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「馬鹿げても(当時としては)有用な面もあった」「不合理だけど理由がある」という観点は重要。個人的には決闘中に勝者敗者双方がペナルティの苛烈さを恐れて和解に至るケースもあったという所に、科学的な裁判が不可能だった時代ならではの合理性の一端を見た。
今の価値観だと決闘で裁判とか脳筋過ぎるって思うけど、妥協のための手続きって考えたら、社会秩序の維持に必要であったってことなんですねぇ
他の国々の神明裁判も多くがそうだけど、当事者も結局そんなよく分からんのに委ねてらんねぇってことで、いろいろ証人集めや根回しをしまくってほんとの最後の神の審判までいかなくなっていくんだよな。そしてそれを通じて段々近代的な裁判制度に近づいていくという。
和解しても「決闘した」って事実でお互い面子保てるしこれは有用
神はよく裁くからなぁ、で笑っちゃいましたw今回も貴重なテーマとセンス良すぎな言葉選びでめちゃくちゃ面白かった
毎回しっかりと調べてなかなかネットでも見ないコンテンツについて重厚な内容を分かりやすく解説してくれてて唯一無二…
❤😊
すっかりマスコットな禿頭王も、台詞内容で「そういえば王様だから統治する側なんだよな」と思い出させてくれる宗教観も異なる地域の中世の話だと、「こんな変な事が当時真面目に行われてたんだなぁ」で終わってしまいがちなのですが必要とされていた背景まで解説してくださるのはありがたく、興味深いです
「最後の決闘裁判」はここ最近見た映画の中でも1.2を争うくらい良い映画で、決闘シーンの迫力も凄くて、いろんな武器が出てくるのでその辺りも胸熱でした。世界史に詳しくなかったのですが、狂王シャルル6世の動画をこちらのチャンネルで見ていたので時代背景とか理解できて映画をより楽しめました!
最後の決闘裁判は劇場で見ました。監督リドリースコット、出演マットデイモン、アダムドライバーで、日曜に見に行って観客が自分ひとりだけだったのが悲しかった。
そういう事多いよね。自分は田舎何で近くの単館の上映時間確認して、予告考え5分後に行ったら観客自分だけで「あー、ごめんごめん。今から映すから待ってて!」って言われてズッコケた事あるw
丁寧な解説いつも楽しみにしています。疑問だったフェーデと決闘の違いにも触れてもらい助かりました。漫画「シグルイ」で江戸時代の果たし合いが描かれたが「両者勝敗が決しない場合は代理人を立てて継続し、それが複数人で行われたときはまさに合戦の有様であった」って書いてあったっけ…フェーデによる多量武力衝突を回避するための決闘による単騎決戦とは逆ですね。興味深い。
王で暖とるところ好き😂歴史系チャンネルでダントツであだ名の付け方とか王たちのいじり方とか好きです
決闘裁判キター「最後の決闘裁判」もう配信されてるんで早速観ようと思います
王で暖とってるのめっちゃすき
「ザクセンシュピーゲル・ラント法」に詳しい規定が書かれていますね。ちなみに女性は代理人を立てることもできましたが、ガチで男女がデュエルする場合は肉体差を考慮して、男性は下半身を穴に埋めた状態で闘ったそうです。
すげえ紳士的だなあ()
@@むぎちゃぁ-b7u 確かに紳士的ですよね、詳しくは阿部謹也博士の書籍を読んでみて下さい。欧州で法と宗教がどのように角逐し合い、近代というものが創られていったのかがよくわかりますよ。
決闘は、ルールが厳格で審判員がいるだけで格段にマシなものになる。
こういうのって上層部が主導して下々を煽るばかりと思いがちだけど、上が止めてんのに下が暴走するってこともままあるんだなぁ
正義が勝つのではない勝ったものが勝者なのだ。現代にも通じる真理ですね。
合法的に「タイマンで決着をつける」ができるんだからそりゃみんなやるよね
おじいちゃん!パパ!って言ってるシャルルが可愛い
完全に運頼みの方法ではなく決闘だったのは、敵討ちや暴力的制裁の合法化でもあったのかも知れないそれも代理が立てられることで形骸化していたと思うけれど
神「いやそれゲルマンの神さんの管轄でっしゃろ?ウチに回さんといて」戦争回避のための決闘ってアイデアは後にSFの世界で有効活用されてるので本当に「馬鹿げた要素を取り除けば賢明なやり方」だったという事なんでしょうね。
イスラムの方が日本でカツ丼を食べ、「日本はアラーの管轄外だから大丈夫」を思い出した。ww
決闘裁判に纏わる本を本屋で見つけたので改めて見に来ました。5回目さんの動画は画面を見ていなくても内容がわかるので作業時にとても助かってます
日本のフェーデ、敵討ちも実は決闘なんだよね、だから仇討ち相手も返り討ちの権利がある
待ってました!
