「あ、この形強いじゃーん」って思い始めて、かつ勝率が落ちてきたからこういう動画で矯正してくれるの助かる
どうですか?そろそろ忘れてきてもっかい見るべき時期になってないですか?
@@あん-m7kリマインダーコメント草
これはホントそう。これを改善したら明らかに聴牌スピード上がった
ターツのTier表とかあったら良いなぁ……四連形、中ぶくれ、亜リャンメン全部載せの牌姿が例題にあったのでそんな事をぼんやり思いました
四連形のtear表が知りたいならtear134567から4つの4連形tear2中ぶくれ2 8絡みの4連形tear3亜両面19絡みの4連形こうやろな、多分知りたいのはこういうことじゃないだろうけど
@@ヤムー-f9y 返信ありがとうございます……!だいたいこんな感じ!ふわっとでも優劣が分かればこっち切ればいいかな?って判断出来ると思うんですよね……連続形、伸びる程に夢がある
@@ヤムー-f9y全部涙ですき
このチャンネルの【手作り講座03】~【手作り講座05】がちょっと前の動画ですが参考になるかなと思いました(再生リスト【牌効率の基本】5ブロック理論講座)
@@Kasen_Tama 「麻雀、少しがんばってみるか」でお世話になった動画たちだ……懐かしい……!!
14:11 からの説明について、初級者相手への説明でなければイーシャンテンの形でよく説明しています3456m344588p2347sについて34と56mで見ると25m47mで固定されてしまいますが、36mのくっつきで見ると1~8mでテンパイするとわかりますだから浮き牌が残るように見る(面子で抜き出す)ほうが正しく受け入れ枚数を把握できるとなるわけです
メンツ+浮き牌の見方がめちゃめちゃしっくりきました
見るのが億劫でしたが、いざ見たら見やすかった!有難う!
常に2トイツある形をキープしてるのが強いと勘違いしていたから亜リャンメン含めトイツは崩さないようにしてたけどヘッドレスの1シャンテンだと愚形ターツの待ちが増えたりとかもするんですね。タンキ待ちにはなりやすいけど。勉強になりました。
わかりやすい…!!亜リャンメンが絡んだときに牌効率ミスが起きたり持ち時間を消費することがあったので助かります!
今まで「迷ったら亜リャンメンを切れ」という字面だけを信じて切ってきましたが、理解が深まったのでこれからは自信を持って切れそうです!
3段階説明がプロすぎます。ポケモンで例えるの好きです
14:31 1~2種類の待ちを2回するか、3~5種類の待ちを1回と1~2種類の待ちを1回するかなので後者(面子と孤立牌)に捉えた方がいい
てことかな
雀傑と雀豪を行ったり来たりの自称中級者ですが、この動画でモヤモヤがひとつ解消できました!レベルアップできそうです〜
仰る通り、雀頭と考えて手配を進めていました!この動画のおかげで損していることに気づけて大変助かりました!ありがとうございます!
とても分かりやすいし納得できました
ちなみに9pよりも2mの方がちょっと良いのはなぜ?同じカンチャンなら3より8の方が良いから?
その通りです!今回は内側の牌(5mか6p)をツモると3メンチャンになるというところまで同じなのでシンプルに外側待ちを選べば良いですね。一応234の三色なんかも見えなくないのですがなかなか出来ませんしドラが1枚あるので考慮する必要ない、というのが動画で出しているAI(NAGA)の考えなのかなと思います。個人的にはドラなかったら9pもアリかな~と思います。
@@ch-ks6zt 他の動画でも思ったけど、自分の感覚以上に3,7が弱いというのは目から鱗でためになった。返信ありがとうございました!
単純にダイレクトテンパイの時に待ちが外、今回ドラの5ピンを引いた時にリャンカンになるから、9ピンの方が価値が高い。基本1ソウ残しは平和の打点重視の打牌とナーガも判断しているので、ドラを最大限残せる9ピン残しが評価が高いのでは?
凄く勉強になる亜リャンメンは役を付けやすいから逃げながら刺す時にどうしても頼ってしまう
ヘッドレス苦手なんだよねなんか毎回単騎待ちになるイメージ
めっちゃわかる理屈としては頭がない方が受け入れ枚数多いのは理解してるんだけど、ブロックの切り方がよくわからなくて知らず知らずのうちに牌効率損ねてそう…
聴牌までの効率と和了までの効率の差な気がする
亜両面待ちは待ちが悪いことは頭では理解できているが、ヘッドレスが怖いし、亜両面から一盃口があるかもなので、亜両面は残しがちです😢たぶん、端牌の亜両面は切ることが多いですが、真ん中は特に残しがちです😂
3:51で、二萬切るとイッスーソー待ちで最大6枚で1ソーを切ると単騎待ちで最大3枚なのになぜ、1ソーが良いのでしょうか牌効率を考えてのことでしょうか。牌効率を考えてのこととなった場合、次の順目でシャン点数は落とさないと思うので、24マンやチーピンキューピンは使うことになると思うのでやはり単騎待ちになってしまうのではないでしょうか。何切る問題は後にシャン点数を落としたりテンパイを崩すことも考慮に入れているものですか?ピンフとじゃんとうを無くしてまで2マンの方が良いのでしょうか。初心者なのでぜひ教えていただきたいです。
内容としては完璧に理解できるし、解説もわかりやすかった、けど一盃口は確実に捨てていくことになるよな〜、巡目や相手の捨て牌状況によるけど、序盤で例のような手牌かつ1123で2か3を待ってペンチャンカンチャンでもなく、5567で6来て片面一盃口チャンスとかだったら捨てないかも
一盃口って六枚使って鳴けない一飜役なので、コスパ悪いよね
リャンシャンテン以下の時はどうなんだろう。完全な孤立牌よりは強いと思って良いのかな?
24mが23mだと途端に難問になるやつ
三色も見ながら9pでいいのでは?
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!初心者が亜両面を残す理由に、「ピンフがつくかも」という考えがあると思うのですが、そこについてはいかがでしょうか?
