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叫ばれたり、抵抗されたり、周りに人がいたらすぐに逃げるのは、変態のくせに動きが堅実すぎる
人間だろうがそうでなかろうが高度な変態なのは間違いない
目が火の玉のように燃え口から青白い炎が…、というバネ足ジャックの描写は記録というより当時の新聞記者などの創作と考えた方がいいんでしょうね。巷の話題を面白おかしく書き立てた方が売れるとなったら多少の作り話に抵抗が無かった様子。事件は事実だったにせよ、描写が盛られすぎて小説と大差ないのかもしれません…。
特に初期の頃はあくまで変な風体をした「痴漢」なんだなあ。「卑劣な犯罪者許せねえよ」「謎の犯人をやっつけるぞ」が次第に「謎の怪人の正体を探せ」となり、最終的にある時代の奇妙な物語として消費されていく…今回も面白かったです。
屋根から屋根を伝わって…運動神経抜群の変態コスプレイヤーだね~こっちのジャックは知らなかったので、興味深く拝聴しました。
行動力のある変態ほど迷惑なものは無いな
ぱっと見の印象がバットマンから正義感を抜いて変態性を足したみたいな奴だな…
ジョーカー「アイツもアイツでコスプレした暴力的な変態って1145148101919回言ってる」
今と違ってコンテンツの寿命が長い
力を持て余した変態感が強者っぽくて好き
吉良吉影とか?
@@李膺りようゆっくり歴史解説 吉良は持て余す処か使いこなしてるから
こんな変態をめっちゃかっこよく描いた漫画を作った藤田和日郎はすげえよ
なんだ。普通の英国紳士じゃないか…
同僚にもいるんですが変態って元気ですよね、なぜか。
初めてバネ足ジャックの話を聞いたときには驚いたものです。「こ、これはプロだ!超一流のプロフェッショナルな変態の仕業だ!!」
黒博物館スプリンガルドは名作だった。
変態はどうぞじっとしてて跳ねないで
切り裂きジャックは出るわ、バネ足ジャックも出るわ、解剖用死体の闇流通であちこちでバラバラ死体が出るわ、ロンドンはヤバ過ぎる。
修羅の国過ぎます
ジャック全員死刑にした方がいい
ゲームのアサシンクリードシンジケートでばね足ジャック事件が出てきたけどほんとうにあった事件なのですねえ。さすがある意味変態のUBIソフト。
青い炎に関しては最初の事件で「硫黄の匂いがした」っていう証言があるのが気になる
火薬やんwww
硫黄を燃やすと青い火が出ますからね
硫黄の臭いとか犯人がくっさい屁こいただけだったりして
実際の風貌や超人的な能力は誇張されたもの、っていうのもありそうよねもしくは何かトリックを使っていた可能性も…
お金持ちなら人を雇ってって線もありそうですがね。
いつもながらの自然な導入w
うしおととらの作者のバネ足ジャックはカッコよかったなぁー。
確かにあの作品「黒博物館スプリンガルド」良かったですね。
黒博物館スプリンガルドは漫画史に残る最高傑作だと思う。
藤田の別作品「月光条例」にも一コマ出てるから是非読んでほしいですね。
博物館シリーズは名作
@@753fire ↑全然気づきませんでした…😳どの巻でしょうか?🤔
ヴィクトリア朝の頃だからか青い炎だとシャーロックホームズの「バスカヴィル家の犬」が思い浮かぶ、まぁ事実は小説よりも奇なりだが。切り裂きジャックの時もだけど、模倣犯や虚偽の被害者も多そうで真実が見えなくなってそう。
投稿ありがとう!!シャルル禿頭王を毎回楽しみにしてるんじゃ
心なしかシャルルが楽しそう
バットマンのコスプレをしたサリーちゃんのパパにしか見えない(昭和脳)
上半身はバットマン下半身は鳶職のニッカボッカ
ガチの変態で草
全力で変態を追求するとこうなるんだろうか?ジェヴォーダンの獣とかメジャーなネタではなくてちょっとマイナーどこ攻めるのたまらなくすき
日本にも尻を見せる妖怪がいて、その正体は…みたいな話がありましたね
@@ion3018 三浦大先輩
