シン版ウルトラマンが心の底から好きな人たちの反応集【ネタバレ注意】【シン・ウルトラマン】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- そこそこネタバレあるので注意してみてください。
物語に関わるやつは伏せてあります。
シンウルトラマン公式サイト↓
shin-ultraman.jp/
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出典引用元:
© 2022「シン・ウルトラマン」製作委員会© 円谷プロ
© TSUBURAYA PRODUCTIONS Co
お借りしてもの
イラストAC
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効果音ラボ
TH-camrの素材屋さん
フキダシデザイン
使用音源
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:春日部つむぎ
(voicevox.hiros...)
プレイしたゲーム
エヴァBF
「君にも見えるウルトラの星」
↓
「遥か空の星がひどく輝いて見えた」
いいよね……
リピアは注意して育てれば、雑草を寄せ付けないグラウンドカバーとして活躍します。
庭を地球としてみると、地球を根本から破壊しかねない外星人としての危うさと、地球を見守るグラウンドカバーとしての一面があり見事なネーミングだと思います。
名前ひとつにすらそこまで意味を込められるのは本当に傑作なんだなぁと改めて思う
「頑張れウルトラマン」劇場にいた誰もが1度は必ず心にうかべたこの言葉
批評家が何言おうがこの気持ちを湧かせた時点でこの作品の勝ちみたいな所あるよな
こんな気持ちになったの生まれて始めてでしたね…
何回もウルトラシリーズ見てる筈なのに、ザラブ戦で「頑張れぇ!!ウルトラマン!!」ってなった!!
自分も心の中でめっちゃ応援してましたw予告の時点でかなりミステリアスな印象を受けていただけに意外にも健気なウルトラマンが「我らのヒーロー!」って感じで
マジで本気で心の底から応援した
よう言ってくれた
「要するにその間に殴ればいいんだな」とか観てる人にわかりやすく作戦の概要教えてくれるの優しいリピアくん
メフィラスが根回しして、「政府と密約結んだから人間の法的にも光の星の掟的にも手出し出来ないでしょ?」って言ってきたら「いやでも俺人間でも外星人でもないから、絶対それに従わなくちゃいけないわけじゃないし…」とか真面目に屁理屈捏ねていくの好き
しかも、自分は飲むわ食うわして割り勘にする。
よっしゃあ実力行使や!←すき
人間味ありすぎるマン
そういう屁理屈捏ねてたのが最終的に自分が守りたいから守るって言い切るのも熱い
根回し、私の好きな言葉です。
シン以前に危惧されてた「マン兄さん」との呼び分けが「リピアくん」で落ち着きそうな感じで将来が明るい。
愛称はリッピー
初めは「やっちまった…罪滅ぼしで合体するか…」程度の認識だったんだろうけど、その後に仲間人質にとった竹野内豊を逆に脅し返すくらい人類に肩入れするようになったのすき
リピア「人間守るから消えて」
メフィ「条約結んだから君何も出来ないよ」
リピア「今の僕ニンゲンの体だから守る必要ないと思う」
メフィ「えぇ……」
痛みを知る、ただ1人であれ
が「孤独のヒーローであれ」という意味ではなく「誰かの痛み(不幸や悲しみ)を見た時に自分から助けに行き、手を差し伸べられる1人であれ」という意味なのが好き
政府から「言うこと聞かねえと禍特対ボコすぞ」って言われて「そんなことしたら人類滅ぼすぞ」って
言い返したところで「オイオイ煽りに乗るなw」て思ったけど、「自己犠牲もできる人間は守るけど
利己だけの人類なら守らねえよ」ってことだから、もう相当に人間の感情入ってんだよなあ
シンゴジもシンウルもめっちゃ良かった ライダーも期待しかない
ぴよぴーよ速報の小学生でもわかるシリーズみたいになってて草
でもリピアってガーデニング界だと雑草の増殖を防止してくるから植える人もいるらしい
まさに人を守ってくれる外来種
庭の守護者は伊達じゃ無いぜ
素晴らしい情報を有難う
リピア素敵
しかもハーブ類だから害虫対策にもなるという…
ちなみにマジレスすると
今は植えたらアウトらしい
リピア無しでも大丈夫って意味だからきっと…………
米津の兄貴が理解力あり過ぎる歌詞を書いたため、歴戦のウルトラオタ達が涙流しながら聞いてるの笑う・・・俺やん
凄い良い物を作ってくれたよね米津さん
どうやればあの歌詞が捻り出てくるんや
昔からセンスの塊だったよ
尚自分はパンダヒーローからのにわかの模様
米津玄師に負けるオタクすき
オタクはエモいと泣いちゃうんですよ……
ましてや原作への理解が深い大人気歌手が自ら作ってジャケットの絵まで描いてきたら、オタクは目からちょっとしたウルトラ水流だって出せるようになるんだ……
前半:ウルトラマンってか、なんかすげぇ神秘的な宇宙人だなぁ・・・
からの
後半:頑張れぇ!ウルトラマン!!
