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作品のテーマ性みたいなのが消えて、"売れそうなもの" ばっかになったのが丸わかりなんだもの
ボカロもそれに当てはまる
シャーロック・ホームズかな?
大昔から売れてるラノベ作家がずっと売れてる人が多いから枠が開かないのもある
のび太にしか受けない作品ばかり
@@高橋幸也-y8u のび太を必要以上にヨイショするのも若干キッショいぶっちゃけ
個人的には・ずっと追いかけてたラノベシリーズが完結した・別のずっと追いかけてたシリーズが年単位で次の巻が出ない実質エター状態に陥った・それらの代わりに追いかけたくなる新作ラノベシリーズが全然出ない・諸々の事情からそれまで各ラノベレーベルが出してた情報誌が軒並み休刊になったって状態に2019年くらいから入った結果主要ラノベレーベルの本全然読まなくなったな一応2022年くらいからその状態が崩れて来ては居るけどそれで読みたくなったのって、出てる所はラノベレーベルだけど初出はなろうとかカクヨムとかiらんどとかの、web小説投稿サイトって代物ばかりだし多分根本的な原因は「ラノベレーベルの編集者の思う『売れる面白い本』の基準が自分の思う『面白い話』の基準とずれたから」なんだろうけど
まあ、結局はそんなところだよね自分ももう禁書以外は追ってないし昔読めなかったものを中古で買って読んだり、「越境」していった作家の新作をチェックしたりはしているけど
おっさんだから半年以上刊行ペース間が空くとどこまで読んだか忘れるんだよなぁ……。面白いのは判ってんだけど手が出なくなったってのは結構ある。ダンまちとかデンドロとかナイツマとか七つの魔剣とか魔王学院とか禁書とか86とかノゲノラとかよう実とか転すらとかホライゾンとかETCETC……。あとなろう系は薄味だが、レーベルの大賞受賞作とかは濃い味みたいな印象あるから一冊読むと面白いけど結構疲れるんだよな
なろう系が流行りなのはまあわかるが、ラノベとして生き残りたかったならなろうとは別路線を主軸に頑張るしか無かったよね。なろうと大差ないのばっかならぶっちゃけなろうで良いのよ
ラノベどうこう言ってるけど正直なろうもテンプレ進みすぎてつまらん作者じゃなくてジャンルで戦ってるというか、コンビニ弁当同士で殴り合ってる感
例えが上手い。
まぁ紙と違ってなろうは挿絵が無いからね文字だけで想像しやすい且つラノベチックにって条件下で書いたら異世界転生で俺つえーが台頭するのも納得
それもなろう系がネットで割と嫌われてる要因なのかもね
当方、もうすぐ53歳になるBBAです。『なろう』と『ラノベ』読まずに、プロ作家を目指す馬鹿ものです。100年先のデビューを目指し、自前のサイトで誰も読まない小話を書き続けています。多分、今後も・・・で、BBAが思うに、作者側が創作活動辞めてしまわない限り、細々と続いてくのではないでしょうか?・・・売れなくても、誰かが何かを書き続けることです。はい・・・
素敵ですよ。頑張ってください。応援してます。
ありがとうございます!!@@jgnsmtjjkv8f
メアリー・スーに書いてあげて小銭稼ぎなよ 具体的にはワイを書け
完結まで付き合いきれないのがなぁ…学生卒業したら読む暇とモチベが一気に減っちゃうのよ。
普通の小説を簡略化・美少女イラストを添加したのがラノベ、ラノベから読者が気持ちいい所だけ抽出したのがなろう
読者が気持ちいい所だけ抽出したのがなろう×作者が気持ちいい所だけ抽出したのがなろう○
主人公と自分を同一視するタイプの読者が気持ちよくなるのがなろう、だと思ってる。
そもそも昔の小説の方が余程独りよがりで読ませる気無いの多いけどね・・・表現方法的にも時代を跨げない文法が多いし、ナニより作者自体がブーメランだったり、語る資格ない人生送ってたりだし。 文学ってくくりも作家の実家資本で構築した「当時のレーベル」って言った方が精々いい所。読んだことがステータスになると思ってる連中の自己満足なのは、なろうの現状よりもっと酷いってのは・・・その世代の社会でやらかした諸問題や執筆書籍の顛末に現れてて犯罪史が証明するレベル。 そんな微妙な時代の中で、忍法帳シリーズや探偵・推理モノみたいなのだけが、ラノベやなろうと同様に、「親世代の妄執を金と教育でトレースさせようとしない&教育と称して古い価値観への固執を要求しない&社会に都合のいい民草の価値観を強制しない」読者を愉しませる作品だったと思う。この辺はアニメで例えると、冨野のガンダムと永井豪のダイナミックの方が、ジブリとかディズニーよりも、後ろ盾少なく批判多い中で、経済的勝利を勝ち取って大きな影響を重ねてる現状にも通ずる事だと思うよ。漫画に負けたアメコミも然り。 で、小説の話に戻ると・・・海外のホラー小説としての、ドラキュラ、フランケンなどを考慮してもそうだけど、格調高いと自称する文学全般より、怪奇的な要素が多い荒唐無稽モノや、科学技術に基づいた考証と共にある様な、技術を次代に引き継ぐ側面も備えた文章か・・・ないしはロミオとジュリエットの様なラブロマンスの方が、「読者の人生を潤わせる必要性」を勝ち取れて来たんだと思えるよね。グリム童話も然りだ。 なので・・・小説って概念を全体の括りとして見て、ソノ中で〈文学〉の独りよがり気質を無くして、古典で終わらず伝統になっていった物語を、オマージュやインスパイアして踏襲してミキサーしていったのが〈ラノベ〉なんだと思う。 その後、良くも悪くも恍惚感優先で、作者と読者が共々に趣味に特化し、派閥分けしすぎてしまったのが〈なろう〉・・・じゃあないかな。なろうにだって面白い作品はあるし、ラノベにだって糞未満は有った。数の増加が過ぎて、失敗作の多さが目立つだけで、%としちゃ良作の比率はあんまかわらないもの。結局は賛否両論がネットの普及と共に共有され、声の大きい全体の否定論が、一部の勝者の売り上げと反比例して反響しただけに過ぎない。他作品の成功なんて、失敗した作品の作者と読者は認めたくないのもあるしの。 正直どの分野でも、レッテルや区分分け問わず生き残れるのは、常に全体数に対して一握りであったし、そもそも購入の条件として選ぶ ” 読 者 の 理 由 ” は、達成感や満足感にしたって全て『 き も ち い い 』の同義語でしかないからね。文学を高尚と言い出した時点でエンタメとして失敗しており、学問と一緒にできる程には修練でもないのが[読むという事そのものの本質]だと思うさな。 にゅ、長すぎてだるい?おk。意訳:小説の分類上なお題目変えても、読んで面白い要素が残って引き継がれる中、趣向別が極端になっただけじゃないかの。差が大きいほど、人は争うから。
まさにその通りで、読者のニーズを無視した作品はなろうだと見向きもされませんだから、どの作者も縛りの多い一人称で作品を投稿する。読者の方々に最大限の感情移入をさせて気持ち良くさせる為ですねで、現在は書籍化のハードルが下がり切ってます十年くらい前のなろうなら、10万ポイントくらいでようやく書籍化って感じだったのが、今や7、8000くらいで書籍化も珍しくない。うーん……悲しい😭
出版社が求めてるのはファーストインパクトな一発ネタのアイディアだけでしょうね只、昨今はもっと露骨に書籍化せずそのまま有力漫画家によるコミカライズですからねー
カクヨムとかなろうとかたまに文才かって思うほどの小説見つけたりもする。2:17 学生だけど授業中にラノベ読むのは変わらないよ
でも、良い商品なら必ず売れるとは限らないと同じく、面白い作品が必ずしもたくさん読まれるとは限らないのが理不尽だけど現実。有名人が「これ面白いです」とかツイートしてバズるみたいなラッキー起こらないと…。
@@サトシ-k6vそう考えると、住野よるさんはラッキーだったのかもたまたま双葉社の編集さんが見てたから書籍化してプロデビューまで漕ぎ着けたわけだし
昔は好き嫌いはハッキリ出るけど作者の個性が出てて中二心をくすぐる内容だった気がする。ラノベ黎明期の涼宮ハルヒとかスレイヤーズとかザ・サードシリーズとか(思い出補正)今のラノベって「なろう系」も加わって割と色んな人にとって読みやすくて面白いけど、思い出の1冊にするには他と比べて突出したものが見つけにくくなった気がする個人経営の蕎麦と、全国チェーンの蕎麦みたいな感じ。
同意「ザンヤルマの剣士」ってシリーズ、未だに心に残ってるけど今だったら絶対そもそも出版まで行かないだろうなぁ
@@t-y-u3417懐かしい『ザンヤルマ~~』。あの作者の作品好きだった。次回作の『ミュートスノート』とか。
アニメしか見てないけど、激しく同意。最近の作品で、原作ラノベ・なろうクイズされても正直正答率7割くらいな気がする。言い方悪いけど、ラノベ臭いセリフや言い回し、設定etc…って今日日聞かなくなりましたね。
元々文章が稚拙でも純文学では書けない少年漫画的な表現が若年層に人気だったのになろうで同じようなものが大量に無料で読めるようになったからわざわざ金掛けて買って読む意味がなくなった
ラノベも90年代はそんな悪文でもなかったよ00年代に入ってから売れ筋辺重になって急速に劣化した
@@ぶっくおん分母が増えただけで文章力の高い作品自体は増えてるとは思うただ目立つものがなろうになっただけで
ネットに投稿→書籍化デビューでラノベって流れが良くないんですよねそもそもネットに投稿する場合、読者が望むもの(異世界、チート、ハーレム等)がないとまず見向きもされない加えて、主人公が少しでも損をする(道端で転んで擦り傷を負うとか)と炎上ヒロインがちょっとでも可哀想な目に遭うと大叩きメインでもモブでも、主人公を好きにならないと罵詈雑言ラノベ業界は腐りましたゼロの使い魔やハルヒ、灼眼のシャナみたいに凝ったモノがウケない時代が悲しい
@@貧乳派な自由の奴隷 なろう系が好きな読者って、どういう人たちなのかよくわからないのが本音。笛吹のサイトで、しょっちゅう曇らせたり大怪我したりする展開あるけどめっちゃ人気あって面白い作品もあるけど、一口に読者と言ってもどんだけ違うんだろうか。
「超絶名推理」とか、こんなスレに来て「俺はお前らとは違う」みたいなこと言ってる輩がいるのが痛々しい。なろう系とか好きそう
「こんなスレ見てる時点でお前も同類だよ」だよね。オタクじゃないなら、そもそも覗かない。
主人公が平凡とか言っといて充実してるあからさまに男女比率おかしい主人公の独白とかの口調があまりにもイタすぎるこんな感じのがあると...ってなってしまう
それに似たようなものだけどウタエルとか文春みたいな批判と炎上ばかりのネタ扱う系って面白くないよな
ラノベは「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」しか読んだことないけど結構面白かった
今って小説より漫画の時代だよなって生きてて感じてる
つべの動画とかアニメも倍速で見るみたいな人多いらしいしラノベとかいちいち読んでらんないやろなって感じる
逆に漫画よりラノベの時代ってあったっけ…
活字を読まない馬鹿が増えただけ。流行に敏感になりすぎ
@@shin-131800年代とか?
