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想像以上に六年生の負傷具合が洒落にならなくて震えました。一応キッズ向けの体裁として「決定的な大怪我の瞬間」は比喩表現やオブジェクトで隠して「直接描かない」ようにしていたけれど、中でも天鬼の使った「自生している竹を刀で斜めに斬り、槍のように尖った竹の切り口に向けて敵を叩きつける」描写なんか特にエグかった。結果として六年生のある一人の脇腹に刺さってしまった訳だけど、「取り返しのつかない大怪我」を負わせるのに躊躇が一切無いのが伝わってくる描写でした。あと翌日になってもダメージがほぼそのままでラストまで片目が開かないメンバーが2人いたりとか、「忍たま」としてのリミッターをいつもよりかなり外してくれたのがよく分かりました。「子供向け」とナメた作りをせず、かといって大人向けに振り切り過ぎず、素晴らしいバランスを保ったまま作品を形にして下さったスタッフの皆様に敬意を。
雑渡さんも忍術学園と馴れ合ってるようにみえても、タソガレドキの脅威になるのであればキッチリ土井先生(天鬼)を仕留めにくるの好きタイミングが少しでもズレてれば確実に…
前回の劇場版もだいぶマイルドな描写しててもやってることは凄くシビアで子供向けではなかったんだけど、今回はそれを大いに上回ってきたね親をなくしてボロボロになったきり丸を見る日が来るとは思わなかったわ。焼き討ちつらい…
風鬼が父親として土井先生が元に戻ったの見て敵なのに喜んじゃってるところよかったわ
冷えた発泡酒の非情な指示に本気で狼狽えたり、土井先生が乱きりしん斬らずに済んで思わずホッとしたりと、ドジで人情を捨てきれない男。それが風鬼
八方斎が乱きりしんを斬らせようとしたときに風鬼がガチで焦ってるの良いよねそりゃ同い年の子を持つ親なら見てられないだろう
いつものアニメシリーズの関係性が垣間見えて好き風鬼はこうでないとね
opが最後に流れて「ああ、これで普段の『忍たま乱太郎』に戻るんだな」ってすごく安心した、面白かったけど普段ない緊張感でずっと張り詰めてたから
六年生が土井先生の生死について言い合いになってるところでとんでもなく泣いた...みんな半助が好きなんだよ...
最悪の事態(死亡)を想定して調査した方が良いんじゃないかって言った文二郎に、留三郎だけじゃなくて、長次が激昂するのが意外だった。後で、六年生の中で最初に土井先生と仲良くなったのが長次だったことを知って納得した。
長次と留三郎がすごい怒って長次が叫び声上げてたのすごい印象に残ってる
@@ユージマロニエ後は、きり丸の委員会の先輩だからというのもあるかも。きり丸の過去を考えたら、長次にとって土井先生が死んでる想定で探すのはキツすぎるからね...
観る前→「忍たまの映画楽しみ〜!」観終わった後→「ぐああああああ…!」(とんでもないものを見てしまい、情緒がめちゃくちゃ)
まさに同感。とくにきりちゃんの人生の一端が垣間見えた ”あれ” はちょっときつ過ぎて胸が苦しかったです…
個人的には天鬼が三人組に相対しているシーンで必死に窓枠を壊そうとしているのと、まだ壊しきってないのに入ろうとする長次はすごくよかった。六年生VS天鬼では「あ。ここ眼を本気で潰そうとしてる」「ここ、竹の切り株で殺そうとしている」とかマジモンの殺意が見えてきた。ただ、六年生が土井先生にはきり丸の言葉がきくと思っているのに笑った
きり丸と先生の「一緒に帰ろう」で大号泣した自分に通ずるとこがあるから余計に泣けた
雑渡さんの殺気に伏木蔵だけ無反応だったのすこ
待って、見てなかった!!もう一回見に行きたい
冒頭の彼岸花と案山子、そしてあの禍々しい月模様がゾッと来るんですよ。ちびっ子大丈夫なのか?と心配になるレベル。
自分も「いきなりこんな感じなの…」と不安になりました。
最初はよく分からなかったけど、劇中で何回も出てくるうちに、それが血や死体を暗喩してることに気付いてゾッとした。
最初『あれ?鬼太郎始まった…?』って思った。
映画見終わっていろんな感情がゴタゴタになってるのをこの動画で全部文章にされてて超スッキリした。とにかく映画最高でした!感謝!