軍隊に襲い掛かるとは…ただの変態ではありませんね💦 強い意志と実行力、そして強靭な肉体を持つ変態です。
今後どっかでにバネ足ジャックのコスプレしてる人見かけたら、五回目は正直さんの動画見たんだろうなぁ‥思う‥多分w
やけにレベルが高い変態さんだった
犯人が何者であれ、変態であることだけは間違いない
ジャックのコラの動きが笑ってしまう😂いつの時代も変態さんは元気ですね^^ってかジャック、ちゃんとズボンにベルトしてるのね
変態扱いされそうになってるカンガルー君可哀想
顔がまんまサリーちゃんのパパやねん
ここから先は敬虔で善良なる禿頭王以外立ち入り禁止だ……俺たちは入れない
犯行前に変態さんに着替えるの考えるとじわるwww
藤田和日郎のスプリンガルド思い出しますね
あるだろうなとは思ったけど、藤田和日郎先生の作品の話、みんなコメントしてて満足高度な変態っつっても口裂け女も口が裂けて無ければ同じよ
歴史上の変態解説動画もっとみたい
硫黄の匂いという供述もあるし青い炎は硫黄の炎色反応あたりじゃないですかね。硫黄から青い炎が連想されてそれが青い炎を吹いていたという形に尾ヒレが付いていったとか。
この導入好きで、何回も見ちゃうw
老いた怪人バネ足ジャックが切り裂きジャックを追いかけるSFファンタジーがあったら、面白いだろうな。
笑いながら視聴させて頂きました模倣犯ゾロゾロwスプリンガルドの主人公は心と力を持て余した男だったけど力量ある作家の情報の解析と再構築凄いですわ
纏めると、ゴルバットとジュラルの魔王を足して割らずにぶちまけた能力と性欲を持て余す変態ってとこか…破廉恥な奴だな
藤田和日郎の黒博物館だとめちゃくちゃカッコよかったな
漫画読んでました すげー面白かったっす
痴漢が軽い犯罪だとは思ってないけど、確かにやってることは痴漢ってなんか…とは思う。でも切り裂きジャックみたいに惨殺事件とか起こされても困る
この有名な変態は知らなかったです
ドクター中松をシャルルが知ってるとは
同じジャックならこっちのほうがマシなのか…?
霊夢の夜に駆けるが好きすぎてリピートしてます
硫黄の匂い……屁ではないことを祈るばかり
怖すぎて夜しか寝れん助けてブルースウェイン
藤田和日郎のマンガで知ったな今なら変態番付が議論される所だろう
禿げシャルルが「マンション」って言ってる!そういうとこ好き。
9:24・・・アメリカの某・鉄道会社がやってた機関車正面衝突ショーの写真やん!!これはこれで、色々とネタになる話なので気になる諸兄は調べると良いぞ(笑)ちゃんと漫画の「スプリンガルド」に出てた件も出してくれたのが凄く嬉しい。
能力も性欲も持て余してて草
昭和の特撮の敵にいそう
毎日ハロウィンで草
ジャックのブーツシャフト細くてカッコイイ
バネ足ジャックさん、めっちゃフェムト(BERSERK)の姿で再生される。
バットマンの元ネタ!…な訳ないか
夜間にこんな奴に会ったらトラウマになるね
バネ足ジャックアサシン教団説
冒頭30秒で爆笑しました(笑)
サムネ見ても何のことかさっぱりわからんかったので見に来ました。
やおらとか、おもむろとかゆっくりか急かどっちかよくわかんなくなるよね
イメージとしては安永航一郎先生の漫画に出てきそうな変態しか浮かんでこない
ひゅーほほほ。
黒博物館スプリンガルドはマージで名作だから読んだ方がいい
変態的なマッドサイエンスティストとかの、比喩表現の「変態」かとおもったらガチのクソ変態だった
私は初耳でした。サムネ見た時は、怪奇大作戦のこうもり男かと思いましたww
変態に怯えるロンドンに草
昼に寝てるは草
「世界中の子どもたちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!!一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!」で、お馴染みの鬼才富士鷹ジュビロ大先生の名作の中の人やないですかー
ジャンピングジャックやあ!
