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アガニョークです、こんばんは。さすが、子規さんの俳句。「や」一つとっても味わい深い。夏井先生と正人さんの解説で、益々理解が深まり… あぁ! 俳句ってイイなァ、としみじみ感じいっております。
充実した12分間でした。大満足です。ブレバトが特番で消えましたが、穴埋めして頂きました。有難うございました😆💕✨
正岡子規シリーズ、とても勉強になりました。次回も楽しみにしています。それにしても、家藤先生の合いの手、いつも冴えてますね。
上五の「や」でも、いろいろ意味合いを持つのですね。昼過ぎや隣の雛を見に行かんは、面白い俳句ですね。軽い感じでなんともいいですね。ありがとうございました😊
このような動画有り難いことでございます知識が増えて嬉しいです分かりやすいですし愉快でもありました
正岡子規の俳句を夏井先生の解説でより楽しく味わうことができました。こういう動画は面白くて、勉強なりました。
正人さん大好きです。優しくて柔らかくて。夏井先生とのやり取りも、楽しいてす。
待ってました。正岡子規シリーズ。楽しみです。やっぱり、こういうのいいなあ。勉強になります。
切れ字「や」を使っても自分の言葉になっていない。意味、ニュアンスを掴んでいなかったのですが、今回の動画でそれが氷解する思いでした。上五と中七・下五12音との関係で「や」のニュアンスが変わってくる。これが知りたかったが詰まった回になりました。ありがとうございます!
いつもありがとうございます。「や」の表現の違いが少しずつ理解出来てきました、初心者にもわかりやすかったです♪
いろんな「や」を分かりやすく解説してくださり嬉しいです。
こんばんは!ご紹介いただいた句は、確かに季語と季語以外のものが滑らかに繋がっていてリアルな景色がよく見えるような感じがしました!名句もいろいろな俳句の型も同時に学べてとても勉強になります。ありがとうございます☺️✨
来ました!正岡子規句です!や!や?や!!!こんなに、優しく気どらず、ても繊細な表現力!たまりません!組長の言葉でご説明受けると、尚、素直にすーっと入ってきますね。何でこんなに気どらず、当たり前の生活のひとこまを、美しく詠めるのでしょう!世紀を超えて、人々に愛される子規句!有り難うございました。「や」の便利でかつ難しいこと。有り難うございました。
組長、正人さん、こんばんは!アシスタントの…と言いそうになったところ、面白かったです😆3月の正岡子規シリーズ「や」特集ありがとうございます!丁寧な解説のおかげで、句の良さが本当によくわかります。どの句も映像が頭に浮かんでくる素敵な句ばかりでした。やっぱり子規さんは、すごいなと思います。私は、鳩の句が面白くて好きです✨4月も、どんな句で勉強できるか、とても楽しみにしています❗️
雛飾りを観に行くのに、午前中では迷惑かもしれないし、昼食も終わった、絶好のタイミングが来るのを待ち侘びていたのかな? なんて思いました😆
正岡子規シリーズ、とても嬉しいです。こんな良い先生の授業が受けられるなんて。
たいへん勉強になりました!夏井先生大好きです
面白~い!ためになる~!正岡子規、サイコー!組長、正人さん、ありがとうございます!
組長、正人さん、兼光さんいつもありがとうございます。文字数揃えで安易に使っちゃったりする「や」ですがじっくり考えたいと思いました。
ありがとうございました。とてもためになりました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。「や」の使い方をもっと上手くなりたいと思いました。
「や」の使い方の強さ、驚きの表現の違いがわかりました。ありがとうございます。
正岡子規の句は、こうやって、強調のやを使ってるけど、意味合いの近い句になってるのもあって、とても、意味が分かりやすいなって思いました。
同じ「や」での切れでも「!マークの濃度の差異」がこんなにあるとは。大変勉強になりました。あ、でも「取り合せが付きすぎるよ」とかの早まった判断で、批評を誤る場合もあるという事ですよね。うーむ新たな荒野に踏み込んだような…。
年中取り扱える、つまり正岡四季…
国東町子ですいつも楽しませていただいています。3月のドリルde俳句 の出題は子規さんの3月8日の句だったんですね☺頑張ります。
勉強になります!さーて、一句作ってみるかなあ!という気持ちになる動画でした!