活字離れはいつの時代も出てくるけど、結局は文字で世界を想像できるか、与えられたビジョンで満足するかの違いにすぎない。まぁどっちでもよいが、どっちもできるのが最高だと思う。
作品への愛着じゃなくてジャンルの読み味で読んでる層ばかりになったから。書籍化で更新止まるなら、わざわざ買わなくても似てる別の作品のなろうを読めばいい、って悪循環。追放ものとか転生無双ものとかばっか。流行りのジャンルと違うけれども実力がある、そんな作品が有名になるための土壌がない。
他のコンテンツの台頭とかも理由としてはあるけど、一番大きなラノベ自体陳腐化っていう部分の原因は業界として作家を軽視し続けた結果誰もラノベ作家になろうとしてくれなくなったからだろって思う下手糞な絵で漫画化したり雑なアニメ化したり『ラノベ作家』という職の地位を蔑ろにしたから、能力や才能がある人でも「ラノベ作家なんかなっても何にもならん。趣味のネット小説として投稿するだけでいいや」ってラノベに背を向けるようになったんだよ
その辺は小説家も漫画家も同じだわな結局「成功者になれるのは一握り」って状態をずっと放置した結果専業のプロとしての作家や漫画家って立場に夢が無くなって生活としての糧としてのお金を稼ぐサラリーマン仕事がメインでその合間の暇時間に小説や漫画を、あくまでも趣味の範囲でネットに放流するっていう兼業作家と言うかそもそも自分の作品を売って金にする気が更々無いってタイプの方が普通になってしまった
ネットで小説を投稿してる人ってなれるもんならプロの作家になりたい人が多い気がするけどなあ。陳腐化したのはネット小説を次から次へと書籍化しまくったことが原因な気がする
@@みどり-y4o 意外とそうでも無いと言うか結局の所は「自分の描いた自分なりの面白と思う小説を世に出して、より多くの人とその面白さを共有したい」ってのが第1目標で小説投稿プラットフォームサイトが出来るまではその為には出版社が定期的にやってる、新人発掘賞レースで勝ち残って書籍化してもらうっていう過程が必要だったから自分の一存で作品をネットに放流出来る環境になった後でも「ただネットに置いておくよりも書籍化した方が、より多くの人に見てもらえる」って思って書籍化を目指してる人も居るって感じかと
おじさんになるにつれて、増え続けるハーレム要因の名前が覚えられないとか、題名に全部書いてあるから、あらすじ読む気力がなくなってきてるとかはあるね
俺的には生徒会の一存や機巧少女は傷つかない、緋弾のアリア、ノーゲーム・ノーライフなど2010年前後が一番面白かったなあ、もちろん緋弾のアリアは今も読んでるよ!!
わかる……2016年くらいまでにアニメ化してたラノベが好きだった
アリアまだ続いてるのかジャンヌのチームに移籍した辺りで読まなくなっちまった…キャラが多すぎてな
まーじで分かる、小学でマシンと緋アリ読んではまったわ。マシンは完結してほんと良かった。惰性でラノベの中で唯一買ってるけど......緋アリはいつ終わるんですかね。
多分おれと同世代かな?生徒会の一存は好きだったなあ...
アニメから六畳間にハマって原作のボリュームの多さに当時は驚いて今じゃ当時の倍の巻数になってて笑っちゃうんすよねえ
若い頃はよく読んでたけど、歳とると小説は目が疲れるし面倒だし、何より暇が無いし感性も変わってしまうのよね娯楽としても、なろう系も含めて娯楽はソシャゲに負けてるし、時代の変化だろうね何れソシャゲも別の娯楽に負ける日が来るだろう
反応集は良いけど3分45秒辺りの遅筆で発刊間隔云々のレスに風の聖痕を被せるのは拙いでしょ風の聖痕の作者さんは遅筆云々以前に執筆途中で無念にも白血病を患って亡くなってるからね
全くの同感。佐藤大輔氏みたいに続刊無で新シリーズを度々出した人とかなら言われても仕方ない部分あるけどそれもないからね。
ラノベは売れそうなものしか出そうとしないのが逆にダメチャレンジングな精神性がない証拠売れるかどうかわからないものを出す勇気を持ってほしい
けっこう攻めたコンセプトのやつも多いんだけど、そういうのは大抵話広げられずに単巻で完結してメディア化に持ってけないのがつらいね
裏返すと編集の匙加減。だよね。出版元が最初の読者。しかもアンケで口出せる厄介客。 なろうの場合個々の購入者にプロトタイプが先に届くのが利点だと思う。ソコである程度編集サイドを黙らせられるから、多くの作品にスポットが当たりやすい&ネットを経由する利点。 そもそも本質としちゃ、編集判断こそ「当たるかどうかの確証は無く社内の力関係次第」だしのん。
売れるかどうかも分からないものも出してるけど、実際に売れなくて打ち切られている印象
今の出版社は、数うちゃ当たるの戦法ですからね〜実際、出版社も編集もテンプレばっかのオタク向けなろう小説はクッソつまらないと思ってるらしいですじゃあ、何故つまらないのを書籍化するのか薄利多売でとにかく書籍化作家を増やしまくり、たった数人で良いから大金を生み出せれば……って考えなんですよね
私が読む価値があるラノベはほとんどない たまには出てきてくれ
ネットの小説自動読み上げ機能が秀逸すぎてなできれば次話自動移行と語呂学習機能を付けてくれたら最高
本が出ても人気が出ずにそのまま終わったり運良く続いても話の風呂敷を広げ過ぎてもはや作者ですら畳めなくなった結果が作品を放棄したり作者が亡くなったりで話が終わらなかったりで中々手を出しづらい
Missing、断章のグリムなどのホラー、終わりのクロニクルとか様々なジャンルがあったけど今は大体学園ラブコメかなろう系しか無くなってしまったからなぁ。まだガガガ文庫は異種系が出たりするから追ってるけど、ブギーポップやコスモス荘とか好きだった電撃はもうね……
個人的に打ち切りタイミングが早すぎるからな気もするが。複線ばらまいても三巻で打ち切りとかされたら普通に回収できんし、複線回収まで行ったら面白い作品だったかもしれん。打ち切られた作品のファンがいたとしたら複数回打ち切られたらもう買わんくなるやろ
逆に当たったら当たったで何年も何年もダラダラダラダラ引き伸ばし続けるしな
かぐや様は告らせたいのラーメン四天王・小田島の名セリフが頭を過った。「俺はどうしておっさんになっちまったんだ」
結局は宣伝が上手いほうが売れるのでは?無料で気軽に見れるのは強いと思う
ラノベとギャルゲーはそういうの好きな人とかが趣味で細々とやる感じになったんじゃね インディーズ感ある
この手の話ってラノベとなろう(というかweb小説)を別個にして考えることが多いけど、ほぼ同ジャンルじゃない?単に、最初からメジャーで出すか、インディーズでまず発表してから反響があったものをメジャーで出し直すっていうプロセスの違いだけなような...(もちろん、文化圏の多少の違いはあるんだろうが)
アスラクラインとか聖剣の刀鍛冶やってたあたりのラノベはめちゃくちゃ読んでたけど、大人になるにつれて読む時間なくなった
コミカライズ含めてコンテンツ消費スピードが早すぎるんだよ…速筆じゃないと対応できないし速筆にするためには検討の時間削らんといかんし