ってなるこの感じ流石日本が誇るヒーローですわぁ…。
それはそれとして、劇中内でもマルチバース発言があったから、普通に本家組ともコラボ出来そうなんですよねぇ…。
ゼロ辺りと共闘とかやりかねない。
下手するとギャラファイ3でサプラ
イズ参戦も。多分終始無言だろうけど
マーベルウルトラマンでもコンニチハしたゼロなら普通に来る
平行宇宙のマン兄さんって事なんだね
@@nek4744 動画中でも言われてるけどリピアくんと今の本家マン兄さんだと経験値がLV1とLV99くらい違うんだろうね
最後に自己犠牲のヒーローになるのごすごいいい
好きって自分から言うのではなく、あーだこーだ抜かしたあと相手にそんなに好きになったのかって言われるのが本当にいい
「お前、本ッ当にアイツ(地球人)のこと好きだよな」
ってヤツ
ゾーフィ、ウルトラマンって呼んでくれるし、ゼットンを倒した事を素直に褒めるし、光の星の方々はやっぱり根本に善性があるんだろうな
いつか彼らの光の星でも、『ウルトラマン』が特別な意味を持つ言葉になってほしい
@@Kuroe_Magi_FF14 この先の話として、原作のセブンでは宇宙人がやたらめったら来るわけだけど、シンでベータカプセル素材として人間が人気って話から繋げられるし、リピアが愛した“地球“がどんな所なのか恒点観測員340号が来てくれたりするのかな〜…って
ゾ氏、都合ラスボス的な位置にいるけど理解はあるよね。
良いゾー氏(上司)ってか
すいませんでしたM87光線受けてきます
一度敵とみなした奴には容赦しないだけで、基本的には法務官的な立ち位置なんよね
「何でそんなに人間を守ってくれるのか」って質問にはメビウスとゼロが回答してくれてるな。
真面目なメビウスの答えも良いけれど、若干照れも入ったゼロの回答も好き。
「きっとウルトラマンは人間のことが好きなんですよ」
「別に理由なんてねぇよ!ずっと今までそうしてきた!」
でしたよね
それがウルトラマンだからねぇ
メビウスの素直で純朴な新人感とゼロの小生意気だけど憎めない後輩感凄い好き
ずっと昔からそうやって来たただそれだけの事
ゼロが言うからこそ伝わるものがあるよね
斎藤工さんの表面は無機質で機械的な喋り方に、内に秘めたモノを抱きつつも感情が読めない感じの演技があまりにもシン・マンの雰囲気に染まりすぎてて、主役がこの人でよかったとひしひしと感じた。
まばたきを全くしない演技すき
斎藤工は宇宙人とのハーフなんやろ知らんけど(スピキチ
アニメキャラのようなわざとらしいキャラづけを実写でもやってしまい、作り物感を漂わせがちな樋口監督の手癖が外星人という設定と相性が良かった
そこに斎藤工さんと山本耕史さんの演技力が加わって奇跡のマリアージュが起こった
特に山本耕史さんのメフィラスは本当に宇宙人が地球人に化けて演じているような胡散臭さがあった
山本メフィラス耕史ピッタリよね。これからもウルトラシリーズに関わり続けて欲しいわ。
もうね、地球となんも関係ない宇宙人が人間のために立ち上がってくれるのが嬉しすぎるのよ。
しかもその理由が「人間が好きだから」とかもう嬉しくて泣けてくるのよ……。
『ウルトラマンはヒーロー』だって根付いちゃってるから、人智を超えた力を持っていても、宇宙警備隊でもなんでもないただの外星人が命を掛けてくれるってのがむしろ凄い好き
