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本当の追放理由は内心仲間を見下してたのを悟られたから、と考えると妙に納得できる。
0:55 勇者の腕、折れてるみたいそして勇者だけ防具で他メンバーが普通の服な落差が面白い
「実は付与魔法以外の魔法も使えたけど自分より立場が下の女に見せびらかしてイキる時以外使わなかったので追放されました」勇者パーティのサポートも嫌々やってるのが態度に出てて周囲がブチ切れたとかなら一応追放理由になりそう
いや、攻撃魔法も使えるんかーい!しかも受付さんが驚くほどってことは、戦力外追放されたパーティにいた頃は使ってなかったってことよね?仲間が命懸けで戦っている間、一切攻撃せず付与ってただけなんか。
7:40 「まだまだ未熟な剣聖」という、多分一般人には一切理解できないワード
恥ずかしげもなく「剣聖」とか「賢者」を自称できることこそ未熟さの証
多分、その上に、「剣神」とか「天地雷鳴士」とかいう上位ジョブがあるのでは?
@@o6z-i4t 「剣鬼」や「剣姫」という上位ジョブがある作品は見た 「剣姫」はキンキンキン太郎の主人公の母親のジョブだったと思う
@@もにゅ-z9n内容知らんけど40超えて剣姫とかキツイだろうな
剣聖の中では未熟ということだろうか
水晶の光り具合を目測で確認して合否判定するの大変そう
3:30 「随分と広々としたギルドですね」で笑った直後にえらく狭苦しい受付カウンターが出てきて腹筋が死んだ
明らかに設計ミスで笑えますねストーリーではなく、作画で笑わせるのも、なろうの売りなんでしょうねw
受付嬢ちゃんが狭いとこ好きだったんだろ(適当)
「手前側に曲がってた方が移動量が減って効率が上がる」とか作者言いそう
タイトル的に「知らなかった」ではなく「教えなかった」気がするんですけどね。解雇された後にへんな力得たでもあるまいし。
この業界悪い意味で「ああ!あの作者か!」と名をはせている人いるの面白いですね
「ヒールと同じ作者です」あぁ、それだけですべて察しがつきました😅
ヒール(悪役)転生少女はヒール(ハイヒール)でヒール(癒す)する!は無理があるか…
単にヒールって言われてもどのヒールだかもう分かんない
@@鯨井啓一それだけこの界隈にはヒールが出回っている!
だから〜できる!のヒールか?
超越ヒーラー並にひどい作品だな→作者同じだった
「パパ活女子に贅沢させて常識や金銭感覚を狂わせて、その後の人生をめちゃくちゃにするのが目的」というケースがあるそうですが、本作もそんな感じで「勇者パーティに実力を誤認させてから追放され、その後をめちゃくちゃにするのが目的」だったとかなら、ろくすっぽ説明しないことに説得力あるかもしれません。
漫画「お前の代わりなんかポーションで足りる!クビだ!」(?????)原作「(こいつポーションよりも使えるじゃん)クビだ!」(??????????)
なるほど、分からん!
付与魔法がポーションで代用出来るならなんでコイツをパーティに入れたんだろう?
@@澪美亜 駆け出しの頃は金銭的な問題があったから専門職引き入れてたってとこじゃないのかね
@@邪悪なビビ だったらそういうセリフにするだろうし、原作者はとにかく追放して追放ものジャンルにしたかっただけだろうから特になにも考えないぞ
主人公(剣士とは普通は剣で戦うものだが……そもそも剣は敵を『切る』ための武器……その本質に気付いている者はあまりいないようだ)主人公「剣士だが……弓や槍を使えたら何か問題あるか?」主人公の説明を少し変えてみた。やっぱり理解できない、納得できない。
作者が気づく程度の「本質」なんて、わざわざドヤ顔で言わないだけでみんな気づいてるんだよ
ガチでアルスたくさん居るの草
清々しいまでに褒める要素が皆無とか逆に凄いな
なんでこいつらはいつも報連相をやってないのに被害者面してるの…
「この経験値泥棒が!」の台詞がこの作品のオリジナリティーでは?
また我を語らずものも知らない主人公+αの話か・・・
「実は話してないけど俺はメチャクチャ有能なんだぜ!」「攻撃や防御のバフだけが付与魔法だと思われているみたいだな…本当はもっと色々出来る!!」ってことは理解しているのに無自覚無双的な要素もあるってどういうこと…??無自覚無双は「俺なんか雑魚だよ。地元ではもっと強い人がいるよ」って言いながらドラゴンを殴り飛ばす主人公というギャグみたいな展開が面白いのであって……
どこのラスダン前の村かな……
だから安易な勇者ヘイトやめろって言ってんじゃねーか陰湿なんだよやり方が
ナルドの後から増設していった違法建築みたいな鎧がずっと気になってて他が頭に入らなかった
中身がテンプレしかないのにそのテンプレすら端折るのか…。話のゴールも昔雑誌の裏で宣伝してた風呂にお札を浮かべて女性2人を侍らすオッサンなわけだし、もうその絵だけでいいんじゃないかな…?
追放された後に本気出したら、それまでサボってたから追放した側が正解になっちゃうのに何でこのガバガバ設定擦られ続けてんの?😅
この会社は駄目だ俺が他の会社に行ったらめっちゃ活躍するんだけどなぁ(謎の根拠)と妄想はしても実際に行動に移さず転職活動しない人には良い妄想材料になるんじゃないですかね?知らんけど
ここまで勇者パーティがバカで主人公サイドがすごい以外のことが何もわからないの一周回ってすごいかもしれない
なろう未満の作品は「なんでそうなるの?」とか「お前、以前と言ってること違くない?」って作品が多い。
スタート地点の「俺のすごい実力に周りが気づかない。俺は別の場所でチートハーレム。アイツラはザマア。」一番最初になにか重大な嘘があるからその後全部駄目になるんだろうな
周りから必要としてもらえてない時点で、その「気付かれてない実力」は勘違いだと思った方が良い人生を送れるよ
@@鯨井啓一 ジョン・ミルトンの言葉「心というものは、それ自身一つの独自の世界なのだ。地獄を天国に変え、天国を地獄に変えうるものなのだ。」
相手に責任を全部おっ被せるのは無理がある
強化魔法はポーションで替えが利くんだよ!何十本も持って探索に行くし、高くても買うし、飲み過ぎで腹がタプタプになっても問題無いし、戦闘中でも飲むからお前は不要だ!
