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裏切りを裏切りと書いてくれないから、立場を変えられると頭の整理が追い付かないアークナイツあるある
なるほど。わかりやすく「これは裏切りです!」ってアナウンスしてくれないので、ちゃんと立場を整理していかないとダメなのは仰る通りだなと思いました。
いつもありがとうございます
めるもさん復帰おめでとうございます~!時間あるときまた配信のぞかせて頂きますね!
メイン、イベント含め難しくて理解できないことが多いので、わかりやすくまとめられていてとても助かります!
ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです。再生リストの件も教えてくださってありがとうございます。完全に私の操作ミスだったようです…。心霊系だからたちが悪かったですね。助かりました。
@@yt22_arknights お役に立てたなら幸いです!今後も動画投稿楽しみにしています!!💪
時間が無いのと時系列やら人物関係やらがゴチャゴチャしてて分かりにくのでこういう解説動画めっちゃ助かります!これからもひいきにさせていただきます🙇♂️
ありがとうございますー!これからもよろしくお願いいたします!
本当にテラの国というのは生い立ちがどれも罪が深すぎる....
人類史の罪深いところをギュッと凝縮してる感じがしますよね…
待ってました。いつも人物関係が追いきれないので助かります。
お待たせしました!お力になれているなら幸いです!
今回もありがとうございます。ストーリーを読み終えない間にイベントが割ってしまったのでいつも以上に助かりました!
こちらこそありがとうございます!お力になれたならよかったです!
早い!仕事終わったら見ます👀毎イベントお疲れ様ですありがとうございます😭
登臨意までにはアップロードしなくては!という感じで頑張りました!こちらこそいつもありがとうございます!
12章前に関連イベント復習してますが、相関図やイベント前知識等が大変助かります。登場人物や陣営の関係が複雑になってきてるので把握するの難しい…
ヴィクトリア編はレユニオン以上に関係者が多くなってきて複雑ですよね…。12章でどのように料理されるかが楽しみです。
セルモンがなんで死んでしまったのかとかなんでモランだけ生き延びれたのかとかそのあたりがあまりにもあっさり片付けられてて読んでる時「ん?」ってなった
あの戦いの顛末は省略が多かったですよね。セルモンは序盤は憎まれ役でラフシニーに嫌がらせをしたりもしたので、許されなかったんだろうなと…。
お疲れ様です。いつも楽しみにしてます。
励みになります!ありがとうございます!
この話にシージも絡んで来るんだよなぁ、、、エライコッチャ
シージとラフシニーが仲良くしてくれないと、今後ロドスで鉢合わせたときに困っちゃいますね…
ストーリーまとめ助かります!鉱石病がなくてもテラの大地ハードモードすぎるんよ‥
そうですね、ターラーの苦難については鉱石病があまり関係ないというのは、幸か不幸かという感じですね、、
ターラー人何一つ罪が無いのもヴィクトリアの業の深さを物語ってる
極悪非道だなって感じがしましたよね…。もしかしたら今後明らかにされる事実で、ヴィクトリア側にもやむを得ない理由があったのだと明らかにされる可能性もあるかもしれませんが。。
待ってました!
お待たせしました!
いつもわかりやすい解説&考察ありがとうございます。プレイしてて、あまりストーリーが動かなかったなぁ。と思ってたのですが、過去の振り返り&貴族の立ち位置をやってくれたのは、大変わかりやすかったです。ロンデニュウムは、ほんとややこしい話になりそうですね。
たしかに、イベントの中の時系列だけだと、すごく大きな事件はなかったですよね。経緯や立ち位置の紹介にも重きを置いたイベントだったのかも。今後どんなふうに入り乱れてくるのか楽しみですね~
フィッシャーが有能すぎる後姉妹で炎のアーツなのに性質が真逆ってのが面白い
フィッシャーがすごかったですねこのイベントは~
8章をクリアしていなくちんぷんかんぷんだったのですが大体わかりました貴族たち周りの思惑がわかりづらいんですよね
貴族たちは何を狙っているかわからないので難しいですよね~。
シミ一つなく国が成り立つとは思いませんが、こうも濃縮されるものなのか。今回目に見えて派手な展開はなかったけど二人のリーダーが対照的に映る演出は良かったしラフシニーをリードと呼んでくれるシーンは感極まりました。ヴィクトリア関連は貴族の立場や関係性が把握しやすければ助かるのですが......
