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【目次】00:00 本日のテーマのご紹介01:31 iDeCoって何ですか?NISAとの違いとは?06:19 iDeCo大改正!掛金上限大幅引上げ!?07:22 改正によりiDeCoの節税メリットはどれくらい増える?09:46 ヒロ税理士のiDeCoの運用状況を大公開!笑10:54 解約時、出口課税の罠にはご注意を!18:45 まとめ
初めてコメントしますいつも有益な情報を配信して頂きありがとうございます勉強させて頂いてます現在45歳小規模法人経営しています勉強させて頂きながら小規模事業共済とニーサとイデコを全力投球で老後をなんとか迎えらるよう頑張っています有益な情報これからも楽しみにして
とても嬉しい改正です。満額いきます。今まで少額だったので、単独アセットでしたが、額が増えるので、アセットアロケーションが組みやすくなります。退職所得控除は70万に統一されないかなぁ。
コメント欄見てると色んな意見があるんだなぁ〜と勉強になります。私は掛けられるだけかけて、老後まであくまでロックしたお金として考えようかな。今必要なお金はそれ以外で稼ぐ😛
転職しやすい世の中にって税制変えていくならiDeCoの19年縛りも無くせばいいのにと思う
退職金控除額も拡充しないと…。
老人優遇税制はNG.
ホントそれ同じこと思っていました…
退職金控除は老人優遇ではねぇだろ?お前も最後は退職金もらうだろ?
毎回貴重な情報と分かりやすい説明ありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。
@@takataka817なんで?
所得税割り引かれてoh〜得‼️て思ったけどコレって調子のってフルで掛けてて、いざ受け取り時になって元本割れかつ回復する見込みもなし状態。でも税金は持ってかれるというリスクも一応は想定しとかなきゃならんのですね。。😂
企業型確定拠出年金の上限も同じにしてほしい。企業型確定拠出年金 20万円ぐらいになってほしい。わけて IDECOやるのは手間。。。あとは、加入後に 特別法人税の復活されたら本当に腹が立ってしまう。年齢的にもかけられる期間が少ないので、増額してほしい。
宮沢さんが減税と増税は一緒と言ってるしNISAは儲かった時のみの無税だから税収減とならないけどイデコは減税となるので増税は決まってるようです出口の控除無くすのは勿論増税は宮沢さんするってさ
ニーサと比較して選べる投資商品が少ない。手数料が高い傾向があるのがネック。うまく使えば拠出した段階で拠出金の20%分節税だからデカいけどね。
サラリーマンは、節税対策が少ないから、iDeCo優先にすると思う。
自分はイデコ優先NISAはその次です。
サラリーマンにとっては地味ですが最強の節税ですね!
退職金控除超えないようにね・・・
@@moku_jp3226 受け取り時に気をつけます!
かなりわかりやすかったw
ありがとうございます!!
iDeCoで投資させて退職金の課税増やしてがっぽり持ってく魂胆やな。
iDeCo+で会社の福利厚生として掛け金を拠出している場合、社保30%の節税にもなるので、ここはデカいですね。
分かりやすくて勉強になります
いつもありがとうございます!
