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は組の良い子たちが「土井先生を取り返そう!」て言ってるのに対して、きり丸が「土井先生に会いたい」て言ってるのがいい。とにかく生きていて欲しいんだなって思いました
そう、生きてこそなんです・・・今回は生きるもテーマだったように思えます
蓑にくるまってるきり丸を見た時、この時代にはこういう子供が溢れかえっていたんだろうなと思って胸がギュッとしました。
天鬼の口布が外れ、その正体を知ったとき、あんなに傷つけられのにもかかわらず再会を喜ぶ六年生の姿が健気だった。(食満先輩なんて頭から血を出していたのに土井先生の姿を見てとても嬉しそうな表情をしていた。)その後天鬼に襲われる6年生。天鬼の正体を知る前と後での六年生の戦闘の様子が変わる細かい演出もいいです。雑渡さんに向かって自分たちを傷つけた天鬼(土井先生)を責めるのではなく、土井先生をあんなふうにするきっかけを作った尊奈門を責めるような発言をする潮江先輩らの発言から彼らがどれほど土井先生を慕い信頼しているかがわかりました。それに土井先生のことを村人に尋ねるときも優しげな人と特徴を述べていたことからも6年生にとって土井先生は優しくて尊敬できる方なのでしょうね。
普段なら絶対に言わない伊作の一言に泣けました・・・。
投稿主さんも仰る通り、怪我や病気をほっとけない性格の伊作でさえ、土井先生の事となると、「一晩で寝れば治ります」と土井先生を助けたいという意志を示した。土井先生という存在が、は組や利吉さんだけでなく、六年生を筆頭に色んな学年から慕われて、好かれているんだなというのが様々なシーンから伝わってきましたね。
そうですね。ひどいケガなのに、元気そうに振る舞う他の六年生の姿もとても健気で土井先生を救いたい気持ちが凄く伝わって来ました。😂
土井先生と6年生の絆がここまで描かれると思っていなかったので、正直驚きでした。土井先生を見つけると、笑顔で「先生」と声を掛ける6年生の姿は、まだ幼い少年のようで、健気で可愛らしくも見えました。土井先生の姿を見たら敵意が一瞬で消え獰猛な獣から、子犬になっちゃたような(笑)大好きな土井先生に会えて(生きていてくれて)本当に嬉しかったんだなってすごく伝わってきました。土井先生はみんなから信頼され慕われていますね。私も大好きです。
「戦の場には食料が集まる」ことに気づいたのがは組の頭脳の庄左エ門だけでなく、実家が馬借という物流に詳しい団蔵であることも凄い作りこみだと感じました。しかも、その場で3人だけとはいえ働き手として雇ってもらえるように交渉を行えているのも、おそらく実家での経験を活かしているのが・・・。そして隠れる樽を作ったのはからくり好きで工作に長けた兵太夫と三治郎。最初は勉強も手裏剣うちもダメというのが強調されてるけど、でも自分自身の経験や特技を実技として実践できるは組の強みを表してる良い表現だと感じました。
細かい描写が本当に素晴らしいですよね!
「己の命より銭大事」が一番最初(確かそうだった気がする)にきり丸から出てきたことが、きり丸にとって"土井先生はこれを言うと怒るんだ"というセリフで一番最初に思いつくものなんだ…と思って劇場でボロボロ泣いてしまいました。日常の中で、土井先生がいかにきり丸を大切にしているか、そしてそれがちゃんときり丸にも伝わっているかがわかるシーンでしたね…。
前作の映画で実際に土井先生が「銭と命どっちが大事なんだ!?」という問いに対して、即答で「銭」と答えて土井先生が怒ったということを良く覚えてたのかも知れませんね
「泣いてしまったので撮りなおした」ということでしたが、やっぱり泣きそうになってるお声で私もウルウルでしたあそこほんと泣けますよね…劇場でもいたるところでボロボロでした特に、「土井先生に限って最悪の事態なんてあるわけない」と思いながらも不安で仕方なかったきり丸の「土井先生、生きてた」って台詞がもう…田中真弓さんの絶妙な演技も相まって毎回泣かされます(既に3回鑑賞)女性ファンが多いことで色々揶揄されるけど、男性ファンが熱く語ってるだけでなんか嬉しい。前夜祭のライビュ、隣は仕事帰りっぽい同年代くらいのサラリーマン(初期忍たまドンピシャ世代のアラフォー)で、ギャグパートで笑い声上げてたのも嬉しかった。さて今日は4回目の鑑賞に行きます。
おおー!いってらっしゃい!実はもう何回も撮り直してもあの調子だし深夜だしでそのままいきました…お恥ずかしいですが観て頂きありがとうございます!!
雑渡さんが殺気を出すところで伏木蔵くんだけ平気そうにしていたり、学園長先生の部屋に来た雑渡さんの言葉に伊作先輩だけフォローしてたり、と普段の保健委員との信頼関係が見れたのも良かったです!
まさか土井先生最初の担任が今の6年生だったなんて神設定すぎる。
出てない情報でしたっけ??土井先生は6年を下の名前で呼びすてします
軍師公開の1週間前にTVシリーズで放送された「若い人の段」にて新任教師だった土井先生が初めて受け持った一年生たちが現六年生であると明確に描写されていました。それ以前では特に明言されているのを見たことがないので、おそらく初出…?
今回実質主人公だったきり丸主人公としてきり丸の心を支えきった乱太郎でしたが何気にしんべぇ大活躍でしたよね(相手がおおきなくりのきのしたあらたとはいえ)まったく警戒されずに情報聞き出す能力ほか2人を抱えて移動できる怪力食べ物への執着心それらしんべぇの強みをしっかり活かしてて
しんべヱ大活躍でした!!前作の映画のオマージュもありましたね!!
5年生が飛んでたの、あのアングルだとみんな映らないからだと思います。5年生が好きな人たちにもみえるようにするための制作者さんたちの思いやりです、きっと。
これ私も真っ先に思って爆笑しました画角のためにかわるがわるぴょんぴょんさせられる不憫😂
それは分かるんですが他の意味があるのかなと!
帰り道ずっとぴょんぴょんしてたの笑ったw
普通に歩いてたら5年見えないしね😂
あそこのシーンの5年生めちゃくちゃ可愛かったです😊推しになってしまいそう( *´꒳`* )
最後の利吉の「お兄ちゃん」でまた涙腺緩みましたね
「土井先生!」と大きな声で呼んでから、本人にだけ聞こえるくらいの小声で「お兄ちゃん」と呼び直すのが、なんかもう…!って感じですね
だけどその裏で乱きりしんを見捨てようとしたのは複雑やわ
利吉さん好きだけど「今はお前じゃなーい!」と思いました。忍術学園の皆で和んでたので😂
正直、あのシーンは土井先生と利吉さんの過去エピソードを1番に推してる人のための若干狙い過ぎてて萎えるシーンだと感じてしまってました。でもこの動画やパンフレットを見て利吉は無意識でも土井先生の命を守り出てきた言葉がお兄ちゃんなら納得のいくシーンだと感じました
3人見捨てようとしてたのににこやかに入ってきて「おにいちゃん」はないわ~せっかく感動してたのに涙引っ込んだし。どっちにしろ雑渡に負けた時点で土井先生を救うこともできないしね(雑渡を止める=3人が斬られることを土井先生本人が望むわけない)利吉さんもっとスマートでかっこいいキャラだったのに、どうしたの?って困惑しかないほんと「今はお前じゃない!」だわ…黙ってかっこよく去ってほしかった
逆に考えるとあの雑渡昆奈門を味方にした伊作の凄さ…
そう!!!そこなんですよ!!!!!
@@sakeneco正直ものはバカを見ない!!
(無自覚だけど)多くの怪我人を助けたいと言う優しさで大物を味方に付ける様はまさに「室町のナイチンゲール」(ナイチンゲールは看護活動を邪魔をする高官に対し、ヴィクトリア女王に手紙を送ってツテを作り、高官を黙らせた)
伊作が卒業したらどうなるかわかんねえな
@@neneko-nekoko伏木蔵くん……
これは完全に自分の中の想像でしかないんですが山田先生と雑渡さんが土井先生は兵法に精通してるって話してて山田先生が「半助は自分の兵法書を読み尽くしてしまった」的な事言うシーンでその時雑渡さん勘づいた顔してた気がします。(目か眉が動いてた)もうこの序盤で雑渡さん天鬼の正体土井先生って気づいたんじゃないかなって。今までのドクタケでは考えられない戦略は土井先生の得意分野の兵法かもしれないと、山田先生の話で結びつけた雑渡さん本当に頭が切れるな…
劇場版の授業では殺気を飛ばして嫌でも真面目に授業させている雑渡先生ですが、あれも子供らの将来を真剣に思えばこそですし、子供らが失敗することには寛容な笑い声、アニメで伏木蔵に懐かれて大変喜んでいる姿もあることから本当に彼は子供が好きなんだなとわかります。火傷での怪我で婚約を破棄されている過去があることから、もしかしたら彼にはもう自分の子供を作る能力がなく、その分が他の子供達に向かっているのかもしれませんね。
雑渡さんあんなに笑ったの初では!?と思ってるのですが、これは忍術学園の教育方針、伊作の出来事があったからこそなのかもです!
婚約破棄されていたのですか!?火傷をさせてしまった原因の尊奈門は尚更、負い目を感じてしまいそうですね...。
小説のラストで尊奈門を土井先生の授業に参加させる雑渡さん「一年は組の授業を一所懸命がんばったので少し返して貰え」という言い分が、彼の人となりを端的に表しているようで凄く好きです決して一年は組の子供たちが思うような『厳しくて怖い人』ではないんですよねぇ…そして恐らく、本人もそこまで子供を怖がらせようとは思っていないw
@Fuu-k7oそれはつどい設定と言って、原作者がファンとの交流会の時に話していた時に出てきていた設定で一応公式ではないです
@@玲-j2f なるほど!つどい設定を色々と調べたのですが、かなり凄い内容なものばかりで、公式じゃないだけ良かったなと安心しました笑
土井と天鬼の声の切り替えが本当に凄かった・・・特に天鬼から土井先生に戻る所の声変わりがマジで声優さんの凄さを思い知った・・・
一瞬非情な無惨様でした
映画では、天鬼モードはあれっきり小説では、必要であればいつでも天鬼になれるどちらの設定であっても土井先生の本当の凄さというか、怖さが声という形で伝わってきました
あとストーリーでの出番がないのには組を除く四年生以下で唯一セリフがあった滝夜叉丸の優遇が地味にツボでしたww
確かにー!!笑
最後の雪の中で独り寒さをしのぐ幼いきり丸がみていた白色だけの空が、紅葉で色鮮やかな世界に変わっていき、勇気100%が流れることで賑やかさ、周りに仲間がいることを表しているのかな。なんて、月並みな感想ではありますがとても感動しました。
10:59のハアカッコイ、とか11:23あたりからの熱弁とか、すごくわかりやすい真面目な解説の合間合間に見える本音というか愛というか溢れ出てる感じすき笑笑
18:37そういえば土井先生が記憶を取り戻す時に満月の中に髑髏の兎がふっくらとかわいい餅つきしているに変わったとき『土井先生が帰ってきたんだ』って思ってしまいました…ちなみに一年は組がドクタケ城内にLLLサイズの羽織りを着て潜入するところは『忍術学園全員出動の段』と天鬼(土井先生)がいた本当に場所が誰かの頭みたいなところが初期『映画忍たま乱太郎』の前作の映画のオマージュなところが結構ありました
たくさんありましたね!!はさ竹林もそうですし!!
雑踏さんは大人の優しさと責任の負い方を体現していてすごいいいキャラでしたね。
本当にそうですよね。人情だけではどうにもならないことも分かってるという…
雑渡さんは自分の仕えてる城のためなら非情な判断もできる男という印象のみだったので、優しさからの行動という解説に「確かにそういう見え方ができるな」と目から鱗でした。今作は雑渡さんもですが、上級生や大人たち(個人的には特に学園長)の普段見えづらい切れ者な所が見られてとても良かったです。話がずれますが、どこかで「子どもには理解が難しいからと優しく作った作品より、大人でも面白いと思える作品の方が子どもと向き合っている。案外子どもも理解していたりする」みたいな話を読んだことがあります。忍たまという作品は、原作からして体現されているんだろうなと思いました。
ですよね!!大人も楽しめる要素たくさんですよね!それこそ大人になったときも楽しめるのは過去のクレしんオトナ帝国の逆襲の傑作みたいです(今は・・・)
利吉が乱太郎たちより土井先生の命を優先した、という見方にも深く納得一度しか見ていない自分は「利吉は土井先生を信じた」としか認識していなかったので…確かにあの状況で雑渡を止めるということは、理性や理屈ではなく感情で動いている証拠だし、利吉にとっては普段会わない子供たちが○されるより、兄貴分の土井先生を失うことの方が怖いんだなと分かる、一瞬だけど濃いシーンでした
土井先生の捜索を「怪我人から亡くなった人に広げよう」と最初に提案したのが文次郎で、天鬼の素顔が見えた時に土井先生だと安心して一番に頭巾のマスクを取ったのも文次郎でした。そこが学園一忍者をしているけど、土井先生を本当に大好きで信頼しているんだなと感じました。😭
土井先生捜索の件は、私も最初は文次郎が言い出したのかなっておもったんですけど、提案したあとに仙蔵が文次郎に「いいな?」って確認とってるところから仙蔵の提案を文次郎が留三郎などと対立してしまうのを見越して矛先が向くのを自分にしたのでは無いかなって思いました、、語彙力がなくて申し訳ない🥲
@u.x.u05なるほど!見落としていた…その場の空気が悪くなるのを最小限に抑える為にそうしたってことですか!愛が更に深まってしまいましたよ❤️教えてくれて助かりました!ありがとうございます😊
6年生の戦闘シーンで、天鬼のマスクが取れたシーンからの6年生の忍装のマスクを見ると口角を上げてるような線が入ってて6年生が喜んでる…と同時に細かいなって思った…
あまり本筋には関係ないのですが天鬼が6年生と対峙した時に、普通の手裏剣じゃなくて棒手裏剣だったのが印象的でした。「うわ殺意高いな…」って気持ちと「あぁ、普段チョークを武器にしてるから使いやすいんだろうな」と。
細かい!!そこが最高!!!