切れ字の「や」の機能ってすごいですね、分かりやすかったです。そっか❗️マークかぁと腑におちました。
子規シリーズ、勉強になります。これからも楽しみにしています!
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。「や」を入れる事、本当に大事です😺私的には、春雨でお堂に駆け込むも、鳩だらけで滑稽な所が好きです😹
そうだな、政治家にあーだーこうだ言う暇あるなら歳時記にらんでほしいな
@@鳥田政宗さんですね🐱
新開ちえです。すごい面白かったです!「や」。勉強になりました。次回の正岡子規シリーズ楽しみにしてます🎵
いつきさんの 作品の正人さんに いつもみとれてしまいます。謙虚で 知的で特に その声が だ~い好きです💗不動の いつきさん を尊敬しています。プレバト楽しみにしています。
上五の切れ字「や」一つとっても、これだけの広がりがあるんだと感動します。お堂の中の雨宿りの鳩。町はずれに咲く菜の花のあかるさ。芝居終わって散開する人波を包む春の宵。。。どれも印象的。
ドリルde俳句 を送信した直後 うっかりミスに気がつきました(もう手遅れ~(汗))そして今 今回の動画を拝見… 正岡子規の句だったんですね!最近 鑑賞の足りなさをつくづく実感しています なので今回の解説は 直球ど真ん中!ありがとうございました!4月も楽しみにしています♪
やを使い方によって映像を変化して良い感じにもっていけますねー
「故郷やどちらを見ても山笑う」→「故郷やどちらを見ても山笑ふ」
ふふ、ドリルde俳句の句、出ましたね!うちは、春菊+豆腐=湯豆腐もあるけど白和えの方が多いです!(どうでもいいですね!)
俳句やる人間がどこかでぶつかるのが「写生」。解説お願いします!
何を今更ですが、最近「正岡子規っていいわ〜」と思って読み漁ってます。だからこのシリーズ、もっとやって欲しい❣️豆腐の句での型の質問ですが、上五の切れ字「や」があっても下五の最後に「なり」置いてもいいんでしょうか?「や」と「けり」二つの切れ字を一句に入れてはダメと習ったのですが、「なり」は切れ字じゃのですか?それとも子規さんだから許されてるのかなぁ?
「昼過ぎや」の「や」は、家藤先生が仰ったように、「あ、もう昼過ぎやん」の方言の「や」みたいです。そんなのがあるかは不明ですが(笑)
このシリーズ大好きです。『子規365日』買いました!
一物仕立ての句も「や」で切ることがありますよね。「や」をもっと積極的に使ってみようかや!
「昼過ぎや」の「や」、軽い!
正岡子規のや、出来過ぎやん😊
「や」に含まれる「!」濃度の違い!!比較するとより分かりやすい❤
「菜の花や…」と思い出したのは与謝野蕪村
無色だった「や」の字が赤く色が付きました
「昼過や」の句って「節句の日だから白酒、ちらし寿司や菱餅、ひなあられをちょいとご賞味頂こう…」と悪知恵ぽく解釈しちゃいました。
3月の子規は、勉強になりましたね☀️「や」切れ字ですが、こんなにもパターンがあるなんて❗️参考にしたいです。先生の単行本を私も読みたいです。本の名前は何ですか⁉️
【夏井さんの俳句人生春ひらく】
組長の365日の本が必要です。と思います。
大阪人からあえて苦言を言わせて頂くと「天王寺」のイントネーションは、正人さんの→→↑じゃなく、組長の→→↓が正しいです。大阪のもんは、大阪のイントネーションで(笑)😅
ありがとうございます。大阪のもんから言うたら、→↑↓ですかね。
エイりんです。散文的ということが、今一歩わかりません。教えてください。コメント欄も初めてです。よろしくお願いいたします。
「や」、、、
アガニョークです、こんばんは。さすが、子規さんの俳句。「や」一つとっても味わい深い。夏井先生と正人さんの解説で、益々理解が深まり… あぁ! 俳句ってイイなァ、としみじみ感じいっております。
充実した12分間でした。
大満足です。
ブレバトが特番で消えましたが、穴埋めして頂きました。
有難うございました😆💕✨
