『映像研には手を出すな!』作者・大童澄瞳先生とオタキングが本気のオタク対談!
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
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2020年1月5日24時10分よりNHK総合テレビでアニメ『映像研には手を出すな!』の放送がスタートしました! これを記念して2018年5月6日の作者・大童澄瞳さんとの対談の模様をお届けします!
作品について聞こうと思ったら、岡田斗司夫ゼミの視聴者のひとりである大童先生が『ルパン三世・カリオストロの城』のオートジャイロなどの解説に異議あり! ということで、おたくのマウント合戦が勃発。大童先生の作品の根底に流れるコンテンツに対する真摯な姿勢を垣間見えるやり取りをご覧いただけます。もちろん、『映像研には手を出すな!』についても色々聞きました! お楽しみください。
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2019年12月24日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada
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わわわわ
前提として戦車と自走砲と駆逐戦車の三つ種類があると思う。そもそも砲塔が回らないから戦車じゃないと言うわけではない。(例 パラディン 75式など)
戦車 対戦車を想定し装甲&ある程度の砲を積んだ車両
例外(マーク1戦車 砲を防げるほどの装甲ではないが、第一次世界大戦だから良くわからん)
駆逐戦車 対戦車を想定し装甲&大口径の砲を積んだ車両
(例外 m10 装甲がほとんどないが対戦車用として配置されていたから駆逐戦車)
自走砲 対戦車を想定していないため装甲がほとんどない&陣地を制圧するために攻撃することが多い(そのままの動く野砲)
逆にマークワン戦車を自走砲て言うんか?砲角数十度しかないけどw
ちゃんと挙動不審で、聞き取りにくくてオタクって感じして好き
オタクの本気のマウントの取り合い面白すぎる
どストレートに天才キャラだな……
あの物凄いストーリーがこの人から生み出されてるっていうのはすごい腑に落ちる…
しょっぱなからいきなり視聴者置いてけぼりのマニアックな話で口論しだすの最高に面白いな
おおわら先生面白すぎる
ゲストには飲み物を出さないというポリシー
女子高生を「男性作家による空想の女子」じゃなくて、人間として描いていて好き。
自分もこんな感じだった。。
これ本当に分かります…!
よくあるおっさんの考える【女子高生という生き物】じゃなくてちゃんと人間の女子高生時代、というか
金森さんなんか、私の高校の頃の友達にそっくりなんだよなー
髪型と藪睨みな目と、背の高さが。
まぁ演出的には男のオタクでは濃すぎるってのもあるんだろうけど
それを含めても単純に書きたい話としてどれだけ早く書けるかって答えが女子高生っていう
伝わるかはあれだけど頭の中の言葉を字で書くのに手が追いつかないからひらがなでかきまくるみたいなかんじ
実に理にかなってるけど無茶苦茶な理由っぽいよね
分かります!分かります!
性別も年齢も関係ない、アニメを作りたい人間の話
私は絵を描くか、本読むか、友達とゲームの話をしているか、みたいな女子高時代だったな
今の女子高生ってこんな感じなんだ笑笑
全く知識のない自分が見てもTheオタクな会話で見ていて楽しい
噛み合っとるな〜
いろんなものが噛み合った感じだ
岡田さんとこんなに噛み合ってる人は初めてだ
冒頭ってあれマウントの取り合いなの?
仲良く楽しそうに話してるだけに見えるからいいね
宮崎駿監督のこと「アイツ」って言うの草
つ「あのジジイ」
超・おじいさん
ハズレの多い岡田斗司夫のゲスト回の中でも最高の神回
俺的にはみなもと太郎先生が神回だな。
岡田の勢いに喰われない奴って
濃いオタクの中でもなかなかいないんだよねw
いつまでも対談してもらって
いつまでも見ていたいわこれ
半径1メートルで大盛り上がりするオタクトーク最高だ。この青年25歳じゃないだろw
オタクと言うのは好きな話をする時は
笑うのではなくニヤニヤするのだ
ニヤニヤさせてくれる同士を欲しているのだ
当たり前かもけど、あのアニメにそのまま出てきても全く違和感なく出演できそうな人柄で面白かったw
この手の本筋に何一つ貢献しないマウントの取り合い大好き
作品愛と論理性故のことなのは後の話で分かるし
開始十分でマウントの取り合いに呆れと違う角度からの面白さが湧いてくる
オタクって本当はこういう人達の事を言うんだよな。
何で、頭のおかしいオジサン二人がキャッキャしてるのがこんなに面白いのだろうか。
「アニメを作る」という目的に淡々とストーリーを進めるっていうんじゃなくちゃんとキャラに進めさせてる感じがして素晴らしかった。進行をキャラに任せてる感じ
志が似た者が集まると発生する小競り合いの様子が最高に笑える
これは良いオタクの談義。面白かったです(笑)もちろん映像研も!
