この質問もじっくり考える余裕を与えるために、先行で出させていただきます。 2 2024年は『不適切にもほどがある』で大ブレイクした、河合優実さん、俳優のみならず、アーティストとしても活動されている宮世琉弥(みやせ・りゅうび)さん、山下智久さん主演の『ブルーモーメント』でヒロインに抜擢されたから着実に知名度を上げている出口夏希さん、『ライオンの隠れ家』などに出演されている坂東龍汰さんなどが昨年の主なブレイク俳優とみられますが、今年、2025年に大ブレイクを果たすとされる俳優、もしくは、キャリアが大きく飛躍しそうな俳優はいたりするでしょうか? 2025年がこれからどうなるかをザックリと徹底予想するということで、酒匂さんと竹内さん、Tさんがそれぞれ出していただけるとありがたいです。 私の予想としては、2025年は日曜劇場の『御上先生』でもっとお茶の間に知られるかどうか、分かりませんが、秋には、世間的に"大ブレイクを果たした"と言えそうですが、朝ドラ『ばけばけ』でヒロインに大抜擢された、高石あかりさんは間違いないのかなと思っています。 あと、昨年秋の『3000万』はそこまで広く認知されてなかったので、何なんですが、冬ドラマではドラマ版の『秘密 THE TOP SECRET』で脇で出演されているようなのですが、森田想(もりた・こころ)さんは深夜ドラマの主演を飾るか、民放のプライムのドラマで、もうちょっと爪跡を残していれば、今年か、来年、大きく飛躍してもいいのかなと個人的には思いました。映画ファンには認知度の高い俳優ですが、ドラマではお茶の間の認知度はまだ高くないのかなと愚考しています。
あけましておめでとうございます!今年も楽しく拝見させてもらいます!
新年あけましておめでとうございます㊗️ 今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます😊🎉
本年も、楽しく観させて頂きたいと思っております。
今年は、単館系からの鑑賞スタートになる感じです。
お正月の装飾が良いですね!
明けまして
おめでとうございます
2025年もシネマサロンと共に映画を楽しむ
1年にしたいです!
本年もよろしくお願いいたします😊
明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いいたします!
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
あけましておめでとう御座います。
質問した件、丁寧に答えていただきありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
試写会の件は、試写会の募集時の告知や当選者への通知の内容で、試写会参加出来ないこともある旨をより明確に記述するしか対応方法はないでしょうね。
数年前ですが自分も試写会の葉書を出しまくっていた頃の話ですが、先着順に入場出来たので早めに並んでいましたね。だいたい30から40分ぐらい前から。1時間位前から並んでおけばよかったと後悔したことはありませんでした
あけましておめでとうございます
第1回のメンバーシップの食事会に参加しました。飲み放題付きであの立地であの値段なら相応の内容かと思いました。竹内セレクションに惹かれますねえ。スケジュールも空いているのでリベンジしたいです。まあ、最大のご馳走は竹内さんのお話なんですけれど。
明けましておめでとうごさいます🎍
今年もシネマサロンと映画とドラマを楽しみにしています😊
無理のない範囲で動画アップよろしくお願いします!
ありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
今年もよろしくお願いします❤
元日アップでしたね。
お正月ぽくて良かったです😂
あけましておめでとうございます。
今年も無理せず是非3人で続けて欲しいです。
早速の質問ですが、
本日ゴールデングローブ賞の発表がありました。
私は、賞を取った作品がどんな作品か気になってしまいます。
やはり、賞レースは興行収入に大きく影響するのでしょうか。Xでも賞を取った作品の宣伝も沢山していたように思いました。
特にドラマ部門の主演女優賞を取った「I'm still here」のことは、全く知らなかったのですが、是非見てみたいと思います。かなりブラジルも盛り上がってそうで、賞レースで各地域が盛り上がるのは個人的には良いことだなと思います(非英語圏の作品が世に知られるという意味)
あと、是非ゴールデングローブ賞の感想もお話ししていただきたいです。よろしくお願い致します。
日本レコード大賞は、新聞記者投票による音楽賞なので、その色が受賞には出てくるのは仕方ないですからね。
あと、TBSの影響力もあるだろと思います。
その意味では、映画賞で言えば毎日新聞映画賞の様な位置付けの音楽賞になるのかなっと思ったりしています。
日本の音楽界に、アメリカのグラミー賞の様な位置付けの賞が無いのは寂しいなっと思ったりしています。
今年も楽しい動画を期待しています
竹内さんの欠席回を視聴してのご提案
病欠とはいえ いい機会だったのでは?