人間、作中でも巨女の動画再生しまくるしバディは悪い感じで体育会系だし政府もちょっとアレで減点方式だとマイナスになりそうなのに加点方式で人間愛してくれるの有り難いなってなる
リピアくんの無垢に助けられている
リピアが神永と融合したり地球人のために戦うのも「地球人が他人を命がけで助けてる…訳分かんね…」ってなったからっぽいし、無自覚のうちにリピア自身も同じ事をしてるってのがこう…いいよね(語彙力ゼロビヨンド)
損得を完全に無視した、本当に愛の物語ですね
メイツ星人が来てたらいくらリピアといえども見捨ててたかもしれん
リピア君は機械的に話すから感情が乏しい人なのかなって最初思ったけど、最後まで見たら終始感情に任せて行動してる人でギャップがすごい。
人類が進化したら自分たちの様になる可能性があるって○○○○は言った時も人類が進化したら、あんな無機質で機械的になるのかなって思ったけど○○○○は普通に喋ってたので実はリピア君光の国でもすごい変わり者だったのかな?そんな人だから人類をあんなに好きになったのかな?って色々想像できて面白い映画だった。
最初の方に浅見が「貴方が来ている服もコーヒーも他の誰かが作ったものでしょ」って言うメフィラス星人の台詞をウルトラマンに言うの感慨深い
リピア君が純粋すぎてマン兄さんがさらにバケモノ扱いされてるの笑う
神永と同化してから大量の本を読んで知識を得ていくシーンあるけどM78スペースのマン兄さんも趣味が読書て設定されてるからこういう部分もちゃんと拾ってるんだなとちょっと関心した
初代ウルトラマンの「科学特捜隊」もシン・ウルトラマンの「禍特対」も
メンバーが1人残さず魅力的で欠かせない存在なのが本気に大好き
禍特対が「科」学「特」捜「隊」
のもじりなのこれ見て初めて気づいた
ネーミングが天才的すぎる
@@色芋 初代劇中でも科特隊と略されてましたよ
@@色芋 さん英略称ももじり
つまりシン・ウルトラマンレオは…
「この歌手は何星人なんだ」で腹抱えて笑った
主題歌めっちゃいい歌だし、他の曲も超いい歌なのも全く異論は無いんだけど、確かに「貴方は何星人ですか?」って聞きたくなる空気感がある
レモンかパプリカ星人やろうな
ハチ星人やろなぁ
外星人第ハチ号ゲンシ
地球人の利用価値が分かってるから近づいたメフィラスに対して分からないからこそ大切に感じたリピアの対比構造すこ
でも、会計は割り勘なメフィラス。
お偉いさん方に会うためにスーツとか新調して金欠だったんだよ多分…
紳士で胡散臭さ満点の悪徳セールスマンな山本メフィラスさん良かったです!ブランコも乗り回す器用さ。
@@wizard11036
多分だけどメフィラスの方が多く食ってたんだよ
あとウルトラマンはお金もってたのかな…?
@@きんにく-o3d 意識戻ったら預金残高が減ってた神永さん想像したら笑ってしまった
後半では真面目に心の中で「ウルトラマン頑張れ!!」って年甲斐もなく応援してた自分に驚いたわ
いつだって童心に還してくれるウルトラマンはやはり傑作
幼稚園のとき、夏休みの再放送で怪獣を怖がりながらウルトラマンがやっつけるシーンを見て心躍らせていた
子供の頃の自分が胸の中にいましたわ。上映時間後本気で見に来てよかったと思える映画でした
カウントダウンが画面に出た時、凄いドキドキしました!!
ほんまそれな!俺も一緒です!!