原作小説を全部読んでみたけど(現在も更新中)、あえていいところを挙げるなら、勇者PTが一気に没落する…というわけではなく、勇者が主人公と再開して謝罪し、その上で、主人公PTが「勇者パーティから護衛依頼を受ける」という形で王都への道中に同行し、到着後に慰謝料兼手切れ金という形で大金を手にする…という展開があるぐらいその途中にある戦闘も、主人公が探知魔法で周囲を詳細に探索し、出現したケルベロスをヒロイン2人が瞬殺するといういつものやつなので別に面白くない
勇者パーティはこんな陰湿な奴と縁が切れて本当に良かったと思う
デッサンとか構図とか言うレベル以前の3D素体使って描いてるかのような左向きか正面ばかりの同じ絵ばかりでこれが商業レベルで通用するんだなぁってびっくりです
同じ向きでも上手いならまだわかるけど、そもそも絵も下手ってのが凄いねあのクオリティでも本を出せるって、漫画のハードルだだ下がりだなぁ
まぁこれを漫画家と言っていいのか疑問だがな。作画屋の底辺だろ。絵が下手でも漫画上手い奴はいる、稲垣とかONEとかな。そもそも原作がそこまで面白くないのに無理に書籍化漫画化するからあかんねん、作家も作画も黒歴史だろこういうの
きっとこの作品にも光るものがあったんですよ。水晶とか
これすき
天才かよw
ww
開始早々勢いのない机叩きで「あ、これ地雷や」と察せるのある意味天才やぞ(半ギレ)
もっと資源を大切にして欲しいこんなもんを出版するよりトイレットペーパーにした方が役に立つ
4月からまた紙の値段上がるらしいですからね。こういう作品以下を出すならせめて電子のみにしてほしいところ
0と1の無駄遣い
トイレットペーパーに印刷してくれたら買うかも
@@攻撃的-z1t甘く見るな。世の中にはあの「リング」の鈴木光司先生描き下ろしホラー作品「ドロップ」が記されたトイレットペーパーが実在する(約20万本売れたとのこと)。これに匹敵するくらいのクオリティの作品を印刷しなければ金を取るに値しない
受付嬢が失禁しなかっただけでもまだまともと思える俺はもはやプロの領域
受付嬢が驚きの余りに失禁からの、ゴブリンですね。
主人公の名前を聞いて「あ、これ他のなろうレビューchで見たやつだ!」って分かった。そのレビュー曰く「主人公は追放される前から自身の付与魔法についてPTメンバーに正しく説明をしておらず、各個人の実力を誤認させた。命懸けの勇者PTにおいて、このことは紛れもなく主人公の罪」って言ってて妙に納得した記憶がある。
初っ端の「お前はクビだ!」のシーン黙れドン太郎の「黙れ!」ドン!まんまで笑ってしまった
みんなの心に深く刻まれたドン太郎さん…
ドン太郎とかなにかやっちゃいましたさんとか包囲殲滅陣とかさすなんたらやら、なろうは名物生むの上手いよな
冒険者ギルドへの加入試験:魔力試験、的当て試験、実技試験、最終試験えっ?的当てって実技じゃないの?
たしかに、技術などを実際に行うのが実技試験だから、的当ては実技試験あと、「魔力試験」も正しくは「魔力検査」じゃないかな冒険者になる試験の説明のところの絵を見る限り「魔力検査」「攻撃力試験」「戦闘試験」「最終試験」という名称が妥当と思う
的当てはナーロッパの伝統芸能で、試験前のセレモニーです
作者「主人公を追放しろ」勇者パーティ「はい……」と言う舞台裏があったんでしょう、きっと。いっその事、創造主たる作者様の御命令に逆らってでも追放を嫌がる勇者パーティが居ても面白そうですね。「いや、アイツが居なくなると困るんですよ! 勘弁して下さい神様!」みたいな感じで、天の声=神様と認識しつつも自分の都合で主人公が必要だからと何とか神様の無茶振りに対応したりご機嫌取りしたりして追放しないで済む様に頑張る話とか。
オチは「やれやれ、何とか神様にご納得頂けて主人公を追放せずに済みそうだ」と胸を撫で下ろした所に主人公登場、勇者パーティの苦労にも気付かず呑気で無神経な事を言ったせいでブチ切れた勇者から「お前はもう追放だーッ!」と宣言されるシーンでギャグっぽく締め。こんな感じの読み切りが探せばどこかにありそうです。
勇者が「もうどうにでもな〜れ」って言って自分で自分を追放して逃げるオチはどうでしょうか
@@鯨井啓一 自分で自分を追放……?🤔日本語としてはおかしいですが、今の大喜利会場と化したなろうだと普通にありそうで怖いですね……。その場合だと嫌気のさした勇者が役割放棄して物語が破綻、「やっちまったぜ☆」とテヘペロする作者と言うメタネタオチで締めるのが無難ですかね。
情緒不安定な勇者に何の権限で話し進めてるのか分からない受付嬢にお人形なヒロイン全く説明しないする気もない責任ぶん投げ主人公よし、いつものだな(白目)
勝手に人に付与魔法をかけるってなかなかサイコパスな気がする
昔のMMORPGなんて知らん奴が視界に入ると全バフ+ヒールをするまで延々ストーキングする辻ヒーラーなんてそこら中にいたぞ
@@user-Yuki-shinjo昔のワイで草いやストーキングまではせんけど、初心者っぽい感じの人がいると応援代わりにやりたくなるんよな
@@munjro ROとか雑談メインでポタ屋とバフ屋を兼ねて臨時広場に無数にアコプリが商売女してたんよなぁ(´・ω・`)skypeでテレHを1分10Mとか怪しい商売も稀にいた最近のMMOは自分かPT組んでいる相手以外にバフ飛ばせないものが増えてなぁ(´・ω・`)
全て【盗作(ヒール)】でお馴染みの なろう作文家サンですねー。エタり放置でも有名だから、最初からネタ切れになるのを見越して一話を引き伸ばしてるのかも。
「私も何人か知ってますし。」のくだりが好きです。なろうのキャラ設定の薄っぺらさと、このチャンネルの歴史の厚さとが何とも形容しがたいコントラストを醸し出してると言うか…
出版社はなろう系を書いてるような愉快な作者との奇想天外な打ち合わせを書籍化したほうが面白いと思うよ
相変わらず令和最新版家電みたいなタイトルだなぁ…って思ったら中身も中々のモノですね…
タイトルだけで胃もたれ起こしました1コマ目で吐きましたヒールを使ったところで痛すぎて死ぬかと思いました
作者を知って膝をついた衝撃で膝が砕け散った
「ヒール」
やっぱり追放作品はどちらかが馬鹿か両方馬鹿のどちらかで、両者が良識ある人として描くのは不可能に近い。
勇者召還系のなろうで勇者とは別行動とるタイプの主人公って追放系に入るんかな?