と素直に思います。
やらざるを得なかったとはいえ 酒匂さんの卒のない進行や、意外にTさんの多弁さを聞けたことは収穫でしょう。
以前から旅行したいとも申し出ていた竹内さんだけにテレビドラマ改変の各季毎に今回のような形があっても良いかも知れません。
いや組み合わせを変えてみて、時に竹内さんとTさんとか、時に酒匂さんと竹内さんとか、1年間ずっとは長丁場ですから時々離れることでリフレッシュと映画への渇望を各人が得ることも今後は必要でしょう。
だからちょっとご提案させていただきますね。
おめでとうございます。今年も楽しく鑑賞させていただきます。12/30の夕方にバルト9で酒匂さん、竹内さんらしき人を見かけたんですが錯覚ですかね?
あけましておめでとうございます。今年も楽しみにしています。メンシプ食事会やオフ会にも参加したいです。
ところで、途中でTV局が変わった作品で思い浮かぶのは「進撃の巨人」ですね。最初はmbsで、途中からNHKになりました。民放同士よりもNHKの方が可能性が高いのかな?
試写会、大学生の頃は行ってましたが、今は時間が合わないので無理ですね。あと、混んでる映画館も苦手かも。
情報ありがとうございます!
「どうすればよかったか?」は、舞台挨拶付きの回で鑑賞しました。監督は、もともとドキュメンタリーにするつもりで、撮っていたわけでは無いので、無くなった素材もあったりしたそうです。素材としては、全体で80時間分くらいと、一般的なドキュメンタリーの素材より、かなり少ない素材からの編集だったとの事でした。
冒頭に監督からのメッセージが2つ出てきますが、それが監督のドキュメンタリーにするにあたっての前提の一部であったとの事でした。
私は、このドキュメンタリー自体が、どうすればよかったか?の回答であるよなっと感じてみてました。
統合失調症は、患者に自認が無い事が多いこともあり、対応は難しい事が多いです。本作で出てくる描写は正直軽めだなっと感じました。もっと大変な部分は映像撮ってられなかったのだろうなっと思いながらみてました。
統合失調症の近親者を持つ身としては、あるあるなお話しでしかなかったですし、少しうらやましい気持ちも出てきてしまったりもしました。
ただ、統合失調症を知らない皆さんには、知ってもらうきっかけとして、良い作品にまとまっている秀作だと思いました。多くの皆さんに観てもらって、考えてみてもらえたら良いなと思います。
新年おめでとうございます🎍
竹内さん、とっくに🎦鑑賞しているようで😊
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
キネパスの特典ですがキネパス会員だと火曜日と木曜日は1300円で鑑賞できるので
私は横浜ブルクさんでは火曜日か木曜日に鑑賞しています。
シネマサロンの皆様、明けましておめでとうございます。
『ありきたりな言葉じゃなくて』公開初日に観ました。前原滉さんは、朝ドラ『らんまん』で神木隆之介さん演じる植物学者仲間役で知りました。酒匂さんと同じく、1ミリも同情できない主人公。「へらへら生きてるんじゃねぇよ」ってつぶやきながら観てました。 奥野瑛太さんは、一作ごとに“いい人”
になる。 父親役の酒匂芳さんがこれまで見たことない感じの役で、私はなかなかいいなぁと思いました。
グランメゾンパリ見ました。スペシャルドラマ見て飲食関係の方々に対するリスペクトを感じたからです。
映画の方はドン底からの大逆転と言う内容なのですが、経営者の孤独感や仕入れの難しさ等をリアルに表現していました。
何より、飲食店の方々の情熱や苦悩、お客様に満足して貰う為の思いが詰まった作品だと思いました。
映画で料理の五感を伝えるってのもブラスポイントでした。
竹内さんだけでもいいので鑑賞して見て下さい。
今年もみなさんの映画のお話、楽しみにしております。
同じ作品で放送局が違うものは結構ありますね。
みなさんご存知で最近のものでは「鬼滅の刃」でしょう。
1期目はTOKYO MXで地味に放映されていたのが大人気になり、その後映画「無限列車編」で社会現象化した後の2期「遊郭編」からは フジテレビが「鬼滅は元々うちのコンテンツですけど何か?」みたいな感じでしれっと持っていきました。