1:45 これめっちゃわかるわ。中学生の頃はデュラララめっちゃ読んでたけど、高校生になったら一気に読まなくなってしまった。
シンプルにファンタジー系小説→ラノベ→なろう と時代が変遷していっただけの話だと思っていたんですけれどそう単純な話でもないんですかね。(ドラゴンランス戦記、ロードス島戦記世代)
ショートショートを知ってる人はホントに人生得してると思っていい。キノの旅に出会えた事で色々な世界観をもってる方もいるという事を知れた、というか考えさせられた
キノの旅ってショートショートなん?オムニバス形式の短編集的なものだと思ってた。
ショートショートって星新一のイメージがある
キノの旅だけは新刊見かけると買うくらいでもう他は手にすら取らなくなったなあ。
色々理由はあれど、一番大きいのはコストじゃないの。ラノベは出版されないと読者に届かないが、ネット小説はWebにアップしたらすぐ届く。生産コストも作者の執筆時間以外はほぼゼロ。後はネット小説は出版社のフィルタリングを経ずに出せるから、倫理的に微妙だったり、刺さる範囲が狭かったりのチャレンジングな内容が出せるようになった。
そもそもオワコンだったらこんなスレ立たんよ
時雨沢恵一x黒星紅白とか言う神タッグ
なろうやカクヨムのランキングに載ってない名作を掘り当てるのが快感なんや
頼むぜスコッパー
個人的にはどのシリーズも長期化する様になったのがしんどく感じる。好きなシリーズも流石に10巻以上になってくると追うのが辛くなるし、新作の中から面白いやつを発掘しても、売れなければ2巻で打ち切りになってしまう。新規参入がし辛い市場が形成された事が衰退した要因だと思う。
みんなテンプレばっか目に映るせいで勘違いしてんのか知らんけどちゃんと面白いラノベは結構あるよ。自分だけなのかな。特に最近はガガガ文庫が結構好き。
わかるマン。「バスタブで暮らす」とかいい意味でラノベっぽく無かった。負けヒロインも祝アニメ化だし。
読んでも「こら才能あるわ」とびっくりする人がいない良くも悪くも「上手いねえ」と思う人はいっぱいおるがやっぱりハナから出力の時点で「読み応え」より「受け」に振り切ってるのかな
才能あるかどうかってどうやって判断するの?
めちゃくちゃ失礼かもしれないけど今のヒット作書いてる作者って「ラノベ」を読んで育ってる人が多い気がする。2000年代のラノベ作家って彼らが子供の頃はラノベが発達してなかったから、ジュブナイル小説、推理小説、歴史小説、SF小説、少年漫画とか色んなものを読んで育って、それらの要素をラノベチックにして書いてる。だから昔の作者のアイデアは目新しいものが多い。今はどこかで読んだようなものが多いのはそのせいかも。
古株の人オタクばかりでなく、制作側のかたも同じような事を言ってるような色んな文化をネタもとにして小説にするのと違ってネタの展開に限界があるからな
よい作品があったとしても探すのが正直面倒。飽和すぎるのも問題
これ⬆️
読者の熱意も下がったって事ね
なろうやカクヨムの人気上位でも9割はハズレだから、コミックス化されてる中から選ぶと楽よ小説2冊出てすぐコミックス化とか結構あるから、その中から好みの世界観を選ぶとハズレは少ない
なろう発で書籍化されて売れてるやつもラノベやん
正直いうと今やってるアニメの原作がなろうかラノベのどっちか分からないことが多い
コンスタントに新刊出してくれる作品は次巻の発売情報とか追うけど、期間が長くなると新刊出ても「前巻までどんな内容だっけ?」となるし、読み直すのも漫画より時間かかるし…で悪循環でどんどん興味が失せちゃうんだよ
ネタが出尽くした感があるしラノベは物語が途中なのに、出版社の都合等で打ち切られて未完で終わる事もあるそして、肝心の内容がネットで溢れてるテンプレなろうと大差ない
ラノベ読んでるけどな…と思いつつ言われてみたらSAOとか緋弾のアリアとか昔から続いてるやつばっかで最近のはお隣の天使様とかラブコメしか無かったから動画に納得してしまった
これらを絵にしたweb漫画というメディアがあってね…そっちのほうが読みやすい
ラノベはアニメより主人公がキモくならんから良いとは思うんよな
今はアニメ→マンガ→ハマって小説みたいな気はするなーアニメで見えなかったところがマンガで見えて、マンガで見えなかったところが小説で見えてくるから結局全部いいんよな
小学生の時はなろう系好きで何でも読み漁ってたけどまさかこんな流行るとは思わなかったこのジャンル明らかに子供向けというか脳みそ空っぽ系なのに大人が挙って手に取るとか世の中何があるか分からんもんやな
有名な噺だけど聖書も元は子供向けの読み物だったらしいしねぇ…(📚)やっぱり[わかりやすさ]っての自体は、めちゃんこ大事なんやろなぁ…(☪)
文才とか幼稚とかいう前に、文章に対する想像力が無くなった結果、漫画が人気になっただけな気がする。
なろうも全部が全部馬鹿にされるようなもんでもないけどねテンプレ王道って悪いように評されるけどある意味常に一定の支持があるからテンプレ王道なわけで問題なのはそのテンプレ王道に創意工夫を一切加えず今売れてるタイトルの人気はある要素だけくっつけた安易な作品が多いから馬鹿にされてるだけなんよな
シンプルに他の趣味にお金も時間も取られるからキャパが少ない
本屋が無ぇんだわ
カクヨムとかなろうにありがちなあるある自分の好みにストライクな作品が大体エタってしまった
書籍化すると大抵の作品が1~3巻で打ち切りになってWeb版も更新停止する事にとかあるから書籍化も考えもの。そもそも完結する作品の数が少ないですからね。好きな作品がエタって更新しないのが悲しすぎ。
読む側が年取っただけな気がするなぁやっぱ感性が変わってくるし、「この歳でラノベ?」みたいな気持ちも生まれてくるし
緋弾のアリアとか六畳間の侵略者!?とか既刊40巻超えてると知って戦慄した当時の読者が買い続けるんだろうけど閉じコンもいいところだ
どの層が買ってるかわからんけどアリアは累計1000万部近いからな歴代ラノベの売り上げの中でトップクラスで売れてんだよな
長過ぎるわさすが20前後でなんとかして欲しい
すげえなマンガかよ
西尾維新生生のはいまだに見てるし楽しみにしてる
そういう意味ではテーマ自体がマンネリ化してるハーレムアニメでよく『五等分の花嫁』が出て来れたよなぁ。ヒロインが五つ子ってだけでインパクトあるし主人公もカッコいいし。ちゃんと1人を選ぶからなぁ
大体劣等生が悪いって言ってしまえばそれまでなんだろうけど…それ以外で問題点挙げれば打ち切りがわからないこと。連載されてる漫画や毎週放映するアニメと違って書いてる最中なのかぶん投げられたのかがわからなくなってエターナルされて結果読もうとする気力がなくなる
なろうと似たような内容を金払って買うにはならんわな~自分も最近はアニメとか漫画で面白かったら原作買うかもくらいのノリだし
漫画の質が上がったからだと思う。今の漫画はラノベのイラストや挿絵と同じくらい綺麗で可愛い絵で、わざわざラノベで恋愛ものやバトルを欲さなくなったんじゃないかな。あと読むのに時間を取られるから、今のタイパ?コスパ?を重視する層に受けなくなったんじゃないか?
