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ラスト、卒業生の先輩方に会った6年生の最敬礼と、その後先輩方を囲んでお話を聞いている6年達の顔が最高。「後輩」をしている6年生とか珍し過ぎて。 注意してみていないとすぐ切り替わっちゃうから、全員の表情が堪能できない。
風鬼さん、昔から1番八方斎を慕ってるんだよね。裏切り者疑惑かかった八方斎に斬りかかる時泣いてたりとか八方斎が今回『お前くらいには作戦教えてやろう』って言ってたのも良かった
同じところ着目してる方いてくれて嬉しい。私も風鬼を追って見ていました。コメ主さんが語っていてくれていた所と最後八宝斎が元に戻った時、よかった、てホロリとしていた顔に怒涛で泣いてた所をブースターかけられて更に泣いてしまいました。人間味があって好きなんです、風鬼。
戦闘シーンで六年生は地上戦メインで戦闘、卒業生は空中戦とか木を垂直に走り登ったりして戦闘してた事に何気なく経験の差が描かれててよかった
本筋に全く絡まない滝夜叉丸先輩に一瞬の尺で出番とさりげなくフォローあるのも、忍たま愛を感じる脚本
滝夜叉丸は初期からいる先輩だからね〜。滝夜叉丸がただのナルシスト野郎だけじゃないことがあの短い場面でよくわかる
回想だけど、一度も先生の悪口は言ってないもんね。パンフによるとOBの先輩達、実は滝夜叉丸先輩とも色々関わりがあるらしいんだけど、絡みも見てみたかったな
滝夜叉丸、間違ってたらちゃんと教えてくれるけどかまってちゃんなせいか 関わりたくない人第2位www
「先生に迷惑かけるなよ」って良い先輩らしいこともしっかり残しているけど、は組のみんなは気づいていないのがちょっと悲しい
@@ギガリス今まで滝夜叉丸ってナルシストだし俺が!俺が!って自己主張激しいだけのキャラだと思ってたんですけど、先生方に迷惑かけるなよって発言聞いてめちゃくちゃ見直しました!😂
9:08 極端に言えば乱定剣は「足元の石ころ一つを相手を殺す武器に昇華する」技術だからね他のメンバーは武器を破壊するなり奪うなりすれば無力化出来るけど、伊作先輩だけは息の根を止めない限り彼専用の武器を周辺から無制限に供給できる……こう考えたら土井先生お得意の出席簿やチョーク攻撃、黒板消し煙幕等の「その場にある物はなんでも使う」にも通じるところがあるし、そういう戦い方は厄介だと無意識に判断して狙った可能性も?
きりちゃんのほっぺに積もった雪が溶けないの、それだけ体温が下がってたって聞いてウッ…ってなった制作の人によると、あのシーンでは実際あの世とこの世の境目で死にかけてたらしい
長次が好き。マジで長次が良かった。本当にきり丸が可愛くて大事にしてる後輩なんだなってわかる。現代で考えても中3からした小4とか子どもで可愛い存在なんだろうけど長次の優しさ愛情深さ本当に出てると思う。
やっぱり皆風鬼の事見てるんだなぁ!と頷きまくる今日この頃。
今回の映画の風鬼良かった
1人の父親として、子供を殺さないでほしいって気持ちが伝わって気の毒でした泣
風鬼が子供を殺すのを嫌がってて、ああこの人も人の父親だったと思った。
小説版に説明があるけど、忍術学園には朝食と昼食は食堂のおばちゃんが作っているけど、夕食は自分達で調達しなきゃいけないと言う決まりがあるという設定がある。乱きりしんがしんべえの父親が送ってきた練り物でおでん作って食べていたのはその設定を描写したもの。
小平太の中の人も言ってたけど、六ろ2人がお互いにかばい合うの良かった。長次をかばってケガした小平太を長次が被って守ろうとするの絆感じた。ありゃズキュンとするわ。もそも通訳完璧だし。ストーリー関係ないけど、食堂で数馬ががウキウキして朝ごはん待ってるの可愛い。あと、6年生の戦闘シーン前の小平太の決めポーズのとこで画面右側に出てくるあの金属の塊が何か分かる方いますか?
@@shatomi9261 トンネル掘るためのボーリングマシン(掘削機)だという考察?をどこかで読みました。塹壕掘りする彼の背景には合ってると思いました。
@あづさ-f5h なるほどです!ありがとうございます!!何回見てもタイヤのボルトとナットの塊にしか見えなくて頭の中???だったんですwほんとに小平太にはピッタリの背景ですね(*´ω`*)
雑渡さんが最後に投げようとした毒付きの手裏剣。八方手裏剣って殺傷能力が低い分命中率が高いから、毒を塗って確実に相手を仕留めるときに使用することが多いって聞いて、雑渡さんの殺意に震えたよね…利吉さんに止められてホッとしているようにも見える…(幻覚)
EDで卒業生二人と別れるときに、六年生と竹谷はお辞儀、竹谷以外の五年生は軽く手を振っているんだけど、竹谷だけ何か深い関わりがあるのかなーと不思議に思った。桜木先輩も若王寺先輩もどちらも生物委員会じゃないし…謎だな。
冒頭から血を死を連想する彼岸花に変えているのに鳥肌立った。あと天鬼と六年生が戦うシーンで文次郎の武器の袋槍を組み立てるシーンがあって、それがほんとにかっこいい。何度も見たい。仙蔵が「何があったんですか…?」と言うところはやっぱり冷静だからいち早く土井先生の異変に気が付いたのかな?もう映画の全てが全てにおいて完璧だったと思う。素晴らしかった。
きり丸か誰かのかくかくしかじかは全員出動の利吉さんのネタだよね可愛かった。
中在家長次が作中結構感情で語ることも多くて良かった2回目でやっと気づいたけど
滝夜叉丸、先生に迷惑かけるなよって、言ってることはなにも間違ってないのに「思い出したら腹たってきた」って言われちゃうの、不憫なんだけど、あそこがギャグになってて笑いに繋がるのがいい緩急になるよね
気のせいかもしれないけど、天鬼が座って待機していた暗い部屋の机の上に練り物が乗っかってる皿があって「ひょっとして天鬼になっても練り物苦手なのかw」って笑った😂
実は原作小説に詳細が書いてあるので是非(笑)
伊作の髪の毛には終始驚いてた最後の稗田八方斎は三郎だったか...辻褄があったかも。まじもう1回見に行きたい
個人的には、映画序盤、中盤、終盤の戦闘シーンを見比べて観てほしいですねぇ。序盤の土井先生VS尊奈門と、終盤の雑渡さんVS利吉さん&卒業生二人を見ると、中盤の天鬼VS六年生が、いかに殺意マシマシなのか分かると思います。普段は思い出や優しい性格がリミッターとなっているから、「土井先生」の時は本気で攻撃はしてこない。思い出や優しさというリミッターが外れれば、「天鬼」となって本気で敵を●しに来る。それが如実に理解できると共に、天鬼の殺意の高さにビクつきました…。
もし尊奈門が天鬼とばったり遭遇したら……と思うとゾッとする。確実に殺されるもん。
乱太郎としんべいが天鬼になった土井先生の記憶を取り戻そうと必死になっている時、きり丸が一緒に帰ろうと土井先生に言ったシーンを受けて、土井先生がきり丸が一緒に帰ろうと言ったただろう。と返したシーンが小説版にもあって、分かっていましたが、ホロッとしました。
雑渡さんの手袋付責手裏剣について「実は天鬼が庇う予想で乱きりしんを狙ってたのでは。庇わなかったらそれはそれで」って考察あったけど、「できれば忍術学園と遺恨は残したくない」と考えて行動できる「現状の雑渡さん」がその中でも一番手に掛けたくないのは個人的に恩と縁のある保健委員会の面々だろうし(今作では直接的な描写はほぼなかったが)、乱太郎に刃を向けるのを高い優先順位に据えるとは考えにくいと思うむしろ利吉たちにも手加減してあしらうくらい配慮と余裕をもって動いてた中で、土壇場での天鬼への責手裏剣準備にはかなり性急に行動に移してたのは乱太郎が危機に直面してたからっていうのもありえそう
見れば見るほど味のある映画です。1度目は作品全体を見る。2度目は6年生視点で、3度目はもっと視点を広げキャラクターの表情に注目する。見るたびに見方を変えると新たな発見があったりしてまた楽しいですよ。語ると長くなるのでざっくりと①一番初めでは気が付かなかったが土井先生が川に飛び込む時に八方斎の頭がしっかりと水面に映っていた。満月と頭が重なったから土井先生も気づくのか遅くなってしまったんでしょうね。水練のとき八方斎のまつ毛は短い。②雑渡昆奈門と6年生の会話で、皆、雑渡さんを敵対し睨みつけているが、伊作先輩だけは困った顔をしているだけで敵対した様子が見えない。潮江先輩と食満先輩、七松先輩は立ち上がっているのでかなりの敵意が見えます。立花先輩、中在家先輩は座っているので警戒程度なのかな?③天鬼に読ませたドクタケの本?の中に、悪く描かれたくノ一トリオのイラストがある。④6年生が壁から降りる時、潮江先輩と立花先輩はロープ、七松先輩はクナイを使っているが中在家先輩はそのまま飛び降りている?少し分かりにくいけどあれは中在家先輩だと思う。チョー身軽。そして怪力の持ち主。⑤土井先生の記憶が戻ったとき潮江先輩と中在家先輩は泣いているが、立花先輩と七松先輩は微笑んでいる。潮江先輩は意外と涙もろく七松先輩は本当はとても冷静な忍びなのかもしれない。⑥卒業生に六年生はしっかりとお辞儀をしているがその後ろで5年生の竹谷先輩のみ(多分)軽くお辞儀をしている。ラストで竹谷先輩が登場するのは、こういった律儀なところから信頼されているのかと思った。⑦潮江先輩と伊作先輩の目の傷の治りはゆっくりなのに食満先輩の頭の傷ばすぐに治っている?食満先輩の傷が一番ヤバそうだったのに。食満先輩は石頭なのか?頭から血を出して「先生」と笑うシーンはちょっぴりホラー。⑧天鬼から土井先生に戻ったあと満月のウサギ?の模様が変わっている。⑨6年生最初の聞き込み。みんな笑顔だけど、たぶんあれは村人を安心させる喜車の術?を使っているような気がした。いわゆる営業スマイル?普段の笑い方となんだかちょっと違うような。笑っていても、頭の中は任務に集中している。もしそうならさすが6年生。⑩団蔵、三次郎、兵太夫、走るとき、先頭を走るのはちゃんとあの中で足が一番早い三次郎。細かいこだわりがすごい。⑪利吉さんはエリート忍者だが、戦闘シーンでのチームワークと団結力、信頼関係は圧倒的に六年生のほうが勝って見えた。尊奈門の乱太郎たちへの態度などもそうですが、忍術学園で学んだ者とそうでない者の差がはっきりわかった。忍術学園は忍術だけじゃなく礼儀作法や、思いやりの心を教えてくれる素晴らしい学園なのだと。それくらいです。また、見ればさらに新しい大発見が見つかるかも。勘違いしている部分もあるかもしれないので😅劇場へ行ってご自身の目で確かめてみてください!それからミュージカルシーン。一見楽しそうに見えますがあれは洗脳の比喩表現だと思います。天鬼が記憶を取り戻そうとしたとき、それを阻止するように耳元でも歌っていました。デタラメな書物を読ませ、あの歌を毎日聴かせ土井先生を洗脳したと考えながら見るとあのミュージカルシーンはちょっと怖いですね。ドクタケ忍者隊真の最強の軍師は冴えた八方斎なのかもしれません。
見所ポイントまとめ有難いです。⑦については、頭の怪我は出血しやすいけど案外傷は浅かったりするのでその為かも?