裏の事情はいろいろあるのでしょうが、何もわからないアニメファンの間では「横取りにも程がある」とか、「これだからフジは」といろいろ言われてました。
MXは「響け!ユーフォニアム」もNHK Eテレに取られてますし、可哀そうです。
今年は「私にふさわしいホテル」から始めようかと思います。
いつもありがとうございます。本年もよろしくお願い致します。まだ予定確認中なのですが、もし1月のメンバーシップ食事会に応募する場合は、どちらから申し込めばよろしいでしょうか?すでに告知済でしたら、すみません。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
2025年もシネマサロンをよろしくお願いいたします!
1月のメンバーシップ食事会の募集は次回のメンバーシップ動画(1/13アップ予定)の概要欄に募集URLを載せますのでそちらからご応募お願いいたします。
お待たせしてしまい申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします🙏
承知いたしました。
ご連絡ありがとうございます。2025年も楽しく拝見させていただきます!
どうぞよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。ハリウッド作品ではありますが、『ブラック・レイン』の最後に「完」が映し出されます。この細く血のように赤い一字に松田優作を重ねてしまいます
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
試写会については、
1.やはり当選は入場キャパ内にする
2.当面は、当選者に再度、本当に来れるのか?念押しする(仮)当選の確認メールを通知し、必ず来るとの(3の罰則の納得含めた)確約返信をもらった人のみ、本当の当選チケット(本人確認電子版)を入場キャパ範囲内で配布する
3.2の確認で、当選者で当日来れなかった人は、他の会社の試写会含めて、以降は試写会の当選はされない罰則があることを通知し、実際に参加確約後の当選者不参加者には以降の(他社含めた)試写会には当選されない罰則を実行する
4.試写会開催者は、各映画会社などと横のつながりで試写会チケットネットワークを設けて、試写会の個人情報を管理する(横のつながりが初め難しければ、それぞれの会社でまず管理し、罰則のアナウンスはおおよそ業界の全体でまとまって行う)
と、試写会の当選者はキャパ以内にし、当選者に念押し確認した後に、当日の不参加者は以降の試写会に当選しない罰則を設けるのが、フェアな解決策だと思われました。
現在は、映画館やシネコンでも電子チケット会員など個人情報が管理されているので、試写会においても(かつてとは違い、携帯電話での認証など)電子チケットでの参加人数想定や罰則よる欠席者の管理も可能になると思われます。
試写会参加する人は(特定の作品ファン以外なら)映画ファンで、試写会に何度も応募・参加する人も少なくないと思われます。
この人たちをがっちりと個人情報保護の下でつかんで大切にするのも、これからの映画業界にとって試写会の後や以外のデーター収集など、非常に重要な利点になるのではと思われます。
今回の件は都内の人はいざ知らず、地方からの参加者は旅費や宿泊代や有休取得の問題まで絡みます。
これまでのキャパより多めに当選者通知して入れない人は締め出しも可能、なぜなら無料だから‥というアバウトな慣習は、試写会の本来の趣旨の、広く試写会参加者に作品の良さを口コミで広めて欲しい、試写会の報道で作品を好意的に広めて欲しい‥の真逆の作用が働き、(現場スタッフ含めて)誰も得しない本末転倒なので、そろそろ試写会の慣習を変える時が来たのでは?と、他の映画会社も他人ごとではない、今回の問題だと感じられました。
1/1は侍タイを行ってきました。特典付き。
竹内さんのいないシネマサロンは飛ばし見です。
早く竹内さんの歌が聞きたいです🥲
質問でーす~(笑)ほぼほぼお気にかコメント返して戴いていたのに何もなくなったのはなぜに???でしょうか、、、
キネパスは全くなんもないです!kikiがポイントあったらにゃーと。あと10忘れていませんか~?
