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飢餓を克服した後は、栄養の偏りという課題が待っていたとは、飢餓に苦しんでいた時代の人間からしてみたら、贅沢な悩みなんでしょうなあ。滅びるまで悩み続けるのが、人なのかもしれません。
そして巨大化してその後滅びるんですよ。
完全栄養食で生きていくんでしょうねー
@@Chi_co_3 そのソイレントってちゃんとヒューマンフリー(人間未使用)なんだよね…?(トラウマ)
まだ人類全体としては飢餓を克服なんてしていないぞ
1部の先進国だけ
貧困が原因で太るってすごい世の中になったもんだな
それだけ金持ちは好きなもの自分の健康に気を使えるが貧乏人はバカ見たく働かなければご飯食べれないこれは産業革命から変わってないようが気がする実際ご飯食べないで太るとかあるからな瀬戸内寂聴の戦後食べれないのにお腹は太るとかあったと
@@kathuyaaa-1115 それは太ってるのでは無く栄養失調で腹が出てるんじゃ……
飯に金使えないんだったらなるべく腹に溜まる高カロリーなもん食うやろ。
@@oden9715 単純な事で車がないから郊外の大型ショッピングモールに食糧を買い出しにいけない 結果近所のファーストフードばかり食べて太る でも野菜とか栄養素のあるものを食べないから栄養失調状態になってる
@@koukidenhikaitu4990 そういう人も多少はいるかもね。でも別に郊外の大型ショッピングモールに安い品があるわけでもないし、近所にスーパーなんていくらでもある。あなたの理論は「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなかなりエキセントリックなものに見えますね。身の回りのことと肥満の相関についてはいろんな書籍があるので、ぜひご参照ください。
ハーバーボッシュ法は人類の救世主化学堆肥と農薬によって飢える事は無くなった。あと、蒸気機関、鉄道、トラックによって世界中どこにでも食料を運べるようになった。ほんと、良い世界になりました。
大量生産(品種改良、農薬、機械化・大規模化)大量輸送(船舶・鉄道・車両等の輸送技術の発達)長期保存(冷凍・冷蔵技術の獲得)これらの技術を人類が獲得したことで人類の大半は「飢えることへの恐怖」に直面せずに済んでる。
いいね
地球寒冷化すると飢饉が起きやすいんですよね。中世で言うと、武士の台頭の時期、ヨーロッパでも世界進出をしていく繁栄の時代でした。桶狭間の起きたあたりの気候が今ぐらいの集中豪雨が起きて、織田の軍勢に気づかず今川はやられたと予想します。逆に江戸のあたりから寒冷化になって、(1650年付近)日本も飢饉がおき、明治初期ごろまでは日本も西洋も飢饉の時代かと思われます。
その頃における日本の飢餓は…西洋基準だと一度だけです。しかも理由が『政治的要因によるもの』です。日本は縦に長い為に『全土で一斉不作が起こりにくい』んですよ。しかも農民自体が村単位で『全滅はしない農法』を取っていた事も原因です。
魚が切り身で泳いでるみたいな絵を、ちゃんとした画家が書いていたとは。
餓死者が多く出た時代の人間に「21世紀は太り過ぎで死ぬ奴が多い」って語った時の反応を知りたい
むっちゃくちゃ馬鹿にされそう
遠い未来の話だから信じるかもよきっと地上の楽園を想像するに違いないそんな所どこにもないのに…
@@bearoffline2887 まあ、家族皆でお腹いっぱい食べれるだけ当時の人たちからすれば天国だろう だけど、幸せは相対的だからね 近所の人たちが自分たちより良いもの食べてたら不幸を感じる生き物だから
バベルの塔の細かさはジグソーパズルから学べます…。めっちゃ精密。
マリー・アントワネットのお菓子は当時の保存食のことでそんなに変な話ではないという説もありますね。
まぁ、「パンが無ければお菓子を云々」って言葉は、マリー・アントワネットが言った訳ではありませんが(苦笑)更に言えば、この「お菓子」というのは現在のショートケーキのようなものではなく、小麦粉を練って薄い塩味を付けただけで固く焼締めたビスケットの事で、保存用の主食ですね。
まぁこのビスケット、保存食の割に保存性は余り無かったみたいですが。すぐにコクゾウムシが湧くし、カビも生えたとか。しかも非常に固くて不味かったらしい。つまり……固くて不味くて、虫が湧いてカビだらけのものを喰え、と言われたから怒ったのですねw更に言えば、その不味いビスケットすら手に入らないから、余計怒った訳です……