テンポや作画が高水準でまとまっててエンディングが流れた時はいい意味で「もう終わり…?」って拍子抜け感や置いてけぼり感を禁じ得ない素晴らしい映画だった
教育番組フィルターをかなぐり捨ててるぐらいと思う程アニメスタッフの皆様や監督の本気度が凄まじく伝わってきた
まさに『テレビ本編では映せない部分』を見せてくれた作品でしたね。原作や小説で示唆されていた忍たま世界の ”闇" の部分を限界のラインで表現してみせた力作でした。
いろいろ語りたいけどとりあえず……雑渡さん強えェ!最強格の一人というのは聞いていたけどあれほどとは
乱きりしんが切られそうになってる時に天鬼の胃を痛めようとしてきり丸が、スペシャル雑炊バッタ入り、卵売るときゃ烏骨鶏とか、払うもんか六文銭って泣きながら攻め立ててるときのあのシーンの盛り上がり?泣いた。田中真弓さんの演技凄すぎだわ。あと雑渡さんの手首つかんだときの利吉さんの焦った表情とか、天鬼の苦しんでる表情とか、うわわわわってなったし。あとあと、勇気100%かかる前に雪空の中イントロがちょっと流れるシーンにもすごいなって思った。何を表現してるのかまだ考察できてないんだけど。。。
きりまるの生い立ちみると親友の乱太郎目茶苦茶きり丸を大切にしている中在家帰る場所でもある土井先生で明るくいられるんだろうな無論忍術学園の先生たち、先輩たち全員、一年生のみんなきり丸と仲良しだけど土井先生もだけどきり丸も目茶苦茶愛されてることが解る映画だった
今回の映画、大塚さんのお芝居が好きだった。土井先生の失踪を知ってからの山田先生の息をのむ感じとか、空気感がやけにリアルで。普段、冷静な山田先生が感情を隠しきれてない!?只事じゃないっていうのが伝わって来て、一気に映画に引き込まれた。
みんな戦闘描写で細かいところ見てるのすごい。個人的には八宝斎が乱太郎たちを斬らせようとした時の風鬼の反応とか言外の言がとても良くて…風鬼に限らず、一瞬の描写でキャラの背景とか心情を表している場面が多くて制作陣の熱意が伝わってくるのが最高でした6年生たちの戦闘準備格好いい!潮江先輩の武器ってああやって作ってたんだ!からの容赦ない攻撃で立花先輩出血、そのあとどんどんボロボロになっていくけれど体を動かし続ける6年生たちの描写で、わかってはいたけど「これマジで戦国で、この人たちはそういう世界に生きる人たちなんだ…」になってしまったそして推しの髪の毛がボロボロになったり、学園に帰ったあと着物の下に包帯巻いているメンバーもいたりと、ダメージ描写容赦ない…PS五割り増し作画でますます美しい平滝夜叉丸も素敵でした…
今までアニメで一切描写されなかった軒下でうずくまる戦災孤児のきり丸のカットを観てボロ泣きしました。
今回の映画まじで八方斎カッコ良すぎてリア恋しそうになった。毒だけ歌ってるシーンの最初あたりの決めポーズキメ顔がほんとにカッコ良すぎて好きになりました❤️
個人的に好きだったシーンはきり丸が土井先生になんで気にかけてくれるのかって聞いた時に『似た様な生き方をしてるから』って言ったシーンだったな
当日は見れなかったけど前夜祭で見た!まじよかった!これほんとに子供向けにつくったのか製作陣…みんなかっこいいしきり丸ほんとに10歳か!?なんて強い子…なにわの2人演技うま!森久保さんや他のキャストさん達があんなにほめるのも納得の完成度神すぎるまじで普通にみても楽しめると思うけど、多分利吉さんと土井先生の過去の話とかきり丸と土井先生の話見直したりしたほうがより楽しめる作品になってるから次また観に行く予定あるからそれまでに見直そうと思う
案山子と彼岸花で暗喩してるの上手いな。土井先生の記憶なんだろうけど、きり丸にも通じる記憶なんだよな。1度何もかも全部失ったから、また大好きな人がいなくなるかもと不安だったから、ようやく会えた時に真っ先にあの台詞が出たからウルッときた
あんまり触れられてないけど、は組の教室で雑渡さんが殺気放った時に伏木蔵だけほえ?っとしてたのがめちゃかわいかった🥺
@@eihire2008 この子は将来大物になる。そもそも雑渡さんと仲良ししている時点で大物。
稗田八方斎があ、殺せばエエんだと思っていてドクタケ忍者が土井先生を殺そうとするとき躊躇っていたり、稗田八方斎がいつもの感じにもどったら風鬼がいつものお頭が帰ってきたと喜んでるところみて、憎めないんだよな
五年生、六年生推しなのでヤバかったです…ネタバレ感想書いていい?こうゆう六年生見たかった!が全部盛りってカンジの映画でした!!学園長先生に呼ばれてスッと後ろに並んでるのが「これぞ忍者よ!!」ってカッコ良すぎて声出そうになったし、この間のTV放送の土井先生が学園に来たのは六年生が一年生の時って知ってると必死に探してるのとか、もしかしたら◯んでるかも…ってなった時各々取り乱したり覚悟をきめたり、天鬼が土井先生とわかった時全員メチャクチャ嬉しそうな子供の顔になるのも、そのあと攻撃されるのも……もう……………感情グチャッてなる(語彙力)五年生推しも観るべし!!っすよ!ちゃんとした任務なのにちょっと学生ノリなとことかカワイイし、兵助だけ真剣なのも解釈一致だし、EDでなんでかわからんけどピョンピョンしてるの「ファンサービスかな?ありがとうカワイイ」って幸せな気持ちになれますよ!!!!!
終盤の利吉さんのセリフに館内が声もなく色めきだってたのが肌で感じられた劇場に足運んで良かったなと思えた
アニメではすぐ治る怪我が全然治ってなくて、あ、ガチのヤツだ…ってなった
六年生の論争のシーン、画面転換する前の六人の暗い顔が印象的。諭した仙蔵も、心の中ではやっぱり生きてて欲しいという想いが滲み出てる。伊作の髪の毛が切られてたのはビックリした...。元の長さに戻るまで結構時間かかるよ......