美少女に囲まれてるから戻りませんって事は囲まれて無かったら、あのパーティに戻ってたのか?
トラブルを起こすと分かりきってる奴は、仮に優秀だったとしても呼び戻さないんだよなぁ…
「俺のおかげって理解してるよね」思い込みで仲間との相互理解が出来ていなかったのでクビになりましたえっ説明してませんけど?常識…知らない言葉ですね、仲間の能力から普通の人の能力を推測することも出来ませんよ?優秀とは一体何なんだろう
たまに思うんだけど、なろう系書く人は剣聖ってのをどんだけ安く見てるんだろうか・・なんか恨みでもあるのかな。
そもそも「剣聖」や「勇者」は二つ名であって、職業やスキルでは無い。
@@ryo-fb6bd それを言ったら現実の職もただの名乗りであって実際と違う職種なんてザラにあるわというか料理研究家とかも職業じゃなく自称だしなぁオリジナル料理や調理法を模索するでもなく既存の材料や調理法を切り貼りするだけでドヤ顔できる詐業なんだぜ
製作陣の人何も考えて作ってないと思いますよ。という某セリフを言いたくなりますが、作者の名前を作品を見ると納得…。
勇者の鎧のデザインひっでえセンスしてんなあ…
5:24 受付嬢さんは失禁すると思った
冒頭でup主さんが、それでは中身を見てみましょうかと言うけれども、中身がないじゃん!(じゃん、じゃん、じゃ…エコー)いっそ清々しいくらいでしたが、受付の女性は可愛いと思いました(精一杯の援護)
受付嬢のせいで割れた水晶かわいそうせっかく頑張ったのに
劣等紋がヒール!(分解)ヒール!(身体強化)やってた作者か何故か同作品で漫画が2作出てたり今作も酷いのに漫画化されてたりマジでどっかの社長の息子なのか?ってくらいの優遇
如何なる組織の如何なる事情であっても「追放」という言葉を使いたがる界隈で「クビ」という適切な言葉が出てきただけで感動モノ
当然、内容(原作者)も絵(漫画家)もアレなんだけど、これを出版した編集の責任が一番大きいような気がするw…とはいうものの、これでも出版にこぎつける担当編集の手腕のすごさを褒めるべきなのか?www
なろう系に限らずマイナーレーベルのラノベには「何故これを出版した、気でもふれたのか?」と思う物が幾つかあります
いつも大量のなろう系漫画読んでて尊敬するわ
サムネ見て「ああ、こいつが追放される主人公か」と思ってたから勇者と聞いてびっくり。顔もファッションセンスも地味で、FE紋章のモブ兵士みたいキャラの書き分けとか、それこそ参考にできるテンプレだらけなのに、それすらできない作画もなかなかヤバい
タイトルを読み上げるだけで12秒も浪費させるの凄い
無能故に暇を持て余してるからこういうところで時間を潰して生きてる
測ったら、本当に12秒掛かっててワロタ
顔文字の方が表情豊かは笑うw
追放モノという定番と化したジャンルでは以下にそのテンプレから整合性を持たせた形で異色を出すかが勝負所になりそうですね。何故仲間に見限られたのか。主人公にはどのような強みがあって再起できるのか。かつての味方に一泡吹かせるのが快感となるこのジャンル。相応の基礎を固めたうえで、展開させないと陳腐な展開になるんですね。
7:40 「未熟な剣聖」ってなんだ? それ、ただの剣士じゃん
主人公様を正しく評価し認める者は剣聖低く評価し認めない者がモブ
@@鯨井啓一獪岳かよ()
もう付与魔法じゃあなくてヒールでいいじゃん、と思ったら最後にネタバレが有って安心した。(何を?)この作者は応用で様々な形にできると言いたいのであろうが、読者にはそうは読み取れない。あと追放される付与術師って説明しないヤツ多すぎ問題。パーティー内でくらい情報の共有はしような。
最初のナルドのシーン、「ドット数の少ない何か」、もしくは「ポリゴン数の少ないゲーム画面」かと思いました。不思議。
えっこれあの人の作品だとしてもなろうがテンプレ化し始めたばっかりの作品とかじゃなくて…?ChatAIに作ってもらったとかそういうアレじゃなくて…?マジで…?
もはや不当解雇させることが目的みたいになってしまってるからおかしな展開でも無理やり不当解雇する変な作品ばっかになってきたな
もみじさんの汚物型地雷とわかっていて踏みに行くスタイル、嫌いじゃないぜ(笑)
無能扱いと実は万能を両立させるのは無理がある試験で無駄にドヤれる実力があるなら、最初からそれやれよ・・・「パーティは自分を呼び戻すに違いない」だの、「能力の本質に気付かない者は多い(≒それに比べて自分は気付いてる)」だの、周りを常に見下してるのも激痛それを敵意0の受付嬢にやってるのが更に大激痛なぁにこれぇ・・・
「こぎつけれらるのか」動画タイトルをとちるほど疑問だったのか
いやぁ、我ながらびっくりですよすみません…
@@漫画アニメ考察チャンネル ご丁寧にどうも。
強化魔法がポーションで代替できるというのには異を唱えたい だって両方使えばだいぶ強くなりそうでしょう?
