【半自動溶接】見れば違いがわかる！！右から溶接と左から溶接の違いを徹底検証！！
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 過去動画で頂いたコメントから、
半自動溶接の右から溶接と左から溶接を
溶接テキストの内容から徹底検証してみました！
意外と知らない事があるかもしれませんよ！
カメラ設定が合わないハプニングもありましたが、
右からと、左からで何が違うのか？
自分はどっちをすべきか？
気になる方は是非ご覧ください＾＾
溶接士は、図面や材料の仕上がり状況から、
様々なパターンの溶接ができる引き出しを持つ事が重要ですよね！
今回の動画もその引き出しの一つになると思います！
基本的な事ですが、おさらいのつもりで見ていただければ幸いです！！
東大阪でものづくりをしている、株式会社Odd Weldingです！
溶接を主軸に機械加工や設計、映像・ITなど幅広く事業をしています！
他のTH-cam映像では、弊社スタッフのオッドなでしこ達が一生懸命仕事やイベントの様子を配信中！是非、他の動画もご覧下さい＾＾
ホームページ
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＃半自動 ＃溶接 ＃コツ
![[Welding machine] Can even beginners easily DIY welding? I tried using the inverter-equipped](/img/n.gif)
今日から溶接始めたド素人です。
疑問だった、右か左かの部分がいきなり解決できました。ありがとうございます。
ロボット溶接の風景もとても参考になりました。
棒の角度、距離など。
コメントありがとうございます！！！
よかったです＾＾
今忙しくて、更新が遅れておりますが、初心者向けの動画作成も強化していきますので、今後ともよろしくお願いします！
動画ありがとうございます。素人考えで始めた溶接ですが、ここで基本的な事が拝見できるのでありがたいのです。
コメントありがとうございます！励みになります！イイ動画作れるようがんばります！
これは、僕も溶接を始めた頃にすぐに疑問をもった部分でもあります。すごく良い実験、研究だと思います。今後も良い研究を続けて僕達にも教えて下さい。👍
ありがとうございます！！お互いに成長できるようチャレンジしましょう＾＾
私は、素人ですが、DIYでやってます、綺麗なビードができません、やはりプロは上手で素晴らしいです‼
ありがとうございます＾＾
ご苦労様でした。
とってもわかりやすく、初心者には良い勉強になると思います。
ありがとうございます。
励みになります＾＾
こういう工場でいい環境だと上手くなれますよね？うらやましい。A good environment in a factory like this can help you get better, right? I really envy.
ありがとうございます！
今後も次世代に繋げられるように頑張りたいと思います！
半自動の前進法だと、ワイヤーがどんどん出る仕組み上その圧で母材をえぐるから、後進法より溶け込み深いと習ってました💦
動画の知識も合わせて自分でも研究してみたくなりました‼️
理屈も結構グレーゾーン多い印象なので、研究が大事だと僕も思います＾＾
お互いに頑張りましょうね！！
右からと左から、どちらがよいのか迷っていました。結果に違いがあることが分かりました。使い分けて上達を目指します。
励みになります＾＾ありがとうございます！
ジーンズ系の作業着は カッコイイです しかし この服で溶接（下向き以外）は スパッターが ジッパーに溶着して チャックの開閉が 出来なくなります
溶接用の不燃材の 作業着（高価）がありまが 普通は皮の保護腕カバーや 前掛けをつけます スパッターは高熱で やけどします。
とても勉強になりました。
ありがとうございます！
今後も動画づくり励みます！！
今回も勉強になりました。
いつもコメントありがとうございます！励みになります＾＾今後もイイ動画作れるよう頑張ります！
Benkyuunarimashia🙏🙏🇯🇵i love japan welding
Thank you!! Let's try our best!!