頭がない時に単騎待ちよりマシだと思って亜リャンメンに変化したらリーチしてしまう
最初の牌譜で24mが23mの時は、雀頭とリャンメンを残す形で、打7pとかは牌効率上どうなんでしょうか?
牌効率という話だけなら今回のようなヘッドレスの形がリャンメンリャンメンにかなうことはほとんどないです。今回の場合打7pと打1sの受け入れ枚数の差をシュミレーターにかければその差は具体的にわかります。(打7pは9pがほぼ死んだ牌となるのに対し1sは死んでいる牌が一枚もないのと考えるとわかりやすいかもしれません)
それを踏まえてもしこの質問がただの牌効率の話しだけではなく局収支的な意味であった場合は打7pには亜リャンメン以上かつ平和確定の1シャンテンに取れるメリットがあるため一考の余地があるとは思われます。しかし、この動画でも取り上げられている通りあくまでも亜リャンメンは好形というにはこころもとない形であると認識することを自分はおすすめします。ここで打7pが正解になるパターンは個人的には13枚フルに使って打つ局面でない時(安全牌を抱えて手牌遠進行したい時)そしてドラが一枚もない時(しょうもない手牌なので平和やドラ単騎遠見越してカン8pをほぐしたい時)などですかね。逆にラス目のオーラスなど立直を打つことが仕事みたいな時は打1s以外は打てないと言ったイメージです。長文失礼しました。
3枚1ブロック理論上でいくと亜両面は基本、メンツ+孤立牌になりそうですね
亜リャンメンがあったらブロックの数え方に注意。ヘッドレス形を意識して打てって感じですかね。ヘッドレス形は初心者にはむずいのでなかなかいい注意喚起動画だなと思います。
「亜リャンメンは弱い」というケースの具体例の牌姿が一向聴又は聴牌のケースが多く、それなら亜リャンメンを切りますって流れになるのですが、これが例えば二向聴や三向聴だったらどうしますか?雀頭+リャンメン塔子と見て、6枚受け進行していいでしょうか?(もちろん他のブロックにも依りますが…)
一番最初の牌姿が難しく感じました。後に紹介されているウザクさんのやつはすんなり答えられるんですが、他がカンチャン2ブロックかつヘッド候補が1sのみという状況で1s切ると、手役は出来にくいし最悪単騎待ちだしそこから良くてノベタンかな?と考えると、結局亜両面を残した形の待ち牌の数と大差無いし平和は無いし、という思考にハマっちゃいます。1s切りヘッド出来てカンチャン→両面となれば最高なんですが。
どっちにしろ14sから先に入ったら愚形だし、愚形にビビりすぎないのも大事かもしれませんね。
質問失礼します。 6:18 の上の手牌についてです。正解は4sと言っていましたが、なぜ7p、3mではないのでしょうか?7p切りは受け入れ最大で50枚受けれます。しかし、4s切りは46枚です。3mは受け入れがグッと下がりますがその分良形テンパイできる確率がグッと上がります。そして4s切りは一盃口も捨ててます。何故手役の3m切り 、牌効率重視の7p切りを選ばないのか理由を教えて欲しいです。
①受け入れ数6枚と10枚の差は大きいが、46枚と50枚の差は大差なく、それなら最終形が強いほうが良い。②4s切っても68pで高め一盃口はあります。
6:15 下は1段目なら8m切りたい気持ちもある5p7p引きでかなりいい形になるし、カン7mが若干不満実際は9p引いて微妙な気持ちになりそうだけど
メンツ+孤立牌って考え方は自然に出来てたけど、弱いとは考えてなかったなあ
最終形が単騎待ち嵌張待ちより両面待ちで平和形の方が点数も高くなるんですが…
1123sの1s1枚切れ亜両面はげきよわ。2344sの4s1枚切れはつよつよ。一番端の1sは狙い目な上に4sは浮き牌として見てもくっつきがつよい。
すごくわかりやすかったです。
初手のは6ブロックだから頭崩して1索切って5ブロック圧縮の方がイメージしやすそう
1例目の場合、二萬四萬、七筒九筒の形が悪くないというのもあるかなと思いました当然雀頭になる可能性もありますし、仮にこれらを捨てたとき運悪く三萬・八筒を引いてしまった場合フリテン形になるのが痛いかと初心者ながら流局に至ってしまったパターンでは、カンチャンペンチャンを捨ててからフリテン回避で長引くパターン多いと感じたので両面でも捨て牌の状況や亜両面のように案外待ちが良くないケースでは積極的に見捨ててよいというのは最近気づきました
雀豪1と雀傑3行ったり来たりしてるけど、1123ずっと残してたわ。。。1123って頭にもなるし両面だし大事でしょ!って思ってた。これだいぶアガリ逃してたな。。。
2:10の形でもカンチャン*2+亜両面で亜両面から1枚切って順子にしても愚形ほぼ確定はやりたく無いなぁこれどっちかのカンチャン入ったら単騎でリーチかけるの?
1sがドラの場合ドラドラの手になるのですがその場合何切るんですか?この場合でも1sが正解ですか?
