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みんなが最近食べた珍しいフルーツは❓
そうはならんやろ果実の中でイチジクが好きですね
まだ開発中の品種名のついていない梨をちょっとお裾分けしてもらったな。
台湾のフルーツで仏の脳ミソ
グロスミッチェルとか言う草の実ばい。なんかバナナごたぁ感じだったばい。
ベランダで育っている何かの実(多分フルーツ?)。😝😝😝😝😝
落花生は干していると、カラスが器用に殻をむいて中身を食べちゃうのが困りもの
ネズミも夜中に来て殻剥いて食べられますね~
成っとるやろがい!
イチョウも実と葉が融合したものがたまにありますね。ミョウガも蕾ですね。
ミョウガなどの つぼみを食べる野菜は、《花菜(かさい)》に分類されるようですね葉物野菜は 葉菜(ようさい)、実を食べる野菜は 果菜(かさい)……といった感じですね😋
イチョウの葉の根元にポツっとなにか付いてるのは実だったのか?
面白い実と言えば、オーストラリアに自生しているバンヤパインツリー、パインツリーと名の通り、松に似た針葉樹(分類的には杉らしい)なのですが、松ぼっくりが巨大です。木も最大50mを超えてくるのですが、実は見た目は松ぼっくりですが、なんと縦は40cmを超え、直径は20cmを超える。重量は10kg超えは当たり前。50mの高さから10kgの松ぼっくりが落ちてくる……恐怖以外の何物でもないですね。ちなみに食用にもなるそうで、落ちてきた直後で感想前の実は普通に食べられるそうです。ジャガイモみたいなホクホクとした味わいらしい。アボリジニも食用としてたとか。
子どもの頃家に親の顔よりでかい松ぼっくりが飾ってあったがあれは本物だったのだろうか
ジャボチカバ実家にあったな種がウザイけど結構美味しい
ハナイカダ、天麩羅で食うと美味いらしいから一度は食ってみたいんだよね
アーティーチョーク、大好きだけど値段が高いから庭に植えてます。雑草みたいなもんで、何の世話もしなくても毎年わっさわさに茂ってぽんぽん蕾をつけてくれます。でも収穫し損ねると巨大アザミが花開いて壮観。そうなったらもう食用にはできないから、紫の花の美しさを愛でつつ涙することになりますが。可食部が少なくて生ゴミが大量に出るけど、あの味は癖になるんですよねぇ。ホクホクしてるけど、タケノコと似たアクを持ってる気がする。日本で流行ってくれたら、きっとトゲがなくて可食部の多い素晴らしい品種を開発してもらえそうなんだけどな。
40年ほど前、初めて茨城(やや千葉寄り)の本家に行った時、落花生畑見たのも衝撃的でしたが、お正月の黒豆のお飾りしか見掛けないチョロギも似たような地下茎植物として畝状に一緒に栽培されてたの面白かったです。伯父はよく見る紅生姜のように真っ赤に漬けるのではなく、醤油やにんにくなどで茶色に漬けてたけど、いくらでも食べられるほど美味しかった!残念ながら5年ほどで疎遠になってしまって行く事無くなってしまったのですが、あの辺りの農家の人たちの家庭の味として伝承されているのか気になるところです。
ジャボチカバを鉢植えでベランダ栽培やってます。カーメン君チャンネルで知り、育ててみようと思いました。果実はおっしゃる通り、美味しいです♪今年の7月には50個程の果実が収穫できました。ちなみに鉢は12号です。
アーティチョークは種が売ってるので植えて見るのだが、結局食べ方が分からないので開花させて「綺麗ででかいアザミ」として鑑賞してしまう野菜である
アーティチョーク美味いから次は是非食べてみてくれ。半分に切って塩茹で6,7分、その後バター乗っけてトースターかグリルで焦げ目がつくまで焼くんだ。少し手間掛けられるなら、塩茹で後に刻んでクリームチーズと混ぜてディップにしてもいい。クラッカーとかトルティーヤチップに乗っけるとワインやビールが進むぞ。
落花生は収穫したてを茹でるのがおいしい。
葉っぱに花咲いてる見た目から花筏って名付けた人天才すぎるな
動植物の学者さんって、けっこうロマンチストが多いんじゃないかと思いますね〜オオイヌノフグリとか、へクソカズラとか……(違冗談はともかく、個人的には タカラダニって名前を付けた方の感性が ステキだと思いますね〜👍本当に スキで研究していたんだなぁ……って
たまに意味わからない進化ってあるよねそうなると何が有利なのかさっぱり分からないやつ
アーティチョークは天ぷらにしたら美味しかった。
面白そうなのでさっそくジャボチカバの苗買ってみました!
ローマ兵「私の給料【塩】なんですけど?」
ローマ兵と 昔のドイツの役人が、時を超えてバーベキューとかしたら、味付けでめちゃくちゃモメそうですね😂😂
海賊「うちのボーナスみかんです」
これぞサラリー(塩)マンなんだわ😮
お侍は米だったよね。
胡椒もだけど椎茸とかもじつは栽培技術が確立されるまでは滅茶苦茶高価だったんだよね実のつけ方が変と言えばそういったキノコも何で原木を3回くらい叩いたら収穫量が倍増するのか
叩いてみたり 電気を流してみたり、とにかく 収量が増える理由がナゾすぎるんですよね😂
舞茸に至っては、見つけると舞って踊ったっていうのが語源になるくらい珍しかったらしいよね
10:13 日本でも味噌がステータスになっていたので、そこまで変な話でもないのかも。給料として味噌が支払われていた時期もありましたし。にしても、見た目がおぞましすぎる。我々はこんなものを食していたのか。金持ちの話でよく、刺身がそのまま泳いでいると勘違いしていたなんてものがありますけど、これは金持ちに限らず、じつは我々も案外知らないだけで、元の形はおぞましかったり、食しているものからでは想像もできないような造形をしているのかもしれませんね。いい教訓。
イタリアに行ったときに市場でアーティチョークがごっそり山積みになってて日本では見ない光景だからびっくりしましたね…なんか見た目も攻撃力高そうだし……
グレープフルーツも変な実の付け方に入るのかな?そこそこ大きい果実がまとまると枝とか折れて自身にダメージ入りそうだけど?