「手袋を投げる」 なろうや異世界モノでしばしば見られる仕草だ!個人的には、以前テレビでアンガールズ田中のお母さんが「男同士の揉め事は河原で殴りあったらいい」と微笑みながらおっしゃっていたことが印象深い。他にもLINEで決闘の約束、ルール取り決めを連絡交換した中学生が補導されるニュースがたまに見かけられたり、現代日本人にも決闘の思想は根強く残っていますね。
復讐を目的とした仇討ちの様な私刑じゃなくて、数ある裁判の方法の内のひとつってのがビックリ!いつも「はえ〜」と思いながら楽しませて頂いております。「最後の決闘裁判」観てみます!地味に禿頭一族(爺・父・シャル)出ててクスッとしたw
科学的、論理的な裁判ができなくとも、必要な落としどころとして機能していたのですね
聖書においてヤコブは神との決闘に勝ってるので神に意思で勝つのならヤコブはどうなってんねんって矛盾がある。
平等に審議されないけど、一番分かりやすくて手っ取り早い方法ではありますね
映画『最後の決闘裁判』には五回目は正直さん投稿動画の中でも印象深いシャルル6世が登場していますね。
まじで現代に生まれてよかった
最後の決闘裁判は原作もドラマチックで素晴らしいのよね
自力救済が吹き荒れる中世は洋の東西問わずたまらないっすねえ🤗(西のフェーデ、東の盟神探湯)
11:08禿頭の「なんやその棒」で笑って画像みたらほんとに何やそれでワロタ
今回もおもろかった
2:26とか3:03みたいな絵を見るのが好きなんですが、どこかいいとこありますか?
フェーデと言えば「鉄腕のゲッツ」ですね!w
代名詞みたいな人ですよね。
ヤッター待ってましたよ
2:58絵のおじさんがいいリアクション過ぎて笑う。
私的な決闘の風習そのものは20世紀になっても一部でやってたそうで、あの武装SS指揮官オットー・スコルツェニーの頬の向こう傷も、ウィーンでの学生時代に執り行った学生決闘「メンズーア」で出来たものだそうで。こっちはバンカラ学生のスタンドプレー、みたいなモンでしょうけど。
21:59メアリー・アシュフォード事件ですね
23:00「モ、モンテスキュー!? ……なァーんだ夢か」(元ネタ:すごいよマサルさん)昔の漫画はさておき、今回も勉強になりました。
以前の動画で「チ。」の名前が出てきましたが、「チ。」のオクジーも代理決闘士でしたね。どちらかというと決闘裁判衰退後の私闘を代理で戦ってた記憶がありますが。TCGはヴァンガード派です
7:09 サクラメンタル・・・すごくきれいな心の持ち主みたいw
9:00 さすがに遠赤外線王は草
まぁ、他の方法のほうが気が狂ってるしそれに比べりゃ自分で何とかできる可能性があるだけ数段マシだったんだろうな
このような歴史こぼれ話は、歴史の本筋を熟知していることはもちろん、その時代の民族、宗教、風俗等を複合的に統合した空気感まで理解していなければ、到底解説は出来ないように思える。うぷ主さんの奥行きは凄いんだろうな。
ここのゆっくりさん大好きですが禿頭王のコメントが右側で見逃しやすい。
実際に決闘を行うと罪に問われるから気をつけようね
中世ドイツの離婚裁判で夫婦間で決闘する絵を見たことがあり何じゃそりゃと思ったもんだが、ゲルマン民族の由緒あるものだったんだな
なにそれ、夫が勝ちそう
@@ふわふわ塾 片腕縛りで腰まで地面に掘られた穴に入ってる夫VS石が詰まった袋で武装した妻、さて勝負の行方は…
@@ksrnpsrn ヒェッ…
どんな絵なのか見てみたいwww。
@@ksrnpsrn いくらなんでも卑怯すぎるやろ
つまり…決闘裁判はガンダムファイトだった?
