生誕260年記念企画 「北斎づくし」特別展へご案内
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 「生誕260年記念企画 『北斎づくし』」特別展を隅から隅まで紹介します。世界一の『北斎漫画』コレクターである浦上満さんが半世紀かけて蒐集した善本から構成されたもので、空前絶後の江戸出版文化総覧となっています。デザイン、歴史文化、江戸文芸などに興味がある方には必見です。
展覧会は、2021年7月22日〜9月17日［東京ミッドタウンB１］東京ミッドタウン・ホールにて開催中。
『北斎漫画』を一丁残さず初編から15編まですべて鑑賞できます。大きなホールは床から天井まで、まさに北斎づくしの空間になっており、才気と技術あふれる作品とユーモア、現代へ脈々と通じる類い稀なる絵師の感性を感じさせてくれます。
動画の最後にある展覧会情報の中で、展覧会名と会場の表記に誤りがありました。
正しくは次のとおりです。
展覧会名：生誕260年記念企画 特別展「北斎づくし」
会場：東京ミッドタウン・ホール [東京ミッドタウンB1]
展覧会HP
hokusai2021.jp
タイムラプス映像
©︎特別展「北斎づくし」
撮影：凸版印刷株式会社
#ロバートキャンベル
#北斎
#凸版印刷株式会社
#田根剛
#祖父江慎
作協力 テレビ朝日映像
スタッフ 三志郎 千田哲也 石川裕子
チャンネルデザイン CRYPTOMERIA 杉江宏憲
制作 ある日のこと 代表 石井理
描き続けた生涯を空間いっぱいに展示されたことから、北斎の絵師としての人生の日々が、全身で体感できる。北斎の手の先の動き、心の動きまで肉迫させてもらえるなんて、びっくりです。
視聴をありがとうございます。仰る通り、1人の絵師が描き続けた日々に浸れる素晴らしい空間です。
こんなにたくさんの北斎を一人占めしてきたなんて、羨ましいです✨作品はもちろん、展示方法がとても素敵ですね。私もこんな不思議な空間に入ってみたい😍
「鳥獣人物戯画」もそうだし、この「北斎漫画」もそうではないかと思いますが、
昔から日本人はずっと絵を動かしたくて仕方がなかったのではないかと思います。
作品を細部まで忠実に再現、保存、展示することに加え、現代のテクノロジーで
かつての絵師が叶えられなかった夢をぜひ実現させてあげて欲しいとも思います。
ご紹介ありがとうございます。私も大好きな 世界です 是非 行きたいと思います
素敵な展示会を紹介下さり、ありがとうございました。
大変興味深いです！
すごい才能と最新技術の融合なんだね、すごいなあ🤩
「幸せに浸っています。」を、「幸せにシタっています。」と、江戸っ子のように発音してしまうキャンベルさん、説得力があり過ぎて素敵。
葛飾北斎の漫画が展示されているんですね。紹介ありがとうございます。機会あったら、見たいです。北斎の江戸時代の絵は知っていますが、漫画も面白いです。キャンベルさんは一番好きな江戸時代の作品は誰ですか。
いいなあ。関西でもやってほしい。
何故これが東京でだけなのか！？ コロナ禍の今は行けません…>_
緊急事態宣言でなかったらきっと見に行っていたと思います。また感染が収まったら展示お願いします。
北斎って作品よりも人間味のほうが魅力だったと思っていて、彼は晩年には外出して歩いてる時はブツブツ魔除けの呪文を唱えていたそうです😃肉筆より肉声を聞きたいです👂️
視聴をありがとうございます。静謐な空間に幽かに響いていた気がしました。
葛飾北斎…知っています。
って、当然ですょね❢
絵師…とは、画家とは違うのでしょうか？
愛嬌のある人々と絵が
好きですね。
でも、地獄絵のような描写は
知っているかのようで…
観たいですね❢