ブドウみたいに複数つけるから入りそう。農家さんは、複数個実がなったままだと大きくならないから小さい実は切り落とすみたい
ジャボチカバ、現在栽培中🍇毎年数個だけど実もなるし、成長もゆっくりなので(寒い地域だから?)室内で鉢植えで育ててます。
食用ではないけど、50年近く前、通っていた幼稚園の園庭に大きな木が2本あって、秋になると、ボートのような葉の縁に丸い実が着いた不思議な葉がたくさん落ちてきた。大人になって、それが『アオギリ』だと知った。
世界にはまだまだ異世界にありそうな生き物いっぱいいるんだね😮😀
集合体恐怖症の人が見たらダメージ受けるサムネ
落花生は娘が小学校の時に家庭菜園で育てて見せてあげたら、驚いて学校で見せると言って持って行きました。ハワイに行った時に、名前は知っていたホウガンノキ(砲丸の木)を見て感激しました👍
生っとるやろがい!
ジャックフルーツは業務スーパーで普通に売っとる。可食部だけを取り出して冷凍してるから、果実の大きさは想像しにくいけど。でもこのほうが扱いやすいやすいよ
ジャボチカバはブラジルの現地で数種類あって、小さめの品種の方が味が良いとか、大きな品種の方が食べ安いなど様々です。しかし、昔は実生苗で栽培する事がほとんどだったので、植えて10年以上後でしか食べられないものでした。以前、リオデジャネイロの空港でぶちまけている客がいたのは、懐かしい思い出です。ジャックフルーツは、最近は冷凍物が東南アジアから入って来ているようで、外国食品店で袋詰めが、1500円程度だったかで買えました。黒胡椒は、ブラジル北部では日系人の農家が関わっている物で、機会があればトメアスーという街を訪れるとイロイロとわかりますね。アーティチョークは植えると非常に大きく育つので、植木鉢では難しく、畑に植えると目立ちます。花が咲くと巨大なアザミそのものです。落花生は以外と簡単に作れるんですが、苗がカラスに食われる事があるので、小さいうちは網で覆うなど、若干の工夫が必要です。
花筏は里山の川沿いによく生えてるし初夏の葉っぱは天ぷら美味しいから馴染みがある
マグロの刺身があのままの形で海を泳いでいる、と、知らないとそう思ってしまう話がありましたね。店頭に売られているのは切り取られていたり加工されているので、自然のものを見る機会がないと「なんじゃこりゃ」になってしまいますね。
ジャボチカバ、育ててる農家さんいますよ(静岡市)。現地でジャボチカバのジュースや苗木も買えます。
千葉県民です。幼稚園や小学校の頃に遠足でしょっちゅう落花生堀りに行ってたので、「そうはならんやろ」という思考自体が新鮮でした…。
集合体恐怖症だからサムネの左側の見た時ムズムズし始めた………今日の動画は聞き流すしか無いかな………眉間と鼻先がゾワゾワする………
千葉県民しか食えない「茹で落花生」を食ってみたい。
「茹で落花生」は一度は食べて欲しい。9月から11月とちょうど今が旬だから、千葉県の道の駅とかに行くとレトルト(真空パック)で売ってることがある。ちょっとした塩気なのにどこかクリーミーな、乾き物のピーナッツとはまた別の食べ物なので、ぜひ。
千葉県じゃない実家で落花生を作っていたので食べたことはあります@元宮崎県民
宮崎でも食べるけどな…と思ったら同郷の人がいて良かった
魚民の突出しで食べた気がする
うちもラッシュ自家用に作ってるのでとって洗ったあと殻に穴空いてるやつとか茹でて食べてます。
アーティチョークといえばやっぱり「あとに食べたものを甘く感じさせてしまう」っていうイメージが強いですね
面白い実のなり方の一例で コショウが紹介されていましたが、日本で一般的な コショウではない、ヒハツという コショウの仲間も、なかなか面白い形でなるんですよね〜ツブツブが集まった形なのは コショウに似ているのですが、もっと小さな粒が トウモロコシみたいな形に集まって、ニョキニョキと伸びた形で実るんです✨乾燥させた状態で、直径7mm、長さ25mmぐらいの棒状で、果実の集合体のため、表面が 粒々の模様になっています🌽少し専門的な食料品店で 扱っていたりするので、ご興味のある方は ぜひご覧になってくださいね〜
またまたなり方が「そうはならんやろ」果実ですね。
花筏という名の相撲取りの落語「花筏」。風情のある名前だとしか思わなかったけど、本当にそういう植物があったんだ。
昔の日本人のネーミングセンスには脱帽ですね
ブロッコリーの花、黄色くてちっちゃな花がいっぱい咲いて可愛いですよね。
ジャックフルーツは業務スーパーで冷凍のやつが売ってます。いろんな果物の味がしてめっちゃ美味しいですよ。
うちのジャボチカバは今年はならなかったなー地元埼玉だと植木にして冬は家に入れるのは必要だけども。
首都圏あたりだと ジャボチカバの冬越しは 屋内の方が良いんですね〜📝ジャボチカバを自家栽培したいと思っていたので、とても勉強になります!