3m7pの切られた枚数によって2mか8m流石にドラを切るのはないですw
ちなみに23678m34578p1123sみたいなときなら23s切るのもアリです
1123は4つの牌で待ちが2枚さらに1は自分が2枚持ってるから来る確率が低いこう考えるとカンチャン待ちより悪いのかなと考えました言われるまではこの形を残しちゃってたかもしれないです
最終形が1.1.2.3の14待ち、これ全然嬉しくないけれど、、、頭がない場合は、そうなっても「やむなし」と考え、亜リャンメンを残して進めてました。今後は、亜リャンメンを崩し進めていくことを考えていきます!ところで、例題の2つ目。6.6.7.8でも崩すんですね、、、。これは8万切ってしまいそうです。いや、麻雀って難しいですねぇ。
お題の牌姿でも亜両面キープそんな期待値悪くないんですよね。(1s一枚切れとかの条件が無い場合ですが。)自分も調べてみて愚形含みのイーシャンテン亜両面はかなり奥が深いかと感じました。言うほど亜両面キープ悪くない、が調べた自分の考えなのでまた別のアプローチで亜両面を扱ってくれると嬉しいです。
初心者は「雀頭候補を残す」「リャンメンターツは大事」と教わっているのでトイツとリャンメンターツが組み合わさった(ように見える)亜リャンメンを切るのは難しいですね。ヘッドレスが良いっていうのも「雀頭候補を残す」と明確に矛盾するので、改めて教わらないと全く気付かないでしょうね。
この人頭良いでしょ!分かりやす過ぎる。
頭では分かるけど、カンチャン受けが嫌すぎる…
1,9の亜両面はペンチャンに近い息苦しさがありますね。
しっくりきました
特に後半を興味深く拝見しました麻雀を覚えるうえで「縦引き」と「くっつき」が結構後回しになるのが難しさの一因かもと思いますそのうえどちらも最初に教わる「雀頭は大事」「待ちの形は4種類」という話と微妙にかみ合わない。話が違うじゃんってなりそうですとはいえ最初からこの2つを覚えるのも混乱するだけな気もします。しょうがないのかなあ
逆に1123を雀頭として頭に落とし込めてなかったから気付きを得られた
タイトル見てるから何切るの答えはわかるけど、何も見ないでこの牌姿見せられて正解できるかって言われると怪しい。
18:13打3pなら、3m引けば一盃口が付いて打点が上がる可能性があるこの問題に関しては単なる牌効率で亜リャンメン落としの例題にするのは不適切だと思います。そもそもこの動画のタイトルだと勘違いや納得できない初心者は多いと思います。聴牌の時はともかく一向聴の時は弱いのが亜リャンメンと言う方が受け入れやすいのでは?
コレを血肉に出来るまでまた弱くなるのかあ!
正に雀豪なりたてで亜リャンメン残してました ありがとうございます
こういうの見て思うのは、イーシャンテンの形を理解するだけで解決できるパターンが多いねくっつき形なら、そりゃ浮いてる1sなんて要らないし、ヘッドレスでも同様に要らないイーシャンテンの強さが、くっつき>アンコヘッドレス>ヘッドレス>完全>余剰牌である以上、ヘッドレスになる受けを捨てて余剰牌イーシャンテンに取る理由は一切ない(メンタンピン形のガチ良形になる場合は、例外がある。ドラ2sで 2234 678 三四五 八九 ③④とかなら、流石に九萬が要らない。鳴いて3900以上になるのも大きい)くっつきも中張牌が強い以上、端に寄ってる1sなんてシンプルに必要ない亜両面より中膨れ・四連形の方が強いのも、暗記しておけばそれで良い
こういう状況の時は、私の経験上サンソー積もって最終形が2ソー単騎になる印象。イーソー切るとノーテンフィニッシュって感覚。まぁ234で鳴く事まで考えると9ピン抜きがかなり無難。
僕の一番しっくりくる考え方: 例えば:手牌に3445の中ぶくれがあります 345+4(1メンツ+1孤立牌)もしくは 34+45(1リャンメン+1リャンメン) の二つの見方があります ↓ 麻雀は4メンツ1雀頭を完成させたらアガれるので ↓ 1メンツ完成してる前者の見方の方がアガリに近い ↓ 完成してるメンツは優先的に見るてな感じです3445を34+45と見てしまうと、せっかく完成してる345のメンツを崩して、二つのリャンメンとして見ちゃってるので、この見方で「リャンメンは嵌張より強いから、嵌張のメンツを捨てよう」などと考えて愚形のメンツを切ってしまうと、シャンテン数は後退りになってしまうんですどうでしょうか?専用名称が多くて麻雀始めたての方には見づらいかもですが、為になったら幸いです。あと僕のこのコメントの内容に何かご意見ありましたら、どうぞ返信してください。
1個目は7.9ピン切るし2個目は北切るし難しい
和了率20.5%放銃率10.0%鳴き率20%です。11:00 『2s』この手は打点もなければほぼ愚形なので降り、三面張ならリーチかな。降りる時の1s対子が強いのでほぼ降り。5m,5s引いて345の三色が見えたらGO13:00 『7s』勝負手でしょう。親からリーチ来てもほぼ降りない。17:00 『北』打点が低くテンパイの価値なし、張ってもダマ。8枚待ちのくっつきテンパイならピンフや二盃口まで伸びる。※么九牌字牌のカンは32府or16府も付くのでカン材として残すのもアリ
雀豪1です。最初の牌姿なんですが1s切りだと張ったとき愚形確定っていうのは考えなくていいんですか?テンパイがゴールだっていうならもちろん1sがいいでしょうけど。アガりまで考えて2m切ってしまいそうです(´._.`)
2m切っても一手で良形?テンパイするのは8p引きの4枚しかないのでテンパイ枚数の差を崩せるほど優れてるとは言えないと思います
例えば1s切ってその後6pや5mを自摸った場合どうでしょうか。その場合両面が作れますよね。なので1手多くなりますが、愚形確定とも限りません。
質問ありがとうございます!麻雀の選択はあくまでも比較です。「Aという選択をしたら愚形になりやすい」としても「Bを選んだら本当に良形になりやすいのか?」は別の話です。今回で言うと確かに1sを切ったら確実に愚形テンパイです(ただ単騎テンパイを経由して良形になることは結構ある)が、2mを切ったとしても亜リャンメンが残るのはツモ8pのみ。しかもそのツモ8pも動画の中で言ってる通り実際はカン4sと大差ない待ちです。もしもテンパイまでに1sがもう1枚切られたりしたら「カン3mの方が(端に近いので)マシだった~」なんてことにもなりますよね。たとえば1123sの部分が2344sで、場にも14sが切れていないのであれば(ツモ8pのときに端寄りの1sが4枚残っている優秀な亜リャンメン待ちになるので)2m切りも有力になってくるかな~と思います。
ドラ無しなら一考に値するけど、ドラアリなら受け入れ最大取りましょ愚形でも相手の足は止められますし最低2600と打点も程々あるので
愚形確定ではなくない?どちらも最速でテンパイになったらって前提があるなら別だけど。最大待ち数でテンパイになったらどちらも三面待ちだし、なんなら1sの方が待ち数多いけど。