タイパ&コスバで考えたらそれこそマンガよりも小説の方が桁違いに良いんですけどね20世紀の頃にスレイヤーズとかオーフェンとかがコミカライズされた時に小説1巻分の内容をマンガでやったら5巻は必要だったくらいだし
@@ねこうさぎ-p4t その作品は名前しか知らなくて、ページ数は知りませんが5巻なら漫画の方が早いんじゃないですかね🤔バトルとかを流し見する自分だけかもしれませんが。内容の量が多いラノベの方がコスパ高いってのは同感👍
最近は無料乞食が増えたよな。経済全体の問題だと思うわ
ラノベ全盛期は次巻がいつ出るのか、そもそも出るのかすら分からない。これが特にきつかった。1巻で終わりならある程度話が完結してるけど、2巻・3巻あたりの中途半端に「続く」で次が出ないんだもん。待ってる内に存在そのものを忘れた作品がいくつあったことか。
ラノベもそうやけど本を読むって事をスマホを買ってから読まなくなったわ1週間で4冊ぐらいを登校中に読んでたけどスマホに変わってからは全く読まなくなったな
多くの読者が選ぶなろう作品と、出版社のプロが選んだ出版社の大賞作品や持ち込み作品結局はこれにそこまで大きな差がなかったってだけじゃないかなそしてなろう作品でも良い出版社(というよりは編集担当?)だとちゃんと書き直すべき部分は編集と協議して直してより良い作品になってるただ一方、なろう作品の方は続き書かないとか、書けなくなる作者が相当数居るのがね...あと角川系のレーベルはまともに広告打たないのに打ち切りする判断が早すぎたり...新米錬金術師の店舗経営っていう、私がなろうから追ってて、アニメ化までされた作品があるけど、あれアニメ化前にラノベ版打ち切り→作者モチベ低下でキリがいいところだったのもありなろうも更新終了→漫画版出版、その後アニメ化決定→ラノベ打ち切り取り消しで出版再開とかいう流れだったりするし...個人的には、引き籠り錬金術師は引き籠れないって、これも角川系レーベルで続編止まってる作品があるけど、止まった後に漫画化したからこれも同じ流れたどってほしい
動画がいつでもどこでも何度でも安く高クォリティで探し放題対するラノベは面白い作品を探す労力と時間の浪費が激しいこれが分からない奴がラノベを語っても「一部のマニアがなんか喋ってる」で終わりどうやってライト層を増やすかが一番重要なの!
縮小再生産で新作に期待できないなら過去作に戻るしかない、クラッシャージョウとかバンパイヤハンターDとか。
投稿者数が多いのと淘汰のサイクルの短さがあるからかなぁ
ライトノベルのホットな時期は過ぎたかもしれない。でも、他のライトノベルがどうなろうと、ノーゲーム・ノーライフは是が非でも完結まで追い続ける。
某ズボンのアニメも細々とライトノベルになっていたけども、売れるか売れないか解らなかったので当落判断ギリギリな感じで売れたから後からゲーム出してみた的な……あと、サンライズロボットアニメは自動でスニーカー文庫になるんだろうな〜って思っていたらそんな事はなかった、なかったんだよ
1:16 韓国人のBFやってる人がデート・ア・ライブのアニメアイコンやってて仲良くなったんだけど、中国でも爆発してたのか・・・
中国は狂三の人気がすごいよ。特にフィギュアなんか何体も出てる
俺が大好きな伝奇はもう流行らんのか?最近のラノベは異世界かラブコメかばっかで、ファンタジーすぎないバトル物がマジでない気がする
saoや鬼滅みたいに過大評価だぁって言われてるけど、しっかり売れてる作品。本当に見なくなった。過剰にファンが持ち上げてあんまり売れなかった作品ばかりになってる。
三十路のおっさんとしては、作品を読んで『これ面白いよな』、『見た見た、早く続き出ないかな?』という感じで、一緒に盛り上がれる仲間がいなくなったのがでかい。厳密に言えばラノベじゃないけど、アダルトゲームやマンガのアナザーストーリー的な小説が好きだった。
ラノベは読みづらいものが多かったと思う。なろうは一話毎に評価もらわないと順位上がらないから読みづらかったら話にならないしあとラノベによくあった文章をだらだら長くしていつまでも話進まないみたいなのも、なろうだと評価落とすだろうからまあ自然な時代の流れだなと思う
テンプレはラノベに、独自の世界観は漫画にって期待感がある
てか小説外の要因として、ここまでで余り話題になって無いとこ思い至った。 ①小説ジャンルが昭和と1900年代の震災や地震でリセット。②金のある所が文学を中心に展開するもラジオに客を取られ、共々にテレビや映画などの映像に取られる。③顧客減少の理由をラノベに押し付ける。④アニメ化やコミカライズでラノベが廃れる。⑤顧客減少の理由をweb小説やなろうに押し付ける。⑥なろうのアニメ化やコミカライズに加えて、ASMRや読み上げ動画、今俺らが見てる説明動画の視聴とコメント打ちに時間を取られる。 結末:文字を読むジャンル同士の責任転嫁が泥沼化する(コレもデカいんじゃないかな・・・責任転嫁してるだけだから、オワコンにしたくないって購入はする層が残る訳だし
これ見て好きだったけど続編出なくて諦めてたタイトル検索したら9年越しに出てた…ちょっと本屋行ってくる
まあ、単純に面白そうなものが減ったんじゃないかなぁ…、たまに書店のラノベ並んでるとこ見に行くけど、これだ!ってのなかなか見当たらない…
中学生高校生が学校で漫画読めずラノベなら小説としてだから持ち込みOKだから学校で授業中に読んでたけど、今じゃスマホの電子書籍で色々あるし授業中に本読まない良い子供達が増えたんじゃないかなあ。
SFはマジで死んだ模様ラノベにあってなろうにない系統だけどなぁ
単純に読む方は文字より絵の方が楽だしラノベ自体が元々漫画をそのまま絵無くしてイラスト入れただけなんだしな原点回帰だ
読者の側からの「なろう」の強みは、少数派の好みの作品も読めるところかな?ラノベは、どうしても最大公約数にせざるおえないものね。
こういう話が出ると、似たものばっかりとか言われるけど、なろうは玉石混合の無数のストーリーの中から切磋琢磨される日本のストーリーの多様性の最底辺になっている。ここから磨かれた普通ではありえなかったジャンルや物語が生み出され、ラノベ、小説、アニメ、映画と日本のキラーコンテンツの土壌となっていることは無視できない。ハリウッドや海外アニメのストーリーが陳腐に感じられるほどに日本人は恵まれているんだと思う。
なろうが増えて来てそのアニメ化も続々するようになったからアニメ見なくなったなぁ…
軽い作品が受けるからって軽い作品だけに絞ったら売れ無くなって、元々もっと軽い無料で読めるWEB小説に流れただけやろ…ライトノベルって名前が無い時代のラノベ達は同じレーベル内に本格的な作品はあったもんよ何気に初期の富士見ファンタジア文庫で赤川次郎や田中芳樹が執筆してたし、風の大陸の人は本格ホラー小説の人だったし、SF界の大御所の高千穂遥も居た。自分で書いてて気が付いたけど、高千穂さんってSFの人なのに30年前に転生物ラノベ書いてた
コメント欄の人は全く的はずれな事言ってて呆れるわ元々ラノベなんて大して売れてないとらドラ2万部で禁書6000ぐらい,当時1番人気あったSAOさすおにでも13万部ぐらいだラノベで売れた作品はアニメがヒットして売れたやつだけだなろう系も同じや
ブーメラン草
調べたけど、とある、saoがそれぞれ累計で3000万部らしいぞ。東野圭吾の全作品の発行部数が1億って考えたらめちゃくちゃ健闘してる
一個流行ったら同じようなテーマがどんどん出てくるからラノベ買うのやめた。バカテスが一番好き
当時の読み物としてラノベと同じぐらいはやってたエロゲーの廃れ具合がよっぽどひどすぎて何も残ってない
面白いラノベもまだまだあるけど最近はそいつらもアニメ化失敗してるから印象悪いんだろうなスパイ教室、たんもし、七つの魔剣、ひきこまり吸血姫とか普通に良い作品なのに
女主人公でも男主人公でも、男女比が極端に偏ってるだけで死ぬほど萎える。死ねって言ったら死ぬくらいに自分が好きな異性しか信じられないのか?友達いないのかコイツは……ってなる
ラノベは金がないヤツが楽しむコンテンツだった。金が必要じゃない楽しみが溢れて、実験的な作品がレーベルから出なくなった
ラブコメはキャラの魅力の少ないものに、ファンタジーは世界観が浅いか典型的なものになったのがいかんよ……
ラノベ読み出して4年目ぐらいだけど最近は大きなラノベ買う方が多いわ「大きなラノベはなろう原作が多い気がする」
みんな同じような作品ばかりでオリジナリティがない。
なろうだと、オリジナリティだと読んでもらえないという…。
確かにとあるはダラダラし過ぎなのが嫌で切った
作品のテーマ性みたいなのが消えて、"売れそうなもの" ばっかになったのが丸わかりなんだもの
ボカロもそれに当てはまる
シャーロック・ホームズかな?