@@nusunuppori 私は「何これ?変な植物!食べてみたい!」と思って勢いで入手しましたw
ジャボチカバの鉢植え育ててます。まだ実は付きませんが楽しみです。
葉っぱの中央に実が生る「花筏」は昔何かの本で見た事があります。出来れば一度は食べてみたいですね。
ドラゴンフルーツの成り方好き名前通り竜っぽいし、たくさん成ってるとヤマタノオロチとかヒュドラとかみたいに見えるのカッコいいよね
ゼル伝とかだと 回転しながら迫ってくるボスでしょうねあの赤いところをフックショットで奪って、本体に投げ付ける……的なwww
元はサボテンだから棘もあるし、爬虫類っぽいイメージになるわな
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
ジャックフルーツ、ちょっと前にド○キがチップス出してましたね!トロピカルな香りのマンゴー的バナナチップスって感じでした1度買ったきりですね…😅
タヌキさん、落花生は大きめの鉢植えで沢山収穫できるので、やってみると良いよ。ただ鉢からそれた落下する実になるところは、鉢の内側に入れてあげないと、鉢の外の土に潜り込んで🪴鉢が動かせなくなる😅それでも実は育つのです。害虫に強く病気も無いので、まず失敗はしないよー😊秋には多いと50もの実が鉢の中にギッシリ詰まってるので、鉢をひっくり返すときが面白い🤣
「ハナイカダ」長年の謎が解けました!スッキリ✨ありがとうございます✨
ムカゴはどうでしょうか?
ムカゴも面白いですよね〜🤔厳密に言えば 不定芽という、クローンのもとになる成長点?なので、果実とは違うものみたいなのですが、それでも 食べられるもの&実るもの、という意味では、ぜひ取り上げて欲しいですよね〜
気になります!
今夜も台北で楽しく拝見しました.アーティチョークは少しグレプフルーツぽい酸味があって海鮮ピザとの相性は抜群です.アメリカでもイタリア系のコミュニティよくありますので,アーティチョークメインのピザも安いです.スーパーで旬のアーティチョークを見つけて一つカブは70 cent,超お得でした.
なっとるやろがい!w
ベトナムに旅行へ行ったとき、ジャックフルーツの木があって二度見しましたね。
食べたいフルーツいっぱい出てきた❤いつか味わってみたいな〜😊
ハナイカダみたいに葉に赤い実が付いてる植物があって、何だろう?と思っていたら…寄生バチの卵を産み付けられた「虫コブ」だった…
落花生ですが収穫してすぐにすぐに生落花生として売り出されるのですが2ヶ月ぐらいしか出回りません。生落花生は茹でて食べるとホクホクして美味しいですよ。
アーティチョークは花の付け根のとこがお芋みたいな感じなのでカゴメの冷凍アーティチョークならこの部分だけ集めたやつで売ってる刻んで色々つかいやすい
今ポポーくってますね。フェイジョアとか昔は果樹売ってましたけど、最近はあんまみませんね
10:00 タイの屋台料理に生胡椒が入っていて美味しかったですよ。写真の房の状態のままで入ってました。
ジャボチカバ一度食べてみたいのだが実が売ってない、やはり苗木を育てるしかないのだろうか...
もしかしたら、実生から育てるのが難しい植物なのかも知れませんね〜植物好きさんなら、種から育てたい!って思うのも めちゃくちゃ分かります👍
実の付き方自体は普通なんですけどどうして、こうなったのかわかりそうでわからんのが栗ですね
ジャボチカバは浜松にあるフルーツパークで栽培してるので、シーズンになれば生で売られてますよ〜来年こそトライしたいです。
千葉県ならではの「茹で落花生」は一度は食べて欲しい。ちょっとした塩気なのにどこかクリーミーな味。9月から11月とちょうど今が旬で、千葉県の道の駅とかに行くとレトルト(真空パック)で売ってることがある。生から茹でるのも、でかい鍋が欲しいぐらいで調べれば料理法が出てくるし簡単。落花生を見る目が変わると思うので「どうせピーナッツの生ver.でしょ」と思わずに、ぜひ。
9:30 ん?この画像、葉っぱと実の感じからしてコショウじゃなくてコーヒーでは?コショウは五味子とかみたいな感じの葡萄縦に長くしたようなのだから。珍しいフルーツ、海外行ったフレンドのお土産でドライになったフェイジョア食べたけど不思議な味だった。ポポーは面白い。
10:33 食料の保存として、胡椒が重宝されていた時代ですね。13:17 筍の様な食べ方ですね。
千葉県民ワイ落花生にニッコリ😊道の駅沼南にある、ピーナッツソフトクリームに煎った荒砕きピーナッツ(+50円)トッピングして食べると美味しいよー
アーティーチョークは、こう食べればいいのか…たまに行く道の駅で見るからかってみようかなぁ
落花生や胡椒は馴染みが有るので知ってたと言うか、むしろ変だと思っても居なかったけど、動画を最後まで見て納得したと同時に、都市伝説の魚が切り身のまま海で泳いでると思っていた子供の話を思い出した。珍しいフルーツはあまり食べた事は無いけど、自宅で海南鶏飯作る時、ご飯炊き込む際に鶏肉と一緒に乾燥ナツメを入れるとか言う変った食べ方をしたぐらい。予想通りの仕上がりで、美味しかった。
20年で農家の数が半分以下ってことは同じ勢いのままなら、あと60~100年経つ頃には国内農家は大半が消えてしまうのか…
ジャックフルーツを食べてみたいです!