なるほど!😊食満先輩のイケメン顔を隠すとファンががっかりするからなのかと思ったりもしてました。😅
中在家先輩、縄鏢使ってるから壁降りる時ロープの代わりにしてるのかなと思った
素晴らしい洞察力ですね!👏考えつきませんでした。中在家先輩、途中で合流したから、降りる忍具持ってきてなくて、そのまま飛び降りたのかと😅一人一人降り方にも個性があって、面白かったです!また、見たくなりました。
冴えた八方斎wブラック企業脱出記念として映画を見に行ったので、ミュージカルシーンの考察震えました🤢
誰かが呟いてたけど、厨房で宴会準備してる人の持ってる包丁が当時の形してるって。確かに今の包丁と違う形してる。
こんなとこまで時代考証がしっかりしてる…流石忍たまだ…これだから忍たまは面白いんだよな!
庄ちゃんと団蔵のWリーダー的な立ち回りが最高過ぎた。団蔵の1はのサブリーダー設定?が久々に見れた……組頭と伊作、伊作が助けて以来の盟友みたいな距離感が好きだから今回の映画で二人の絡みが無かったのが寂しい……
きり丸はあの過酷な生い立ちもあってか一番忍としての適性がありそう。 個人的にだけどきりトモ推し✨️
戦闘アクション大好き民としては大満足だった。6年生・プロ忍若手・ベテランではっきり実力差みたいなの書かれてるの燃えるなぁ。 あれでリピートするの決めた。
六年生vs天鬼のシーンで前半戦と後半戦(天鬼が刀を構えた時)で必ず最初に狙われたのが伊作先輩だった
伊作先輩の投石が邪魔だったとかですかね?遠距離から撹乱して、その隙に近接組が突撃する、という流れで戦ってた気がするし…。もしくは記憶がなくても、無意識のうちに保健委員(怪我の治療が出来る人)は先に潰そうと動いてたか。
@@yassan_saniwa 個人的な予想なのですが、天鬼が最初の詰所に向かわせないため後方の三人の方へ向かい斬りかかった時、立花先輩は先に攻撃に気付いてその範囲からすぐさま離れ遠ざかり、中在家先輩は伊作先輩と同じ攻撃範囲にいたが武器を手に持っているのを天鬼は多分気付いていたため警戒し、逆に何も持っていなかった伊作先輩が消去法の故、もしくは天鬼から見てまだわからない存在だったため先に伊作先輩を狙った可能性があると考えています。
追記で更に言えば、あの時伊作先輩は乱定剣での投石を調達する時に天鬼からの妨害、被害を全く受けていなかった上に防がれたけど逆に天鬼の攻撃を妨害していた、つまり天鬼からすると六年の中で一番実力がある上厄介な存在と認識されたから後半戦の時に即座に斬りかかられたと考えられます。
小説の方では、伊作が六年生の中で一番技のキレを持ってるって言及されてますからね。多分、戦闘のセンスは一番高いし、実際そういう演出が各所でされてたんだと思います。
天鬼からしたら他5人全員陽動で伊作先輩がジョーカーの可能性もあったんだろうな。罠でもみんなのフォローでもしやすいだろうし、一人で戦線離脱して拠点で何かされたら最悪だし
天鬼はわざと竹を切ってそこに六年生を倒して竹に刺そうとしてたんでしょ殺す気満々で怖!あと仙蔵が手裏剣投げようとした時天鬼が手裏剣持ってる方の腕に狙って棒手裏剣打ってたのも見てほしい
9:18 伊作先輩だけ得意「武器」がなくて、乱定剣だし、『不運なかったら学年一のキレを持つ男』だし、なんだかんだいちばん強いと思ってる
全然考察でもなんでもないけど、竹林での六年生のお着替えシーン好き。立花先輩のズボンきゅって上げるの好き。
食糧の流れでドクタケ本軍の流れを読む作戦を庄左エ門が説明してる時、しんべエだけ理解できてなくて目が離れていってる。1年は組の動きで、ドクタケの作戦の本筋を掴むきっかけになるのかと思ったら、先生と上級生がとっくに把握してるのなんかえげつないなと。あと、きり丸に口止めしたとて、1年は組に漏れて、独自に動き出すこと山田先生も学園長先生も失念してたのマジで余裕なかったんだろうなと思った。
初見で気付けなかったけど山田先生と雑渡さんの足音が無いらしい。次は気にして観てみたい。
やっぱり今回は絡みないけど雑渡さんの気配に気づいたり雑渡さんの殺気(という名の覇気)に気絶しないどころかきょとんとしている伏木蔵くんがおすすめ。
天鬼暗殺は失敗したけど、自陣の利になるように動いた雑渡さんはやっぱ食えないなぁ
豪華版パンフのネタバレ監督インタビューで、雑渡さんの手を掴んで止めた時の利吉について「いざという時は土井を選ぶ」と言っていた。つまり天鬼に殺されかけてる子供達より、雑渡に殺さらかけてる土井先生を助けることを選んだってことだよね。中の様子は角度的に見えてなさそうだけど、多分声は聞こえただろうから状況は把握してたんだろうね。それでなくてもあそこ雑渡さんは手袋して毒手裏剣持ってるのに利吉は素手で掴んでたから、かなり自分の命も賭けてるのに…と思うと見方が変わると思う。
自分はアレは子供達の命じゃなくて利吉自身の命と天秤にかけたと解釈したわ「命が危なくなったら引けよ」って山田先生に言われた後「もちろん!」って利吉が言うシーンがあったのもその後の利吉の行動へのフリなんじゃないかと思った
@@ぽぽぽ-v6b その解釈も考えたし実際利吉は自分の命とも天秤にかけたと思う。でも監督は「天鬼が刀を振り上げた時に、天鬼を狙う雑渡を止めた」と言っていた。文脈的には利吉は天鬼が子供達を殺しそうになっていたのを理解してたってことかと。そして、「普段は踏み込まないキャラクター像」という言い方もしていた。利吉が大事な人のために自分の命を賭けるというのはそこまで意外でもなくて、「踏み込んだ」と言うからには、監督の意図は「子供たちの命」との比較だと思う。利吉にとっての子供達は「大事な人の大事な人」だし、付き合いも作中の時空では浅い。土井先生は殆ど家族で6年の付き合いがあることを考えると、その選択自体はおかしくないと思う。ただ利吉も子供たちを切り捨てたかったわけではなく、判断する時間も殆ど無かったし、咄嗟に体が動いたレベルの話ではあるかと。
必死に暗殺を止めようとして結果的にそういう選択をしたことになったという説は納得。天鬼が乱きりしんを殺そうとしてるのは分かったけど咄嗟に動いて深くは考えずに本能的に土井先生が殺されたらまずいという考えが先行していたらいいなと思う。そういう本人も意図しないところでの「いざという時は土井先生を選ぶ」だと思いたい。
伊作くんの髪が短くなってたの、作画ミスかと思ってたけど、戦いの影響だったんだね!留と2人で頭下げてるところとかわかりやすい土井先生の過去の記憶で藁人形が着てた着物に北条の家紋らしきものが書いてあったのは、襲撃した方と襲撃された方どっちが北条関係なんだろう🤔個人的には、本編に関係ないところだと、食堂のシーンで3はが食堂のおばちゃんに一緒に食券出したのに、数馬だけ気づかれなくて騒いでるの好き
3はの数馬だけ食券気づかれてないの初めて知りました!次見る時確認して来ます!何か数馬たちずっとそこにいるなとは思ってたんです!
@@atsuki_ukセリフがないので個人的解釈ではあるのですが、マジそれにしか見えないし、かわいすぎるのでぜひ!
