【個人事業主必見】マイクロ法人設立前に!知っておくべきメリット・デメリットを税理士が討論

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @jwmgewpjdw
    @jwmgewpjdw 8 หลายเดือนก่อน +8

    保険料節約目的で作ったマイクロ法人の確定申告に税理士使うアホいないだろw
    単純な仕分けだけで済むんだし

  • @tonyshiva7838
    @tonyshiva7838 6 หลายเดือนก่อน +1

    マイクロ法人のメリットを考えると、一度、役員報酬を固定してしえば、
    あとこの先どれぐらい社会保険料を支払えばよいのかの見通しがわかる
    要は、法人設立により、ある程度のコストや、書類作成など、やることは増えるが、
    言ってしまえば、定年まで、社会保険料の支払額を、自分でコントロールすることがが出来る
    これは仕事をしていようとしていまいと変わらないので、
    これだけでも心理的・経済的な圧迫やストレスが雲泥の違いがある
    結果的に、周りに流されずに人生設計が立てやすくなる
    反対に、個人事業主や会社員一本だけで生計を立てているとすると、
    この場合、収入によって、社会保険料が飛躍的に大きく変わってしまうし、(←そもそも制度の土台の建付けとしてここがおかしいんだけど)
    ついでにいうと、無職か?会社員か?、無職か?個人事業主か?によって、
    社会的な扱いや立場がコロコロと変わってしまうし、周りの状況に影響を受けるし、流されやすい
    つまり、この先の社会保険料の総合計額がいくらになるのかさえもわからないので、
    これがつまりは、経済的な漠然とした将来の不安につながってしまう
    個人事業主や会社員一本だけで生計を立てている場合、国保の1階建ての構造なので、
    どれだけ高額な社会保険料を支払おうが、それは、1階建ての1期分としかみなされないが、
    マイクロ法人であれば、厚生年金なので、少ない社会保険料で2階建ての恩恵を受けることが出来る
    ところが、国民年金の場合、受け取る際のことを考慮すると、2ヶ月で7万円受け取れるとかいうレベルなので、
    とても社会保障としては、最低限の制度なので、
    それだけじゃ生活できないし、将来の備えとしては、とても貧弱
    おまけに、仕事をしていればしていたで、現在の収入額を参照するクセに(←制度の建付けのここが悪質!二重参照の矛盾)
    たとえ収入がゼロの無職だろうが、強制的にそれなりの社会保険料を支払わせられる
    なぜなら、前年度の収入を参照する仕組みになっているから
    この差は、とても大きな違いだと思う

  • @sn9894
    @sn9894 6 หลายเดือนก่อน

    法人は何かと面倒くさいですよね、、、で、それを回避するにはお金を払ってプロにやってもらう。
    これは本末転倒だと思います。お金を安くするためにお金払っちゃ意味がない。
    自分でやる?それって、時間と責任が増えますよね。そんなことするなら、働く量を抑えて節約した方が楽な気がします。

    • @san-kyodo-tax
      @san-kyodo-tax  6 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます😊
      サン共同 TH-camスタッフ🍀