@@wizard11036 あのシーンの緊迫感凄いよね
ウルトラシリーズの宇宙人って基本的に軍隊とかじゃなく単体で来る事が多くて、「惑星侵略しようとしてる癖になんでやねん」と思ったが、リピア君の最初の考え方を見るに、宇宙人的には群れて行動する種の方が少数派なのかとなんか納得した。
メフィラスは雇い主的な宇宙人がいるのか、フリーランスの宇宙人なのかも気になりますね…
@@素晴らしきヒィッツカラルド
名刺に書いてある肩書き(特命全権大使?)を信じるなら、何かしらの集団の代表として来てると思う。
それがメフィラス星単体なのか外星人同士の連合なのかは知らんけど。
シンの宇宙では高度な知的生命体そのものが少なくて、○○星人はその個体1つしかいないのかも。
個人レベルで侵略してくるのか…宇宙不動産かな?
明確に大人数で行動してるのってバルタンとかペガッサ辺りか?
ゼットンをプランクブレーンに押し込んだ後、仲間との約束を守るために次元の歪みから必死に帰還しようとしてたシーンでもう涙ボロボロや
リピアが自分の心について言及した数少ないセリフである「考えても全くわからない、もっと知りたい(要約)」って感情を「好き」って表現した〇〇〇〇、作中における合理性の塊な光の星を象徴しなきゃいけないポジションのくせに作中一ロマンチストなのどうかと思う
リアリストなキャラクターは大抵理想を追い求めた結果どうしても到達できなくて今に至った印象が強い
ラーメン発見伝のラーメンハゲとか自分の追い求める味と大衆の好む味の剥離で挫折した経験あるし
そもそも「自己犠牲っていう現住生物の性質に興味持ったから色々勉強したくて(罪悪感もあるけど)掟破って乗り移りました!」って所からもう自由過ぎるんだよなこの人…
ゾーフィとの会話の前と後で最初の勉強シーンの意味がまるで違ってくる
子供を守るために命を懸けた神永から始まって、地球人を守るために命を懸けたウルトラマンで締めるのほんと美しい
どちらも今は未熟な未来ある命を守ってるのほんと尊い
神としてお願いされる光の戦士とその庇護下にいるだけの人間って構図がゼットン戦で必死に希望を紡ぎ出した人類と仲間として送り出されるウルトラマンって構図に変わるのが最高なのよ
ちょっと強引な解釈だけど
M八七の「翻る帽子」って歌詞、
赤白帽を縦にして頭に乗っける「ウルトラマンごっこ」なんかなって
教えられた通りにチームメイトの事を「仲間」って呼んだり
バディの口の悪さが伝染って「殴り飛ばす」って言うのめちゃくちゃ好き
ガボラ倒した後ドヤ顔で仲間出迎えるのほんとかわいい
何食わぬ顔のつもりなのほんとかわいい
帰ってきた禍特対の面々が「ハァ?」みたいな困惑やらが混じった顔してるのがリピア君の天然っぷりを醸し出しててすき
あのドヤほんと好き、バレるバレるって!!なった
あそこめっちゃすき。絵に描いたようにドヤ顔しててほんとにかわいい
ちょっとミライ君みたいよな
歴代ウルトラマンは「回転すればなんとかなる」って言われるぐらい回転を活用するんだけど、回転してもどうにもならなかったのが初代のゼットン
この映画で、初代をはるかに超えるスケールのゼットンを回転しながら殴り飛ばして解決したのが、過去のリベンジみたいで素晴らしかった
それと、細かい小ネタ(デスクのテトラポット、空想科学みたいな1兆度の火球の説明、大胸筋バリア等)が沢山あって、ある程度知識があるとより楽しめるいい映画だった
敵か味方かわからない不気味な巨人なのに、いつの間にか応援してしまう。大人向けとはいえ、あの頃の思考を思い出させてくれたシン・ウルトラマンは素晴らしい
むしろ、それこそが庵野秀明がこの映画を通してやりたかった事なんじゃないかとも思ってる
初代の流れと設定ちょっと知ってる程度の知識で友人に連れられて見に行ったウルトラ初見だけど
その目線から観ても良過ぎてすごい…すごい良かった
中盤の戦闘開始前BGMイントロのギター格好良すぎて震えたし
ラスボス関連の下りもすごい好きな奴だった
ラスト一連のシーンとM八七で追い打ち感銘を受け過ぎて終了後もちょっと動けなかった
やべぇ
これすきなやつ
原作とはデザイン変わってる敵との戦闘シーンで過去作にはないギターサウンドから始まるの、シンなのを強調してて「コイツ映画作るのうめぇー」ってなった。
メフィラス戦は戦場、BGM、メフィラスのモーションや見た目まで全部かっこよかった。
後輩の「いやあんた連れて帰んないと俺が困るんだけど…」みたいな感じのとこ笑った
あと背景すこ
ネタバレコメントです
ゼットン倒した後にリピア君が必死に逃げるのに抵抗虚しく吸い込まれていくところ切なくて泣いちゃった
04:18 「野生の思考」は人間社会において普遍的に通用する思考を説いた本であって野性動物の本じゃないよ!!