代理決闘士は、チャンピオンの語源ですね。英王室には、今でもクイーン(キング)’ズ・チャンピオンという役職があります。女王(王)の戴冠の際、建前上、貴族は異議を唱えることができ、女王(王)とは直接戦えないので、彼が戦うことになってます。
まさかケンガンアシュラがリアルで存在していたとは…
日本でも「放し討ち」と呼ばれる決闘裁判が行われていました。1588年(天正16年)5月27日に柳川城東南隅の黒門において隈部親永ら一門12名に対して行われた放し討ちが有名です。
決闘裁判(フェーデ)を商売にしたのが、ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンだな。
16:28 すしざんまいと言うよりかは「Why?」って言ってるポーズに見える‥w
決闘裁判はワーグナーの「ローエングリン」で初めて知った。
理性的な加藤リック左利き用のキャッチャーミット
3:00…ボーちゃんは、ギルティ?ノットギルティ?(なお、ニャンちゅうはry)
決闘裁判ではないが、決闘で思い浮かべるのがガロワ。20歳で亡くなってても、数学界にかなりの業績を残してる。自分の二十歳の頃って...
日本でも明治初期までありましたなあ、「敵討ち」と称する決闘裁判。
代理決闘師でケンガンアシュラが思い浮かんだのは私だけでないはず…
動物裁判とかもやってくれると助かる。
そういやドイツでは20世紀頃まで学生決闘が行われていたんだっけ。ちなみに日本では決闘を挑むことと決闘を受けることは犯罪となるそうで。
これ気になってました!火審、水審って実際に無罪になった例ってあるんですか?身分が高い王族とか皇族が、儀式的に(普通の)水や鉄を触って、神に祝福されてるー!とかやるためのものでしょうか?
無罪になった例もありますよ。というかその方が多かったとか。考えられるのは司祭が何らかの細工を施して無罪になるよう仕組んだケースです。不自由民は例外として、わざわざすべてを見通す神に己の身を委ねる火審や水審を選ぶのなら被疑者は無罪である可能性が高いはずですよね?それに被疑者がもし有罪であるとすれば被疑者はある程度自力救済が可能な決闘裁判を選ぶでしょう
ジャン2世の時代は決闘裁判多かった、、、何となくわかるようなw騎士道を重んじるジャンらしいというか...w
今作の戦隊でも決闘裁判やってましたなー
中世ヨーロッパキター!!
こういうのって容疑解こうとして傷薬塗って、『こんな早く治る訳なかろう!お前、魔女!処刑!!』とかはなかったのかな……?
