世界一のスライドギター使い!デレク・トラックスの凄さを実況解説してみた
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
- Tedeschi Trucks Band - Layla (Live at LOCKN' / 2019)
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こんなクソうまいのに常に無表情で弾いてるデレクかっこよすぎる
すばらしい解説のおかげで、デレクのことがよりすごいとわかりました。
4年前テデスキを知らない頃に、父に連れられてライブを見に行った時、彼の運指の正確さと速さにびっくりしました。まるでロボットが演奏しているような動きでした。あの光景は未だに忘れられません。
デレクの奏でるメロディーはめちゃくちゃドラマチックで胸が熱くなる
ジェフベックを死ぬほどコピーしてたので、共感の嵐でした!
デレクも本当に素晴らしいですよね😭
Rickeyさんの耳の良さ、細かい視点、本当にすごいです!!ジョンメイヤー回も最高でした😊
次回も楽しみにしてます!
リッキーさんの1つ1つの音に対するこだわりが伝わってきました。
わたしはドリーム・シアターのギタリストのジョン・ペトルーシが大好きなんですが、是非、今回と同じような企画あげて欲しいです👍🌟
デレクは最も敬愛するギタリストのひとりです。紹介してくださりとても嬉しいです❗️
展開としては次回はフルシアンテでしょうが、個人的にはジョーボナマッサを取り扱ってほしいです❗️
着眼点が素晴らしい!
このシリーズ楽しみにしています👏🏽
このシリーズ、とても好きです。同意しかなく、前回も今回もニヤニヤしてしまいました。フルシアンテ、アンガス・ヤング、スティーブヴァイ、スラッシュ。。。どんどんやってください!楽しみにしてます♪
Laylaのプレイも好きだけど、cross road guitar FesのAnydayのプレイでデレクにハマりました。スライド感のないスライドって、凄くわかる。貴重な?スライドバーの装着、脱着の様子も見れますね。
このシリーズ大好きです!
今更のコメントですが、2006年のクラプトンの日本武道館公演にデレク・トラックスが同行していてAnyDayを演奏した時は鳥肌とともに涙が緒チョチョ切れたのを覚えています。勿論スライドギターはデレク・トラックスが弾いていました。確実にデュアン・オールマンの血を引いています。
この曲はどれだけコピーしたかなぁ~ 本当に名曲ですよね デレクの(本家もデレク&ドミノスだからちょっと紛らわしいが…)バージョンの解説する辺りRickyさんらしいですよね❗なかなか的を得ていて面白かったですよ‼️ デレクは現代ロックギタリストの中でも最高峰の人ですからね 本当に素晴らしいギタリストです‼️ 個人的には古いブルースロックギタリストの解説なんかもやってもらいたいですね
ジョンメイヤーの回みて好きになりました。
登録しました。
はじめまして。
このシリーズはとても興味深いですね。
もし可能であれば、ジョン・スクワイア、The Newmaster Soundsのエディ・ロバーツを取り上げていただけたら嬉しいです。
デレクがサンタナとの共演でやった make somebody happy の冒頭のスライドソロは必聴ものです!歌心が爆発してます。
あとスライドではないですがmy favorite things ではデレクのボリューム奏法がたっぷり楽しめます。
make somebody happy
th-cam.com/video/YRpaneW6WJE/w-d-xo.html
my favorite things
th-cam.com/video/d38eQVOCaJg/w-d-xo.html
スライドならばJustin Johnsonも是非とも紹介して欲しいです。😊
ジョンメイヤー、デレクトラックスときたら…次はジョンフルシアンテ??
ラリー・カールトンのインストのレイラも良きですよ
デルクはこの曲オープンEで弾いてるんですか?
リッキーさんもオープンEですか?
レイラってよい曲なのに、なんでピアノからの後半があるんだろうと思って40年生きてきたけど、デレクのプレイとリッキーの解説で、やっと気に入ったテイクに出会えたわ。ありがとうW
Rickeyさんのおかげでめっちゃいいバンド(ギタリスト?)に出会えた!これはすごい!