つまりアレは人間の心理構造を必死で知ろうと集団生活について調べるリピア君の健気な速読だったのだ
はえ〜知れてよかった
自分も野生動物の本と聞いて、「あれ、そうだっけ?」となった。人類学、私の好きな言葉です。
ゾーフィじゃなくても「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」と言いたくなるゾッコンぶりだった…
掟を絶対視してるくせに独断で作戦を妨害しようとした挙げ句、貴重品であろうゼットンをぶっ壊したリピア君を助けようとする○◯○◯も中々にあざとい
M87はリピア君視点からでも人類視点からでも見れる上に意味合いが変わってくの、素直に米津玄師の理解力が凄まじいと思った。
リピアのことを理解できた時、ED曲の歌詞の意味も分かり涙が出てくるのいいよね・・・
無愛想で何考えてるのか分かりにくい外星人の癖に、劇中の誰よりも優しすぎる人
他作品と混同しちゃいかんのは承知だけど、主題歌の歌詞や人類が好きだから戦い続ける純粋さがクウガの五代を彷彿とさせて胸が熱くなった。
「痛みを知るただ一人であれ」ってつまり「英雄はただ一人でいい」の類義語だからな
@@とらたつみ
クウガの主題歌の歌詞(後者)の方は、前者をさらにぼかした感じよね。その英雄は元は人間かどうか、ってところでストーリーに違いが出ているの良き。
それにやっと今気づいて思わずこの動画に戻ってきてしまった……
マジで映画1本で終わらすのには勿体ないくらい魅力的なキャラクターたちだった。
配信ドラマで後日談とかやってくれ
続編があるならリピアを生き返らせるべきなのか、セブンや新マンみたいに新たな存在が来訪するのがいいのか悩みますね。
自分はシン・ウルトラマンは初代みたいに生き返らずあのラストだからこそ美しいと思いました。
帰マンは本当にリピアくんが帰ってくるお話っぽいってネットの噂で聞いた
元々帰マンは本当に戻ってくる予定だったらしいからな
帰ってきたリピア君
メフィラス星人の孤独のグルメやって欲しい
たまに神永マン誘って欲しい
〇〇〇〇が最終的には「そっか。…………うん、いいよ」てなったのがほんと好き
新しい価値観やその想いは人づて(宇宙人づて)でも伝わってくれるんやな、ってなった
歩み寄り語り合うのが1番や!