正岡子規シリーズ、とても勉強になりました。次回も楽しみにしています。
それにしても、家藤先生の合いの手、いつも冴えてますね。
上五の「や」でも、いろいろ
意味合いを持つのですね。
昼過ぎや隣の雛を見に行かん
は、面白い俳句ですね。
軽い感じでなんともいいですね。ありがとうございました😊
このような動画有り難いことでございます
知識が増えて嬉しいです
分かりやすいですし愉快でもありました
正岡子規の俳句を夏井先生の解説でより楽しく味わうことができました。
こういう動画は面白くて、勉強なりました。
正人さん大好きです。
優しくて柔らかくて。
夏井先生とのやり取りも、
楽しいてす。
待ってました。正岡子規シリーズ。楽しみです。やっぱり、こういうのいいなあ。勉強になります。
切れ字「や」を使っても自分の言葉になっていない。意味、ニュアンスを掴んでいなかったのですが、今回の動画でそれが氷解する思いでした。上五と中七・下五12音との関係で「や」のニュアンスが変わってくる。これが知りたかったが詰まった回になりました。ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
「や」の表現の違いが少しずつ理解出来てきました、初心者にもわかりやすかったです♪
いろんな「や」を分かりやすく解説してくださり嬉しいです。
こんばんは!ご紹介いただいた句は、確かに季語と季語以外のものが滑らかに繋がっていてリアルな景色がよく見えるような感じがしました!
名句もいろいろな俳句の型も同時に学べてとても勉強になります。ありがとうございます☺️✨
来ました!
正岡子規句です!
や!や?や!!!
こんなに、優しく気どらず、ても繊細な表現力!
たまりません!
組長の言葉でご説明受けると、尚、素直にすーっと
入ってきますね。
何でこんなに気どらず、
当たり前の生活のひとこまを、美しく詠めるのでしょう!世紀を超えて、人々に愛される子規句!
有り難うございました。
「や」の便利でかつ難しいこと。
有り難うございました。
組長、正人さん、こんばんは!
アシスタントの…と言いそうになったところ、面白かったです😆
3月の正岡子規シリーズ「や」特集ありがとうございます!丁寧な解説のおかげで、句の良さが本当によくわかります。どの句も映像が頭に浮かんでくる素敵な句ばかりでした。
やっぱり子規さんは、すごいなと思います。
私は、鳩の句が面白くて好きです✨
4月も、どんな句で勉強できるか、とても楽しみにしています❗️
雛飾りを観に行くのに、午前中では迷惑かもしれないし、昼食も終わった、絶好のタイミングが来るのを待ち侘びていたのかな? なんて思いました😆
正岡子規シリーズ、とても嬉しいです。こんな良い先生の授業が受けられるなんて。
たいへん勉強になりました!夏井先生大好きです
面白~い!ためになる~!正岡子規、サイコー!組長、正人さん、ありがとうございます!
組長、正人さん、兼光さんいつもありがとうございます。
文字数揃えで安易に使っちゃったりする「や」ですがじっくり考えたいと思いました。
ありがとうございました。とてもためになりました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。「や」の使い方をもっと上手くなりたいと思いました。
「や」の使い方の強さ、驚きの表現の違いがわかりました。ありがとうございます。
正岡子規の句は、こうやって、強調のやを使ってるけど、意味合いの近い句になってるのもあって、とても、意味が分かりやすいなって思いました。
同じ「や」での切れでも「!マークの濃度の差異」がこんなにあるとは。大変勉強になりました。あ、でも「取り合せが付きすぎるよ」とかの早まった判断で、批評を誤る場合もあるという事ですよね。うーむ新たな荒野に踏み込んだような…。
年中取り扱える、つまり正岡四季…
国東町子です
いつも楽しませていただいています。
3月のドリルde俳句 の出題は子規さんの3月8日の句だったんですね☺
頑張ります。
勉強になります!