おやすみなさい、スプリンガルド。
昭和の日本だったら小学生の間で「バネ足じじい」とか「ジャンピングおじさん」みたいな名前つけられてただろうな
黒博物館だ
当時のロンドンはスモックでおおわれていたから、翔ぶところは幻灯機のようなもので脅し、相手が恐怖で身動き取れなくなったところで、同じ扮装で飛び出し痴漢する、というのはどうでしょう?
ポーさんの小説の、オランウータンが犯人の話を思い出した。
バットマンのばったもんみたいな恰好。
メガ進化したメガヘンリーX説 かたい爪・黒い身体・炎タイプ・口から青い炎
調べたらマッチあったっぽい1830年ごろに実用化されたっぽいから当時の最先端だったんだろうなぁなおうしおととらの作者が描いたばね足ジャックもほぼただの変態イケメンだけど変態
昔のアニメで限界まで眠いけど寝ちゃだめな時にマッチ棒でまぶたにつっかえ棒をするというのがあるから、寝不足対策でやっていたのに引火したのかも。
硫黄の匂いとは、ジャックはピータンを食べていたのか?🥚
藤田和日郎の漫画で知ったと思って最後まで見たら最後のとこで言ってた
シャーロックホームズの時代と微妙に重なっててパスカビィル家の犬を思い出した
3ターン後に死ぬ…3ターン…サタン?
スティーブン・キングの短編でバネ足ジャックって読んだことあったけど実在した人物なんですねーでも内容は違うみたいだから名前だけ借りたのかな?
キングは初期の短編も良きですね。現実か妄想か、それとも…という玉虫色の結末のゾワゾワモヤモヤ感がたまりません。
今回の導入笑ったww歌ってる霊夢ちゃん可愛いよーちちもむときは同意のもとやさしくね!ヘンタイ行為はダメゼッタイ!
さおの先につけた操り人形だと思う。
う〜ん、昔のテレビシリーズのバットマンみたいですね🦇やってることは変態仮面だけど💧
バットマンとジョーカーが合わさったようなヤツだなぁ
変態番付初代西の横綱
「スプリンガルド」調べてみたら同じ黒博物館シリーズの「ゴーストアンドレディー」てやつモーニング読んでたとき読んだことあって、あれか!てなったわ~ナイチンゲールの話あれもすげー面白かったから、バネ足ジャックの話も面白そうだな~
めっちゃ面白いし、個人的には同じ本に収録されてる外伝が好き
ドクター中松の発明にぴょんぴょん跳ねる何かがあったような?時代違うけど。何かの仕掛けでちょっと高く跳ねたのでも、恐怖でパニックになってれば実際より高く思えただろうし、その後は軍の兵士達が変態に逃げられた言い訳に話を誇張したとか、そんなところもあるのかなと思う。ゲップが硫黄臭い人がいるらしいとか。異様な格好と動きをする変態が、暗がりで目を血走らせて目の前で硫黄臭いゲップをされたら、女性なら恐怖で怪物に襲われたと思っても仕方ないかも。燃える目とか青い炎は一種の固定観念みたいな特徴なんじゃないかな?これ在りき、みたいな。ぴょんぴょん変態、まさか類似犯が出て伝説になるとは思ってはいなかったんじゃないかな?
某fgoさん実装はよ
宝具がオッパイもみだからアップルチェック通らない
ヘンリーがお金使って他の人にフォローさせていたとかはどうですかね?あらかじめ屋根に配置してロープで引っ張るとか、炎を出す人もいればなんとかならないかなぁ。
夜に掛けて夜に!
そこまで思い切らないと、女性の胸が揉めなかったんですかねえ。他に方法があるやろ。奇抜過ぎるわ。
笑う痴漢って、なんかじわじわ来る(^o^:)
最初見た時は思わず某アメリカンダークーヒーローの元ネタと思った^_^19世紀ロンドン版爆乳ハンター^_^?レスラーに毒霧を吐く人がいたから、青い火以外の何かを吹き出したのでは?そういえば、ルターも夜間に出歩いてる女性を見つけるとおって来れなさそう距離から尻を露出して楽しみ快感を得ていたんだっけ。その類かな^_^?なるほどそれなら捕まらないのも納得^_^
これがバットマンですか?