退職金先に受け取るとiDeCoの退職所得控除復活に20年あけなきゃいけないのクソ過ぎるわ逆のパターンと同じ5年でいいやろ
公務員が増額されたけど、会社員の増額がいつなのか早く知りたい。今はNISA・iDeCoともに満額投資中。今後もできる限りやっていきたい。
「前年以前14年内に受けた退職金があれば、退職所得控除の重複分は差し引くというルール」が14年内から19年内に変更される予定となっているんですね?掛け金増額は嬉しいが、年数改悪セットのルール変更なんですね。
iDeCoと退職金を一年ずらした場合ですが、控除は二重で使えませんが1/2課税はその年毎に使えないでしょうか?そうであれば、それぞれの年で課税所得が最低税率からのスタートなので年を分けることに意味はありそうな気がします。
老後資金の準備方法としては最強ですよねサラリーマンで月6.2万円も枠貰っていいのかと驚いてます
現行ルールだと1年辺りの退職金所得控除額は40万ですから、年72万積み立てると32万の半分が退職金課税対象額となります…そこをどう考えるかですね。終了時、ざっくり1年あたり約3.2万円取られると。運用益があるとさらに課税額は増えます。もちろんそれ以上の節税効果はありますが…
若い頃はiDeCoでは最低の月5000円を掛けて退職金控除額を稼ぎつつ残りはNISAで運用老後が視野に入る50代以降からiDeCoに満額拠出して節減に励むのが現実的ですかね?退職金控除も改悪されそうな気もしますしね
@@tuntokuruwasabi 理想は20代に月5千円で初めて、40以降にその時点の評価額と退職金控除額とにらめっこしながら増額して、60歳の時に足が出ないようにするのが効率良さそうだなと。もちろんその間にルールが変わる可能性があるので、状況を見ながらとなりますが。
一括で解約の話しされている方は多いのですが、年金で貰おうと思っていたらどれだけ税金がかるのか解説してほしいです。税金が優遇されているからいいように思えますが、出口戦略が難しいですね…
退職金課税を増税して、取りっぱぐれなし今の自民党が薦めるということは、そういう事なんじゃないかな
企業年金加入の会社員のiDeCo掛け金上限額は55,000円ではなく20,000円です。55,000円というのは他制度(企業型DCやDB等)の掛け金+iDeCoの掛け金の合計の上限額です。
これまでの保証の無い個人事業主の賭け金に会社員が一気に迫っているのだから、本当に何も無い自営業者は10万くらいでもいいくらい。
でしょうね。基本、国民年金しか無いんですからね。ウチは保険会社の個人年金とか掛けまくってたわ。
@@WAZAKITA77 まったくです。わたしもそう思います。
そうですね!岸田さんが言っていた10万の案に期待してたのですが、、、
NISAの成長投資枠に自由度が増すので良い改正ですね。
65歳で退職予定で退職金で退職所得控除がまるまる消えます。iDeCoはどうやって受け取るか考え中。iDeCoを年金として5年に分けて毎年受け取りつつ基礎年金を繰下げするか?今色々考えても実際受け取る頃には税制が変わってるかもだし、出口戦略が難しい。
iDeCoの出口で掛金全額に課税されるとしても、課税の繰延ができていることになります!投資家にとっては現在価値の割引率が5〜20%あると思うとまだまだお得な制度ですよ!
いつもわかりやすい説明ありがとうございます😊出口の退職所得控除で税金掛かるのは、元本だけでしょうか?それとも含み益でしょうか?😂
ありがとうございます!元本と含み益全額が課税対象となるんです。。そこから退職所得控除等を差し引きします。
@ ありがとうございます。iDeCoの誘い文句に運用収益非課税と書いてるのは、やっぱり違和感ありますね😨
iDeCo始めるの遅くて引き出せるのは退職金受け取った後になるの確定なので税金で全部持っていかれますね、、、増額しても控除分以上に持っていかれると思うと躊躇しますね
公務員も増えるんですか?
すみません、素人質問で恐縮なのですが、iDeCoを受け取るときにかかる税金は、受け取る金額全体に対してかかるのか、利益部分のみにかかるのか、どちらなんでしょうか?
退職金無いところはどうしたら‥‥
出口が心配で引き上げはやめときます
DBと企業型DCの合計で埋まってしまってます。限度額10万まで上げる話どこ行った
iDecoを最大まで拠出すると年間の控除額が増加することでふるさと納税にも影響しそうですかね?
年収によりますね。例えば満額やって所得控除は80万位でしょう。仮に所得課税額が500万の人なら、420万になるので、その分ふるさと納税出来る枠は減ることになります。
6万2000円か。。新ニーサでschdに投資しまくってキャッシュフローを増やし、それを持って掛金をふやすか。
会社役員の方も掛け金は62000円に増額でしょうか?
これだけiDeCoを拡充したりするということは将来年金は崩壊しますよというメッセージな気がします。リテラシーのある人達は自分で年金作って下さいと。ただし、リテラシー無く将来金が無い人も生活保護で生活できるという矛盾がありますけど。
あぁ、出口が改悪されそうです。どうしよう。
iDeCo→退職金の5年ルールが10年ルールに改悪されると複数の方がXに投稿されています。本当ですか?