ロイブキャナン取り上げてくれたらうれしいです。彼のジャンルは全く興味ないのですが、あまりの表現力に怖いと思ったギターリストなので。
デレクを初めて聞いた時はたまげましたね。リッキーさんの使ってるアンプはTHRですか?
この企画ではTHRアンプを使っています!
スライドをするときはかなりポジションの横移動を意識するのがクセになり、普通に押弦して弾くときもクセの横移動を含んだフレーズを弾くようになるのでそういったところもデレクのスライド感のないスライドに繋がってるのではないかな、とちょっと推測してます……🤔
分かりやすい解説ありがとうございました。
機会がありましたらロベンフォードさんの「Tea time for Erick」をお願い致します。
オペラを歌ってみようと思わないのと同じで、次元が違いすぎてコピーに挑戦する気さえ起きて来ないでござる
わかりすぎる!デレクが「オープンEの可能性を探してる」みたいなこと言ってて、こっちは???ですよ(笑)多分デレクは耳良すぎて、変則チューニング独特の倍音まで聴こえてる
デレクトラックスはmidnight in harlemのギターソロが一番好きですね。
th-cam.com/video/QC9rQcb5Kyg/w-d-xo.html
これです。最初から最後までマジで圧巻。
スライドギターの名手ってのが世間的な認識だと思いますが、俺は彼のニュアンスに魅力があると思ってます。
まじで泣けるんですねー
聴きました。
始まって30秒で涙腺崩壊😢
これぞ琴線に触れる音楽。
教えてくれてありがとう。
デレクトラックスは大好きなギタリストですが、このチューンは初めて聴きました。
そんなつもりはなかったのですが、気が付くと鼻の奥がツンとしていました。😭
素敵なバージョンを紹介してくださりありがとうございます!
gary clark jrをお願いしたいです!
2009年にサンディエゴでクラプトンと一緒にやったLaylaも神
fujirockでtom mischのストーリーあげている人がたくさんいたので是非!Rickeyさんのスタイルじゃないかもですが。
スライドギターって興味あるンですよ。
自分の場合は ミッキー・ムーディーとか
ジョニー・ウインターがきっかけでしたが
多少なりとも上手くなりたいなぁ...。
Derek特集いいですね~♬楽しみました。
Laylaならやはり本家のDuaneも紹介してほしいですね♬
th-cam.com/video/iKPooc-ImiM/w-d-xo.html
リクエストするとしたら、ロリー・ギャラガーでしょうか?オッサンなもんで。
最初エルフみたいだったのに今ザックワイルドみたいなってるよねw
クラプトンのgot to get better in a little whileを実況してほしいです
クラプトンのファンキーなカッティングが楽しい曲です
m.th-cam.com/video/efFo-Clq844/w-d-xo.html
デュアン・オールマンしか知りませんでした(;´Д`)
フレットの無い所ヘ飛ぶのはデュアン譲りですね。
感覚的に感じていたことを言語化していただき感動しました。
特殊ですが下記演奏も解説していただきたいです!
th-cam.com/video/i-NrOFLLMuM/w-d-xo.html
エリック+ABB夢の共演で、イントロから最高にカッコよく、終盤の掛け合いは痺れます!