叫ばれたり、抵抗されたり、周りに人がいたらすぐに逃げるのは、変態のくせに動きが堅実すぎる
人間だろうがそうでなかろうが高度な変態なのは間違いない
目が火の玉のように燃え口から青白い炎が…、というバネ足ジャックの描写は記録というより当時の新聞記者などの創作と考えた方がいいんでしょうね。巷の話題を面白おかしく書き立てた方が売れるとなったら多少の作り話に抵抗が無かった様子。事件は事実だったにせよ、描写が盛られすぎて小説と大差ないのかもしれません…。
特に初期の頃はあくまで変な風体をした「痴漢」なんだなあ。「卑劣な犯罪者許せねえよ」「謎の犯人をやっつけるぞ」が次第に「謎の怪人の正体を探せ」となり、最終的にある時代の奇妙な物語として消費されていく…
今回も面白かったです。
屋根から屋根を伝わって…
運動神経抜群の変態コスプレイヤーだね~
こっちのジャックは知らなかったので、興味深く拝聴しました。
行動力のある変態ほど迷惑なものは無いな
ぱっと見の印象がバットマンから正義感を抜いて変態性を足したみたいな奴だな…
ジョーカー「アイツもアイツでコスプレした暴力的な変態って1145148101919回言ってる」
今と違ってコンテンツの寿命が長い
力を持て余した変態感が強者っぽくて好き
吉良吉影とか?
@@李膺りようゆっくり歴史解説
吉良は持て余す処か使いこなしてるから
こんな変態をめっちゃかっこよく描いた漫画を作った藤田和日郎はすげえよ
なんだ。普通の英国紳士じゃないか…
同僚にもいるんですが変態って元気ですよね、なぜか。
初めてバネ足ジャックの話を聞いたときには驚いたものです。
「こ、これはプロだ!超一流のプロフェッショナルな変態の仕業だ!!」
黒博物館スプリンガルドは名作だった。
変態はどうぞじっとしてて
跳ねないで
切り裂きジャックは出るわ、バネ足ジャックも出るわ、解剖用死体の闇流通であちこちでバラバラ死体が出るわ、ロンドンはヤバ過ぎる。
修羅の国過ぎます
ジャック全員死刑にした方がいい
ゲームのアサシンクリードシンジケートでばね足ジャック事件が出てきたけどほんとうにあった事件なのですねえ。さすがある意味変態のUBIソフト。
青い炎に関しては最初の事件で「硫黄の匂いがした」っていう証言があるのが気になる
火薬やんwww
硫黄を燃やすと青い火が出ますからね
硫黄の臭いとか犯人がくっさい屁こいただけだったりして
実際の風貌や超人的な能力は誇張されたもの、っていうのもありそうよね
もしくは何かトリックを使っていた可能性も…
お金持ちなら人を雇ってって線もありそうですがね。
いつもながらの自然な導入w
うしおととらの作者のバネ足ジャックはカッコよかったなぁー。
確かにあの作品「黒博物館スプリンガルド」良かったですね。
黒博物館スプリンガルドは漫画史に残る最高傑作だと思う。
藤田の別作品「月光条例」にも一コマ出てるから是非読んでほしいですね。
博物館シリーズは名作
@@753fire ↑全然気づきませんでした…😳どの巻でしょうか?🤔
ヴィクトリア朝の頃だからか青い炎だとシャーロックホームズの「バスカヴィル家の犬」が思い浮かぶ、まぁ事実は小説よりも奇なりだが。
切り裂きジャックの時もだけど、模倣犯や虚偽の被害者も多そうで真実が見えなくなってそう。
投稿ありがとう!!シャルル禿頭王を毎回楽しみにしてるんじゃ
心なしかシャルルが楽しそう
バットマンのコスプレをしたサリーちゃんのパパにしか見えない(昭和脳)
上半身はバットマン
下半身は鳶職のニッカボッカ
ガチの変態で草
全力で変態を追求するとこうなるんだろうか?