日本では、湯起請、鉄火起請などのありましたね。
映画の方が最近なので、みんなそっちの方に気が向いてるみたいですが…自分は「決闘裁判」と聞くと、やはり真っ先に『ゲームofスローンズ』を思い起こしますね。作中での色んな因縁がコレによって引き起こされ、またややこしくなる原因となっていて、ああこれはダメだ決闘裁判制度は早急に廃止しないとという気持ちにさせられます。
超がつくぐらいの凶悪犯罪だったり罪に対してあまりにも判決がおかしい事件があった時に決闘裁判復活すりゃいいんじゃねって思うことは時々ある
返り討ちにあったら可哀想過ぎる・・・
提高观众知识的好视频
王で暖とってるは面白い
闇のゲーム(ガチ)じゃんしかし不合理なことにも理由があるというのは蓋し名言だよなあ
日本の仇討ちは神明裁判というよりは実力重視のような気がするあと後妻打ちなんかも決闘の一種かな
北条政子のやり口が非常に有名ですねー
現代日本で決闘したら捕まっちゃうから絶対やめようね!小学生の時学校の図書室で読んだマンガ日本の歴史に火審っぽいエピソードがあったっけ。農具ドロボウの疑いをかけられた二人が茹だった鍋に腕を入れることになった。一人目はなんとかクリアしたけど、もう一人はやましいところがあったのか(見た目も怪しい)逃げだそうとして捕まり、そのまま有罪って流れだったはず。非合理的なようで、「やましいところがなければ潔く審判を受ける」って考え方は科学的捜査ができない当時としては重要な証拠になったんでしょうね。
それ多分盟神探湯ですね、熱湯に手を突っ込むタイプの神明裁判です
02:43ライデンフロスト効果でどうにかいけないかしら?
現代の法が古代ローマ法を起源としているだけあって、中世の司法は、まさに暗黒時代のソレ…今回の動画は、なかなか無い切り口で歴史解説されているのが良かったです!是非、ホーエンシュタウフェン朝の、フリードリヒ2世のお話が観たいですね〜
なんとなくだけど、カエサル辺りが腹の中で爆笑しながら決闘裁判広めたような気がする。なんとなくだけど
皆も決闘なんてしないようにねwwwむしろいつするのかwそれに現代日本では決闘、タイマンはれっきとした犯罪だしね日本や西洋では明治期まで決闘が行われてて、流石に止めなきゃなってことで、この法律ができてから現代まで一度も改正されてないらしい
最後の決闘裁判が、ノミネートすらされないアカデミー賞に決闘を申し込むわ。
トランプ以外のカードゲームやったことないから憧れるわあ。でも、勝敗をぎちぎち決めるのは結構メンタルに来るから、いいかな。
カードダス派、知らんだろうな…
中世ヨーロッパでは闇のゲームが行われていたんですね…
決闘裁判の方がほかのよりも救いがある
13:30 脳筋リーガルハイw
ガンダムやウルトラマン、仮面ライダーにデジモン、何ならアイカツにエヴァンゲリオンまで殴り合えるバトルスピリッツという混沌
欧米人も東洋人も決闘好きだよね。ちなみオレは初期の対戦格闘ゲーム世代。
導入が最強のメラに似てて見やすい
いつの世もバトルは娯楽やね馬上槍試合なんかも動画見てみたい
神明裁判はクガタチくらいしか知らなかったけど、決闘裁判なんてあったんですね。しかも去年リドリー・スコットが映画作ってたとはΣ(゚Д゚)
名前忘れたけど決闘裁判にスポット当てたマンガあったなあ
ゴースト・レディだっけ?代理決闘士の幽霊とナイチンゲールのコンビの話
@@kkout29718 たぶんそれは藤田和日郎先生の作品…探したら普通に決闘裁判ってマンガありました
@@ひおひおな それとは別にあったんすね…今度読んでみます
20世紀の初めの頃オリンピック競技として決闘があったそうなゴム弾を使って行なったようです
裁判かどうかはしらんがシャウナックって戦法の決闘があって、相手の足を執拗に切って動けぬようにして564たらしい。勝っても卑怯者と村八分だったので結構キツイ話だっとかw
3:23何で生首もっとんねん
被告が問われている罪を否定し、原告がそれに満足していないときは剣を手にしてでも真実を明らかにすると表明してよく、被告がなおも否認するならば、議論は剣によって解決することを法として認めるンゴねぇ
「代理決闘士」という単語から感じる溢れ出る小宇宙感。www
とりあえず分からんから神に頼ろうの精神
ウェカピポの妹の夫とウェカピポがやってたのは私的な決闘なんか
カペーの持ってる棒さんま御殿のやつやんけ
決闘裁判の話ですけど、日本で例えると敵討ちに近いですよね。敵討ち自体が廃止されたのは明治になってからですけど、江戸時代の敵討ちは公の許可が必要だったことを考慮するとやはり近世は自力救済を回避するということなのでしょう。
