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中の湯は、158号線上高地に行く、釜トンネル前のバス停ですね。まさかの清滝ですか。
おっー🎉真珠郎!誕生までの過程がすごかったですね。「乙骨君!」も耳に残ってますよ~。当然DVD持ってます😊
5年ほど前に有名な心霊スポットの清滝トンネルに行った時に、ロケ地とは知らずたまたまここに辿り着きました。タイムスリップした様な何とも不思議な気持ちになったのを覚えています。
金田一耕助シリーズ、真珠郎懐かしいですね。大谷直子さんが綺麗でした。
ですね!
DVD有るはずが見つからずU-NEXTで再度観ました😊 ベルスターの早川さん、妖艶でしたね😊😊
原作「真珠郎」では金田一耕助が登場しませんが、毎日放送テレビ横溝正史シリーズ版は金田一耕助が出ていても全く違和感無く好感持てました‼️🤗
清滝には紅葉の時に何度か撮影に行っていて赤い橋の写真も何枚も取っていたので今回は1番目の写真の赤い橋と木造の建物で分かりました。自分が撮影した構図がドラマのシーンと構図なので感激しました清滝には有名なお寺があり紅葉シーズンの時は多くの人でにぎわいます。
待ってました‼️金田一シリーズ✨今回もゾクゾクワクワクの動画、ありがとうございます‼️
ありがとうございます!
清滝の先にこんな場所あったんですね!心霊現象で有名な清滝トンネルですが、こんど行ってみたいと思います。五百羅漢のお寺までは行ったことあるんですが。いつもお疲れ様です!
何故か何度も見てしまう物語です。「乙骨」という響きがなんか耳から離れなかったです。
こういうの好きです。かつての景色と空気を感じながら、もう過ぎ去ってしまったいつかの会話を想い変わらず残された時間の面影に触れて心が震えます。今後もお身体ご自愛しつつ活動を続けていってください。貴重な記録を見せていただきありがとうございます!
本当に素晴らしい映像と説明で、20分間を堪能しました。お疲れさまでした。
こんばんは。京都あたりで撮影したのかなと思ってましたが、遠くまでお疲れ様でした。凄いですね。ロケ地を見つけることが出来ましたね。この時間から京都駅まで帰ることが出来たんですね。良かった。ちょっと気になりました。また、金田一耕助のロケ地めぐり待っています。
シリーズⅡ野田市編に次ぐ見事な名推理ですね。本シリーズでの「真珠郎」は、神秘的で昭和にタイムスリップできる、特に好きな作品でした。ヨカナーンの首や、椎名さんの性格が事件の決め手、なんてよかったですね!母校でのロケもプラスポイントでした。「仮面劇場」の「にじのすけ」もキラキラネームですね。また次回に期待大です!ありがとう。
虹之助!確かに!
ワシの、故郷が出て来てびっくり‼️懐かしいなぁ〜ww清滝川で夏、良く泳いだなぁ〜🎶小中学で、愛宕山へ走って登ったww
清滝川は今でも川遊びできるみたいですね。
愛宕山は高校生の時に一度登った事が有る、山頂までのキツイ登りで参ってしまい、交通機関が何だったのか覚えていない。
横溝正史シリーズのロケ地発見は本当に素晴らしいと思いますいつも楽しく拝見させていただいてますもしよろしければ悪魔の手毬唄(テレビシリーズ)をやっていただければうれしいです
これぞロケ地探索の醍醐味。見ていてワクワク感ハンパない!
こたつさんのアプローチは素晴らしい!👍面白い。毎回楽しみ。
ロケ地探索動画はとても好きです。今回も良かったです~
いつもありがとうございます!
以前にライブでコメント拾っていただきました。まさかまさかの真珠郎ロケ地😂感激しました。これからの動画更新も楽しみにしております。
その名前はさすがに覚えます、、!