単なる私の怠慢です💦
明けましておめでとうございます
どうすればよかったか?
私も酒匂さんと同じように考えました
明けましておめでとう、です。新年早々は、質問したい話題もないから、今月は1月19日の日曜にある雑談動画から、質問参加きな?w
まずは明けましておめでとうございます。
2025年も、気軽にリプをしていくつもりですので、今後もよろしくお願いします。
自分は後日、質問を送るつもりなのですが、ひとりだと、空気を読んでないような感じがして、ちょっと心細いんですよね。
19日の雑談コーナーでもいいのですが、そこまで時間が空くと、話したい話題が1つか、2つ、思いついてもおかしくは…ないのかなと?
とはいえ、正月休みにゆっくりするのもアリかもしれませんねww
新年の🎦鑑賞始めは、3日の『ビーキーパー』で❗😏
更に明後日の4日は、『お引越し』&『夏の庭』を観ることに決定を‼️➰👋😃
前後しましたが、昨年来の🎦鑑賞納めは、一昨年に続き、シネ・ヌーヴォでの『ハッピーアワー』(濵口竜介監督、出演者の舞台挨拶&質疑応答付き上映)で❗😏
昔なら、『忠臣蔵』でしたが、今は『ハッピーアワー』ということでしょうか‼️➰👋😃
あけましておめでとうございます🌏🌎🌍
今年の1本目は『カンバセーション...盗聴...』。2本目が『どうすればよかったか?』。
シブめの見始めになりました。
『どうすればよかったか?』は課題作じゃなかったんですね。
1月3日に観たのですがポレポレ東中野は満席。他館も残席わずかで、テアトル新宿で観れました。
酒匂さんのお話通り、どうすればよかったかは明白だと思うけれど、でも全否定できない部分もあったり、酒匂さん同じく監督の、お姉さんへの思いが終始伝わってきて、思い返す度に胸が詰まります。
そろそろ竹内さんも復帰ですょね。
今年もよろしくお願いいたします🦄✨🍀
今年も宜しくお願いいたします!
『陪審員2号』、U-NEXTで観るか迷っています。
『映画秘宝』2025年2月号で、町山智浩さんが『陪審員2号』の紹介をしています。
1見開きの記事ですが、そのなかで最後に公開についても書かれています。
「・・・ さて、この傑作『陪審員2号』は日本で劇場公開なしに配信になった。
配給会社ワーナー・ブラザーズはもともと配信作品として『陪審員2号』に出資したが、
出来上がりの素晴らしさを見て、アカデミー賞の条件となる劇場公開をした。
だが、それは全米で35館程度の形ばかりの公開で、宣伝すらほとんどしなかった。
現在、存命中の最も偉大な監督の遺作となるかもしれない作品に対するこの扱いには、
ハリウッドという文化の終焉を感じざるを得ない。」
(『映画秘宝』2025年2月号/2024年12月20日発売)より
町山智浩さんのTH-camも『陪審員2号』が紹介されています。
町山智浩 Tomo Machiyama Channel
th-cam.com/video/LFTCwmpxfKQ/w-d-xo.html
ウィキペディアにもページができています。
陪審員2番
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%AA%E5%AF%A9%E5%93%A12%E7%95%AA
30:09 メンシプ限定の生配信はお正月仕様での生配信として、1月9日の生配信は観てみたかったのですが、今回の雑談コーナーでお正月仕様にしてくださっただけで、充分満足なので、復帰後に生配信だと、疲労が溜まってるということもあり、16日に延期でもいいと思います。
その分、9日の収録の時は竹内さんが病欠になっている間は、どのように過ごしていたのか、次の雑談コーナーで10~15分くらい時間を作って、詳しく聞いてみたいです。
いつも4つか、5つも質問を出してる身なので、大変おこがましいのですが、復帰後の竹内さんの雑談トークは楽しみで、楽しみで、仕方がないです。
やっぱり竹内さんがいないとさびしい・・・イヤァァァ!認めたくないものだな竹内がいないとさびしいと思うこの気持ち。
あけましておめでとうございます。