45歳で自主的に退職、転職や起業して65歳で改めて退職金、その時にiDeCoも受け取ればいいのか~。なるほど。
SBIに電話したらまだ確定してないと言われたから、23000にした。
退職金は雀の涙だけど早期退職を目指してます。退職金に対する退職所得控除を使用せずにイデコ の一括受け取りまで取っておくことはできないですか?
退職金5年ルール→8年に延ばされるらしいよ。
退職金受取を5年以上あける場合について質問させてください。私は誕生日が1月なので60歳になってすぐにiDeCoを受取り、65歳の3月に退職して、退職金の受取りは3月末か4月になると思います。その場合、ギリギリ5年以上あいてると思いますが、5年ルールは適用されるのでしょうか?ちなみに公務員です。
先生はiDeCo使わなくても老後大丈夫です🎉
最終確定は来年のいつぐらいと予定されていますか❓
MAXまでやります😂
同じくです!
出口戦略は一応考えてはおくものの、細かいことはその時になったら決めればいいと思ってる派です。今の仕事をいつまで続けられるか、iDeCoで投資してるお金がどれだけ増えるか、税制がどうなるかなどがわからないのにあまり深く考えても仕方ないですよ。それよりも目先の節税の方が大事で、節税分もNISAなどで投資すれば資産形成がさらに進むと考えてます。
資金拘束期間が長すぎる絶対にやらないじじぃになってから使える金より20代30代で元気なうちに使いたい老後資金は積立ニーサと貯金で賄います
iDeCo積立しないと年間だけでは生きていけないんですよ!だから仕方なく積立するんです。それに拘束される資金は有難い。嫌でも使えないんだから10,000円でも積立する方が利口です。
投資の神様 山崎元も言ってましたね金は若いうちに使えって
だから、いつ決まって、いつスタートするんかい😂
これは騰がったら上がったで、全力掛け金でしょう。退職金控除が改悪されたとしても運用益より大きくなる訳ないので、所得控除+運用益でNISAの運用益なんて余裕で超えますよねぇwww
自分で書いておいて訂正。評価額が増加する想定だと、所得控除で得した分以上に退職金課税で持って行かれたらNISAの方が良かったのパターンがあり得ます。必ずしも全力掛け金が良い訳でも無さそうですので、各自で計算してみた方が良いかと。何年掛ける予定なのか。退職金控除は年あたり40万しかありません。(21年目以降は増額されますが・・・)となると、始めるのは40歳以降、月3万3千円パターンか、20代で月5000円で開始して所得控除期間を稼いでおくパターン。とはいえ、退職金控除のルールが20年もあればいくらでも変わる可能性があるので、あんまり掛け金を突っ込まない方が良いかもしれませんね。
あと、自分とか公務員みたいに今まで月額上限が1万~2万に抑えられていた人は、掛け金全力は退職金控除枠を埋めるのに使えますね。それ以外の人はNISAよりおいしくなるように掛け金のバランスを考慮した方が良いかなと。
iDeCoと退職金合わせても1000万満たないケースであれば同時に貰っても余分な税金払わずに済むのかな?😅
出口で税金とらんようにすればいいんだ。
個人事業をもっと上げないでどうするの??
ふるさと納税への影響ありますか?
はい、イデコ控除が増えると課税所得が減り、ふるさと納税の枠も減少します。
出口が心配との意見もあるが、今の税+社保が既に超悲惨なので、それ以上に取られるなどという事は無いほうに賭けて、iDecoは満枠入れてる。
退職金と一時金の併用の説明ない
雑な計算ですが、月6.2万×12か月×20年 1488万 節税20%として297.6万出口時 3776万 なら 退職控除で800万 2976万÷2=1488万 税金20%として297.6万ここが分岐点なんですかね
ぴったりですね!