まぁその話が真実じゃないって事が知られるようになったのはつい最近の事だし多少はね
ビスケットの方がパンより安く当時の食事場から考えると間違った発言とも言えない
この情報はどこで得ましたか?ブリオッシュは一般的には菓子パンに分類されるパンですが?当時はパンが売り切れの時にはパンよりも高額のブリオッシュを代替えとして売らなければならないという法律が有り、それを知っているので出た発言だそうですよ。
あとなんか記者が流したデマっていう説もありますよね
0:34家族や恋愛もすべて生き延びるためのツールで…つまり結婚という契約がそれだということ。わかっていない人が普通だという、それだけでも今この世界が天国・楽園っぽく見えてきます。飢餓・伝染病・戦争。飢餓と戦争は外交手段という人災な側面がありますが、近年は伝染病も人災のようで。
件の発言はマリー・アントワネットじゃなくて別の貴族婦人の発言ですよね。歪曲され「マリーの発言」として有名ではありますが、近年ではマリーの発言じゃなかったという事も大分周知されてきたものなので、動画で使う場合は「実際には別人の発言」等のフォローがあっても良かったと思います。
だいぶと古い記憶なので、正確じゃなかったらごめん。確か、元々反オーストリア派貴族の婦人の発言ですが、市民を煽るためにマリーの発言として意図的に流布した。国王派、反オーストリア派関係なく、革命巻き込まれたってオチですね。今では、ルイ16世が国民のための政治を行おうとしていた記録が見つかっており、フランス人の約70割以上が、革命は必要だったかもしれないが、手段として恥ずべき行為だったとい考えになってますね。(ベルバラの影響で再研究されたのが一番の原因かもしれませんが。。。)
@@genten34 大変面白い視点の話ですね。しかし、失礼とは存じますが70割のくだりで少し笑わせていただきましたw
それが意見がバラバラマリーアントワネットが代替えの為に言ったとか他の人が言ったが真相は明らかじゃない
当時の小麦粉の金額は国が統制していたんじゃなかったっけ?そのため、1級小麦粉(パン用)が高価になって手に入らなかった場合はパンの代用品として2級小麦粉で作られるブリオッシュ(お菓子)が食べるのが普通の光景で内容自体は至極真っ当なことを言ってるだけというほんとかどうかこれも怪しい説だけどw
ベルサイユのばらの、最大の欠陥は、マリー・アントワネットの父、フランツ・ド・ロレーヌがフランス王国の東の果て、ロレーヌ人であったことです。
ご飯食べずお菓子ばかり食い続けると、まじで死ぬぞ(*_*)
この当時、浅間山が噴火し天明の大噴火と呼ばれました。天明の大飢饉の原因になったのですが、世界中に影響がありご存じのようにフランスでも飢饉になり、フランス革命のきっかけになりました。日本では人肉も食べる程の大飢饉だったそうです。
アメリカの貧乏人でデブなのに栄養失調状態になるフードデザートってやつがある
じいちゃんがロシアで捕虜になったときは草の根は食うと生えてこなくなるから葉っぱだけ食ってたそうですある日肉入りスープが出てきてその日の食事当番がなにか持ってきて「何の肉だと思う?これだよ」と言ってドンとテーブルの上に置いたのがにゃんとにゃんこのhead。あのときはびっくりしたなぁ…としみじみ語っていたとにかく食うものがなかったそうですわりと最近の話です
木枯し紋次郎とかでもあったけど日本でも昔は飢饉に苦しめられて間引き(口減らしのために赤ん坊を殺すこと)があちこちで行われてたんだよなあ
享保の改革で老中の田沼意次が間引き禁止令を出すまでは、家族内殺人は特に犯罪では有りませんでした。お父さんは不要な息子を連れて山に山菜を取りに行き、息子を殺して山に埋めて、神隠しに会ったという事にしました。天狗のお面は自分で殺せない弱気な父親に代わり、別の人が依頼者の子供を殺すのを引き受けた時に付ける仮面です。お金持ちの家には座敷牢が有り、不要な子供でも何とか生かしていました。
ジャンクフードは太る。
お菓子がパンより安かったって話もあるよね
マリー・アントワネットの発言の真意はパン(を焼く小麦)が無いならお菓子(を焼く小麦)を食べればいいじゃないだからね?念の為。
ハンバーガーはパンではなかった?