予告の時点で、八方斎マツエクしたん?って友人と話してたら本編で睫毛答え合わせきて映画館出てから爆笑した
土井先生が貧民に兵糧を配ったのはED後の展開を見越してたからじゃないかな。もしタソガレドキが何もしなかったとしても約束を反故にされたチャミダレアミタケがドクタケに報復を仕掛ける可能性もあるので、兵法に通じてる土井先生は戦の回避を狙った。そして立花と尾浜は土井先生のそういう意図に思い至って真顔、とかありえそう。
幼少期に忍たまを見てたっきりでしたが、今回の映画でどっぷりとハマりました。雑誌か何かのインタビューで監督さん?が天鬼や雑渡さん、利吉さんなどプロの忍者たちは空中で戦うのに対し、六年生達は地上から戦うという描き分けをしており、経験や実力の差を表してるなんてお話をみましたね…。そんなところで力量の差を…!と感動してもう一度見に行きました。また、Xでも話題に上がっておりましたが、天鬼の刀の構え方が黒田鉄山の八相の構えだそうで…あれは間合いが分かりづらい上に、最小限の振りで迎撃が可能という…とっても厄介な構え方だそうです。天鬼は六年生達を本当にぶち転がしにかかっていたのだなぁ…と思える描写でもありました。
8:52 尾浜先輩、なんだかんだ自分のことは後にして人のことをまっさきに考えて、自分の領域に誰もはいらせないとか、結構リアリストなんよなぁ
⚠注意⚠ネタバレを過分に含みます。とりあえず、自分が7周して気付いた事を綴っていきます。有名というか色んな人が言っている事を除いて書いときます。そして主に自分が尊さを感じたことを書きます。・天鬼戦後のきり丸の口を抑えていたのは長次先輩なのが「図書委員ちょぉ、、!」ってなった。・長次が天鬼から本を奪ったあと、ちゃんと懐に本が挟まっている・兵太夫(オカッパ前髪のちょっと面長の子)の私服の柄が北条の家紋の三つ鱗紋。もしかしたら北条の末裔、、かも。実家が武家という設定はあるので・きり丸がポイ(多分)を作ってる時、目の前の囲炉裏の火が黄緑色っていう違和感を感じさせる色になっていて、夢だということが分かる・天鬼戦中盤(?)の仙蔵が「何があったんですか、、」のアップ前に何か違和感を持って反応しているのが小平太。(確認したら仙蔵が口を開いたことに反応してました)その後の天鬼の攻撃に伊作は髪が斬られるが小平太はちゃんと対応している(しかし割と重傷な傷を受けている)・庄座エ衛門が山田先生の部屋に入ったとき、目を開けているのは山田先生と雑渡さんのみ。学園長も話すときだけ目を開けている。土井先生に関する不穏な事を悟らせ無い為に忍者として流石すぎる・天鬼戦直前、食満先輩が膝蹴り食らったあとに天鬼が下がった時、近距離武器の食満、小平太、潮江が前に出て、仙蔵、長次、伊作が後ろに下って先に行こうとしているのが尊いですありがとう(戦力分けとしても最適)・乱きりシンと天鬼との対面時、きり丸の口を抑えていた布が黒なのは、きり丸が首に巻きつけてる布で括ってるから(布無いな。あ、こいつ布首に巻いてるやん、これでええか)←ギャグかね?・夏休み前回想シーン、門開けてるのヘムヘム(手前の扉側にいる)かんわいい・「闘気を消しきれぬ鼠が6匹」天鬼がと天鬼戦前に言ってるのですがっ!ちょい前に仙蔵が「目的は土井先生の安否確認及び救出。無駄に敵にかまうな」って言ってるのに皆(仙蔵含め)戦う気満々なの「ギャグですか?」って言いたくなる・小平太に焦点を当てながら見ると色々ギャップを感じて萌えます・は組全員が土井先生に抱きついたとき、小平太が完っ全に長兄の顔をしていました最高です・鉢屋が雷蔵の顔の上から変装してるんじゃなくて、雷蔵の顔を剥ぎ取って下に変装顔がある(これは是非ミリしらや新参に見てほしい)・これは自分の中の違和感なだけなんだけど、八方斎に変装しているのは三郎、と皆言ってはいるんだけど、三郎があんな柔らかい笑顔するか、、?(雨降ったとき)みたいに思っている。でも変装できるの三郎しかいないよなぁ、、・後、食堂で数馬がぴょんぴょん跳ねてるのが可愛いです・エンディングで孤児や貧民に兵糧を分け当て得ているシーン、シリアスな顔をしているのは、尾浜、不破(もしかしたら鉢屋かも)仙蔵、きり丸(それ以外漏れがあるかも)追記 思い出した事を追加しました。100いいね超えたことなかったんで嬉しいです。第四弾の入場特典楽しみです。脚本が入ってるらしいですね長文失礼しました
既に4周してるんかい
入場者特典第3弾、1/3から配布だそうですよ
私も来年5週目いくよ
@@千里万里-w7b まじすか
@@o-sizu-ea-s4187 同志が居た嬉しい
個人的に、きり丸が土井センセなんも覚えてないんだって。っては組のみんなに言う時、皆びっくりしてるのに伊助だけ最後まできり丸の言葉を待って、びっくりした表情もしないで流石は組のママ……ってなった
普段から頭ぶつけてただけに頑丈だったから記憶失うまではいかずにプラスに作用したのか八宝菜🤔
レレレ作戦とかかくかくしかじか、前作のものがあるのも良かった、最後の小平太の兄の表情とか小平太良かった…全部良かった…
天鬼の元へ6年生が一斉に向かう時、(特にきり丸のズーム中)仙蔵がいちばん遅れてる。耐久系の走りは苦手な仙蔵表現してそう
実際雑渡さんは現役忍者だと最強クラスだからなぁ
複数組に分かれる高学年と、どんな時も円陣を組む一年生(少なくとも三回見られる)。人の輪が強い集まりなんだなーと思う
二回目行く前にこれ見られて良かった案山子の暗喩エグすぎてヒエッてなった女性案山子が来ていた服がかなり上物っぽかったからお屋敷のお嬢様か姫君だと思う
雑渡さんが毒の手裏剣を天鬼に投げようとして利吉さんがギリギリ止めたところ、雑渡さんは天鬼を殺さなかったら乱きりしんが殺されるかもしれないって思ってて、利吉さんからしたら雑渡さんを止めないと土井先生(お兄ちゃん)が殺されるかもしれないっていう、お互い一番守りたいものが違うんだなって思って考えさせられた。利吉さんは、土井先生は乱きりしんを殺さないって信用していたから雑渡さんを止めたんかもしれないけど、多分雑渡さんは覚悟さえ決まっていれば何の躊躇いもなく天鬼に毒手裏剣を投げられたと思うし、マジであそこで雑渡さんが手加減していなくて利吉さんが追いついてなかったらガチで悲しい結果になってたと思う。でも山田先生が天鬼に投げた金属の粒?みたいなやつも天鬼は反応して刀で弾いていたし、もしかしたら雑渡さんが毒手裏剣投げても防げていたのかもしれないし雑渡さんと天鬼が本気で戦うところも見てみたい!などっちが強いんやろうな🤔
名前忘れたけど、伊作はその場にあるもの全てを武器にできるから、敵になると6年生の中でもトップクラスで厄介な相手だよな。それを不運というデメリットで相殺してる
乱定剣(らんじょうけん)ですね。忍者は情報を持ち帰ることが本分なので、ある意味一番忍者らしい戦い方が出来ているとも言えそうです
雑渡さんが天鬼を毒手裏剣で狙ったシーン。雑渡さんがちゃんと狙いをつけずに急いで打とうとしているように見えたんよね。それで乱きりしんのことを天鬼が殺そうとしてたから乱きりしんを庇うために狙いがあまり定まってない状態で打とうとしたんかと
2回目で伊作の髪が切られてたのに気づいてゾッとした
それであんなガチ悪人になってたのかお馬鹿だけどそこまで悪に全振りするキャラじゃないしそれに(終盤のネタバレ注意)「ここで3人を◯せばたとえ記憶が戻っても2度と忍術学園には戻れまい」この発言には部下も自分も流石にドン引きしてたわ
ネタバレ注意原作では頭打つ設定なくて「八宝斉ってこんな悪人なんだ」って結構ショックだったから、小さい子供も見ると思うと結構いい原作改変だなって思ったわ。
だからこそ(終盤ネタバレ注意)冷えたチンゲン菜も土井先生とぶつかったせいで性格がねじ曲がった上にもう1回頭をぶつけたことで元に戻ったのが良かった。ていうかこの映画のヘイトコントロールが上手すぎる。
3:23 メッチャ見たい来月末行く予定だから楽しみ