アリャンメンってリャンカンの別の言い方かと思ってた
うわああ~これ、もっと早く知りたかった。どうりで強い人とブロックの数え方違うと思ってた・・・w(´∀`;)のー・・・
配牌の時点で亜リャンメン出来ての3シャンテンぐらいからスタート字牌とか処理していたら幸運にも3枚目を引く。この場合は雀頭+1メンツなのでやりやすくなりますが問題は4枚目を引いてきたときで2メンツになるが雀頭がなくなってしまうレアケース。悩んだ挙句なぜか暗カンして何やってんだ俺は状態になったのは麻雀やり始めたころはよくうっかりしていました
しょうもない待ちにばっかなっちまいそうやな…
結局、形に強くなるって座学を一通り頭に入れたら後は打数の問題なんだよね。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶとは良く言うが、結局のところ自分の経験に勝る納得は無いです。
最初の牌姿について 1sでも2mどっちでもいいかなー最終形が1-4sなってもほぼカン4sじゃんというのもあるけど枚数少ないけど1sあるだけでも強いしピンフもつく。カン8pになった場合はドラ筋で微妙。形だけの説明だと、1123sじゃなくて6678sの場合でも6sを切ることになってしまう。ヘッドレスは確かに受け入れ最大だけど、最終形の待ちも関係してくる。亜両面の強さににもよるけど、ヘッド作成効率悪くないし鳴く場合も優秀。形だけ見て毎回これしてると痛い目見ると思う
たしかにそうだと思う。あなたの理由に+αで今回の場合は三色見て79p切る方向にもっていったほうがよくない?あと24mと79pどちらか落とすメリットに安牌持てるってのもあるよね。
@@user-sunjg4k7 そこはドラ付近だし良形に変化する可能性があるから79pからは外さないかなー
雀頭なんて後で引けばいい
引けばいいのよ😂
3 少年悟空23 青年悟空123 超サイヤ人11+23 青年悟空+α123+1 超サイヤ人+α青年悟空+αでは超サイヤ人+αに到底太刀打ちできませんオマケ3456、3445 超サイヤ人ブルードラゴンボールわからない方はすみません
さすがに雀傑、雀豪で初心者はないでしょw他ゲームならマスター帯くらいの実力だよ牌効率が良くてもそれがプレイングとして正解とはならないからねこればっかりはデータにとらわれすぎ
ド初心者やろ
知る人は知る中国西部の牧畜民族の間で食べられていた秘伝の味 その名も アリャ~ン麺 このたび期間限定でカップ麺で再現しました。
いや説明に使う牌が悪すぎ。1,9以外で説明しろよ。この場合なら初心者は鳥を切るだろ。
ウザクがどうこうではなく、自分の理論をきちんと解説するべき。ウザクの話しをするならそちらを参照で終わりだと思うが?亜リャンメンがダメなのでは無く全て場況次第。的がズレてる。
先日引退を翻して雀魂に復帰しました。理由は2つ。①麻雀は才能が全てで才能が無い奴が努力しでも無駄な事を証明する為。②100連続ラスを達成して初心者1にまで返り咲く為。まあ、どちらも私の腕なら余裕で達成できると思います。なにしろ、私は0歳児よりも下手な事が既に証明されていますからね。
この解説を否定したいわけではありません。単に私見です。端の亜両面の場合ね。中張牌より更に中の34567絡みなら、亜両面・中ぶくれはリスクだけではない。一盃口発展や両面2ブロックある、の見方は有効。また《実践では》、この例題の1123に23どちらがくっついた場合、待ちとしては悪いカンチャン待ちかペンチャン待ちの一盃口のテンパイのようだが、流れの中でリーチ前に56をきっておけるケースがよくある。リーチ後、中級レベル以下なら中筋の安全牌と認識され、降りるためにわざわざ手を崩してまで23が捨てられるケースがある。牌効率は最優先だが、自分以外の人間3人(2人)と駆け引きしているのだから、心理戦も含め広い視野・戦術で和了を目指す思考こそが麻雀の醍醐味だし、飽きさせないし面白さの要素なのは明らかだろう。初心者同士の麻雀ならこの解説も判らなくはない。しかし実践で勝ちたいなら、如何に相手より先に和了か。遅らせても高得点を狙うか。駆け引きに勝つか。を考えた場合、亜両面の解説がシンプル過ぎると、実践での雀力を上げる妨げになりはしないかとは思う。
何だこの人くっそわかりやすい、麻雀の勉強なんて初めてしたのに超楽しい
初心者が亜リャンメンを大事にしがちな理由として「一盃口」の存在も大きい気がします。
打ち方が少しずつわかってくると「役ってどんなのがあるんだろう?」という段階に移行して、そこでわかりやすい一盃口を覚える。
そして亜リャンメンは一盃口の一歩手前の形だから、ここで作ろう!と考えて残す。
そんな考えもあるんじゃないかな、と動画見つつ思いました。
今回は1123sの形だから明確に牌効率が悪く見えるよね
亜リャンメンを残すケースイ=テンパイしている時。亜リャンメンはそもそも弱い形なので、「迷ったら亜リャンメン落とし」しても、大怪我にならない。ここの意味がなるほどと、理解出来ました。亜リャンメンを「メンツ」+「孤立牌」と見る発想、大変参考になりました
「なぜメンツを優先的に抜き出して見た方が良いか」の説明が的確で感動しました
孤立牌 → 塔子/対子より、塔子/対子 → 面子の方が難しいということは理解していても、それとこの話を結びつける発想は自分では出ませんでした
15:20 あたりの説明としてすごく納得できました。
余計な補足かもしれないけど
手牌における孤立牌の価値は0.5点, ターツ/対子は2点, 面子は5点
亜リャンメンをターツと対子として見ると4点 面子と孤立牌として見ると5.5点って感じで点数付けできるから5.5点として見たほうがお得だよねって感じかな。
リャンメンを切りたくないってより頭失くしていいのかな?って感覚で残したくなっちゃう
僕もリャンメン云々より頭無くしてフラフラする方が嫌って感覚
今までは5ブロックが強いという動画こそ山程あれど、肝心のブロックの数え方について深堀りした動画はほとんど見ないなぁと思ってました。
亜リャンメンの解説として以上に、ブロックの数え方の基本として初心者にめちゃくちゃオススメできる動画だと思います。
亜リャンメンも1123みたいな19牌絡みなら分かりやすいんですが、6:15の下みたいに中央の牌になると途端に判断を間違えてしまいそうです
ちょうど亜リャンメンに悩んでいました。
解説ありがとうございます。
参考にします。
この動画見終わって亜リャンメン切る気満々で金の間四人南入ったら1局目からなぜか小四喜上がれて草
一盃口という存在がどうしても初心者を惑わす亜両面
初心者脱却に素晴らしい題材ですね
最近ちょうど「あ、この形強いじゃーん」って思い始めて、かつ勝率が落ちてきたからこういう動画で矯正してくれるの助かる
どうですか?そろそろ忘れてきてもっかい見るべき時期になってないですか?