過去一応援したくなるウルトラマン
「はるか空の星が ひどく輝いて見えたから」ってフレーズも好き
君が望むなら、それは強く答えてくれるのだ。の、それが単にウルトラマンのことじゃなくてウルトラマンの想いに答えた人間のことでもあるって解釈に脳が焼かれた。
完全に地球人に絆されてるの好き
リピア君無愛想で無口な癖に知らない内に覚悟決まってるし、よく分からない内に信頼度MAXになってるしで不器用過ぎてカワイイ。
光の星の人は皆こんななのかと思ったら光の星でも異端で笑った。
なんか知らんけど公安総出でも過去の経歴が出てこなかったのは神永さん本人の能力なのすき
公安所属の謎の男だし禍特対所属後も基本単独行動ばっかでチームメンバーからも「よく分からない男」扱いだったのは笑うけど田村班長から能力は高く評価されてたの好き
@@stu3238
ザラブに攫われた時も「あいつは痕跡を残すような奴じゃない」って言ってて、神永の後方彼氏面っぷりがすごかったもんな。
ネロンガを見て「対地球文明とは思えない」と言ってたし、何気に禍特対で真っ先に答えに近付いた超有能
@@shikorusukee ザラブに攫われて「痕跡を残すようなやつじゃない」だったしその前に米の工作員に攫われたんじゃの時も「同業者に攫われる程間抜けじゃない」だったしで
まぁ創作界隈で想像つくような公安所属の警察官って感じだったよね
@@shin-1318 その時まだ神永さんだったもんね
今日見たけどメフィラス星人演じる山本さんの演技がとても良かった、もしも他作品とクロスオーバーする機会があったら
違うウルトラマンも飲みに誘って欲しい
吉田類
私の好きな酒飲みです。
ガイさんと銭湯で一緒になって
「一番風呂、私の好きな言葉です。」
「あんた気が合うな」
みたいにただメフィラスが日常を過ごすだけの番組とかも凄く見たい
@@se5461
色々な作品とクロスオーバーしてバトルが見たいが、シン・ウルトラ怪獣散歩は普通にありですね…
サプライズで登場してあの名刺渡してほしい
まず手始めにセブン一門と
マン兄さんそっくりだから怪獣退治の専門家で、メフィラスにもレスバで勝つ像を抱いていたけど
リピア「そうはさせないぞザラブ」
ザラブ「悪いが寝てもらう」
リピア「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
という即落ちの流れで可愛さを感じてしまった
「帰るくらいなら死にます」か…
でも本当に言いかねないんだよな…
初手駄々っ子リピアで笑ってしまった
前の反応集のこれリピアのコーヒーなんだけどを彷彿として更に笑った
ネタバレ注意
「ゼットンよりも早く人間を滅ぼします」の所、人類というより禍特隊が好きで地球に居るのが凄く人間臭くて好き
だからこそ人間っぽいメフィラスとウルトラマンの会話がとても良い
読んでた本は動物じゃなくて辺境の部族もちゃんと成熟した文明を持ってて野蛮なんかじゃないって内容の本だよピッタリだね
ネタバレ注意
最後の分離を表現したであろう変身シーンの逆回し
2回目の視聴で体の色が赤銀から徐々に銀に変わっていったのに気付いて最後のぶつ切りがリピアの意識が途切れたからなのかって解釈になって、「おかえりなさい」は届いてたんだなぁって思ったらエンディングで1度目より泣いてしまった
リピア(ヒメイワダレソウ)は動画の通り植えたら駄目な外来種なんだけど…生命力が強くて雑草の繁茂を抑制するから庭の守護者ともされるそうです。
最後のスタッフロールで余韻を楽しめるのは良映画の共通点だよなぁw
米津玄師さんめちゃくちゃいい曲ありがとう。
ゾーフィの発言を聞く限り、シン版のウルトラ族(?)は宇宙の平和を守るヒーローというより、宇宙の秩序を守る管理者って印象だった
でもリピアの行動に感化されて、宇宙警備隊のような組織ができるかもしれないよね…
マックスやジャスティスみたいな感じ
@@山亮太 何故か劇場に売られるジャスティスのグッズ…
観てたらなるほどねぇってなった。
ジャグラーもちょっと近いからかな。
M八七の最後のサビの前のとこはそれぞれ
輝く星は言う 木の葉の向こうから
(○○○○)
君はただ見つめる 未来を想いながら
(リピア)
僕らは進む 何も知らずに彼方のほうへ
(神永さん)
の事を歌ってると思った
地球飛来とともに被害も考えず衝撃波まき散らしていた銀色の不気味な異星人が、
愛と人間を知ることで赤い血の通ったウルトラマンになるお話でした
神永くんは見た感じ、変わってるけど優しい人なのは分かる…
だからこそウルトラマン(リピア)が離れたくないんだろうなあ
純愛かよ
ウルトラマンを見て育った少年時代から何年も経ち、自分も大人になりました
成長するにつれて「自分はウルトラマンにはなれない」と誰もが悟ったでしょう
「君が望むなら それは強く応えてくれるのだ」
だからこそ自分が望んだ時、ウルトラマンが強く応えてくれるような人間になりたい
ウルトラマンに「仲間・友達」と思ってくれるような人間になりたい
そう強く思える作品でした
もし地上波で放送する時はZ空調の家をスポンサーに付けて、本編開始前に特別CM流してくれればこの作品の伏線張りは半分は済んでいる。
ちょっと男の子助けてくる!!