ほんっとう、雑渡さんかっこ良かった。というか、作中最強勢力とは知っていたがまさかあんなに強いとは、、、と感じたあと雑渡さんの台詞で言うと、「ドクタケの軍師殿にご挨拶を。さようなら、、、と。」が好き。六年の中で土井先生が死んでるかも?と話し合いしてた時、長次が文次郎に掴みかかるのが良かった!普段は無口だけど熱い男よなと😢
良いところ書こうとすると手が止まらないけど、六年VS天鬼で、忍術学園の者と知った天鬼が小平太をまず削りに行くところが良かった。他の六年はどこかしら負傷してるにも関わらず、小平太だけほぼ無傷だったから(髪掴まれて竹に打ち付けられてたけど、クナイで刀止めてたし)そこを最初に攻撃する天鬼の非情さに震えた。それと小平太の近接戦の強さも。六年と天鬼の戦いマジで熱い。あと回想で、きり丸が雪の中藁で暖をとって床下にいる映像が流れるんだけど、あれ見た後だと「雨風凌げる所ならどこでも良い」って言葉がより心に重く来て、まだ年端も行かない子どもがこんな辛い思いしてたんだと泣きそうになった六年、雑渡さん推しの自分は公開2日で既に2回も見たけどw行って良かったなと思える映画でした。
本当に、本当に、素晴らしい名作だと思いました!これは2024年最後の傑作になりますね!土井先生ときり丸を抱き締めたくなるし、一年は組は良い子揃いだし、六年生はカッコいいし、五年生も活躍してたし、山田親子に胸が熱くなったし、オリキャラ卒業生達も素敵だったし、ドクタケ(というか八方斎)はマジでヴィランしてたし、タソガレドキは強者感ヤバいし、もう色々と語りたい所が多過ぎて!!この映画が好評なら次回作あるかもだし、この映画だけでもリピ不可避!
カットインのトランプの背景、小平太→ジョーカー、犬猿→♧、伊作→♡、仙蔵→♤、長次→♢だった気がする
今日観に行ってきました。小説で不満に思っていたところがすべて満足いく展開に変更され、ストーリーの再構築に新しく肉付けされて大満足でした。幼い頃に家族と故郷を亡くし、本当はやりたくもない人殺しをして、優秀なのに最後は抜け忍として孤独に生きた土井先生。親の顔や故郷も忘れて幼い頃からずっと1人で生きていたきり丸。2人にそれぞれ頼れる人ができ、辛い時に駆けつけて助けてくれる人が沢山できて本当に良かったと思いました。勇気100%の歌詞みたい。
卒業生達と六年生達の絡みがあるかなーって期待してたら、劇中では全然そんなことなくて少しガッカリしてたら、EDでしっかりやってくれて感動した。先輩達に会うと、六年生達が途端に後輩ムーブになるのが良かった。全員深々と頭を下げて挨拶したり
五年生も他のキャラは手を振ったりだったけど、八左ヱ門だけ頭下げてましたよ!!!!!
@Fuu-k7o もしかしたら、どっちかが生物委員会の先輩だったのかな〜って妄想しました
観て来ました。もう1回観ようかな…😇昇天
全て丸く収まった!と思ったけど。土井先生は(普段から筒抜けなんだろうが)ドクタケの機密文章全部読み込んでるんだよね…げに恐ろしや
笑ったり泣いたりできるいい映画だった!きり丸が天鬼(土井先生)に一緒に帰ろうって言った瞬間 号泣してしまった 記憶が戻るのはなんとなく予想できたけど取り戻し方が最高だった!あと風鬼が優しくって株が爆上がりして好きになった!
六年vs天鬼で伊作先輩のポニテ切られていたけど、うろ覚えなんだけどたしかスタッフの人が「アニメ軸と繋がってる」ってインタビューの時のコメントがあった筈なんだが、もしそうであれば可能性低いんだがアニメ新シリーズで伊作先輩の髪の長さが軍師後の長さになるのか?と考えている
豪華版パンフのネタバレだけど監督によると雑渡の手を掴んで止めた利吉は「いざという時は土井を選ぶ」ということらしい。つまり自分が雑渡を止めれば乱太郎達が天鬼に殺されると分かった上で止めたと
乱太郎たちも大事だろうけど、やっぱり思い出のある土井先生を選ぶのは分かる...細かいところまで凄いよね
まじで全て見てるの辛かった、、 天鬼と六年生が戦ってるところ思った以上にみんな大怪我してて痛そうだし普通に土井先生六年生のこと余裕で刺してたよな⁉︎まじでいたそうで見てんのきつかったしみんなが天鬼が土井先生だってわかって油断してたら普通にボコボコに殴られたりしててまじ可哀想‼︎しまいには髪も切られちゃってる六年生もいたし最初から言いたいこと多すぎてやばい清右衛門とか雑渡さんに死ぬほど蹴られて突き落とされてんの可哀想だし勘兵衛も可哀想だった新キャラも結構苦しかった、、 伊作が不運すぎて可哀想すぎたし、キリ丸の幼い時の映像と泣きながら「撒菱はもったいなくてまけません!!」って言ってたのでもうダメだった、、やっぱりアニメは平和な時を絵描いていて映画が本当の忍たま、忍たま乱太郎の現実忍者の本当の姿を描いているんだと思った
人に連れられて何ともなしに観に行ったらビックリした。不意打ち的に素敵なものを見せられたよ。そんで映画の後からずっと雑渡さんの動画見てる。
原作者プロット回の履修が必須30期の配信と劇場版第一段の配信ありがとう
未就学児の子供と見に行って最初のシーンで子供に見せても大丈夫だったか心配したけど、いい表現で伝えてもらえて、あとしんべいが活躍するところでは笑ってました。私はと言うともう6年5年やら雑渡さんやら天鬼やらで胸いっぱいの戦闘シーンでまばたきができませんでした。余波で忍ミュとpixivを行ったり来たりしてます。
映画見てきたが良かった。久々に忍たまを観たが一部キャラの声優が変わっていたが全くと言って違和感がなかったな。特に八方斎が指摘されない限り気づかない位違和感がなかった。あの謎ダンスミュージカルシーンが頭から離れないのは自分だけではないですよね?