どちらも出来ると楽ですねー。
手も左右で同じ感覚でできるようになりたいですよね！！
ロボット溶接の時に混合ガスが映ってましたが、ガスがCo2.100%か混合ガスかでスパッタの出方が変わってくるのでもう少し詳しく条件を教えてもらいたかったです。
溶接条件も180Aだけでは無くて電圧も教えて欲しかったです。
コメントありがとうございます！弊社は混合のみ使用してます！ガスによっての比較も動画が見当たらなかったので、やってみても面白そうですね！
今後、電圧も表示するようにしますね！普段一元でやってますんで、忘れてしまってたらすみません！
@@Odd-Welding7 これからも皆さんの成長を楽しみにしてますので頑張って下さい^_^
今回の検証とは大して関係ないと思いますが、同じ条件にするならば予熱してからやったほうがいいんじゃないでしょうか？
予熱の場合、温度測る計器がなかったので、しっかり冷めた状態で比較しました＾＾
前進の方がスパッタ出やすいのですね。私は炭酸での厚板を主にしてますが、経験的に後退の方が多かった気がします。大電流でソリッドなのでどちらにせよめっちゃスパッタありますが(笑)
溶接中って別にスパッタを注視したりしないんで、わからないですよね。笑 私も今回の検証で初めて知りました！
大電流で厚板ってことは、結構大物されてるんですね！私たちは小物がメインなので、楽な部分・難しい部分は別種類ですけど、危険度は大物のほうが圧倒的にあるかと思いますので、お怪我がないよう、お仕事頑張ってください＾＾
前進だからスパッタが出やすいではなく単に電圧が高いかですね！
工場での溶接で後進法だと最後辺りからノズルで見えにくくなります！だから一旦その辺で止めて終わりから前進法でスタートしてビードを繋げてます😅このような溶接方法はしない方がいいですか？
個人的には、製品としてOKであればいいと思います！
スパッタとらないといけない場合は、スパッタ増えちゃうので、改善できればいいかと思います！
個人的な経験上ですが、技術はそれを何度もやっていればすぐ上達するものでもなく、より難しいものに挑戦したときに今までやっていたものが急に簡単に思えたりもするので、一つ一つできる範囲を増やしていく事に目を向けるのもありかなと思います！
右側のショートヘアーのお姉さん、お話が上手ですね❗️
溶接する前のご職業な何ですか❓☺️
卸売業の業界だと聞いています＾＾お話はなでしこの皆んな結構練習してるみたいですw
後進法と前進法のビードが
母材中央で重なってしまっていますので、
後進法の最後のビードが分かりません。
機械での比較は前進法の最後だけ
中央に残るため、
後進法の最上層がキレイに見えた感が
あると幾分思います。
ご意見ありがとうございます＾＾
こういう工業系の作業をしてる女性って、事務所勤めの女性より格好良く見えます😄
個人的な意見なので、気を悪くされたら申し訳ありません。
いや、僕も思いますよ！ずるいですよね！僕も頑張ってるんすけどね！w
バイクとか車とかも、かっこよく見えますし！
@@Odd-Welding7 さん
スポーツカーに乗る女性や、大型アメリカンバイクに乗る女性も、堪らなく格好いいですよね😄
数年前の動画にイチャモンつけるのは…アレだけど
流れてきたんで書きます。
右から左から…
じゃなく、突きか引きか…のタイトルに何故訂正しなかったのだろう?と。
当時、別動画のコメントで、なんで右から走ってるんだみたいな言葉のコメントがあって、そのコメントから企画して動画をつくったからです＾＾
アングルの板厚や黒皮の有る無しでもスパッタの量は変わってくるはずです。
混合ガスであのスパッタ量は設定が合っていないのではないですか？
機械溶接と比べるのならウィービングをしないで同じストレートでやらないと比較できないと思いますが。
手溶接の方では設定画面乗せてますので、他にもいい設定やコツ・裏技等を共有していただければ非常に嬉しいです＾＾
今回の企画がわかりにくくてすみません！実際は左右での比較で、手溶接は手癖が出るので、念の為にロボットでも左右を比較してみました＾＾
よければ、それぞれで見ていただければと思います！
脚長 のど厚の説明お願いします。
welbee じゃ差が出ないと思うんですが😅あの機械はスパッタ出ないのを売りにしてるんで😅
因みに、一元ですか？個別ですか？
冷やかしではありません。
ごめんなさいm(__)m
コメントありがとうございます！Pの方は、パルスでスパッタを減らすタイプなので、低スパッタ用の電圧検知線はついてないんですよ！映像はパルスを切った通常のモードなんです！
使った感想で言うと、２００A前後だと、おっしゃってる低スパッタモード（電圧検知線がある方）の方が効果高いと思います！もし、選択しないといけない場合はテストしてから選んでみてください＾＾
今回は一元ですね！実際の仕事の時は、DL−350Ⅱを使ってて（低スパッタ）それと合わせて電圧を少し上げてWelbeeでは使用してます！
いえ、コメント頂いてありがたいですよ＾＾今後もよろしくお願いします！
なるほど！丁寧な説明ありがとうございますm(__)m