最近もみじさん動画更新多くてよきそのうち鑑定や亜空間倉庫にも「ヒール」とルビ打つようになるからそういう大喜利ジャンルだと分けて考えたほうがいいぞ鑑定は構成を分子単位で理解してどうたら、だのインベントリに使う時空能力が時間の逆行が可能でどうたらとか言い訳こじつけで万能(笑)スキル(笑)にするだけだから心配するだけ無駄というもの
《 付与魔術 (ヒール) 》
タイトルですげえ出オチ感ハンパねぇ~w
「的当て試験」って「実技試験」の中に組み込めなかったんですかね…(純粋な疑問)
パロディであるなろう系の、さらにそのパロディといった感じですね。スカスカにしたものをさらにスカスカにしたような、清々しさが心地よいです。
なんか最近こういう作品を見るとゾワゾワするようになってきた
例えばレベル差のある強敵を倒すと倒した際の経験値が大きく上がる設定なら、強化魔法によるレベル差の縮小で経験値が大きく下がるとか出来そうだよね🤔
出たーこれ、他所でもボロクソだったやつなろうテンプレの悪い所だけを10倍濃縮で現役のままお出ししたような作品なろうお決まりのイベントをツギハギしただけで、物語はおろかキャラクターすらも作ろうとしてないよね
まさかの原作より漫画の方がマシな内容してるってヤバいな……とんでもない引き延ばししていいのはジョジョだけで充分絶妙にやらしさを出す所は評価
ジョジョは主人公の体を物理的に引き伸ばしてくるからな
@@鯨井啓一 身体はエグいレベルで伸びて、3部の承太郎とDIOのゴゴゴゴのシーンで数ページ使ったとか…笑
オリジナル要素皆無というオリジナル要素ある作品だな
出版のノルマでもあるのかな もしくは新作を出版することでしか維持出来ない世界を守る封印がある?
もっと読者も評価も高い作品をすっ飛ばして量産型テンプレミックス作品を狙い撃ちしているのが戦略なんじゃない?
ナルドか……勇者を失ったな……
もう、散体しろ!
初心者の剣聖・・・?って事は賢者も初心者??宇宙の、法則が、乱れる!
この作者の頭をヒールした方がいんじゃないかな? あ、しても良くならないですね……
出版社は「金かけなきゃいけないなろう」と「金かけなくて良い使い捨てのなろう」をきちんと判断しているはず。
金かけなくて良い使い捨てならもはや出版する意味がw
原作者がヤバいのかコミカライズ担当がヤバいのか
なろう系の付与魔法というのが何なのか、未だに解らないけど強化魔法は倍斬斗と守繰斗だけでガンガン闘っていけます
6:34性質を付与することとヒールが使えることに何の関係があるのでしょう質問に対する答えが噛み合わないのは、なろうによくありますね…あと、最初のおちょぼ口で怒り任せに追放を言い渡す勇者(ナルド)のコマは、よくある追放物の不快感より笑いが込み上がってきます笑そう考えると、原作よりコミカライズの方が面白いとも取れますねw
自然回復量を付与魔術で上げたんですよ・・・多分(震え声)
水晶が光ったところもオリジナリティがあるな〜と思いました(小並感)
この作品が傑作であることはコミック化された事実が証明してる哀れにも私たちはそのことを知らずにこの本を駄作扱いしてしまったのだ十中八九 私たちは困り顔で本作を名作認定することになるだろうが もう遅い
あーはいはい強い強い、本当は有能本当は有能こうまでも使い古されたテンプレートをなぞるだけで、独自の面白さを一切追求しないスタイルは逆に潔いなw
確かに付与魔法とは一体なんだろう?と頭をかしげる。肝心な漫画も仰るとおりに、まだ魔力量判定は終わった段階で第一話が終わってる。癪のばしのいいところで、次の試験も同じようだったら、いつになったら試験が終わるんだ?肝心な追放理由も、強化ポーションがあるから大丈夫というけど、それって事前に使って調べて見比べなかったのかな?で、どうせ追い出した後、追放したパーティーは苦戦する。なぜに確かめない……いや、普通に出来るだろう。追放する理由も、じつは追放してないとか。読者の予想を裏切る展開であれば、それはそれで面白いと思う。
初登場時のアルスの頭に乗ってるクロワッサンみたいなのがすごく気になります🥐テンプラ美味しそうですね🍤あと、タイトルが「こぎつけれらる」になってます。
別にいいでしょまともに日本語使えてない作品のレビューなんてこのくらいで
ホントだwアホすぎますねでも面白いからこのままにしておこうかな
この主人公の物語読むより受付さんのセクシーショット1コマを眺めてる方がずっと有意義かもしれん
ここまで酷評するのは珍しいなと思ったら最後の一言で納得した
この原作者、進行諸島と月夜涙の設定をよく拝借するよね劣等紋の超越ヒーラーとかモロそうだしそういえば超越ヒーラーって秋田書店版と講談社版の2種類漫画版があって酷い原作が作画担当の力でこれだけ違うのかって事がよく分かるから見比べてみると面白いよ因みに内容が良かった秋田書店版は4巻で打ち切られて講談社版は今7巻まで出てるけど、流石にそろそろ終わりそうな気がする
クビだクビだって言葉に気をつけろなろう‼️もみじさんみたいに首のない人(?)もいるんですよ‼️
文字書いてる場面でカキカキとか書いてて正気を疑ったわ小学生レベルのやることやぞ
本当の追放理由は内心仲間を見下してたのを悟られたから、と考えると妙に納得できる。
0:55 勇者の腕、折れてるみたい
そして勇者だけ防具で他メンバーが普通の服な落差が面白い
「実は付与魔法以外の魔法も使えたけど自分より立場が下の女に見せびらかしてイキる時以外使わなかったので追放されました」
勇者パーティのサポートも嫌々やってるのが態度に出てて周囲がブチ切れたとかなら一応追放理由になりそう
いや、攻撃魔法も使えるんかーい!