しかも駆けつけたのが2つ隣のクラスで授業してた安藤先生(普段は、は組に対して嫌味)。原作者プロット回「若い人」見てると、安藤先生もベテラン組だから忍者としての顔と教師としての顔はちゃんと使い分けてるのよね
エンディング曲イントロだけ流れる場面、あれは生き残るために立ち上がる決意を固めたところなのかな…生死の狭間で、未来の仲間たちと巡りあう夢を見たのかもしれない
少なくともあと2〜3回は観たい。それだけ情報量が多く細部まで練りに練って作り込まれた映画でした。キャラの関係性も泣けるしアクション単体としてだけでも見応えある。
どっかのワンシーンで馬頭観音が出てきて馬が通る道なんだなーと思った怒りの激しさによって苦悩や諸悪を粉砕する観音像なのか…パンフに書いてあるかも
ミリしらの人を引きずり込む雑踏粉もんさん沼が怖いなんかもう小ネタとかオマージュとかひっくるめても気にしなくても全部好き…が全て
3:24 ここ見たときにアニメの【若い人の段】で安藤先生が土井先生に「ここは学校ですそれ(殺気)はなるべく引っ込めるように」っていうシーンを思い出したw
7:27
4:26これ逆やないの?諸泉が元凶で、ある意味で… いや暗殺企ててるから元凶って事???にしても,忍術学園のために暗躍してはいたよね
よくよく考えたら主要メンツ除いたら風鬼役の大友龍三郎さんが一番長い役よな。それと本当にクロコダイルやT800と同じ中の人と思えん
きり丸とはドジな八方斎の部下だけどワンピースでは戦って唯一一度勝利したクロコダイルきり丸の田中真弓と風鬼の大友龍三朗
土井先生は天才忍者山田伝蔵の下で知識も技術も直接叩き込まれた忍者だから、そんな人間に本気で命を狙われて生還できる6年生もかなりの実力者だ
・雑渡さんはじめタソガレドキ忍軍が学園長や山田先生に敬意を払ってる謙虚な感じが、逆に強大な国を影で支えてる精鋭集団の強者感出てて好き。一方で学園長と山田先生が雑渡さんをおもて向き「雑渡殿」って呼びながらもホントのところはビンビンに警戒してて裏で「雑渡」って呼び捨てにしてるのも双方の関係がよくあらわれててニヤッとした。・ドクタケの城下町で働いてた女の人達が天鬼をいい男扱いしてたからドイセンはやっぱりイケメン。・最後にきり丸のシーンで勇気100%のイントロが2回流れた理由は、1度目はきり丸にこれから待っている未来=忍術学園での物語が始まるオープニングとしてのイントロ、2度目は映画が終わるエンディングとしてのイントロかなぁと勝手に思ってる。・全然関係ないけど利吉さんの「お兄ちゃん」で隣の隣に座ってた女の子たちがヒッて息飲んでた。・全然関係ないけどこの映画で私の推しが雑渡さんに確定した。
細かい作り込みやストーリー構成も良かった城の壁が食べれるシーン好き
予告の段階だと、乱太郎中心に土井先生を取り戻そうって流れてたから今回の映画は初代劇場版寄りにして原作小説のきり丸と土井先生の関係性が希薄になってしまうかな、と不安があったけど逆に100%以上の大満足映画になるとは思わなかったな
私も、今回の映画はほぼ百点満点(難点は忍術学園の生徒のモブキャラとして登場したのが少なかったことだけ)でした。
天鬼が読まされてた本に八方斎が出てたけど、見間違いでなければ稗田八頭身って書いてあった気がする…笑
小平太と長次がひたすらに良かった何回でも見に行きたい
雑渡さんと利吉さん、OBの先輩たちの戦闘シーンであーら、雑渡さん優しいじゃないのー?と思ってたら後の利吉さんの『手加減された』発言ですとん、と納得した。それと利吉さんと雑渡さん、て今までエンカウントしてなかったんだっけ?と思った。そして個人的に雑渡さんは土井先生を殺す気だったと思いたい。理由は完全贔屓だからだけど山田先生の読みを信じたかったから。山田先生程の人が利吉さん達に雑渡さんを足止めさせて時間稼げ、て密命だしてるからその読みを念の為だとしてもその通りかな、て信じた。私が山田先生好きなだけもあるんだけど。雑渡さんも雑渡さんで驚異になりうるものはどんな相手でも断つ性格だとも思ってる。
ヘイトキャラが全くいないのがすごいと思う。今回の敵役のドクタケ忍者隊も逆に好感度上がってしまった・・・
天鬼が去った後のドクタケの女の人達が練り物料理してるの見て「やっぱ天鬼になっても練り物は食べられなかったんだな......」って思った。天鬼が練り物食べられないからみんな我慢してたんやな
7:31なるほど、クレしんのまつざか先生みたいな感じなんかな
昨日二回目行ってきたけど、サムネにあった「伊作先輩の髷 」は気づかなかった……
前作映画をアマプラを見てたんですが3Lのやり取りを見たのが気にかかって最強の軍師を思い返してたら、そのシーンがあったので3L作戦は、そこから始まってたんだと笑いが出てきました笑
2:12 なんだろう目覚めそう
目覚めろ、その性癖!
頭を打ちつけた前と後と言っても頭を打ちつける前の八宝斎は一瞬しか映らないからなあ水面に出た頭しか記憶に残ってない
とりま雑渡さんにやられた。
土井先生と山田先生の川への飛び込み方が同じだった
オススメされない方の映画って死んだら化けて小銭数えてやる〜ってやつかな子供の頃見たけど好きだったな
ほんとに良かったわ~進撃の次に観る価値あったなー、劇中の見せ場の一つ天鬼戦あの六人じゃ無かったら撤退処か敗走すら出来なかったろうな、風鬼も良かったな何時も八方斎に忠実なのに天鬼にらんきりしん等を殺させると八方斎が言った際いくらなんでもあんまりです!と言ってたから子を持つ親として居たたまれなかったんだろうな、
土井先生の過去は忍ミュ12弾観てから観ると切なくなる10弾と12弾の土井先生の子守唄はぜひ聴いてほしい
いつもとちょっと違うもんじろ先輩と長次がめちゃめちゃ良かった乱太郎としんべえの咄嗟の振る舞いがすごい!後、脇役ながら推しのセリフが多めで嬉しい😊
は組が暴走しなきゃ場所の特定が遅れた可能性があるとかそういうのかな。
限りなくミリしらの私。友人に連れられて正月に忍たまデビュー。ギャグとかほのぼのだと思ってたらめっちゃすごい忍術の戦闘シーンあって大興奮した!かっこいい!すぐにこれは細部にこだわって丁寧に作られてる映画だって分かったので、キャラ知ってたら悶絶ものだったろうなって思いました。流石にキャラも関係性も全く分からんかったけど、気を抜いたらこの歳で沼りそうで必死に抵抗してる。でも指が勝手に忍たま動画クリックしちゃう。初見なりに、黒っぽい髪の5年生が気になるなぁ~あと左目負傷してた6年生。(それと忍ミュもめっちゃ気になる。もう駄目かもw)こちらの動画やコメントを参考にもう一回映画観に行くか悩んでます。まだやってるかな…
ようこそ沼へ まだやってます。
0:27何?これは新品即購入案件ではないか!楽しみ!
OB二人に6年生は丁寧接していて体育会系上下関係が見えてて、6年はOBと別れる時も全員が深くお辞儀してるけど5年は普通にさよならーって感じに手を振ってるのがわからないところ。
八宝菜のってまつげか………ずっとアイラインだとおもってた😂😂
気のせいかもしれないけど、仙蔵とか勘右衛門ってなんかお坊ちゃんみたいな設定なかったっけ。二次創作の読み過ぎだったりする?
そんな設定無いぞ家族判明されてるのは上級生だと留三郎と小平太だけだ二次創作の読み過ぎ
初めて聞いたから二次創作だと思う
雑渡昆奈門のさっき飛ばす〜で表示されてるシーンの画像ってどこで見られますか?PVとかですかな?
もう一回見たいけど、中学生だから交通費とか入場料が高いから見れないんだよな~。来年1月のビジュアルブックとかまで待とう。後まつげ長くて頭身高い八宝菜ちょとイケメンだった……😊
滝夜叉丸先輩くらいしか分からないレベルだけどめっちゃ良かった。これは沼の予感😂昔の記憶より山田先生がかっこよかったし、大人がちゃんと子供を守ってちゃんと責任感あったのと、子供がちゃんと真っ直ぐで詰めが甘いところが良かった。安心して見れた。でも戦の作戦と結末はよく分からんかったなー。みんなの所属組織と位置関係や力関係が全部頭に入ってたらついていけてたのにもったいない😂
それらを全て頭に入れてからもう一度見てみましょう!