R指定になってたら、冒頭のシーンゲ謎並になってたなって思った個人的に、聞いてみたかった小説の台詞があまりなかったのが残念だった
立花仙蔵がずっとカッコよかったんで厳禁シリーズ見てバランス保つ😅映画ほんと最高でした
推しの滝夜叉丸出るんですか!?今回出番ないと思ってたから嬉しい✨ますます観るの楽しみになった💕
彼岸花の描写が血飛沫やと気づけなくて映画終わったあとに友達に言われてやっと気づいたから悔しいこれ知った状態でもっかい見に行きたい、、、!!!
予告編の時点で、まるで小説プリキュアやオトナプリキュアのようなシリアスな雰囲気だったな
映画はまだだけど小説は読んだ人間として、とりあえず動画は見ずにコメントだけは残しておこうと思う。まず気になってたのは、あの小説が書かれた時期から時間経ちすぎて、明らかに雑渡さんが忍術学園に馴染みすぎてることと、登場キャラが限られすぎて、は組どころか乱きりしんですらちょっと蚊帳の外感があったことで、映像化するならここだけは絶対に変えて欲しかったから、そこはちゃんとブラッシュアップされてそうで安心して観に行けると思う。あと、色々言われてた卒業生に関しては、流石に今更ゲスト声優で台無しにするなんてバカなことはしないだろうと思ってたから心配はしてなかった。でも、どうしても卒業後の話となると過酷な運命を匂わせるのは避けられないから、そこのとこ逃げずに描いちゃうの?大丈夫?と思ってたけど…話聞く限り、まあ大丈夫なんでしょう。後は…きり丸が土井先生失踪の遠因になっちゃってるところも変えてあげて欲しいなとか、尊奈門には土井先生がいなくなるってどういうことなのかこの機会に分かって欲しいとかあるけど、まああんまり多くを求めすぎるのもね…
一年は組いい子すぎたし雑渡さんが良すぎますきり丸が土井先生に会いたいの台詞に心が刺さったし、天鬼から土井先生に戻って声が切り替わるところも良かったあと彼岸花めっちゃ綺麗だったしいい例になった利吉さんの土井先生呼びとお兄ちゃん呼び良かったな〜❤山田先生の土井先生呼びと半助呼びも両方呼んでるの良かったです土井先生が戻った時一年は組のみんなが一斉に駆けつけて土井先生が抱きしめる所良かったあと5年生後半に沢山出してくれてありがとうございます6年生も前半から最後まで出してくれたことに感謝です
まだ見てませんがネタバレ好きなので思わず動画をみてしまいました(笑)でもこの動画を見て映画館行こうと思いました。食満先輩が好きなので楽しみです!もしまた忍たまの映画が作られるなら次は兵庫水軍関連いかがですかね?!鬼蜘蛛丸さん大好きです!