不思議だなあ。味がブドウと似ていて、ブドウの原産地とすごく離れているのに。食べてみたいな。
13:58 ※現在はモチノキ目ハナイカダ科ハナイカダ属(ヘルウィンギア)になっています。
動植物の分類って 日進月歩ですもんね〜🤔情報がアップデートされている最中って、新旧のデータが混在しちゃってる事も よくあるし……
ザ・ピーナッツの「南京豆売り」が聴きたくなった!😂❤
ジャボチカバとハナイカダは如何にも突然変異の結果という感じで面白い😄😳
落花生って土の中で大きくなるという、その漢字の意味って、さんの解説を聞くとやっぱりわかりやすいですねジャックフルーツって食べたことは家族共々ないので、ぜひその巨大なトゲトゲなフルーツの姿に出会ってみたいです。高価な胡椒についての当時の歴史や、アーティチョークのお話についても勉強になりました。ハナイカダの身の付け方についてのさんの考察、「目立つ木の実を付けるほうが鳥に食べられやすく拡散されていった」、ということと、さんの「ちゃんと意味のある変化かもしれないんだね!」という、「合点したふたりの会話」がいつも好きです。
初めて落花生を育てて黄色い花が咲いた後枯れてしまいほっといてもう無理だなって抜いてみたら土の中にいっぱいで驚きましたw
今日ジャックフルーツを食べたのでここを再訪w切り身の見た目、質感、独特の匂い等でホヤを思い出したw
最近、外国の輸入食品をよく扱ってるスーパーで、レイシを買ったんですが、冷凍食品だったせいかどうかはわからないですが、ライチの味が熟れ過ぎた柿と合わさったような妙にねっとり感を持ち、しわしわとした触感とのど越しの悪さに食が進まず、1つしか食べられませんでした・・この状態から美味しく加工する方法があったら知りたい・・
落花生、なんで土の中で実ろうと思ったんでしょうね。何かきっかけがあるはずなんですが。ジャックフルーツ、17kgあるなら会社のパーティとかで1個買って解体ショーでもやりながら皆で食べるのがいいかも。胡椒、白でも黒でも同じ胡椒で処理の仕方が違うだけ、って知りませんでした。茶葉から日本茶・ウーロン茶・紅茶・ルイボスティーと色んなお茶が出来るようなものでしょうかね。
ルイボスティーはツバキ科のチャノキからできるわけじゃなくてルイボスというマメ科の植物からできます。落花生はセルフ種まき
ジャボチカバと同じバラ科のソメイヨシノも幹から直接花が咲いてることがけっこうあるので、もしあれが結実すれば幹にくっついたサクランボになるんでしょうね
たわわの果実
ハナイカダは雌雄別株なので自宅で実らせたい場合、雄木と雌木の最低2本を植える必要があります複数株で収穫したい場合、雄木1本の周りを囲むように雌木を配置すると良いですよ苗木を購入する際は、木の性別に注意して購入してください
パイナップルの生り方が初めて見た時そうはならんやろって思いました
このコメを見て、改めてパイナップルの生り方を確認したけど異物すぎる。なんて言うか間抜けじゃない?1個だけって
パイナップルの頭を切って、植えたらまた、パイナップルが生るのも、そうはならんやろと思いました。
@@てるてる大臣 もはや フルーツ界のプラナリアですよね😱
ブロッコリーみたいだよね
あれ単体として見るとたしかに異様だねパイナップルはあの丸々がひとつの実なのではなく、たくさんの実(花)が寄り集まってあの形になってるんだ全く違う植物だけど、ブラシノキなんかも似たような花の付け方をするよ
植物も実を守るために殻を付けたり変なところで実がなるようにしたのか。
同じく 実をつける植物でも、守りに徹するタイプと 積極的に食べさせるタイプがあるのも 個性的で面白いですよね〜😁
落花生味噌はとても美味しい😊。
千葉県民ですが「落花生」と「ピーナッツ」の相違点は判りますか。亀田製菓の「柿のタネ」でお馴染みですね。
どゆこと?ピーナッツは落花生でしょ?
たぬきさん可愛い〜❤ロウガンっていう薄茶色くて小さなライチみたいなフルーツ食べました。瑞々しくて美味しかったです。
ロンガン、美味しいですよね!😋梨みたいな感じの風味があって、果肉は 柔らかめのナタデココみたいに、もっちりしてるんですよね✨最近は だいぶ日本にも普及してきましたが、30年前は 冷凍技術の問題なのか、日本ではなかなか食べられませんでしたから、技術の進歩ってスゴイなぁ〜と思います🤔
業務スーパーやアジア食材コーナーにはドライフルーツが売られていますね干すと殻を割ったら種の周りに果肉がうすーくへばりついた感じになってしまう…スープの甘味付けや漢方茶にするんだとか
ジャボチカバはむかし函館の植物園で見たことあるような気がする
実家の庭のユリの葉の脇に、いかにも果実!みたいな何かがいつもなっていたのに、それを植えてもユリが生えてこないと聞いてなぜ…?と毎年疑問に思ってました😂
花筏は名前に風情があって好き
虫苦手な人が大量のジャボチカバを遠くからパッと見てしまった時の初見◯し感が凄いな(みたらゾッとするて意味)🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣
落花生に馴染みのない時代に初めて育てた農家が、一向に実の生らない落花生にキレて蹴り飛ばしたら土の中から実が出てきたなんて話もありましたな
カシューナッツとか
ジャボチカバ静岡に栽培してるところがあってそこで売ってるジャボチカバのアイスがメッチャ美味い
生ったお、そう生ったお南京豆「特に中国出身ってわけでもないのに、海外から来たものってだけで名前に南京って付けられた…」チョウセンアザミ「俺もだ…」
逆に中国では落花生を「日本豆」と言います😅
俺、南京虫です...
アーティチョークうめえんだよなぁ...
アーティチョークはオリーブの丘でフリットで食べられたよ 値段もそこまで高くないし普通に美味しかった
コショウ栽培は地中海周りの暖かい地域でも頓挫したみたいで。とことんヨーロッパで自給自足出来なかったから大航海時代の原動力になったのかも
アーティチョークはスタデューバレーっていう農業ゲームで育てられて、アーティチョークディップっていう料理が気になってたんだけど、多分葉をドレッシングとかにつけてポテチみたいに食べるのかな?
私は そのゲームは未プレイですし、アーティチョーク自体も食べたことがないのですが、アザミの仲間という事は、たぶん葉っぱがゴワゴワ&チクチクだと思うので、たぶん つぼみの部分をみじん切りにしたり、茹でた状態のつぼみを マッシャーで潰して、そこに油とか調味料を加えて ディップにするのかな?と思いました🤔未知の食材のお料理って、それだけでも心が踊りますよね😁
残念違います、アーティチョークでディップソースを作るんですよ、食感を残して粗くするか、細かくすり潰すかはお好みのようですが
@@Laton0365 そうなんですね!ひとつ賢くなれました!ありがとうございます!
