【走り！インプレッション】ルノーをお薦めする3つの理由
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
- 日本では知名度が無いルノーですが、車好きにとってはフォルクスワーゲンにならぶ貴重な選択肢の一つだと考えます。ルノーをお薦めする3つの理由をあげ、ルノーの中でカングー、キャプチャー、ルーテシア、トゥインゴを解説していきます。
●スマート 運転が上手くなるコツを教えます。
• 【運転講座編】車の運転が旨くなるコツを教えます。
●スマート ブラバス
• 【走り！インプレッション】スマート ブラバス...
●CONTENTS
00:16 ルノーをお薦めする3つの理由
04:20 カングー
05:52 キャプチッャー
06:52 ルーテシア
10:35 トゥインゴ
この番組は、公平な立場を心がけ車のエンジン、ボディ剛性、ハンドリング、ブレーキ、コンフォート性能（NVHや乗り心地、シートなど）にわけて解説しています。
応援して下さっている皆様、有り難うございます。チャンネル登録が力になります。まだチャンネル登録をしていない方は、ぜひチャンネル登録を宜しくお願い致しますm(_ _)m
![fellow fellow - PROUD feat. INK WARUNTORN [STRING QUARTET]](http://i.ytimg.com/vi/BQrVkMPTdHE/mqdefault.jpg)
1年前にガソリン車の新型カングーを購入しました。あのサイズなのに驚くほどキビキビ走ります。これまで日本車、某ドイツ車といくつか乗り継いできましたが、ルノー大好きになりました。
ルノーは日産車と部品の多くを共用してますので故障も少なく、乗ると日産車よりいい。メルセデスのFF系に小型エンジンやDCTも共用し、新型カングーもメルセデスの商用車と共用してますから実力の高さが分かりますね。
前期ですがトゥインゴGTの5MTを妻使用メインで所有しています。
900ccターボでMTはとても運転が楽しいです。
電スロの反応が鈍いので、スロコンを装着すると、ブリッピングしやすくなります。
トゥインゴの５MT楽しそうですね。情報も有難うございます。スロコンまで付けるとはかなりの車好きのようですね(^^)
参考になります
今回人生初のルノー車（アルカナ）を購入しました
サイズ感も車重も軽く取り回しが楽 1.3Lのエンジンも中々スムーズでパワーも充分です 試乗車も無くカタログだけで
決めましたが 今のところ気に入ってます porsche bmw volvo等 EU車ばかり乗ってきましたが また違った乗り味で
楽しめます。
有難うございます。アルカナはCVTを使わないハイブリッドなので、そこが良いでよすね。独自の発想で面白いですよね。これこそが本当の多様性だと思います。
有り難うございます
そう思います しかしながら 敢えてフルハイブリッドは選択せずマイルドにしました ほぼ99%エンジン走行です Dctで
パドルも付きます タコメーターも（笑）小生の年齢はタコが無いとダメです（笑）ドグは興味有りましたが多変速過ぎてシフト感も無し残念です Dct
唯一 極低速の動きが嫌いです 高効率なトルコンAT ロック・アップで良かったのではと感じてます 長くなりましたが 今後も楽しみにしています。
私もタコメーターが無いと駄目です(^^)マイルドハイブリットなんですね。私もそちら派です。電磁波規制が非常に緩いため、本格的なハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車は、大きなモーター・バッテリーでは電磁波がきついですから腰痛持ちとか怪我を抱えていると痛みが増します。
今回もとても勉強になる動画をありがとうございます。
ルノーですか、一度も乗ったことがないので乗ってみたいです。
ルノーはリヤのトーションビーム式サスの作りも上手らしいですね。
マルチリンクやダブルウィッシュボーンが必要ないと思えるようなレベルの高いトーションビームを作る。
高価で複雑なシステムよりも安価でシンプルなシステムで同等の効果があるなら後者がいいと思います。
日本車も新しい物に切り替える前に今ある物を最後まで徹底的に熟成させて欲しいと思いました。