計算上はそうですが、税額が同じなら先送りした方がいい(物価上昇や節税分の投資運用などを加味)ので、分岐点はもうちょっと上でいい、というか先のことは色々とどうなるかわからないので考えても仕方ない気もします。
なるほど…出口戦略的には実際に必要な経費も加味しておくことは必要ですね…実は満額やるとNISAに劣る可能性が出てくると。とすれば、1年辺りの退職金控除を40万と想定して、掛け金を3万3千円位に抑えておくという作戦もあります。まぁ、運用益で足が出るんですけども、その位ならばNISAに勝る効果は期待できるかと。自分は月5000円期間が結構長かったので、8年目で控除額は320万に対して、評価額は80万位なのでこれからは満額で増やして行きたいと思ってます
@@kent7061 ああそうか、毎月の6.2万の節税20%分も投資に回せばもっと上になりますね
あなたの計算が正しいとして節税額−課税額はマイナス約190万円ですが、特定口座で同じ運用結果だったとして、(3776万円-1488万円)×20%=457.6万円の税金を取られるんで、マシどころかマイナスだと思いますが。
結局、iDeCoって節税効果は抜群だけど資金の拘束だと思う様に成って来た。この間、満額積み立てNISAにした方が切り崩して日々の生活費用に成るような気がします
この動画では改正後も節税額の割合は変わらないという前提で話されていますが、本当にそうなるんでしょうか。減税を頑なに拒む政府なら、掛金は上げるけど節税額の割合は縮小しますとか平然と言いそうなんですよね。
枠が大きくなるほど政府が年金に白旗上げてるという意味なんだよな...
確かにおっしゃる通り、政府の責務を放棄していく感じですね、、、
これ掛け金あげるだけあげて適応された翌年の税制で特別法人税の凍結なくしますとか今の自民党内閣言いそうで怖い
確かに、ありそうですよね、、、
掛け金増やしすぎると、出口での課税額も大きくなってしまわないですかね??所得少ない人だと、掛け金の節税額よりも出口課税額が大きくなって赤字になりそうな…
6万2000円を40年間、利回り4%でやると7000万超えると思うんですよね。そうすると所得控除を上回る課税がされませんか?本人として掛金以上のお金が入るのでいいとは思います。そして国としても税収プラスですね。(控除額を余裕で取り戻せますよね)国の増収戦略ですね。
肉体労働系の個人事業主なので「60歳まで引き出し不可・掛け金停止不可」ってのは選択肢から外れてしまいますね。 リスクがデカすぎます。
国がお金をかき集めたいだけ。
特法税が復活することはないですよ根拠はいえないけど
例えば60才iDeCo解約で62才で退職金受け取りはダメですか?60歳時勤続28年で62歳時勤続30年です。勤続30年で退職しようかと思いまして。
仕訳の漢字が・・・
これよく言われるのですが、経費か家事費かを仕分けるという意味で、簿記会計の仕訳とは異なる意味なのです。
出口戦略の説明で事例③では60歳でiDeco受給、65歳で退職金受取りとされていますが、60歳で退職金受取り、65歳でiDeco受給の場合でも控除フル活用できる認識でよろしいのでしょうか?
それは動画を良く見れば説明されてますよ。20年ルールが適用されます。
まあ企業年金してない人の為のものだな、でもこんな有利なのを政府がはたして認めるんだろうか?ちょっと不思議だ、どこかで税金の罠があるはずだ。
あまりたくさんIDECOに入れると将来の年金受給額が減りますよね?ただでさえ年金が減るのにその辺のデメリットはいかがですか?
イデコとか ニーサ とか しないほうがいいかもの 死んだら それを引き出すことに遺族が大変 だから 私の妻など インターネット知らないから 結局放置だと思う現金化するには 自分が元気なうちにしといたほうがいい
早口すぎてわかりにくい
メールの返答来なかったので以後送りません。失礼致しました。ただ、割と簡単に個人データの漏洩するので気を付けていただければと存じます。
大幅サイレント改悪でオワコンやん
おっしゃる通りですね!
【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介
01:31 iDeCoって何ですか?NISAとの違いとは?
06:19 iDeCo大改正!掛金上限大幅引上げ!?
