ガレージをイメージチェンジ!床は塗らずにタイルを貼る時代【TECTile】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • ガレージ内の床って作業性もさることながら、見た目に一番インパクトを与えます。当チャンネルの撮影現場は事務所兼ガレージ。作業の際に仕舞っているバイクを出し、スペースを作ります。ピットマットを敷くときもあるのですが、汚れてしまうのを嫌って、ほとんどはそのまま作業をし、オイルやケミカルで床を痛めつけています。床はコンクリの表面に油性のシーラーを塗り、その上にグレー色の水性塗料を重ね塗り。なので攻撃性の高いケミカルが溢れるととたんに床の塗料が剥げていきます。
    剥げたところに水性塗料を重ね塗りしましたが、シーラーを使っていないのでいまいち密着せず、気づいたら剥げてきています。
    そこで今回は塗らずに、その上にタイルを敷くことに。第五十回東京モーターサイクルショーで出会ったメーカー「株式会社オンリースタイル」の販売する「TECTile」。樹脂製の33センチ四方のタイル。それを組み合わせることで自分のガレージの床に合わせて一面に敷くことができます。
    ものの30分(撮影にはもっとかかりましたが)でガレージの雰囲気がガラリと変わりました。カラーバリエーションも豊富なので、ぜひ自分のガレージに合わせてサイズとカラーをチョイスしてみてはいかがでしょうか?
    TECTile
    tec-tile.jp
    今回導入したタイルセットは、
    Bike-2セット 2,080mm × 2,410mm

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