空気からパン作れるようになったしなそのせいで空気から爆弾作れるようにもなったけど
輸入せんと食糧無いからなーある意味飢餓時代は続いてるかも
主食用米や野菜の自給率は100%近くあり、輸入している食糧の内訳は飼料用搾油用加工用が殆どですけどね。みんなが米と野菜と魚を主に食べたら食糧自給率は100%近くなります。日本の食糧自給率の低さって実は贅沢の結果なんですよ。
@@神谷隆行 それっぽいこと言って間違ってんの草海外に頼んなきゃ日本は賄えないよ、土地が狭すぎるんじゃ
@@zundanist こちとら毎日耕作放棄地借りて野良仕事してる米農家じゃ。田んぼも畑も作るものがなくてちょっと中山間にいくと空いとるところがいくらでもあって今じゃ猿や鹿の天国じゃい。政府の統計を見ても米と野菜の自給率はほぼ100%あって、輸入に頼ってるのは麦大豆とうもろこしなど。大豆も味噌醤油豆腐納豆は国産も結構使われていて、輸入大豆の一番多い使い道は搾油してマーガリンの原料になっとる。そしてこれが一部の高級銘柄を除くほとんどのパンで使われているんだよ。また畜産では特に牛が飼料効率が悪く、人間が直接穀物を食べる場合に比べ牛が食べてその肉を食べる場合は6倍、刺しをいれる為に穀物肥育をしっかりやる和牛では10倍必要になる。この飼料用穀物と粗飼料(牧草)の輸入もまた食糧自給率を大きく下げているんだ。だからパンと牛肉を食べなきゃ自給率は上がるんだよ。
技術が進めば、経済・社会は拡大・省力化・複雑加速化するので、政策は国際化など巨大化と共に、民主化など分権化します。一方、生活が豊かになると、人間の健康水準(腐敗、衆愚化、蛸壺化、分極化など社会的含む)は経年・経代的に低下します。しかし生活向上への期待値は上がり、共に政策を考える人々を粗略には扱えないので、淘汰なき人々の向上が必須となります。社会の変化が求め、次世代技術が叶える、富の生産・配分に加えて人の向上・活用も助けるような、総合的政策に期待します。
栄養過多な時代になってそれに体が合わせるように進化し、また飢饉の時代が来たらそれに対応する前に争いで滅びる未来まで読めました。
飢餓が根絶された時代の次に来たのが飽食だとしたら、その次に来るのは栄養管理とフィットネス、つまり健康の時代じゃないかな?多分、頭の良い人たちはすでに健康をビジネス化する為に栄養管理と適切な運動の情報を適宜提供するアプリとか作ってると思う
fitbitとか最たる例ですね。
何年も前から健康ブームやん笑
戦争=アメリカ、伝染病=コロナ、で次は飢餓なら食糧難起こされそうですね。
途上国の社会問題として肥満があるそうで
昆虫食を広く実用化してほしい。
紀元前後くらいか、千年くらい前か、よくわからんが、日本では、子供を生むのは女だけだとはわかっていたが、どうすれば子供ができるのかがよくわからなかった頃、女だけ固まって暮らし、男は通ってくるだけという形態だったという説もある。性交渉したら必ず子供ができるわけでもなく、できてもすぐそうとわかるわけでもなく、「こうすれば子供ができる」と言えることがなかった上に、誰が父親かもわからないから、父親という地位も存在しなくて、男も女もテキトーに不特定多数の相手と交わってりゃできるっぽいから、夫婦という制度もなくて、男は「通うだけ」。「源氏物語」で主人公?が多数の女性と交わるのは、当時はそういうシステムでもあったからで、「男は通うもの」という習慣が受け継がれていただけなのだと。この説を先に読んでいた私は、「妊娠すると自由に動けないから、妊婦を守るために恋愛とか結婚とかの概念が発達した」説は、現代の常識にとらわれすぎだと感じた。巣を作って一組の夫婦で住んで獲物を獲って食べながら子を生み育てるという、野性動物と変わらんシステムが定着していただけとも思える。
