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こんにちは、いつもまーさんの動画見てます^^いきなりですが初めてアルトワークス乗ってますがクーラー効きますがクーラーonに付けるとアイドルリングが1000回転から500回転以下に落ちてアクセルふかして直るのですがisc バルブがついてないんですがエンジンチェックランプ何も付かないですがげいんはなんでしょうか?よろしくお願いします。
昔の動画は、あまりごちゃごちゃしてなくて見やすいです。この時、まーさんはエンジンとMTミッションをフルオーバーホールしてミッションLSDをいれてサーキットを走るとは知らなかった。自動車を楽しく乗るならば軽自動車のスポーツカーはとても良いです。
まぁさん、はじめまして!いつも動画楽しく拝見させてもらってます!質問なんですが、車屋ではない人が部品等を購入するのはどこですればいいでしょうか?まーさんは今回のクリップや、何とかバルブ等はどこで頼んでるのですか?
パーツはすべてネットで買ってます。消耗パーツなどはアマゾンや楽天でも大体揃います。そうでないパーツはSUZUKI MOTORS(www.rakuten.co.jp/suzukimotors/)とかネット部品館とかで買います。
ま〜さんで癒され。猫ちゃんにも癒されました。
ぴょん太様の体に「一八」の文字が・・・
次回作楽しみにしてます!!
ウェストゲートバルブ(アクチュエータ)への配管が閉塞されていた話ですが、よくタービン無事でしたね。。。昔、スカイラインをディーラーに預けた際、EVC(エレクトリックバルブコントローラ;社外の過給圧調整機)の配管組間違いがあり、過給圧制御できずに(ブースト上がりっ放し)翌日タービンブローしました。(コンプレッサーインペラーの羽が全て無くなりました)スズキの当時のタービン強いんですね~【その他気になる点】・リサーキュレーションバルブ付近の汚れはブローバイだと思います(別動画の説明が的確だと思います)・ブローバイ還元ホースはエアクリエレメントの2次側なので、エレメントはよっぽど吹き返さない限り汚れません・タービンのオイルシールはメカニカルシール(隙間あり)なので少しずつ滲むものだと思っています・リサーキュレーションバルブはインマニの負圧で動作します(過圧で開くリリーフバルブ機能も備えています)
猫可愛いなー♪
ま~さんのターボタービンって言い回しが、ターボ過給機排気タービンって旧陸軍の言い回しを思い出すわ…(笑)。ま~さんって飛行機の人なのかな❔❔
ブローオフから出るのはコンプレッサーからの残圧なので本来は綺麗な空気なはず。それが汚いということは。コンプレッサーのシールからオイルが漏れている、ということになるのではないのでしょうかね。コントロールバルブが殺してあるのはたぶんブーストアップを図るために殺してあると思われるのではないでしょうかで。その代わりにブーストコントローラーをつけてるとかそんな感じなんではないか。と
私もターボに乗っていた時期がありますしブローオフもつけて大気開放していましたがオイルで汚れるということはなかったですね、ただし吹き返しでゴミが入るのを防止する目的で排気部分に原付用のパワーフィルターを付けていました。ブローバイはクランクケース内部から発生してヘッドカバーを介してインジェクションのチャンバーあたりかエアクリーナー内部に戻してエンジンに還元されているははずなのでブローバイで汚れるということはないはずなんですが、ブローバイがエンジンルーム内に開放されてなければ。の話ですが。普通はその場合キャッチタンクを付けるのです、
それはチョーッと違います、まずはブローオフの役割からですがターボで過給がかかったときコンプレッサーからインテークマニホールドまで圧力のかかった空気が流れるわけですがアクセルを踏んでるときはそれでいいんですが、閉じた瞬間マニホールドの空気の圧力がコンプレッサーのタービンにバックプレッシャーとなってタービンブレードに負荷をかけるんですよ。その負荷が積もり積もるとタービンブレードの破損に繋がる可能性があることからスロットルの開閉に連動して内部の圧力をリリースすして内部の圧力を下げるというのがブローオフの役割です。、ブローオフバルブはその役割からエアクリーナー=コンプレッサー=インタークーラー=スロットルバルブの間に位置します、よってブローバイの発生するエンジンには直接つながっていません、。ただし、エアクリーナーにブローバイのホースが繋がってい場合はそのブローバイで発生した未燃焼のガスとかオイルがそのラインを汚す可能性があります、ですのでそれを嫌ってブローバイのホースを外してオイルキャッチタンクに逃がしている人が一部にたしかにいます、環境にはたしかに推奨されたことではありませんが吸気ラインを汚差ないようにするという意味では有効なのです、長文失礼しました。
ps3143さんのとおり動画の汚れについてはブローオフバルブ以外を疑ってみては、まずは勉強してください
こんにちは、いつもまーさんの動画見てます^^いきなりですが初めてアルトワークス乗ってますがクーラー効きますがクーラーonに付けるとアイドルリングが1000回転から500回転以下に落ちてアクセルふかして直るのですがisc バルブがついてないんですが
エンジンチェックランプ何も付かないですがげいんはなんでしょうか?よろしくお願いします。
昔の動画は、あまりごちゃごちゃしてなくて見やすいです。
この時、まーさんはエンジンとMTミッションをフルオーバーホールしてミッションLSDをいれてサーキットを走るとは知らなかった。
自動車を楽しく乗るならば軽自動車のスポーツカーはとても良いです。
まぁさん、はじめまして!