大昔から売れてるラノベ作家がずっと売れてる人が多いから枠が開かないのもある
のび太にしか受けない作品ばかり
@@高橋幸也-y8u のび太を必要以上にヨイショするのも若干キッショいぶっちゃけ
個人的には
・ずっと追いかけてたラノベシリーズが完結した
・別のずっと追いかけてたシリーズが年単位で次の巻が出ない実質エター状態に陥った
・それらの代わりに追いかけたくなる新作ラノベシリーズが全然出ない
・諸々の事情からそれまで各ラノベレーベルが出してた情報誌が軒並み休刊になった
って状態に2019年くらいから入った結果
主要ラノベレーベルの本全然読まなくなったな
一応2022年くらいからその状態が崩れて来ては居るけど
それで読みたくなったのって、出てる所はラノベレーベルだけど
初出はなろうとかカクヨムとかiらんどとかの、web小説投稿サイトって代物ばかりだし
多分根本的な原因は
「ラノベレーベルの編集者の思う『売れる面白い本』の基準が
自分の思う『面白い話』の基準とずれたから」なんだろうけど
まあ、結局はそんなところだよね
自分ももう禁書以外は追ってないし
昔読めなかったものを中古で買って読んだり、「越境」していった作家の新作をチェックしたりはしているけど
おっさんだから半年以上刊行ペース間が空くとどこまで読んだか忘れるんだよなぁ……。
面白いのは判ってんだけど手が出なくなったってのは結構ある。
ダンまちとかデンドロとかナイツマとか七つの魔剣とか魔王学院とか禁書とか86とかノゲノラとかよう実とか転すらとかホライゾンとかETCETC……。
あとなろう系は薄味だが、レーベルの大賞受賞作とかは濃い味みたいな印象あるから一冊読むと面白いけど結構疲れるんだよな
なろう系が流行りなのはまあわかるが、ラノベとして生き残りたかったならなろうとは別路線を主軸に頑張るしか無かったよね。なろうと大差ないのばっかならぶっちゃけなろうで良いのよ
ラノベどうこう言ってるけど正直なろうもテンプレ進みすぎてつまらん
作者じゃなくてジャンルで戦ってるというか、コンビニ弁当同士で殴り合ってる感
例えが上手い。
まぁ紙と違ってなろうは挿絵が無いからね
文字だけで想像しやすい且つラノベチックにって条件下で書いたら
異世界転生で俺つえーが台頭するのも納得
それもなろう系がネットで割と嫌われてる要因なのかもね
当方、もうすぐ53歳になるBBAです。『なろう』と『ラノベ』読まずに、プロ作家を目指す馬鹿ものです。
100年先のデビューを目指し、自前のサイトで誰も読まない小話を書き続けています。多分、今後も・・・
で、BBAが思うに、作者側が創作活動辞めてしまわない限り、細々と続いてくのではないでしょうか?
・・・売れなくても、誰かが何かを書き続けることです。はい・・・
素敵ですよ。頑張ってください。応援してます。
ありがとうございます!!@@jgnsmtjjkv8f
メアリー・スーに書いてあげて小銭稼ぎなよ
具体的にはワイを書け
完結まで付き合いきれないのがなぁ…
学生卒業したら読む暇とモチベが一気に減っちゃうのよ。
普通の小説を簡略化・美少女イラストを添加したのがラノベ、ラノベから読者が気持ちいい所だけ抽出したのがなろう
読者が気持ちいい所だけ抽出したのがなろう×
作者が気持ちいい所だけ抽出したのがなろう○
主人公と自分を同一視するタイプの読者が気持ちよくなるのがなろう、だと思ってる。
そもそも昔の小説の方が余程独りよがりで読ませる気無いの多いけどね・・・表現方法的にも時代を跨げない文法が多いし、ナニより作者自体がブーメランだったり、語る資格ない人生送ってたりだし。 文学ってくくりも作家の実家資本で構築した「当時のレーベル」って言った方が精々いい所。読んだことがステータスになると思ってる連中の自己満足なのは、なろうの現状よりもっと酷いってのは・・・その世代の社会でやらかした諸問題や執筆書籍の顛末に現れてて犯罪史が証明するレベル。 そんな微妙な時代の中で、忍法帳シリーズや探偵・推理モノみたいなのだけが、ラノベやなろうと同様に、「親世代の妄執を金と教育でトレースさせようとしない&教育と称して古い価値観への固執を要求しない&社会に都合のいい民草の価値観を強制しない」読者を愉しませる作品だったと思う。この辺はアニメで例えると、冨野のガンダムと永井豪のダイナミックの方が、ジブリとかディズニーよりも、後ろ盾少なく批判多い中で、経済的勝利を勝ち取って大きな影響を重ねてる現状にも通ずる事だと思うよ。漫画に負けたアメコミも然り。 で、小説の話に戻ると・・・海外のホラー小説としての、ドラキュラ、フランケンなどを考慮してもそうだけど、格調高いと自称する文学全般より、怪奇的な要素が多い荒唐無稽モノや、科学技術に基づいた考証と共にある様な、技術を次代に引き継ぐ側面も備えた文章か・・・ないしはロミオとジュリエットの様なラブロマンスの方が、「読者の人生を潤わせる必要性」を勝ち取れて来たんだと思えるよね。グリム童話も然りだ。 なので・・・小説って概念を全体の括りとして見て、ソノ中で〈文学〉の独りよがり気質を無くして、古典で終わらず伝統になっていった物語を、オマージュやインスパイアして踏襲してミキサーしていったのが〈ラノベ〉なんだと思う。 その後、良くも悪くも恍惚感優先で、作者と読者が共々に趣味に特化し、派閥分けしすぎてしまったのが〈なろう〉・・・じゃあないかな。なろうにだって面白い作品はあるし、ラノベにだって糞未満は有った。数の増加が過ぎて、失敗作の多さが目立つだけで、%としちゃ良作の比率はあんまかわらないもの。結局は賛否両論がネットの普及と共に共有され、声の大きい全体の否定論が、一部の勝者の売り上げと反比例して反響しただけに過ぎない。他作品の成功なんて、失敗した作品の作者と読者は認めたくないのもあるしの。 正直どの分野でも、レッテルや区分分け問わず生き残れるのは、常に全体数に対して一握りであったし、そもそも購入の条件として選ぶ ” 読 者 の 理 由 ” は、達成感や満足感にしたって全て『 き も ち い い 』の同義語でしかないからね。文学を高尚と言い出した時点でエンタメとして失敗しており、学問と一緒にできる程には修練でもないのが[読むという事そのものの本質]だと思うさな。 にゅ、長すぎてだるい?おk。意訳:小説の分類上なお題目変えても、読んで面白い要素が残って引き継がれる中、趣向別が極端になっただけじゃないかの。差が大きいほど、人は争うから。
まさにその通りで、読者のニーズを無視した作品はなろうだと見向きもされません
だから、どの作者も縛りの多い一人称で作品を投稿する。読者の方々に最大限の感情移入をさせて気持ち良くさせる為ですね
で、現在は書籍化のハードルが下がり切ってます
十年くらい前のなろうなら、10万ポイントくらいでようやく書籍化って感じだったのが、今や7、8000くらいで書籍化も珍しくない。うーん……悲しい😭
出版社が求めてるのはファーストインパクトな一発ネタのアイディアだけでしょうね
只、昨今はもっと露骨に書籍化せずそのまま有力漫画家によるコミカライズですからねー
カクヨムとかなろうとかたまに文才かって思うほどの小説見つけたりもする。
2:17 学生だけど授業中にラノベ読むのは変わらないよ
でも、良い商品なら必ず売れるとは限らないと同じく、面白い作品が必ずしもたくさん読まれるとは限らないのが理不尽だけど現実。
有名人が「これ面白いです」とかツイートしてバズるみたいなラッキー起こらないと…。
@@サトシ-k6vそう考えると、住野よるさんはラッキーだったのかも
たまたま双葉社の編集さんが見てたから書籍化してプロデビューまで漕ぎ着けたわけだし
昔は好き嫌いはハッキリ出るけど作者の個性が出てて中二心をくすぐる内容だった気がする。ラノベ黎明期の涼宮ハルヒとかスレイヤーズとかザ・サードシリーズとか(思い出補正)
今のラノベって「なろう系」も加わって割と色んな人にとって読みやすくて面白いけど、思い出の1冊にするには他と比べて突出したものが見つけにくくなった気がする
個人経営の蕎麦と、全国チェーンの蕎麦みたいな感じ。
同意
「ザンヤルマの剣士」ってシリーズ、未だに心に残ってるけど今だったら絶対そもそも出版まで行かないだろうなぁ
@@t-y-u3417懐かしい『ザンヤルマ~~』。
あの作者の作品好きだった。
次回作の『ミュートスノート』とか。
アニメしか見てないけど、激しく同意。
最近の作品で、原作ラノベ・なろうクイズされても正直正答率7割くらいな気がする。言い方悪いけど、ラノベ臭いセリフや言い回し、設定etc…って今日日聞かなくなりましたね。
元々文章が稚拙でも純文学では書けない少年漫画的な表現が若年層に人気だったのになろうで同じようなものが大量に無料で読めるようになったからわざわざ金掛けて買って読む意味がなくなった
ラノベも90年代はそんな悪文でもなかったよ
00年代に入ってから売れ筋辺重になって急速に劣化した
@@ぶっくおん分母が増えただけで文章力の高い作品自体は増えてるとは思うただ目立つものがなろうになっただけで
ネットに投稿→書籍化デビューでラノベって流れが良くないんですよね
そもそもネットに投稿する場合、読者が望むもの(異世界、チート、ハーレム等)がないとまず見向きもされない
加えて、主人公が少しでも損をする(道端で転んで擦り傷を負うとか)と炎上
ヒロインがちょっとでも可哀想な目に遭うと大叩き
メインでもモブでも、主人公を好きにならないと罵詈雑言
ラノベ業界は腐りました
ゼロの使い魔やハルヒ、灼眼のシャナみたいに凝ったモノがウケない時代が悲しい
@@貧乳派な自由の奴隷 なろう系が好きな読者って、どういう人たちなのかよくわからないのが本音。笛吹のサイトで、しょっちゅう曇らせたり大怪我したりする展開あるけどめっちゃ人気あって面白い作品もあるけど、一口に読者と言ってもどんだけ違うんだろうか。
「超絶名推理」とか、こんなスレに来て「俺はお前らとは違う」みたいなこと言ってる輩がいるのが痛々しい。なろう系とか好きそう
「こんなスレ見てる時点でお前も同類だよ」
だよね。
オタクじゃないなら、そもそも覗かない。
主人公が平凡とか言っといて充実してる
あからさまに男女比率おかしい
主人公の独白とかの口調があまりにもイタすぎる
こんな感じのがあると...ってなってしまう
それに似たようなものだけどウタエルとか文春みたいな批判と炎上ばかりのネタ扱う系って面白くないよな
ラノベは「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」しか読んだことないけど結構面白かった
今って小説より漫画の時代だよなって生きてて感じてる
つべの動画とかアニメも倍速で見るみたいな人多いらしいしラノベとかいちいち読んでらんないやろなって感じる
逆に漫画よりラノベの時代ってあったっけ…
活字を読まない馬鹿が増えただけ。流行に敏感になりすぎ
@@shin-131800年代とか?