8:20乱太郎たちを狙う理由なんてなにもないのに何言ってるんだこいつ動画主もなんでこんなアホな考察抜粋したんだよ
雑踏困難問ときり丸は違う作品では雑踏困難問はきり丸の大ファンだからな
512 名無し草 sage 2025/01/01(水) 12:29:34.59みなみが一年に一回映画化してほしいって言ってたの株主総会でも言ってたからってことだったんだね;;
625 名無し草 sage 2025/01/01(水) 14:33:37.22みなみは映画毎年やってもいいのにって言ってたのに;;
いくらなんでも必死じゃない?映画コケててやばいん?w
関さん及び忍たま関連にアンチコメ100件以上も書き込みしてる方が必死すぎだと思う。
同感。色んな所で書き込みしてますよね。
いやこれ失敗映画だからw
503 名無し草 sage 2025/01/01(水) 12:22:25.79松竹の株主掲示板;;これ以降忍たまには触れられず;;ec3*****2024/10/26 21:19今日ムービックス行きました。忍たまのチラシが2種類あってわ1番目立つところに置いてあって気合い入ってるなって思いました(笑)ec3*****2024/10/30 09:57忍たま映画の主題歌をなにわ男子を採用したのは完全にお姉さまを狙い撃ちしているので、わんちゃん当たる気がしますね。nis*****2024/11/04 08:41忍たま乱太郎が大ヒットして、コナンやドラえもんのように1年に1回定期的な映画化されますように512 名無し草 sage 2025/01/01(水) 12:29:34.59みなみが一年に一回映画化してほしいって言ってたの株主総会でも言ってたからってことだったんだね;;625 名無し草 sage 2025/01/01(水) 14:33:37.22みなみは映画毎年やってもいいのにって言ってたのに;;
ラスト、卒業生の先輩方に会った6年生の最敬礼と、その後先輩方を囲んでお話を聞いている6年達の顔が最高。
「後輩」をしている6年生とか珍し過ぎて。 注意してみていないとすぐ切り替わっちゃうから、全員の表情が堪能できない。
風鬼さん、昔から1番八方斎を慕ってるんだよね。裏切り者疑惑かかった八方斎に斬りかかる時泣いてたりとか
八方斎が今回『お前くらいには作戦教えてやろう』って言ってたのも良かった
同じところ着目してる方いてくれて嬉しい。私も風鬼を追って見ていました。
コメ主さんが語っていてくれていた所と最後八宝斎が元に戻った時、よかった、てホロリとしていた顔に怒涛で泣いてた所をブースターかけられて更に泣いてしまいました。
人間味があって好きなんです、風鬼。
戦闘シーンで六年生は地上戦メインで戦闘、卒業生は空中戦とか木を垂直に走り登ったりして戦闘してた事に何気なく経験の差が描かれててよかった
本筋に全く絡まない滝夜叉丸先輩に一瞬の尺で出番とさりげなくフォローあるのも、忍たま愛を感じる脚本
滝夜叉丸は初期からいる先輩だからね〜。滝夜叉丸がただのナルシスト野郎だけじゃないことがあの短い場面でよくわかる
回想だけど、一度も先生の悪口は言ってないもんね。パンフによるとOBの先輩達、実は滝夜叉丸先輩とも色々関わりがあるらしいんだけど、絡みも見てみたかったな
滝夜叉丸、間違ってたらちゃんと教えてくれるけどかまってちゃんなせいか 関わりたくない人第2位www
「先生に迷惑かけるなよ」って良い先輩らしいこともしっかり残しているけど、は組のみんなは気づいていないのがちょっと悲しい
@@ギガリス
今まで滝夜叉丸ってナルシストだし俺が!俺が!って自己主張激しいだけのキャラだと思ってたんですけど、先生方に迷惑かけるなよって発言聞いてめちゃくちゃ見直しました!😂
9:08 極端に言えば乱定剣は「足元の石ころ一つを相手を殺す武器に昇華する」技術だからね
他のメンバーは武器を破壊するなり奪うなりすれば無力化出来るけど、伊作先輩だけは息の根を止めない限り彼専用の武器を周辺から無制限に供給できる……こう考えたら土井先生お得意の出席簿やチョーク攻撃、黒板消し煙幕等の「その場にある物はなんでも使う」にも通じるところがあるし、そういう戦い方は厄介だと無意識に判断して狙った可能性も?
きりちゃんのほっぺに積もった雪が溶けないの、それだけ体温が下がってたって聞いてウッ…ってなった
制作の人によると、あのシーンでは実際あの世とこの世の境目で死にかけてたらしい
長次が好き。マジで長次が良かった。
本当にきり丸が可愛くて大事にしてる後輩なんだなってわかる。
現代で考えても中3からした小4とか子どもで可愛い存在なんだろうけど
長次の優しさ愛情深さ本当に出てると思う。
やっぱり皆風鬼の事見てるんだなぁ!と頷きまくる今日この頃。
今回の映画の風鬼良かった
1人の父親として、子供を殺さないでほしいって気持ちが伝わって気の毒でした泣
風鬼が子供を殺すのを嫌がってて、ああこの人も人の父親だったと思った。
小説版に説明があるけど、忍術学園には朝食と昼食は食堂のおばちゃんが作っているけど、夕食は自分達で調達しなきゃいけないと言う決まりがあるという設定がある。
乱きりしんがしんべえの父親が送ってきた練り物でおでん作って食べていたのはその設定を描写したもの。
小平太の中の人も言ってたけど、六ろ2人がお互いにかばい合うの良かった。
長次をかばってケガした小平太を長次が被って守ろうとするの絆感じた。ありゃズキュンとするわ。
もそも通訳完璧だし。
ストーリー関係ないけど、食堂で数馬ががウキウキして朝ごはん待ってるの可愛い。
あと、6年生の戦闘シーン前の小平太の決めポーズのとこで画面右側に出てくるあの金属の塊が何か分かる方いますか?
@@shatomi9261
トンネル掘るためのボーリングマシン(掘削機)だという考察?をどこかで読みました。塹壕掘りする彼の背景には合ってると思いました。
@あづさ-f5h
なるほどです!ありがとうございます!!何回見てもタイヤのボルトとナットの塊にしか見えなくて頭の中???だったんですwほんとに小平太にはピッタリの背景ですね(*´ω`*)
雑渡さんが最後に投げようとした毒付きの手裏剣。八方手裏剣って殺傷能力が低い分命中率が高いから、毒を塗って確実に相手を仕留めるときに使用することが多いって聞いて、雑渡さんの殺意に震えたよね…利吉さんに止められてホッとしているようにも見える…(幻覚)
EDで卒業生二人と別れるときに、六年生と竹谷はお辞儀、竹谷以外の五年生は軽く手を振っているんだけど、竹谷だけ何か深い関わりがあるのかなーと不思議に思った。
桜木先輩も若王寺先輩もどちらも生物委員会じゃないし…謎だな。
冒頭から血を死を連想する彼岸花に変えているのに鳥肌立った。
あと天鬼と六年生が戦うシーンで文次郎の武器の袋槍を組み立てるシーンがあって、それがほんとにかっこいい。何度も見たい。
仙蔵が「何があったんですか…?」と言うところはやっぱり冷静だからいち早く土井先生の異変に気が付いたのかな?
もう映画の全てが全てにおいて完璧だったと思う。素晴らしかった。
きり丸か誰かのかくかくしかじかは全員出動の利吉さんのネタだよね可愛かった。
中在家長次が作中結構感情で語ることも多くて良かった
2回目でやっと気づいたけど
滝夜叉丸、先生に迷惑かけるなよって、言ってることはなにも間違ってないのに「思い出したら腹たってきた」って言われちゃうの、不憫なんだけど、あそこがギャグになってて笑いに繋がるのがいい緩急になるよね
気のせいかもしれないけど、天鬼が座って待機していた暗い部屋の机の上に練り物が乗っかってる皿があって「ひょっとして天鬼になっても練り物苦手なのかw」って笑った😂
実は原作小説に詳細が書いてあるので是非(笑)
伊作の髪の毛には終始驚いてた
最後の稗田八方斎は三郎だったか...辻褄があったかも。まじもう1回見に行きたい
個人的には、映画序盤、中盤、終盤の戦闘シーンを見比べて観てほしいですねぇ。
序盤の土井先生VS尊奈門と、終盤の雑渡さんVS利吉さん&卒業生二人を見ると、中盤の天鬼VS六年生が、いかに殺意マシマシなのか分かると思います。
普段は思い出や優しい性格がリミッターとなっているから、「土井先生」の時は本気で攻撃はしてこない。
思い出や優しさというリミッターが外れれば、「天鬼」となって本気で敵を●しに来る。
それが如実に理解できると共に、天鬼の殺意の高さにビクつきました…。
もし尊奈門が天鬼とばったり遭遇したら……と思うとゾッとする。確実に殺されるもん。
乱太郎としんべいが天鬼になった土井先生の記憶を取り戻そうと必死になっている時、きり丸が一緒に帰ろうと土井先生に言ったシーンを受けて、土井先生がきり丸が一緒に帰ろうと言ったただろう。と返したシーンが小説版にもあって、分かっていましたが、ホロッとしました。
雑渡さんの手袋付責手裏剣について「実は天鬼が庇う予想で乱きりしんを狙ってたのでは。庇わなかったらそれはそれで」って考察あったけど、「できれば忍術学園と遺恨は残したくない」と考えて行動できる「現状の雑渡さん」がその中でも一番手に掛けたくないのは個人的に恩と縁のある保健委員会の面々だろうし(今作では直接的な描写はほぼなかったが)、乱太郎に刃を向けるのを高い優先順位に据えるとは考えにくいと思う
むしろ利吉たちにも手加減してあしらうくらい配慮と余裕をもって動いてた中で、土壇場での天鬼への責手裏剣準備にはかなり性急に行動に移してたのは乱太郎が危機に直面してたからっていうのもありえそう
見れば見るほど味のある映画です。1度目は作品全体を見る。2度目は6年生視点で、3度目はもっと視点を広げキャラクターの表情に注目する。
見るたびに見方を変えると新たな発見があったりしてまた楽しいですよ。
語ると長くなるのでざっくりと
①一番初めでは気が付かなかったが土井先生が川に飛び込む時に八方斎の頭がしっかりと水面に映っていた。満月と頭が重なったから土井先生も気づくのか遅くなってしまったんでしょうね。水練のとき八方斎のまつ毛は短い。
②雑渡昆奈門と6年生の会話で、皆、雑渡さんを敵対し睨みつけているが、伊作先輩だけは困った顔をしているだけで敵対した様子が見えない。
潮江先輩と食満先輩、七松先輩は立ち上がっているのでかなりの敵意が見えます。立花先輩、中在家先輩は座っているので警戒程度なのかな?