デレクトレックスさんはインドのサロードというフレットレスギターのような楽器をガチでやっているので音程の勘の良さはそういうところから来ているのもあるかもです😄
デレクがクラプトンのカバーをしてるという表現ですがストーリーがありまして 元々レイラはデレク&ドミノスという架空のバンドによるコンセプトアルバムの中の一曲でした(ビートルズのサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドと同じノリ)「愛しのレイラ」1枚のアルバムのためのバンドというわけです。そのバンドにはスライドギターの名手であるオールマンブラザーズバンドのリーダーのデュエイン・オールマンが招かれました。レイラという曲においてもスライドギターを担当しているのはデュエインです(ただしこのアルバムではクラプトンも何曲もスライドギターを弾いているのでややこしい)。あとこれは本当か怪しいですが「レイラ」の特徴的なイントロもデュエインが考案したものという噂です。そしてデレク&ドミノスというバンド名の「デレク」とはデュエインの役名を指す名前らしいのです。デレク・トラックスはオールマンブラザーズバンドのドラマーであるブッチ・トラックスの甥であり、若くして亡くなったデュエインを偲んでデュエインの役名である「デレク」という名前を授かったわけです。そして名前を継いだデレクはデュエインと全く同じ奏法である「薬瓶を薬指にはめてスライドギターを弾く」ことも継承し、その天才的なプレイで新・3大ギタリストの一人にまで数えられるようになります。そしてそのデレクがデュエインが参加した名曲「レイラ」をカバーする。なんという運命!なんという奇跡なんでしょう🙄🙄🙄デレクによるレイラのカバーはただのカバーじゃないということです。そしてここで!!13歳のデレクが「レイラ」を弾く動画を良く見てください!彼が着ているTシャツの文字には「Skydog」と書かれており、一人のギタリストの絵が描かれています。この絵の男こそが「Skydog」という愛称で呼ばれたデュエイン・オールマンなのです。24歳で亡くなってしまった彼の魂は受け継がれ、一人の天才ギタリストを産んだのです。そして僕もまたアカウント名からわかるようにSkydogを愛する男の一人なのです!😳😳😳
スライドではないギターソロも凄まじいのがSkydog この曲の冒頭のソロを弾いています
th-cam.com/video/wFeYVTPv0t8/w-d-xo.html
いい加減なこと言うな。
Derek is Eric!って有名やぞ。
ツアーの途中から缶バッジを着けてネタバレしたからLaylaがバカ売れしたんや。
しかもドミノスはセカンドの用意もしてたわ。
@@GiveMeYour-BlackAbalone
ごめんなさいデレク=デュエインと長年勘違いしてたみたいです デレク=クラプトンだったのですね!
教えてくれてありがとうございます!
スライドは初めて聞いた時はただただ「凄いなぁ」で、Duane Allmanのファンになりましたが(その流れでDerek Trucksも)、別の意味で驚かされたのがMike Bloomfieldですね。その名前は「Super Session」や「The Live Adventure of Mike Bloomfield and Al Kooper」で知っていましたが、KGB での「I've Got a Feeling」(1976年)を聞いた時はびっくりしました。「スライドでもモダンな風な曲にできるんだ」と感じました。(今の人はそうでもないかも。)
Ry Cooderさんも聴いてあげてください
皆さんご存じだとは思いますが、デレク・トラックスはオールマンブラザースバンドのドラムのバッチ・トラックスの
息子さんです。
オールマンブラザースバンドと言えば、あのスライドギターの名手のデュアン・オールマンのバンドですから、デレクは
幼少のころからデュアンのスライドを聴いてきたんじゃないでしょうか。
確かに今のデレクはすごいですが、元々はデュアンの影響が大きいのでしょうね。
このレイラだって、デレク&ドミノスでのデュアンとクラプトンのギタープレイの名作ですから。
マジレスするようで申し訳ないですが、正しくはデレク・トラックスはブッチ・トラックスの甥ですね
オープンEや薬瓶を薬指の第2関節まではめるスタイルは完全にデュアンの影響ですよね!!
そうでしたか
甥でしたか、すみませんでした。
みんな、デレクのロード・ソングスってアルバムのI knowって曲のライブテイクのギターソロを聴いて!天空にたどり着いてるから!で、スタジオテイクのI know聴いてガッカリして!(笑)
デレクトラックスのスライドギターで1番ヤベェと思ったのは、B.B.KingとJohn Mayerとやってたやつだなぁ。B.B.KingにThat’s as good as I’ve ever heardとか言わせたやつレビューしてほしい!John Mayer がこいつヤベェみたいな顔してるのも印象的だった。
神々の集いっていうのはこういうことかって感じですよね!