1300年くらい前に編纂されたキキ神話でもセックスで子どもが産まれるとありますし、そのはるか何百年も前からその神話はあったでしょう。また人間の観察や犬とか猫のつがいなんかを観察すれば、容易に推測できる事だとも思いますけど。面白い説だとは思いますが、昔の人を無知蒙昧だとバカにし過ぎではないかと。
@@たま-u4f9c 昔も今も、重要な知識は特権階級が独占し、下の者には教えず支配する、とは普通にあることなので、無知なままにされていた人たち、その人たちから教育を受けていた人たちが多数いたであろうとも推量できます。文字を書くのも昔は一部の人の特権だったわけだし、その特権階級が遺した文献が、万人に知られていたものではなかった可能性は充分あります。
経済戦争でGAFAMにガンガンやられてますね
コロナと戦っている。
飢饉でお菓子を食べる事になり、子供が飢饉を喜ぶ時代が来るとは、「パン🍞の成る木」が一般に売る時代がもうすぐ来るとは思えないが、有り得るかも知れない。
なんだこの切り抜き
コロナで世界中が苦しんでる最中に「結婚資金がなければ、税金があるじゃない!」なんて言う令和のマリー・アントワネットも居ますよね
まぁ人類が勝利を手にするのは政治などの戦争を滅ぼしてからやろうな、多分
マリーアントワネットはそんなことはいってない。情報操作されて王室への反感を煽っただけ。
日本では‥米を炊く,芋を蒸かすことができないほどの貧乏人はほぼいないでしょう。飢えの苦しみを経験したことがないため飢餓についてピンとこないです。
日本では本来なら困窮者のためのネットワークを活用することでそういう状態は回避することが出来るが、いわゆる情報弱者はこれが出来ず孤立し餓死しかねない。
日本人に生まれなくてよかった
日本は飢餓が少なかった?海あるし
海あっても変わらんよ
飢饉めちゃくちゃ多かったよ
中世のヨーロッパに比べたら、可愛いもんかもしれないけど全然あったよ
@@よく見るなあ近世ヨーロッパと比べたら近世日本の方が酷かったけどな作物が育ちやすい土地という優位性があったのに日本人は愚かだからね
飢餓を克服したのですか。おめでとうございます。先進国の人口は減り、発展途上国の人口は増えている。どこの国も自国で食糧自給を完結できているところはない。食料がどこかにあっても、輸送手段が長期に渡り機能しないことが露呈。蝗害を抑え込める力もない。人工肉の開発はヴィーガンのためだと勘違いしている人がいる。FAOが昆虫食を推していることを理解できない人がいる。
飢餓を克服した後は、栄養の偏りという課題が待っていたとは、飢餓に苦しんでいた時代の人間からしてみたら、贅沢な悩みなんでしょうなあ。滅びるまで悩み続けるのが、人なのかもしれません。
そして巨大化してその後滅びるんですよ。
完全栄養食で生きていくんでしょうねー
@@Chi_co_3
そのソイレントってちゃんと
ヒューマンフリー(人間未使用)
なんだよね…?(トラウマ)
まだ人類全体としては飢餓を克服なんてしていないぞ
1部の先進国だけ
貧困が原因で太るってすごい世の中になったもんだな
それだけ金持ちは好きなもの自分の健康に気を使えるが貧乏人はバカ見たく働かなければご飯食べれない
これは産業革命から変わってないようが気がする
実際ご飯食べないで太るとかあるからな
瀬戸内寂聴の戦後食べれないのにお腹は太るとかあったと
@@kathuyaaa-1115 それは太ってるのでは無く栄養失調で腹が出てるんじゃ……
飯に金使えないんだったらなるべく腹に溜まる高カロリーなもん食うやろ。