③天鬼に読ませたドクタケの本?の中に、悪く描かれたくノ一トリオのイラストがある。
④6年生が壁から降りる時、潮江先輩と立花先輩はロープ、七松先輩はクナイを使っているが中在家先輩はそのまま飛び降りている?少し分かりにくいけどあれは中在家先輩だと思う。チョー身軽。そして怪力の持ち主。
⑤土井先生の記憶が戻ったとき潮江先輩と中在家先輩は泣いているが、立花先輩と七松先輩は微笑んでいる。潮江先輩は意外と涙もろく七松先輩は本当はとても冷静な忍びなのかもしれない。
⑥卒業生に六年生はしっかりとお辞儀をしているがその後ろで5年生の竹谷先輩のみ(多分)軽くお辞儀をしている。ラストで竹谷先輩が登場するのは、こういった律儀なところから信頼されているのかと思った。
⑦潮江先輩と伊作先輩の目の傷の治りはゆっくりなのに食満先輩の頭の傷ばすぐに治っている?食満先輩の傷が一番ヤバそうだったのに。食満先輩は石頭なのか?頭から血を出して「先生」と笑うシーンはちょっぴりホラー。
⑧天鬼から土井先生に戻ったあと満月のウサギ?の模様が変わっている。
⑨6年生最初の聞き込み。みんな笑顔だけど、たぶんあれは村人を安心させる喜車の術?を使っているような気がした。いわゆる営業スマイル?普段の笑い方となんだかちょっと違うような。笑っていても、頭の中は任務に集中している。もしそうならさすが6年生。
⑩団蔵、三次郎、兵太夫、走るとき、先頭を走るのはちゃんとあの中で足が一番早い三次郎。
細かいこだわりがすごい。
⑪利吉さんはエリート忍者だが、戦闘シーンでのチームワークと団結力、信頼関係は圧倒的に六年生のほうが勝って見えた。尊奈門の乱太郎たちへの態度などもそうですが、忍術学園で学んだ者とそうでない者の差がはっきりわかった。
忍術学園は忍術だけじゃなく礼儀作法や、思いやりの心を教えてくれる素晴らしい学園なのだと。
それくらいです。また、見ればさらに新しい大発見が見つかるかも。
勘違いしている部分もあるかもしれないので😅劇場へ行ってご自身の目で確かめてみてください!
それからミュージカルシーン。一見楽しそうに見えますがあれは洗脳の比喩表現だと思います。天鬼が記憶を取り戻そうとしたとき、それを阻止するように耳元でも歌っていました。デタラメな書物を読ませ、あの歌を毎日聴かせ土井先生を洗脳したと考えながら見るとあのミュージカルシーンはちょっと怖いですね。
ドクタケ忍者隊真の最強の軍師は冴えた八方斎なのかもしれません。
見所ポイントまとめ有難いです。
⑦については、頭の怪我は出血しやすいけど案外傷は浅かったりするのでその為かも?
なるほど!😊
食満先輩のイケメン顔を隠すとファンががっかりするからなのかと思ったりもしてました。😅
中在家先輩、縄鏢使ってるから壁降りる時ロープの代わりにしてるのかなと思った
素晴らしい洞察力ですね!👏
考えつきませんでした。
中在家先輩、途中で合流したから、降りる忍具持ってきてなくて、そのまま飛び降りたのかと😅
一人一人降り方にも個性があって、面白かったです!
また、見たくなりました。
冴えた八方斎w
ブラック企業脱出記念として映画を見に行ったので、ミュージカルシーンの考察震えました🤢
誰かが呟いてたけど、厨房で宴会準備してる人の持ってる包丁が当時の形してるって。確かに今の包丁と違う形してる。
こんなとこまで時代考証がしっかりしてる…流石忍たまだ…
これだから忍たまは面白いんだよな!
庄ちゃんと団蔵のWリーダー的な立ち回りが最高過ぎた。団蔵の1はのサブリーダー設定?が久々に見れた……
組頭と伊作、伊作が助けて以来の盟友みたいな距離感が好きだから今回の映画で二人の絡みが無かったのが寂しい……
きり丸はあの過酷な生い立ちもあってか一番忍としての適性がありそう。
個人的にだけどきりトモ推し✨️
戦闘アクション大好き民としては大満足だった。6年生・プロ忍若手・ベテランではっきり実力差みたいなの書かれてるの燃えるなぁ。 あれでリピートするの決めた。
六年生vs天鬼のシーンで前半戦と後半戦(天鬼が刀を構えた時)で必ず最初に狙われたのが伊作先輩だった
伊作先輩の投石が邪魔だったとかですかね?遠距離から撹乱して、その隙に近接組が突撃する、という流れで戦ってた気がするし…。
もしくは記憶がなくても、無意識のうちに保健委員(怪我の治療が出来る人)は先に潰そうと動いてたか。
@@yassan_saniwa 個人的な予想なのですが、天鬼が最初の詰所に向かわせないため後方の三人の方へ向かい斬りかかった時、立花先輩は先に攻撃に気付いてその範囲からすぐさま離れ遠ざかり、中在家先輩は伊作先輩と同じ攻撃範囲にいたが武器を手に持っているのを天鬼は多分気付いていたため警戒し、逆に何も持っていなかった伊作先輩が消去法の故、もしくは天鬼から見てまだわからない存在だったため先に伊作先輩を狙った可能性があると考えています。
追記で更に言えば、あの時伊作先輩は乱定剣での投石を調達する時に天鬼からの妨害、被害を全く受けていなかった上に防がれたけど逆に天鬼の攻撃を妨害していた、つまり天鬼からすると六年の中で一番実力がある上厄介な存在と認識されたから後半戦の時に即座に斬りかかられたと考えられます。
小説の方では、伊作が六年生の中で一番技のキレを持ってるって言及されてますからね。多分、戦闘のセンスは一番高いし、実際そういう演出が各所でされてたんだと思います。
天鬼からしたら他5人全員陽動で伊作先輩がジョーカーの可能性もあったんだろうな。罠でもみんなのフォローでもしやすいだろうし、一人で戦線離脱して拠点で何かされたら最悪だし
天鬼はわざと竹を切ってそこに六年生を倒して竹に刺そうとしてたんでしょ殺す気満々で怖!あと仙蔵が手裏剣投げようとした時天鬼が手裏剣持ってる方の腕に狙って棒手裏剣打ってたのも見てほしい
9:18 伊作先輩だけ得意「武器」がなくて、乱定剣だし、『不運なかったら学年一のキレを持つ男』だし、なんだかんだいちばん強いと思ってる
全然考察でもなんでもないけど、竹林での六年生のお着替えシーン好き。
立花先輩のズボンきゅって上げるの好き。
食糧の流れでドクタケ本軍の流れを読む作戦を庄左エ門が説明してる時、しんべエだけ理解できてなくて目が離れていってる。
1年は組の動きで、ドクタケの作戦の本筋を掴むきっかけになるのかと思ったら、先生と上級生がとっくに把握してるのなんかえげつないなと。
あと、きり丸に口止めしたとて、1年は組に漏れて、独自に動き出すこと山田先生も学園長先生も失念してたのマジで余裕なかったんだろうなと思った。
初見で気付けなかったけど山田先生と雑渡さんの足音が無いらしい。
次は気にして観てみたい。
やっぱり今回は絡みないけど雑渡さんの気配に気づいたり雑渡さんの殺気(という名の覇気)に気絶しないどころかきょとんとしている伏木蔵くんがおすすめ。
天鬼暗殺は失敗したけど、自陣の利になるように動いた雑渡さんはやっぱ食えないなぁ
豪華版パンフのネタバレ
監督インタビューで、雑渡さんの手を掴んで止めた時の利吉について「いざという時は土井を選ぶ」と言っていた。
つまり天鬼に殺されかけてる子供達より、雑渡に殺さらかけてる土井先生を助けることを選んだってことだよね。
中の様子は角度的に見えてなさそうだけど、多分声は聞こえただろうから状況は把握してたんだろうね。
それでなくてもあそこ雑渡さんは手袋して毒手裏剣持ってるのに利吉は素手で掴んでたから、かなり自分の命も賭けてるのに…と思うと見方が変わると思う。
自分はアレは子供達の命じゃなくて利吉自身の命と天秤にかけたと解釈したわ
「命が危なくなったら引けよ」って山田先生に言われた後「もちろん!」って利吉が言うシーンがあったのもその後の利吉の行動へのフリなんじゃないかと思った
@@ぽぽぽ-v6b その解釈も考えたし実際利吉は自分の命とも天秤にかけたと思う。でも監督は「天鬼が刀を振り上げた時に、天鬼を狙う雑渡を止めた」と言っていた。文脈的には利吉は天鬼が子供達を殺しそうになっていたのを理解してたってことかと。そして、「普段は踏み込まないキャラクター像」という言い方もしていた。利吉が大事な人のために自分の命を賭けるというのはそこまで意外でもなくて、「踏み込んだ」と言うからには、監督の意図は「子供たちの命」との比較だと思う。
利吉にとっての子供達は「大事な人の大事な人」だし、付き合いも作中の時空では浅い。土井先生は殆ど家族で6年の付き合いがあることを考えると、その選択自体はおかしくないと思う。
ただ利吉も子供たちを切り捨てたかったわけではなく、判断する時間も殆ど無かったし、咄嗟に体が動いたレベルの話ではあるかと。
必死に暗殺を止めようとして結果的にそういう選択をしたことになったという説は納得。天鬼が乱きりしんを殺そうとしてるのは分かったけど咄嗟に動いて深くは考えずに本能的に土井先生が殺されたらまずいという考えが先行していたらいいなと思う。そういう本人も意図しないところでの「いざという時は土井先生を選ぶ」だと思いたい。
伊作くんの髪が短くなってたの、作画ミスかと思ってたけど、戦いの影響だったんだね!留と2人で頭下げてるところとかわかりやすい
土井先生の過去の記憶で藁人形が着てた着物に北条の家紋らしきものが書いてあったのは、襲撃した方と襲撃された方どっちが北条関係なんだろう🤔
個人的には、本編に関係ないところだと、食堂のシーンで3はが食堂のおばちゃんに一緒に食券出したのに、数馬だけ気づかれなくて騒いでるの好き
3はの数馬だけ食券気づかれてないの初めて知りました!次見る時確認して来ます!何か数馬たちずっとそこにいるなとは思ってたんです!
@@atsuki_uk
セリフがないので個人的解釈ではあるのですが、マジそれにしか見えないし、かわいすぎるのでぜひ!