しかも受付さんが驚くほどってことは、戦力外追放されたパーティにいた頃は使ってなかったってことよね?
仲間が命懸けで戦っている間、一切攻撃せず付与ってただけなんか。
7:40 「まだまだ未熟な剣聖」という、多分一般人には一切理解できないワード
恥ずかしげもなく「剣聖」とか「賢者」を自称できることこそ未熟さの証
多分、その上に、「剣神」とか「天地雷鳴士」とかいう上位ジョブがあるのでは?
@@o6z-i4t 「剣鬼」や「剣姫」という上位ジョブがある作品は見た 「剣姫」はキンキンキン太郎の主人公の母親のジョブだったと思う
@@もにゅ-z9n内容知らんけど40超えて剣姫とかキツイだろうな
剣聖の中では未熟ということだろうか
水晶の光り具合を目測で確認して合否判定するの大変そう
3:30 「随分と広々としたギルドですね」で笑った
直後にえらく狭苦しい受付カウンターが出てきて腹筋が死んだ
明らかに設計ミスで笑えますね
ストーリーではなく、作画で笑わせるのも、なろうの売りなんでしょうねw
受付嬢ちゃんが狭いとこ好きだったんだろ(適当)
「手前側に曲がってた方が移動量が減って効率が上がる」とか作者言いそう
タイトル的に「知らなかった」ではなく「教えなかった」気がするんですけどね。
解雇された後にへんな力得たでもあるまいし。
この業界悪い意味で「ああ!あの作者か!」と名をはせている人いるの面白いですね
「ヒールと同じ作者です」
あぁ、それだけですべて察しがつきました😅
ヒール(悪役)転生少女は
ヒール(ハイヒール)で
ヒール(癒す)する!
は無理があるか…
単にヒールって言われてもどのヒールだかもう分かんない
@@鯨井啓一それだけこの界隈にはヒールが出回っている!
だから〜できる!のヒールか?
超越ヒーラー並にひどい作品だな→作者同じだった
「パパ活女子に贅沢させて常識や金銭感覚を狂わせて、その後の人生をめちゃくちゃにするのが目的」というケースがあるそうですが、本作もそんな感じで「勇者パーティに実力を誤認させてから追放され、その後をめちゃくちゃにするのが目的」だったとかなら、ろくすっぽ説明しないことに説得力あるかもしれません。
漫画「お前の代わりなんかポーションで足りる!クビだ!」(?????)
原作「(こいつポーションよりも使えるじゃん)クビだ!」(??????????)
なるほど、分からん!
付与魔法がポーションで代用出来るならなんでコイツをパーティに入れたんだろう?
@@澪美亜
駆け出しの頃は金銭的な問題があったから専門職引き入れてたってとこじゃないのかね
@@邪悪なビビ だったらそういうセリフにするだろうし、原作者はとにかく追放して追放ものジャンルにしたかっただけだろうから特になにも考えないぞ
主人公(剣士とは普通は剣で戦うものだが……そもそも剣は敵を『切る』ための武器……その本質に気付いている者はあまりいないようだ)
主人公「剣士だが……弓や槍を使えたら何か問題あるか?」
主人公の説明を少し変えてみた。やっぱり理解できない、納得できない。
作者が気づく程度の「本質」なんて、わざわざドヤ顔で言わないだけでみんな気づいてるんだよ
ガチでアルスたくさん居るの草
清々しいまでに褒める要素が皆無とか逆に凄いな
なんでこいつらはいつも報連相をやってないのに被害者面してるの…
「この経験値泥棒が!」の台詞がこの作品のオリジナリティーでは?
また我を語らずものも知らない主人公+αの話か・・・
「実は話してないけど俺はメチャクチャ有能なんだぜ!」「攻撃や防御のバフだけが付与魔法だと思われているみたいだな…本当はもっと色々出来る!!」ってことは理解しているのに無自覚無双的な要素もあるってどういうこと…??
無自覚無双は「俺なんか雑魚だよ。地元ではもっと強い人がいるよ」って言いながらドラゴンを殴り飛ばす主人公というギャグみたいな展開が面白いのであって……
どこのラスダン前の村かな……
だから安易な勇者ヘイトやめろって言ってんじゃねーか
陰湿なんだよやり方が
ナルドの後から増設していった違法建築みたいな鎧がずっと気になってて他が頭に入らなかった
中身がテンプレしかないのにそのテンプレすら端折るのか…。
話のゴールも昔雑誌の裏で宣伝してた風呂にお札を浮かべて女性2人を侍らすオッサンなわけだし、もうその絵だけでいいんじゃないかな…?
追放された後に本気出したら、それまでサボってたから追放した側が正解になっちゃうのに何でこのガバガバ設定擦られ続けてんの?😅
この会社は駄目だ俺が他の会社に行ったらめっちゃ活躍するんだけどなぁ(謎の根拠)と妄想はしても実際に行動に移さず転職活動しない人には良い妄想材料になるんじゃないですかね?
知らんけど
ここまで勇者パーティがバカで主人公サイドがすごい以外のことが何もわからないの一周回ってすごいかもしれない
なろう未満の作品は「なんでそうなるの?」とか「お前、以前と言ってること違くない?」って作品が多い。
スタート地点の「俺のすごい実力に周りが気づかない。俺は別の場所でチートハーレム。アイツラはザマア。」一番最初になにか重大な嘘があるからその後全部駄目になるんだろうな
周りから必要としてもらえてない時点で、その「気付かれてない実力」は勘違いだと思った方が良い人生を送れるよ
@@鯨井啓一 ジョン・ミルトンの言葉「心というものは、それ自身一つの独自の世界なのだ。地獄を天国に変え、天国を地獄に変えうるものなのだ。」
相手に責任を全部おっ被せるのは無理がある
強化魔法はポーションで替えが利くんだよ!