@@oden9715 単純な事で車がないから郊外の大型ショッピングモールに食糧を買い出しにいけない 結果近所のファーストフードばかり食べて太る でも野菜とか栄養素のあるものを食べないから栄養失調状態になってる
@@koukidenhikaitu4990 そういう人も多少はいるかもね。でも別に郊外の大型ショッピングモールに安い品があるわけでもないし、近所にスーパーなんていくらでもある。あなたの理論は「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなかなりエキセントリックなものに見えますね。
身の回りのことと肥満の相関についてはいろんな書籍があるので、ぜひご参照ください。
ハーバーボッシュ法は人類の救世主
化学堆肥と農薬によって飢える事は無くなった。
あと、蒸気機関、鉄道、トラックによって
世界中どこにでも食料を運べるようになった。
ほんと、良い世界になりました。
大量生産(品種改良、農薬、機械化・大規模化)
大量輸送(船舶・鉄道・車両等の輸送技術の発達)
長期保存(冷凍・冷蔵技術の獲得)
これらの技術を人類が獲得したことで人類の大半は「飢えることへの恐怖」に直面せずに済んでる。
いいね
地球寒冷化すると飢饉が起きやすいんですよね。
中世で言うと、武士の台頭の時期、ヨーロッパでも世界進出をしていく繁栄の時代でした。
桶狭間の起きたあたりの気候が今ぐらいの集中豪雨が起きて、織田の軍勢に気づかず今川はやられたと予想します。
逆に江戸のあたりから寒冷化になって、(1650年付近)
日本も飢饉がおき、明治初期ごろまでは日本も西洋も飢饉の時代かと思われます。
その頃における日本の飢餓は…西洋基準だと一度だけです。
しかも理由が『政治的要因によるもの』です。
日本は縦に長い為に『全土で一斉不作が起こりにくい』んですよ。
しかも農民自体が村単位で『全滅はしない農法』を取っていた事も原因です。
魚が切り身で泳いでるみたいな絵を、ちゃんとした画家が書いていたとは。
餓死者が多く出た時代の人間に「21世紀は太り過ぎで死ぬ奴が多い」って語った時の反応を知りたい
むっちゃくちゃ馬鹿にされそう
遠い未来の話だから信じるかもよ
きっと地上の楽園を想像するに違いない
そんな所どこにもないのに…
@@bearoffline2887 まあ、家族皆でお腹いっぱい食べれるだけ当時の人たちからすれば天国だろう だけど、幸せは相対的だからね 近所の人たちが自分たちより良いもの食べてたら不幸を感じる生き物だから
バベルの塔の細かさはジグソーパズルから学べます…。めっちゃ精密。
マリー・アントワネットのお菓子は当時の保存食のことでそんなに変な話ではないという説もありますね。
まぁ、「パンが無ければお菓子を云々」って言葉は、
マリー・アントワネットが言った訳ではありませんが(苦笑)
更に言えば、この「お菓子」というのは現在のショートケーキのようなものではなく、
小麦粉を練って薄い塩味を付けただけで固く焼締めたビスケットの事で、
保存用の主食ですね。
まぁこのビスケット、保存食の割に保存性は余り無かったみたいですが。
すぐにコクゾウムシが湧くし、カビも生えたとか。
しかも非常に固くて不味かったらしい。
つまり……固くて不味くて、虫が湧いてカビだらけのものを喰え、と言われたから怒ったのですねw
更に言えば、その不味いビスケットすら手に入らないから、余計怒った訳です……
まぁその話が真実じゃないって事が知られるようになったのはつい最近の事だし多少はね
ビスケットの方がパンより安く当時の食事場から考えると間違った発言とも言えない
この情報はどこで得ましたか?