活字離れはいつの時代も出てくるけど、結局は文字で世界を想像できるか、与えられたビジョンで満足するかの違いにすぎない。まぁどっちでもよいが、どっちもできるのが最高だと思う。
作品への愛着じゃなくてジャンルの読み味で読んでる層ばかりになったから。
書籍化で更新止まるなら、わざわざ買わなくても似てる別の作品のなろうを読めばいい、って悪循環。追放ものとか転生無双ものとかばっか。
流行りのジャンルと違うけれども実力がある、そんな作品が有名になるための土壌がない。
他のコンテンツの台頭とかも理由としてはあるけど、一番大きなラノベ自体陳腐化っていう部分の原因は業界として作家を軽視し続けた結果誰もラノベ作家になろうとしてくれなくなったからだろって思う
下手糞な絵で漫画化したり雑なアニメ化したり『ラノベ作家』という職の地位を蔑ろにしたから、能力や才能がある人でも「ラノベ作家なんかなっても何にもならん。趣味のネット小説として投稿するだけでいいや」ってラノベに背を向けるようになったんだよ
その辺は小説家も漫画家も同じだわな
結局「成功者になれるのは一握り」って状態をずっと放置した結果
専業のプロとしての作家や漫画家って立場に夢が無くなって
生活としての糧としてのお金を稼ぐサラリーマン仕事がメインで
その合間の暇時間に小説や漫画を、あくまでも趣味の範囲でネットに放流する
っていう兼業作家と言うか
そもそも自分の作品を売って金にする気が更々無い
ってタイプの方が普通になってしまった
ネットで小説を投稿してる人ってなれるもんならプロの作家になりたい人が多い気がするけどなあ。陳腐化したのはネット小説を次から次へと書籍化しまくったことが原因な気がする
@@みどり-y4o 意外とそうでも無いと言うか
結局の所は「自分の描いた自分なりの面白と思う小説を世に出して、より多くの人とその面白さを共有したい」ってのが第1目標で
小説投稿プラットフォームサイトが出来るまではその為には
出版社が定期的にやってる、新人発掘賞レースで勝ち残って書籍化してもらう
っていう過程が必要だったから
自分の一存で作品をネットに放流出来る環境になった後でも
「ただネットに置いておくよりも書籍化した方が、より多くの人に見てもらえる」
って思って書籍化を目指してる人も居る
って感じかと
おじさんになるにつれて、増え続けるハーレム要因の名前が覚えられないとか、
題名に全部書いてあるから、あらすじ読む気力がなくなってきてるとかはあるね
俺的には生徒会の一存や機巧少女は傷つかない、緋弾のアリア、ノーゲーム・ノーライフなど2010年前後が一番面白かったな
あ、もちろん緋弾のアリアは今も読んでるよ!!
わかる……2016年くらいまでにアニメ化してたラノベが好きだった
アリアまだ続いてるのか
ジャンヌのチームに移籍した辺りで読まなくなっちまった…
キャラが多すぎてな
まーじで分かる、小学でマシンと緋アリ読んではまったわ。
マシンは完結してほんと良かった。
惰性でラノベの中で唯一買ってるけど......緋アリはいつ終わるんですかね。
多分おれと同世代かな?
生徒会の一存は好きだったなあ...
アニメから六畳間にハマって原作のボリュームの多さに当時は驚いて今じゃ当時の倍の巻数になってて笑っちゃうんすよねえ
若い頃はよく読んでたけど、歳とると小説は目が疲れるし面倒だし、何より暇が無いし感性も変わってしまうのよね
娯楽としても、なろう系も含めて娯楽はソシャゲに負けてるし、時代の変化だろうね
何れソシャゲも別の娯楽に負ける日が来るだろう
反応集は良いけど3分45秒辺りの遅筆で発刊間隔云々のレスに風の聖痕を被せるのは拙いでしょ
風の聖痕の作者さんは遅筆云々以前に執筆途中で無念にも白血病を患って亡くなってるからね
全くの同感。佐藤大輔氏みたいに続刊無で新シリーズを度々出した人とかなら言われても仕方ない部分あるけどそれもないからね。
ラノベは売れそうなものしか出そうとしないのが逆にダメ
チャレンジングな精神性がない証拠
売れるかどうかわからないものを出す勇気を持ってほしい
けっこう攻めたコンセプトのやつも多いんだけど、そういうのは大抵話広げられずに単巻で完結してメディア化に持ってけないのがつらいね
裏返すと編集の匙加減。だよね。出版元が最初の読者。しかもアンケで口出せる厄介客。 なろうの場合個々の購入者にプロトタイプが先に届くのが利点だと思う。ソコである程度編集サイドを黙らせられるから、多くの作品にスポットが当たりやすい&ネットを経由する利点。 そもそも本質としちゃ、編集判断こそ「当たるかどうかの確証は無く社内の力関係次第」だしのん。
売れるかどうかも分からないものも出してるけど、実際に売れなくて打ち切られている印象
今の出版社は、数うちゃ当たるの戦法ですからね〜
実際、出版社も編集もテンプレばっかのオタク向けなろう小説はクッソつまらないと思ってるらしいです
じゃあ、何故つまらないのを書籍化するのか
薄利多売でとにかく書籍化作家を増やしまくり、たった数人で良いから大金を生み出せれば……って考えなんですよね
私が読む価値があるラノベはほとんどない たまには出てきてくれ
ネットの小説自動読み上げ機能が秀逸すぎてな
できれば次話自動移行と語呂学習機能を付けてくれたら最高
本が出ても人気が出ずにそのまま終わったり運良く続いても話の風呂敷を広げ過ぎてもはや作者ですら畳めなくなった結果が作品を放棄したり作者が亡くなったりで話が終わらなかったりで中々手を出しづらい
Missing、断章のグリムなどのホラー、終わりのクロニクルとか様々なジャンルがあったけど今は大体学園ラブコメかなろう系しか無くなってしまったからなぁ。まだガガガ文庫は異種系が出たりするから追ってるけど、ブギーポップやコスモス荘とか好きだった電撃はもうね……
個人的に打ち切りタイミングが早すぎるからな気もするが。
複線ばらまいても三巻で打ち切りとかされたら普通に回収できんし、複線回収まで行ったら面白い作品だったかもしれん。
打ち切られた作品のファンがいたとしたら複数回打ち切られたらもう買わんくなるやろ
逆に当たったら当たったで何年も何年もダラダラダラダラ引き伸ばし続けるしな
かぐや様は告らせたいのラーメン四天王・小田島の名セリフが頭を過った。
「俺はどうしておっさんになっちまったんだ」
結局は宣伝が上手いほうが売れるのでは?無料で気軽に見れるのは強いと思う
ラノベとギャルゲーはそういうの好きな人とかが趣味で細々とやる感じになったんじゃね インディーズ感ある
この手の話ってラノベとなろう(というかweb小説)を別個にして考えることが多いけど、ほぼ同ジャンルじゃない?