チャンネル登録させて頂きます！！
動画ありがとうございます。
個人的な意見ですが、前進法と後進法では重ね部分の狙いどころは違うので、後進法のが綺麗だとは一概には言えませんね。
もう少し重ねると前進法のが綺麗だと思います。
コメントありがとうございます＾＾私はほぼ２層までしかしてきていなく、それ以上の多層盛りは機会が少なかったので覚えてませんでした。なので、非常に参考になりました！貴重なご意見を頂いてありがとうございます！
あと、結局技術が高く洗練されている方はどっちからでも綺麗ですので、手癖や利き目の影響とかも出そうですね！また、よければ個人的なご意見もすごくありがたいのでご教授いただければ幸いです！
@@Odd-Welding7
これから溶接を始められる方には物凄く良い教材だと思います。
これからも動画楽しみにしております。
基本的に半自動の前進て溶け込みはほとんどないです
半自動ではプールの状態が確認しやすいと思いますよ。300〜400Aの大電流で4パス以上やるなら後退のが綺麗で深溶け込みですね
スパッタに関しては突き出しと電流電圧のバランスだと思われます
全く参考になりません。溶接36年してますが進行方向はほとんど左から右に走ります。ビードの幅も見やすく厚みは電流と電圧で調整すれば変わります。
縦溶接、上向き溶接が苦手です。コツなんかあれば教えていただきたいです
なお、半自動でダイヘンのP350を使ってます
おぉ！一緒ですね！板厚いつもどれくらいですか？
@@Odd-Welding7 10mm前後が基本ですね。特に6mm、9mmが多いです
アングルですと、溶接線が無い
形状が一層入った状態なので検証としては不完全かと😅
板を２枚使ってT字を作って実験してほしいです😄
すいません、残材がなかったんでアングルでやっちゃいました汗
今後は材料をなるべく用意しますね！
ずぶの素人はこういうのが有り難い
動画つくってる側はこういうコメントが嬉しいっす！！あざす！！！
MMAでも前進法ってあるのかしら(ノロを巻き込みそうだけど)
最初のはオーバーラップ気味やね。
ロボットの多層盛りは綺麗。
コメントありがとうございます！そうですね、まだ彼女は初めて１年経ってないので、まだまだ伸び代があります＾＾手溶接では、多層盛りするお仕事がほぼなく、なでしこ達は練習だけでしかした事ないので、機会を作ってあげたいと思ってます！今後も見守ってあげてください＾＾
頑張って下さいね！応援してます(^^)
まぁ、練習より、ぶっつけ本番の方が緊張感あってえーけどね(^^;)
@@バーリング
ありがとうございます！確かにそうですね＾＾次、パイプ初チャレンジしてもらう予定なので、練習なしでやってみてもらおうかなと思ってます！
動画楽しみにしてます(^^)d
ひろちゃんさん凄くキレイに溶接されますね。
何年くらいすればそんなにキレイに出来るのですか？
コメントありがとうございます＾＾コメントを頂いて、ひろちゃん嬉しそうに照れてました！
彼女は他業界から転職できてくれて（製造業未経験）今、１０ヶ月経ったくらいです！
期間というより、どのような練習や生産をどういう風に考えながらやるのかが大事かと思います。ひろちゃんも、何回か一気に成長した期間がありましたが、その前には必ず、自分ができない溶接を失敗して悔しい想いをしながら必死に試行錯誤している姿を見てます。失敗なので、必ず周りも手直し等で悪い影響が出ますが、私も「今大事だからみんなでフォローしよう」と言いまくって、なるべく挑戦しやすい状態を作ったつもりです。ご本人の努力が本気であれば、周りも手伝ってくれます。１人ではなく、周りのスタッフの協力もあって、ひろちゃんは単品はまだ難しいですが、量産では主戦力です！
考え方や練習手法は、半自動初心者講習とかの動画にもありますが、その他もご参考になれるような動画を作れるよう努力していきますので、今後もよければなでしこ達を応援してあげてください。よろしくお願いします！
good
かわいいから登録しちゃう😁
ありがとうございます＾＾
今レーザーが出たので今後はレーザー主流となるよ
レーザーも色々出てきましたよね！個人的にはハイブリッドか、通常のレーザーでもワイヤーフィードがもっとしやすくなるか、それとも３Dプリンターの成長が先か、気になってます！！
ヤクザみたいな親方にトーチは引っ張ったらアカン！って教えられて早１５年。
親方のゆう引っ張るとは後進法の事。
いやいや親方ー！後進法ってゆう立派な溶接法みたいですやん。
だから俺は前進あるのみで前進法しかした事ないです😓
わかりますw
私も本を読むならアークたけ！って何度も言われてきました。
でも、指導する立場になって、やっぱり知識や理論も必要だと思って勉強をしています。
溶接業界は職人気質だと思いますので、皆さんに理論的なことを簡単に得ていただけるような動画を作っていけるようにしたいです＾＾
手溶接とは通常被覆アーク溶接のことを言う。半自動溶接の手動溶接は手溶接とは言わない。
ありがとうございます！以後気をつけます！
いや我々自動車製造業界では手でアーク溶接をすることを手溶接と言ったりします。
ロボット溶接と区別する為です。