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わかりやすい説明ありがとうございました。とても参考になりました。
こちらこそありがたいコメントうれしいです
とても分かりやすい解説で参考になりました。
うれしいコメントでやる気が爆発しそうです。ありがとうございます。これからもよろしくです。
oh! 素晴らしい解説、ありがとうございました。
そういっていただき感謝です動画を作った甲斐があります
わかりやすいです知っていて損はない事
ありがとうございます、次回のモチベーションアップでーす
すごくわかりやすいです。ありがとうございました。
素敵なコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
初めてコメントします。すごく勉強になりました!これからも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます、これからも面白い動画を作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします
アルミは簡単に空気中の酸素と結合し酸化膜を形成ます(ステンレスも同じだけど非常に薄い)。銅や鉄は、時間がかかります。宇宙空間に持っていくと、酸素を放出します。アルミのマフラーかっこいいですから、頑張って作ってください。アルミ合金って種類多いので・・・適合する種類を選択するのが大変??。
宇宙に持っていくと酸素を放出するって凄いですねいろいろ教えていただきありがとうございますこれからもよろしくお願いします
溶け込みとビートの幅と波の均一が大切ですよね。手がプルプルしてしまう時はめんを持ってる方の手で軽く押さえると上手く私は出来ます。すいません、知ったかぶりでしたかね🎵
プレッシャーさんは溶接のプロでしたねー、また教えて下さいね
昔々学校の実習で外部講師に口頭で説明してもらった事を思い出しましたその後溶接をほとんどしなかったので、すっかり忘れてました(笑)化石と化した記憶を掘り起こしていただきありがとうございますw
これを学校で習うなんて素敵ですねあぁ私も習いたかった
明けましておめでとう御座います、今年も動画楽しみに拝見します😁!
ゴッドさんもあけましておめでとうございます今年もいろんな動画をあげていきたいと思いますいつもありがとうございます
なるほど、勉強になります!
ありがとうございます、素人なので十分では無いかもしれません
めちゃくちゃ解りやすいですね。
何でも知っているグッドスピードさんにそんなこと言われたらとてもうれしいです
@@sasayan.r.garage 自分が何でも知ってる訳ではないという事も知ってます。^^ところで、アルミと酸化アルミの実験はインパクトありました。半熟茹で卵を連想しました。
おおお。。。凄く判り易い解説を、ありがとうございます。こういう解説は大切ですね。(私は溶接のイロハも知りませんので)アルミの溶接にもチャレンジしてみようかな。。。という気になりました。
そう思って頂けるなんて動画製作者にとっては一番嬉しいです、ありがとうございます
TIG溶接機が欲しく成ります。自分はアーク溶接しか持っていないので鉄やステンしか溶接出来ないので羨ましいです。そういえば海外サイトでアルミ溶接をする時に溶接部以外をクーラントに浸して熱による歪みを防止しているのを観ました。いろんな工夫をしているプロは凄いですね。
クーラントですか、、、なぜクーラントなんでしょうね気になります、溶接は歪まないようにするのは難しいですね、今はみなさんが現役引退シーズンなんで良いのが安く買えるチャンスです是非買ってチャレンジして見て下さい
@@sasayan.r.garage 溶接していたのはシリンダーヘッドで、予め温めてヘッドの温度を上げてからクーラントを入れていたので溶接時の水温はかなり高いのでは?と思います。水だと100℃で沸騰するのでクーラントじゃないのかな?それともクーラントは電気を通さない???あくまでも推測ですが。動画もYouTubuで公開されているので観てみたら良いかと思います。「クーラントでシリンダーヘッド溶接」この辺りで検索すれば出てくると思います。
@@2stgarage829 教えて頂き、ありがとうございます、ユーチューブ覗いてみます、まだまだ知らないことが沢山あります、勉強しに行ってみます
慣れたらアルゴンが1番簡単。アークや半自動は買ってに棒が溶ける(出る)がアルゴンなら母材が溶けてるのを確認して溶加棒入れれるからね。しかしこの動画の説明わかりやすいよね。
アルゴン溶接は経験が1番!なぜなら送り棒と電極(トーチ)のタイミング、位置で変わるから基本のみ聞いて実践!