エブラナとラフシニーの描き方よかったですよね~。自分も好きです。公爵が何人いて、どういう思想なのかぐらいはどこかで公式さんがまとめてくれるとありがたいですよね…。
今回も素晴らしいまとめありがとうございます。特に人物相関図の確認のためにストーリーを読み直す時間が中々取れないので、そのあたり含め解説してくださるのが本当にありがたいです。これからも楽しみにしていますので、ご無理のない範囲でよろしくお願いしますm(*_ _)m
ありがとうございます!とても励みになります。これからもこんな感じで続けていければと思いますのでよろしくお願いいたします!
シエスタみたいに第2部解決後のお話かと思いきやがっつり本編時間軸だし、姉の立ち絵は登場するし、テレシス達やタルラ達みたいにま~~た兄弟間での争いだし、ヴィクトリアの内患かと思えば次イベントでは歳とかいう別の内患が在るし、……かと思えばケルシーASMRで衝撃の外憂が通達されてるし!!!!アビサルが抑えられなくなったとか言ってるし!!!!!!南方の海だけじゃなく北方にも不気味なUNKNOWN AREA の文字があるし!!!!!!!!!!ドクターの胃はもうボロボロ
ヴィクトリア編だけ見てもロドスの置かれている状況が危険すぎてクレイジーなんですが、他の国の激ヤバ問題にも立ち向かっていかないといけないですもんね…。先が思いやられる。。
外国の事は全く分からんけど、元ネタのアイルランドでも同じように人種の背景にある文化が淘汰されるような事があったんかな。
将校君あれだけ強キャラ感出しといて、あっさり出てきていつのまにかGGちゃんに焼かれてたわ毎回ボス誰になるか予想しながらイベント読んでるけど全く当たらん。
ボスを予想しながら読むの楽しいですよね。私も全然当たりません…笑
今後実装される12章以降、誰が誰の側につき、ラフシニーを支えるロドスに支援するのはどの陣営なのかと、今から楽しみです。どちらにしろトレント公爵と組むことは無さそうな気はしますが…w今回もお疲れ様です
そうですね~。公爵のうちの誰かがロドスの味方をしてくれると心強いですよね。そういう人間関係のダイナミズムみたいなものも今後の楽しみの1つです!
今回もわかりやすい情報の整理をありがとうございます。見落としていた部分もあったため、助かりました。メインストーリーがどう考えてもロドスと新生レユニオンだけで解決できるような規模感ではなかったので、外部勢力の介入がどう関わってくるのか気になっていたところにそれを示唆するストーリーがきて大興奮でした。排斥に争うエブラナの在り方や境遇がとてもタルラと似ていたので、ロンディニウムでの邂逅が楽しみでなりません。そしてYOUはどのツラ下げてロドスへと思っていたモニモニへの好感度上昇が止まりませんでした😂
タルラたちがどういうふうに物語に絡んでくるか楽しみですよねー!アルモニがプレイアブルになるってわかったときにはビックリしたものですが、ロドスに来ることになった経緯も割と滅茶苦茶だと判明して面白いですよね…笑
投稿お疲れ様です。今回もストーリーがそこそこ複雑だったので、こうしてまとめてくださると理解の助けになるので助かります。以下、私個人の感想です。今回の一件で、ラフシニーはエブラナの影武者ではなくエブラナを陰から支える「影」、もう一つのダブリンのリーダーとして自己の再定義を果たしたのだと考えました。エブラナはターラー人全体の不当な扱いを正すため、ウェリントン公爵と手を組みヴィクトリアとの対決姿勢を示しました。しかしこれは、ターラー人全体のためには少数のターラー人の犠牲は致し方ないという考えを内包するものです。対してラフシニーは今まさに危機に瀕しているターラー人個人個人を救うことを選びました。これはエブラナとは逆に、ターラー人全体を苦しめている問題の根幹を正すまでには至れないでしょう。つまるところ、姉妹は役割分担をしたのだと思います。表立ってターラー人全体のための戦いに専念する姉と目立たずひっそりとターラー人個人の救済をする妹。同じ目的のためにお互いがお互いを補完しあう立ち位置になったから、エブラナはラフシニーを狙わないし、ラフシニーも自分が率いる人々のことを「ダブリン」と呼称していると考えました。
そうですね、少なくとも目指す方向は2人とも同じだとは理解しているのでしょうね。彼女たちがお互いの役割を分担し、争い合うことなくターラーのために手を取り合えるのだとしたら、未来は明るいですよね。アークナイツくんは兄弟姉妹に争いをさせるのが好きなので、いったいどのような脚本を用意しているのか楽しみです!