裁判は統治権と一体であった以上、お上の手の届かないところで紛争処理されちゃ困るんでしょうなまして江戸幕府は武力に由来を持つ武家政権ですから、預かり知らないところで武力行使なんてされちゃ面目丸潰れも良いとこでしょう
『少年の町』という古いアメリカ映画で、少年二人があまりに仲が悪いので「好きなだけ殴り合え!」とボクシングで勝負させたシーンを思い出しました。あ、カードはトランプと坊主めくりしかやったことありません(爆)
「馬鹿げても(当時としては)有用な面もあった」「不合理だけど理由がある」という観点は重要。
個人的には決闘中に勝者敗者双方がペナルティの苛烈さを恐れて和解に至るケースもあったという所に、科学的な裁判が不可能だった時代ならではの合理性の一端を見た。
今の価値観だと決闘で裁判とか脳筋過ぎるって思うけど、
妥協のための手続きって考えたら、社会秩序の維持に必要であったってことなんですねぇ
他の国々の神明裁判も多くがそうだけど、当事者も結局そんなよく分からんのに委ねてらんねぇってことで、いろいろ証人集めや根回しをしまくって
ほんとの最後の神の審判までいかなくなっていくんだよな。
そしてそれを通じて段々近代的な裁判制度に近づいていくという。
和解しても「決闘した」って事実でお互い面子保てるしこれは有用
神はよく裁くからなぁ、で笑っちゃいましたw
今回も貴重なテーマとセンス良すぎな言葉選びでめちゃくちゃ面白かった
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❤😊
すっかりマスコットな禿頭王も、台詞内容で
「そういえば王様だから統治する側なんだよな」と思い出させてくれる
宗教観も異なる地域の中世の話だと、
「こんな変な事が当時真面目に行われてたんだなぁ」で終わってしまいがちなのですが
必要とされていた背景まで解説してくださるのはありがたく、興味深いです
「最後の決闘裁判」はここ最近見た映画の中でも1.2を争うくらい良い映画で、決闘シーンの迫力も凄くて、いろんな武器が出てくるのでその辺りも胸熱でした。
世界史に詳しくなかったのですが、狂王シャルル6世の動画をこちらのチャンネルで見ていたので時代背景とか理解できて映画をより楽しめました!
最後の決闘裁判は劇場で見ました。
監督リドリースコット、出演マットデイモン、アダムドライバーで、日曜に見に行って観客が自分ひとりだけだったのが悲しかった。
そういう事多いよね。自分は田舎何で近くの単館の上映時間確認して、予告考え5分後に行ったら観客自分だけで「あー、ごめんごめん。今から映すから待ってて!」って言われてズッコケた事あるw
丁寧な解説いつも楽しみにしています。疑問だったフェーデと決闘の違いにも触れてもらい助かりました。
漫画「シグルイ」で江戸時代の果たし合いが描かれたが「両者勝敗が決しない場合は代理人を立てて継続し、それが複数人で行われたときはまさに合戦の有様であった」って書いてあったっけ…フェーデによる多量武力衝突を回避するための決闘による単騎決戦とは逆ですね。興味深い。
王で暖とるところ好き😂
歴史系チャンネルでダントツであだ名の付け方とか王たちのいじり方とか好きです
決闘裁判キター
「最後の決闘裁判」もう配信されてるんで早速観ようと思います
王で暖とってるのめっちゃすき
「ザクセンシュピーゲル・ラント法」に詳しい規定が書かれていますね。ちなみに女性は代理人を立てることもできましたが、ガチで男女がデュエルする場合は肉体差を考慮して、男性は下半身を穴に埋めた状態で闘ったそうです。
すげえ紳士的だなあ()
@@むぎちゃぁ-b7u 確かに紳士的ですよね、詳しくは阿部謹也博士の書籍を読んでみて下さい。
欧州で法と宗教がどのように角逐し合い、近代というものが創られていったのかがよくわかりますよ。
決闘は、ルールが厳格で審判員がいるだけで格段にマシなものになる。
こういうのって上層部が主導して下々を煽るばかりと思いがちだけど、上が止めてんのに下が暴走するってこともままあるんだなぁ
正義が勝つのではない
勝ったものが勝者なのだ。
現代にも通じる真理ですね。
合法的に「タイマンで決着をつける」ができるんだからそりゃみんなやるよね
おじいちゃん!パパ!って言ってるシャルルが可愛い
完全に運頼みの方法ではなく決闘だったのは、敵討ちや暴力的制裁の合法化でもあったのかも知れない