@@あん-m7kリマインダーコメント草
これはホントそう。これを改善したら明らかに聴牌スピード上がった
ターツのTier表とかあったら良いなぁ……
四連形、中ぶくれ、亜リャンメン全部載せの牌姿が例題にあったのでそんな事をぼんやり思いました
四連形のtear表が知りたいなら
tear1
34567から4つの4連形
tear2
中ぶくれ
2 8絡みの4連形
tear3
亜両面
19絡みの4連形
こうやろな、多分知りたいのはこういうことじゃないだろうけど
@@ヤムー-f9y 返信ありがとうございます……!
だいたいこんな感じ!
ふわっとでも優劣が分かればこっち切ればいいかな?って判断出来ると思うんですよね……
連続形、伸びる程に夢がある
@@ヤムー-f9y
全部涙ですき
このチャンネルの【手作り講座03】~【手作り講座05】がちょっと前の動画ですが参考になるかなと思いました
(再生リスト【牌効率の基本】5ブロック理論講座)
@@Kasen_Tama 「麻雀、少しがんばってみるか」でお世話になった動画たちだ……懐かしい……!!
14:11 からの説明について、初級者相手への説明でなければイーシャンテンの形でよく説明しています
3456m344588p2347sについて34と56mで見ると25m47mで固定されてしまいますが、36mのくっつきで見ると1~8mでテンパイするとわかります
だから浮き牌が残るように見る(面子で抜き出す)ほうが正しく受け入れ枚数を把握できるとなるわけです
メンツ+浮き牌の見方がめちゃめちゃしっくりきました
見るのが億劫でしたが、
いざ見たら見やすかった!有難う!
常に2トイツある形をキープしてるのが強いと勘違いしていたから亜リャンメン含めトイツは崩さないようにしてたけど
ヘッドレスの1シャンテンだと愚形ターツの待ちが増えたりとかもするんですね。タンキ待ちにはなりやすいけど。
勉強になりました。
わかりやすい…!!亜リャンメンが絡んだときに牌効率ミスが起きたり持ち時間を消費することがあったので助かります!
今まで「迷ったら亜リャンメンを切れ」という字面だけを信じて切ってきましたが、理解が深まったのでこれからは自信を持って切れそうです!
3段階説明がプロすぎます。ポケモンで例えるの好きです
14:31
1~2種類の待ちを2回するか、
3~5種類の待ちを1回と1~2種類の待ちを1回するか
なので後者(面子と孤立牌)に捉えた方がいい
てことかな
雀傑と雀豪を行ったり来たりの自称中級者ですが、この動画でモヤモヤがひとつ解消できました!
レベルアップできそうです〜
仰る通り、雀頭と考えて手配を進めていました!
この動画のおかげで損していることに気づけて大変助かりました!ありがとうございます!
とても分かりやすいし納得できました
ちなみに9pよりも2mの方がちょっと良いのはなぜ?同じカンチャンなら3より8の方が良いから?
その通りです!
今回は内側の牌(5mか6p)をツモると3メンチャンになるというところまで同じなのでシンプルに外側待ちを選べば良いですね。
一応234の三色なんかも見えなくないのですがなかなか出来ませんしドラが1枚あるので考慮する必要ない、というのが動画で出しているAI(NAGA)の考えなのかなと思います。個人的にはドラなかったら9pもアリかな~と思います。
@@ch-ks6zt 他の動画でも思ったけど、自分の感覚以上に3,7が弱いというのは目から鱗でためになった。返信ありがとうございました!
単純にダイレクトテンパイの時に待ちが外、今回ドラの5ピンを引いた時にリャンカンになるから、9ピンの方が価値が高い。
基本1ソウ残しは平和の打点重視の打牌とナーガも判断しているので、ドラを最大限残せる9ピン残しが評価が高いのでは?
凄く勉強になる
亜リャンメンは役を付けやすいから逃げながら刺す時にどうしても頼ってしまう
ヘッドレス苦手なんだよね
なんか毎回単騎待ちになるイメージ
めっちゃわかる
理屈としては頭がない方が受け入れ枚数多いのは理解してるんだけど、ブロックの切り方がよくわからなくて知らず知らずのうちに牌効率損ねてそう…
聴牌までの効率と和了までの効率の差な気がする
亜両面待ちは待ちが悪いことは頭では理解できているが、ヘッドレスが怖いし、亜両面から一盃口があるかもなので、亜両面は残しがちです😢
たぶん、端牌の亜両面は切ることが多いですが、真ん中は特に残しがちです😂
3:51で、二萬切るとイッスーソー待ちで最大6枚で
1ソーを切ると単騎待ちで最大3枚なのになぜ、1ソーが良いのでしょうか
牌効率を考えてのことでしょうか。
牌効率を考えてのこととなった場合、次の順目でシャン点数は落とさないと思うので、24マンやチーピンキューピンは使うことになると思うのでやはり単騎待ちになってしまうのではないでしょうか。
何切る問題は後にシャン点数を落としたりテンパイを崩すことも考慮に入れているものですか?