カスター公爵がターラー人文化をどう思っているのかは一旦置いておくにしても、ダブリン戦艦の通過を黙認することには一応理由は見いだせるのですよね。これまでダブリンとサルカズは干渉しない程度の共闘状態(初動を邪魔しない程度?)で、ヴィクトリアを陥落させたという印象だったのですけど、いずれロンディニウムを巡ってダブリンがサルカズとぶつかる、と予想していれば、傍観して潰し合わせる事はカスター公爵側の利になるかな、と。三つどもえならではの展開と思ってましたが、動画の解説ではまだまだカスター公爵の思惑も不明なのですね……
カスター公爵が自分の野望を語っているシーンはいままでなかったので、何が狙いなのか気になりますよね。仰る通りダブリンとサルカズが潰し合ってくれるのがヴィクトリア貴族にとっては嬉しいパターンになりそうです。
裏切りを裏切りと書いてくれないから、立場を変えられると頭の整理が追い付かないアークナイツあるある
なるほど。わかりやすく「これは裏切りです!」ってアナウンスしてくれないので、ちゃんと立場を整理していかないとダメなのは仰る通りだなと思いました。
いつもありがとうございます
めるもさん復帰おめでとうございます~!時間あるときまた配信のぞかせて頂きますね!
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早い!仕事終わったら見ます👀
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ありがとうございます😭
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登場人物や陣営の関係が複雑になってきてるので把握するの難しい…
ヴィクトリア編はレユニオン以上に関係者が多くなってきて複雑ですよね…。12章でどのように料理されるかが楽しみです。
セルモンがなんで死んでしまったのかとかなんでモランだけ生き延びれたのかとかそのあたりがあまりにもあっさり片付けられてて読んでる時「ん?」ってなった
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お疲れ様です。いつも楽しみにしてます。
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ターラー人何一つ罪が無いのもヴィクトリアの業の深さを物語ってる
極悪非道だなって感じがしましたよね…。もしかしたら今後明らかにされる事実で、ヴィクトリア側にもやむを得ない理由があったのだと明らかにされる可能性もあるかもしれませんが。。
待ってました!
お待たせしました!
いつもわかりやすい解説&考察ありがとうございます。
プレイしてて、あまりストーリーが動かなかったなぁ。と思ってたのですが、
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ロンデニュウムは、ほんとややこしい話になりそうですね。
たしかに、イベントの中の時系列だけだと、すごく大きな事件はなかったですよね。経緯や立ち位置の紹介にも重きを置いたイベントだったのかも。今後どんなふうに入り乱れてくるのか楽しみですね~
フィッシャーが有能すぎる後姉妹で炎のアーツなのに性質が真逆ってのが面白い
フィッシャーがすごかったですねこのイベントは~
8章をクリアしていなくちんぷんかんぷんだったのですが大体わかりました
貴族たち周りの思惑がわかりづらいんですよね
貴族たちは何を狙っているかわからないので難しいですよね~。
シミ一つなく国が成り立つとは思いませんが、こうも濃縮されるものなのか。
今回目に見えて派手な展開はなかったけど二人のリーダーが対照的に映る演出は良かったし
ラフシニーをリードと呼んでくれるシーンは感極まりました。
ヴィクトリア関連は貴族の立場や関係性が把握しやすければ助かるのですが......
エブラナとラフシニーの描き方よかったですよね~。自分も好きです。
公爵が何人いて、どういう思想なのかぐらいはどこかで公式さんがまとめてくれるとありがたいですよね…。
今回も素晴らしいまとめありがとうございます。特に人物相関図の確認のためにストーリーを読み直す時間が中々取れないので、そのあたり含め解説してくださるのが本当にありがたいです。これからも楽しみにしていますので、ご無理のない範囲でよろしくお願いしますm(*_ _)m
ありがとうございます!とても励みになります。これからもこんな感じで続けていければと思いますのでよろしくお願いいたします!