今回も、質問に応えていただき、ありがとうございます。今回の質問コーナーは日曜日に投稿になると思ってたので、水曜日投稿なのは想定してませんでした。申し訳ございません。
4つ目の質問、『試行錯誤した結果2024年はどのような1年だった?』はシネマサロンで大阪オフ会をやったり、メンバーシップで酒匂さんが「映画ビジネス講座」を企画したりしていたことも書いてみたのですが、私の文章が悪かったのでしょうか?日曜日の年末年始のオススメ映画の動画で時間がなかったのでしょうか?質問の意図に反して、『今週のドラマ』の話題で多く占められていたので、もうちょっとメンシプのことか、オフ会のことも語ってほしかったなと個人的には思ってしまいました。
ただ、一応、フォローすると、酒匂さんが視聴者の皆様からの声を聞いて、シネマサロンはより長く、続けたいと努力されていることは微々たるながら、真摯に伝わりました。1月17日、18日の週は作品数が異常に多過ぎる週ですが、竹内さんがインフルエンザで休みになったことを受けて、まだまだFavoriteになるような映画が年内に控えてあるということを考えて、このような週でも、収録作品3本でもいいのかなと思っています。
色々とご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、2025年も、なにとぞ、よろしくお願いします。
4 竹内さんに質問です。12月26日の収録では、竹内さんがインフルエンザA型で欠席という不測の事態に陥ってしまい、酒匂さんとTさんが竹内さんがいない代わりに8本分の動画の収録と年に1回か2回しかない、一般向けの生配信をふたりで頑張られていたのですが、竹内さんにとっては、病欠で外出して、劇場鑑賞するのが困難だった一方で、いい意味でも年末年始にリフレッシュできたんじゃないかなと思われます。
そこで質問なのですが、休養されている間は、酒匂さんとTさんが12月26日に収録しているとされ、昨年12月26日から今年の1月2日にかけて、投稿されていた、8本の動画(『今週末公開!注目作品紹介』『今週のドラマ』『雑談コーナー』、課題作品3本のレビュー、年末年始のおすすめ映画)に関しては、実際に目を通してみて、なにか意見や感想、今後、ふたりで収録する時に直してほしいところはあったりするのでしょうか?
個人的には、コメントされた時に本人から返信が来ていたのですが、動画では割愛されていたようなのですが、本人は『今週の特集上映』『単館/名画座情報』は資料は2週分作られていたとのことで、大変驚きました。
昨年の2024年の時は、途中からでしたが、『未体験ゾーンの映画たち 2024』の上映作品をひとつずつ、フィーチャーして、「ランク外」の作品としてしっかりと手短に言及されていたのですが、今年、『未体験ゾーンの映画たち 2025』の上映作品を「竹内さんの気になる作品」の枠組みのなかに組み込まれていたのに、酒匂さんとTさんのふたりはそこまで把握されてなくて、上映作品のなかの1本、アントニオ・バンデラス出演の『ジャッジアイズ 復讐捜査線』においては、監督のフィルモグラフィを知らないと痛い目に遭っていた可能性はありますし、酒匂さんとTさんのだけで特集あを深く掘り下げることはできなかったのかな?と疑問に感じてしまってなりません。
次回、1月9日に収録される時は『今週のドラマ』で取り扱っていたドラマ、課題作品だった昨年公開の映画を語る時間はそれなりに与えられるかもしれませんが、その他、話したいことがあれば、出来る限り、発信していただけると、幸いです。
この質問もじっくり考える余裕を与えるために、先行で出させていただきます。
2 2024年は『不適切にもほどがある』で大ブレイクした、河合優実さん、俳優のみならず、アーティストとしても活動されている宮世琉弥(みやせ・りゅうび)さん、山下智久さん主演の『ブルーモーメント』でヒロインに抜擢されたから着実に知名度を上げている出口夏希さん、『ライオンの隠れ家』などに出演されている坂東龍汰さんなどが昨年の主なブレイク俳優とみられますが、今年、2025年に大ブレイクを果たすとされる俳優、もしくは、キャリアが大きく飛躍しそうな俳優はいたりするでしょうか?