絵に書いたヲタクの早口めっちゃ面白い
見る側の知る、知らないを内容の立体装置のように使ってるのはおもろい
例えば腹を描いたら背中も描いて立体視出来るようにする、そんなことに重きを置いてる
大童澄瞳は表裏がリアルなんだと訴えている作家なんだと思う
やっぱり見聞きする全てを知っている、理解できる話だと記号的でリアルじゃないよなー
"○○だから"という特殊スキル発動して自分を没入させにいく見方も出来なくないけど、訓練して観るとか、二郎系ラーメンみたいw
「疑問を持たせると内容に厚みが増す」ってすごい感心した
いいねぇコレがヲタクだよな(笑)
内容は素晴らしいけど萌キャラいないから
アニメの1番の儲けのグッズが売れないから
普通なら2期制作は不可能なんだけど、
NHKで放送したのは本当に正解だと思う。
うまい人だったら簡単に描けますに笑った
ガキのころセミの抜け殻収集したもんだけど、そんなとこに気づかなかったな
すごい観察眼だ
ホントに、実はお互いに趣味が同じだったことがわかった時の中学生の盛り上りだ(笑)
大好きなジャンル・作品・監督に対して
あいつとかジジイとかテメェとか言いながら楽しそうに話してるのを見て、
好きな球団の文句言いながら嬉々として試合観戦するおじさんを連想した。
心底好きなんだなぁ〜!
マジでリアル金森だ…
岡田さん久々に拝見したけど
がっつりリバウンドしてて草
たまにこう言うセンスのいいコンテンツに手を出すからNHKを無碍にできんのよな
アニメも上手く世界観を表現しており、名作だと思います。声優さんのキャスティングもはまっていると思いました。
オタク界の高橋一生。本物の高橋一生も宮崎駿と関係あるから、ほぼ同一人物だな。
この歳の人に岡田としおとタメ張ってオタク知識で殴り合える人初めてみた
今更(令和3年9月)コレ見てるけど、大童先生に飲み物出してやれよw
変わった顔の描き方にした事で、性格がより露出するし、作品のリアルさも上がるよね。
それによって、2次創作系は断然減るけど、作品を愛する人は増えるんじゃないかな?
この共演、面白かった。もっとやって欲しい
オートジャイロは機体が静止していてもプッシュローターが作り出す気流だけで主ローターは回り出すようです。しかしあのスピードではラムジェットを起動させるには遅いでしょう。私はパルスジェットエンジンかと思ってました。
宮崎駿さんがいってた生活の一部を切り取るという大事な作業を行ったから、ここまでヒットした作品を生み出せたんだなって素人なりに思いました。
つい最近大瞳先生のツイッターフォローしたけど、リアル金森さんなのまじで共感笑笑天才ってやっぱり変でおもしろい
原作のマンガの金森氏、額の眼鏡に度が入っている表現がちゃんとあるね。
漫画家でこれやっている人はなかなかいない。
ゆうきまさみ氏が昔からやっているぐらいか。
「記号」化してない証拠だよね。
だけど、敢えて記号化してる。贅沢な演出だよね。
@@masun-tc9lm ほんとだーすげーなぁ
オタク話めっちゃ楽しそう笑
土曜の夜に集まったオタクの深夜の会話みたいで懐かしいw
「セクシャル(で売る)の意識」って、今は消費者側の意識ですよね。少なくとも昔は希薄だった気がします。
つまり、今のオタク(消費者)がそれくらい“安くなった”とも言えますし、それが嘆かわしいと思ってます。
若い方とこんな話ができて、オタク・イズ・デッドを唱える岡田さんも嬉しかったのではないでしょうか。
途中からヒートアップしてくのクッソ面白いな
二人ともちゃんと気持ち悪くて最高
この二人自分としてはオタクの理想像や
ホントお互い譲らないってーか大人気ないっつーか面白ぇwwwwwwwww
大童澄瞳ってこんな面白いオタク野郎だったのか。そらああいう漫画になるわなw
コミック、アニメは面白いけど、人気が出るとみすぼらしい「実写版」がまとわりついてくる邦画界には憤りを感じる。ただの悪質な背乗りだ。
この年齢差で楽しそうに岡田斗司夫とやりあえるのがスゴイ‼
浅草さん可愛いですよ!