みんなが最近食べた珍しいフルーツは❓
そうはならんやろ果実の中でイチジクが好きですね
まだ開発中の品種名のついていない梨をちょっとお裾分けしてもらったな。
台湾のフルーツで仏の脳ミソ
グロスミッチェルとか言う草の実ばい。なんかバナナごたぁ感じだったばい。
ベランダで育っている何かの実(多分フルーツ?)。😝😝😝😝😝
落花生は干していると、カラスが器用に殻をむいて中身を食べちゃうのが困りもの
ネズミも夜中に来て殻剥いて食べられますね~
成っとるやろがい!
イチョウも実と葉が融合したものがたまにありますね。
ミョウガも蕾ですね。
ミョウガなどの つぼみを食べる野菜は、《花菜(かさい)》に分類されるようですね
葉物野菜は 葉菜(ようさい)、実を食べる野菜は 果菜(かさい)……といった感じですね😋
イチョウの葉の根元にポツっとなにか付いてるのは実だったのか?
面白い実と言えば、オーストラリアに自生しているバンヤパインツリー、パインツリーと名の通り、松に似た針葉樹(分類的には杉らしい)なのですが、松ぼっくりが巨大です。
木も最大50mを超えてくるのですが、実は見た目は松ぼっくりですが、なんと縦は40cmを超え、直径は20cmを超える。重量は10kg超えは当たり前。
50mの高さから10kgの松ぼっくりが落ちてくる……
恐怖以外の何物でもないですね。
ちなみに食用にもなるそうで、落ちてきた直後で感想前の実は普通に食べられるそうです。
ジャガイモみたいなホクホクとした味わいらしい。
アボリジニも食用としてたとか。
子どもの頃
家に親の顔よりでかい松ぼっくりが飾ってあったがあれは本物だったのだろうか
ジャボチカバ実家にあったな
種がウザイけど結構美味しい
ハナイカダ、天麩羅で食うと美味いらしいから一度は食ってみたいんだよね
アーティーチョーク、大好きだけど値段が高いから庭に植えてます。
雑草みたいなもんで、何の世話もしなくても毎年わっさわさに茂ってぽんぽん蕾をつけてくれます。
でも収穫し損ねると巨大アザミが花開いて壮観。そうなったらもう食用にはできないから、紫の花の美しさを愛でつつ涙することになりますが。
可食部が少なくて生ゴミが大量に出るけど、あの味は癖になるんですよねぇ。ホクホクしてるけど、タケノコと似たアクを持ってる気がする。
日本で流行ってくれたら、きっとトゲがなくて可食部の多い素晴らしい品種を開発してもらえそうなんだけどな。
40年ほど前、初めて茨城(やや千葉寄り)の本家に行った時、落花生畑見たのも衝撃的でしたが、お正月の黒豆のお飾りしか見掛けないチョロギも似たような地下茎植物として畝状に一緒に栽培されてたの面白かったです。
伯父はよく見る紅生姜のように真っ赤に漬けるのではなく、醤油やにんにくなどで茶色に漬けてたけど、いくらでも食べられるほど美味しかった!
残念ながら5年ほどで疎遠になってしまって行く事無くなってしまったのですが、あの辺りの農家の人たちの家庭の味として伝承されているのか気になるところです。
ジャボチカバを鉢植えでベランダ栽培やってます。
カーメン君チャンネルで知り、育ててみようと思いました。
果実はおっしゃる通り、美味しいです♪
今年の7月には50個程の果実が収穫できました。
ちなみに鉢は12号です。
アーティチョークは種が売ってるので植えて見るのだが、結局食べ方が分からないので開花させて「綺麗ででかいアザミ」として鑑賞してしまう野菜である
アーティチョーク美味いから次は是非食べてみてくれ。
半分に切って塩茹で6,7分、その後バター乗っけてトースターかグリルで焦げ目がつくまで焼くんだ。
少し手間掛けられるなら、塩茹で後に刻んでクリームチーズと混ぜてディップにしてもいい。クラッカーとかトルティーヤチップに乗っけるとワインやビールが進むぞ。
落花生は収穫したてを茹でるのがおいしい。
葉っぱに花咲いてる見た目から花筏って名付けた人天才すぎるな
動植物の学者さんって、けっこうロマンチストが多いんじゃないかと思いますね〜
オオイヌノフグリとか、へクソカズラとか……(違
冗談はともかく、個人的には タカラダニって名前を付けた方の感性が ステキだと思いますね〜👍
本当に スキで研究していたんだなぁ……って
たまに意味わからない進化ってあるよね
そうなると何が有利なのかさっぱり分からないやつ
アーティチョークは天ぷらにしたら美味しかった。
面白そうなのでさっそくジャボチカバの苗買ってみました!
ローマ兵「私の給料【塩】なんですけど?」
ローマ兵と 昔のドイツの役人が、時を超えてバーベキューとかしたら、味付けでめちゃくちゃモメそうですね😂😂
海賊「うちのボーナスみかんです」
これぞサラリー(塩)マンなんだわ😮
お侍は米だったよね。
胡椒もだけど椎茸とかもじつは栽培技術が確立されるまでは滅茶苦茶高価だったんだよね
実のつけ方が変と言えばそういったキノコも何で原木を3回くらい叩いたら収穫量が倍増するのか
叩いてみたり 電気を流してみたり、とにかく 収量が増える理由がナゾすぎるんですよね😂
舞茸に至っては、見つけると舞って踊ったっていうのが語源になるくらい珍しかったらしいよね
10:13 日本でも味噌がステータスになっていたので、そこまで変な話でもないのかも。給料として味噌が支払われていた時期もありましたし。
にしても、見た目がおぞましすぎる。我々はこんなものを食していたのか。金持ちの話でよく、刺身がそのまま泳いでいると勘違いしていたなんてものがありますけど、これは金持ちに限らず、じつは我々も案外知らないだけで、元の形はおぞましかったり、食しているものからでは想像もできないような造形をしているのかもしれませんね。いい教訓。
イタリアに行ったときに市場でアーティチョークがごっそり山積みになってて日本では見ない光景だからびっくりしましたね…
なんか見た目も攻撃力高そうだし……
グレープフルーツも変な実の付け方に入るのかな?
