【アルミ溶接を直流で!?】直流と交流 溶接結果の違いを検証

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @ひで丸-h1d
    @ひで丸-h1d 4 หลายเดือนก่อน

    実際に見比べると、交流の方は酸化皮膜が吹き飛んでるのが良くわかって良かったです

  • @f.sf.s6321
    @f.sf.s6321 ปีที่แล้ว

    日本なかなか半自動アルミできる人いないですよね!
    会社は3000時間勤務の溶接工を6か月間雇用しており、3年に延長する可能性がある(岡山県)

  • @capersville
    @capersville ปีที่แล้ว +1

    胃カメラのあとにも関わらず、ありがとうございます

  • @f.sf.s6321
    @f.sf.s6321 ปีที่แล้ว

    上手いですね

  • @PM_Figuremaker
    @PM_Figuremaker ปีที่แล้ว +1

    直流と交流で、アルミ溶加棒で盛ったときの、ビードの仕上がり、強度の違いを見せてほしいです。
    突き合わせした板を固定して、同じ高さからハンマーを落として当てて同じ衝撃の場合で、
    溶加棒無しの直流、溶加棒有りの直流、溶加棒有りの交流、でどの程度強度が違うのか。どの程度曲がるのか、亀裂が入るのかなど。
    それぞれをワイヤーブラシで研磨した後の仕上がり比較、ビードの裏面の仕上がり、なども見たい。

  • @千葉繁-c3q
    @千葉繁-c3q 6 หลายเดือนก่อน

    アルミ溶接では裏波は出ていいのでしょう?か。

  • @佐藤和夫-j2t
    @佐藤和夫-j2t 9 หลายเดือนก่อน

    TIGでないと できないのですか?