ありがとうございますその通りですね
おお勉強になった😁
ありがとうございますコメントで頑張れていますこれからもよろしくお願いいたします
ということは、表面を削るか、酸もしくはアルカリで洗浄して酸化被膜を取れば直流でも溶接できるかも?HCl との反応: Al2O3 + 6HCl → 2AlCl3 + H2ONaOH との反応: Al2O3 + 2NaOH + 3H2O → 2Na[Al(OH)4]
酸化被膜を削るのはいい方法かもしれませんスタートの時に表面を軽く削ってスタートしたらスパークがうまくいきます、とても勉強しているのですね私あんぽんたんですので分かりませんwww
ブラシタイプのモーターのプラスとマイナスどっちが減りが早い?のような観点ですね!
動画をあげないといけないのですが寒くてこんな動画ばかりで申し訳ないです、シリンダーも早く組みたいのですが、ヘッドの加工もしないといけないので、、、
私も塗装をしてる最中なのですが、本業が忙しくなり中々出来ないです。シリンダーはノーマルボアシリンダー組むんですか?
@@リメイク1103 まだ決めてはいないのですが寒すぎて何もする気が起きません今日まで休みなのに、、、お仕事ご苦労様です
ありがとう
こちらこそ見ていただき、ありがとうございます、たくさんの動画があるので良かったら見てくださいね
ためになりました! そんな下手ではないと思う。アルミって材質によりバチバチ弾けますよね。 ドンパッチみたいに…
アルミも沢山種類があり溶接に適したものそうでないもの色々あります、向いていないのがはじけたりするのでしょうか?
@@sasayan.r.garage 分かりませんけど、合金の純度とか割合なんですかね?
アルミを溶接したければアルミを知れ!アルミさんと交流して交流でくっつけて溶接・・・あれ?自分でも言いたいことがまとまらなくなったのでこのへんでー!
むぎまるさん、おあとがよろしいようで
Good job very good
見て頂きありがとうございます
なるほどと相槌の打てる動画を新年早々ありがとうございます蛇足ですが融点の話あたりでiPhoneらしきバイブ音がしてませんでしたか?w
おお!そこまで見てくれているとは実は鳴ったのですがバイブだからいいかって思っていました気がつく人がいるとはwww
電流の違いを図解されていますが、上は直流ではなくて脈流ですね。今まで直流の話をされていたので直流が使われるのかと思っていたのですが、直流と比較して何か優位点があるのでしょうか。
そうなんです極性の違いで溶接の特性が変わるんです
安っすい中華製半自動ノンガス100VのMig130で、色々作って遊んでます(笑)ブリッジダイオードで直流化してアースクリップをプラスにしました。最強にした時は35Vだったかな?溶け込み方を云々より、ワイヤースピードを1番遅くしても、ワイヤーが突っついてしまう。スピードがしっかり制御できていない(笑)TIG欲しいですけど、ガス代が……(>_
最近の中華の半自動は使えるのですか?昔のは全く使えなかったです、最近はTIGにはまっています、バチバチしないし火花が飛ばないのでもう元に戻れませんwwwガス代は結構安いですよ私の使用状況で一年で二本か三本です一本6000から9000円ぐらいです
薄い薄い鉄同士を引っ付けるときは極性変えると穴があかないとか…なります?('_'?)
そういう場合は極性が役に立つのではと思いますが切り替えあるかな?
@@sasayan.r.garage 繋ぎを替えれば…なんとか出来そうな…ですね。いやーお勉強させて頂きましたm(_ _)m
アルミってなんか溶けた!と思ったら落ちてるorzなのは酸化被膜のせいだったか。
温度による溶け方が二種類あるから難しいですよね、ちょっとしたコツが必要ですね
わかりやすい説明ありがとうございました。
とても参考になりました。
こちらこそありがたいコメントうれしいです
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わかりやすいです
知っていて損はない事
ありがとうございます、次回のモチベーションアップでーす
すごくわかりやすいです。ありがとうございました。
素敵なコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
初めてコメントします。
すごく勉強になりました!これからも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます、これからも面白い動画を作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします
アルミは簡単に空気中の酸素と結合し酸化膜を形成ます(ステンレスも同じだけど非常に薄い)。
銅や鉄は、時間がかかります。
宇宙空間に持っていくと、酸素を放出します。
アルミのマフラーかっこいいですから、頑張って作ってください。
アルミ合金って種類多いので・・・適合する種類を選択するのが大変??。
宇宙に持っていくと酸素を放出するって凄いですねいろいろ教えていただきありがとうございますこれからもよろしくお願いします
溶け込みとビートの幅と波の均一が大切ですよね。手がプルプルしてしまう時はめんを持ってる方の手で軽く押さえると上手く私は出来ます。すいません、知ったかぶりでしたかね🎵
プレッシャーさんは溶接のプロでしたねー、また教えて下さいね
昔々学校の実習で外部講師に口頭で説明してもらった事を思い出しました
その後溶接をほとんどしなかったので、すっかり忘れてました(笑)
化石と化した記憶を掘り起こしていただきありがとうございますw
これを学校で習うなんて素敵ですねあぁ私も習いたかった
明けましておめでとう御座います、今年も動画楽しみに拝見します😁!