ピンフとじゃんとうを無くしてまで2マンの方が良いのでしょうか。
初心者なのでぜひ教えていただきたいです。
内容としては完璧に理解できるし、解説もわかりやすかった、けど一盃口は確実に捨てていくことになるよな〜、巡目や相手の捨て牌状況によるけど、序盤で例のような手牌かつ1123で2か3を待ってペンチャンカンチャンでもなく、5567で6来て片面一盃口チャンスとかだったら捨てないかも
一盃口って六枚使って鳴けない一飜役なので、コスパ悪いよね
リャンシャンテン以下の時はどうなんだろう。完全な孤立牌よりは強いと思って良いのかな?
24mが23mだと途端に難問になるやつ
三色も見ながら9pでいいのでは?
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!
初心者が亜両面を残す理由に、「ピンフがつくかも」という考えがあると思うのですが、そこについてはいかがでしょうか?
頭がない時に単騎待ちよりマシだと思って亜リャンメンに変化したらリーチしてしまう
最初の牌譜で24mが23mの時は、雀頭とリャンメンを残す形で、打7pとかは牌効率上どうなんでしょうか?
牌効率という話だけなら今回のようなヘッドレスの形がリャンメンリャンメンにかなうことはほとんどないです。今回の場合打7pと打1sの受け入れ枚数の差をシュミレーターにかければその差は具体的にわかります。(打7pは9pがほぼ死んだ牌となるのに対し1sは死んでいる牌が一枚もないのと考えるとわかりやすいかもしれません)
それを踏まえてもしこの質問がただの牌効率の話しだけではなく局収支的な意味であった場合は打7pには亜リャンメン以上かつ平和確定の1シャンテンに取れるメリットがあるため一考の余地があるとは思われます。しかし、この動画でも取り上げられている通りあくまでも亜リャンメンは好形というにはこころもとない形であると認識することを自分はおすすめします。ここで打7pが正解になるパターンは個人的には13枚フルに使って打つ局面でない時(安全牌を抱えて手牌遠進行したい時)そしてドラが一枚もない時(しょうもない手牌なので平和やドラ単騎遠見越してカン8pをほぐしたい時)などですかね。逆にラス目のオーラスなど立直を打つことが仕事みたいな時は打1s以外は打てないと言ったイメージです。長文失礼しました。
3枚1ブロック理論上でいくと
亜両面は基本、メンツ+孤立牌になりそうですね
亜リャンメンがあったらブロックの数え方に注意。
ヘッドレス形を意識して打てって感じですかね。
ヘッドレス形は初心者にはむずいのでなかなかいい注意喚起動画だなと思います。
「亜リャンメンは弱い」というケースの具体例の牌姿が一向聴又は聴牌のケースが多く、それなら亜リャンメンを切りますって流れになるのですが、これが例えば二向聴や三向聴だったらどうしますか?
雀頭+リャンメン塔子と見て、6枚受け進行していいでしょうか?(もちろん他のブロックにも依りますが…)
一番最初の牌姿が難しく感じました。
後に紹介されているウザクさんのやつはすんなり答えられるんですが、他がカンチャン2ブロックかつヘッド候補が1sのみという状況で1s切ると、手役は出来にくいし最悪単騎待ちだしそこから良くてノベタンかな?と考えると、結局亜両面を残した形の待ち牌の数と大差無いし平和は無いし、という思考にハマっちゃいます。
1s切りヘッド出来てカンチャン→両面となれば最高なんですが。
どっちにしろ14sから先に入ったら愚形だし、愚形にビビりすぎないのも大事かもしれませんね。
質問失礼します。 6:18 の上の手牌についてです。正解は4sと言っていましたが、なぜ7p、3mではないのでしょうか?7p切りは受け入れ最大で50枚受けれます。しかし、4s切りは46枚です。3mは受け入れがグッと下がりますがその分良形テンパイできる確率がグッと上がります。そして4s切りは一盃口も捨ててます。何故手役の3m切り 、牌効率重視の7p切りを選ばないのか理由を教えて欲しいです。
①受け入れ数6枚と10枚の差は大きいが、46枚と50枚の差は大差なく、それなら最終形が強いほうが良い。
②4s切っても68pで高め一盃口はあります。
6:15
下は1段目なら8m切りたい気持ちもある
5p7p引きでかなりいい形になるし、カン7mが若干不満
実際は9p引いて微妙な気持ちになりそうだけど
メンツ+孤立牌って考え方は自然に出来てたけど、弱いとは考えてなかったなあ
最終形が単騎待ち嵌張待ちより両面待ちで平和形の方が点数も高くなるんですが…
1123sの1s1枚切れ亜両面はげきよわ。
2344sの4s1枚切れはつよつよ。
一番端の1sは狙い目な上に4sは浮き牌として見てもくっつきがつよい。
すごくわかりやすかったです。
初手のは6ブロックだから頭崩して1索切って5ブロック圧縮の方がイメージしやすそう
1例目の場合、二萬四萬、七筒九筒の形が悪くないというのもあるかなと思いました
当然雀頭になる可能性もありますし、仮にこれらを捨てたとき運悪く三萬・八筒を引いてしまった場合フリテン形になるのが痛いかと
初心者ながら流局に至ってしまったパターンでは、カンチャンペンチャンを捨ててからフリテン回避で長引くパターン多いと感じたので
両面でも捨て牌の状況や亜両面のように案外待ちが良くないケースでは積極的に見捨ててよいというのは最近気づきました
雀豪1と雀傑3行ったり来たりしてるけど、1123ずっと残してたわ。。。
1123って頭にもなるし両面だし大事でしょ!って思ってた。
これだいぶアガリ逃してたな。。。
2:10の形でも
カンチャン*2+亜両面で亜両面から1枚切って順子にしても愚形ほぼ確定はやりたく無いなぁ
これどっちかのカンチャン入ったら単騎でリーチかけるの?