そこそこ大きい果実がまとまると枝とか折れて自身にダメージ入りそうだけど?
ブドウみたいに複数つけるから入りそう。農家さんは、複数個実がなったままだと大きくならないから小さい実は切り落とすみたい
ジャボチカバ、現在栽培中🍇
毎年数個だけど実もなるし、成長もゆっくりなので(寒い地域だから?)室内で鉢植えで育ててます。
食用ではないけど、50年近く前、通っていた幼稚園の園庭に大きな木が2本あって、秋になると、ボートのような葉の縁に丸い実が着いた不思議な葉がたくさん落ちてきた。
大人になって、それが『アオギリ』だと知った。
世界にはまだまだ異世界にありそうな生き物いっぱいいるんだね😮😀
集合体恐怖症の人が見たらダメージ受けるサムネ
落花生は娘が小学校の時に家庭菜園で育てて見せてあげたら、驚いて学校で見せると言って持って行きました。
ハワイに行った時に、名前は知っていたホウガンノキ(砲丸の木)を見て感激しました👍
生っとるやろがい!
ジャックフルーツは業務スーパーで普通に売っとる。可食部だけを取り出して冷凍してるから、果実の大きさは想像しにくいけど。でもこのほうが扱いやすいやすいよ
ジャボチカバはブラジルの現地で数種類あって、小さめの品種の方が味が良いとか、大きな品種の方が食べ安いなど様々です。しかし、昔は実生苗で栽培する事がほとんどだったので、植えて10年以上後でしか食べられないものでした。以前、リオデジャネイロの空港でぶちまけている客がいたのは、懐かしい思い出です。
ジャックフルーツは、最近は冷凍物が東南アジアから入って来ているようで、外国食品店で袋詰めが、1500円程度だったかで買えました。
黒胡椒は、ブラジル北部では日系人の農家が関わっている物で、機会があればトメアスーという街を訪れるとイロイロとわかりますね。
アーティチョークは植えると非常に大きく育つので、植木鉢では難しく、畑に植えると目立ちます。花が咲くと巨大なアザミそのものです。
落花生は以外と簡単に作れるんですが、苗がカラスに食われる事があるので、小さいうちは網で覆うなど、若干の工夫が必要です。
花筏は里山の川沿いによく生えてるし初夏の葉っぱは天ぷら美味しいから馴染みがある
マグロの刺身があのままの形で海を泳いでいる、と、知らないとそう思ってしまう話がありましたね。
店頭に売られているのは切り取られていたり加工されているので、自然のものを見る機会がないと「なんじゃこりゃ」になってしまいますね。
ジャボチカバ、育ててる農家さんいますよ(静岡市)。現地でジャボチカバのジュースや苗木も買えます。
千葉県民です。幼稚園や小学校の頃に遠足でしょっちゅう落花生堀りに行ってたので、「そうはならんやろ」という思考自体が新鮮でした…。
集合体恐怖症だからサムネの左側の見た時ムズムズし始めた………今日の動画は聞き流すしか無いかな………眉間と鼻先がゾワゾワする………
千葉県民しか食えない「茹で落花生」を食ってみたい。
「茹で落花生」は一度は食べて欲しい。9月から11月とちょうど今が旬だから、千葉県の道の駅とかに行くとレトルト(真空パック)で売ってることがある。
ちょっとした塩気なのにどこかクリーミーな、乾き物のピーナッツとはまた別の食べ物なので、ぜひ。
千葉県じゃない実家で落花生を作っていたので食べたことはあります@元宮崎県民
宮崎でも食べるけどな…と思ったら同郷の人がいて良かった
魚民の突出しで食べた気がする
うちもラッシュ自家用に作ってるのでとって洗ったあと殻に穴空いてるやつとか茹でて食べてます。
アーティチョークといえばやっぱり「あとに食べたものを甘く感じさせてしまう」っていうイメージが強いですね
面白い実のなり方の一例で コショウが紹介されていましたが、
日本で一般的な コショウではない、ヒハツという コショウの仲間も、なかなか面白い形でなるんですよね〜
ツブツブが集まった形なのは コショウに似ているのですが、もっと小さな粒が トウモロコシみたいな形に集まって、ニョキニョキと伸びた形で実るんです✨
乾燥させた状態で、直径7mm、長さ25mmぐらいの棒状で、
果実の集合体のため、表面が 粒々の模様になっています🌽
少し専門的な食料品店で 扱っていたりするので、ご興味のある方は ぜひご覧になってくださいね〜
またまたなり方が「そうはならんやろ」果実ですね。
花筏という名の相撲取りの落語「花筏」。風情のある名前だとしか思わなかったけど、本当にそういう植物があったんだ。
昔の日本人のネーミングセンスには脱帽ですね
ブロッコリーの花、
黄色くてちっちゃな花がいっぱい咲いて可愛いですよね。
ジャックフルーツは業務スーパーで冷凍のやつが売ってます。いろんな果物の味がしてめっちゃ美味しいですよ。
うちのジャボチカバは今年はならなかったなー
地元埼玉だと植木にして冬は家に入れるのは必要だけども。
首都圏あたりだと ジャボチカバの冬越しは 屋内の方が良いんですね〜📝
ジャボチカバを自家栽培したいと思っていたので、とても勉強になります!
@@nusunuppori 私は「何これ?変な植物!食べてみたい!」と思って勢いで入手しましたw
ジャボチカバの鉢植え育ててます。まだ実は付きませんが楽しみです。
葉っぱの中央に実が生る「花筏」は昔何かの本で見た事があります。出来れば一度は食べてみたいですね。
ドラゴンフルーツの成り方好き
名前通り竜っぽいし、たくさん成ってるとヤマタノオロチとかヒュドラとかみたいに見えるのカッコいいよね
ゼル伝とかだと 回転しながら迫ってくるボスでしょうね
あの赤いところをフックショットで奪って、本体に投げ付ける……的なwww
元はサボテンだから棘もあるし、爬虫類っぽいイメージになるわな
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
ジャックフルーツ、ちょっと前にド○キがチップス出してましたね!
