Dr. Roy felt thirsty. ロイ先生は のどが かわいた。 Dr. Roy had beer. ロイ先生は ビールを飲んだ。 2つの文は 主語が同じなので くっ付けることが できる。 Feeling thirsty , Dr. Roy had beer. のどが かわいたので、ロイ先生は ビールを飲んだ。 It was hot today. 今日は 暑かった。 Dr. Roy had beer. ロイ先生は ビールを飲んだ。 この 2つの文は 主語が異なるが くっ付けることが できる。 It being hot today , Dr. Roy had beer. 今日は 暑かったので、ロイ先生は ビールを飲んだ。 こちらは 主語が異なるので it を 省略できない。 ( Being ) written in easy English , Dr. Roy's book is popular. やさしい英語で 書かれているので、ロイ先生の著書は 人気がある。 このように 理解しています。 Cheers ! 🍺
私も気合を入れて視聴しました😰あまりにもロイ先生の解説が分かりやすかったので、なぜ使う人が一部の人なのか、かえって分からないくらいです。口語でも一般的に使いそう。それくらいわかりやすかったです。ありがとうございます😂 Feeling happy, I want to usually use this grammar. ??? 😅
本日もご視聴ありがとうございます!
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なるほど、分かり易いし簡単だと理解できました
でもこんなに簡単なのに省略好きのネイティブがあまり喋らないのは何故なんだろう
コメントありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^
どの参考書より、どのチャンネルより分詞構文の解説をとても分かりやすく説明して頂いて、本当に深く理解出来て、ためになる動画でした。外国人の友達がいますが、時々メールにはこの構文を使ってて、あまりよくわからなかったのですが、次回そのようなメッセージが届いたら、私も使ってみたいです。❤
コメントありがとうございます。ホントですか!
そうやって評していただけて本当に嬉しいです!!
高校英語はずいぶんやっていませんでしたが、こんなに簡単に理解できるものだったのか!ありがとうございました!感謝です✨
嬉しいコメントありがとうございます!
「曖昧なものは、曖昧なままに」。名言ですね!😊
嬉しいコメントありがとうございます。
このフレーズ、10年ぶりくらいに使いました(笑)
分詞構文について これは神回ですね
分詞構文を作りなさい、この訳しかたは違う、、、で英語を嫌いになりかけた経験あります でもこの回みたら分詞構文が
抵抗なく味わえますね
ありがとうございます
コメントありがとうございます。ホント嫌いになりますよね
お役に立てて嬉しいです!!
分詞構文や冠詞などは、英語嫌いになるか、もっと知りたくなるかの二極化になりますよね!ロイさんなら察するかと思われますが、私は言わずもがな断然後者です笑
そもそも私が英語に興味を持った理由は、日本語と構造が違いすぎるからなんですよね。なぜこのような考え方になるのか、言い回しになるのか、など。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
Dr. Roy felt thirsty.
ロイ先生は のどが かわいた。
Dr. Roy had beer.
ロイ先生は ビールを飲んだ。
2つの文は 主語が同じなので くっ付けることが できる。
Feeling thirsty , Dr. Roy had beer.
のどが かわいたので、ロイ先生は ビールを飲んだ。
It was hot today.
今日は 暑かった。
Dr. Roy had beer.
ロイ先生は ビールを飲んだ。
この 2つの文は 主語が異なるが くっ付けることが できる。
It being hot today , Dr. Roy had beer.
今日は 暑かったので、ロイ先生は ビールを飲んだ。
こちらは 主語が異なるので it を 省略できない。
( Being ) written in easy English , Dr. Roy's book is popular.
やさしい英語で 書かれているので、ロイ先生の著書は 人気がある。
このように 理解しています。
Cheers ! 🍺
おもしろいコメントありがとうございます。
僕の本は基本的に日本語で書かれてますが(笑)
分詞構文モドキの Thinking about xx, ~ Looking at xx, ~ Regarding xx, ~ みたいな言い方であれば日常良く見かけます。余計な情報を入れずに簡潔に表現できてさえいればモドキかどうかにこだわる必要もないのですが。
コメントありがとうございます^^
たしかに、解釈を付けない方が断然わかりやすいですね。単に並べているだけ・場景(情景)をくっつけているだけだと見ればむしろ分かりやすい構文だと思いました。
十分実用に足りているけどそれを説明しようとするとややこしくなるというのは、とくに言語にはあると思います。
コメントありがとうございます。余計な説明をしたら逆に分からなくなってしまうんですよね^^
私も気合を入れて視聴しました😰あまりにもロイ先生の解説が分かりやすかったので、なぜ使う人が一部の人なのか、かえって分からないくらいです。口語でも一般的に使いそう。それくらいわかりやすかったです。ありがとうございます😂
Feeling happy, I want to usually use this grammar. ??? 😅
コメントありがとうございます。
あはは、使いたくなるくらい理解できたようで嬉しいです。ただ、やっぱり文語ですので「Feeling happy, 」の時点で、相手は「何事?」ってなるかもしれません^^
それが主語だったらいいんですけどね
@@englishdoctor_roy ご指導ありがとうございます✨
凄い力作動画ですね。受験で言えば、現代国語は「如何に多くの文章=小説や論説」を読んだかで、力の差が出ると言われるように、英語力も如何にたくさん読んだり聞いたりしたか、なんでしょうね。分詞構文は省略形ですから、話し言葉で多用されるように思いましたが違うんですね。話し言葉は「主語」で理解するものなんでしょうね。
コメントありがとうございます。特殊な省略形なんですよね、おそらく^^
@@englishdoctor_roy あのーーー・。邪道なんですけど、全ての単語の日本語訳が分かっていたら、それで日本語の文章にしてしまう、ってのはどうですか? 分かっていると、頭から理解できちゃうんで・・・。
英語は語順が意味を持っている言語なので、単語だけで訳すとそこが理解できませんね^^
論文といっても科学技術論文しか読んだことがないですが、分詞構文が使われている印象はあまりないですね。むしろ構文はワンパターンで主従関係が明確だったと記憶しています。生き生きとした状況を描写するために小説なんかに分詞構文が多用されてる感じしますね。
コメントありがとうございます。確かに小説のほうが多いかもですね^^
文語といいますが、
Did you have any trouble getting it? (研究社の英会話教本に見える例文) の
getting it の部分は、副詞要素 つまり分詞構文と捉える事はできませんか?
カンマ付いてないけど、
コメントありがとうございます。おもしろいご質問ですが have trouble -ing で繋がってる感じですね~
前置詞の inが省略されている表現だと思います。
ですから もともとはgetting が動名詞でありin getting が前のtrouble を修飾する形容詞句。
「それを理解することについて(in getting it)→何か苦労 (any trouble) 」
「慣れ」ですね。
コメントありがとうございます。もちろんそれも大事ですね^^