って飛び出すのを二つ返事でOKするあたり、
アイツ変だけどいいヤツなんだよなと班長に認識されてるんやろな神永。
小さい時に父が初代ウルトラマンシリーズ何話かビデオを借りてきて見せてくれたんだけど、めちゃくちゃ面白くて好きだった。それから勉強とか受験とかで結局初代ウルトラマンシリーズしか見れてないけど映画やるっていうんで見に行ったらめちゃくちゃ面白くて良かった。もう1回見ようかな。
今日見れたからようやくこういう動画見れるの嬉しい
分かる!!!!!
ゆっくり過去の動画も楽しんでほしい。
わかるわ
君(ウルトラマン)が望むなら、それ(人類)は強く答えてくれるのだ
そう言う解釈もできるのか…。
しっかり答えてくれていましたね(机におかれたUSB)
ウルトラマンの力が必要になるのは人間達がギリギリまで頑張って踏ん張って、それでもどうにもならない時だからね…
おっ凄く頑張ってくれた!
リピアポイント+7800万点!!
山ちゃんが現れた時に「これはまずい事になった」と悟って、光の星人なりの流儀で必死に反論説得する姿が健気でした🥺
ウルトラマンと人間の種族としての差を考えればウルトラマンが人間の味方してくれるのって人間がアリとかハチの生き様に感動して命賭けてまでその営みを守ろうとしてる様なもんだからなぁ
ほんまありがとうございますやでウルトラマン
ザラブ︰アリなんて踏み潰す
メフィラス︰アリにも利用価値はあるから自分が保護管理する
リピア︰アリをもっと知りたくなったからアリになってみた
ゾーフィ︰このアリ増え過ぎて面倒なことになる前に纏めて駆除しよう
誰が一番おかしいのか確定的に明らか
なんとなく痛みを知るただ一人であれってのが他の人や視聴者からウルトラマンに対してじゃなく自分自身に向けて言ってる感じがして泣きそうになりました(語彙力)
あと歌詞全体がシームレスにリピアの思いから神永の感情に移っていってる感じもして時間の流れを感じる
光の国はクソ強メンタルのNPO団体だけど、そのなかでも特にウルトラマンさんは特に精神性が限界突破してる。
ガボラ戦でドリル攻撃食らいそうになった時、拳握りしめて「頑張れ!ウルトラマン!!!」って
心の中で応援してた・・・・・
メフィラス山本戦、滅茶苦茶興奮したよ・・・・・
リピア、私の好きなウルトラマンです・・・・
神永マン、「明るくないヒビノ・ミライ」とか言われててめちゃくちゃ納得した
ネタバレ注意です!