1sがドラの場合ドラドラの手になるのですがその場合何切るんですか?この場合でも1sが正解ですか?
3m7pの切られた枚数によって2mか8m
流石にドラを切るのはないですw
ちなみに
23678m34578p1123s
みたいなときなら23s切るのもアリです
1123は4つの牌で待ちが2枚
さらに1は自分が2枚持ってるから来る確率が低い
こう考えるとカンチャン待ちより悪いのかなと考えました
言われるまではこの形を残しちゃってたかもしれないです
最終形が1.1.2.3の14待ち、これ全然嬉しくないけれど、、、
頭がない場合は、そうなっても「やむなし」と考え、亜リャンメンを残して進めてました。
今後は、亜リャンメンを崩し進めていくことを考えていきます!
ところで、例題の2つ目。
6.6.7.8でも崩すんですね、、、。これは8万切ってしまいそうです。
いや、麻雀って難しいですねぇ。
お題の牌姿でも亜両面キープそんな期待値悪くないんですよね。(1s一枚切れとかの条件が無い場合ですが。)
自分も調べてみて愚形含みのイーシャンテン亜両面はかなり奥が深いかと感じました。
言うほど亜両面キープ悪くない、が調べた自分の考えなのでまた別のアプローチで亜両面を扱ってくれると嬉しいです。
初心者は「雀頭候補を残す」「リャンメンターツは大事」と教わっているので
トイツとリャンメンターツが組み合わさった(ように見える)亜リャンメンを切るのは難しいですね。
ヘッドレスが良いっていうのも「雀頭候補を残す」と明確に矛盾するので、改めて教わらないと全く気付かないでしょうね。
この人頭良いでしょ!分かりやす過ぎる。
頭では分かるけど、カンチャン受けが嫌すぎる…
1,9の亜両面はペンチャンに近い息苦しさがありますね。
しっくりきました
特に後半を興味深く拝見しました
麻雀を覚えるうえで「縦引き」と「くっつき」が結構後回しになるのが難しさの一因かもと思います
そのうえどちらも最初に教わる「雀頭は大事」「待ちの形は4種類」という話と微妙にかみ合わない。話が違うじゃんってなりそうです
とはいえ最初からこの2つを覚えるのも混乱するだけな気もします。しょうがないのかなあ
逆に1123を雀頭として頭に落とし込めてなかったから気付きを得られた
タイトル見てるから何切るの答えはわかるけど、何も見ないでこの牌姿見せられて正解できるかって言われると怪しい。
18:13
打3pなら、3m引けば一盃口が付いて打点が上がる可能性があるこの問題に関しては単なる牌効率で亜リャンメン落としの例題にするのは不適切だと思います。
そもそもこの動画のタイトルだと勘違いや納得できない初心者は多いと思います。聴牌の時はともかく一向聴の時は弱いのが亜リャンメンと言う方が受け入れやすいのでは?
コレを血肉に出来るまでまた弱くなるのかあ!
正に雀豪なりたてで亜リャンメン残してました ありがとうございます
こういうの見て思うのは、イーシャンテンの形を理解するだけで解決できるパターンが多いね
くっつき形なら、そりゃ浮いてる1sなんて要らないし、ヘッドレスでも同様に要らない
イーシャンテンの強さが、くっつき>アンコヘッドレス>ヘッドレス>完全>余剰牌である以上、ヘッドレスになる受けを捨てて余剰牌イーシャンテンに取る理由は一切ない
(メンタンピン形のガチ良形になる場合は、例外がある。
ドラ2sで 2234 678 三四五 八九 ③④とかなら、流石に九萬が要らない。
鳴いて3900以上になるのも大きい)
くっつきも中張牌が強い以上、端に寄ってる1sなんてシンプルに必要ない
亜両面より中膨れ・四連形の方が強いのも、暗記しておけばそれで良い
こういう状況の時は、私の経験上サンソー積もって最終形が2ソー単騎になる印象。
イーソー切るとノーテンフィニッシュって感覚。
まぁ234で鳴く事まで考えると9ピン抜きがかなり無難。
僕の一番しっくりくる考え方:
例えば:手牌に3445の中ぶくれがあります
345+4(1メンツ+1孤立牌)もしくは 34+45(1リャンメン+1リャンメン)
の二つの見方があります
↓
麻雀は4メンツ1雀頭を完成させたらアガれるので
↓
1メンツ完成してる前者の見方の方がアガリに近い
↓
完成してるメンツは優先的に見る
てな感じです
3445を34+45と見てしまうと、せっかく完成してる345のメンツを崩して、二つのリャンメンとして見ちゃってるので、この見方で「リャンメンは嵌張より強いから、嵌張のメンツを捨てよう」などと考えて愚形のメンツを切ってしまうと、シャンテン数は後退りになってしまうんです
どうでしょうか?専用名称が多くて麻雀始めたての方には見づらいかもですが、為になったら幸いです。あと僕のこのコメントの内容に何かご意見ありましたら、どうぞ返信してください。
1個目は7.9ピン切るし
2個目は北切るし
難しい
和了率20.5%放銃率10.0%鳴き率20%です。
11:00 『2s』この手は打点もなければほぼ愚形なので降り、三面張ならリーチかな。降りる時の1s対子が強いのでほぼ降り。5m,5s引いて345の三色が見えたらGO
13:00 『7s』勝負手でしょう。親からリーチ来てもほぼ降りない。
17:00 『北』打点が低くテンパイの価値なし、張ってもダマ。8枚待ちのくっつきテンパイならピンフや二盃口まで伸びる。
※么九牌字牌のカンは32府or16府も付くのでカン材として残すのもアリ
雀豪1です。
最初の牌姿なんですが1s切りだと張ったとき愚形確定っていうのは考えなくていいんですか?