何十本も持って探索に行くし、高くても買うし、飲み過ぎで腹がタプタプになっても問題無いし、戦闘中でも飲むからお前は不要だ!
原作小説を全部読んでみたけど(現在も更新中)、あえていいところを挙げるなら、
勇者PTが一気に没落する…というわけではなく、勇者が主人公と再開して謝罪し、
その上で、主人公PTが「勇者パーティから護衛依頼を受ける」という形で王都への道中に同行し、到着後に慰謝料兼手切れ金という形で大金を手にする…という展開があるぐらい
その途中にある戦闘も、主人公が探知魔法で周囲を詳細に探索し、出現したケルベロスをヒロイン2人が瞬殺するといういつものやつなので別に面白くない
勇者パーティはこんな陰湿な奴と縁が切れて本当に良かったと思う
デッサンとか構図とか言うレベル以前の3D素体使って描いてるかのような
左向きか正面ばかりの同じ絵ばかりで
これが商業レベルで通用するんだなぁってびっくりです
同じ向きでも上手いならまだわかるけど、そもそも絵も下手ってのが凄いね
あのクオリティでも本を出せるって、漫画のハードルだだ下がりだなぁ
まぁこれを漫画家と言っていいのか疑問だがな。作画屋の底辺だろ。
絵が下手でも漫画上手い奴はいる、稲垣とかONEとかな。
そもそも原作がそこまで面白くないのに無理に書籍化漫画化するからあかんねん、作家も作画も黒歴史だろこういうの
きっとこの作品にも光るものがあったんですよ。水晶とか
これすき
天才かよw
ww
開始早々勢いのない机叩きで「あ、これ地雷や」と察せるのある意味天才やぞ(半ギレ)
もっと資源を大切にして欲しい
こんなもんを出版するよりトイレットペーパーにした方が役に立つ
4月からまた紙の値段上がるらしいですからね。こういう作品以下を出すならせめて電子のみにしてほしいところ
0と1の無駄遣い
トイレットペーパーに印刷してくれたら買うかも
@@攻撃的-z1t甘く見るな。世の中にはあの「リング」の鈴木光司先生描き下ろしホラー作品「ドロップ」が記されたトイレットペーパーが実在する(約20万本売れたとのこと)。これに匹敵するくらいのクオリティの作品を印刷しなければ金を取るに値しない
受付嬢が失禁しなかっただけでもまだまともと思える俺はもはやプロの領域
受付嬢が驚きの余りに失禁からの、ゴブリンですね。
主人公の名前を聞いて
「あ、これ他のなろうレビューchで見たやつだ!」
って分かった。そのレビュー曰く
「主人公は追放される前から自身の付与魔法についてPTメンバーに正しく説明をしておらず、各個人の実力を誤認させた。命懸けの勇者PTにおいて、このことは紛れもなく主人公の罪」
って言ってて妙に納得した記憶がある。
初っ端の「お前はクビだ!」のシーン
黙れドン太郎の「黙れ!」ドン!まんまで笑ってしまった
みんなの心に深く刻まれたドン太郎さん…
ドン太郎とかなにかやっちゃいましたさんとか包囲殲滅陣とかさすなんたらやら、なろうは名物生むの上手いよな
冒険者ギルドへの加入試験:魔力試験、的当て試験、実技試験、最終試験
えっ?的当てって実技じゃないの?
たしかに、技術などを実際に行うのが実技試験だから、的当ては実技試験
あと、「魔力試験」も正しくは「魔力検査」じゃないかな
冒険者になる試験の説明のところの絵を見る限り
「魔力検査」「攻撃力試験」「戦闘試験」「最終試験」
という名称が妥当と思う
的当てはナーロッパの伝統芸能で、試験前のセレモニーです
作者「主人公を追放しろ」
勇者パーティ「はい……」
と言う舞台裏があったんでしょう、きっと。
いっその事、創造主たる作者様の御命令に逆らってでも追放を嫌がる勇者パーティが居ても面白そうですね。
「いや、アイツが居なくなると困るんですよ! 勘弁して下さい神様!」
みたいな感じで、天の声=神様と認識しつつも自分の都合で主人公が必要だからと何とか神様の無茶振りに対応したりご機嫌取りしたりして追放しないで済む様に頑張る話とか。
オチは「やれやれ、何とか神様にご納得頂けて主人公を追放せずに済みそうだ」と胸を撫で下ろした所に主人公登場、勇者パーティの苦労にも気付かず呑気で無神経な事を言ったせいでブチ切れた勇者から「お前はもう追放だーッ!」と宣言されるシーンでギャグっぽく締め。
こんな感じの読み切りが探せばどこかにありそうです。
勇者が「もうどうにでもな〜れ」って言って自分で自分を追放して逃げるオチはどうでしょうか
@@鯨井啓一
自分で自分を追放……?🤔
日本語としてはおかしいですが、今の大喜利会場と化したなろうだと普通にありそうで怖いですね……。
その場合だと嫌気のさした勇者が役割放棄して物語が破綻、「やっちまったぜ☆」とテヘペロする作者と言うメタネタオチで締めるのが無難ですかね。
情緒不安定な勇者に何の権限で話し進めてるのか分からない受付嬢にお人形なヒロイン
全く説明しないする気もない責任ぶん投げ主人公
よし、いつものだな(白目)
勝手に人に付与魔法をかけるってなかなかサイコパスな気がする
昔のMMORPGなんて知らん奴が視界に入ると全バフ+ヒールをするまで延々ストーキングする辻ヒーラーなんてそこら中にいたぞ
@@user-Yuki-shinjo
昔のワイで草
いやストーキングまではせんけど、初心者っぽい感じの人がいると応援代わりにやりたくなるんよな
@@munjro ROとか雑談メインでポタ屋とバフ屋を兼ねて臨時広場に無数にアコプリが商売女してたんよなぁ(´・ω・`)skypeでテレHを1分10Mとか怪しい商売も稀にいた
最近のMMOは自分かPT組んでいる相手以外にバフ飛ばせないものが増えてなぁ(´・ω・`)
全て【盗作(ヒール)】でお馴染みの なろう作文家サンですねー。
エタり放置でも有名だから、最初からネタ切れになるのを見越して一話を引き伸ばしてるのかも。
「私も何人か知ってますし。」のくだりが好きです。なろうのキャラ設定の薄っぺらさと、
このチャンネルの歴史の厚さとが何とも形容しがたいコントラストを醸し出してると言うか…
出版社はなろう系を書いてるような愉快な作者との奇想天外な打ち合わせを書籍化したほうが面白いと思うよ
相変わらず令和最新版家電みたいなタイトルだなぁ…って思ったら
中身も中々のモノですね…
タイトルだけで胃もたれ起こしました
1コマ目で吐きました
ヒールを使ったところで痛すぎて死ぬかと思いました
作者を知って膝をついた衝撃で膝が砕け散った
「ヒール」
やっぱり追放作品はどちらかが馬鹿か両方馬鹿のどちらかで、両者が良識ある人として描くのは不可能に近い。
勇者召還系のなろうで勇者とは別行動とるタイプの主人公って追放系に入るんかな?