残りの二人も個性的で好きです(^^)。
むしろホントの女の子ってこんなサバサバした感じですよ。女子高なんか特に。25才!(*_*) 「よっこいしょういち」とか自分すら忘れてたわ。ホントは幾つなの?!
喋りの組み立てがめちゃくちゃ論理的。
25歳のプレゼン力とは思えんw
ドボルホフとかローター翼端の噴流で飛ぶのあるし、当然宮崎監督も知ってたと思う。
話し方が無駄の無いコミュ力のあるオタクって感じで好感がもてる。
まんじで映像研くっそおもしろい
あんたら意地悪だなあw
ダンボールを校舎と取り違えてるとことか、ランドリーのある場所を校舎と勘違いしているのとか、岡田斗司夫結構読み取る力が微妙なところあるんだなと感じた。
イチャイチャしやがってぇ
アマプラで映像研が見られるようになったので、またアニメ解説して欲しいです!よろしくお願いします
36:00頃のところの知識を入ってるの文学っぽくて好き
動物園の生中継は草
かわいいというのは描きやすいという小手先の話、ってのはなるほどすげぇ
ほんと斗司夫さんの動画見てるとまんがかがどんだけ考えて漫画を描いてるかわかるわ
15:29
言葉を選ぼうとしてたのに唆されて顔面に180km/hストレート行くのすこ
まじかわいいこのオタクたち
テンションの高い先生見てたら
まんま浅草氏で安心した
テレビ放送では出来ない脱線もTH-camだから良かった
カリ城のオートジャイロは主ローターは予めエンジンからの動力で回っている様ですし
加速する間ならラムジェットも使えそうです
自走砲と無砲塔戦車ですか
トルメキア軍のは判りませんでしたが戦車扱い?
こうした話しだけで笑いました
自分もオートジャイロを塔の上から垂直離陸させる演出の為に
宮崎駿がロケットブースターを付けたという岡田斗司夫説だったけど
比べると大童澄瞳説の方が説得力がある
1、ローターが回転始めてからブースターに点火している
2、ブースターの先端に空気取り入れ口らしき物がある
こういうトマソンだらけの学校だったら秘密基地とか作り放題で楽しそう
この動画を何分も見ていないが映像研最後まで見るの決定しました
久しぶりに岡田さん観たけど、リバウンドしちゃったの?