食満くん、途中中途半端な声出しませんでしたか?😂いつもうるさい彼のことだから、てっきり気合を入れて叫ぶのかと思ってたよ
映画はもちろんおもしろかったただ映画館でマナー悪いのは女性だよなと再認識もした暗くなってから駆け込んでくる人がいつもより多かったし、本編開始前の予告時間でも話し声が聞こえたSEEDFREEDOMの時はもっと混んでたけどこんなことはなかった
女性は何人かで行くことが多いからというのもあるんじゃないでしょうかね。男性一人だと騒ぎ立てることもありませんし。それでもそれが女性の全てだと思わないで頂けると嬉しいです。
戦争の時代の恐ろしさを藁人形や彼岸花で表現してたり、貧富の差を描いててビックリしましたね。雑渡昆奈門の名前がずっと間違えられてて笑いましたあと大きな栗の木下あなたは懐かしすぎた
はたらく細胞どころか駄作のムファサにも負けている始末(笑)
映画興行収入1位らしいです
観客いなくてがらがららしいやん
想像以上に六年生の負傷具合が洒落にならなくて震えました。一応キッズ向けの体裁として「決定的な大怪我の瞬間」は比喩表現やオブジェクトで隠して「直接描かない」ようにしていたけれど、中でも天鬼の使った「自生している竹を刀で斜めに斬り、槍のように尖った竹の切り口に向けて敵を叩きつける」描写なんか特にエグかった。結果として六年生のある一人の脇腹に刺さってしまった訳だけど、「取り返しのつかない大怪我」を負わせるのに躊躇が一切無いのが伝わってくる描写でした。あと翌日になってもダメージがほぼそのままでラストまで片目が開かないメンバーが2人いたりとか、「忍たま」としてのリミッターをいつもよりかなり外してくれたのがよく分かりました。「子供向け」とナメた作りをせず、かといって大人向けに振り切り過ぎず、素晴らしいバランスを保ったまま作品を形にして下さったスタッフの皆様に敬意を。
雑渡さんも忍術学園と馴れ合ってるようにみえても、タソガレドキの脅威になるのであればキッチリ土井先生(天鬼)を仕留めにくるの好き
タイミングが少しでもズレてれば確実に…
前回の劇場版もだいぶマイルドな描写しててもやってることは凄くシビアで子供向けではなかったんだけど、今回はそれを大いに上回ってきたね
親をなくしてボロボロになったきり丸を見る日が来るとは思わなかったわ。焼き討ちつらい…
風鬼が父親として土井先生が元に戻ったの見て敵なのに喜んじゃってるところよかったわ
冷えた発泡酒の非情な指示に本気で狼狽えたり、土井先生が乱きりしん斬らずに済んで思わずホッとしたりと、ドジで人情を捨てきれない男。それが風鬼
八方斎が乱きりしんを斬らせようとしたときに風鬼がガチで焦ってるの良いよね
そりゃ同い年の子を持つ親なら見てられないだろう
いつものアニメシリーズの関係性が垣間見えて好き
風鬼はこうでないとね
opが最後に流れて「ああ、これで普段の『忍たま乱太郎』に戻るんだな」ってすごく安心した、面白かったけど普段ない緊張感でずっと張り詰めてたから
六年生が土井先生の生死について言い合いになってるところでとんでもなく泣いた...みんな半助が好きなんだよ...
最悪の事態(死亡)を想定して調査した方が良いんじゃないかって言った文二郎に、留三郎だけじゃなくて、長次が激昂するのが意外だった。後で、六年生の中で最初に土井先生と仲良くなったのが長次だったことを知って納得した。
長次と留三郎がすごい怒って長次が叫び声上げてたのすごい印象に残ってる
@@ユージマロニエ
後は、きり丸の委員会の先輩だからというのもあるかも。きり丸の過去を考えたら、長次にとって土井先生が死んでる想定で探すのはキツすぎるからね...
観る前→「忍たまの映画楽しみ〜!」
観終わった後→「ぐああああああ…!」(とんでもないものを見てしまい、情緒がめちゃくちゃ)
まさに同感。とくにきりちゃんの人生の一端が垣間見えた ”あれ” はちょっときつ過ぎて胸が苦しかったです…
個人的には天鬼が三人組に相対しているシーンで必死に窓枠を壊そうとしているのと、まだ壊しきってないのに入ろうとする長次はすごくよかった。六年生VS天鬼では「あ。ここ眼を本気で潰そうとしてる」「ここ、竹の切り株で殺そうとしている」とかマジモンの殺意が見えてきた。ただ、六年生が土井先生にはきり丸の言葉がきくと思っているのに笑った
きり丸と先生の「一緒に帰ろう」で大号泣した
自分に通ずるとこがあるから余計に泣けた
雑渡さんの殺気に伏木蔵だけ無反応だったのすこ
待って、見てなかった!!もう一回見に行きたい
冒頭の彼岸花と案山子、そしてあの禍々しい月模様がゾッと来るんですよ。
ちびっ子大丈夫なのか?と心配になるレベル。
自分も「いきなりこんな感じなの…」と不安になりました。
最初はよく分からなかったけど、劇中で何回も出てくるうちに、それが血や死体を暗喩してることに気付いてゾッとした。
最初『あれ?鬼太郎始まった…?』って思った。
映画見終わっていろんな感情がゴタゴタになってるのをこの動画で全部文章にされてて超スッキリした。とにかく映画最高でした!感謝!
