【コレだけで力まない】力は抜けてるのに勝手にパワーが出てしまう正しい肘の位置とは?【古武術卓球】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
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    ※『布袋裕彦の卓球のカラダの強化書』①
      〜「する」でなく「なる」〜
    今回は私の古武術の師匠である高橋佳三先生(びわこ成蹊スポーツ大学)のDVD『高橋佳三教授のカラダの強化書』(BABジャパン)をモチーフにして、最大のパフォーマンスを発揮できるカラダの使い方を卓球に落とし込んだ『布袋裕彦の卓球のカラダの強化書』のシリーズを数回に分けてお送りします。
    このDVDの中での高橋先生の言葉です。
    「大きな力は、自ら発揮するのではなく、「自然と発生する』」
    今回のキーワードは
    背面・外側>前面・内側。
    最大の力は「出すもの」でなく「出る」もの。
    「する」でなく「なる」。
    背面とは体の後側の「背中」「お尻」「太もも裏側」を指します。
    外側とは脚の外側を指します。
    前面とは体の前側の「お腹」「太もも前側」を指します。
    内側とは脚の内側を指します。
    人間の体は「骨」と「肉」で形成されています。
    その「骨」と肉つまり「筋肉」を上手く使うと、パフォーマンスを最大に発揮することができます。
    人間の体の仕組み・構造は皆同じですから、骨格も骨の数も、骨に元々与えられている役割も、最大の筋力を発揮する筋肉も同じです。
    「前屈姿勢」がなぜ間違った前傾姿勢なのか?
    その間違った前傾姿勢が原因で腰や膝や肩をなぜ痛めるのか?
    力を抜こうとしているのに「力み」がなぜ取れない?
    「力むしかない姿勢」とは?
    そして、「正しい前傾姿勢」とは?
    今回は「筋肉」について検証してみます。
    今回の内容は「超有料級」の内容です。
    ※最先端スポーツ身体操法
     布袋卓球アカデミー
     代表 布袋裕彦. プロフィール
    京都府立高校で30数年卓球部監督を務め、その間に中国に6回渡航して世界チャンピオンを何人も輩出した名門の北京チームで中国卓球技術を学び、元ナショナルチーム所属の北京チームの中国人コーチを自チームに招聘し、10年以上一緒に指導にあたるなど、中国の卓球にも精通している。
    武術研究者の甲野善紀先生と出会い「古武術」の世界を知り、お弟子さんの高橋佳三先生(びわこ成蹊スポーツ大学教授)に師事して「古武術身体操法」を学び、独自の指導法「布袋式古武術卓球メソッド」を開発。
    そして古武術の動作を卓球に落とし込んでいくと、「中国の卓球」に近づいていくことを発見する。
    その後、バランストレーナーで「ヒモトレ」発案者の小関勲先生と出会い、「ヒモトレ」で古武術の身体感覚を伝えることができることを知り、「ヒモトレ卓球」と言う新分野も開拓中。
    中学時代全国大会はおろか、府(県)大会も出たことのない、無名のいわゆる「普通」の選手を、この「古武術身体操法」を用いた「布袋式古武術卓球メソッド」で中国の卓球に近づけて、短期間で「別人」に変え、全国高校選抜大会個人戦優勝を始めとして、インターハイ、全日本選手権ジュニアの部など全国大会に20人以上出場させる。
    団体では男子団体全国高校選抜大会出場、近畿大会で男子団体、女子団体ともに3位の実績を持つ。
     高校教員定年退職後の2017年4月に「最先端スポーツ身体操法布袋卓球アカデミー」(以下、布袋卓球アカデミー)を設立し、「布袋式古武術卓球メソッド」を用いて、体を正しく使った「正しい卓球」の普及活動を展開し、骨を骨なりに使って「故障しない体」「人生100歳の時代、100歳でも動ける体つくり」を目指し100歳でも卓球ができる体つくりに挑戦中。
    ※ 布袋卓球アカデミー会員の主な実績
    布袋卓球アカデミー会員は、2023年9月現在で、北は北海道札幌から南は九州沖縄を超えて台湾まで、180名超。
     そのうち布袋卓球アカデミー会員の実績は、高校生ではインターハイ出場、全国高校選抜卓球大会出場、県大会シングルス優勝などの選手を輩出。
     社会人では、全日本マスターズに全国都道府県の会員から2021年は6名(30代の部3名,40代の部2名,70代の部1名)、2022年は4名(30代の部2名,40代の部1名,60代の部1名)出場。
    全日本ラージ3位入賞(60代の部)。
    パラ卓球の国際大会ジャパンパラオープン2023に日本代表として出場などの実績あり。
    DVDも3作発売(『布袋式古武術卓球メソッド』『ヒモトレ卓球〜つながるカラダ、動けるカラダ〜』『Xia論法Vol.3〜身体スピード徹底解説編〜」)し、総販売本数2000本を超える。(いずれもワールドラバーマーケットから販売中)
     2022年9月から卓球漫画『スリースター』(加治佐修 作 )の技術監修も請け負っている。
    #古武術卓球
    #古武術卓球メソッド
    #布袋卓球アカデミー

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