出席簿の代わりにドクタケ忍者の書を使ってるのも身体に染み込んでるんだなってなりました…
ああ!なるほど・・・あれってチョークの手慣れた感覚が残ってたからだったんだ・・・ああ~
殺意マシマシでも根底にあるのは土井先生、という映画版の天鬼の描き方が極まっている…
雑渡さんの毒手裏剣がちゃんとすぐ毒が回るように八方手裏剣なのも細かくてすごいなと思いました!
私的には利吉は「天鬼」だとしてではなく「土井半助」と認識しているから、最後の利吉はきり丸たちの生存より土井先生の生存を選んだんじゃなくてじゃなくて、土井半助を「信じた」ってにんしきしてる
私もさけねこさんのこの考察だけ解釈違いで、乱きりしんの命より土井先生の命を優先したのではなく、「山田先生に”雑渡昆奈門の足止め”を頼まれたことを忠実に守っている」のが1番しっくりきました。
雑渡さん全身火傷して正座辛いだろうに、学園長の前で正座してるのも組頭としての対応がしっかりしてるの所と(当たり前なのかもだけど)余計なことばかり言う尊奈門のヘイト管理もさすがだなってなったなと、他のみんなは土井先生を取り戻そうってなってるのにきり丸だけずっと会いたいって言ってるのでさらに号泣しました。
ただただ、会いたかったきり丸に泣けますよ
だからいつも女の子座りしてるんか...
火傷のせいで正座の姿勢を取るのが難しいけれど、学園長に義理立てたと小説でも触れられていますね!責任と、物事の優先順位を誰よりも分かっている人だからこその振る舞いだと思います
勇気100%がOPに流れなかったと残念がる人もいたようですが、私としては前作の映画とは違うぞ、と言われているようでナイス演出だと思っています。
私もです!
勇気100%はある程度平和な状況じゃないと流せないですよね
勇気100%が最後に流れて初めて「激動の非日常からいつもの明るく楽しく愉快な日常に戻った」って分かる。
寒さに1人凍えるきり丸と雪が降る無音、無色の背景から真っ赤な紅葉が舞う中で勇気100%の力強いイントロと共に土井先生ときり丸、は組の良い子達が笑顔で学園に戻る演出が最高だと感じます...
個人的に長次が特に最高すぎた!きり丸が所属してる委員会の委員長だし…つかみかかったりこじ開けたり…その姿見て泣けてきちゃった😢😢
友人の勧めで映画を観て、十数年ぶりに忍たま愛が爆発しました。雑渡さんや上級生の事をほとんど分からない状態で映画を観てもめちゃくくちゃ面白かったのに、こんな素敵な解説動画を観てしまったら、もう一度映画を観なくてはいけない衝動に駆られてしまいます。素敵な動画ありがとうございます!!!
うれしいです!!ぜひ何度も見て下さい!!!
土井先生メインの映画と言うことで小学生以来忍たま見てないのに思わず観に行ってしまいました6年生と土井先生の戦いが切れた竹に押し倒したり迷わず目潰し狙ったりとかなり本格的で面白かったです!6年生が好きになりました!記憶喪失から戻る時によくある頭じゃなくて胃が痛くなるのは忍たまらしくて良かったです
おなかいたい同盟です!!
話を聞いて、泣いた…事前情報ほぼ無しで見に行ったけどもう一回みたくなった…雑渡先生推しすぎる…
雑渡さんのつよつよイケメン忍者ムーブに沼が深まりました。ヘイトコントロールはさすがすぎるし、随所で垣間見える優しさに胸が張り裂けそうでした。組頭もう一生推すって100万回思ってるくらいすき…
一緒に推しましょう!!
素晴らしい解説ありがとうございます!!24:14 映画としては土井先生ときり丸の絆がメインなのでしょうが利吉の土井先生への想いの深さ(の描かれ方)に驚きです。土井先生への想いが想像以上で胸にグッとくると共に、戸惑いも。そんなに!?という感じです。
ですです!!
転がり込んだ形とはいえ、一緒に住んでいたこと友達もいない山奥で遊び相手になってくれたり、忍術を教えてくれたことそれらがあるから利吉は「お兄ちゃん」を本当の家族として大切に思っているんでしょうねぇ…( つωT)山田先生も、息子同然に「半助」を可愛がっているんだろうな…
感想共有の場ありがとうございます!!自分は忍たま20年ぶりくらいだったのですが、もう一度見に行きたいレベルで面白かったです。自分くらいブランクがあっても各キャラがどんなキャラだったのか思い出せた構成には正直驚かされました(例:「あげる」に反応するきりちゃん、なめくじとお別れするきさんた、土井先生周辺の関係性など)。個人的には、土井先生との関係性の違いが呼び名に出ていたのがグッときました。他にも「きりまる」「きりちゃん」など、呼び方一つで感動したシーン多かったです。一番胸に来たのは、天鬼に切られそうになった時に、乱・しんは動揺して言葉が詰まりますが、きり丸だけは目を逸らさず訴えていたシーンです。前のシーンでしんべヱが匂いにまっすぐ向かっており、縛られた3人で誰が正面を向いているのかで、誰が率先してどこに向かおうとしているのかが印象つけられていたと思います。他にも書ききれないくらいの良いシーン満載でした。長文すみません、やっぱり良い映画でした!!
とんでもないです!!この文だけでまた思い出して泣きそうになりました!!
こんな愛ある解説に出会えて幸せ〜テイク2でも泣きそうな声に私も貰い泣きしながら動画観ました😢熱量に押され、もう1回観に行きたくなりました!
もう何度撮り直してもダメでした…たとえ寂しすぎる夜が来たって新しい朝必ず来るさ…とか、思い出しながら歌ったらもう…もう…
この動画で雑渡さんの考えがよくわかりました深いですね今回の映画…私はラストの勇気100%は歌詞直前で一度曲が止まったので、昔のきり丸には気にかけてくれる人がいなかったけど、今のきり丸には「がっかりしてめそめそしてどうしたんだい」と気にかけてくれる乱太郎たちがいるって意味かと思いました!
素晴らしい!!!
この解釈新しい!泣く😭
歌詞にきり丸への意味を持たせたのか!!最高!!!
歌詞の解釈まで・・・最高すぎます、泣きます
ほんの軽い気持ちでアニメ好きの娘に誘われて、忍たまの映画を観に行きました。毎日普通に見てた忍たま。映画は、感動と涙が出て終わりましたが、こんなに奥が深い作品だとは知りませんでした。色々な方が解説してくれてましたが、貴方の解説が初心者の私にもよくわかる話し方でより理解できまた、もう一度踏まえつつ観てみたいと思いました。ありがとうございます。
昨日見に行きました!忍たまってこんなに泣けるやつだっけ!?ってびっくりしてちょっともうどうしようって感じです!きり丸の生い立ちが本当に辛くて……一回目の勇気100パーセント流れる前にきり丸の目の下に雪が落ちるのに解けないのって体が冷えすぎて雪が溶けないのかしらと思うと……😭
うわあああ涙
久々にちゃんと忍たまを見た+僅かな事前情報(土井きりの過去)だけでも大号泣でした。どうかどうか年明けにもまた見たいので全人類見てくれ…公開期間を伸ばしてくれ…という気持ち。私が見た時はとにかくきり丸の心情と山田先生の「半助」呼びにただただ涙し、最後の利吉さんの「お兄ちゃん」で崩れ落ちてしまったので雑渡昆奈門さんの立ち回りまで頭が回りませんでした…でもこの動画のおかげで「なるほど!?」となったので改めて観劇気に行きたいですね。組頭惚れるわ…そして最後のらんきりしんの「土井先生」に向けた「いつもの言葉」でこんなに泣くかと!!!!そして記憶が無いのに胃に響くまで「心の芯から忍術学園の土井先生」になっている土井半助がここまで尊いものなのかと!!!!!!!いやーもう…尊いとしか言葉が出ないのですが…作画も演出も本当に神作品。みんな見ようね…
追記ですが、きり丸が土井先生の生死を心配していた時に6年生からの「どうやら記憶が消えて天鬼という名でドクタケ側についたらしい」という情報で「土井先生が敵になった」ということにショックを受けるよりも「生きててよかった」と涙するのがもう堪らなくて…もうあの…てぇてぇ…
本当に!!全人類に見てほしい!!
前作、前々作のオマージュの数々もスタッフの作品愛があってすごく良かったです!映画1作目のラストに飛んでいった竹高砦がその後あの場に着地し長い時を経ているといった描写に個人的に1作目が大好きだったのでクスッと笑うより先になんだかすごくじ~んと来てしまいました😂その後の山田先生の「な〜んか見たことあるあれが怪しいんだよなぁ」もキャラクターたちもあの経験を覚えているよって言ってくれてるみたいで泣けます
竹林のシーンとかまさにですねー!
実際の歴史や兵法のお話も交えてわかりやすく、丁寧で温かいご説明ありがとうございました。そうだったのかと初めて気づいたことで感動がさらに…土井先生も山田先生も利吉さん…忍たまのみんながもっと大好きになりました…特に雑渡さんーーーー!動画をして、何度でも映画をまた見たいと思いました。こちらの動画も何度も見て、勉強&感動を重ねさせていただきます!!
うれしいです!!ぜひ動画もたくさん観てくださいませ~~!!
忍たま放送開始当初から観ている自称古参です。まだ映画は観に行けていませんが、さけねこさんの語るラストの幼いきり丸の映像が頭に浮かんできて、それだけで胸が張り裂けそうでした。さらにかすかに光GENJIの勇気100%のイントロが聞こえてくるなんて…神演出確定ですね。観に行くのが本当に楽しみです。
ぜひ映画館に駆け込んでください!!笑 コメントありがとうございます!
だいぶ知識不足で観に行ったので解説助かります!もう一回見に行きたい!
ありがとうございます!ぜひ!!何回でも見てください!!
昨晩より雑渡昆奈門さんを推し始めたので、彼についての理解が深まる解説はとても楽しかったです。カッコ良すぎる
雑渡昆奈門最高ですよね…!!おしおし!!
これは映画を周回して気づいたのですが、作中過去の記憶の暗喩として何度か登場した曼珠沙華とカカシ。一番最初のやつだけ表現、場所、悲鳴が違っており、さらにこれは勘違いかも知れませんでしたが場面が切り替わってきり丸が歩いている場面になる直前に悲鳴に混じって微かに「キリマルー!」という女の人叫びがあったのであれだけはきり丸の記憶なのでは気づきゾッとしました。ですが同時にきり丸の喪う時の記憶で始まり、きり丸がもうすぐ暖かい絆と居場所に逢えるよって伝えるような光GENJIのイントロで終わる場面が素晴らしい演出だと思いました。
5年生が最後に飛び跳ねてたの、任務から解放されて年相応にテンションが上がってるように見えて微笑ましかったです。最後に皆で記念写真を撮った時もはっちゃけていたので、まるで修学旅行中に普段と違う盛り上がりをしてしまう男子グループみたいな反応してて可愛いなって思いながら観てました。
なるほど!確かに任務から解放されてあのリアクションなのか!納得できる解釈ありがとうございますー!!!
丁寧で愛のある解説を聞いていたら、本当にまた観に行きたくなりました。
嬉しいです!!!何度でも是非!!!
乱太郎が「話してよ」って言ってたシーンできり丸が「何も覚えてないみたいなんだ」って説明したのが苦しすぎて……ドクタケに連れてかれたとかじゃなくて自分たちのことを忘れられたって言うのが本当にショックだったんだろうなと…😭その後の「そんなこと一人で抱え込もうとしてたの?」って言う乱太郎が本当にきり丸を想っているんだなって分かる言い回しが泣けて……ずっと周りを気にかけてるからこそそういう変化に1番に気づくのは乱太郎で本当にいい子だなって改めて思いました!!
最後のきり丸の空のシーンでイントロが小さく流れてその後すぐエンディングだったので、まさかエンディングの音フライングした…?映画館の音声ミス…?!と思ってました…笑最後の各城の立ち位置が理解できていなかったのでとても分かりやすく解説してくださり助かりました!
何度も観たので多分あれで合ってると思います!!とんでもないです!!ご視聴ありがとうございます!!!