ゴッドさんもあけましておめでとうございます今年もいろんな動画をあげていきたいと思いますいつもありがとうございます
なるほど、勉強になります!
ありがとうございます、素人なので十分では無いかもしれません
めちゃくちゃ解りやすいですね。
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ところで、アルミと酸化アルミの実験はインパクトありました。半熟茹で卵を連想しました。
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そう思って頂けるなんて動画製作者にとっては一番嬉しいです、ありがとうございます
TIG溶接機が欲しく成ります。
自分はアーク溶接しか持っていないので鉄やステンしか溶接出来ないので羨ましいです。
そういえば海外サイトでアルミ溶接をする時に溶接部以外をクーラントに浸して熱による歪みを
防止しているのを観ました。
いろんな工夫をしているプロは凄いですね。
クーラントですか、、、なぜクーラントなんでしょうね気になります、溶接は歪まないようにするのは難しいですね、今はみなさんが現役引退シーズンなんで良いのが安く買えるチャンスです是非買ってチャレンジして見て下さい
@@sasayan.r.garage 溶接していたのはシリンダーヘッドで、予め温めてヘッドの温度を上げてからクーラントを入れていたので溶接時の水温はかなり高いのでは?と思います。
水だと100℃で沸騰するのでクーラントじゃないのかな?
それともクーラントは電気を通さない???
あくまでも推測ですが。
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なぜなら送り棒と電極(トーチ)のタイミング、位置で変わるから基本のみ聞いて実践!
ありがとうございますその通りですね
おお
勉強になった😁
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ということは、表面を削るか、酸もしくはアルカリで洗浄して酸化被膜を取れば直流でも溶接できるかも?
HCl との反応: Al2O3 + 6HCl → 2AlCl3 + H2O
NaOH との反応: Al2O3 + 2NaOH + 3H2O → 2Na[Al(OH)4]
酸化被膜を削るのはいい方法かもしれませんスタートの時に表面を軽く削ってスタートしたらスパークがうまくいきます、とても勉強しているのですね私あんぽんたんですので分かりませんwww
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あれ?自分でも言いたいことがまとまらなくなったのでこのへんでー!
むぎまるさん、おあとがよろしいようで
Good job very good
見て頂きありがとうございます
なるほどと相槌の打てる動画を新年早々ありがとうございます
蛇足ですが融点の話あたりでiPhoneらしきバイブ音がしてませんでしたか?w
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電流の違いを図解されていますが、上は直流ではなくて脈流ですね。今まで直流の話をされていたので直流が使われるのかと思っていたのですが、直流と比較して何か優位点があるのでしょうか。
そうなんです極性の違いで溶接の特性が変わるんです
安っすい中華製半自動ノンガス100VのMig130で、色々作って遊んでます(笑)ブリッジダイオードで直流化してアースクリップをプラスにしました。最強にした時は35Vだったかな?溶け込み方を云々より、ワイヤースピードを1番遅くしても、ワイヤーが突っついてしまう。スピードがしっかり制御できていない(笑)TIG欲しいですけど、ガス代が……(>_
最近の中華の半自動は使えるのですか?昔のは全く使えなかったです、最近はTIGにはまっています、バチバチしないし火花が飛ばないのでもう元に戻れませんwwwガス代は結構安いですよ私の使用状況で一年で二本か三本です一本6000から9000円ぐらいです
薄い薄い鉄同士を引っ付けるときは極性変えると穴があかないとか…なります?('_'?)
そういう場合は極性が役に立つのではと思いますが切り替えあるかな?
@@sasayan.r.garage 繋ぎを替えれば…なんとか出来そうな…ですね。
いやーお勉強させて頂きましたm(_ _)m
アルミってなんか
溶けた!と思ったら落ちてるorz
なのは酸化被膜のせいだったか。
温度による溶け方が二種類あるから難しいですよね、ちょっとしたコツが必要ですね