現代の“写真の力”とは?世界的写真家集団マグナム元会長が語る【中村ワタルの“沸騰”世界情勢】

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @qwqw9367
    @qwqw9367 3 หลายเดือนก่อน

    今はAIでいくらでもリアリティのある写真を作れますからね。写真の力よりも写真家の人間性・倫理観が問題でしょう。
    ユニセフにしろ日本赤十字にしろ寄付金の集め方や使われ方に疑問を感じます。少なくとも小中学校を使った寄付金集めは止めるべきですね。

  • @pandago8133
    @pandago8133 3 หลายเดือนก่อน

    AIにこのインタビューに出てきたようなプロジェクトが出来るのか? 写真家やジャーナリストがんばれ。

  • @tikintatsutan
    @tikintatsutan 3 หลายเดือนก่อน +8

    崩れおちる兵士だって嘘だったやん

  • @Kirkwood19
    @Kirkwood19 3 หลายเดือนก่อน

    顔が暗い

  • @z.833
    @z.833 3 หลายเดือนก่อน +1

    25年前ならまだ新鮮味はあっただろうけど、もう2024年、写真が溢れる時代、マグナムも必死だな。

  • @odagyot
    @odagyot 3 หลายเดือนก่อน +3

    (絵画や立体アートのコンテストとかと比べると)写真のコンテストって「なんでこれが入選なの?」みたいなものばかりで審査の基準もよくわからんし、がんばってレタッチしましたみたいな薄っぺらくてヘラヘラしたものばかり。辛口ですみませんが本音です。

    • @michaeljpn
      @michaeljpn 3 หลายเดือนก่อน +1

      由緒あるコンテストはレタッチ可/レタッチ禁止で部門が分かれてたりしますよ。
      Instagramが流行って、いいねが多いもの=いい写真という風潮がありますが、決してそうとは限らないのがアートです。
      写真から何のメッセージを感じ取るのか、見る人によってもマチマチなので、「その写真からは何も感じない」というのも正解ではないでしょうか。

  • @user-d1z1m8b7j
    @user-d1z1m8b7j 3 หลายเดือนก่อน +1

    写真家なんかもAIに殺されかけてるからな
    ウケたいならAIで加工すればいいし、その写真が無断で素材にもされ、人々は写真より自分でAI加工した写真を好むだろう
    あのユダヤ人は卑怯者だったと思うよ