5年生のジャンプは、しっかり者の6年生との対比かな〜と何となく感じました今回戦闘シーンも含め上級生として緊張感のある活躍が多かった6年生、OB(なにわ)の2人への最後のシーンも5年生以下は手を振っていましたが、6年生はしっかりと頭を下げていました。5年生は土井先生も無事だし!またみんなで任務楽しかったぜ!みたいな気持ちで帰ってきたのかな…?😂前作の全員出動!の時よりも、まだあどけなさが残るやんちゃな5年生と、血生臭い現実を身近に感じている6年生の差が細かな仕草や表情で感じ取れてよかったな〜っと思っていましたあの時代の1年の差はデカそうです
5年と6年のOBへの態度の違い私もめっちゃ気になりました!任務中の態度も、ゆるゆるな5年と天鬼との戦いなど常に死と隣り合わせの6年。6年生は偉大ですね。かっこいい😭❤
6年生と5年生のOBへの態度の違い、最初は6年生が1年生だった時の6年生(6年生の5つ上)で5年生とは被ってないのかなと思ってました。でも実際は6年生の1つ上だったんですね💦
あの囲炉裏をは組のみんなで囲んむラストがすごく好き。は組のよい子達のひとつひとつの発言がハッとさせらる。きれいな言葉選ぶなーと純粋やなーって軽い気持ちで久しぶりに見た、忍たまはえげつないくらいに面白く懐かしさと感動で泣いてしまった
白装束の史実上の人物の解釈めちゃくちゃ面白かったです。竹林をゆく緑色の装束の六年生たちとの対比としても存在感がすごいし、襲った六年生たちの返り血の一滴もつかずにずっと真っ白なのも、天鬼もとい土井先生がどれだけ強いかが表れていて恐ろしいなと思いました。忍たまで流血シーン…という衝撃に持って行かれて1回目の鑑賞では見逃したのですが、3度目で気づきました。また観に行く人への見どころとしては、喜三太がなめくじたちに留守番を告げて三、四年がズコーってするところで迷子コンビたちだけ別方向にズコーってしてるところかなと思います!好きな忍たまは5年い組の久々知兵助です!!手紙を奪うシーンでさらっとドクタケの服装をした勘右衛門たちが出てきます。留三郎が足軽装備を纏って出てくる前に身ぐるみ剥がされて口を塞がれたドクタケ軍のシーンがあるのを見たかぎり、五年生たちも描かれないけれどそれなりに相手を拳で黙らせていることが推測できます。山田先生の「砦を通れるかな?」の一言でも彼らの描かれない戦闘力が伺えます。5年推しとしては映像化してくださいという感情がすごいのでいつかそれも劇場で観せてください…という気持ちです。
迷子コンビだけ違う方向にズコーしてたの、気づきませんでした!次観に行くとき確認しなきゃですね!私は忍たまにハマるきっかけが久々知先輩でした。かっこいいですよね、あのくせっ毛とまつ毛にやられました~生徒の中では私も五年生推しです!三郎と勘右衛門の「(密書)何とか盗れないかな~」「やってみる?」の軽いノリで敵の懐に飛び込んで密書をスッてくる場面、最高に好きです。この悪ノリというか、どこか不真面目なな感じが六年生にはない魅力だと思います!
@@ごんかね-z3rそのシーンの直前まで飽きたーなんて言ってた三郎が任務に動きが出たおかげてすこしウキウキしているのが年相応にやんちゃで個人的にかわいいなと思いました💭
わかりみしかなかったです!!周りに見に行ってくれる人いなくて1人で見たんですが、勝手に感想分かち合えたみたいでうれしかったですw
あ===!!!その感想めっちゃ嬉しいです!!!
昨日観てきました‼️まさに…乱きりしんが土井先生からいつものツッコミを引き出している所で号泣してしまいました。そして6年生達の流血…。傷つき、腫れ上がった目元は最後まで腫れたまま。忍び装束に染み付いた血もそのままだったところにもこだわりを感じました。学園長が『4年生までには土井先生のことは内密。いつも通りの日常を』みたいな事をおっしゃいました。私たちがいつも観てるテレビシリーズはまさに『子供たちの日常』なんだと思いました。そして、その裏では上級生や先生方が忍びの仕事をしている…今回はその裏側を覗き見したように感じました。まさか…忍たまでこんなに泣いて、こんな気持ちになるなんて思ってませんでした。何回でも観たい映画です‼️
本当にそう思います…!日常の裏側、見えましたね…!!
確か、学園の子は二年生になるまでに殆どが抜けて、三年生から本格的な実習が始まるんでしたよね行儀見習いや社会勉強、体力作りのために来ている子にとって忍術学園はまさに『学校』で、そういう層に血生臭い情報が届かないようにするという配慮に、学園の真髄を見た気がします
とても愛情が伝わってくる動画ありがとうございます。私も小説が発売した時からいつか映画でやってほしいと夢見てました。尊奈門と土井先生の果たし合いシーン、土井先生が崖下に落ちるきっかけが、原作では隠していた教材が無くなってしまっていたからでした(のちにきり丸が原因だとわかる)が、映画では親鳥を見て鳥の巣に気付いたからでした。この改変も、最終的にきり丸が原因じゃん!にならないようにするのと、動物であろうと、「家」や「家族」を失わせたくない、傷つけたくない、という土井先生自身の過去からくる、優しさが表現されていたのかな、と思いました。昆奈門さんが学園長先生と話している時は、普段は火傷のせいで取るのがキツい正座をしているのも、学園長へのリスペクトと、事の重大さが見えていて良いですよね。忍たまスタッフ、ほんと細かいところまで表現してくれて、感謝しかない…。
ほんと、劇場版への愛がすごいですよね・・・
騒動の原因になってしまった尊くんも原作より生意気天狗ぷりが少なくなった上に雑渡さんやは組のよいこ(悪意一切なし&事情知らない)たちによるシゴキである程度チャラに(?)なったところもいい。なんなら八方斎が土井先生と衝突したせいで一時的に極悪になったけど最後に元に戻ったところも好き。ヘイトコントロールがうまいというのはこういう事だな…と思った。
解説動画をありがとうございます。細かい説明と忍たま愛で溢れていて、すごいわかりやすかったです。今回の映画は、小説で不満に思っていたところがすべて満足いく展開に変更されていて大満足でした。幼い頃に家族と故郷を亡くし、本当はやりたくもない人殺しをして、優秀なのに最後は抜け忍として孤独に生きた土井先生。親の顔や故郷も忘れて幼い頃からずっと1人で生きていたきり丸。2人にそれぞれ頼れる人ができ、辛い時に駆けつけて助けてくれる人が沢山できて本当に良かったと思いました。勇気100%の歌詞みたいで、心が温かくなる映画でした✨️
本当にそうですよね!!私も小説でん?って思うところあったのでとてもよい改変でした!!
今作の制作発表が出てからファンの薦める全員出動の段を観るまで上級生等ぜんぜん知らなかったので、そもそもの地理や関係値が思ったより内容が難しく、1回見ただけだと良く分からなくてどうしようかと思ってた所にめっちゃ良い解説ありがたいです。時間の余裕が出来たらもう一度観に行きたいと思いました。いや雑渡さん、めっちゃかっこいいですよね…
忍術学園に練り物がたくさん入ってきたのってドクタケの城下町に土井先生がいてドクタケが練り物の輸入をやめたからなんだよ、もうその時点で天鬼=土井先生って気づくことができたの驚き。しかも、しんべえのお父さんが貿易商だから練り物がたくさん忍術学園にくるっていう辻褄まであってて鳥肌がたった
もうすでにコメントされている方がいたらすみません。私は6年生VS天鬼からのきり丸が長次に回収された後のシーンが胸にきます。10歳のきり丸は「生きていることへの安心」の表情を浮かべ、15歳の6年生たちはプロ忍に近い存在として「大人たち(学園長先生・山田先生等)がどのように判断されるのかという不安」という表情を浮かべているように見えました。普段のアニメでは感じられにくい学年があがるにつれての「プロはどう考えるのか」という考えの変わり方を見て…ちょっとしたシーンではあるんですが、そのきり丸と6年生の表情の差に悲しさに似たものを感じました。この考察動画非常に面白かったです。駄文失礼しました。
深いですね!まさに大人たちの葛藤を表しているシーンだと思いました!
小さい頃に何気なく見ていたアニメがこんなにも深い物語だったのだと気付かされました。もう一回観に行こうか迷っていたのですが、この動画を見て行くことに決めました!
忍たま愛溢れてて最高でした!!!特に雑渡先生の心境や図解?がとても良かった!!推せます!!😍😍😍😍
ありがとうございます!雑渡先生推しの方はぜひ!!
アラフォーです。 インフルエンザに罹患し、年末年始どこにも行けなかったため、せめて映画くらい見にこうという軽い気持ちで足を運びました。病気明けで落ち込んでいたのですが、本当に勇気と元気をもらえました。勇気100%ってこんなにいい歌だったっけ!?と30年越しに気付かされました。ここ2日、通勤中にエンドレスで聞いています。 自分が子どもの頃は、一年生と家族、先生、ドクタケ関係の人物しか記憶にありませんでした。しかし、今回の映画では、上級生の存在、勢力関係、時代背景、戦術など違った視点でも作品を楽しむことができました。自分が知らないうちに、忍たまも進化していたんだなぁと感動しました。 主さんが涙を堪えながら解説されている様子に、とてもほっこりしました。素敵な動画ありがとうございます。
ありがとうございます!!もうテーマソング聴くだけでうるっとしてしまいます!!
素晴らしい解説!組頭、死ぬまで推します。最高。
組頭の魅力、伝わって嬉しいです!
六年生の戦闘シーンかっこよすぎた!!天鬼の招待知った時の反応からして、六年生もやっぱり土井先生のこと大好きなんだなぁって伝わってきました😭動画共感しながら見れて楽しかったです!
嬉しいー〜〜!!!六年生良すぎましたよね…!!あのシーンだけ何度も見たい!!!
本日2回目を見に行きます、この動画を見て更に見るのが楽しみになりました。ありがとうございます、この動画見て泣いちまったよ
嬉しいです!また映画館で楽しんでください!
なんか、細かい描写全てに愛がある映画だったなー本当に素晴らしい映画を作ってくれてありがとうございますって気持ちが大きい
今回の映画でほぼ初めてまともに忍たまを見たのですが、土井先生が記憶を取り戻した時に涙を流す風鬼さんの姿が涙腺に来ました、、、
こんなに忍たま愛に溢れた動画だなんて、何か感動した。視てるこっちまで涙出てきたよ。公開初日に観に行ったけど、これ視てまた行かなきゃって思った。土井先生ときり丸の悲しい過去知ってたから、途中何度も泣きそうになったんだよね。土井先生がきり丸に一緒に帰ろうと言ったように、きり丸から土井先生に一緒に帰ろうと同じ言葉で返すのは、もう先生と生徒以上なんだなってたまらなくなった。その後の利吉の「お兄ちゃん」にも不意打ちでやられたけど。多くの忍者が出てきて、各々の深い思いがあることもわかって何かを守るために戦っているのが格好良かったな。軍師天鬼の計略や雑渡先生の凄さもこれ視て驚いたよ。戦国の緊張感もよく分かる内容だった。子供アニメだと軽く見ちゃいけないね。この動画を多くの人に視てもらって、もっとこの作品の素晴らしさを知ってもらって、観客増えてほしいね。この動画で教えてもらったこと思い出しながら、週末また泣きに行ってきます。
うれしいです!!!いってらっしゃい!!!
2テイク目も泣いてしまってるやん…!😭とこちらも貰い泣きしてしまいました…………!!!!!全ての解説に愛が詰まっていて、説明も分かりやすく、凄く素敵な動画でした……!!忍たまの皆が大好きですが、中でも私の推しは六ろの長次と小平太です!この映画ではいつもはイケドンな小平太が感情を抑えて任務をこなしている姿と、いつもは冷静沈着な長次が激情を堪えきれず激高したり涙する姿に情緒が乱れまくりました😭😭😭土井先生ときり丸、そして大切な友を思いあった上の感情の発露でありもう全てが尊くて泣けてきます…😢これからまた何度も映画館へ足を運ぶつもりですが、この動画を見てより映画が楽しみになりました!(もう何度も見たのに!!)ありがとうございます…!長文失礼致しました!
長文ありがとうございます!嬉しいです!
楽しく動画見させてもらいました、最後のシーンやきり丸の過去のシーンなどは本当に涙が出ました。
まじで泣いちゃいますよね…
色々と語りたい事はあるけど、とりあえず土井先生が記憶取り戻して乱きりしんが抱きついた時に風鬼が泣いてるの見た瞬間に子供のことを大事にしてるパパが垣間見れて好感度爆上がりしました。(息子が居るので余計に刺さったのかも?)ちなみに推しは土井先生&雑渡さんです。動画内の考察、1から10までずっと1人で頷いてて、地理に弱い私は天鬼の本来の目的で「あぁ、なるほど!!!」となりました。2回目見る前にこちらの動画を見れて良かったです。豪華版パンフの前日談はまだ途中までしか読めてないのと、小説の方はこれからなので全部読破してから2回目観に行きたいと思います。個人的に前作ネタのレレレ作戦出てきた時メチャクチャ興奮してました←←←当方コミュ症オタクにつき長文大変失礼しましたm(_ _)m良い考察動画をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
雑渡さんが殺気放ったときに伏木蔵には効いてないのとかも今までの関係性が反映されてるなぁとか細かくてたまらん…見ればみるほど楽しい…(3回見た、まだ見る)伏木蔵最推しの低学年好きなのに今回で上級生&雑渡さんに転がり落ちました…がち強すぎ雑渡さんたまらんて…
さっき映画観て帰ってきたのですが、この動画をみて雑渡昆奈門先生の凄さにやっと気づくことができました、、なんて素敵な人なんですか、、こんなに詳しくわかりやすく解説してくださってありがとうございます😭きり丸と土井先生の関係性の解説のところ、一緒に泣いてしまいました。ほんとに、は組のよいこみんないいこすぎて大好きだし、6年生も先生もみんなかっこいいし、何よりきり丸がずっと土井先生のこと心配して頭いっぱいなのが、きり丸にとって先生がほんとに大きな存在なんだなと実感できてほんとに泣けました、。映画への解明度上がって絶っっっ対今日観た以上に映画楽しめると思うのでもう1回観に行ってきます!忍たま最高!!!