ブリオッシュは一般的には菓子パンに分類されるパンですが?
当時はパンが売り切れの時にはパンよりも高額のブリオッシュを代替えとして売らなければならないという法律が有り、それを知っているので出た発言だそうですよ。
あとなんか記者が流したデマっていう説もありますよね
0:34
家族や恋愛もすべて生き延びるためのツールで…
つまり結婚という契約がそれだということ。
わかっていない人が普通だという、それだけでも今この世界が天国・楽園っぽく見えてきます。
飢餓・伝染病・戦争。
飢餓と戦争は外交手段という人災な側面がありますが、近年は伝染病も人災のようで。
件の発言はマリー・アントワネットじゃなくて別の貴族婦人の発言ですよね。歪曲され「マリーの発言」として有名ではありますが、
近年ではマリーの発言じゃなかったという事も大分周知されてきたものなので、動画で使う場合は「実際には別人の発言」等のフォローがあっても良かったと思います。
だいぶと古い記憶なので、正確じゃなかったらごめん。
確か、元々反オーストリア派貴族の婦人の発言ですが、市民を煽るためにマリーの発言として意図的に流布した。
国王派、反オーストリア派関係なく、革命巻き込まれたってオチですね。
今では、ルイ16世が国民のための政治を行おうとしていた記録が見つかっており、
フランス人の約70割以上が、革命は必要だったかもしれないが、手段として恥ずべき行為だったとい考えになってますね。
(ベルバラの影響で再研究されたのが一番の原因かもしれませんが。。。)
@@genten34 大変面白い視点の話ですね。しかし、失礼とは存じますが70割のくだりで少し笑わせていただきましたw
それが意見がバラバラマリーアントワネットが代替えの為に言ったとか他の人が言ったが真相は明らかじゃない
当時の小麦粉の金額は国が統制していたんじゃなかったっけ?
そのため、1級小麦粉(パン用)が
高価になって手に入らなかった場合は
パンの代用品として
2級小麦粉で作られるブリオッシュ(お菓子)が食べるのが普通の光景で
内容自体は至極真っ当なことを言ってるだけという
ほんとかどうかこれも怪しい説だけどw
ベルサイユのばら
の、最大の欠陥は、
マリー・アントワネットの父、
フランツ・ド・ロレーヌ
がフランス王国の東の果て、
ロレーヌ人であったことです。
ご飯食べずお菓子ばかり食い続けると、まじで死ぬぞ(*_*)
この当時、浅間山が噴火し天明の大噴火と呼ばれました。
天明の大飢饉の原因になったのですが、世界中に影響がありご存じのようにフランスでも飢饉になり、フランス革命のきっかけになりました。日本では人肉も食べる程の大飢饉だったそうです。
アメリカの貧乏人でデブなのに栄養失調状態になるフードデザートってやつがある
じいちゃんがロシアで捕虜になったときは草の根は食うと生えてこなくなるから葉っぱだけ食ってたそうです
ある日肉入りスープが出てきてその日の食事当番がなにか持ってきて「何の肉だと思う?これだよ」
と言ってドンとテーブルの上に置いたのがにゃんとにゃんこのhead。
あのときはびっくりしたなぁ…としみじみ語っていた
とにかく食うものがなかったそうです
わりと最近の話です
木枯し紋次郎とかでもあったけど日本でも昔は飢饉に苦しめられて間引き(口減らしのために赤ん坊を殺すこと)があちこちで行われてたんだよなあ
享保の改革で老中の田沼意次が間引き禁止令を出すまでは、家族内殺人は特に犯罪では有りませんでした。
お父さんは不要な息子を連れて山に山菜を取りに行き、息子を殺して山に埋めて、神隠しに会ったという事にしました。
天狗のお面は自分で殺せない弱気な父親に代わり、別の人が依頼者の子供を殺すのを引き受けた時に付ける仮面です。
お金持ちの家には座敷牢が有り、不要な子供でも何とか生かしていました。
ジャンクフードは太る。
お菓子がパンより安かったって話もあるよね
マリー・アントワネットの発言の真意は
パン(を焼く小麦)が無いならお菓子(を焼く小麦)を食べればいいじゃない
だからね?念の為。
ハンバーガーはパンではなかった?