カリオストロ好きだけど
これ聞いたらねぇー
自分負けてねぇなぁ
ロボ研のドリルが木工用のシーンが一番面白かった
柳田理科雄と話したらどうなるんだろう笑笑
この対談とかほかの関連のを見てからアニメ見たらめちゃくちゃ楽しめました^^
浅草氏は女の子という感じというより、メカフェチの少年に思えた。
ヲタクうるさいwww
(褒め言葉
彼らは限りなく腹を割って話せる“同志”なのに、『ほぼ初対面だから』という経緯のせいでところどころギクシャクしてるのがなんとも心の裏をくすぐられる様な感覚がする。彼らがもっと早く出逢っていれば何が観れたのか、、、
ここの発言すごい好きだな 21:32~
一流の女性アニメ監督もでてきたし、「だって若い頃の山田尚子監督をイメージしてるんだもん」と言い張れば美少女天才JKアニメーターでも何も問題は無いはずよねw
むっちゃ面白かった!!もちろんひとり語りも面白いのですけど単調ぎみでしたので新鮮です
これ聞いて普段何気なく使ってるボロい製品が松下電器製品であることを見つけてしまったしチンパン探偵のOPを聞いてきた…
岡田さんと作者さんのやり取り天才すぎる
映像研はずっと読んでるけど見落としてる小ネタ多いなぁと再確認
無知なガキの自分からしたら一切の会話が理解できないがなぜか口角が上がってしまう面白さ
11:52 これセミの場合は壁に張り付いて重力に対して横向きに脱皮する上に、空を飛べるくらい軽いからこのまま残るのであって、
王蟲ほどの質量で重力に対し上向きに脱皮した場合、どう考えても抜け殻がこの形のまま残るのはおかしいと思う。
どこか潰れたりしててもおかしくないよな
35分頃、岡田氏が「誰に対してマンガ描いてるんですか」と言う問いに対して
大童氏が回答に一瞬、言いよどんでいるのは
「(お前のような)分かる人には分かるネタを入れといただけだよ」と答えるのは
さすがにマズイよな、と考えて他のイイワケを考えていたからではないのか
後の作品の中で登場人物がロケットの打ち上げシーンを説明しているように
なんかおもしろかった。後半、時間が無くて(?)わちゃわちゃした掛け合いがあんまりなかったのが少し残念だけど、出来るだけ多くの情報を伝えようとしてるのが伝わってきた。
ヒンジが無いからラムジェットと言え無くないけど…
根元の剪断応力が大きくて直ぐ壊れそう。
あまりにも楽しそうで笑いが止まりませんでしたw
岡田さんほんとうに楽しそうー
13:30 これ風車回るでしょ羽の軸が左右対称に付いてないから風を受けると羽が傾いて回りそうに見える
bonyari kisaragi ほんとだ
ちゃんと骨組みはズラされてるんだね
どのくらいの風かによるな。まあ最初から傾いてた方が都合いいとは思うけどな
@@アノクサ
まあ風の谷というほどですからいい風は吹くんでしょう(笑)
この人こそ岡田さんの後継者なんじゃないか?
僕男だから変な意味じゃなくて、オタクなのにイケメン、イケメンなのにオタクってのはマジで最高🥺🥺
とんでもなく面白いなこの人たち
35:00このあたりからの考え方すごい
あ、もうアニメ化決まった若手君じゃないっすか!
登場してからの「互角感」、すごいです。
いきなりがっぷり四つの横綱相撲が始まる気配。
あの岡田さんを相手に、すでに喋り倒している(4:20あたりから)。
しかし9:30からオタキングの逆襲開始。
しかしそこはオオワラ先生、「なにーっ」と受けて立つ。
この大人気ないオタク同士の会話(それ自体、お互い、未発達の幼児性が強いため、常に”口論”となる)は、
11:15に決着し、キングが頭を下げ、第一回戦は終わる。
2回戦は、「セミの抜け殻」問答。
これを語るときのオオワラ先生の目つきと動作は、
ナイツ塙の親戚のような雰囲気で、なかなか面白い。
・・・ともあれ、なんじゃこりゃ(笑)
漫画家先生は(特に売れている方は)忙しくて、自由な時間はないと思いますが、
もしなんらかの理由・都合で、岡田斗司夫チャンネルの配信が急遽できなくなった時、
代打に出られるのは、大童先生だけでしょう。
楽しすぎてニヤニヤしちゃう笑
想像力のぶつかり合いというか殴り合いが楽しいw
オウムの抜け殻のあの形には無理がありますよね
セミの抜け殻と仰ってますがオウムのあの形で抜け殻があのような形で残るのは不可能だと思います
ダンゴムシのような抜け殻になるはずなので背中がパックリ割れては有り得ないのと、仮に背中から出たとしたら抜け殻頭部が潰れるはずです
苗木のくだりですが、私はこれはみんなで盆栽をしているのだと思います😎
ガチの人たちのディスカッションっておもろい