ありがとうございますー!!忍たま最高!
テイク2も泣いてた😂風鬼の反応に触れてくれてて嬉しいです。終始「流石にやりすぎじゃ…」と思いつつもお頭の言うことだし仕方がないと言う顔をしてた風鬼が、土井先生の記憶が戻ってドクタケ忍者みんなで縛られてたときに1人安堵した顔をしてて、彼の人情を感じられるシーンがすごく印象的だったし表現の細かさに圧倒されました。
モウオサレラレナクテ…
とても愛のある考察に感動いたしました😢すごい深い…。雑渡さんの優しさと巧みなヘイトコントール…雑渡さん凄すぎますね!!汲み取れなかった意味をたくさん知れて嬉しいです😊そして動画の最後の泣きそうになってる声に私もつられ泣き😂笑3回目また観てきます!
ぜひ!!ありがとうございます!!
さけねこさんが忍たま好きで、かつ、仏教学を学ばれていらっしゃるとは…!私も忍たま大大大好きです。冒頭の早口説明で忍たま愛に圧倒され、4:45ここで土井半助愛が爆発していて最高です。
もう色々と爆発した映画でしたよ笑
偶々動画を拝見しましたが、映画の事、思い出し泣きできました😂雑渡さん、今作でこんなにも活躍していたのですね。解説していただくまで気づかないこともあり納得でした!動画制作、ありがとうございます。
ありがとうございます!!!寝ず頑張りました!!解説たくさんしましたが半ば推しの布教動画見たくなってしまいました笑
忍たまは何年も見てなかったんですが、映画が気になり過ぎて見てきました!土井先生ときり丸の関係性は知っていたので回想シーンで早速泣きました😭普段のコミカルな感じとのギャップにやられましたし、そのギャップは声優さんの演技があってからこそと感じました。今回の映画はコミカルとシリアスがちょうどいいバランスだったと思います。
忍たまお久しぶりの人もまた戻ってきてもらえるちょうど良い塩梅だったと思います!!
おすすめに流れてきたのですが、映画を思い出しながら話を聞いて首もげるほどうなづいてました。個人的には長次が天鬼がキリちゃんに斬りかかろうとしてるのを察知した瞬間あの狭い手すりを潜り抜けようと奮闘し最後には破壊して1番最初に突入するところに図書の絆(父み)を感じてました。
なんかもう、ありがてぇなって。この動画。泣いてしまって撮り直した部分がテイク2でもやはり声が震えていて、そのクソデカ感情分かりみが凄くてめちゃくちゃ泣きながら見ました!むしろテイク1を聴きながら一緒に号泣したい。映画解説系動画で解説者のクソデカ感情につられて泣いたの初めてです笑内容も裏取りがある部分はしっかりと、考察の部分は感情大きめで忍たま愛・落乱愛を感じました!めちゃくちゃ良い解説動画でした!!!
いやもうテイク1は俯いて泣いてたから何も入ってないですよ笑でもありがとうございます。優しい方ばかりだ。
@@sakenecoテイク1の裏話……!あと、お声が素敵でたまにちらっと出る素の喋り?がとても良いです!さけねこさんのアニメ映画系の解説とても面白いですね!応援してます!
原作小説から読んでいました。これが劇場アニメになってくれる日が来るなんて夢のようでした。高山さん、田中さん、一龍斉さん、そして関さんが御存命で見る事が出来た。
昔見てたなってノリで見に行ったら彼岸花で血を表現しててヒエってなりました。良い映画でした。
考察、知識をフルに活用したこの動画凄いっす。尊敬の域です。自分じゃ理解できかねない描写もあったので解説がとてもためになりました。自分は中学手前ぐらいまで忍たま乱太郎を見ていて映画が放映されるとなりなんの予習もせずに映画館に行きました。にも関わらず昔見た思い出とキャラクターがバカバカ蘇る蘇る。長い時代を沢山の人に愛されるホントに凄い作品なんだなと改めて理解しました。時代背景もあいまって当たり前の事が実はものすごく感謝すべき事なんだなとも思いました。きり丸は天涯孤独になったけれど自身で忍者になりたいと、学園に入りたいと必死に努力し銭を稼ぎ入学していたけれど自分は小さい頃から当たり前に帰る場所があって家族がいて、あったかい布団があって遊べて学べて、こういう面でも感謝を忘れずに生きろって言われてる気がして余計に涙腺崩壊しました。そんできり丸が土井先生が居なくなってから見た悪夢とか心境とか考えうる様々な事象が全部胸が張り裂けそうでした。みんな一人一人土井先生への大事の観点(?)が違うように描写されてて手込みすぎてるしホントに凄かったです。そんでもって様々な策略、思考が巡っていて、不穏な空気を感じるときもあったけれどいつもの明るい忍たまも見られてすげぇもう自分の語彙力では表せないぐらいに良かったです。こんなに泣いたのは何時ぶりだろうかと言う程でした。ぜひ原作や他の映画も見たいですね。昔見てたとは言えほぼ忍たま初心者なので…
ありがとうございます!六年生最高です!
映画見た後また見たい!となりましたが、さけねこさんの解説聞いてますます見たくなりましたw毒手裏剣のとこのざっとの思惑や勇希100%の光GENJIからなにわ男子へのバトンだったとか色々気づかなかったり知らなかったとこがありとても勉強にやりました!最近では毎日聞いてますw泣きそうにきりまるの事を説明にするところは聞いてて一緒に泣きそうになるぐらい切ないです。素晴らしい動画をありがとうございます!!
とってもうれしいです!ありがとうございます!!
雑渡昆奈門先生の解説は目からウロコでした、土井先生含め大好きなキャラをもっと大好きにしてくれる動画でした😊
最後まで見ました。オタクはこういう解説が聞きたかったんです!!!ありがとうございます!!!3日連続で映画行きました…何回観ても涙出る…あまりに良かったので友人にもこの動画オススメしました☺️
ありがとうございます!!!
映画めちゃくちゃ楽しめました。山田先生が土井先生の名前を呼ぶ時、家族愛が伝わってうるっとくる。さけねこさんの考察をみさせてもらって、二回目の映画館へ行こうと思います。
ありがとうございます!!何よりもうれしいお言葉です!!
めっちゃわかりやすい解説動画ありがとうございます😭とても初心者ですがわかりやすくて為になりました!!6年生が大好きで登場したところで隣の友達に抱きついちゃいそうなくらいかっこよかったです!
6年生はかっこいいですよねー!!
映画観ても泣いたしこの動画見て更に泣きました。分かりやすくまとめて頂きありがとうございます。映画を観てまた観たいと思っていましたが更に観たくなりました🙂♡
ありがとうございます!嬉しいです!
6年生が土井先生を連れ戻すために詰所に行くとき文次郎が武器作るあいだに私服から制服?忍服?に着替えてるところがかっこよすぎて🤦♀️💕あそこのシーンは静かにめちゃくちゃ沸いてました笑
分かります!袋槍の文次郎は持ち手の部分から作るから時間かかって、他の子達は着替えの武器の確認で済んで先に作戦会議(?)してる、で作戦会議の間に文次郎が着替え終わる、って感じが凝っているして慣れてるなって感じました!
本日見てきました。一度見ただけでは理解しきれなかったところもあったので解説助かります🙏映画を見て天鬼としてきり丸の前に現れた時「土井先生どうして」よりも「土井先生が生きてた」が最初に出た言葉なのを見て私が思っていたよりきり丸って優しくて強い子なんだな...って大号泣してしまいました。また見に行こうと思います!ちなみに推しは錫高野与四郎先輩です!!笑
きり丸と一年は組がいい子すぎて泣けた(泣)まだ10歳なのに行動力や友情が凄すぎ‼︎
本当に心が洗われます。は組いいこすぎ…
解説動画ありがとうございます。ここまで深掘りされている動画はなかったので目から鱗が落ちまくりです😊さけねこ様の忍たま愛が溢れてます。劇場版で見せるにあたっての改変が本当に素晴らしくて(小説版は小説版で文字で読ませるので小説版の良さがあります)本当にヘイトコントロールが上手いのですよね。きり丸が教材を拾っていなかったり、一年生が「諸泉先生をギッタンギッタンにしたい」「あ、もうされてた」のシーン。雑渡さん対利吉さん達のくだり、諸々。雑渡さん好きだったのですが、動画内での毒手裏剣、救世主の解説を見てさらに好きになりました😊小説版での「予備がある」に文次郎がげんなりするシーンを楽しみにしていたのですが、映画版での変更で先生からの信頼と、文次郎との関連したやりとりの笑いを思い出させつつ、いつもは予備を切らさない仙蔵が本当に切迫していた(シリアス)をさりげなく示し、土井先生の最後の流れに綺麗に繋げて、、素晴らしい、、ありがとうの一言です。
ありがとうございます!!間突っ走って作りました!!改変も素晴らしく制作陣の忍たま愛が溢れてるのがめちゃくちゃ分かりますよね!!!
とっても素敵な動画でした!私もこの動画観ながら映画を思い出してまた泣いてしまいました。もうどこから話せばいいのか・・・分からないくらい、愛と魅力にあふれた映画ですよね。動画を見て、天鬼の本当の目的が忍術学園の包囲だったと気づいて本当にゾッとしました。土井先生が軍師として、知略戦略、指導力、更には実戦にも秀でている優れた、敵に回すとこれほどまでに恐ろしい人物であることを思い知らされました。そして、自分のような戦災で家族や仲間を失う者をこれ以上出さないように、という優しさから行動しているというのがまた何とも辛かったですね。私は、きり丸が土井先生(天鬼)と直接相対するまで決して涙を流さなかったのがもう・・・辛くて健気で愛おしくて堪りませんでした。土井先生が行方不明で、安否も分からない、もしかしたら死んでいる可能性が高いと知った時も、自分のこともは組のことも憶えていないと知った時も、敵として軍師をしていると知った時も、乱太郎たちに「一人で抱え込まないで」と声をかけてもらった時も、泣きそうなのを堪えて土井先生のために何ができるかを自分なりに考えて動いていた姿が堪らなかったです。やっぱりきり丸だよな、土井先生を今、一番想っているのはこの子だよなって改めて思いました。もう本当に、「土井先生、一緒に帰ろう」のあの顔・・・私も忍たまファンになってそこそこ経ちましたが改めて、最高です、本当に。忍たま大好き!
忍たま愛が伝わって嬉しいです!
泣きながら映画見ました!細かな所もあって、あー!(歓喜)となりましたとくにきり丸と土井先生はもちろんなんですけど、利吉さんのお兄ちゃんと、6年生の1年生姿が一瞬流れてうわってなりました泣雑渡昆奈門先生の横座りも流石としか言いようがないですね、学園長にあやる時はあぐらで会議の時は横座りしていて、頭の中でざっとこんなもん!と流れました
自分は久しぶりの記憶できり丸と土井先生の過去は知ってる上で見に行きました。子供向けだけ子供騙しではない、彼岸花や藁人形による比喩表現にぞっとしましたし、忍者の本気の戦闘が見れて迫力満点でした。そしてきり丸と土井先生と山田親子の絆、土井先生を思う6年生、1人で抱え込んだきり丸と団結して助けに行くは組の活躍がほほ笑ましかったです。最高の映画でした。
本当に最高でした!!
一昨日観てきました!忍たまは時々テレビで見ていたくらいでほぼほぼ初心者なのでこちらを見て2回目観に行ってきますー!✨
ぜひぜひ、、忍たまはまって下さい!!
個人的には長次が土井先生のことになると感情を露わにする、冷静でいられなくなるのが印象的でした。逆に小平太がずっと静かだったことにもギャップというか、忍としてのポテンシャルを感じました。いい映画ですよね。同じ映画を2回も映画館で見たのは初めてでした。
乱太郎の「聞いてあげる」に撃ち抜かれたきり丸らしさ、六年生の乱きりしんはアドリブなんじゃないかな?と密かに思っていますきり丸の一緒に帰ろうは泣きました😭稗田八方斎が土井先生を連れ帰るシーンはもっと詳しく映画でも観たいシーンです
きり丸は本当に…!!
ありがとうございます‼️周りに忍たま友達がおらず映画を観たあと誰にも言えず消化できなかった感情や語りたかったことと、抑えきれない忍たま愛がこちらの動画に全て詰まっていて泣きそうになりました‼️本当にありがとうございます‼️素晴らしい動画です‼️
ありがとうございますー!!!