2025年がこれからどうなるかをザックリと徹底予想するということで、酒匂さんと竹内さん、Tさんがそれぞれ出していただけるとありがたいです。
私の予想としては、2025年は日曜劇場の『御上先生』でもっとお茶の間に知られるかどうか、分かりませんが、秋には、世間的に"大ブレイクを果たした"と言えそうですが、朝ドラ『ばけばけ』でヒロインに大抜擢された、高石あかりさんは間違いないのかなと思っています。
あと、昨年秋の『3000万』はそこまで広く認知されてなかったので、何なんですが、冬ドラマではドラマ版の『秘密 THE TOP SECRET』で脇で出演されているようなのですが、森田想(もりた・こころ)さんは深夜ドラマの主演を飾るか、民放のプライムのドラマで、もうちょっと爪跡を残していれば、今年か、来年、大きく飛躍してもいいのかなと個人的には思いました。映画ファンには認知度の高い俳優ですが、ドラマではお茶の間の認知度はまだ高くないのかなと愚考しています。
竹内さんが休養の時にじっくり考えてもらう余裕を与えるという意味で、収録は来週にはなりますが、先行で質問を送らせていただきます。
1 以前、昨年の雑談コーナーで質問した「2024年の期待作は?」と同じような質問になるのですが、これから公開される作品によっては今後、これから情報解禁される日本映画、外国映画があるかもしれませんが、2024年の上半期で劇場公開される予定の新作映画のなかで、酒匂さん、竹内さん、スタッフのTさんが期待している2025年に劇場公開される、新作映画があれば、教えてほしいです。
昨年の下半期に私が質問で出した、『2024年下半期の新作映画で注目している作品は?』の時と同じように、洋画と邦画、それぞれ1本ずつ答えていただけると幸いです。(例:邦画『片思い世界』洋画:『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』)
自分としては、2025年は気になる映画が多すぎて、ちょっと悩ましいのですが、邦画だと、公開日が正式に決まっていないのですが、阪元裕吾監督の『ネムルバカ』、阪元裕吾脚本で、園村健介監督の『ゴーストキラー』、3月20日公開の城定秀夫監督の『悪い夏』、洋画だと、竹内さんはあまり興味がないかもしれませんが、2月7日公開の『野生の島のロズ』、邦題は決まってないのですが、5月16日公開のコラリー・ファルジャ監督の『The Substance (原題)』、前作の『レッド・ロケット』が配信のみで、観にくく、当時、スルーしたことを後悔しているのですが、2月28日公開の『アノーラ』は期待、注目はしています。
その他にも、北京原人に近いテイストなのか、劇場鑑賞するかどうかは評判次第なのですが、5月23日公開の『サスカッチ・サンセット』、海外では酷評が相次いでいる、A24製作、レイチェル・セグラー出演の『Y2K』、中島哲也監督の復帰作でちょっとザワついてるなか、三吉彩花主演の『ダンス・ウィズ・ミー』以来6年ぶりの新作である、矢口史靖監督、長澤まさみ主演の『ドールハウス』も少し気になっています。