いつも動画楽しく拝見させてもらってます!
質問なんですが、車屋ではない人が部品等を購入するのはどこですればいいでしょうか?
まーさんは今回のクリップや、何とかバルブ等はどこで頼んでるのですか?
パーツはすべてネットで買ってます。消耗パーツなどはアマゾンや楽天でも大体揃います。そうでないパーツはSUZUKI MOTORS(www.rakuten.co.jp/suzukimotors/)とかネット部品館とかで買います。
ま〜さんで癒され。猫ちゃんにも癒されました。
ぴょん太様の体に「一八」の文字が・・・
次回作楽しみにしてます!!
ウェストゲートバルブ(アクチュエータ)への配管が閉塞されていた話ですが、よくタービン無事でしたね。。。
昔、スカイラインをディーラーに預けた際、EVC(エレクトリックバルブコントローラ;社外の過給圧調整機)の配管組間違いがあり、過給圧制御できずに(ブースト上がりっ放し)翌日タービンブローしました。(コンプレッサーインペラーの羽が全て無くなりました)
スズキの当時のタービン強いんですね~
【その他気になる点】
・リサーキュレーションバルブ付近の汚れはブローバイだと思います(別動画の説明が的確だと思います)
・ブローバイ還元ホースはエアクリエレメントの2次側なので、エレメントはよっぽど吹き返さない限り汚れません
・タービンのオイルシールはメカニカルシール(隙間あり)なので少しずつ滲むものだと思っています
・リサーキュレーションバルブはインマニの負圧で動作します(過圧で開くリリーフバルブ機能も備えています)
猫可愛いなー♪
ま~さんのターボタービンって言い回しが、ターボ過給機排気タービンって旧陸軍の言い回しを思い出すわ…(笑)。
ま~さんって飛行機の人なのかな❔❔
ブローオフから出るのはコンプレッサーからの残圧なので本来は綺麗な空気なはず。
それが汚いということは。コンプレッサーのシールからオイルが漏れている、ということになるのではないのでしょうかね。
コントロールバルブが殺してあるのはたぶんブーストアップを図るために殺してあると思われるのではないでしょうかで。その代わりにブーストコントローラーをつけてるとかそんな感じなんではないか。と
私もターボに乗っていた時期がありますし
ブローオフもつけて大気開放していましたが
オイルで汚れるということはなかったですね、ただし吹き返しでゴミが入るのを防止する目的で排気部分に原付用のパワーフィルターを付けていました。ブローバイはクランクケース内部から発生して
ヘッドカバーを介してインジェクションのチャンバーあたりかエアクリーナー内部に戻してエンジンに還元されているははずなのでブローバイで汚れるということはないはずなんですが、
ブローバイがエンジンルーム内に開放されてなければ。の話ですが。普通はその場合キャッチタンクを付けるのです、
それはチョーッと違います、
まずはブローオフの役割からですが
ターボで過給がかかったときコンプレッサーからインテークマニホールドまで圧力のかかった空気が流れるわけですがアクセルを踏んでるときはそれでいいんですが、閉じた瞬間マニホールドの空気の圧力がコンプレッサーのタービンにバックプレッシャーとなってタービンブレードに負荷をかけるんですよ。その負荷が積もり積もるとタービンブレードの破損に繋がる可能性があることからスロットルの開閉に連動して内部の圧力をリリースすして内部の圧力を下げるというのがブローオフの役割です。、ブローオフバルブはその役割から
エアクリーナー=コンプレッサー=インタークーラー=スロットルバルブの間に位置します、よってブローバイの発生するエンジンには直接つながっていません、。ただし、エアクリーナーにブローバイのホースが繋がってい場合はそのブローバイで発生した未燃焼のガスとかオイルがそのラインを汚す可能性があります、ですのでそれを嫌ってブローバイのホースを外してオイルキャッチタンクに逃がしている人が一部にたしかにいます、環境にはたしかに推奨されたことではありませんが吸気ラインを汚差ないようにするという意味では有効なのです、
長文失礼しました。
ps3143さんのとおり動画の汚れについてはブローオフバルブ以外を疑ってみては、
まずは勉強してください