トロピカルな香りのマンゴー的バナナチップスって感じでした
1度買ったきりですね…😅
タヌキさん、落花生は大きめの鉢植えで沢山収穫できるので、やってみると良いよ。ただ鉢からそれた落下する実になるところは、鉢の内側に入れてあげないと、鉢の外の土に潜り込んで🪴鉢が動かせなくなる😅それでも実は育つのです。害虫に強く病気も無いので、まず失敗はしないよー😊秋には多いと50もの実が鉢の中にギッシリ詰まってるので、鉢をひっくり返すときが面白い🤣
「ハナイカダ」
長年の謎が解けました!
スッキリ✨
ありがとうございます✨
ムカゴはどうでしょうか?
ムカゴも面白いですよね〜🤔
厳密に言えば 不定芽という、クローンのもとになる成長点?なので、
果実とは違うものみたいなのですが、それでも 食べられるもの&実るもの、という意味では、ぜひ取り上げて欲しいですよね〜
気になります!
今夜も台北で楽しく拝見しました.アーティチョークは少しグレプフルーツぽい酸味があって海鮮ピザとの相性は抜群です.アメリカでもイタリア系のコミュニティよくありますので,アーティチョークメインのピザも安いです.スーパーで旬のアーティチョークを見つけて一つカブは70 cent,超お得でした.
なっとるやろがい!w
ベトナムに旅行へ行ったとき、ジャックフルーツの木があって二度見しましたね。
食べたいフルーツいっぱい出てきた❤
いつか味わってみたいな〜😊
ハナイカダみたいに葉に赤い実が付いてる植物があって、何だろう?と思っていたら…寄生バチの卵を産み付けられた「虫コブ」だった…
落花生ですが収穫してすぐにすぐに生落花生として売り出されるのですが2ヶ月ぐらいしか出回りません。
生落花生は茹でて食べるとホクホクして美味しいですよ。
アーティチョークは花の付け根のとこがお芋みたいな感じなのでカゴメの冷凍アーティチョークならこの部分だけ集めたやつで売ってる刻んで色々つかいやすい
今ポポーくってますね。フェイジョアとか昔は果樹売ってましたけど、最近はあんまみませんね
10:00 タイの屋台料理に生胡椒が入っていて美味しかったですよ。写真の房の状態のままで入ってました。
ジャボチカバ一度食べてみたいのだが実が売ってない、やはり苗木を育てるしかないのだろうか...
もしかしたら、実生から育てるのが難しい植物なのかも知れませんね〜
植物好きさんなら、種から育てたい!って思うのも めちゃくちゃ分かります👍
実の付き方自体は普通なんですけど
どうして、こうなったのかわかりそうでわからんのが栗ですね
ジャボチカバは浜松にあるフルーツパークで栽培してるので、シーズンになれば生で売られてますよ〜
来年こそトライしたいです。
千葉県ならではの「茹で落花生」は一度は食べて欲しい。ちょっとした塩気なのにどこかクリーミーな味。
9月から11月とちょうど今が旬で、千葉県の道の駅とかに行くとレトルト(真空パック)で売ってることがある。
生から茹でるのも、でかい鍋が欲しいぐらいで調べれば料理法が出てくるし簡単。
落花生を見る目が変わると思うので「どうせピーナッツの生ver.でしょ」と思わずに、ぜひ。
9:30 ん?この画像、葉っぱと実の感じからしてコショウじゃなくてコーヒーでは?コショウは五味子とかみたいな感じの葡萄縦に長くしたようなのだから。
珍しいフルーツ、海外行ったフレンドのお土産でドライになったフェイジョア食べたけど不思議な味だった。ポポーは面白い。
10:33 食料の保存として、胡椒が重宝されていた時代ですね。
13:17 筍の様な食べ方ですね。
千葉県民ワイ落花生にニッコリ😊
道の駅沼南にある、ピーナッツソフトクリームに煎った荒砕きピーナッツ(+50円)トッピングして食べると美味しいよー
アーティーチョークは、こう食べればいいのか…
たまに行く道の駅で見るからかってみようかなぁ
落花生や胡椒は馴染みが有るので知ってたと言うか、むしろ変だと思っても居なかったけど、動画を最後まで見て納得したと同時に、都市伝説の魚が切り身のまま海で泳いでると思っていた子供の話を思い出した。
珍しいフルーツはあまり食べた事は無いけど、自宅で海南鶏飯作る時、ご飯炊き込む際に鶏肉と一緒に乾燥ナツメを入れるとか言う変った食べ方をしたぐらい。予想通りの仕上がりで、美味しかった。
20年で農家の数が半分以下ってことは同じ勢いのままなら、あと60~100年経つ頃には国内農家は大半が消えてしまうのか…
ジャックフルーツを食べてみたいです!