愛宕山というと お花見の落語を思い出しますね
まさかまさかの真珠郎♡横溝正史シリーズの中でもひときわ個性の強い作品だと思いますロケ地にたどり着くまでのストーリーが興味深かったです原田大二郎さんの「乙骨くん!」の言い方が好きです😁
このコンテンツワクワクするね。分かるよ、この気持ち。
真珠郎大好きです!! そういえば、以前、龍谷大学大宮キャンパスに行ったけどコロナで入れなかった動画がありましたね。ナレーションでは「信州 鳥越湖畔」って言ってましたが、なるほど、制作会社によってロケ地もその近辺になるはずですね。バスに乗り遅れそうになる階段も、ここですね!岩もそのまま残ってる、 感動です!!先日、京都に遊びに行ったばかりですが、次回は、ぜひ清滝に行ってみたいです。それにしても、すごくいいところだし、立派な旅館も、なんだかもったいないですね。
龍谷大学大宮キャンパスも真珠郎の冒頭で使われてましたね。
いつも、ありがとうございます。真珠郎のロケ地が分かるとは!横溝正史ファンとして嬉しい限りです。ぜひ今度は、横溝正史シリーズの「三つ首塔」のロケ地もよろしくお願いします!
三つ首塔は難しそう
いや、綿密な調査にただ感動です。原作も好きなのですが、耕助を登場させたテレビ版も大好きです。BGM、「太陽に吠えろ」の使用曲のように感じたのですが・・・いずれにせよ、推論過程にぴったりですね。
金田一シリーズ好きなので、見ていて楽しいです😊
この辺りって嵐山から見える山の中ですよねロケ地関係なく行ってみたい場所です
人が少なくて良いところでしたよ
よく紹介してくださいました。この映画は全く知りませんでしたが、ロケ地の清滝に興味があって見させてもらいました。元々京都が好きで、いわゆる洛中以外に周囲の山間をドライブもしましたが、なぜか清滝は行かずじまいで、どんなところか知りたかったのです。果たして清滝という滝があるのか、川だけなのかと。到着前に一瞬映るお寺の山門、愛宕(おたぎ)念仏寺ですね。様々な表情の羅漢さんが境内にあって、趣のあるお寺です。そこまでは数回行ったのですが、トンネルの先は未知の世界でした。かつて大勢の観光客で賑わったことがわかる立派な旅館、風情ある家並みがいいですね。そしてメインの渡猿橋、見事に映画のシーンと一致して、気持ちが良かったことでしょう。愛宕山登山口も写していただき、またケーブルカーの痕跡も見られて良かったです。京都盆地から比叡山とともによく見える北西の立派な愛宕山、一度登って見たいと思っていましたが、これも今のところ計画倒れです。今回こたつさんの映像で、ほんの少し愛宕詣でができたようで、うれしかったです。機会ができたら、清滝へ車で訪れて見たいです。とても良い映像、ありがとうございました。
ありがとうございます!愛宕山の頂上には廃墟もあるみたいなので、登ってみたい気持ちもあります。
お疲れさまでした。リサーチや移動など大変でしょうけど、今回も見ごたえたっぷりでした。嵯峨嵐山にしばらく住んでたことがあって、駅が懐かしかったです。ありがとうございます。最近、映画の八つ墓村を見直してみました。こたつさんの動画に出てきた土地や建物を思い出しながら観たら何倍も楽しめました。
ロケ地など事前準備して見ると、また違った面白さがありますよね。
今回の調査も、とても面白かったです 🤗 エンディングの「あ~ 腹へった」もサイコ~ 🤗🤗🤗
昨年まで京都に暮らしてましたので懐かしいです。清滝バス停は愛宕山に登る時に利用しました。愛宕山は7月31日に千日詣りと言うのがあり、その日に詣ると千日分のご利益があると言われてます。
愛宕山もいつか登って廃墟巡りしてみたいです。
うかつにネタバレコメントしてしまい、失礼しました。真珠郎は、ロケ地の雰囲気がよいドラマで、再放送を含めて何回か見た記憶があります。橋が今でもそのままあるのは素晴らしいです。
当時とそれほど変わってなかったですね
劇中のバス停付近の駐車場は遊園地跡のようですね。戦前はかなり賑やかだったのかも。橋の付近の店は「ふかや」ではなく「なかや」のようです。
なるほど、ありがとうございます!
こんばんは😸映像は見たことがありませんでしたが、こたつさんの捜索根性に感動しました😳一つの写真から現地に行けるのが素晴らしいです👏
ここは数年前に自分も調べたけど、行くには叶わず、Googleマップで訪れました。見つけた時は感激でしたね。しばらく散策してました。中の湯のバス停はドラマ用にわざわざ作ったセットだったようです。Googleでは橋の下の石畳みには降りられず、いずれ訪れて歩いてみたいので行き方参照させていただきます😊真珠郎、好きなので動画良かったです!