は組の良い子たちが「土井先生を取り返そう!」て言ってるのに対して、きり丸が「土井先生に会いたい」て言ってるのがいい。とにかく生きていて欲しいんだなって思いました
そう、生きてこそなんです・・・今回は生きるもテーマだったように思えます
蓑にくるまってるきり丸を見た時、この時代にはこういう子供が溢れかえっていたんだろうなと思って胸がギュッとしました。
天鬼の口布が外れ、その正体を知ったとき、あんなに傷つけられのにもかかわらず再会を喜ぶ六年生の姿が健気だった。(食満先輩なんて頭から血を出していたのに土井先生の姿を見てとても嬉しそうな表情をしていた。)その後天鬼に襲われる6年生。天鬼の正体を知る前と後での六年生の戦闘の様子が変わる細かい演出もいいです。
雑渡さんに向かって自分たちを傷つけた天鬼(土井先生)を責めるのではなく、土井先生をあんなふうにするきっかけを作った尊奈門を責めるような発言をする潮江先輩らの発言から彼らがどれほど土井先生を慕い信頼しているかがわかりました。
それに土井先生のことを村人に尋ねるときも優しげな人と特徴を述べていたことからも6年生にとって土井先生は優しくて尊敬できる方なのでしょうね。
普段なら絶対に言わない伊作の一言に泣けました・・・。
投稿主さんも仰る通り、怪我や病気をほっとけない性格の伊作でさえ、土井先生の事となると、「一晩で寝れば治ります」と土井先生を助けたいという意志を示した。土井先生という存在が、は組や利吉さんだけでなく、六年生を筆頭に色んな学年から慕われて、好かれているんだなというのが様々なシーンから伝わってきましたね。
そうですね。
ひどいケガなのに、元気そうに振る舞う他の六年生の姿もとても健気で土井先生を救いたい気持ちが凄く伝わって来ました。😂
土井先生と6年生の絆がここまで描かれると思っていなかったので、正直驚きでした。土井先生を見つけると、笑顔で「先生」と声を掛ける6年生の姿は、まだ幼い少年のようで、健気で可愛らしくも見えました。土井先生の姿を見たら敵意が一瞬で消え獰猛な獣から、子犬になっちゃたような(笑)
大好きな土井先生に会えて(生きていてくれて)本当に嬉しかったんだなってすごく伝わってきました。
土井先生はみんなから信頼され慕われていますね。私も大好きです。
「戦の場には食料が集まる」ことに気づいたのがは組の頭脳の庄左エ門だけでなく、実家が馬借という物流に詳しい団蔵であることも凄い作りこみだと感じました。しかも、その場で3人だけとはいえ働き手として雇ってもらえるように交渉を行えているのも、おそらく実家での経験を活かしているのが・・・。そして隠れる樽を作ったのはからくり好きで工作に長けた兵太夫と三治郎。
最初は勉強も手裏剣うちもダメというのが強調されてるけど、でも自分自身の経験や特技を実技として実践できるは組の強みを表してる良い表現だと感じました。
細かい描写が本当に素晴らしいですよね!
「己の命より銭大事」が一番最初(確かそうだった気がする)にきり丸から出てきたことが、きり丸にとって"土井先生はこれを言うと怒るんだ"というセリフで一番最初に思いつくものなんだ…と思って劇場でボロボロ泣いてしまいました。
日常の中で、土井先生がいかにきり丸を大切にしているか、そしてそれがちゃんときり丸にも伝わっているかがわかるシーンでしたね…。
前作の映画で実際に土井先生が「銭と命どっちが大事なんだ!?」という問いに対して、即答で「銭」と答えて土井先生が怒ったということを良く覚えてたのかも知れませんね
「泣いてしまったので撮りなおした」ということでしたが、やっぱり泣きそうになってるお声で私もウルウルでした
あそこほんと泣けますよね…
劇場でもいたるところでボロボロでした
特に、「土井先生に限って最悪の事態なんてあるわけない」と思いながらも不安で仕方なかったきり丸の「土井先生、生きてた」って台詞がもう…田中真弓さんの絶妙な演技も相まって毎回泣かされます(既に3回鑑賞)
女性ファンが多いことで色々揶揄されるけど、男性ファンが熱く語ってるだけでなんか嬉しい。
前夜祭のライビュ、隣は仕事帰りっぽい同年代くらいのサラリーマン(初期忍たまドンピシャ世代のアラフォー)で、ギャグパートで笑い声上げてたのも嬉しかった。
さて今日は4回目の鑑賞に行きます。
おおー!いってらっしゃい!実はもう何回も撮り直してもあの調子だし深夜だしでそのままいきました…お恥ずかしいですが観て頂きありがとうございます!!
雑渡さんが殺気を出すところで伏木蔵くんだけ平気そうにしていたり、学園長先生の部屋に来た雑渡さんの言葉に伊作先輩だけフォローしてたり、と普段の保健委員との信頼関係が見れたのも良かったです!
まさか土井先生最初の担任が今の6年生だったなんて神設定すぎる。
出てない情報でしたっけ??
土井先生は6年を下の名前で呼びすてします
軍師公開の1週間前にTVシリーズで放送された「若い人の段」にて新任教師だった土井先生が初めて受け持った一年生たちが現六年生であると明確に描写されていました。
それ以前では特に明言されているのを見たことがないので、おそらく初出…?
今回実質主人公だったきり丸
主人公としてきり丸の心を支えきった乱太郎でしたが
何気にしんべぇ大活躍でしたよね
(相手がおおきなくりのきのしたあらたとはいえ)まったく警戒されずに情報聞き出す能力
ほか2人を抱えて移動できる怪力
食べ物への執着心
それらしんべぇの強みをしっかり活かしてて
しんべヱ大活躍でした!!前作の映画のオマージュもありましたね!!
5年生が飛んでたの、あのアングルだとみんな映らないからだと思います。5年生が好きな人たちにもみえるようにするための制作者さんたちの思いやりです、きっと。
これ私も真っ先に思って爆笑しました
画角のためにかわるがわるぴょんぴょんさせられる不憫😂
それは分かるんですが他の意味があるのかなと!
帰り道ずっとぴょんぴょんしてたの笑ったw
普通に歩いてたら5年見えないしね😂
あそこのシーンの5年生めちゃくちゃ可愛かったです😊
推しになってしまいそう( *´꒳`* )
最後の利吉の「お兄ちゃん」でまた涙腺緩みましたね
「土井先生!」と大きな声で呼んでから、本人にだけ聞こえるくらいの小声で「お兄ちゃん」と呼び直すのが、なんかもう…!って感じですね
だけどその裏で乱きりしんを見捨てようとしたのは複雑やわ
利吉さん好きだけど「今はお前じゃなーい!」と思いました。忍術学園の皆で和んでたので😂
正直、あのシーンは土井先生と利吉さんの過去エピソードを1番に推してる人のための若干狙い過ぎてて萎えるシーンだと感じてしまってました。でもこの動画やパンフレットを見て利吉は無意識でも土井先生の命を守り出てきた言葉がお兄ちゃんなら納得のいくシーンだと感じました
3人見捨てようとしてたのににこやかに入ってきて「おにいちゃん」はないわ~せっかく感動してたのに涙引っ込んだし。
どっちにしろ雑渡に負けた時点で土井先生を救うこともできないしね(雑渡を止める=3人が斬られることを土井先生本人が望むわけない)
利吉さんもっとスマートでかっこいいキャラだったのに、どうしたの?って困惑しかない
ほんと「今はお前じゃない!」だわ…黙ってかっこよく去ってほしかった
逆に考えるとあの雑渡昆奈門を味方にした伊作の凄さ…
そう!!!そこなんですよ!!!!!
@@sakeneco正直ものはバカを見ない!!
(無自覚だけど)多くの怪我人を助けたいと言う優しさで大物を味方に付ける様はまさに「室町のナイチンゲール」(ナイチンゲールは看護活動を邪魔をする高官に対し、ヴィクトリア女王に手紙を送ってツテを作り、高官を黙らせた)
伊作が卒業したらどうなるかわかんねえな
@@neneko-nekoko伏木蔵くん……
これは完全に自分の中の想像でしかないんですが山田先生と雑渡さんが土井先生は兵法に精通してるって話してて山田先生が「半助は自分の兵法書を読み尽くしてしまった」的な事言うシーンでその時雑渡さん勘づいた顔してた気がします。(目か眉が動いてた)もうこの序盤で雑渡さん天鬼の正体土井先生って気づいたんじゃないかなって。今までのドクタケでは考えられない戦略は土井先生の得意分野の兵法かもしれないと、山田先生の話で結びつけた雑渡さん本当に頭が切れるな…
劇場版の授業では殺気を飛ばして嫌でも真面目に授業させている雑渡先生ですが、あれも子供らの将来を真剣に思えばこそですし、子供らが失敗することには寛容な笑い声、アニメで伏木蔵に懐かれて大変喜んでいる姿もあることから本当に彼は子供が好きなんだなとわかります。
火傷での怪我で婚約を破棄されている過去があることから、もしかしたら彼にはもう自分の子供を作る能力がなく、その分が他の子供達に向かっているのかもしれませんね。
雑渡さんあんなに笑ったの初では!?と思ってるのですが、これは忍術学園の教育方針、伊作の出来事があったからこそなのかもです!
婚約破棄されていたのですか!?
火傷をさせてしまった原因の尊奈門は尚更、負い目を感じてしまいそうですね...。
小説のラストで尊奈門を土井先生の授業に参加させる雑渡さん
「一年は組の授業を一所懸命がんばったので少し返して貰え」という言い分が、彼の人となりを端的に表しているようで凄く好きです
決して一年は組の子供たちが思うような『厳しくて怖い人』ではないんですよねぇ…
そして恐らく、本人もそこまで子供を怖がらせようとは思っていないw
@Fuu-k7oそれはつどい設定と言って、原作者がファンとの交流会の時に話していた時に出てきていた設定で一応公式ではないです
@@玲-j2f なるほど!つどい設定を色々と調べたのですが、かなり凄い内容なものばかりで、公式じゃないだけ良かったなと安心しました笑
土井と天鬼の声の切り替えが本当に凄かった・・・
特に天鬼から土井先生に戻る所の声変わりがマジで声優さんの凄さを思い知った・・・
一瞬非情な無惨様でした
映画では、天鬼モードはあれっきり
小説では、必要であればいつでも天鬼になれる
どちらの設定であっても土井先生の本当の凄さというか、怖さが声という形で伝わってきました
あとストーリーでの出番がないのには組を除く四年生以下で唯一セリフがあった滝夜叉丸の優遇が地味にツボでしたww
確かにー!!笑
最後の
雪の中で独り寒さをしのぐ幼いきり丸がみていた白色だけの空が、紅葉で色鮮やかな世界に変わっていき、勇気100%が流れることで賑やかさ、周りに仲間がいることを表しているのかな。なんて、月並みな感想ではありますがとても感動しました。
10:59のハアカッコイ、とか11:23あたりからの熱弁とか、すごくわかりやすい真面目な解説の合間合間に見える本音というか愛というか溢れ出てる感じすき笑笑
18:37そういえば土井先生が記憶を取り戻す時に満月の中に髑髏の兎がふっくらとかわいい餅つきしているに変わったとき『土井先生が帰ってきたんだ』って思ってしまいました…ちなみに一年は組がドクタケ城内にLLLサイズの羽織りを着て潜入するところは『忍術学園全員出動の段』と天鬼(土井先生)がいた本当に場所が誰かの頭みたいなところが初期『映画忍たま乱太郎』の前作の映画のオマージュなところが結構ありました
たくさんありましたね!!はさ竹林もそうですし!!
雑踏さんは大人の優しさと責任の負い方を体現していてすごいいいキャラでしたね。
本当にそうですよね。人情だけではどうにもならないことも分かってるという…
雑渡さんは自分の仕えてる城のためなら非情な判断もできる男という印象のみだったので、優しさからの行動という解説に「確かにそういう見え方ができるな」と目から鱗でした。
今作は雑渡さんもですが、上級生や大人たち(個人的には特に学園長)の普段見えづらい切れ者な所が見られてとても良かったです。
話がずれますが、どこかで「子どもには理解が難しいからと優しく作った作品より、大人でも面白いと思える作品の方が子どもと向き合っている。案外子どもも理解していたりする」みたいな話を読んだことがあります。忍たまという作品は、原作からして体現されているんだろうなと思いました。
ですよね!!大人も楽しめる要素たくさんですよね!それこそ大人になったときも楽しめるのは過去のクレしんオトナ帝国の逆襲の傑作みたいです(今は・・・)
利吉が乱太郎たちより土井先生の命を優先した、という見方にも深く納得
一度しか見ていない自分は「利吉は土井先生を信じた」としか認識していなかったので…
確かにあの状況で雑渡を止めるということは、理性や理屈ではなく感情で動いている証拠だし、利吉にとっては普段会わない子供たちが○されるより、兄貴分の土井先生を失うことの方が怖いんだなと分かる、一瞬だけど濃いシーンでした
土井先生の捜索を「怪我人から亡くなった人に広げよう」と最初に提案したのが文次郎で、天鬼の素顔が見えた時に土井先生だと安心して一番に頭巾のマスクを取ったのも文次郎でした。そこが学園一忍者をしているけど、土井先生を本当に大好きで信頼しているんだなと感じました。😭
土井先生捜索の件は、私も最初は文次郎が言い出したのかなっておもったんですけど、提案したあとに仙蔵が文次郎に「いいな?」って確認とってるところから仙蔵の提案を文次郎が留三郎などと対立してしまうのを見越して矛先が向くのを自分にしたのでは無いかなって思いました、、語彙力がなくて申し訳ない🥲
@u.x.u05なるほど!見落としていた…
その場の空気が悪くなるのを最小限に抑える為にそうしたってことですか!愛が更に深まってしまいましたよ❤️
教えてくれて助かりました!ありがとうございます😊
6年生の戦闘シーンで、天鬼のマスクが取れたシーンからの6年生の忍装のマスクを見ると口角を上げてるような線が入ってて6年生が喜んでる…と同時に細かいなって思った…
あまり本筋には関係ないのですが天鬼が6年生と対峙した時に、普通の手裏剣じゃなくて棒手裏剣だったのが印象的でした。「うわ殺意高いな…」って気持ちと「あぁ、普段チョークを武器にしてるから使いやすいんだろうな」と。
細かい!!そこが最高!!!
