現代の“写真の力”とは?世界的写真家集団マグナム元会長が語る【中村ワタルの“沸騰”世界情勢】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @pandago8133
    @pandago8133 4 วันที่ผ่านมา

    AIにこのインタビューに出てきたようなプロジェクトが出来るのか? 写真家やジャーナリストがんばれ。

  • @z.833
    @z.833 5 วันที่ผ่านมา +1

    25年前ならまだ新鮮味はあっただろうけど、もう2024年、写真が溢れる時代、マグナムも必死だな。

  • @tikintatsutan
    @tikintatsutan 5 วันที่ผ่านมา +8

    崩れおちる兵士だって嘘だったやん

  • @odagyot
    @odagyot 4 วันที่ผ่านมา +3

    (絵画や立体アートのコンテストとかと比べると)写真のコンテストって「なんでこれが入選なの?」みたいなものばかりで審査の基準もよくわからんし、がんばってレタッチしましたみたいな薄っぺらくてヘラヘラしたものばかり。辛口ですみませんが本音です。

    • @michaeljpn
      @michaeljpn วันที่ผ่านมา +1

      由緒あるコンテストはレタッチ可/レタッチ禁止で部門が分かれてたりしますよ。
      Instagramが流行って、いいねが多いもの=いい写真という風潮がありますが、決してそうとは限らないのがアートです。
      写真から何のメッセージを感じ取るのか、見る人によってもマチマチなので、「その写真からは何も感じない」というのも正解ではないでしょうか。

  • @Kirkwood19
    @Kirkwood19 2 วันที่ผ่านมา

    顔が暗い

  • @user-h8z8f8b6m
    @user-h8z8f8b6m 5 วันที่ผ่านมา +1

    写真家なんかもAIに殺されかけてるからな
    ウケたいならAIで加工すればいいし、その写真が無断で素材にもされ、人々は写真より自分でAI加工した写真を好むだろう
    あのユダヤ人は卑怯者だったと思うよ