空気からパン作れるようになったしな
そのせいで空気から爆弾作れるようにもなったけど
輸入せんと食糧無いからなーある意味飢餓時代は続いてるかも
主食用米や野菜の自給率は100%近くあり、輸入している食糧の内訳は飼料用搾油用加工用が殆どですけどね。みんなが米と野菜と魚を主に食べたら食糧自給率は100%近くなります。日本の食糧自給率の低さって実は贅沢の結果なんですよ。
@@神谷隆行
それっぽいこと言って間違ってんの草
海外に頼んなきゃ日本は賄えないよ、土地が狭すぎるんじゃ
@@zundanist こちとら毎日耕作放棄地借りて野良仕事してる米農家じゃ。田んぼも畑も作るものがなくてちょっと中山間にいくと空いとるところがいくらでもあって今じゃ猿や鹿の天国じゃい。
政府の統計を見ても米と野菜の自給率はほぼ100%あって、輸入に頼ってるのは麦大豆とうもろこしなど。大豆も味噌醤油豆腐納豆は国産も結構使われていて、輸入大豆の一番多い使い道は搾油してマーガリンの原料になっとる。そしてこれが一部の高級銘柄を除くほとんどのパンで使われているんだよ。
また畜産では特に牛が飼料効率が悪く、人間が直接穀物を食べる場合に比べ牛が食べてその肉を食べる場合は6倍、刺しをいれる為に穀物肥育をしっかりやる和牛では10倍必要になる。この飼料用穀物と粗飼料(牧草)の輸入もまた食糧自給率を大きく下げているんだ。
だからパンと牛肉を食べなきゃ自給率は上がるんだよ。
技術が進めば、経済・社会は拡大・省力化・複雑加速化するので、政策は国際化など巨大化と共に、民主化など分権化します。
一方、生活が豊かになると、人間の健康水準(腐敗、衆愚化、蛸壺化、分極化など社会的含む)は経年・経代的に低下します。
しかし生活向上への期待値は上がり、共に政策を考える人々を粗略には扱えないので、淘汰なき人々の向上が必須となります。
社会の変化が求め、次世代技術が叶える、富の生産・配分に加えて人の向上・活用も助けるような、総合的政策に期待します。
栄養過多な時代になってそれに体が合わせるように進化し、また飢饉の時代が来たらそれに対応する前に争いで滅びる未来まで読めました。
飢餓が根絶された時代の次に来たのが飽食だとしたら、その次に来るのは栄養管理とフィットネス、つまり健康の時代じゃないかな?