テンポや作画が高水準でまとまっててエンディングが流れた時はいい意味で「もう終わり…?」って拍子抜け感や置いてけぼり感を禁じ得ない素晴らしい映画だった
教育番組フィルターをかなぐり捨ててるぐらいと思う程アニメスタッフの皆様や監督の本気度が凄まじく伝わってきた
まさに『テレビ本編では映せない部分』を見せてくれた作品でしたね。
原作や小説で示唆されていた忍たま世界の ”闇" の部分を限界のラインで表現してみせた力作でした。
いろいろ語りたいけどとりあえず……雑渡さん強えェ!最強格の一人というのは聞いていたけどあれほどとは
乱きりしんが切られそうになってる時に天鬼の胃を痛めようとしてきり丸が、スペシャル雑炊バッタ入り、卵売るときゃ烏骨鶏とか、払うもんか六文銭って泣きながら攻め立ててるときのあのシーンの盛り上がり?泣いた。田中真弓さんの演技凄すぎだわ。
あと雑渡さんの手首つかんだときの利吉さんの焦った表情とか、天鬼の苦しんでる表情とか、うわわわわってなったし。
あとあと、勇気100%かかる前に雪空の中イントロがちょっと流れるシーンにもすごいなって思った。何を表現してるのかまだ考察できてないんだけど。。。
きりまるの生い立ちみると親友の乱太郎
目茶苦茶きり丸を大切にしている中在家
帰る場所でもある土井先生で明るくいられるんだろうな
無論忍術学園の先生たち、先輩たち全員、一年生のみんなきり丸と仲良しだけど
土井先生もだけどきり丸も目茶苦茶愛されてることが解る映画だった
今回の映画、大塚さんのお芝居が好きだった。土井先生の失踪を知ってからの山田先生の息をのむ感じとか、空気感がやけにリアルで。普段、冷静な山田先生が感情を隠しきれてない!?只事じゃないっていうのが伝わって来て、一気に映画に引き込まれた。
みんな戦闘描写で細かいところ見てるのすごい。
個人的には八宝斎が乱太郎たちを斬らせようとした時の風鬼の反応とか言外の言がとても良くて…
風鬼に限らず、一瞬の描写でキャラの背景とか心情を表している場面が多くて制作陣の熱意が伝わってくるのが最高でした
6年生たちの戦闘準備格好いい!潮江先輩の武器ってああやって作ってたんだ!からの容赦ない攻撃で立花先輩出血、そのあとどんどんボロボロになっていくけれど体を動かし続ける6年生たちの描写で、わかってはいたけど「これマジで戦国で、この人たちはそういう世界に生きる人たちなんだ…」になってしまった
そして推しの髪の毛がボロボロになったり、学園に帰ったあと着物の下に包帯巻いているメンバーもいたりと、ダメージ描写容赦ない…
PS五割り増し作画でますます美しい平滝夜叉丸も素敵でした…
今までアニメで一切描写されなかった
軒下でうずくまる戦災孤児のきり丸のカット
を観てボロ泣きしました。
今回の映画まじで八方斎カッコ良すぎてリア恋しそうになった。毒だけ歌ってるシーンの最初あたりの決めポーズキメ顔がほんとにカッコ良すぎて好きになりました❤️
個人的に好きだったシーンはきり丸が土井先生になんで気にかけてくれるのかって聞いた時に『似た様な生き方をしてるから』って言ったシーンだったな
当日は見れなかったけど前夜祭で見た!まじよかった!これほんとに子供向けにつくったのか製作陣…
みんなかっこいいしきり丸ほんとに10歳か!?なんて強い子…なにわの2人演技うま!森久保さんや他のキャストさん達があんなにほめるのも納得の完成度
神すぎるまじで
普通にみても楽しめると思うけど、多分利吉さんと土井先生の過去の話とかきり丸と土井先生の話見直したりしたほうがより楽しめる作品になってるから次また観に行く予定あるからそれまでに見直そうと思う
案山子と彼岸花で暗喩してるの上手いな。土井先生の記憶なんだろうけど、きり丸にも通じる記憶なんだよな。1度何もかも全部失ったから、また大好きな人がいなくなるかもと不安だったから、ようやく会えた時に真っ先にあの台詞が出たからウルッときた
あんまり触れられてないけど、は組の教室で雑渡さんが殺気放った時に伏木蔵だけほえ?っとしてたのがめちゃかわいかった🥺
@@eihire2008
この子は将来大物になる。そもそも雑渡さんと仲良ししている時点で大物。
稗田八方斎があ、殺せばエエんだと思っていてドクタケ忍者が土井先生を殺そうとするとき躊躇っていたり、稗田八方斎がいつもの感じにもどったら風鬼がいつものお頭が帰ってきたと喜んでるところみて、憎めないんだよな
五年生、六年生推しなのでヤバかったです…
ネタバレ感想書いていい?
こうゆう六年生見たかった!が全部盛りってカンジの映画でした!!
学園長先生に呼ばれてスッと後ろに並んでるのが「これぞ忍者よ!!」ってカッコ良すぎて声出そうになったし、この間のTV放送の土井先生が学園に来たのは六年生が一年生の時って知ってると
必死に探してるのとか、もしかしたら◯んでるかも…ってなった時各々取り乱したり覚悟をきめたり、天鬼が土井先生とわかった時全員メチャクチャ嬉しそうな子供の顔になるのも、そのあと攻撃されるのも……もう……………感情グチャッてなる(語彙力)
五年生推しも観るべし!!っすよ!ちゃんとした任務なのにちょっと学生ノリなとことかカワイイし、兵助だけ真剣なのも解釈一致だし、EDでなんでかわからんけどピョンピョンしてるの「ファンサービスかな?ありがとうカワイイ」って幸せな気持ちになれますよ!!!!!
終盤の利吉さんのセリフに館内が声もなく色めきだってたのが肌で感じられた
劇場に足運んで良かったなと思えた
アニメではすぐ治る怪我が全然治ってなくて、あ、ガチのヤツだ…ってなった
六年生の論争のシーン、画面転換する前の六人の暗い顔が印象的。諭した仙蔵も、心の中ではやっぱり生きてて欲しいという想いが滲み出てる。伊作の髪の毛が切られてたのはビックリした...。元の長さに戻るまで結構時間かかるよ......