それも代理が立てられることで形骸化していたと思うけれど
神「いやそれゲルマンの神さんの管轄でっしゃろ?ウチに回さんといて」
戦争回避のための決闘ってアイデアは後にSFの世界で有効活用されてるので本当に「馬鹿げた要素を取り除けば賢明なやり方」だったという事なんでしょうね。
イスラムの方が日本でカツ丼を食べ、「日本はアラーの管轄外だから大丈夫」を思い出した。ww
決闘裁判に纏わる本を本屋で見つけたので改めて見に来ました。5回目さんの動画は画面を見ていなくても内容がわかるので作業時にとても助かってます
日本のフェーデ、敵討ちも実は
決闘なんだよね、だから仇討ち相手も返り討ちの権利がある
待ってました!
「手袋を投げる」 なろうや異世界モノでしばしば見られる仕草だ!
個人的には、以前テレビでアンガールズ田中のお母さんが「男同士の揉め事は河原で殴りあったらいい」と微笑みながらおっしゃっていたことが印象深い。
他にもLINEで決闘の約束、ルール取り決めを連絡交換した中学生が補導されるニュースがたまに見かけられたり、現代日本人にも決闘の思想は根強く残っていますね。
復讐を目的とした仇討ちの様な私刑じゃなくて、数ある裁判の方法の内のひとつってのがビックリ!いつも「はえ〜」と思いながら楽しませて頂いております。「最後の決闘裁判」観てみます!地味に禿頭一族(爺・父・シャル)出ててクスッとしたw
科学的、論理的な裁判ができなくとも、必要な落としどころとして機能していたのですね
聖書においてヤコブは神との決闘に勝ってるので神に意思で勝つのならヤコブはどうなってんねんって矛盾がある。
平等に審議されないけど、一番分かりやすくて手っ取り早い方法ではありますね
映画『最後の決闘裁判』には五回目は正直さん投稿動画の中でも印象深いシャルル6世が登場していますね。
まじで現代に生まれてよかった
最後の決闘裁判は原作もドラマチックで素晴らしいのよね
自力救済が吹き荒れる中世は洋の東西問わずたまらないっすねえ🤗(西のフェーデ、東の盟神探湯)
11:08禿頭の「なんやその棒」で笑って画像みたらほんとに何やそれでワロタ
今回もおもろかった
2:26とか3:03みたいな絵を見るのが好きなんですが、どこかいいとこありますか?
フェーデと言えば「鉄腕のゲッツ」ですね!w
代名詞みたいな人ですよね。
ヤッター
待ってましたよ
2:58
絵のおじさんがいいリアクション過ぎて笑う。
私的な決闘の風習そのものは20世紀になっても一部でやってたそうで、あの武装SS指揮官オットー・スコルツェニーの頬の向こう傷も、ウィーンでの学生時代に執り行った学生決闘「メンズーア」で出来たものだそうで。こっちはバンカラ学生のスタンドプレー、みたいなモンでしょうけど。
21:59メアリー・アシュフォード事件ですね
23:00
「モ、モンテスキュー!? ……なァーんだ夢か」
(元ネタ:すごいよマサルさん)
昔の漫画はさておき、今回も勉強になりました。
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TCGはヴァンガード派です
7:09 サクラメンタル・・・すごくきれいな心の持ち主みたいw
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まぁ、他の方法のほうが気が狂ってるし
それに比べりゃ自分で何とかできる可能性があるだけ数段マシだったんだろうな
このような歴史こぼれ話は、歴史の本筋を熟知していることはもちろん、その時代の民族、宗教、風俗等を複合的に統合した空気感まで理解していなければ、到底解説は出来ないように思える。
うぷ主さんの奥行きは凄いんだろうな。
ここのゆっくりさん大好きですが禿頭王のコメントが右側で見逃しやすい。
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中世ドイツの離婚裁判で夫婦間で決闘する絵を見たことがあり何じゃそりゃと思ったもんだが、ゲルマン民族の由緒あるものだったんだな
なにそれ、夫が勝ちそう
@@ふわふわ塾
片腕縛りで腰まで地面に掘られた穴に入ってる夫VS石が詰まった袋で武装した妻、さて勝負の行方は…
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ヒェッ…
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つまり…決闘裁判はガンダムファイトだった?