07:22 改正によりiDeCoの節税メリットはどれくらい増える?
09:46 ヒロ税理士のiDeCoの運用状況を大公開!笑
10:54 解約時、出口課税の罠にはご注意を!
18:45 まとめ
初めてコメントします
いつも有益な情報を配信して頂きありがとうございます
勉強させて頂いてます
現在45歳小規模法人経営しています
勉強させて頂きながら
小規模事業共済とニーサとイデコを全力投球で
老後をなんとか迎えらるよう頑張っています
有益な情報これからも
楽しみにして
とても嬉しい改正です。
満額いきます。
今まで少額だったので、単独アセットでしたが、額が増えるので、アセットアロケーションが組みやすくなります。
退職所得控除は70万に統一されないかなぁ。
コメント欄見てると色んな意見があるんだなぁ〜と勉強になります。私は掛けられるだけかけて、老後まであくまでロックしたお金として考えようかな。今必要なお金はそれ以外で稼ぐ😛
転職しやすい世の中にって税制変えていくならiDeCoの19年縛りも無くせばいいのにと思う
退職金控除額も拡充しないと…。
老人優遇税制はNG.
ホントそれ同じこと思っていました…
退職金控除は老人優遇ではねぇだろ?
お前も最後は退職金もらうだろ?
毎回貴重な情報と分かりやすい説明ありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。
@@takataka817なんで?
所得税割り引かれてoh〜得‼️て思ったけどコレって調子のってフルで掛けてて、いざ受け取り時になって元本割れかつ回復する見込みもなし状態。でも税金は持ってかれるというリスクも
一応は想定しとかなきゃならんのですね。。😂
企業型確定拠出年金の上限も同じにしてほしい。
企業型確定拠出年金 20万円ぐらいになってほしい。
わけて IDECOやるのは手間。。。
あとは、加入後に 特別法人税の復活されたら本当に腹が立ってしまう。
年齢的にもかけられる期間が少ないので、増額してほしい。
宮沢さんが減税と増税は一緒と言ってるしNISAは儲かった時のみの無税だから税収減とならないけどイデコは減税となるので増税は決まってるようです出口の控除無くすのは勿論増税は宮沢さんするってさ
ニーサと比較して選べる投資商品が少ない。
手数料が高い傾向があるのがネック。
うまく使えば拠出した段階で拠出金の20%分節税だからデカいけどね。
サラリーマンは、節税対策が少ないから、iDeCo優先にすると思う。
自分はイデコ優先
NISAはその次です。
サラリーマンにとっては地味ですが最強の節税ですね!
退職金控除超えないようにね・・・
@@moku_jp3226
受け取り時に気をつけます!
かなりわかりやすかったw
ありがとうございます!!
iDeCoで投資させて退職金の課税増やしてがっぽり持ってく魂胆やな。
iDeCo+で会社の福利厚生として掛け金を拠出している場合、社保30%の節税にもなるので、ここはデカいですね。
分かりやすくて勉強になります
いつもありがとうございます!
退職金先に受け取るとiDeCoの退職所得控除復活に20年あけなきゃいけないのクソ過ぎるわ
逆のパターンと同じ5年でいいやろ
公務員が増額されたけど、会社員の増額がいつなのか早く知りたい。今はNISA・iDeCoともに満額投資中。今後もできる限りやっていきたい。
「前年以前14年内に受けた退職金があれば、退職所得控除の重複分は差し引くというルール」が14年内から19年内に変更される予定となっているんですね?掛け金増額は嬉しいが、年数改悪セットのルール変更なんですね。
iDeCoと退職金を一年ずらした場合ですが、控除は二重で使えませんが1/2課税はその年毎に使えないでしょうか?
そうであれば、それぞれの年で課税所得が最低税率からのスタートなので年を分けることに意味はありそうな気がします。
老後資金の準備方法としては最強ですよね
サラリーマンで月6.2万円も枠貰っていいのかと驚いてます
現行ルールだと1年辺りの退職金所得控除額は40万ですから、年72万積み立てると32万の半分が退職金課税対象額となります…そこをどう考えるかですね。終了時、ざっくり1年あたり約3.2万円取られると。運用益があるとさらに課税額は増えます。
もちろんそれ以上の節税効果はありますが…
若い頃はiDeCoでは最低の月5000円を掛けて退職金控除額を稼ぎつつ残りはNISAで運用
老後が視野に入る50代以降からiDeCoに満額拠出して節減に励むのが現実的ですかね?