ほんっとう、雑渡さんかっこ良かった。というか、作中最強勢力とは知っていたがまさかあんなに強いとは、、、と感じた
あと雑渡さんの台詞で言うと、「ドクタケの軍師殿にご挨拶を。さようなら、、、と。」が好き。
六年の中で土井先生が死んでるかも?と話し合いしてた時、長次が文次郎に掴みかかるのが良かった!普段は無口だけど熱い男よなと😢
良いところ書こうとすると手が止まらないけど、六年VS天鬼で、忍術学園の者と知った天鬼が小平太をまず削りに行くところが良かった。他の六年はどこかしら負傷してるにも関わらず、小平太だけほぼ無傷だったから(髪掴まれて竹に打ち付けられてたけど、クナイで刀止めてたし)そこを最初に攻撃する天鬼の非情さに震えた。それと小平太の近接戦の強さも。
六年と天鬼の戦いマジで熱い。
あと回想で、きり丸が雪の中藁で暖をとって床下にいる映像が流れるんだけど、あれ見た後だと「雨風凌げる所ならどこでも良い」って言葉がより心に重く来て、まだ年端も行かない子どもがこんな辛い思いしてたんだと泣きそうになった
六年、雑渡さん推しの自分は公開2日で既に2回も見たけどw行って良かったなと思える映画でした。
本当に、本当に、素晴らしい名作だと思いました!これは2024年最後の傑作になりますね!
土井先生ときり丸を抱き締めたくなるし、一年は組は良い子揃いだし、六年生はカッコいいし、五年生も活躍してたし、山田親子に胸が熱くなったし、オリキャラ卒業生達も素敵だったし、ドクタケ(というか八方斎)はマジでヴィランしてたし、タソガレドキは強者感ヤバいし、もう色々と語りたい所が多過ぎて!!
この映画が好評なら次回作あるかもだし、この映画だけでもリピ不可避!
カットインのトランプの背景、小平太→ジョーカー、犬猿→♧、伊作→♡、仙蔵→♤、長次→♢だった気がする
今日観に行ってきました。小説で不満に思っていたところがすべて満足いく展開に変更され、ストーリーの再構築に新しく肉付けされて大満足でした。
幼い頃に家族と故郷を亡くし、本当はやりたくもない人殺しをして、優秀なのに最後は抜け忍として孤独に生きた土井先生。
親の顔や故郷も忘れて幼い頃からずっと1人で生きていたきり丸。
2人にそれぞれ頼れる人ができ、辛い時に駆けつけて助けてくれる人が沢山できて本当に良かったと思いました。勇気100%の歌詞みたい。
卒業生達と六年生達の絡みがあるかなーって期待してたら、劇中では全然そんなことなくて少しガッカリしてたら、EDでしっかりやってくれて感動した。先輩達に会うと、六年生達が途端に後輩ムーブになるのが良かった。全員深々と頭を下げて挨拶したり
五年生も他のキャラは手を振ったりだったけど、八左ヱ門だけ頭下げてましたよ!!!!!
@Fuu-k7o もしかしたら、どっちかが生物委員会の先輩だったのかな〜って妄想しました
観て来ました。
もう1回観ようかな…😇昇天
全て丸く収まった!と思ったけど。
土井先生は(普段から筒抜けなんだろうが)ドクタケの機密文章全部読み込んでるんだよね…
げに恐ろしや
笑ったり泣いたりできるいい映画だった!きり丸が天鬼(土井先生)に一緒に帰ろうって言った瞬間 号泣してしまった 記憶が戻るのはなんとなく予想できたけど取り戻し方が最高だった!あと風鬼が優しくって株が爆上がりして好きになった!
六年vs天鬼で伊作先輩のポニテ切られていたけど、うろ覚えなんだけどたしかスタッフの人が「アニメ軸と繋がってる」ってインタビューの時のコメントがあった筈なんだが、もしそうであれば可能性低いんだがアニメ新シリーズで伊作先輩の髪の長さが軍師後の長さになるのか?と考えている
豪華版パンフのネタバレだけど
監督によると雑渡の手を掴んで止めた利吉は「いざという時は土井を選ぶ」ということらしい。
つまり自分が雑渡を止めれば乱太郎達が天鬼に殺されると分かった上で止めたと
乱太郎たちも大事だろうけど、やっぱり思い出のある土井先生を選ぶのは分かる...細かいところまで凄いよね
まじで全て見てるの辛かった、、
天鬼と六年生が戦ってるところ思った以上にみんな大怪我してて痛そうだし普通に土井先生六年生のこと余裕で刺してたよな⁉︎まじでいたそうで見てんのきつかったしみんなが天鬼が土井先生だってわかって油断してたら普通にボコボコに殴られたりしててまじ可哀想‼︎しまいには髪も切られちゃってる六年生もいたし最初から言いたいこと多すぎてやばい
清右衛門とか雑渡さんに死ぬほど蹴られて突き落とされてんの可哀想だし勘兵衛も可哀想だった新キャラも結構苦しかった、、
伊作が不運すぎて可哀想すぎたし、
キリ丸の幼い時の映像と
泣きながら「撒菱はもったいなくてまけません!!」って言ってたのでもうダメだった、、
やっぱり
アニメは平和な時を絵描いていて
映画が本当の忍たま、忍たま乱太郎の現実忍者の本当の姿を描いているんだと思った
人に連れられて何ともなしに観に行ったらビックリした。
不意打ち的に素敵なものを見せられたよ。
そんで映画の後からずっと雑渡さんの動画見てる。
原作者プロット回の履修が必須
30期の配信と劇場版第一段の配信ありがとう
未就学児の子供と見に行って最初のシーンで子供に見せても大丈夫だったか心配したけど、いい表現で伝えてもらえて、あとしんべいが活躍するところでは笑ってました。私はと言うともう6年5年やら雑渡さんやら天鬼やらで胸いっぱいの戦闘シーンでまばたきができませんでした。
余波で忍ミュとpixivを行ったり来たりしてます。
映画見てきたが良かった。
久々に忍たまを観たが一部キャラ
の声優が変わっていたが全くと
言って違和感がなかったな。
特に八方斎が指摘されない限り
気づかない位違和感がなかった。
あの謎ダンスミュージカルシーン
が頭から離れないのは自分だけ
ではないですよね?