予告の時点で、八方斎マツエクしたん?って友人と話してたら本編で睫毛答え合わせきて映画館出てから爆笑した
土井先生が貧民に兵糧を配ったのはED後の展開を見越してたからじゃないかな。
もしタソガレドキが何もしなかったとしても約束を反故にされたチャミダレアミタケがドクタケに報復を仕掛ける可能性もあるので、兵法に通じてる土井先生は戦の回避を狙った。そして立花と尾浜は土井先生のそういう意図に思い至って真顔、とかありえそう。
幼少期に忍たまを見てたっきりでしたが、今回の映画でどっぷりとハマりました。
雑誌か何かのインタビューで監督さん?が天鬼や雑渡さん、利吉さんなどプロの忍者たちは空中で戦うのに対し、六年生達は地上から戦うという描き分けをしており、経験や実力の差を表してるなんてお話をみましたね…。
そんなところで力量の差を…!と感動してもう一度見に行きました。
また、Xでも話題に上がっておりましたが、天鬼の刀の構え方が黒田鉄山の八相の構えだそうで…
あれは間合いが分かりづらい上に、最小限の振りで迎撃が可能という…とっても厄介な構え方だそうです。
天鬼は六年生達を本当にぶち転がしにかかっていたのだなぁ…と思える描写でもありました。
8:52 尾浜先輩、なんだかんだ自分のことは後にして人のことをまっさきに考えて、自分の領域に誰もはいらせないとか、結構リアリストなんよなぁ
⚠注意⚠
ネタバレを過分に含みます。とりあえず、自分が7周して気付いた事を綴っていきます。有名というか色んな人が言っている事を除いて書いときます。そして主に自分が尊さを感じたことを書きます。
・天鬼戦後のきり丸の口を抑えていたのは長次先輩なのが「図書委員ちょぉ、、!」ってなった。
・長次が天鬼から本を奪ったあと、ちゃんと懐に本が挟まっている
・兵太夫(オカッパ前髪のちょっと面長の子)の私服の柄が北条の家紋の三つ鱗紋。もしかしたら北条の末裔、、かも。実家が武家という設定はあるので
・きり丸がポイ(多分)を作ってる時、目の前の囲炉裏の火が黄緑色っていう違和感を感じさせる色になっていて、夢だということが分かる
・天鬼戦中盤(?)の仙蔵が「何があったんですか、、」のアップ前に何か違和感を持って反応しているのが小平太。(確認したら仙蔵が口を開いたことに反応してました)その後の天鬼の攻撃に伊作は髪が斬られるが小平太はちゃんと対応している(しかし割と重傷な傷を受けている)
・庄座エ衛門が山田先生の部屋に入ったとき、目を開けているのは山田先生と雑渡さんのみ。学園長も話すときだけ目を開けている。土井先生に関する不穏な事を悟らせ無い為に忍者として流石すぎる
・天鬼戦直前、食満先輩が膝蹴り食らったあとに天鬼が下がった時、近距離武器の食満、小平太、潮江が前に出て、仙蔵、長次、伊作が後ろに下って先に行こうとしているのが尊いですありがとう(戦力分けとしても最適)
・乱きりシンと天鬼との対面時、きり丸の口を抑えていた布が黒なのは、きり丸が首に巻きつけてる布で括ってるから(布無いな。あ、こいつ布首に巻いてるやん、これでええか)←ギャグかね?
・夏休み前回想シーン、門開けてるのヘムヘム(手前の扉側にいる)かんわいい
・「闘気を消しきれぬ鼠が6匹」天鬼がと天鬼戦前に言ってるのですがっ!ちょい前に仙蔵が「目的は土井先生の安否確認及び救出。無駄に敵にかまうな」って言ってるのに皆(仙蔵含め)戦う気満々なの「ギャグですか?」って言いたくなる
・小平太に焦点を当てながら見ると色々ギャップを感じて萌えます
・は組全員が土井先生に抱きついたとき、小平太が完っ全に長兄の顔をしていました最高です
・鉢屋が雷蔵の顔の上から変装してるんじゃなくて、雷蔵の顔を剥ぎ取って下に変装顔がある
(これは是非ミリしらや新参に見てほしい)
・これは自分の中の違和感なだけなんだけど、八方斎に変装しているのは三郎、と皆言ってはいるんだけど、三郎があんな柔らかい笑顔するか、、?(雨降ったとき)みたいに思っている。でも変装できるの三郎しかいないよなぁ、、
・後、食堂で数馬がぴょんぴょん跳ねてるのが可愛いです
・エンディングで孤児や貧民に兵糧を分け当て得ているシーン、シリアスな顔をしているのは、尾浜、不破(もしかしたら鉢屋かも)仙蔵、きり丸(それ以外漏れがあるかも)
追記 思い出した事を追加しました。100いいね超えたことなかったんで嬉しいです。第四弾の入場特典楽しみです。脚本が入ってるらしいですね
長文失礼しました
既に4周してるんかい
入場者特典第3弾、1/3から配布だそうですよ
私も来年5週目いくよ
@@千里万里-w7b まじすか
@@o-sizu-ea-s4187 同志が居た嬉しい
個人的に、きり丸が土井センセなんも覚えてないんだって。っては組のみんなに言う時、皆びっくりしてるのに伊助だけ最後まできり丸の言葉を待って、びっくりした表情もしないで流石は組のママ……ってなった
普段から頭ぶつけてただけに頑丈だったから記憶失うまではいかずにプラスに作用したのか八宝菜🤔
レレレ作戦とかかくかくしかじか、前作のものがあるのも良かった、最後の小平太の兄の表情とか小平太良かった…全部良かった…
天鬼の元へ6年生が一斉に向かう時、(特にきり丸のズーム中)
仙蔵がいちばん遅れてる。
耐久系の走りは苦手な仙蔵表現してそう
実際雑渡さんは現役忍者だと最強クラスだからなぁ
複数組に分かれる高学年と、どんな時も円陣を組む一年生(少なくとも三回見られる)。
人の輪が強い集まりなんだなーと思う
二回目行く前にこれ見られて良かった
案山子の暗喩エグすぎてヒエッてなった
女性案山子が来ていた服がかなり上物っぽかったからお屋敷のお嬢様か姫君だと思う
雑渡さんが毒の手裏剣を天鬼に投げようとして利吉さんがギリギリ止めたところ、雑渡さんは天鬼を殺さなかったら乱きりしんが殺されるかもしれないって思ってて、利吉さんからしたら雑渡さんを止めないと土井先生(お兄ちゃん)が殺されるかもしれないっていう、お互い一番守りたいものが違うんだなって思って考えさせられた。利吉さんは、土井先生は乱きりしんを殺さないって信用していたから雑渡さんを止めたんかもしれないけど、多分雑渡さんは覚悟さえ決まっていれば何の躊躇いもなく天鬼に毒手裏剣を投げられたと思うし、マジであそこで雑渡さんが手加減していなくて利吉さんが追いついてなかったらガチで悲しい結果になってたと思う。
でも山田先生が天鬼に投げた金属の粒?みたいなやつも天鬼は反応して刀で弾いていたし、もしかしたら雑渡さんが毒手裏剣投げても防げていたのかもしれないし雑渡さんと天鬼が本気で戦うところも見てみたい!などっちが強いんやろうな🤔
名前忘れたけど、伊作はその場にあるもの全てを武器にできるから、敵になると6年生の中でもトップクラスで厄介な相手だよな。それを不運というデメリットで相殺してる
乱定剣(らんじょうけん)ですね。
忍者は情報を持ち帰ることが本分なので、ある意味一番忍者らしい戦い方が出来ているとも言えそうです
雑渡さんが天鬼を毒手裏剣で狙ったシーン。雑渡さんがちゃんと狙いをつけずに急いで打とうとしているように見えたんよね。それで乱きりしんのことを天鬼が殺そうとしてたから乱きりしんを庇うために狙いがあまり定まってない状態で打とうとしたんかと
2回目で伊作の髪が切られてたのに気づいてゾッとした
それであんなガチ悪人になってたのか
お馬鹿だけどそこまで悪に全振りするキャラじゃないしそれに(終盤のネタバレ注意)
「ここで3人を◯せばたとえ記憶が戻っても2度と忍術学園には戻れまい」
この発言には部下も自分も流石にドン引きしてたわ
ネタバレ注意
原作では頭打つ設定なくて「八宝斉ってこんな悪人なんだ」って結構ショックだったから、小さい子供も見ると思うと結構いい原作改変だなって思ったわ。
だからこそ(終盤ネタバレ注意)
冷えたチンゲン菜も土井先生とぶつかったせいで性格がねじ曲がった上にもう1回頭をぶつけたことで元に戻ったのが良かった。ていうかこの映画のヘイトコントロールが上手すぎる。
3:23 メッチャ見たい
来月末行く予定だから楽しみ
しかも駆けつけたのが2つ隣のクラスで授業してた安藤先生(普段は、は組に対して嫌味)。原作者プロット回「若い人」見てると、安藤先生もベテラン組だから忍者としての顔と教師としての顔はちゃんと使い分けてるのよね
エンディング曲イントロだけ流れる場面、あれは生き残るために立ち上がる決意を固めたところなのかな…
生死の狭間で、未来の仲間たちと巡りあう夢を見たのかもしれない
少なくともあと2〜3回は観たい。それだけ情報量が多く細部まで練りに練って作り込まれた映画でした。キャラの関係性も泣けるしアクション単体としてだけでも見応えある。
どっかのワンシーンで馬頭観音が出てきて馬が通る道なんだなーと思った
怒りの激しさによって苦悩や諸悪を粉砕する観音像なのか…パンフに書いてあるかも
ミリしらの人を引きずり込む雑踏粉もんさん沼が怖い
なんかもう小ネタとかオマージュとかひっくるめても気にしなくても全部好き…が全て
3:24 ここ見たときにアニメの【若い人の段】で安藤先生が土井先生に「ここは学校ですそれ(殺気)はなるべく引っ込めるように」っていうシーンを思い出したw
7:27
4:26これ逆やないの?