退職金控除も改悪されそうな気もしますしね
@@tuntokuruwasabi 理想は20代に月5千円で初めて、40以降にその時点の評価額と退職金控除額とにらめっこしながら増額して、60歳の時に足が出ないようにするのが効率良さそうだなと。もちろんその間にルールが変わる可能性があるので、状況を見ながらとなりますが。
一括で解約の話しされている方は多いのですが、年金で貰おうと思っていたらどれだけ税金がかるのか解説してほしいです。
税金が優遇されているからいいように思えますが、出口戦略が難しいですね…
退職金課税を増税して、取りっぱぐれなし
今の自民党が薦めるということは、そういう事なんじゃないかな
企業年金加入の会社員のiDeCo掛け金上限額は55,000円ではなく20,000円です。
55,000円というのは他制度(企業型DCやDB等)の掛け金+iDeCoの掛け金の合計の上限額です。
これまでの保証の無い個人事業主の賭け金に会社員が一気に迫っているのだから、本当に何も無い自営業者は10万くらいでもいいくらい。
でしょうね。基本、国民年金しか無いんですからね。ウチは保険会社の個人年金とか掛けまくってたわ。
@@WAZAKITA77
まったくです。わたしもそう思います。
そうですね!岸田さんが言っていた10万の案に期待してたのですが、、、
NISAの成長投資枠に自由度が増すので良い改正ですね。
65歳で退職予定で退職金で退職所得控除がまるまる消えます。iDeCoはどうやって受け取るか考え中。iDeCoを年金として5年に分けて毎年受け取りつつ基礎年金を繰下げするか?今色々考えても実際受け取る頃には税制が変わってるかもだし、出口戦略が難しい。
iDeCoの出口で掛金全額に課税されるとしても、課税の繰延ができていることになります!
投資家にとっては現在価値の割引率が5〜20%あると思うとまだまだお得な制度ですよ!
いつもわかりやすい説明ありがとうございます😊出口の退職所得控除で税金掛かるのは、元本だけでしょうか?それとも含み益でしょうか?😂
ありがとうございます!元本と含み益全額が課税対象となるんです。。そこから退職所得控除等を差し引きします。
@ ありがとうございます。iDeCoの誘い文句に運用収益非課税と書いてるのは、やっぱり違和感ありますね😨
iDeCo始めるの遅くて引き出せるのは退職金受け取った後になるの確定なので税金で全部持っていかれますね、、、
増額しても控除分以上に持っていかれると思うと躊躇しますね
公務員も増えるんですか?
すみません、素人質問で恐縮なのですが、iDeCoを受け取るときにかかる税金は、受け取る金額全体に対してかかるのか、利益部分のみにかかるのか、どちらなんでしょうか?
退職金無いところはどうしたら‥‥
出口が心配で引き上げはやめときます
DBと企業型DCの合計で埋まってしまってます。限度額10万まで上げる話どこ行った
iDecoを最大まで拠出すると年間の控除額が増加することでふるさと納税にも影響しそうですかね?
年収によりますね。例えば満額やって所得控除は80万位でしょう。仮に所得課税額が500万の人なら、420万になるので、その分ふるさと納税出来る枠は減ることになります。
6万2000円か。。
新ニーサでschdに投資しまくってキャッシュフローを増やし、それを持って掛金をふやすか。
会社役員の方も掛け金は62000円に増額でしょうか?
これだけiDeCoを拡充したりするということは将来年金は崩壊しますよというメッセージな気がします。
リテラシーのある人達は自分で年金作って下さいと。
ただし、リテラシー無く将来金が無い人も生活保護で生活できるという矛盾がありますけど。
あぁ、出口が改悪されそうです。どうしよう。
iDeCo→退職金の5年ルールが10年ルールに改悪されると複数の方がXに投稿されています。本当ですか?