美少女に囲まれてるから戻りませんって事は囲まれて無かったら、あのパーティに戻ってたのか?
トラブルを起こすと分かりきってる奴は、仮に優秀だったとしても呼び戻さないんだよなぁ…
「俺のおかげって理解してるよね」思い込みで仲間との相互理解が出来ていなかったのでクビになりました
えっ説明してませんけど?常識…知らない言葉ですね、仲間の能力から普通の人の能力を推測することも出来ませんよ?
優秀とは一体何なんだろう
たまに思うんだけど、なろう系書く人は剣聖ってのをどんだけ安く見てるんだろうか・・なんか恨みでもあるのかな。
そもそも「剣聖」や「勇者」は二つ名であって、職業やスキルでは無い。
@@ryo-fb6bd それを言ったら現実の職もただの名乗りであって実際と違う職種なんてザラにあるわ
というか料理研究家とかも職業じゃなく自称だしなぁ
オリジナル料理や調理法を模索するでもなく既存の材料や調理法を切り貼りするだけでドヤ顔できる詐業なんだぜ
製作陣の人何も考えて作ってないと思いますよ。
という某セリフを言いたくなりますが、作者の名前を作品を見ると納得…。
勇者の鎧のデザインひっでえセンスしてんなあ…
5:24 受付嬢さんは失禁すると思った
冒頭でup主さんが、それでは中身を見てみましょうかと言うけれども、中身がないじゃん!(じゃん、じゃん、じゃ…エコー)いっそ清々しいくらいでしたが、受付の女性は可愛いと思いました(精一杯の援護)
受付嬢のせいで割れた水晶かわいそう
せっかく頑張ったのに
劣等紋がヒール!(分解)ヒール!(身体強化)やってた作者か
何故か同作品で漫画が2作出てたり今作も酷いのに漫画化されてたりマジでどっかの社長の息子なのか?ってくらいの優遇
如何なる組織の如何なる事情であっても「追放」という言葉を使いたがる界隈で「クビ」という適切な言葉が出てきただけで感動モノ
当然、内容(原作者)も絵(漫画家)もアレなんだけど、これを出版した編集の責任が一番大きいような気がするw
…とはいうものの、これでも出版にこぎつける担当編集の手腕のすごさを褒めるべきなのか?www
なろう系に限らずマイナーレーベルのラノベには「何故これを出版した、気でもふれたのか?」と思う物が幾つかあります
いつも大量のなろう系漫画読んでて尊敬するわ
サムネ見て「ああ、こいつが追放される主人公か」と思ってたから勇者と聞いてびっくり。
顔もファッションセンスも地味で、FE紋章のモブ兵士みたい
キャラの書き分けとか、それこそ参考にできるテンプレだらけなのに、それすらできない作画もなかなかヤバい
タイトルを読み上げるだけで12秒も浪費させるの凄い
無能故に暇を持て余してるからこういうところで時間を潰して生きてる
測ったら、本当に12秒掛かっててワロタ
顔文字の方が表情豊かは笑うw
追放モノという定番と化したジャンルでは以下にそのテンプレから整合性を持たせた形で異色を出すかが勝負所になりそうですね。
何故仲間に見限られたのか。
主人公にはどのような強みがあって再起できるのか。
かつての味方に一泡吹かせるのが快感となるこのジャンル。
相応の基礎を固めたうえで、展開させないと陳腐な展開になるんですね。
7:40 「未熟な剣聖」ってなんだ? それ、ただの剣士じゃん
主人公様を正しく評価し認める者は剣聖
低く評価し認めない者がモブ
@@鯨井啓一獪岳かよ()
もう付与魔法じゃあなくてヒールでいいじゃん、と思ったら最後にネタバレが有って安心した。(何を?)
この作者は応用で様々な形にできると言いたいのであろうが、読者にはそうは読み取れない。
あと追放される付与術師って説明しないヤツ多すぎ問題。パーティー内でくらい情報の共有はしような。
最初のナルドのシーン、「ドット数の少ない何か」、もしくは「ポリゴン数の少ないゲーム画面」かと思いました。不思議。
えっこれあの人の作品だとしてもなろうがテンプレ化し始めたばっかりの作品とかじゃなくて…?
ChatAIに作ってもらったとかそういうアレじゃなくて…?
マジで…?