諸泉が元凶で、ある意味で…
いや暗殺企ててるから元凶って事???にしても,忍術学園のために暗躍してはいたよね
よくよく考えたら主要メンツ除いたら風鬼役の大友龍三郎さんが一番長い役よな。それと本当にクロコダイルやT800と同じ中の人と思えん
きり丸とは
ドジな八方斎の部下だけど
ワンピースでは
戦って唯一
一度勝利した
クロコダイル
きり丸の田中真弓と
風鬼の大友龍三朗
土井先生は天才忍者山田伝蔵の下で知識も技術も直接叩き込まれた忍者だから、そんな人間に本気で命を狙われて生還できる6年生もかなりの実力者だ
・雑渡さんはじめタソガレドキ忍軍が学園長や山田先生に敬意を払ってる謙虚な感じが、逆に強大な国を影で支えてる精鋭集団の強者感出てて好き。一方で学園長と山田先生が雑渡さんをおもて向き「雑渡殿」って呼びながらもホントのところはビンビンに警戒してて裏で「雑渡」って呼び捨てにしてるのも双方の関係がよくあらわれててニヤッとした。
・ドクタケの城下町で働いてた女の人達が天鬼をいい男扱いしてたからドイセンはやっぱりイケメン。
・最後にきり丸のシーンで勇気100%のイントロが2回流れた理由は、1度目はきり丸にこれから待っている未来=忍術学園での物語が始まるオープニングとしてのイントロ、2度目は映画が終わるエンディングとしてのイントロかなぁと勝手に思ってる。
・全然関係ないけど利吉さんの「お兄ちゃん」で隣の隣に座ってた女の子たちがヒッて息飲んでた。
・全然関係ないけどこの映画で私の推しが雑渡さんに確定した。
細かい作り込みやストーリー構成も良かった
城の壁が食べれるシーン好き
予告の段階だと、乱太郎中心に土井先生を取り戻そうって流れてたから今回の映画は初代劇場版寄りにして原作小説のきり丸と土井先生の関係性が希薄になってしまうかな、と不安があったけど逆に100%以上の大満足映画になるとは思わなかったな
私も、今回の映画はほぼ百点満点(難点は忍術学園の生徒のモブキャラとして登場したのが少なかったことだけ)でした。
天鬼が読まされてた本に八方斎が出てたけど、見間違いでなければ稗田八頭身って書いてあった気がする…笑
小平太と長次がひたすらに良かった
何回でも見に行きたい
雑渡さんと利吉さん、OBの先輩たちの戦闘シーンであーら、雑渡さん優しいじゃないのー?と思ってたら後の利吉さんの『手加減された』発言ですとん、と納得した
。
それと利吉さんと雑渡さん、て今までエンカウントしてなかったんだっけ?と思った。
そして個人的に雑渡さんは土井先生を殺す気だったと思いたい。
理由は完全贔屓だからだけど山田先生の読みを信じたかったから。
山田先生程の人が利吉さん達に雑渡さんを足止めさせて時間稼げ、て密命だしてるからその読みを念の為だとしてもその通りかな、て信じた。
私が山田先生好きなだけもあるんだけど。
雑渡さんも雑渡さんで驚異になりうるものはどんな相手でも断つ性格だとも思ってる。
ヘイトキャラが全くいないのがすごいと思う。今回の敵役のドクタケ忍者隊も逆に好感度上がってしまった・・・
天鬼が去った後のドクタケの女の人達が練り物料理してるの見て「やっぱ天鬼になっても練り物は食べられなかったんだな......」って思った。天鬼が練り物食べられないからみんな我慢してたんやな
7:31なるほど、クレしんのまつざか先生みたいな感じなんかな
昨日二回目行ってきたけど、サムネにあった「伊作先輩の髷 」は気づかなかった……
前作映画をアマプラを見てたんですが3Lのやり取りを見たのが気にかかって最強の軍師を思い返してたら、そのシーンがあったので
3L作戦は、そこから始まってたんだと笑いが出てきました笑
2:12 なんだろう目覚めそう
目覚めろ、その性癖!
頭を打ちつけた前と後と言っても
頭を打ちつける前の八宝斎は一瞬しか映らないからなあ
水面に出た頭しか記憶に残ってない
とりま雑渡さんにやられた。
土井先生と山田先生の川への飛び込み方が同じだった
オススメされない方の映画って死んだら化けて小銭数えてやる〜ってやつかな
子供の頃見たけど好きだったな
ほんとに良かったわ~進撃の次に観る価値あったなー、劇中の見せ場の一つ天鬼戦あの六人じゃ無かったら撤退処か敗走すら出来なかったろうな、風鬼も良かったな何時も八方斎に忠実なのに天鬼にらんきりしん等を殺させると八方斎が言った際いくらなんでもあんまりです!と言ってたから子を持つ親として居たたまれなかったんだろうな、
土井先生の過去は忍ミュ12弾観てから観ると切なくなる
10弾と12弾の土井先生の子守唄はぜひ聴いてほしい
いつもとちょっと違うもんじろ先輩と長次がめちゃめちゃ良かった
乱太郎としんべえの咄嗟の振る舞いがすごい!
後、脇役ながら推しのセリフが多めで嬉しい😊
は組が暴走しなきゃ場所の特定が遅れた可能性があるとかそういうのかな。
限りなくミリしらの私。友人に連れられて正月に忍たまデビュー。
ギャグとかほのぼのだと思ってたらめっちゃすごい忍術の戦闘シーンあって大興奮した!かっこいい!
すぐにこれは細部にこだわって丁寧に作られてる映画だって分かったので、キャラ知ってたら悶絶ものだったろうなって思いました。
流石にキャラも関係性も全く分からんかったけど、気を抜いたらこの歳で沼りそうで必死に抵抗してる。でも指が勝手に忍たま動画クリックしちゃう。
初見なりに、黒っぽい髪の5年生が気になるなぁ~あと左目負傷してた6年生。(それと忍ミュもめっちゃ気になる。もう駄目かもw)
こちらの動画やコメントを参考にもう一回映画観に行くか悩んでます。まだやってるかな…
ようこそ沼へ まだやってます。
0:27何?これは新品即購入案件ではないか!
楽しみ!
OB二人に6年生は丁寧接していて体育会系上下関係が見えてて、6年はOBと別れる時も全員が深くお辞儀してるけど5年は普通にさよならーって感じに手を振ってるのがわからないところ。
八宝菜のってまつげか………ずっとアイラインだとおもってた😂😂
気のせいかもしれないけど、仙蔵とか勘右衛門ってなんかお坊ちゃんみたいな設定なかったっけ。二次創作の読み過ぎだったりする?
そんな設定無いぞ
家族判明されてるのは上級生だと留三郎と小平太だけだ
二次創作の読み過ぎ
初めて聞いたから二次創作だと思う
雑渡昆奈門のさっき飛ばす〜で表示されてるシーンの画像ってどこで見られますか?PVとかですかな?
もう一回見たいけど、中学生だから交通費とか入場料が高いから見れないんだよな~。来年1月のビジュアルブックとかまで待とう。後まつげ長くて頭身高い八宝菜ちょとイケメンだった……😊
滝夜叉丸先輩くらいしか分からないレベルだけどめっちゃ良かった。これは沼の予感😂
昔の記憶より山田先生がかっこよかったし、大人がちゃんと子供を守ってちゃんと責任感あったのと、子供がちゃんと真っ直ぐで詰めが甘いところが良かった。安心して見れた。
でも戦の作戦と結末はよく分からんかったなー。
みんなの所属組織と位置関係や力関係が全部頭に入ってたらついていけてたのにもったいない😂
それらを全て頭に入れてからもう一度見てみましょう!
8:20
乱太郎たちを狙う理由なんてなにもないのに何言ってるんだこいつ
動画主もなんでこんなアホな考察抜粋したんだよ
雑踏困難問と
きり丸は
違う作品では
雑踏困難問は
きり丸の大ファンだからな
512 名無し草 sage 2025/01/01(水) 12:29:34.59
みなみが一年に一回映画化してほしいって言ってたの株主総会でも言ってたからってことだったんだね;;
625 名無し草 sage 2025/01/01(水) 14:33:37.22
みなみは映画毎年やってもいいのにって言ってたのに;;
いくらなんでも必死じゃない?
映画コケててやばいん?w
関さん及び忍たま関連にアンチコメ100件以上も書き込みしてる方が必死すぎだと思う。
同感。
色んな所で書き込みしてますよね。
いやこれ失敗映画だからw
503 名無し草 sage 2025/01/01(水) 12:22:25.79
松竹の株主掲示板;;これ以降忍たまには触れられず;;
ec3*****
2024/10/26 21:19
今日ムービックス行きました。忍たまのチラシが2種類あってわ1番目立つところに置いてあって気合い入ってるなって思いました(笑)
ec3*****
2024/10/30 09:57
忍たま映画の主題歌をなにわ男子を採用したのは完全にお姉さまを狙い撃ちしているので、わんちゃん当たる気がしますね。
nis*****
2024/11/04 08:41
忍たま乱太郎が大ヒットして、コナンやドラえもんのように1年に1回定期的な映画化されますように
512 名無し草 sage 2025/01/01(水) 12:29:34.59
みなみが一年に一回映画化してほしいって言ってたの株主総会でも言ってたからってことだったんだね;;
625 名無し草 sage 2025/01/01(水) 14:33:37.22
みなみは映画毎年やってもいいのにって言ってたのに;;