ジェヴォーダンの獣とかメジャーなネタではなくてちょっとマイナーどこ攻めるのたまらなくすき
日本にも尻を見せる妖怪がいて、その正体は…みたいな話がありましたね
@@ion3018
三浦大先輩
軍隊に襲い掛かるとは…ただの変態ではありませんね💦 強い意志と実行力、そして強靭な肉体を持つ変態です。
今後どっかでにバネ足ジャックのコスプレしてる人見かけたら、五回目は正直さんの動画見たんだろうなぁ‥思う‥多分w
やけにレベルが高い変態さんだった
犯人が何者であれ、変態であることだけは間違いない
ジャックのコラの動きが笑ってしまう😂いつの時代も変態さんは元気ですね^^ってかジャック、ちゃんとズボンにベルトしてるのね
変態扱いされそうになってるカンガルー君可哀想
顔がまんまサリーちゃんのパパやねん
ここから先は敬虔で善良なる禿頭王以外立ち入り禁止だ
……俺たちは入れない
犯行前に変態さんに着替えるの考えるとじわるwww
藤田和日郎のスプリンガルド思い出しますね
あるだろうなとは思ったけど、藤田和日郎先生の作品の話、みんなコメントしてて満足
高度な変態っつっても口裂け女も口が裂けて無ければ同じよ
歴史上の変態解説動画もっとみたい
硫黄の匂いという供述もあるし青い炎は硫黄の炎色反応あたりじゃないですかね。
硫黄から青い炎が連想されてそれが青い炎を吹いていたという形に尾ヒレが付いていったとか。
この導入好きで、何回も見ちゃうw
老いた怪人バネ足ジャックが切り裂きジャックを追いかけるSFファンタジーがあったら、面白いだろうな。
笑いながら視聴させて頂きました
模倣犯ゾロゾロw
スプリンガルドの主人公は
心と力を持て余した男だったけど
力量ある作家の情報の解析と再構築
凄いですわ
纏めると、ゴルバットとジュラルの魔王を足して割らずにぶちまけた能力と性欲を持て余す変態ってとこか…破廉恥な奴だな
藤田和日郎の黒博物館だとめちゃくちゃカッコよかったな
漫画読んでました すげー面白かったっす
痴漢が軽い犯罪だとは思ってないけど、確かにやってることは痴漢ってなんか…とは思う。でも切り裂きジャックみたいに惨殺事件とか起こされても困る
この有名な変態は知らなかったです
ドクター中松をシャルルが知ってるとは
同じジャックならこっちのほうがマシなのか…?
霊夢の夜に駆けるが好きすぎてリピートしてます
硫黄の匂い……屁ではないことを祈るばかり
怖すぎて夜しか寝れん
助けてブルースウェイン
藤田和日郎のマンガで知ったな
今なら変態番付が議論される所だろう
禿げシャルルが「マンション」って言ってる!
そういうとこ好き。
9:24・・・
アメリカの某・鉄道会社がやってた機関車正面衝突ショーの写真やん!!
これはこれで、色々とネタになる話なので気になる諸兄は調べると良いぞ(笑)
ちゃんと漫画の「スプリンガルド」に出てた件も出してくれたのが凄く嬉しい。
能力も性欲も持て余してて草
昭和の特撮の敵にいそう
毎日ハロウィンで草
ジャックのブーツシャフト細くてカッコイイ
バネ足ジャックさん、めっちゃフェムト(BERSERK)の姿で再生される。
バットマンの元ネタ!…な訳ないか
夜間にこんな奴に会ったらトラウマになるね
バネ足ジャックアサシン教団説
冒頭30秒で爆笑しました(笑)
サムネ見ても何のことかさっぱりわからんかったので見に来ました。
やおらとか、おもむろとかゆっくりか急かどっちかよくわかんなくなるよね
イメージとしては安永航一郎先生の漫画に出てきそうな変態しか浮かんでこない
ひゅーほほほ。
黒博物館スプリンガルドはマージで名作だから読んだ方がいい
変態的なマッドサイエンスティストとかの、比喩表現の「変態」かとおもったらガチのクソ変態だった
私は初耳でした。
サムネ見た時は、怪奇大作戦のこうもり男かと思いましたww
変態に怯えるロンドンに草
昼に寝てるは草
「世界中の子どもたちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!!一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!」
で、お馴染みの鬼才富士鷹ジュビロ大先生の名作の中の人やないですかー
ジャンピングジャックやあ!