不思議だなあ。
味がブドウと似ていて、
ブドウの原産地とすごく
離れているのに。食べてみたいな。
13:58 ※現在はモチノキ目ハナイカダ科ハナイカダ属(ヘルウィンギア)になっています。
動植物の分類って 日進月歩ですもんね〜🤔
情報がアップデートされている最中って、新旧のデータが混在しちゃってる事も よくあるし……
ザ・ピーナッツの「南京豆売り」が聴きたくなった!😂❤
ジャボチカバとハナイカダは如何にも突然変異の結果という感じで面白い😄😳
落花生って土の中で大きくなるという、その漢字の意味って、さんの解説を聞くとやっぱりわかりやすいですね
ジャックフルーツって食べたことは家族共々ないので、ぜひその巨大なトゲトゲなフルーツの姿に出会ってみたいです。
高価な胡椒についての当時の歴史や、アーティチョークのお話についても勉強になりました。
ハナイカダの身の付け方についてのさんの考察、「目立つ木の実を付けるほうが鳥に食べられやすく拡散されていった」、ということと、さんの「ちゃんと意味のある変化かもしれないんだね!」という、「合点したふたりの会話」がいつも好きです。
初めて落花生を育てて黄色い花が咲いた後枯れてしまい
ほっといてもう無理だなって抜いてみたら土の中にいっぱいで驚きましたw
今日ジャックフルーツを食べたのでここを再訪w
切り身の見た目、質感、独特の匂い等でホヤを思い出したw
最近、外国の輸入食品をよく扱ってるスーパーで、レイシを買ったんですが、冷凍食品だったせいかどうかはわからないですが、ライチの味が熟れ過ぎた柿と合わさったような妙にねっとり感を持ち、しわしわとした触感とのど越しの悪さに食が進まず、1つしか食べられませんでした・・この状態から美味しく加工する方法があったら知りたい・・
落花生、なんで土の中で実ろうと思ったんでしょうね。何かきっかけがあるはずなんですが。
ジャックフルーツ、17kgあるなら会社のパーティとかで1個買って解体ショーでもやりながら皆で食べるのがいいかも。
胡椒、白でも黒でも同じ胡椒で処理の仕方が違うだけ、って知りませんでした。
茶葉から日本茶・ウーロン茶・紅茶・ルイボスティーと色んなお茶が出来るようなものでしょうかね。
ルイボスティーはツバキ科のチャノキからできるわけじゃなくてルイボスというマメ科の植物からできます。落花生はセルフ種まき
ジャボチカバと同じバラ科のソメイヨシノも幹から直接花が咲いてることがけっこうあるので、もしあれが結実すれば幹にくっついたサクランボになるんでしょうね
たわわの果実
ハナイカダは雌雄別株なので自宅で実らせたい場合、雄木と雌木の最低2本を植える必要があります
複数株で収穫したい場合、雄木1本の周りを囲むように雌木を配置すると良いですよ
苗木を購入する際は、木の性別に注意して購入してください
パイナップルの生り方が初めて見た時そうはならんやろって思いました
このコメを見て、改めてパイナップルの生り方を確認したけど異物すぎる。
なんて言うか間抜けじゃない?1個だけって
パイナップルの頭を切って、植えたらまた、パイナップルが生るのも、そうはならんやろと思いました。
@@てるてる大臣 もはや フルーツ界のプラナリアですよね😱
ブロッコリーみたいだよね
あれ単体として見るとたしかに異様だね
パイナップルはあの丸々がひとつの実なのではなく、たくさんの実(花)が寄り集まってあの形になってるんだ
全く違う植物だけど、ブラシノキなんかも似たような花の付け方をするよ
植物も実を守るために殻を付けたり変なところで実がなるようにしたのか。
同じく 実をつける植物でも、守りに徹するタイプと 積極的に食べさせるタイプがあるのも 個性的で面白いですよね〜😁
落花生味噌はとても美味しい😊。
千葉県民ですが「落花生」と「ピーナッツ」の相違点は判りますか。亀田製菓の「柿のタネ」でお馴染みですね。
どゆこと?ピーナッツは落花生でしょ?
たぬきさん可愛い〜❤
ロウガンっていう薄茶色くて小さなライチみたいなフルーツ食べました。瑞々しくて美味しかったです。
ロンガン、美味しいですよね!😋
梨みたいな感じの風味があって、果肉は 柔らかめのナタデココみたいに、もっちりしてるんですよね✨
最近は だいぶ日本にも普及してきましたが、30年前は 冷凍技術の問題なのか、
日本ではなかなか食べられませんでしたから、技術の進歩ってスゴイなぁ〜と思います🤔
業務スーパーやアジア食材コーナーにはドライフルーツが売られていますね
干すと殻を割ったら種の周りに果肉がうすーくへばりついた感じになってしまう…スープの甘味付けや漢方茶にするんだとか
ジャボチカバはむかし函館の植物園で見たことあるような気がする
実家の庭のユリの葉の脇に、いかにも果実!みたいな何かがいつもなっていたのに、それを植えてもユリが生えてこないと聞いてなぜ…?と毎年疑問に思ってました😂
花筏は名前に風情があって好き
虫苦手な人が大量のジャボチカバを遠くからパッと見てしまった時の初見◯し感が凄いな(みたらゾッとするて意味)🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣
落花生に馴染みのない時代に初めて育てた農家が、一向に実の生らない落花生にキレて蹴り飛ばしたら土の中から実が出てきたなんて話もありましたな
カシューナッツとか
ジャボチカバ静岡に栽培してるところがあってそこで売ってるジャボチカバのアイスがメッチャ美味い
生ったお、そう生ったお
南京豆「特に中国出身ってわけでもないのに、海外から来たものってだけで名前に南京って付けられた…」
チョウセンアザミ「俺もだ…」
逆に中国では落花生を「日本豆」と言います😅
俺、南京虫です...
アーティチョークうめえんだよなぁ...
アーティチョークはオリーブの丘で
フリットで食べられたよ
値段もそこまで高くないし普通に美味しかった
コショウ栽培は地中海周りの暖かい地域でも頓挫したみたいで。とことんヨーロッパで自給自足出来なかったから大航海時代の原動力になったのかも
アーティチョークはスタデューバレーっていう農業ゲームで育てられて、アーティチョークディップっていう料理が気になってたんだけど、多分葉をドレッシングとかにつけてポテチみたいに食べるのかな?
私は そのゲームは未プレイですし、アーティチョーク自体も食べたことがないのですが、
アザミの仲間という事は、たぶん葉っぱがゴワゴワ&チクチクだと思うので、
たぶん つぼみの部分をみじん切りにしたり、茹でた状態のつぼみを マッシャーで潰して、そこに油とか調味料を加えて ディップにするのかな?と思いました🤔
未知の食材のお料理って、それだけでも心が踊りますよね😁
残念違います、アーティチョークでディップソースを作るんですよ、食感を残して粗くするか、細かくすり潰すかはお好みのようですが
@@Laton0365 そうなんですね!
ひとつ賢くなれました!ありがとうございます!