【ツールドフランス編】歴代選手の戦闘力を計算してランキングにしてみた
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2025
- ※ここでいう「戦闘力」は、あくまでツールドフランスのみの一面的なデータで算出したもののため、選手の絶対的な強さを表すものではありません。ほかのグランツールやワンデーレース等で素晴らしい成績を持っている選手、成績には表れないスーパーアシスト選手などもたくさんいます。
2019年で106回を迎えるツールドフランス。マイヨジョーヌをはじめ、多くのスター選手が生まれては世代交代してきました。
とはいえ、そんなスター選手を一堂に比較する機会はあまりありません。そこでこの動画では、2001~2018年ツールドフランスの成績(総合1,2,3位、山岳賞、ポイント賞、新人賞、各区間優勝)を基に、歴代選手の戦闘力を計算してみました。
(評判が良ければ、ジロ編・ブエルタ編などもやろうと思います)
なお「戦闘力」は計算期間の各成績に下記の通り数値を与え、加算して求めています。
・総合優勝:21000(21ステージの長ということで)
・総合2位:18000
・総合3位:15000
・山岳賞:10000
・ポイント賞:10000
・区間優勝:1000
ダブル受賞(新人賞&山岳賞)の場合は両方の成績を加算しています。
またドーピングの制裁などで事後的に成績はく奪があった場合、その成績は下位選手が繰り上げになる場合(アンディ・シュレクの総合優勝など)と空位になる場合がありますが、一応参照元のウィキペディアに則って対応しています。
動画は戦闘力3000以上(区間優勝3回以上)の選手を紹介しています。また2019年6月10日時点で、2019年ツールドフランスへの参加が暫定的に決まっている選手は画像を黄枠で囲っています。
数値の決め方によっていくらでもコントロールできるため、あくまで参考レベルですが、楽しんでいただければ幸いです。
キッテルとカヴェンディッシュの内約草
カヴェンディッシュの30勝で笑っちゃった
カヴェンディッシュのステージ通算30勝ほんとヤバい
スプリントになったら大体勝ってるイメージがあるwww
やっぱフリーザってすごかったんだな。
判定の基準明記してるのすごい好感もてる
山岳ステージが好きです。クライマーが力の限り踏む。沿道から応援する人がいる。映像では伝わらない、私には(アレ、アレ)と聞こえます。箱根駅伝より熱い気持ちが心をゆささぶる。ツールドフランスが待ち遠しい。
フルーム凄い
今年のツールで見れないのは悲しいな
ツール欠場確定しました
大腿骨とかもそうなんだけど肘が開放骨折らしいです…
これはーおもしろいー
カンチェラーラは伝説だな
カンチェは人じゃ無いからランキング外
年代問わずでやって欲しいです。
機材が昔と今じゃかなり変わっているので、難しいかもですが。
カンチェラーラは意外
フルームは今年のツールに欠場決定。。。
そしてしばらくはレース出場は未定悲しいな
フルームって怪我したんでしたっけ?
@@og2890
www.cyclowired.jp/news/node/297983
かなり深刻そうだよ。
あと一度質問する前にググってみよう。
※煽りではない
え、鶴見 辰吾は?(ホリプロ所属)3年B組のエース。ランク外?
ウィギンスがあんな位置にいるのにこのポイント付で良しと思ったのはちょっとねぇ…
いーっぱーいおーっぱーい(^o^)
カヴとキッテルとサガンの区間優勝バグってる
フルームダントツやんけw
流石1位のあの選手は別格🙌
アームスト○ングが入ってれば...
ドーピングで成績剥奪されちゃいましたけど、
90年代を含めたアームストロングは戦闘力182000(TTTでのステージ優勝を除く)で、フルームを約5万上回っちゃいますね。
ただ時代が大きく異なりますが、
エディメルクスに関しては戦闘力が205000でアームストロングすら上回り、しかも活躍中したのがツールだけじゃないってのが凄いです。
計算式が選手の能力を反映できているとは言い難いですけど、こうやって成績だけを数値化して比較してみるのも面白いですね。
フランドルも入れたらカンチェは...
宇宙人だったw
憧れてたんだよなぁ・・剛腕さんに・・
フロントをダブルレバーにしたり
ゲラントトーマス、フルネームで呼ばれがち
上位陣がドーピングで失格になった人多いな。
全体的に獲得賞金表っぽくて草
判定基準がな…
エディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲール・インデュライン、ジャック・アンティクルがランキングに入ってない・・・
カンチェ低くない?
生粋のスプリンターやTTスペシャリストたちにはこの配点だと下位に甘んじるでしょうね。
フルーム怖
なんか、フルームさんだけ
戦闘力エグくね?
Wtf!?