代理決闘士は、チャンピオンの語源ですね。
英王室には、今でもクイーン(キング)’ズ・チャンピオンという役職があります。
女王(王)の戴冠の際、建前上、貴族は異議を唱えることができ、女王(王)とは直接戦えないので、彼が戦うことになってます。
まさかケンガンアシュラがリアルで存在していたとは…
日本でも「放し討ち」と呼ばれる決闘裁判が行われていました。1588年(天正16年)5月27日に柳川城東南隅の黒門において隈部親永ら一門12名に対して行われた放し討ちが有名です。
決闘裁判(フェーデ)を商売にしたのが、ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンだな。
16:28 すしざんまいと言うよりかは「Why?」って言ってるポーズに見える‥w
決闘裁判はワーグナーの「ローエングリン」で初めて知った。
理性的な加藤リック
左利き用のキャッチャーミット
3:00…ボーちゃんは、ギルティ?ノットギルティ?(なお、ニャンちゅうはry)
決闘裁判ではないが、決闘で思い浮かべるのがガロワ。
20歳で亡くなってても、数学界にかなりの業績を残してる。
自分の二十歳の頃って...
日本でも明治初期までありましたなあ、「敵討ち」と称する決闘裁判。
代理決闘師でケンガンアシュラが思い浮かんだのは私だけでないはず…
動物裁判とかもやってくれると助かる。
そういやドイツでは
20世紀頃まで学生決闘が行われていたんだっけ。ちなみに日本では決闘を挑むことと決闘を受けることは犯罪となるそうで。
これ気になってました!火審、水審って実際に無罪になった例ってあるんですか?
身分が高い王族とか皇族が、儀式的に(普通の)水や鉄を触って、神に祝福されてるー!とかやるためのものでしょうか?
無罪になった例もありますよ。というかその方が多かったとか。
考えられるのは司祭が何らかの細工を施して無罪になるよう仕組んだケースです。不自由民は例外として、わざわざすべてを見通す神に己の身を委ねる火審や水審を選ぶのなら被疑者は無罪である可能性が高いはずですよね?
それに被疑者がもし有罪であるとすれば被疑者はある程度自力救済が可能な決闘裁判を選ぶでしょう
ジャン2世の時代は決闘裁判多かった、、、何となくわかるようなw騎士道を重んじるジャンらしいというか...w
今作の戦隊でも決闘裁判やってましたなー
中世ヨーロッパキター!!
こういうのって容疑解こうとして傷薬塗って、『こんな早く治る訳なかろう!お前、魔女!処刑!!』とかはなかったのかな……?
日本では、湯起請、鉄火起請などのありましたね。
映画の方が最近なので、みんなそっちの方に気が向いてるみたいですが…自分は「決闘裁判」と聞くと、やはり真っ先に『ゲームofスローンズ』を思い起こしますね。作中での色んな因縁がコレによって引き起こされ、またややこしくなる原因となっていて、ああこれはダメだ決闘裁判制度は早急に廃止しないとという気持ちにさせられます。
超がつくぐらいの凶悪犯罪だったり罪に対してあまりにも判決がおかしい事件があった時に決闘裁判復活すりゃいいんじゃねって思うことは時々ある
返り討ちにあったら可哀想過ぎる・・・
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闇のゲーム(ガチ)じゃん
しかし不合理なことにも理由があるというのは蓋し名言だよなあ
日本の仇討ちは神明裁判というよりは実力重視のような気がする
あと後妻打ちなんかも決闘の一種かな
北条政子のやり口が非常に有名ですねー
現代日本で決闘したら捕まっちゃうから絶対やめようね!
