【全指導者よ知ろう】「フレーミングとは?基本編」ゲスト:緑川大陸 

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @TheTaiki2513
    @TheTaiki2513 4 หลายเดือนก่อน +1

    中学硬式野球のコーチですがフレーミングすると審判が注意してきます。特に低めのフレーミングに対してです。動かさなかったらストライクなのにと言われたみたいです。ストライクならストライク言うのが球審だと思いますが笑

    • @coachtakuto
      @coachtakuto  4 หลายเดือนก่อน +2

      安定したフレーミング技術は一連の動作で捕球とフレーミングをします。審判から見て「ミットを動かした」と判断するのは捕球後にミットをズラすからです。捕球後にミットを動かすことでボール判定されやすいのも事実です。これには練習が必要です。ぜひ取り組んでください👍

  • @悠-k4o
    @悠-k4o 4 หลายเดือนก่อน

    綺麗事抜きにして審判を欺く技術よね。
    別に悪い事ではないと思ってるけど?

    • @coachtakuto
      @coachtakuto  4 หลายเดือนก่อน +3

      動画でも話しているよつに「ミットが外側に向かって捕るか内側に向かって捕るか」。審判を欺くというのなら捕り方ひとつでストライクをボールに見せてしまうのもキャッチャーの責任(エラー)です。キャッチャーの安定したフレーミング技術の上に、審判は正確に投球の通り道を判断する、というのが双方の役割だと思います。キャッチングひとつでストライクにもボールにも判定が変わるのは事実です。