次元の歪みに飲み込まれそうになるシーンはマジで拳ぎゅってして心の中で「頑張れウルトラマン!」って応援してた
応援上映されたら叫ぶ自信がある。
ぼそぼそと「頑張れ頑張れ・・・・・・」とつぶやいてたおっさんです・・・・・・
まさにそれやってたわ
ゲームとかだとボタン連打して耐えるやつ
なんなら泣きそうになったわ
こんなウルトラマンだから人間もウルトラマンが好きになるんよ
ぐんぐんカットは出てこないのかぁと諦めかけてた所で最終決戦のアレは卑怯(誉め言葉)
使うやろとは思ったけど使い方が流石すぎた
なんていうか、もし今後ウルトラマン全員集合みたいな企画があったら単に『ウルトラマン』って名前で出てきて欲しい
初めて来た星でお仕事したらかっこいい名前貰ってお気に入りになっちゃったリピアくん
ネタバレ&感想です
ゼットン倒した後にブラックホールに吸い込まれているとこ頑張って逃げてるシーンに、どうか逃げ切ってほしいという思いと、この子めっちゃ頑張ってくれて偉い子だよと、自分の中に母性なようなものを感じた。
ゼットン倒してるやんけなんやこの星怖…ってなる外星人いそうだよな。
ゼットンの「あぁ…終わったな…」感好きだったな皆が知ってるゼットンの絶望感を上手く表現してくれてた
いろんな人と関わって、暮らしていく中で人間らしくなっていく姿は、シンエヴァンゲリオンの綾波レイと似ていた。
0:09
場面切り替えをこうやってやるのは面白い
「子供発見、確保に向かいます」
自衛隊「俺らの仕事なんなん」
ラストの下りは本当に泣けるんよ。
判断はやすぎだろ!って内心思いつつ、そんな風に言ってくれる人に今まで無表情だった顔が少し微笑むような顔になるリピアくんすこ…ってなった。
リピアくんには天然キャラとしてニュージェネと絡んで欲しい気持ちと、
痛みを知るただ一人のヒーローであってほしいという二つの感情がせめぎ合っている…
今日2回目見てきました。展開が把握
できてる分細かい人物達の心情の機微に
気付くことができて更に良かったです。
あと1回。あの劇場での大迫力を脳に
焼きつけてBD鑑賞の時に想起しながら
この先ず~っと楽しもうと思います。
注ネタバレまじり。
独特のユルさが本当にいいんですが特に
「いってらっしゃい」「いってくる」
からのクライマックスが最高の音楽と
相まって鳥肌が止まらなかったです。
セリフ選びやその間。テンポや緩急も
素晴らしく何度見ても気持ちよく飽きず
に見れる作品だと思います。ただ感謝。
≫なんでそこまで人間護ってくれるんだ?ウルトラマン
ゼロ「別に理由なんてねぇよ!ずっと昔からそうやってきた。ただそれだけの事だ!」
植物のリピアは外来種として危険とされるけどその一方で繁殖力を活かして外部から別の植物が庭に入らないようにする守護者としての用途もあるそうです。
マジでぴったりな名前だな…
吸い込まれるシーンでマジでウルトラマン死なないでー!って心の中で応援した同志おる?
はい!ここに!!
8:11
ゾーフィ「掟破った前任者のところに話しに行ったら自分たちと似た知らん奴らがいっぱいいた…怖…」
シン・ウルトラマンのラストが人類だけの力で勝利するのではなく、ウルトラマンと人類が共闘して掴み取った勝利なのが何か好き。
個人的な解釈なのですが。
最初、神永の最後という重要なシーンがあまりに描かれていない事を疑問に感じたのですが、考えていくうちに、劇中 観客含めて、「唯一人リピアだけが彼の最後を知っているのだ」と気づいて、めちゃくちゃグッときました。
私たちにとってはウルトラマンがヒーローで、あこがれ、輝く希望の星だったのですが、本作では神永の示したものこそが、リピアにとっての
「意味も理由も分からない、それでもそれは、あまりにも眩しく輝いて見えた」ものだったのだと思いました。
なので個人的には、M八七聴くときは、僕=リピア、「~であれ」は自身を鼓舞する、ウルトラマンとしての僕、そして「それ」は、それこそリピアの花言葉がぴったりなんじゃないかなあ、と思いながら聴いています。
シン・ウルトラマンめちゃくちゃ好きになりました。
この世界の光の星って平成セブン並みに掟に厳しそうというかドライだよね。
ゾーフィのたかが星の一つが消滅しようが広い宇宙とって些細な事って発言には「ヒェ....」ってなった
てかゼットンのそれは地球どころか太陽系ふっ飛ばしてなおお釣りが来るのですが・・・・
@@禁断の闇
威力範囲調節して何光年先の宇宙も滅ぼす一撃が収縮されて威力高くなってるだけだから大丈夫やで