【貴重映像】『ラストサムライ』から『将軍SHOGUN』へ～20年真田広之が追い求めた"本物の日本"～発言に1ミリのブレなし【海外の反応】

[@仲村オルタ]

昔の真田広之も男前だけど、今も渋くて格好いいよな

[@noboruwatanabe3517]

20年間同じことを思い続けて実践する。サムライやな

[@mtan2211]

よく昔のテレビインタビューがあったね、画質は悪いけど興味深いインタビューだった

[@tanmax3817]

ラストサムライってちょっとどうよ、と思うところも多いけど、確かに精神的なところでサムライをきちんと描こうとしてるよな

[@木村典子-v6e]

私がこのインタビューで一番感銘を受けたのは、彼がハリウッドのクルーに対して…「グラディエーター」の殺陣師に対して、あの大ヒット作品の殺陣師として、最大限の敬意を払いながらも、やはり日本の刀の使い方とは違うという事を、自分でやって見せる事で相手を傷つけないで納得のいく作品にしたいとの思いを最後まで持ち続け、仕上げ作業の為に自費で単身ロスに半年以上も滞在して本当に最後まで責任感を持ってやり遂げた、という事です…
ハリウッド側も真田さんの貢献に対して感謝の意を示してくれたという事ですが、作品のエンドロールに、真田さんの名前は入っていなかった、という事はあまり知られていないかも知れませんね…
それがその後のハリウッドの真田さんに対する扱い(20年間、彼は一度も主役をする事はなかった)に現れているのではないでしょうか？
20年も前に、彼は大ヒット作を作り上げる事の出来る人間だという事をちゃんと示してくれていたのに…
ファンとしては、それが一番残念に思います…🙏❇️❇️

[@cocokarajapan]

真田さんの努力があってこそ、時代は動いたので、過去のことは残念でしたがこれからですね。

[@kh8170]

ウルヴァリン サムライ、エンドゲーム、ラッシュアワー3での扱いを見てるから余計に今が感動します。
ライフ、サンシャイン2057でリーダー役やったり、大御所になってもモータルコンバットに出たり 幅広い役を真剣にやってるところが凄いんです。

[@zgoogle6694]

エンドゲームはゲスト出演です。

[@cocokarajapan]

ウルヴァリンやブレットトレインはモヤモヤしてたのか割り切ってやったのかはよく分からないところですが、今後は発言力も更に増して、ホンモノもネオジャパンも徹底的にやれそうな気がします

[@tukusik1]

大変だったでしょうね。
原作に忠実に作っちゃったら、トンデモ日本になってしまう。（旧作がそう）
そこを全て直そうとすると、原作の面影が影も形もなくなってしまう。
きっと、ギリギリ許せるものは残しギリギリ駄目なものは変更かカットとかしたんだろうなと思う。
アクションも日本刀という世界的には結構特殊な使い方をする武器を使う武士という存在の動きなんて、他所の国の人には分からないですからね。
中東のシミター（シャムシール／三日月刀）のアクションも昔のシンドバットの映画とかで出てくるけど、実際の使い方とは全く違うそうですから。

[@cocokarajapan]

エンタメを維持するためにリアリティーラインをどこにするか、それでもここは譲れない、とか色々なディスカッションがあったと思いますが、フィクションにふればふるほど「本物」にこだわる必要があることはよくわかります。これからもこの姿勢を貫いて名作を出し続けてほしいですね

[@boldly2019-ek9kd]

映画館で観たらどんなだろうと思うから、将軍は映画館にも行こうと思う。８話、９話あたりを映画館でやってほしいな

[@cocokarajapan]

８話９話いいですね

[@gamushara-bv3mq]

それこそスタッフ分のギャラもなかっただろうに、よくやったね。信念だね

[@北斗一裂拳]

「ラストサムライ」で真田がメインキャラの役を譲ったのは白血病の治療で大金を使ってしまった渡辺謙への気遣いだと言われています

[@その他大勢-q1b]

まだ見ていないんでなんとも言えないが、リアリティーでタイムスクープハンターを越えれるとな思えない。
もし越えていたら頭を丸めたいと思う、まぁ毛は殆ど無いんでー w　でもサナダさんとはためだ 😅

[@cocokarajapan]

作られた目的が違うのでおそらくはリアリティーということではご指摘の番組を超えていないと思います。フィクションのなかではリアリティーラインを設けて、ここまではリアルでいく、ここはフィクションのほうが効果的、という線を決めていると思います。