【上肢の運動の前に知っておく】麻痺上肢を効率よく動かすために必要なこと!~脳卒中・脊髄疾患・パーキンソン病の上肢のリハビリ編~学生向け
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 【今回の動画のcontents】
00:59 上肢の内転が必要な理由
03:31 一人でできる自主トレーニング
06:03 肩甲骨を動かしてもらう方法
【動画内で取り上げた《肩関節》】
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④ • ねじれを改善!「外旋・内旋」家族でできるRO...
【脳卒中の回復には】
• 「脳卒中の後遺症に悩んでいる方必見!高次脳機...
【上肢の回復には】
• 【上肢の麻痺の回復には?】歩けるようになった...
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先生、肩甲骨のリトラクション=内転位にさせる為の練習の件ですが座位の場面でテーブルの上に麻痺手を置かなくても非麻痺手で麻痺側の肘を支える形で肘を後ろに引くという動作を行っての練習も良いのでしょうか?ちょっと身長に合うテーブルが無くやむを得ず非麻痺手の手のひらで麻痺手の肘を支える形で後ろに引くという動作等を行っているので自主練習として組み込んで行っています。
コメントありがとうございます。次回オンラインの方でご説明させていただきます。
コレは、現療法士や療法士を目指すヒトの為の動画ですね?
片麻痺になってしまい自主的にもリハビリが必要なわたしみたいな人間には難しい内容が多すぎて動画に集中できず本題にはいる前に見るのを止めてしまいます。
このチャンネルを見ている層は様々です。集中できなかったのであれば、過去の自主トレの内容のみUPしている動画など、ニーズに合わせて動画を出しているのでそちらをご視聴ください。合わせて概要欄の時間割をご活用下さい。ご意見ありがとうございます。
左半身麻痺はほぼ6か月です。できます。うでもほぼうえまてあげれます、細かい指の動きもできますが。肩が痛く、肩を後ろには痛くてできないんですよね、、肩甲骨を動かそうとしても肩が痛くてできません。自分では。