多分、頭の良い人たちはすでに健康をビジネス化する為に栄養管理と適切な運動の情報を適宜提供するアプリとか作ってると思う
fitbitとか最たる例ですね。
何年も前から健康ブームやん笑
戦争=アメリカ、伝染病=コロナ、で次は飢餓なら食糧難起こされそうですね。
途上国の社会問題として肥満があるそうで
昆虫食を広く実用化してほしい。
紀元前後くらいか、千年くらい前か、よくわからんが、日本では、子供を生むのは女だけだとはわかっていたが、どうすれば子供ができるのかがよくわからなかった頃、女だけ固まって暮らし、男は通ってくるだけという形態だったという説もある。
性交渉したら必ず子供ができるわけでもなく、できてもすぐそうとわかるわけでもなく、「こうすれば子供ができる」と言えることがなかった上に、誰が父親かもわからないから、父親という地位も存在しなくて、男も女もテキトーに不特定多数の相手と交わってりゃできるっぽいから、夫婦という制度もなくて、男は「通うだけ」。
「源氏物語」で主人公?が多数の女性と交わるのは、当時はそういうシステムでもあったからで、「男は通うもの」という習慣が受け継がれていただけなのだと。
この説を先に読んでいた私は、
「妊娠すると自由に動けないから、妊婦を守るために恋愛とか結婚とかの概念が発達した」
説は、現代の常識にとらわれすぎだと感じた。
巣を作って一組の夫婦で住んで獲物を獲って食べながら子を生み育てるという、野性動物と変わらんシステムが定着していただけとも思える。
1300年くらい前に編纂されたキキ神話でもセックスで子どもが産まれるとありますし、そのはるか何百年も前からその神話はあったでしょう。
また人間の観察や犬とか猫のつがいなんかを観察すれば、容易に推測できる事だとも思いますけど。
面白い説だとは思いますが、昔の人を無知蒙昧だとバカにし過ぎではないかと。
@@たま-u4f9c 昔も今も、重要な知識は特権階級が独占し、下の者には教えず支配する、とは普通にあることなので、無知なままにされていた人たち、その人たちから教育を受けていた人たちが多数いたであろうとも推量できます。文字を書くのも昔は一部の人の特権だったわけだし、その特権階級が遺した文献が、万人に知られていたものではなかった可能性は充分あります。
経済戦争でGAFAMにガンガンやられてますね
コロナと戦っている。
飢饉でお菓子を食べる事になり、子供が飢饉を喜ぶ時代が来るとは、「パン🍞の成る木」が一般に売る時代がもうすぐ来るとは思えないが、有り得るかも知れない。
なんだこの切り抜き
コロナで世界中が苦しんでる最中に「結婚資金がなければ、税金があるじゃない!」なんて言う令和のマリー・アントワネットも居ますよね
まぁ人類が勝利を手にするのは政治などの戦争を滅ぼしてからやろうな、多分
マリーアントワネットはそんなことはいってない。情報操作されて王室への反感を煽っただけ。
日本では‥米を炊く,芋を蒸かすことができないほどの貧乏人はほぼいないでしょう。
飢えの苦しみを経験したことがないため飢餓についてピンとこないです。
日本では本来なら困窮者のためのネットワークを活用することでそういう状態は回避することが出来るが、
いわゆる情報弱者はこれが出来ず孤立し餓死しかねない。
日本人に生まれなくてよかった
日本は飢餓が少なかった?海あるし
海あっても変わらんよ
飢饉めちゃくちゃ多かったよ
中世のヨーロッパに比べたら、可愛いもんかもしれないけど
全然あったよ
@@よく見るなあ
近世ヨーロッパと比べたら
近世日本の方が酷かったけどな
作物が育ちやすい土地という優位性
があったのに
日本人は愚かだからね
飢餓を克服したのですか。おめでとうございます。
先進国の人口は減り、発展途上国の人口は増えている。どこの国も自国で食糧自給を完結できているところはない。食料がどこかにあっても、輸送手段が長期に渡り機能しないことが露呈。蝗害を抑え込める力もない。人工肉の開発はヴィーガンのためだと勘違いしている人がいる。FAOが昆虫食を推していることを理解できない人がいる。