45歳で自主的に退職、転職や起業して65歳で改めて退職金、その時にiDeCoも受け取ればいいのか~。なるほど。
SBIに電話したらまだ確定してないと言われたから、23000にした。
退職金は雀の涙だけど早期退職を目指してます。
退職金に対する退職所得控除を使用せずにイデコ の一括受け取りまで取っておくことはできないですか?
退職金5年ルール→8年に延ばされるらしいよ。
退職金受取を5年以上あける場合について質問させてください。
私は誕生日が1月なので60歳になってすぐにiDeCoを受取り、65歳の3月に退職して、退職金の受取りは3月末か4月になると思います。
その場合、ギリギリ5年以上あいてると思いますが、5年ルールは適用されるのでしょうか?
ちなみに公務員です。
先生はiDeCo使わなくても老後大丈夫です🎉
最終確定は来年のいつぐらいと予定されていますか❓
MAXまでやります😂
同じくです!
出口戦略は一応考えてはおくものの、細かいことはその時になったら決めればいいと思ってる派です。今の仕事をいつまで続けられるか、iDeCoで投資してるお金がどれだけ増えるか、税制がどうなるかなどがわからないのにあまり深く考えても仕方ないですよ。それよりも目先の節税の方が大事で、節税分もNISAなどで投資すれば資産形成がさらに進むと考えてます。
資金拘束期間が長すぎる
絶対にやらない
じじぃになってから使える金より20代30代で元気なうちに使いたい
老後資金は積立ニーサと貯金で賄います
iDeCo積立しないと年間だけでは生きていけないんですよ!
だから仕方なく積立するんです。
それに拘束される資金は有難い。
嫌でも使えないんだから10,000円でも積立する方が利口です。
投資の神様 山崎元も言ってましたね
金は若いうちに使えって
だから、いつ決まって、いつスタートするんかい😂
これは騰がったら上がったで、全力掛け金でしょう。退職金控除が改悪されたとしても運用益より大きくなる訳ないので、所得控除+運用益でNISAの運用益なんて余裕で超えますよねぇwww
自分で書いておいて訂正。評価額が増加する想定だと、所得控除で得した分以上に退職金課税で持って行かれたらNISAの方が良かったのパターンがあり得ます。必ずしも全力掛け金が良い訳でも無さそうですので、各自で計算してみた方が良いかと。何年掛ける予定なのか。退職金控除は年あたり40万しかありません。(21年目以降は増額されますが・・・)
となると、始めるのは40歳以降、月3万3千円パターンか、20代で月5000円で開始して所得控除期間を稼いでおくパターン。
とはいえ、退職金控除のルールが20年もあればいくらでも変わる可能性があるので、あんまり掛け金を突っ込まない方が良いかもしれませんね。
あと、自分とか公務員みたいに今まで月額上限が1万~2万に抑えられていた人は、掛け金全力は退職金控除枠を埋めるのに使えますね。それ以外の人はNISAよりおいしくなるように掛け金のバランスを考慮した方が良いかなと。
iDeCoと退職金合わせても
1000万満たないケースであれば
同時に貰っても余分な税金払わずに済むのかな?😅
出口で税金とらんようにすればいいんだ。
個人事業をもっと上げないでどうするの??
ふるさと納税への影響ありますか?
はい、イデコ控除が増えると課税所得が減り、ふるさと納税の枠も減少します。
出口が心配との意見もあるが、今の税+社保が既に超悲惨なので、それ以上に取られるなどという事は無いほうに賭けて、iDecoは満枠入れてる。
退職金と一時金の併用の説明ない
雑な計算ですが、月6.2万×12か月×20年 1488万 節税20%として297.6万
出口時 3776万 なら 退職控除で800万 2976万÷2=1488万 税金20%として297.6万
ここが分岐点なんですかね
ぴったりですね!