もはや不当解雇させることが目的みたいになってしまってるから
おかしな展開でも無理やり不当解雇する変な作品ばっかになってきたな
もみじさんの汚物型地雷とわかっていて踏みに行くスタイル、嫌いじゃないぜ(笑)
無能扱いと実は万能を両立させるのは無理がある
試験で無駄にドヤれる実力があるなら、最初からそれやれよ・・・
「パーティは自分を呼び戻すに違いない」だの、「能力の本質に気付かない者は多い(≒それに比べて自分は気付いてる)」だの、周りを常に見下してるのも激痛
それを敵意0の受付嬢にやってるのが更に大激痛
なぁにこれぇ・・・
「こぎつけれらるのか」動画タイトルをとちるほど疑問だったのか
いやぁ、我ながらびっくりですよ
すみません…
@@漫画アニメ考察チャンネル ご丁寧にどうも。
強化魔法がポーションで代替できるというのには異を唱えたい だって両方使えばだいぶ強くなりそうでしょう?
最近もみじさん動画更新多くてよき
そのうち鑑定や亜空間倉庫にも「ヒール」とルビ打つようになるからそういう大喜利ジャンルだと分けて考えたほうがいいぞ
鑑定は構成を分子単位で理解してどうたら、だのインベントリに使う時空能力が時間の逆行が可能でどうたらとか
言い訳こじつけで万能(笑)スキル(笑)にするだけだから心配するだけ無駄というもの
《 付与魔術 (ヒール) 》
タイトルですげえ出オチ感ハンパねぇ~w
「的当て試験」って「実技試験」の中に組み込めなかったんですかね…(純粋な疑問)
パロディであるなろう系の、さらにそのパロディといった感じですね。
スカスカにしたものをさらにスカスカにしたような、清々しさが心地よいです。
なんか最近こういう作品を見るとゾワゾワするようになってきた
例えばレベル差のある強敵を倒すと
倒した際の経験値が大きく上がる設定なら、
強化魔法によるレベル差の縮小で
経験値が大きく下がるとか出来そうだよね🤔
出たーこれ、他所でもボロクソだったやつ
なろうテンプレの悪い所だけを10倍濃縮で現役のままお出ししたような作品
なろうお決まりのイベントをツギハギしただけで、物語はおろかキャラクターすらも作ろうとしてないよね
まさかの原作より漫画の方がマシな内容してるってヤバいな……
とんでもない引き延ばししていいのはジョジョだけで充分
絶妙にやらしさを出す所は評価
ジョジョは主人公の体を物理的に引き伸ばしてくるからな
@@鯨井啓一 身体はエグいレベルで伸びて、3部の承太郎とDIOのゴゴゴゴのシーンで数ページ使ったとか…笑
オリジナル要素皆無というオリジナル要素ある作品だな
出版のノルマでもあるのかな もしくは新作を出版することでしか維持出来ない世界を守る封印がある?
もっと読者も評価も高い作品をすっ飛ばして量産型テンプレミックス作品を狙い撃ちしているのが戦略なんじゃない?
ナルドか……勇者を失ったな……
もう、散体しろ!
初心者の剣聖・・・?って事は賢者も初心者??
宇宙の、法則が、乱れる!
この作者の頭をヒールした方がいんじゃないかな? あ、しても良くならないですね……
出版社は「金かけなきゃいけないなろう」と「金かけなくて良い使い捨てのなろう」をきちんと判断しているはず。
金かけなくて良い使い捨てならもはや出版する意味がw
原作者がヤバいのかコミカライズ担当がヤバいのか
なろう系の付与魔法というのが何なのか、未だに解らない
けど強化魔法は倍斬斗と守繰斗だけでガンガン闘っていけます
6:34
性質を付与することとヒールが使えることに何の関係があるのでしょう
質問に対する答えが噛み合わないのは、なろうによくありますね…
あと、最初のおちょぼ口で怒り任せに追放を言い渡す勇者(ナルド)のコマは、よくある追放物の不快感より笑いが込み上がってきます笑そう考えると、原作よりコミカライズの方が面白いとも取れますねw
自然回復量を付与魔術で上げたんですよ・・・多分(震え声)
水晶が光ったところもオリジナリティがあるな〜と思いました(小並感)
この作品が傑作であることはコミック化された事実が証明してる
哀れにも私たちはそのことを知らずにこの本を駄作扱いしてしまったのだ
十中八九 私たちは困り顔で本作を名作認定することになるだろうが もう遅い
あーはいはい強い強い、本当は有能本当は有能
こうまでも使い古されたテンプレートをなぞるだけで、独自の面白さを一切追求しないスタイルは逆に潔いなw
確かに付与魔法とは一体なんだろう?と頭をかしげる。
肝心な漫画も仰るとおりに、まだ魔力量判定は終わった段階で第一話が終わってる。
癪のばしのいいところで、次の試験も同じようだったら、いつになったら試験が終わるんだ?
肝心な追放理由も、強化ポーションがあるから大丈夫というけど、それって事前に使って調べて見比べなかったのかな?
で、どうせ追い出した後、追放したパーティーは苦戦する。
なぜに確かめない……いや、普通に出来るだろう。
追放する理由も、じつは追放してないとか。
読者の予想を裏切る展開であれば、それはそれで面白いと思う。
初登場時のアルスの頭に乗ってるクロワッサンみたいなのがすごく気になります🥐
テンプラ美味しそうですね🍤
あと、タイトルが「こぎつけれらる」になってます。
別にいいでしょ
まともに日本語使えてない作品のレビューなんてこのくらいで
ホントだw
アホすぎますね
でも面白いからこのままにしておこうかな
この主人公の物語読むより受付さんのセクシーショット1コマを眺めてる方がずっと有意義かもしれん
ここまで酷評するのは珍しいなと思ったら最後の一言で納得した
この原作者、進行諸島と月夜涙の設定をよく拝借するよね
劣等紋の超越ヒーラーとかモロそうだし
そういえば超越ヒーラーって秋田書店版と講談社版の2種類漫画版があって
酷い原作が作画担当の力でこれだけ違うのかって事がよく分かるから
見比べてみると面白いよ
因みに内容が良かった秋田書店版は4巻で打ち切られて
講談社版は今7巻まで出てるけど、流石にそろそろ終わりそうな気がする
クビだクビだって言葉に気をつけろなろう‼️もみじさんみたいに首のない人(?)もいるんですよ‼️
文字書いてる場面でカキカキとか書いてて正気を疑ったわ
小学生レベルのやることやぞ