出席簿の代わりにドクタケ忍者の書を使ってるのも身体に染み込んでるんだなってなりました…
ああ!なるほど・・・あれってチョークの手慣れた感覚が残ってたからだったんだ・・・ああ~
殺意マシマシでも根底にあるのは土井先生、という映画版の天鬼の描き方が極まっている…
雑渡さんの毒手裏剣がちゃんとすぐ毒が回るように八方手裏剣なのも細かくてすごいなと思いました!
私的には利吉は「天鬼」だとしてではなく「土井半助」と認識しているから、最後の利吉はきり丸たちの生存より土井先生の生存を選んだんじゃなくてじゃなくて、土井半助を「信じた」ってにんしきしてる
私もさけねこさんのこの考察だけ解釈違いで、乱きりしんの命より土井先生の命を優先したのではなく、「山田先生に”
雑渡昆奈門の足止め”を頼まれたことを忠実に守っている」のが1番しっくりきました。
雑渡さん全身火傷して正座辛いだろうに、学園長の前で正座してるのも組頭としての対応がしっかりしてるの所と(当たり前なのかもだけど)余計なことばかり言う尊奈門のヘイト管理もさすがだな
ってなったなと、他のみんなは土井先生を取り戻そうってなってるのにきり丸だけずっと会いたいって言ってるのでさらに号泣しました。
ただただ、会いたかったきり丸に泣けますよ
だからいつも女の子座りしてるんか...
火傷のせいで正座の姿勢を取るのが難しいけれど、学園長に義理立てた
と小説でも触れられていますね!
責任と、物事の優先順位を誰よりも分かっている人だからこその振る舞いだと思います
勇気100%がOPに流れなかったと残念がる人もいたようですが、私としては前作の映画とは違うぞ、と言われているようでナイス演出だと思っています。
私もです!
勇気100%はある程度平和な状況じゃないと流せないですよね
勇気100%が最後に流れて初めて「激動の非日常からいつもの明るく楽しく愉快な日常に戻った」って分かる。
寒さに1人凍えるきり丸と雪が降る無音、無色の背景から真っ赤な紅葉が舞う中で勇気100%の力強いイントロと共に土井先生ときり丸、は組の良い子達が笑顔で学園に戻る演出が最高だと感じます...
個人的に長次が特に最高すぎた!
きり丸が所属してる委員会の委員長だし…つかみかかったりこじ開けたり…その姿見て泣けてきちゃった😢😢
友人の勧めで映画を観て、十数年ぶりに忍たま愛が爆発しました。雑渡さんや上級生の事をほとんど分からない状態で映画を観てもめちゃくくちゃ面白かったのに、こんな素敵な解説動画を観てしまったら、もう一度映画を観なくてはいけない衝動に駆られてしまいます。
素敵な動画ありがとうございます!!!
うれしいです!!ぜひ何度も見て下さい!!!
土井先生メインの映画と言うことで小学生以来忍たま見てないのに思わず観に行ってしまいました
6年生と土井先生の戦いが切れた竹に押し倒したり迷わず目潰し狙ったりとかなり本格的で面白かったです!
6年生が好きになりました!
記憶喪失から戻る時によくある頭じゃなくて胃が痛くなるのは忍たまらしくて良かったです
おなかいたい同盟です!!
話を聞いて、泣いた…事前情報ほぼ無しで見に行ったけどもう一回みたくなった…雑渡先生推しすぎる…
雑渡さんのつよつよイケメン忍者ムーブに沼が深まりました。ヘイトコントロールはさすがすぎるし、随所で垣間見える優しさに胸が張り裂けそうでした。組頭もう一生推すって100万回思ってるくらいすき…
一緒に推しましょう!!
素晴らしい解説ありがとうございます!!
24:14 映画としては土井先生ときり丸の絆がメインなのでしょうが
利吉の土井先生への想いの深さ(の描かれ方)に驚きです。
土井先生への想いが想像以上で胸にグッとくると共に、戸惑いも。
そんなに!?という感じです。
ですです!!
転がり込んだ形とはいえ、一緒に住んでいたこと
友達もいない山奥で遊び相手になってくれたり、忍術を教えてくれたこと
それらがあるから利吉は「お兄ちゃん」を本当の家族として大切に思っているんでしょうねぇ…( つωT)
山田先生も、息子同然に「半助」を可愛がっているんだろうな…
感想共有の場ありがとうございます!!
自分は忍たま20年ぶりくらいだったのですが、もう一度見に行きたいレベルで面白かったです。
自分くらいブランクがあっても各キャラがどんなキャラだったのか思い出せた構成には正直驚かされました(例:「あげる」に反応するきりちゃん、なめくじとお別れするきさんた、土井先生周辺の関係性など)。
個人的には、土井先生との関係性の違いが呼び名に出ていたのがグッときました。
他にも「きりまる」「きりちゃん」など、呼び方一つで感動したシーン多かったです。
一番胸に来たのは、天鬼に切られそうになった時に、乱・しんは動揺して言葉が詰まりますが、きり丸だけは目を逸らさず訴えていたシーンです。
前のシーンでしんべヱが匂いにまっすぐ向かっており、縛られた3人で誰が正面を向いているのかで、誰が率先してどこに向かおうとしているのかが印象つけられていたと思います。
他にも書ききれないくらいの良いシーン満載でした。
長文すみません、やっぱり良い映画でした!!
とんでもないです!!この文だけでまた思い出して泣きそうになりました!!
こんな愛ある解説に出会えて幸せ〜
テイク2でも泣きそうな声に私も貰い泣きしながら動画観ました😢
熱量に押され、もう1回観に行きたくなりました!
もう何度撮り直してもダメでした…たとえ寂しすぎる夜が来たって新しい朝必ず来るさ…とか、思い出しながら歌ったらもう…もう…
この動画で雑渡さんの考えがよくわかりました
深いですね今回の映画…
私はラストの勇気100%は歌詞直前で一度曲が止まったので、昔のきり丸には気にかけてくれる人がいなかったけど、今のきり丸には「がっかりしてめそめそしてどうしたんだい」と気にかけてくれる乱太郎たちがいるって意味かと思いました!
素晴らしい!!!
この解釈新しい!
泣く😭
歌詞にきり丸への意味を持たせたのか!!最高!!!
歌詞の解釈まで・・・最高すぎます、泣きます
ほんの軽い気持ちでアニメ好きの娘に誘われて、忍たまの映画を観に行きました。毎日普通に見てた忍たま。
映画は、感動と涙が出て終わりましたが、こんなに奥が深い作品だとは知りませんでした。
色々な方が解説してくれてましたが、貴方の解説が初心者の私にもよくわかる話し方でより理解できまた、もう一度踏まえつつ観てみたいと思いました。
ありがとうございます。
昨日見に行きました!忍たまってこんなに泣けるやつだっけ!?ってびっくりしてちょっともうどうしようって感じです!きり丸の生い立ちが本当に辛くて……一回目の勇気100パーセント流れる前にきり丸の目の下に雪が落ちるのに解けないのって体が冷えすぎて雪が溶けないのかしらと思うと……😭
うわあああ涙
久々にちゃんと忍たまを見た+僅かな事前情報(土井きりの過去)だけでも大号泣でした。
どうかどうか年明けにもまた見たいので全人類見てくれ…公開期間を伸ばしてくれ…という気持ち。
私が見た時はとにかくきり丸の心情と山田先生の「半助」呼びにただただ涙し、最後の利吉さんの「お兄ちゃん」で崩れ落ちてしまったので雑渡昆奈門さんの立ち回りまで頭が回りませんでした…
でもこの動画のおかげで「なるほど!?」となったので改めて観劇気に行きたいですね。組頭惚れるわ…
そして最後のらんきりしんの「土井先生」に向けた「いつもの言葉」でこんなに泣くかと!!!!
そして記憶が無いのに胃に響くまで「心の芯から忍術学園の土井先生」になっている土井半助がここまで尊いものなのかと!!!!!!!
いやーもう…尊いとしか言葉が出ないのですが…作画も演出も本当に神作品。
みんな見ようね…
追記ですが、きり丸が土井先生の生死を心配していた時に6年生からの「どうやら記憶が消えて天鬼という名でドクタケ側についたらしい」という情報で「土井先生が敵になった」ということにショックを受けるよりも「生きててよかった」と涙するのがもう堪らなくて…
もうあの…てぇてぇ…
本当に!!全人類に見てほしい!!
前作、前々作のオマージュの数々もスタッフの作品愛があってすごく良かったです!
映画1作目のラストに飛んでいった竹高砦がその後あの場に着地し長い時を経ているといった描写に個人的に1作目が大好きだったのでクスッと笑うより先になんだかすごくじ~んと来てしまいました😂
その後の山田先生の「な〜んか見たことあるあれが怪しいんだよなぁ」もキャラクターたちもあの経験を覚えているよって言ってくれてるみたいで泣けます
竹林のシーンとかまさにですねー!
実際の歴史や兵法のお話も交えてわかりやすく、丁寧で温かいご説明ありがとうございました。そうだったのかと初めて気づいたことで感動がさらに…
土井先生も山田先生も利吉さん…忍たまのみんながもっと大好きになりました…特に雑渡さんーーーー!
動画をして、何度でも映画をまた見たいと思いました。こちらの動画も何度も見て、勉強&感動を重ねさせていただきます!!
うれしいです!!ぜひ動画もたくさん観てくださいませ~~!!
忍たま放送開始当初から観ている自称古参です。
まだ映画は観に行けていませんが、さけねこさんの語るラストの幼いきり丸の映像が頭に浮かんできて、それだけで胸が張り裂けそうでした。さらにかすかに光GENJIの勇気100%のイントロが聞こえてくるなんて…神演出確定ですね。観に行くのが本当に楽しみです。
ぜひ映画館に駆け込んでください!!笑 コメントありがとうございます!
だいぶ知識不足で観に行ったので解説助かります!
もう一回見に行きたい!
ありがとうございます!ぜひ!!何回でも見てください!!
昨晩より雑渡昆奈門さんを推し始めたので、彼についての理解が深まる解説はとても楽しかったです。カッコ良すぎる
雑渡昆奈門最高ですよね…!!おしおし!!
これは映画を周回して気づいたのですが、作中過去の記憶の暗喩として何度か登場した曼珠沙華とカカシ。一番最初のやつだけ表現、場所、悲鳴が違っており、さらにこれは勘違いかも知れませんでしたが場面が切り替わってきり丸が歩いている場面になる直前に悲鳴に混じって微かに「キリマルー!」という女の人叫びがあったのであれだけはきり丸の記憶なのでは気づきゾッとしました。
ですが同時にきり丸の喪う時の記憶で始まり、きり丸がもうすぐ暖かい絆と居場所に逢えるよって伝えるような光GENJIのイントロで終わる場面が素晴らしい演出だと思いました。
5年生が最後に飛び跳ねてたの、任務から解放されて年相応にテンションが上がってるように見えて微笑ましかったです。
最後に皆で記念写真を撮った時もはっちゃけていたので、まるで修学旅行中に普段と違う盛り上がりをしてしまう男子グループみたいな反応してて可愛いなって思いながら観てました。
なるほど!確かに任務から解放されてあのリアクションなのか!納得できる解釈ありがとうございますー!!!
丁寧で愛のある解説を聞いていたら、本当にまた観に行きたくなりました。
嬉しいです!!!何度でも是非!!!
乱太郎が「話してよ」って言ってたシーンできり丸が「何も覚えてないみたいなんだ」って説明したのが苦しすぎて……
ドクタケに連れてかれたとかじゃなくて自分たちのことを忘れられたって言うのが本当にショックだったんだろうなと…😭
その後の「そんなこと一人で抱え込もうとしてたの?」って言う乱太郎が本当にきり丸を想っているんだなって分かる言い回しが泣けて……
ずっと周りを気にかけてるからこそそういう変化に1番に気づくのは乱太郎で本当にいい子だなって改めて思いました!!
最後のきり丸の空のシーンでイントロが小さく流れてその後すぐエンディングだったので、まさかエンディングの音フライングした…?映画館の音声ミス…?!と思ってました…笑
最後の各城の立ち位置が理解できていなかったのでとても分かりやすく解説してくださり助かりました!
何度も観たので多分あれで合ってると思います!!とんでもないです!!ご視聴ありがとうございます!!!