テンパイがゴールだっていうならもちろん1sがいいでしょうけど。
アガりまで考えて2m切ってしまいそうです(´._.`)
2m切っても一手で良形?テンパイするのは8p引きの4枚しかないのでテンパイ枚数の差を崩せるほど優れてるとは言えないと思います
例えば1s切ってその後6pや5mを自摸った場合どうでしょうか。その場合両面が作れますよね。なので1手多くなりますが、愚形確定とも限りません。
質問ありがとうございます!
麻雀の選択はあくまでも比較です。
「Aという選択をしたら愚形になりやすい」としても「Bを選んだら本当に良形になりやすいのか?」は別の話です。
今回で言うと確かに1sを切ったら確実に愚形テンパイです(ただ単騎テンパイを経由して良形になることは結構ある)が、
2mを切ったとしても亜リャンメンが残るのはツモ8pのみ。しかもそのツモ8pも動画の中で言ってる通り実際はカン4sと大差ない待ちです。もしもテンパイまでに1sがもう1枚切られたりしたら「カン3mの方が(端に近いので)マシだった~」なんてことにもなりますよね。
たとえば1123sの部分が2344sで、場にも14sが切れていないのであれば(ツモ8pのときに端寄りの1sが4枚残っている優秀な亜リャンメン待ちになるので)2m切りも有力になってくるかな~と思います。
ドラ無しなら一考に値するけど、ドラアリなら受け入れ最大取りましょ
愚形でも相手の足は止められますし最低2600と打点も程々あるので
愚形確定ではなくない?
どちらも最速でテンパイになったらって前提があるなら別だけど。
最大待ち数でテンパイになったらどちらも三面待ちだし、なんなら1sの方が待ち数多いけど。
アリャンメンってリャンカンの別の言い方かと思ってた
うわああ~これ、もっと早く知りたかった。どうりで強い人とブロックの数え方違うと思ってた・・・w
(´∀`;)のー・・・
配牌の時点で亜リャンメン出来ての3シャンテンぐらいからスタート
字牌とか処理していたら幸運にも3枚目を引く。この場合は雀頭+1メンツなのでやりやすくなりますが
問題は4枚目を引いてきたときで2メンツになるが雀頭がなくなってしまうレアケース。悩んだ挙句なぜか暗カンして何やってんだ俺は状態になったのは麻雀やり始めたころはよくうっかりしていました
しょうもない待ちにばっかなっちまいそうやな…
結局、形に強くなるって座学を一通り頭に入れたら後は打数の問題なんだよね。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶとは良く言うが、結局のところ自分の経験に勝る納得は無いです。
最初の牌姿について 1sでも2mどっちでもいいかなー
最終形が1-4sなってもほぼカン4sじゃんというのもあるけど
枚数少ないけど1sあるだけでも強いしピンフもつく。カン8pになった場合はドラ筋で微妙。
形だけの説明だと、1123sじゃなくて6678sの場合でも6sを切ることになってしまう。
ヘッドレスは確かに受け入れ最大だけど、最終形の待ちも関係してくる。
亜両面の強さににもよるけど、ヘッド作成効率悪くないし鳴く場合も優秀。
形だけ見て毎回これしてると痛い目見ると思う
たしかにそうだと思う。
あなたの理由に+αで
今回の場合は三色見て79p切る方向にもっていったほうがよくない?
あと24mと79pどちらか落とすメリットに安牌持てるってのもあるよね。
@@user-sunjg4k7 そこはドラ付近だし良形に変化する可能性があるから79pからは外さないかなー
雀頭なんて後で引けばいい
引けばいいのよ😂
3 少年悟空
23 青年悟空
123 超サイヤ人
11+23 青年悟空+α
123+1 超サイヤ人+α
青年悟空+αでは超サイヤ人+αに到底太刀打ちできません
オマケ
3456、3445 超サイヤ人ブルー
ドラゴンボールわからない方はすみません
さすがに雀傑、雀豪で初心者はないでしょw他ゲームならマスター帯くらいの実力だよ
牌効率が良くてもそれがプレイングとして正解とはならないからね
こればっかりはデータにとらわれすぎ
ド初心者やろ
知る人は知る中国西部の牧畜民族の間で食べられていた秘伝の味 その名も アリャ~ン麺 このたび期間限定でカップ麺で再現しました。
いや説明に使う牌が悪すぎ。
1,9以外で説明しろよ。
この場合なら初心者は鳥を切るだろ。
ウザクがどうこうではなく、自分の理論をきちんと解説するべき。ウザクの話しをするならそちらを参照で終わりだと思うが?亜リャンメンがダメなのでは無く全て場況次第。的がズレてる。
先日引退を翻して雀魂に復帰しました。
理由は2つ。
①麻雀は才能が全てで才能が無い奴が努力しでも無駄な事を証明する為。
②100連続ラスを達成して初心者1にまで返り咲く為。
まあ、どちらも私の腕なら余裕で達成できると思います。
なにしろ、私は0歳児よりも下手な事が既に証明されていますからね。
この解説を否定したいわけではありません。単に私見です。
端の亜両面の場合ね。
中張牌より更に中の34567絡みなら、亜両面・中ぶくれはリスクだけではない。
一盃口発展や両面2ブロックある、の見方は有効。
また《実践では》、この例題の1123に23どちらがくっついた場合、待ちとしては悪いカンチャン待ちかペンチャン待ちの一盃口のテンパイのようだが、流れの中でリーチ前に56をきっておけるケースがよくある。
リーチ後、中級レベル以下なら中筋の安全牌と認識され、降りるためにわざわざ手を崩してまで23が捨てられるケースがある。
牌効率は最優先だが、自分以外の人間3人(2人)と駆け引きしているのだから、心理戦も含め広い視野・戦術で和了を目指す思考こそが麻雀の醍醐味だし、飽きさせないし面白さの要素なのは明らかだろう。
初心者同士の麻雀ならこの解説も判らなくはない。
しかし実践で勝ちたいなら、
如何に相手より先に和了か。
遅らせても高得点を狙うか。
駆け引きに勝つか。
を考えた場合、亜両面の解説がシンプル過ぎると、実践での雀力を上げる妨げになりはしないかとは思う。