単に、最初からメジャーで出すか、インディーズでまず発表してから反響があったものをメジャーで出し直すっていうプロセスの違いだけなような...(もちろん、文化圏の多少の違いはあるんだろうが)
アスラクラインとか聖剣の刀鍛冶やってたあたりのラノベはめちゃくちゃ読んでたけど、大人になるにつれて読む時間なくなった
コミカライズ含めてコンテンツ消費スピードが早すぎるんだよ…
速筆じゃないと対応できないし速筆にするためには検討の時間削らんといかんし
1:45 これめっちゃわかるわ。中学生の頃はデュラララめっちゃ読んでたけど、高校生になったら一気に読まなくなってしまった。
シンプルに
ファンタジー系小説→ラノベ→なろう と時代が変遷していっただけの話だと思っていたんですけれどそう単純な話でもないんですかね。(ドラゴンランス戦記、ロードス島戦記世代)
ショートショートを知ってる人はホントに人生得してると思っていい。キノの旅に出会えた事で色々な世界観をもってる方もいるという事を知れた、というか考えさせられた
キノの旅ってショートショートなん?
オムニバス形式の短編集的なものだと思ってた。
ショートショートって星新一のイメージがある
キノの旅だけは新刊見かけると買うくらいでもう他は手にすら取らなくなったなあ。
色々理由はあれど、一番大きいのはコストじゃないの。ラノベは出版されないと読者に届かないが、ネット小説はWebにアップしたらすぐ届く。生産コストも作者の執筆時間以外はほぼゼロ。
後はネット小説は出版社のフィルタリングを経ずに出せるから、倫理的に微妙だったり、刺さる範囲が狭かったりのチャレンジングな内容が出せるようになった。
そもそもオワコンだったらこんなスレ立たんよ
時雨沢恵一x黒星紅白とか言う神タッグ
なろうやカクヨムのランキングに載ってない名作を掘り当てるのが快感なんや
頼むぜスコッパー
個人的にはどのシリーズも長期化する様になったのがしんどく感じる。好きなシリーズも流石に10巻以上になってくると追うのが辛くなるし、新作の中から面白いやつを発掘しても、売れなければ2巻で打ち切りになってしまう。新規参入がし辛い市場が形成された事が衰退した要因だと思う。
みんなテンプレばっか目に映るせいで勘違いしてんのか知らんけどちゃんと面白いラノベは結構あるよ。自分だけなのかな。特に最近はガガガ文庫が結構好き。
わかるマン。「バスタブで暮らす」とかいい意味でラノベっぽく無かった。
負けヒロインも祝アニメ化だし。
読んでも「こら才能あるわ」とびっくりする人がいない
良くも悪くも「上手いねえ」と思う人はいっぱいおるが
やっぱりハナから出力の時点で「読み応え」より「受け」に振り切ってるのかな
才能あるかどうかってどうやって判断するの?
めちゃくちゃ失礼かもしれないけど今のヒット作書いてる作者って「ラノベ」を読んで育ってる人が多い気がする。2000年代のラノベ作家って彼らが子供の頃はラノベが発達してなかったから、ジュブナイル小説、推理小説、歴史小説、SF小説、少年漫画とか色んなものを読んで育って、それらの要素をラノベチックにして書いてる。だから昔の作者のアイデアは目新しいものが多い。今はどこかで読んだようなものが多いのはそのせいかも。
古株の人
オタクばかりでなく、制作側のかたも
同じような事を言ってるような
色んな文化をネタもとにして小説にするのと違って
ネタの展開に限界があるからな
よい作品があったとしても探すのが正直面倒。飽和すぎるのも問題
これ⬆️
読者の熱意も下がったって事ね
なろうやカクヨムの人気上位でも9割はハズレだから、コミックス化されてる中から選ぶと楽よ
小説2冊出てすぐコミックス化とか結構あるから、その中から好みの世界観を選ぶとハズレは少ない
なろう発で書籍化されて売れてるやつもラノベやん
正直いうと今やってるアニメの原作がなろうかラノベのどっちか分からないことが多い
コンスタントに新刊出してくれる作品は次巻の発売情報とか追うけど、期間が長くなると新刊出ても「前巻までどんな内容だっけ?」となるし、読み直すのも漫画より時間かかるし…で悪循環でどんどん興味が失せちゃうんだよ
ネタが出尽くした感があるし
ラノベは物語が途中なのに、出版社の都合等で打ち切られて未完で終わる事もある
そして、肝心の内容がネットで溢れてるテンプレなろうと大差ない
ラノベ読んでるけどな…と思いつつ言われてみたらSAOとか緋弾のアリアとか昔から続いてるやつばっかで最近のはお隣の天使様とかラブコメしか無かったから動画に納得してしまった
これらを絵にしたweb漫画というメディアがあってね…そっちのほうが読みやすい
ラノベはアニメより主人公がキモくならんから良いとは思うんよな
今はアニメ→マンガ→ハマって小説みたいな気はするなー
アニメで見えなかったところがマンガで見えて、マンガで見えなかったところが小説で見えてくるから結局全部いいんよな
小学生の時はなろう系好きで何でも読み漁ってたけどまさかこんな流行るとは思わなかった
このジャンル明らかに子供向けというか脳みそ空っぽ系なのに大人が挙って手に取るとか
世の中何があるか分からんもんやな
有名な噺だけど聖書も元は子供向けの読み物だったらしいしねぇ…(📚)
やっぱり[わかりやすさ]っての自体は、
めちゃんこ大事なんやろなぁ…(☪)
文才とか幼稚とかいう前に、文章に対する想像力が無くなった結果、漫画が人気になっただけな気がする。
なろうも全部が全部馬鹿にされるようなもんでもないけどね
テンプレ王道って悪いように評されるけどある意味常に一定の支持があるからテンプレ王道なわけで
問題なのはそのテンプレ王道に創意工夫を一切加えず今売れてるタイトルの人気はある要素だけくっつけた安易な作品が多いから馬鹿にされてるだけなんよな
シンプルに他の趣味にお金も時間も取られるからキャパが少ない
本屋が無ぇんだわ
カクヨムとかなろうにありがちなあるある
自分の好みにストライクな作品が大体エタってしまった
書籍化すると大抵の作品が1~3巻で打ち切りになってWeb版も更新停止する事にとかあるから書籍化も考えもの。そもそも完結する作品の数が少ないですからね。好きな作品がエタって更新しないのが悲しすぎ。
読む側が年取っただけな気がするなぁ
やっぱ感性が変わってくるし、「この歳でラノベ?」みたいな気持ちも生まれてくるし
緋弾のアリアとか六畳間の侵略者!?とか既刊40巻超えてると知って戦慄した
当時の読者が買い続けるんだろうけど閉じコンもいいところだ
どの層が買ってるかわからんけどアリアは累計1000万部近いからな歴代ラノベの売り上げの中でトップクラスで売れてんだよな
長過ぎるわ
さすが20前後でなんとかして欲しい
すげえなマンガかよ
西尾維新生生のはいまだに見てるし楽しみにしてる
そういう意味では
テーマ自体がマンネリ化してるハーレムアニメで
よく『五等分の花嫁』が出て来れたよなぁ。
ヒロインが五つ子ってだけでインパクトあるし
主人公もカッコいいし。
ちゃんと1人を選ぶからなぁ
大体劣等生が悪いって言ってしまえばそれまでなんだろうけど…
それ以外で問題点挙げれば打ち切りがわからないこと。連載されてる漫画や毎週放映するアニメと違って書いてる最中なのかぶん投げられたのかがわからなくなってエターナルされて結果読もうとする気力がなくなる
なろうと似たような内容を金払って買うにはならんわな~
自分も最近はアニメとか漫画で面白かったら原作買うかもくらいのノリだし
漫画の質が上がったからだと思う。今の漫画はラノベのイラストや挿絵と同じくらい綺麗で可愛い絵で、わざわざラノベで恋愛ものやバトルを欲さなくなったんじゃないかな。
あと読むのに時間を取られるから、今のタイパ?コスパ?を重視する層に受けなくなったんじゃないか?