さーて、一句作ってみるかなあ!
という気持ちになる動画でした!
切れ字の「や」の機能ってすごいですね、分かりやすかったです。そっか❗️マークかぁと腑におちました。
子規シリーズ、勉強になります。これからも楽しみにしています!
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。
「や」を入れる事、本当に大事です😺
私的には、春雨でお堂に駆け込むも、鳩だらけで滑稽な所が好きです😹
そうだな、政治家にあーだーこうだ言う暇あるなら歳時記にらんでほしいな
@@鳥田政宗さん
ですね🐱
新開ちえです。
すごい面白かったです!「や」。
勉強になりました。
次回の正岡子規シリーズ楽しみにしてます🎵
いつきさんの 作品の
正人さんに いつも
みとれてしまいます。
謙虚で 知的で
特に その声が だ~い好きです💗
不動の いつきさん を
尊敬しています。プレバト楽しみにしています。
上五の切れ字「や」一つとっても、これだけの広がりがあるんだと感動します。お堂の中の雨宿りの鳩。町はずれに咲く菜の花のあかるさ。芝居終わって散開する人波を包む春の宵。。。どれも印象的。
ドリルde俳句 を送信した直後 うっかりミスに気がつきました(もう手遅れ~(汗))
そして今 今回の動画を拝見…
正岡子規の句だったんですね!
最近 鑑賞の足りなさをつくづく実感しています なので今回の解説は 直球ど真ん中!ありがとうございました!4月も楽しみにしています♪
やを使い方によって映像を変化して良い感じにもっていけますねー
「故郷やどちらを見ても山笑う」→「故郷やどちらを見ても山笑ふ」
ふふ、ドリルde俳句の句、出ましたね!
うちは、春菊+豆腐=湯豆腐もあるけど白和えの方が多いです!
(どうでもいいですね!)
俳句やる人間がどこかでぶつかるのが「写生」。解説お願いします!
何を今更ですが、最近「正岡子規っていいわ〜」と思って読み漁ってます。
だからこのシリーズ、もっとやって欲しい❣️
豆腐の句での型の質問ですが、上五の切れ字「や」があっても下五の最後に「なり」置いてもいいんでしょうか?
「や」と「けり」二つの切れ字を一句に入れてはダメと習ったのですが、「なり」は切れ字じゃのですか?
それとも子規さんだから許されてるのかなぁ?
「昼過ぎや」の「や」は、家藤先生が仰ったように、「あ、もう昼過ぎやん」の方言の「や」みたいです。
そんなのがあるかは不明ですが(笑)
このシリーズ大好きです。『子規365日』買いました!
一物仕立ての句も「や」で切ることがありますよね。
「や」をもっと積極的に使ってみようかや!
「昼過ぎや」の「や」、軽い!
正岡子規のや、出来過ぎやん😊
「や」に含まれる「!」濃度の違い!!
比較するとより分かりやすい❤
「菜の花や…」と思い出したのは与謝野蕪村
無色だった「や」の字が赤く色が付きました
「昼過や」の句って「節句の日だから白酒、ちらし寿司や菱餅、ひなあられをちょいとご賞味頂こう…」と悪知恵ぽく解釈しちゃいました。
3月の子規は、勉強になりましたね☀️「や」切れ字ですが、こんなにもパターンがあるなんて❗️参考にしたいです。先生の単行本を私も読みたいです。本の名前は何ですか⁉️
【夏井さんの俳句人生春ひらく】
組長の365日の本が必要です。と思います。
大阪人からあえて苦言を言わせて頂くと
「天王寺」のイントネーションは、正人さんの→→↑じゃなく、組長の→→↓が正しいです。
大阪のもんは、大阪のイントネーションで(笑)😅
ありがとうございます。大阪のもんから言うたら、→↑↓ですかね。
エイりんです。散文的ということが、今一歩わかりません。教えてください。コメント欄も初めてです。よろしくお願いいたします。
「や」、、、