いつも有難うございます。仰る通りルノーのトーションビームは良いです。フランス車はFF+トーションビームが定番ですがレベルは高いです。荒れた路面を限界走行しなければ不満を感じることは無いでしょう。ただ動的質感はやはりダブルウイッシュボーンやマルチリンクのようにはいきません。
やはり価格相応の質感です。プジョー508のリヤサスペンションはマルチリンクですが、こいつは乗り心地が素晴らしい。流石に308とは別次元で動的質感も高いです。
日本車は同じ車種でも開発の統括責任者が変わると良かったり悪かったりを繰り返すのが問題です。それは開発ドライバーの総料理長不在が原因です。車開発は売上と利益だけの評価では無くて車の走安評価が高いかどうかも査定項目に加えるべきでしょう。
そういう意味では日本カーオブザイヤーは頂けません。評価軸や評価項目を明確にするべきです。新しい技術を評価したり車の出来を評価したりコンセプトを評価したりで評価軸が一定で無いので有り難みを感れません。
初めての新車でカングー2を買いましたが・・・
日産ではメンテ受付しないようなので、Dラーまで長距離走る必要があるのがつらいところ。
横風は意外に強いですね。
山道なども楽しく、高速でも安定して走れ、ブレーキの効きも良く、国産車に戻れないです。
欠点としては、4WDじゃないので雪の上り坂発進などがちょっと・・・
カングー２の情報有難うございます。やはり予想通り良さそうですね。仰る通り４WDがあれば尚良いのにと私も思います(^^)
勉強させて頂いています。
先日トヨタカローラクロスを試乗して来ました。
この車ですが2WDはトーションビーム、4WDはダブルウィッシュボーンという構成になっております。
乗った感想ですが圧倒的に2WDの方が軽快さしなやかさが上に感じられました。
4WDのダブルウィッシュボーンの恩恵はあまり感じられませんでした。
車重も重いせいかもっさり感がありました…。
営業マンは「新開発のトーションビームは質感高いです！」との事でした。
ルノーもFF +トーションビームで質感高い走りをしてますが、トヨタも近づきつつあるという事なのかと思いました。
カローラクロスは来月マイチェンみたいなのでもっと良くなるのかなと期待しております。
有難うございます。トヨタはBMWとスープラを共同開発して多くのことを学んだようです。シャシーとサスペンションジオメトリーのセッティングが飛躍的に良くなりました。
トヨタの課題が全て改善され、もはやトヨタに死角はなくなりました。恐らくもう少しすれば走りに関してはドイツ車に並ぶ車作りが出来るようになると思います。マイナーチェンジではきっとその知見が生かされることでしょう。すなわちダブルウイッシュボーンを生かせるサスペンションジオメトリーに進歩すると思います。
キャプチャーのガソリンエンジンは日産じゃないですよ？ メルセデスのエンジンですよ？ シャーシがアライアンスのものです。
有難うございます。
最近、低走行のトゥインゴMTを買いました。本当に素直な車で、下手なら下手なりの応答をするので、腕の磨き甲斐があります！
免許取り立ての時期、親が乗っていた日産・K11マーチを、練習がてら乗り回していた記憶が呼び起こされます。
1L・NAのH4Dエンジンですが、動画でもご指摘のように、日産製のエンジンを改良してルノー車に搭載されているようで、名実ともに「あの時の日産マーチ」を私が乗り継いでいるような気分で、感慨深いものがあります！
仰る通りトゥインゴは、パワーが無くても楽しい車です。メルセデスで販売することもあり、ボディ剛性、サスペンション剛性などに対する高い要求を受けて共同開発された車です。個人的には歴史に残る名車だと思っております。RRですが実際はほぼミッドシップですうのでコーナーが抜群に楽しい車です。タイヤが小さいので現代では貴重な安全に腕を磨ける車だと思います。随分前にスマートとスマートブラバスのインプレッションを公開しておりますので宜しければ見てみて下さい。
私の中でも日産は思い出に残るメーカーです。R33、R34と乗り継ぎました。R34は素晴らしかったです。私が最初に乗った車は親父の日産スタンザ４MTでした。100キロも出すと不安定で空を飛ぶような感じで恐怖を感じました。しかし、恐怖ではなく路面とタイヤを感じ取りながら運転するのみと自分に言い聞かせて練習した事は良き思い出です。90年代くらい迄の日産車は面白い車がたくさんありましたね。