5年生のジャンプは、しっかり者の6年生との対比かな〜と何となく感じました
今回戦闘シーンも含め上級生として緊張感のある活躍が多かった6年生、
OB(なにわ)の2人への最後のシーンも5年生以下は手を振っていましたが、
6年生はしっかりと頭を下げていました。
5年生は土井先生も無事だし!またみんなで任務楽しかったぜ!みたいな気持ちで帰ってきたのかな…?😂
前作の全員出動!の時よりも、
まだあどけなさが残るやんちゃな5年生と、血生臭い現実を身近に感じている6年生の差が細かな仕草や表情で感じ取れてよかったな〜っと思っていました
あの時代の1年の差はデカそうです
5年と6年のOBへの態度の違い私もめっちゃ気になりました!
任務中の態度も、ゆるゆるな5年と天鬼との戦いなど常に死と隣り合わせの6年。
6年生は偉大ですね。かっこいい😭❤
6年生と5年生のOBへの態度の違い、最初は6年生が1年生だった時の6年生(6年生の5つ上)で5年生とは被ってないのかなと思ってました。
でも実際は6年生の1つ上だったんですね💦
あの囲炉裏をは組のみんなで囲んむラストがすごく好き。
は組のよい子達のひとつひとつの発言がハッとさせらる。
きれいな言葉選ぶなーと
純粋やなーって
軽い気持ちで久しぶりに見た、忍たまはえげつないくらいに面白く
懐かしさと感動で泣いてしまった
白装束の史実上の人物の解釈めちゃくちゃ面白かったです。竹林をゆく緑色の装束の六年生たちとの対比としても存在感がすごいし、襲った六年生たちの返り血の一滴もつかずにずっと真っ白なのも、天鬼もとい土井先生がどれだけ強いかが表れていて恐ろしいなと思いました。
忍たまで流血シーン…という衝撃に持って行かれて1回目の鑑賞では見逃したのですが、3度目で気づきました。
また観に行く人への見どころとしては、喜三太がなめくじたちに留守番を告げて三、四年がズコーってするところで迷子コンビたちだけ別方向にズコーってしてるところかなと思います!
好きな忍たまは5年い組の久々知兵助です!!
手紙を奪うシーンでさらっとドクタケの服装をした勘右衛門たちが出てきます。
留三郎が足軽装備を纏って出てくる前に身ぐるみ剥がされて口を塞がれたドクタケ軍のシーンがあるのを見たかぎり、五年生たちも描かれないけれどそれなりに相手を拳で黙らせていることが推測できます。山田先生の「砦を通れるかな?」の一言でも彼らの描かれない戦闘力が伺えます。
5年推しとしては映像化してくださいという感情がすごいのでいつかそれも劇場で観せてください…という気持ちです。
迷子コンビだけ違う方向にズコーしてたの、気づきませんでした!次観に行くとき確認しなきゃですね!
私は忍たまにハマるきっかけが久々知先輩でした。かっこいいですよね、あのくせっ毛とまつ毛にやられました~生徒の中では私も五年生推しです!
三郎と勘右衛門の「(密書)何とか盗れないかな~」「やってみる?」の軽いノリで敵の懐に飛び込んで密書をスッてくる場面、最高に好きです。この悪ノリというか、どこか不真面目なな感じが六年生にはない魅力だと思います!
@@ごんかね-z3rそのシーンの直前まで飽きたーなんて言ってた三郎が任務に動きが出たおかげてすこしウキウキしているのが年相応にやんちゃで個人的にかわいいなと思いました💭
わかりみしかなかったです!!周りに見に行ってくれる人いなくて1人で見たんですが、勝手に感想分かち合えたみたいでうれしかったですw
あ===!!!その感想めっちゃ嬉しいです!!!
昨日観てきました‼️
まさに…乱きりしんが土井先生からいつものツッコミを引き出している所で号泣してしまいました。
そして6年生達の流血…。
傷つき、腫れ上がった目元は最後まで腫れたまま。忍び装束に染み付いた血もそのままだったところにもこだわりを感じました。
学園長が『4年生までには土井先生のことは内密。いつも通りの日常を』みたいな事をおっしゃいました。私たちがいつも観てるテレビシリーズはまさに『子供たちの日常』なんだと思いました。
そして、その裏では上級生や先生方が忍びの仕事をしている…今回はその裏側を覗き見したように感じました。
まさか…忍たまでこんなに泣いて、こんな気持ちになるなんて思ってませんでした。
何回でも観たい映画です‼️
本当にそう思います…!日常の裏側、見えましたね…!!
確か、学園の子は二年生になるまでに殆どが抜けて、三年生から本格的な実習が始まるんでしたよね
行儀見習いや社会勉強、体力作りのために来ている子にとって忍術学園はまさに『学校』で、そういう層に血生臭い情報が届かないようにするという配慮に、学園の真髄を見た気がします
とても愛情が伝わってくる動画ありがとうございます。私も小説が発売した時からいつか映画でやってほしいと夢見てました。
尊奈門と土井先生の果たし合いシーン、土井先生が崖下に落ちるきっかけが、原作では隠していた教材が無くなってしまっていたからでした(のちにきり丸が原因だとわかる)が、映画では親鳥を見て鳥の巣に気付いたからでした。
この改変も、最終的にきり丸が原因じゃん!にならないようにするのと、
動物であろうと、「家」や「家族」を失わせたくない、傷つけたくない、という土井先生自身の過去からくる、優しさが表現されていたのかな、と思いました。
昆奈門さんが学園長先生と話している時は、普段は火傷のせいで取るのがキツい正座をしているのも、学園長へのリスペクトと、事の重大さが見えていて良いですよね。
忍たまスタッフ、ほんと細かいところまで表現してくれて、感謝しかない…。
ほんと、劇場版への愛がすごいですよね・・・
騒動の原因になってしまった尊くんも原作より生意気天狗ぷりが少なくなった上に雑渡さんやは組のよいこ(悪意一切なし&事情知らない)たちによるシゴキである程度チャラに(?)なったところもいい。なんなら八方斎が土井先生と衝突したせいで一時的に極悪になったけど最後に元に戻ったところも好き。ヘイトコントロールがうまいというのはこういう事だな…と思った。
解説動画をありがとうございます。細かい説明と忍たま愛で溢れていて、すごいわかりやすかったです。
今回の映画は、小説で不満に思っていたところがすべて満足いく展開に変更されていて大満足でした。
幼い頃に家族と故郷を亡くし、本当はやりたくもない人殺しをして、優秀なのに最後は抜け忍として孤独に生きた土井先生。
親の顔や故郷も忘れて幼い頃からずっと1人で生きていたきり丸。
2人にそれぞれ頼れる人ができ、辛い時に駆けつけて助けてくれる人が沢山できて本当に良かったと思いました。勇気100%の歌詞みたいで、心が温かくなる映画でした✨️
本当にそうですよね!!私も小説でん?って思うところあったのでとてもよい改変でした!!
今作の制作発表が出てからファンの薦める全員出動の段を観るまで上級生等ぜんぜん知らなかったので、そもそもの地理や関係値が思ったより内容が難しく、1回見ただけだと良く分からなくてどうしようかと思ってた所にめっちゃ良い解説ありがたいです。
時間の余裕が出来たらもう一度観に行きたいと思いました。
いや雑渡さん、めっちゃかっこいいですよね…
忍術学園に練り物がたくさん入ってきたのってドクタケの城下町に土井先生がいてドクタケが練り物の輸入をやめたからなんだよ、もうその時点で天鬼=土井先生って気づくことができたの驚き。しかも、しんべえのお父さんが貿易商だから練り物がたくさん忍術学園にくるっていう辻褄まであってて鳥肌がたった
もうすでにコメントされている方がいたらすみません。私は6年生VS天鬼からのきり丸が長次に回収された後のシーンが胸にきます。10歳のきり丸は「生きていることへの安心」の表情を浮かべ、15歳の6年生たちはプロ忍に近い存在として「大人たち(学園長先生・山田先生等)がどのように判断されるのかという不安」という表情を浮かべているように見えました。普段のアニメでは感じられにくい学年があがるにつれての「プロはどう考えるのか」という考えの変わり方を見て…ちょっとしたシーンではあるんですが、そのきり丸と6年生の表情の差に悲しさに似たものを感じました。この考察動画非常に面白かったです。駄文失礼しました。
深いですね!まさに大人たちの葛藤を表しているシーンだと思いました!
小さい頃に何気なく見ていたアニメがこんなにも深い物語だったのだと気付かされました。
もう一回観に行こうか迷っていたのですが、この動画を見て行くことに決めました!
忍たま愛溢れてて最高でした!!!特に雑渡先生の心境や図解?がとても良かった!!推せます!!😍😍😍😍
ありがとうございます!雑渡先生推しの方はぜひ!!
アラフォーです。
インフルエンザに罹患し、年末年始どこにも行けなかったため、せめて映画くらい見にこうという軽い気持ちで足を運びました。病気明けで落ち込んでいたのですが、本当に勇気と元気をもらえました。勇気100%ってこんなにいい歌だったっけ!?と30年越しに気付かされました。ここ2日、通勤中にエンドレスで聞いています。
自分が子どもの頃は、一年生と家族、先生、ドクタケ関係の人物しか記憶にありませんでした。しかし、今回の映画では、上級生の存在、勢力関係、時代背景、戦術など違った視点でも作品を楽しむことができました。自分が知らないうちに、忍たまも進化していたんだなぁと感動しました。
主さんが涙を堪えながら解説されている様子に、とてもほっこりしました。素敵な動画ありがとうございます。
ありがとうございます!!もうテーマソング聴くだけでうるっとしてしまいます!!
素晴らしい解説!
組頭、死ぬまで推します。最高。
組頭の魅力、伝わって嬉しいです!
六年生の戦闘シーンかっこよすぎた!!
天鬼の招待知った時の反応からして、六年生もやっぱり土井先生のこと大好きなんだなぁって伝わってきました😭
動画共感しながら見れて楽しかったです!
嬉しいー〜〜!!!六年生良すぎましたよね…!!あのシーンだけ何度も見たい!!!
本日2回目を見に行きます、この動画を見て更に見るのが楽しみになりました。ありがとうございます、この動画見て泣いちまったよ
嬉しいです!また映画館で楽しんでください!
なんか、細かい描写全てに愛がある映画だったなー
本当に素晴らしい映画を作ってくれてありがとうございますって気持ちが大きい
今回の映画でほぼ初めてまともに忍たまを見たのですが、土井先生が記憶を取り戻した時に涙を流す風鬼さんの姿が涙腺に来ました、、、
こんなに忍たま愛に溢れた動画だなんて、何か感動した。
視てるこっちまで涙出てきたよ。
公開初日に観に行ったけど、これ視てまた行かなきゃって思った。
土井先生ときり丸の悲しい過去知ってたから、途中何度も泣きそうになったんだよね。
土井先生がきり丸に一緒に帰ろうと言ったように、きり丸から土井先生に一緒に帰ろうと同じ言葉で返すのは、もう先生と生徒以上なんだなってたまらなくなった。
その後の利吉の「お兄ちゃん」にも不意打ちでやられたけど。
多くの忍者が出てきて、各々の深い思いがあることもわかって何かを守るために戦っているのが格好良かったな。
軍師天鬼の計略や雑渡先生の凄さもこれ視て驚いたよ。
戦国の緊張感もよく分かる内容だった。
子供アニメだと軽く見ちゃいけないね。
この動画を多くの人に視てもらって、もっとこの作品の素晴らしさを知ってもらって、観客増えてほしいね。
この動画で教えてもらったこと思い出しながら、週末また泣きに行ってきます。
うれしいです!!!いってらっしゃい!!!
2テイク目も泣いてしまってるやん…!😭とこちらも貰い泣きしてしまいました…………!!!!!
全ての解説に愛が詰まっていて、説明も分かりやすく、凄く素敵な動画でした……!!
忍たまの皆が大好きですが、中でも私の推しは六ろの長次と小平太です!
この映画ではいつもはイケドンな小平太が感情を抑えて任務をこなしている姿と、いつもは冷静沈着な長次が激情を堪えきれず激高したり涙する姿に情緒が乱れまくりました😭😭😭
土井先生ときり丸、そして大切な友を思いあった上の感情の発露でありもう全てが尊くて泣けてきます…😢
これからまた何度も映画館へ足を運ぶつもりですが、この動画を見てより映画が楽しみになりました!(もう何度も見たのに!!)
ありがとうございます…!
長文失礼致しました!
長文ありがとうございます!嬉しいです!
楽しく動画見させてもらいました、最後のシーンやきり丸の過去のシーンなどは本当に涙が出ました。
まじで泣いちゃいますよね…
色々と語りたい事はあるけど、とりあえず土井先生が記憶取り戻して乱きりしんが抱きついた時に風鬼が泣いてるの見た瞬間に子供のことを大事にしてるパパが垣間見れて好感度爆上がりしました。(息子が居るので余計に刺さったのかも?)