London Royal Albert Hall のB. B. King & Friends ですね。
デレクは幼い時からのduane コピーされていてスライドは完璧です。でもレイラに限ってはduane の域は敢えて超えていなく忠実にコピーされている。要は南部系ギタリストはduane へのリスペクト強くそれが50年以上も続いているって事ですか。
そしてロックブルース指弾きスライドは未だ50年前のduane超えるギタリストはいませんねし、デレクさへdon’t keep me wondering のduaneを超えられません。
コリシデイン高音域小鳥のさえずりはベックからの発想でduaneがよくやっていたようで独自でも無く、デレクの独自超テクはスライド変速チューニングのまま指弾きしてしまうところ。
レイラのテーマメロはクラプトンでは無くDuaneのソロでアルバートKリフ癖から出来たものと言われてます。
同感です。Duaneの神がかりプレイはブチ切れすぎてて誰も越えられないでしょう♬
@@skydogtaku1246 特にLiveプレーは圧感ですよね。
音感とプレーの一体感は左利きの天才肌?とLive中にギター変えず、その場でオープンEからレギュラーに耳音感で即変えてしまう絶対音のなせる技かなと。
話外れますが、スタジオプレーでも彼最後のスライドプレーstand backとレイラのit‘s to lateのクラプトンストラトで弾くスライドは素晴らしいと50年間感じています。
@@空飛ぶわんこ
そうなんですよ!おかげで私は左利きに劣等感を抱いておりますw Derekは右利きかな???
Stand Buckは名演でDerekもたびたびコピーしていますよね♬こっちもイイ♬It is too Lateのクラプトンのスライドも味がありますね~ きっと、Duaneに触発されたのでしょう。
いとしのLaylaでのDuane‘sマイフェイバリットは、Nobody Knows You When You're Down and Outです。
th-cam.com/video/S0vVSzr1ee4/w-d-xo.html
個人的な考えですが、このアプローチはナチュラルチューニングだと思います。
Derekのそれを聞いたときはちょっとがっかりしましたけどね…やっぱりDuaneしか勝たんですねw
9/末にTTBのビーコンシアターのチケットをゲットしております。楽しみです♬
@@skydogtaku1246 2人で盛り上がってしまいましたね♪
nobody’knowsはアワーグラス時代に確か指弾きで演奏していたので、多分ですがDuaneのお勧め曲だったのではと?
何方にしろクラプトンとデュウィンの名演奏ですよね❣️
あとit’s to late ソロスライドはDuaneがストラトで指弾曲してますね!周りの飾りはクラプトンのピックスライドで🥰
ところでTTBのビーコンシアター凄いですね😅生だと更にスライドの神を拝む事になりますね😇
私は行く事はできませんがチケット各ブロックあと4枚だそうです!羨ましい!
既に行かれているのかもしれませんがthe’big house museumとローズヒルとあの現場も!
ピッチを正確に取るには、スライドをフレットに当てるのもアリですよ、と、Derekが何かのインタビューで言っていた記憶があります。
それはそれですぐにノイズになったりで難しいのですが。私はDerekのスライドのすごさはミュートだと思っています。
楽しい、もう結婚すれば宜しいのに←冗談🤭す。大変失礼いたしました。
冗談はさておき、デレクさんのどこがスゴいのか、わかりました。リッキーさんのお話しあってこそですね。
しれっと何事もないかのようにデレクのギターのトーンやニュアンスを再現してるのがすごいのだが…
タイム感や間を真似ることが出来るって才能だと思う。
フレーズを真似ることはできても普通は自分のタイム感になっちゃうから、どうしてもニュアンスが変わってしまう。
この人(デレク)はギター弾いて興奮してくると、フレーズとフレーズの区切りに開放弦を無意味に鳴らす。それが耳障りで聞きたくない。