おやすみなさい、スプリンガルド。
昭和の日本だったら小学生の間で「バネ足じじい」とか「ジャンピングおじさん」みたいな
名前つけられてただろうな
黒博物館だ
当時のロンドンはスモックでおおわれていたから、翔ぶところは幻灯機のようなもので脅し、相手が恐怖で身動き取れなくなったところで、同じ扮装で飛び出し痴漢する、というのはどうでしょう?
ポーさんの小説の、オランウータンが犯人の話を思い出した。
バットマンのばったもんみたいな恰好。
メガ進化したメガヘンリーX説 かたい爪・黒い身体・炎タイプ・口から青い炎
調べたらマッチあったっぽい
1830年ごろに実用化されたっぽいから当時の最先端だったんだろうなぁ
なおうしおととらの作者が描いたばね足ジャックもほぼただの変態
イケメンだけど変態
昔のアニメで限界まで眠いけど寝ちゃだめな時にマッチ棒でまぶたにつっかえ棒をするというのがあるから、寝不足対策でやっていたのに引火したのかも。
硫黄の匂いとは、ジャックはピータンを食べていたのか?🥚
藤田和日郎の漫画で知った
と思って最後まで見たら最後のとこで言ってた
シャーロックホームズの時代と微妙に重なっててパスカビィル家の犬を思い出した
3ターン後に死ぬ…3ターン…サタン?
スティーブン・キングの短編でバネ足ジャックって読んだことあったけど実在した人物なんですねー
でも内容は違うみたいだから名前だけ借りたのかな?
キングは初期の短編も良きですね。現実か妄想か、それとも…という玉虫色の結末のゾワゾワモヤモヤ感がたまりません。
今回の導入笑ったww歌ってる霊夢ちゃん可愛いよー
ちちもむときは同意のもとやさしくね!ヘンタイ行為はダメゼッタイ!
さおの先につけた操り人形だと思う。
う〜ん、昔のテレビシリーズのバットマンみたいですね🦇
やってることは変態仮面だけど💧
バットマンとジョーカーが合わさったようなヤツだなぁ
変態番付初代西の横綱
「スプリンガルド」調べてみたら同じ黒博物館シリーズの「ゴーストアンドレディー」てやつモーニング読んでたとき読んだことあって、あれか!てなったわ~
ナイチンゲールの話
あれもすげー面白かったから、バネ足ジャックの話も面白そうだな~
めっちゃ面白いし、個人的には同じ本に収録されてる外伝が好き
ドクター中松の発明にぴょんぴょん跳ねる何かがあったような?時代違うけど。
何かの仕掛けでちょっと高く跳ねたのでも、恐怖でパニックになってれば実際より高く思えただろうし、その後は軍の兵士達が変態に逃げられた言い訳に話を誇張したとか、そんなところもあるのかなと思う。
ゲップが硫黄臭い人がいるらしいとか。異様な格好と動きをする変態が、暗がりで目を血走らせて目の前で硫黄臭いゲップをされたら、女性なら恐怖で怪物に襲われたと思っても仕方ないかも。燃える目とか青い炎は一種の固定観念みたいな特徴なんじゃないかな?これ在りき、みたいな。
ぴょんぴょん変態、まさか類似犯が出て伝説になるとは思ってはいなかったんじゃないかな?
某fgoさん実装はよ
宝具がオッパイもみだからアップルチェック通らない
ヘンリーがお金使って他の人にフォローさせていたとかはどうですかね?あらかじめ屋根に配置してロープで引っ張るとか、炎を出す人もいればなんとかならないかなぁ。
夜に掛けて夜に!
そこまで思い切らないと、女性の胸が揉めなかったんですかねえ。
他に方法があるやろ。奇抜過ぎるわ。
笑う痴漢って、なんかじわじわ来る(^o^:)
最初見た時は思わず某アメリカンダークーヒーローの元ネタと思った^_^
19世紀ロンドン版爆乳ハンター^_^?
レスラーに毒霧を吐く人がいたから、青い火以外の何かを吹き出したのでは?
そういえば、ルターも夜間に出歩いてる女性を見つけるとおって来れなさそう距離から尻を露出して楽しみ快感を得ていたんだっけ。
その類かな^_^?
なるほどそれなら捕まらないのも納得^_^
これがバットマンですか?