ちなみに推しは土井先生&雑渡さんです。
動画内の考察、1から10までずっと1人で頷いてて、地理に弱い私は天鬼の本来の目的で「あぁ、なるほど!!!」となりました。
2回目見る前にこちらの動画を見れて良かったです。
豪華版パンフの前日談はまだ途中までしか読めてないのと、小説の方はこれからなので全部読破してから2回目観に行きたいと思います。
個人的に前作ネタのレレレ作戦出てきた時メチャクチャ興奮してました←←←
当方コミュ症オタクにつき長文大変失礼しましたm(_ _)m
良い考察動画をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
雑渡さんが殺気放ったときに伏木蔵には効いてないのとかも今までの関係性が反映されてるなぁとか細かくてたまらん…見ればみるほど楽しい…(3回見た、まだ見る)
伏木蔵最推しの低学年好きなのに今回で上級生&雑渡さんに転がり落ちました…
がち強すぎ雑渡さんたまらんて…
さっき映画観て帰ってきたのですが、この動画をみて雑渡昆奈門先生の凄さにやっと気づくことができました、、なんて素敵な人なんですか、、こんなに詳しくわかりやすく解説してくださってありがとうございます😭
きり丸と土井先生の関係性の解説のところ、一緒に泣いてしまいました。ほんとに、は組のよいこみんないいこすぎて大好きだし、6年生も先生もみんなかっこいいし、何よりきり丸がずっと土井先生のこと心配して頭いっぱいなのが、きり丸にとって先生がほんとに大きな存在なんだなと実感できてほんとに泣けました、。
映画への解明度上がって絶っっっ対今日観た以上に映画楽しめると思うのでもう1回観に行ってきます!忍たま最高!!!
ありがとうございますー!!忍たま最高!
テイク2も泣いてた😂
風鬼の反応に触れてくれてて嬉しいです。終始「流石にやりすぎじゃ…」と思いつつもお頭の言うことだし仕方がないと言う顔をしてた風鬼が、土井先生の記憶が戻ってドクタケ忍者みんなで縛られてたときに1人安堵した顔をしてて、彼の人情を感じられるシーンがすごく印象的だったし表現の細かさに圧倒されました。
モウオサレラレナクテ…
とても愛のある考察に感動いたしました😢すごい深い…。
雑渡さんの優しさと巧みなヘイトコントール…雑渡さん凄すぎますね!!汲み取れなかった意味をたくさん知れて嬉しいです😊
そして動画の最後の泣きそうになってる声に私もつられ泣き😂笑
3回目また観てきます!
ぜひ!!
ありがとうございます!!
さけねこさんが忍たま好きで、かつ、仏教学を学ばれていらっしゃるとは…!
私も忍たま大大大好きです。
冒頭の早口説明で忍たま愛に圧倒され、
4:45ここで土井半助愛が爆発していて最高です。
もう色々と爆発した映画でしたよ笑
偶々動画を拝見しましたが、映画の事、思い出し泣きできました😂
雑渡さん、今作でこんなにも活躍していたのですね。
解説していただくまで気づかないこともあり納得でした!
動画制作、ありがとうございます。
ありがとうございます!!!寝ず頑張りました!!解説たくさんしましたが半ば推しの布教動画見たくなってしまいました笑
忍たまは何年も見てなかったんですが、映画が気になり過ぎて見てきました!
土井先生ときり丸の関係性は知っていたので回想シーンで早速泣きました😭
普段のコミカルな感じとのギャップにやられましたし、そのギャップは声優さんの演技があってからこそと感じました。
今回の映画はコミカルとシリアスがちょうどいいバランスだったと思います。
忍たまお久しぶりの人もまた戻ってきてもらえるちょうど良い塩梅だったと思います!!
おすすめに流れてきたのですが、映画を思い出しながら話を聞いて首もげるほどうなづいてました。
個人的には長次が天鬼がキリちゃんに斬りかかろうとしてるのを察知した瞬間あの狭い手すりを潜り抜けようと奮闘し最後には破壊して1番最初に突入するところに図書の絆(父み)を感じてました。
なんかもう、ありがてぇなって。この動画。
泣いてしまって撮り直した部分がテイク2でもやはり声が震えていて、そのクソデカ感情分かりみが凄くてめちゃくちゃ泣きながら見ました!
むしろテイク1を聴きながら一緒に号泣したい。
映画解説系動画で解説者のクソデカ感情につられて泣いたの初めてです笑
内容も裏取りがある部分はしっかりと、考察の部分は感情大きめで忍たま愛・落乱愛を感じました!
めちゃくちゃ良い解説動画でした!!!
いやもうテイク1は俯いて泣いてたから何も入ってないですよ笑
でもありがとうございます。優しい方ばかりだ。
@@sakeneco
テイク1の裏話……!
あと、お声が素敵でたまにちらっと出る素の喋り?がとても良いです!さけねこさんのアニメ映画系の解説とても面白いですね!応援してます!
原作小説から読んでいました。これが劇場アニメになってくれる日が来るなんて夢のようでした。高山さん、田中さん、一龍斉さん、そして関さんが御存命で見る事が出来た。
昔見てたなってノリで見に行ったら彼岸花で血を表現しててヒエってなりました。
良い映画でした。
考察、知識をフルに活用したこの動画凄いっす。尊敬の域です。自分じゃ理解できかねない描写もあったので解説がとてもためになりました。
自分は中学手前ぐらいまで忍たま乱太郎を見ていて映画が放映されるとなりなんの予習もせずに映画館に行きました。
にも関わらず昔見た思い出とキャラクターがバカバカ蘇る蘇る。長い時代を沢山の人に愛されるホントに凄い作品なんだなと改めて理解しました。時代背景もあいまって当たり前の事が実はものすごく感謝すべき事なんだなとも思いました。きり丸は天涯孤独になったけれど自身で忍者になりたいと、学園に入りたいと必死に努力し銭を稼ぎ入学していたけれど
自分は小さい頃から当たり前に帰る場所があって家族がいて、あったかい布団があって遊べて学べて、こういう面でも感謝を忘れずに生きろって言われてる気がして余計に涙腺崩壊しました。
そんできり丸が土井先生が居なくなってから見た悪夢とか心境とか考えうる様々な事象が全部胸が張り裂けそうでした。みんな一人一人土井先生への大事の観点(?)が違うように描写されてて手込みすぎてるしホントに凄かったです。
そんでもって様々な策略、思考が巡っていて、不穏な空気を感じるときもあったけれどいつもの明るい忍たまも見られてすげぇもう自分の語彙力では表せないぐらいに良かったです。こんなに泣いたのは何時ぶりだろうかと言う程でした。
ぜひ原作や他の映画も見たいですね。昔見てたとは言えほぼ忍たま初心者なので…
ありがとうございます!六年生最高です!
映画見た後また見たい!となりましたが、さけねこさんの解説聞いてますます見たくなりましたw
毒手裏剣のとこのざっとの思惑や勇希100%の光GENJIからなにわ男子へのバトンだったとか色々気づかなかったり知らなかったとこがありとても勉強にやりました!
最近では毎日聞いてますw
泣きそうにきりまるの事を説明にするところは聞いてて一緒に泣きそうになるぐらい切ないです。
素晴らしい動画をありがとうございます!!
とってもうれしいです!ありがとうございます!!
雑渡昆奈門先生の解説は目からウロコでした、土井先生含め大好きなキャラをもっと大好きにしてくれる動画でした😊
最後まで見ました。
オタクはこういう解説が聞きたかったんです!!!
ありがとうございます!!!
3日連続で映画行きました…何回観ても涙出る…
あまりに良かったので友人にもこの動画オススメしました☺️
ありがとうございます!!!
映画めちゃくちゃ楽しめました。山田先生が土井先生の名前を呼ぶ時、家族愛が伝わってうるっとくる。
さけねこさんの考察をみさせてもらって、二回目の映画館へ行こうと思います。
ありがとうございます!!何よりもうれしいお言葉です!!
めっちゃわかりやすい解説動画ありがとうございます😭
とても初心者ですがわかりやすくて為になりました!!
6年生が大好きで登場したところで隣の友達に抱きついちゃいそうなくらいかっこよかったです!
6年生はかっこいいですよねー!!
映画観ても泣いたしこの動画見て更に泣きました。
分かりやすくまとめて頂きありがとうございます。
映画を観てまた観たいと思っていましたが更に観たくなりました🙂♡
ありがとうございます!嬉しいです!
6年生が土井先生を連れ戻すために詰所に行くとき文次郎が武器作るあいだに私服から制服?忍服?に着替えてるところがかっこよすぎて🤦♀️💕あそこのシーンは静かにめちゃくちゃ沸いてました笑
分かります!袋槍の文次郎は持ち手の部分から作るから時間かかって、他の子達は着替えの武器の確認で済んで先に作戦会議(?)してる、で作戦会議の間に文次郎が着替え終わる、って感じが凝っているして慣れてるなって感じました!
本日見てきました。一度見ただけでは理解しきれなかったところもあったので解説助かります🙏映画を見て天鬼としてきり丸の前に現れた時「土井先生どうして」よりも「土井先生が生きてた」が最初に出た言葉なのを見て私が思っていたよりきり丸って優しくて強い子なんだな...って大号泣してしまいました。また見に行こうと思います!ちなみに推しは錫高野与四郎先輩です!!笑
きり丸と一年は組がいい子すぎて泣けた(泣)
まだ10歳なのに行動力や友情が凄すぎ‼︎
本当に心が洗われます。は組いいこすぎ…
解説動画ありがとうございます。ここまで深掘りされている動画はなかったので目から鱗が落ちまくりです😊さけねこ様の忍たま愛が溢れてます。
劇場版で見せるにあたっての改変が本当に素晴らしくて(小説版は小説版で文字で読ませるので小説版の良さがあります)本当にヘイトコントロールが上手いのですよね。きり丸が教材を拾っていなかったり、一年生が「諸泉先生をギッタンギッタンにしたい」「あ、もうされてた」のシーン。雑渡さん対利吉さん達のくだり、諸々。
雑渡さん好きだったのですが、動画内での毒手裏剣、救世主の解説を見てさらに好きになりました😊
小説版での「予備がある」に文次郎がげんなりするシーンを楽しみにしていたのですが、映画版での変更で先生からの信頼と、文次郎との関連したやりとりの笑いを思い出させつつ、いつもは予備を切らさない仙蔵が本当に切迫していた(シリアス)をさりげなく示し、土井先生の最後の流れに綺麗に繋げて、、素晴らしい、、ありがとうの一言です。
ありがとうございます!!間突っ走って作りました!!改変も素晴らしく制作陣の忍たま愛が溢れてるのがめちゃくちゃ分かりますよね!!!
とっても素敵な動画でした!私もこの動画観ながら映画を思い出してまた泣いてしまいました。
もうどこから話せばいいのか・・・分からないくらい、愛と魅力にあふれた映画ですよね。
動画を見て、天鬼の本当の目的が忍術学園の包囲だったと気づいて本当にゾッとしました。土井先生が軍師として、知略戦略、指導力、更には実戦にも秀でている優れた、敵に回すとこれほどまでに恐ろしい人物であることを思い知らされました。そして、自分のような戦災で家族や仲間を失う者をこれ以上出さないように、という優しさから行動しているというのがまた何とも辛かったですね。
私は、きり丸が土井先生(天鬼)と直接相対するまで決して涙を流さなかったのがもう・・・辛くて健気で愛おしくて堪りませんでした。土井先生が行方不明で、安否も分からない、もしかしたら死んでいる可能性が高いと知った時も、自分のこともは組のことも憶えていないと知った時も、敵として軍師をしていると知った時も、乱太郎たちに「一人で抱え込まないで」と声をかけてもらった時も、泣きそうなのを堪えて土井先生のために何ができるかを自分なりに考えて動いていた姿が堪らなかったです。やっぱりきり丸だよな、土井先生を今、一番想っているのはこの子だよなって改めて思いました。もう本当に、「土井先生、一緒に帰ろう」のあの顔・・・
私も忍たまファンになってそこそこ経ちましたが改めて、最高です、本当に。忍たま大好き!
忍たま愛が伝わって嬉しいです!
泣きながら映画見ました!
細かな所もあって、あー!(歓喜)となりました
とくにきり丸と土井先生はもちろんなんですけど、利吉さんのお兄ちゃんと、6年生の1年生姿が一瞬流れてうわってなりました泣
雑渡昆奈門先生の横座りも流石としか言いようがないですね、学園長にあやる時はあぐらで会議の時は横座りしていて、頭の中でざっとこんなもん!と流れました
自分は久しぶりの記憶できり丸と土井先生の過去は知ってる上で見に行きました。子供向けだけ子供騙しではない、彼岸花や藁人形による比喩表現にぞっとしましたし、忍者の本気の戦闘が見れて迫力満点でした。そしてきり丸と土井先生と山田親子の絆、土井先生を思う6年生、1人で抱え込んだきり丸と団結して助けに行くは組の活躍がほほ笑ましかったです。最高の映画でした。
本当に最高でした!!
一昨日観てきました!
忍たまは時々テレビで見ていたくらいでほぼほぼ初心者なのでこちらを見て2回目観に行ってきますー!✨
ぜひぜひ、、忍たまはまって下さい!!
個人的には長次が土井先生のことになると感情を露わにする、冷静でいられなくなるのが印象的でした。逆に小平太がずっと静かだったことにもギャップというか、忍としてのポテンシャルを感じました。いい映画ですよね。同じ映画を2回も映画館で見たのは初めてでした。
乱太郎の「聞いてあげる」に撃ち抜かれたきり丸らしさ、六年生の乱きりしんはアドリブなんじゃないかな?と密かに思っています
きり丸の一緒に帰ろうは泣きました😭稗田八方斎が土井先生を連れ帰るシーンはもっと詳しく映画でも観たいシーンです
きり丸は本当に…!!
ありがとうございます‼️周りに忍たま友達がおらず映画を観たあと誰にも言えず消化できなかった感情や語りたかったことと、抑えきれない忍たま愛がこちらの動画に全て詰まっていて泣きそうになりました‼️本当にありがとうございます‼️素晴らしい動画です‼️
ありがとうございますー!!!