タイパ&コスバで考えたら
それこそマンガよりも小説の方が桁違いに良いんですけどね
20世紀の頃にスレイヤーズとかオーフェンとかがコミカライズされた時に
小説1巻分の内容をマンガでやったら5巻は必要だったくらいだし
@@ねこうさぎ-p4t その作品は名前しか知らなくて、ページ数は知りませんが5巻なら漫画の方が早いんじゃないですかね🤔
バトルとかを流し見する自分だけかもしれませんが。内容の量が多いラノベの方がコスパ高いってのは同感👍
最近は無料乞食が増えたよな。経済全体の問題だと思うわ
ラノベ全盛期は次巻がいつ出るのか、そもそも出るのかすら分からない。これが特にきつかった。
1巻で終わりならある程度話が完結してるけど、2巻・3巻あたりの中途半端に「続く」で次が出ないんだもん。
待ってる内に存在そのものを忘れた作品がいくつあったことか。
ラノベもそうやけど本を読むって事をスマホを買ってから読まなくなったわ
1週間で4冊ぐらいを登校中に読んでたけどスマホに変わってからは全く読まなくなったな
多くの読者が選ぶなろう作品と、出版社のプロが選んだ出版社の大賞作品や持ち込み作品
結局はこれにそこまで大きな差がなかったってだけじゃないかな
そしてなろう作品でも良い出版社(というよりは編集担当?)だとちゃんと書き直すべき部分は編集と協議して直してより良い作品になってる
ただ一方、なろう作品の方は続き書かないとか、書けなくなる作者が相当数居るのがね...
あと角川系のレーベルはまともに広告打たないのに打ち切りする判断が早すぎたり...
新米錬金術師の店舗経営っていう、私がなろうから追ってて、アニメ化までされた作品があるけど、
あれアニメ化前にラノベ版打ち切り→作者モチベ低下でキリがいいところだったのもありなろうも更新終了→漫画版出版、その後アニメ化決定→ラノベ打ち切り取り消しで出版再開
とかいう流れだったりするし...
個人的には、引き籠り錬金術師は引き籠れないって、これも角川系レーベルで続編止まってる作品があるけど、止まった後に漫画化したからこれも同じ流れたどってほしい
動画がいつでもどこでも何度でも安く高クォリティで探し放題
対するラノベは面白い作品を探す労力と時間の浪費が激しい
これが分からない奴がラノベを語っても「一部のマニアがなんか喋ってる」で終わり
どうやってライト層を増やすかが一番重要なの!
縮小再生産で新作に期待できないなら過去作に戻るしかない、クラッシャージョウとかバンパイヤハンターDとか。
投稿者数が多いのと淘汰のサイクルの短さがあるからかなぁ
ライトノベルのホットな時期は過ぎたかもしれない。でも、他のライトノベルがどうなろうと、ノーゲーム・ノーライフは是が非でも完結まで追い続ける。
某ズボンのアニメも細々とライトノベルになっていたけども、売れるか売れないか解らなかったので当落判断ギリギリな感じで売れたから後からゲーム出してみた的な……
あと、サンライズロボットアニメは自動でスニーカー文庫になるんだろうな〜って思っていたらそんな事はなかった、なかったんだよ
1:16 韓国人のBFやってる人がデート・ア・ライブのアニメアイコンやってて仲良くなったんだけど、中国でも爆発してたのか・・・
中国は狂三の人気がすごいよ。特にフィギュアなんか何体も出てる
俺が大好きな伝奇はもう流行らんのか?
最近のラノベは異世界かラブコメかばっかで、ファンタジーすぎないバトル物がマジでない気がする
saoや鬼滅みたいに過大評価だぁって言われてるけど、しっかり売れてる作品。
本当に見なくなった。過剰にファンが持ち上げてあんまり売れなかった作品ばかりになってる。
三十路のおっさんとしては、作品を読んで『これ面白いよな』、『見た見た、早く続き出ないかな?』という感じで、一緒に盛り上がれる仲間がいなくなったのがでかい。
厳密に言えばラノベじゃないけど、アダルトゲームやマンガのアナザーストーリー的な小説が好きだった。
ラノベは読みづらいものが多かったと思う。なろうは一話毎に評価もらわないと順位上がらないから読みづらかったら話にならないし
あとラノベによくあった文章をだらだら長くしていつまでも話進まないみたいなのも、なろうだと評価落とすだろうから
まあ自然な時代の流れだなと思う
テンプレはラノベに、独自の世界観は漫画にって期待感がある
てか小説外の要因として、ここまでで余り話題になって無いとこ思い至った。 ①小説ジャンルが昭和と1900年代の震災や地震でリセット。②金のある所が文学を中心に展開するもラジオに客を取られ、共々にテレビや映画などの映像に取られる。③顧客減少の理由をラノベに押し付ける。④アニメ化やコミカライズでラノベが廃れる。⑤顧客減少の理由をweb小説やなろうに押し付ける。⑥なろうのアニメ化やコミカライズに加えて、ASMRや読み上げ動画、今俺らが見てる説明動画の視聴とコメント打ちに時間を取られる。 結末:文字を読むジャンル同士の責任転嫁が泥沼化する(コレもデカいんじゃないかな・・・責任転嫁してるだけだから、オワコンにしたくないって購入はする層が残る訳だし
これ見て好きだったけど続編出なくて諦めてたタイトル検索したら9年越しに出てた…ちょっと本屋行ってくる
まあ、単純に面白そうなものが減ったんじゃないかなぁ…、たまに書店のラノベ並んでるとこ見に行くけど、これだ!ってのなかなか見当たらない…
中学生高校生が学校で漫画読めずラノベなら小説としてだから持ち込みOKだから学校で授業中に読んでたけど、今じゃスマホの電子書籍で色々あるし授業中に本読まない良い子供達が増えたんじゃないかなあ。
SFはマジで死んだ模様
ラノベにあってなろうにない系統だけどなぁ
単純に読む方は文字より絵の方が楽だしラノベ自体が元々漫画をそのまま絵無くしてイラスト入れただけなんだしな原点回帰だ
読者の側からの「なろう」の強みは、少数派の好みの作品も読めるところかな?
ラノベは、どうしても最大公約数にせざるおえないものね。
こういう話が出ると、似たものばっかりとか言われるけど、なろうは玉石混合の無数のストーリーの中から切磋琢磨される日本のストーリーの多様性の最底辺になっている。ここから磨かれた普通ではありえなかったジャンルや物語が生み出され、ラノベ、小説、アニメ、映画と日本のキラーコンテンツの土壌となっていることは無視できない。ハリウッドや海外アニメのストーリーが陳腐に感じられるほどに日本人は恵まれているんだと思う。
なろうが増えて来てそのアニメ化も続々するようになったからアニメ見なくなったなぁ…
軽い作品が受けるからって軽い作品だけに絞ったら売れ無くなって、元々もっと軽い無料で読めるWEB小説に流れただけやろ
…ライトノベルって名前が無い時代のラノベ達は同じレーベル内に本格的な作品はあったもんよ
何気に初期の富士見ファンタジア文庫で赤川次郎や田中芳樹が執筆してたし、風の大陸の人は本格ホラー小説の人だったし、SF界の大御所の高千穂遥も居た。
自分で書いてて気が付いたけど、高千穂さんってSFの人なのに30年前に転生物ラノベ書いてた
コメント欄の人は全く的はずれな事言ってて呆れるわ
元々ラノベなんて大して売れてない
とらドラ2万部で禁書6000ぐらい,当時1番人気あったSAOさすおにでも13万部ぐらいだ
ラノベで売れた作品はアニメがヒットして売れたやつだけだ
なろう系も同じや
ブーメラン草
調べたけど、とある、saoがそれぞれ累計で3000万部らしいぞ。東野圭吾の全作品の発行部数が1億って考えたらめちゃくちゃ健闘してる
一個流行ったら同じようなテーマがどんどん出てくるからラノベ買うのやめた。
バカテスが一番好き
当時の読み物としてラノベと同じぐらいはやってたエロゲーの廃れ具合がよっぽどひどすぎて何も残ってない
面白いラノベもまだまだあるけど最近はそいつらもアニメ化失敗してるから印象悪いんだろうな
スパイ教室、たんもし、七つの魔剣、ひきこまり吸血姫とか普通に良い作品なのに
女主人公でも男主人公でも、男女比が極端に偏ってるだけで死ぬほど萎える。
死ねって言ったら死ぬくらいに自分が好きな異性しか信じられないのか?友達いないのかコイツは……ってなる
ラノベは金がないヤツが楽しむコンテンツだった。
金が必要じゃない楽しみが溢れて、実験的な作品がレーベルから出なくなった
ラブコメはキャラの魅力の少ないものに、ファンタジーは世界観が浅いか典型的なものになったのがいかんよ……
ラノベ読み出して4年目ぐらいだけど最近は大きなラノベ買う方が多いわ「大きなラノベはなろう原作が多い気がする」
みんな同じような作品ばかりでオリジナリティがない。
なろうだと、オリジナリティだと読んでもらえないという…。
確かにとあるはダラダラし過ぎなのが嫌で切った