R指定になってたら、冒頭のシーンゲ謎並になってたなって思った
個人的に、聞いてみたかった小説の台詞があまりなかったのが残念だった
立花仙蔵がずっとカッコよかったんで厳禁シリーズ見てバランス保つ😅映画ほんと最高でした
推しの滝夜叉丸出るんですか!?
今回出番ないと思ってたから嬉しい✨
ますます観るの楽しみになった💕
彼岸花の描写が血飛沫やと気づけなくて映画終わったあとに友達に言われてやっと気づいたから悔しいこれ知った状態でもっかい見に行きたい、、、!!!
予告編の時点で、まるで小説プリキュアやオトナプリキュアのようなシリアスな雰囲気だったな
映画はまだだけど小説は読んだ人間として、とりあえず動画は見ずにコメントだけは残しておこうと思う。
まず気になってたのは、あの小説が書かれた時期から時間経ちすぎて、明らかに雑渡さんが忍術学園に馴染みすぎてることと、登場キャラが限られすぎて、は組どころか乱きりしんですらちょっと蚊帳の外感があったことで、映像化するならここだけは絶対に変えて欲しかったから、そこはちゃんとブラッシュアップされてそうで安心して観に行けると思う。
あと、色々言われてた卒業生に関しては、流石に今更ゲスト声優で台無しにするなんてバカなことはしないだろうと思ってたから心配はしてなかった。でも、どうしても卒業後の話となると過酷な運命を匂わせるのは避けられないから、そこのとこ逃げずに描いちゃうの?大丈夫?と思ってたけど…話聞く限り、まあ大丈夫なんでしょう。
後は…きり丸が土井先生失踪の遠因になっちゃってるところも変えてあげて欲しいなとか、尊奈門には土井先生がいなくなるってどういうことなのかこの機会に分かって欲しいとかあるけど、まああんまり多くを求めすぎるのもね…
一年は組いい子すぎたし
雑渡さんが良すぎます
きり丸が土井先生に会いたいの台詞に心が刺さったし、天鬼から土井先生に戻って声が切り替わるところも良かった
あと彼岸花めっちゃ綺麗だったしいい例になった
利吉さんの土井先生呼びとお兄ちゃん呼び良かったな〜❤
山田先生の土井先生呼びと半助呼びも
両方呼んでるの良かったです
土井先生が戻った時一年は組のみんなが一斉に駆けつけて土井先生が抱きしめる所良かった
あと5年生後半に沢山出してくれてありがとうございます
6年生も前半から最後まで出してくれたことに感謝です
まだ見てませんがネタバレ好きなので思わず動画をみてしまいました(笑)でもこの動画を見て映画館行こうと思いました。
食満先輩が好きなので楽しみです!
もしまた忍たまの映画が作られるなら次は兵庫水軍関連いかがですかね?!鬼蜘蛛丸さん大好きです!
食満くん、途中中途半端な声出しませんでしたか?😂いつもうるさい彼のことだから、てっきり気合を入れて叫ぶのかと思ってたよ
映画はもちろんおもしろかった
ただ映画館でマナー悪いのは女性だよなと再認識もした
暗くなってから駆け込んでくる人がいつもより多かったし、本編開始前の予告時間でも話し声が聞こえた
SEEDFREEDOMの時はもっと混んでたけどこんなことはなかった
女性は何人かで行くことが多いからというのもあるんじゃないでしょうかね。男性一人だと騒ぎ立てることもありませんし。それでもそれが女性の全てだと思わないで頂けると嬉しいです。
戦争の時代の恐ろしさを藁人形や彼岸花で表現してたり、貧富の差を描いててビックリしましたね。
雑渡昆奈門の名前がずっと間違えられてて笑いました
あと大きな栗の木下あなたは懐かしすぎた
はたらく細胞どころか駄作のムファサにも負けている始末(笑)
映画興行収入1位らしいです
観客いなくてがらがららしいやん