シエスタみたいに第2部解決後のお話かと思いきやがっつり本編時間軸だし、
姉の立ち絵は登場するし、
テレシス達やタルラ達みたいにま~~た兄弟間での争いだし、
ヴィクトリアの内患かと思えば次イベントでは歳とかいう別の内患が在るし、
……かと思えばケルシーASMRで衝撃の外憂が通達されてるし!!!!
アビサルが抑えられなくなったとか言ってるし!!!!!!
南方の海だけじゃなく北方にも不気味なUNKNOWN AREA の文字があるし!!!!!!!!!!
ドクターの胃はもうボロボロ
ヴィクトリア編だけ見てもロドスの置かれている状況が危険すぎてクレイジーなんですが、他の国の激ヤバ問題にも立ち向かっていかないといけないですもんね…。先が思いやられる。。
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どちらにしろトレント公爵と組むことは無さそうな気はしますが…w
今回もお疲れ様です
そうですね~。公爵のうちの誰かがロドスの味方をしてくれると心強いですよね。そういう人間関係のダイナミズムみたいなものも今後の楽しみの1つです!
今回もわかりやすい情報の整理をありがとうございます。見落としていた部分もあったため、助かりました。メインストーリーがどう考えてもロドスと新生レユニオンだけで解決できるような規模感ではなかったので、外部勢力の介入がどう関わってくるのか気になっていたところにそれを示唆するストーリーがきて大興奮でした。排斥に争うエブラナの在り方や境遇がとてもタルラと似ていたので、ロンディニウムでの邂逅が楽しみでなりません。そしてYOUはどのツラ下げてロドスへと思っていたモニモニへの好感度上昇が止まりませんでした😂
タルラたちがどういうふうに物語に絡んでくるか楽しみですよねー!アルモニがプレイアブルになるってわかったときにはビックリしたものですが、ロドスに来ることになった経緯も割と滅茶苦茶だと判明して面白いですよね…笑
投稿お疲れ様です。
今回もストーリーがそこそこ複雑だったので、こうしてまとめてくださると理解の助けになるので助かります。
以下、私個人の感想です。
今回の一件で、ラフシニーはエブラナの影武者ではなくエブラナを陰から支える「影」、もう一つのダブリンのリーダーとして自己の再定義を果たしたのだと考えました。
エブラナはターラー人全体の不当な扱いを正すため、ウェリントン公爵と手を組みヴィクトリアとの対決姿勢を示しました。しかしこれは、ターラー人全体のためには少数のターラー人の犠牲は致し方ないという考えを内包するものです。
対してラフシニーは今まさに危機に瀕しているターラー人個人個人を救うことを選びました。これはエブラナとは逆に、ターラー人全体を苦しめている問題の根幹を正すまでには至れないでしょう。
つまるところ、姉妹は役割分担をしたのだと思います。表立ってターラー人全体のための戦いに専念する姉と目立たずひっそりとターラー人個人の救済をする妹。同じ目的のためにお互いがお互いを補完しあう立ち位置になったから、エブラナはラフシニーを狙わないし、ラフシニーも自分が率いる人々のことを「ダブリン」と呼称していると考えました。
そうですね、少なくとも目指す方向は2人とも同じだとは理解しているのでしょうね。彼女たちがお互いの役割を分担し、争い合うことなくターラーのために手を取り合えるのだとしたら、未来は明るいですよね。アークナイツくんは兄弟姉妹に争いをさせるのが好きなので、いったいどのような脚本を用意しているのか楽しみです!
カスター公爵がターラー人文化をどう思っているのかは一旦置いておくにしても、ダブリン戦艦の通過を黙認することには一応理由は見いだせるのですよね。
これまでダブリンとサルカズは干渉しない程度の共闘状態(初動を邪魔しない程度?)で、ヴィクトリアを陥落させたという印象だったのですけど、いずれロンディニウムを巡ってダブリンがサルカズとぶつかる、と予想していれば、傍観して潰し合わせる事はカスター公爵側の利になるかな、と。
三つどもえならではの展開と思ってましたが、動画の解説ではまだまだカスター公爵の思惑も不明なのですね……
カスター公爵が自分の野望を語っているシーンはいままでなかったので、何が狙いなのか気になりますよね。仰る通りダブリンとサルカズが潰し合ってくれるのがヴィクトリア貴族にとっては嬉しいパターンになりそうです。