計算上はそうですが、税額が同じなら先送りした方がいい(物価上昇や節税分の投資運用などを加味)ので、分岐点はもうちょっと上でいい、というか先のことは色々とどうなるかわからないので考えても仕方ない気もします。
なるほど…出口戦略的には実際に必要な経費も加味しておくことは必要ですね…実は満額やるとNISAに劣る可能性が出てくると。とすれば、1年辺りの退職金控除を40万と想定して、掛け金を3万3千円位に抑えておくという作戦もあります。まぁ、運用益で足が出るんですけども、その位ならばNISAに勝る効果は期待できるかと。
自分は月5000円期間が結構長かったので、8年目で控除額は320万に対して、評価額は80万位なのでこれからは満額で増やして行きたいと思ってます
@@kent7061 ああそうか、毎月の6.2万の節税20%分も投資に回せばもっと上になりますね
あなたの計算が正しいとして節税額−課税額はマイナス約190万円ですが、特定口座で同じ運用結果だったとして、(3776万円-1488万円)×20%=457.6万円の税金を取られるんで、マシどころかマイナスだと思いますが。
結局、iDeCoって節税効果は抜群だけど資金の拘束だと思う様に成って来た。この間、満額積み立てNISAにした方が切り崩して日々の生活費用に成るような気がします
この動画では改正後も節税額の割合は変わらないという前提で話されていますが、本当にそうなるんでしょうか。
減税を頑なに拒む政府なら、掛金は上げるけど節税額の割合は縮小しますとか平然と言いそうなんですよね。
枠が大きくなるほど政府が年金に白旗上げてるという意味なんだよな...
確かにおっしゃる通り、政府の責務を放棄していく感じですね、、、
これ掛け金あげるだけあげて適応された翌年の税制で特別法人税の凍結なくしますとか今の自民党内閣言いそうで怖い
確かに、ありそうですよね、、、
掛け金増やしすぎると、出口での課税額も大きくなってしまわないですかね??
所得少ない人だと、掛け金の節税額よりも出口課税額が大きくなって赤字になりそうな…
6万2000円を40年間、利回り4%でやると7000万超えると思うんですよね。
そうすると所得控除を上回る課税がされませんか?
本人として掛金以上のお金が入るのでいいとは思います。そして国としても税収プラスですね。(控除額を余裕で取り戻せますよね)
国の増収戦略ですね。
肉体労働系の個人事業主なので「60歳まで引き出し不可・掛け金停止不可」ってのは選択肢から外れてしまいますね。 リスクがデカすぎます。
国がお金をかき集めたいだけ。
特法税が復活することはないですよ根拠はいえないけど
例えば60才iDeCo解約で62才で退職金受け取りはダメですか?
60歳時勤続28年で62歳時勤続30年です。
勤続30年で退職しようかと思いまして。
仕訳の漢字が・・・
これよく言われるのですが、経費か家事費かを仕分けるという意味で、簿記会計の仕訳とは異なる意味なのです。
出口戦略の説明で事例③では60歳でiDeco受給、65歳で退職金受取りとされていますが、
60歳で退職金受取り、65歳でiDeco受給の場合でも控除フル活用できる認識でよろしいのでしょうか?
それは動画を良く見れば説明されてますよ。
20年ルールが適用されます。
まあ企業年金してない人の為のものだな、でもこんな有利なのを政府がはたして認めるんだろうか?ちょっと不思議だ、どこかで税金の罠があるはずだ。
あまりたくさんIDECOに入れると将来の年金受給額が減りますよね?ただでさえ年金が減るのにその辺のデメリットはいかがですか?
イデコとか ニーサ とか しないほうがいいかもの 死んだら それを引き出すことに遺族が大変 だから
私の妻など インターネット知らないから 結局放置だと思う
現金化するには 自分が元気なうちにしといたほうがいい
早口すぎてわかりにくい
メールの返答来なかったので以後送りません。失礼致しました。
ただ、割と簡単に個人データの漏洩するので気を付けていただければと存じます。
大幅サイレント改悪でオワコンやん
iDeCoの出口で掛金全額に課税されるとしても、課税の繰延ができていることになります!
投資家にとっては現在価値の割引率が5〜20%あると思うとまだまだお得な制度ですよ!
おっしゃる通りですね!