全てを笑い物にする伝説のコメディグループ"モンティ・パイソン"を紹介したい #48
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
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• モンティ・パイソン楽曲集
イギリスといえば？
ハリー・ポッター、ユニオンジャック、独特な食べ物...と人々が言う中で、「いやいやアイロニカルなユーモアだ！」と言って憚らない私です。
今回は、1960～1970年代を席巻した超過激ブラック命知らず不謹慎コメディグループ"モンティ・パイソン"と、彼らの歌ネタを中心に皆さんにご紹介します。
ご興味をお持ちになった貴方へ。Netflixで「空飛ぶモンティ・パイソン」全シーズンが公開中ですよ。(ダイマ)
そこから映画のライフ・オブ・ブライアンやホーリーグレイルに派生するのもいいと思いますよ。これらもNetflixで観られます(ダイマ)
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/ kani_celery
#ぼごらじお #ぼっちぼろまる #あくまのゴート #音楽 #歌詞
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Monty Python
モンティパイソンを取り上げるとは良いセンスをお持ちですね。
彼らが先兵となって切り開いてくれた後の世界を我々は生きているのだ、ぐらいに自分は思っております。
ドリフっぽいのかな〜って思いました
興味深い方面でめちゃくちゃ面白かったです！
このラジオでどんどんイギリスに詳しくなってます
ドリフとはあまり似てないかなぁ...。
どちらが優れているとかいう話ではなく、ドリフはドリフで「基本的には毎週舞台で生放送」っていうガチでヤバいことやってますので、互いに別ベクトルに尖った結果、あまり似なくなったというか。
故志村けん氏個人の芸風としてはむしろ、チャップリンからの影響が大きい感じがしますね。
@@bogoradio
全員集合はその通りですが、ドリフ大爆笑のほうはわりとモンティパイソンの流れだと思いますよ。
「もしもシリーズ」とかは特にモンティパイソン意識してるなあ……と思うコントがあります。
@@user-qq2ij4ue4c もしもシリーズの元ネタはアメリカの「ラフ・イン」というスケッチ番組の中でやっていた「If...」というシリーズです
欧米のコメディが源流という意味では間違っていませんが
@@NOLIFEKING110
情報提供ありがとうございます。
「ラフ・イン」は存じ上げませんでした。
死んだオウムとかドリフ大爆笑テイストだなあ、とは思っていたのですが、アメリカ系もあったんですね。
調べてみましたが、68年にラフ・イン、69年にモンティパイソン、77年にドリフ大爆笑……
TV文化の流入史としてみると面白いですよね
これをイギリス国営放送BBCでやっていたというのと、NHKでも放映した。
ウィザードリィでウサギが首をはねてくる元ネタ。
ブラックジョークの最高峰だから最近のお笑いが好きな若い人たちには衝撃的かも。
とはいえ当時のBBCは検閲の圧力をかなり掛けてきてたみたいですね。
にも関わらず現代ではBBCがブラックな皮肉をチクリとやるのをチラホラ見たり。この変節に関しては一体...？と思っていたのですが、モンティ・パイソン周りのファンがBBCに入社して番組を作るようになった結果、そういうネタに寛容になったのでは...？なーんて思っていたりします。
日本での再放送は...無理でしょうね...。
モンティパイソン大好きで見てました、今野雄二さんが司会だったかな
ラットルズも記憶に残ってます、ジョンレノンの有名なエピソードのパロディで「俺たちは神（GOD）より偉いって言って無いよ、ROD（ロッドスチュアート）より賢いって言ったんだ、だってロッドで馬鹿だろ」このギャグがビートルズ大好きで洋楽夢中の中学生時の自分にも分かって、楽しかったし嬉しかったです
日本ではタモリの初出演作だったらしいですね。本編は今はNetflixで観られますけどその部分は殆ど観たことないので羨ましいです...。
ラトルズリアタイも羨ましい！
実は私「ビートルズのパロディ」という前情報がないままに出会ってしまったので「こんなあからさまなパクリが許されるのか！」と憤慨していた覚えがあります笑
日本人としてはブリティッシュジョークは皮肉たっぷりで慣れてないとドキドキしてしまいますね
しかし差別的なネタは今の時代だと笑っていいのかなかなか難しいところありますが、まあ昔の作品ですしコメディなんだから笑ってなんぼですな
当時の時代に思いをはせながら見てみるといいかもしれないですね
当方サウスパークでその辺のショックは体験済みだったので、意外とすんなり入れましたね。
差別的なネタについては私は基本「差別している側をコケにする内容ならOK」派です。「偏見ショー」なるスケッチがモンティ・パイソンにあり、内容としては差別的な偏見をペラペラと捲し立てるだけなのですが、それも笑われる対象として設定されているのは差別をする側だったりしますし。
デニスムーア、デニスムーア、ふ～んふふんふんふ～ん♬
第3シーズンの中では一番好きですデニス・ムーア。
「富の分配は難しい...」っていう、あのオチが大好きでして。
骨壷っていうか壺に入った遺灰なんだよなぁ…笑
長い長いドリフのコントの歴史に似通ったネタが少なくない一方で、パイソンではジョンが「同じこと繰り返してるだけでもう嫌だ」って理由でほんの3シーズンで番組抜けちゃったんですよね(しかも2シーズン後の時点で１回考えてた)。しかしチーズショップが面白くて踏みとどまったんだったかな。頭が良すぎたのかもしれません。
ぶち撒けられた遺灰をペロッとやって怒られるまでがワンセット...笑
その辺の飽きっぽさというか、「マンネリ」を一番嫌う気質だからこそ、ジョン・クリーズがソロのコメディ番組でも成功を収めたのかなぁなんて思っていたりします。フォルティ・タワーズまでチェックするには時間と試聴手段が足りないですが..アマプラかネトフリ希望...。