小学生の時学校の図書室で読んだマンガ日本の歴史に火審っぽいエピソードがあったっけ。
農具ドロボウの疑いをかけられた二人が茹だった鍋に腕を入れることになった。
一人目はなんとかクリアしたけど、もう一人はやましいところがあったのか(見た目も怪しい)
逃げだそうとして捕まり、そのまま有罪って流れだったはず。
非合理的なようで、「やましいところがなければ潔く審判を受ける」って考え方は
科学的捜査ができない当時としては重要な証拠になったんでしょうね。
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02:43
ライデンフロスト効果でどうにかいけないかしら?
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今回の動画は、なかなか無い切り口で歴史解説されているのが良かったです!
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なんとなくだけど、カエサル辺りが腹の中で爆笑しながら決闘裁判広めたような気がする。なんとなくだけど
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むしろいつするのかw
それに現代日本では決闘、タイマンはれっきとした犯罪だしね
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最後の決闘裁判が、ノミネートすらされないアカデミー賞に決闘を申し込むわ。
トランプ以外のカードゲームやったことないから憧れるわあ。でも、勝敗をぎちぎち決めるのは結構メンタルに来るから、いいかな。
カードダス派、知らんだろうな…
中世ヨーロッパでは闇のゲームが行われていたんですね…
決闘裁判の方がほかのよりも救いがある
13:30 脳筋リーガルハイw
ガンダムやウルトラマン、仮面ライダーにデジモン、何ならアイカツにエヴァンゲリオンまで殴り合えるバトルスピリッツという混沌
欧米人も東洋人も決闘好きだよね。ちなみオレは初期の対戦格闘ゲーム世代。
導入が最強のメラに似てて見やすい
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馬上槍試合なんかも動画見てみたい
神明裁判はクガタチくらいしか知らなかったけど、決闘裁判なんてあったんですね。
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名前忘れたけど決闘裁判にスポット当てたマンガあったなあ
ゴースト・レディだっけ?
代理決闘士の幽霊とナイチンゲールのコンビの話
@@kkout29718
たぶんそれは藤田和日郎先生の作品…
探したら普通に決闘裁判ってマンガありました
@@ひおひおな
それとは別にあったんすね…
今度読んでみます
20世紀の初めの頃オリンピック競技として決闘があったそうな
ゴム弾を使って行なったようです
裁判かどうかはしらんがシャウナックって戦法の決闘があって、相手の足を執拗に切って動けぬようにして564たらしい。勝っても卑怯者と村八分だったので結構キツイ話だっとかw
3:23何で生首もっとんねん
被告が問われている罪を否定し、原告がそれに満足していないときは剣を手にしてでも真実を明らかにすると表明してよく、被告がなおも否認するならば、議論は剣によって解決することを法として認めるンゴねぇ
「代理決闘士」という単語から感じる溢れ出る小宇宙感。www
とりあえず分からんから神に頼ろうの精神
ウェカピポの妹の夫とウェカピポがやってたのは私的な決闘なんか
カペーの持ってる棒さんま御殿のやつやんけ
決闘裁判の話ですけど、日本で例えると敵討ちに近いですよね。敵討ち自体が廃止されたのは明治になってからですけど、江戸時代の敵討ちは公の許可が必要だったことを考慮するとやはり近世は自力救済を回避するということなのでしょう。
裁判は統治権と一体であった以上、お上の手の届かないところで紛争処理されちゃ困るんでしょうな
まして江戸幕府は武力に由来を持つ武家政権ですから、預かり知らないところで武力行使なんてされちゃ面目丸潰れも良いとこでしょう
『少年の町』という古いアメリカ映画で、少年二人があまりに仲が悪いので
「好きなだけ殴り合え!」とボクシングで勝負させたシーンを思い出しました。
あ、カードはトランプと坊主めくりしかやったことありません(爆)