素晴らしい調査能力に脱帽です。横溝正史シリーズは「仮面劇場」を除いて全て所有していますので、「真珠郎」も何回も見ましたが、ずっと「岩田村」は佐久地方の「岩村田」をもじった地名で、信州でロケしているものと思っていました。正確な情報、ありがとうございました。
そんな地名があるんですね。
「あ、あんな所に大きな魚!」の湖と、由美さんが黄昏れていた塔の場所が知りたいです。
お疲れ様です。愛宕鉄道について補足。ケーブルだけじゃなくて、嵐山からケーブルの駅前まで愛宕トンネルをくぐって鉄道が走ってました。そこ含めて戦中に不要路線として廃線となっております。高架のあたりから分岐してケーブルの遺構あたりまでです。道路も鉄道が走ってそうに思ってて、かなり前に調べたらそのまま道路に再使用されているとのことでした。それから、嵐電の嵐山駅が必要以上に大きいのは愛宕鉄道の始発駅が嵐山駅だったからですね。山頂にはまだ駅舎とかホテルの建物とかも朽ちてるけど残ってるそうです。
ありがとうございます!僕が乗ってきたバスがほぼ同じルートを辿っていたようですね。
お疲れ様です~楽しく拝見しています。調べ方が参考になりました。ありがとうございます。
関西の人間だったら映っていたバスが京阪バスと気付くのですぐにロケ地が京都周辺って見当がついたんですけどね(笑)制作局が毎日放送の在阪局だし京都制作だと旧保津峡駅周辺とか、太秦近辺のロケが多いですね。今回の動画も面白かったです!
なるほど、関西圏の方には共通認識なのですね!最近なのかもしれませんが、京都といえは私は緑のバスが印象あります。
@@cotatsu_travel そうですね、確かに京都市バスは緑のイメージですね。次回、白赤のバスが出たら京阪バスをご一考ください😊
地元京都へようこそ、そしてロケ地訪問おつかれさまでした。「真珠郎」は全く見たことはないのですが、最初の制作会社と放送局、河原があって赤い橋なら清滝じゃねと思いました。とは言うものの、清滝には子供の頃住んでいた地域のレクレーションで1回行ったきりなんですけどね。
やっぱり京都の方はあたりがつくんですね〜
「鳥越バス」の塗装はほぼ京阪バスそのままですな。京都出身なのですぐに分かりました。
お馴染みなんですねぇ
▼放映当時、鳥越バスが京阪バスの古いボンネットバスの払い下げだと気付いたのと運転手役の俳優さんが部長刑事でおなじみの人だったので撮影は京都だろうなぁとは思っていました。今回も突き止める力、すばらしいですね〜!
「赤い橋」という手掛かりだけでここまで辿り着けることがすごいです! 楽しかった♪この動画を観て初めて『真珠郎』という作品があることを知り、動画を検索したらノーカット版が出てきたので観ました。夜中に観たので怖かったです。でもこの動画で紹介されているロケ地が出てきておおっ!ってなりました😊
横溝正史シリーズに並び後継の金田一耕助の傑作推理シリーズは大映京都や映像京都製作協力時は撮影所の関係上嵯峨や嵐山周辺でのロケが多いですね。後年の「悪魔の唇」「女怪」等も舞台の関係上ロケ地は嵯峨周辺でした。今思うと横溝正史の土着的且つ閉鎖的な世界観を映像で表現する上で京都という街はピッタリなのかもしれません。
大映京都と映像京都は実質一緒です。映像京都は大映が倒産して、京都撮影所のスタッフの受皿として美術監督の西岡善信さんが大映京都内に設立した制作会社です。
後年のシリーズもちゃんと完璧に見なければ、、
横溝自体、関西人(神戸人)なので相性がいいのでしょう。
@@面迫良二 様映像京都の西岡善信氏の実家が奈良県に有って、ATG映画「本陣殺人事件」や毎日放送テレビ横溝正史シリーズ「悪魔の手鞠唄」「八つ墓村」で西岡氏の実家旧家がロケに使われました。近日中に観に行こうと思っています‼️🤗
@@中村佳己-t4r 様良いなぁ〜西岡善信さんの実家は材木問屋ですから。
急におすすめに出てきたので拝見しました 実に面白い!興味深いです!すばらしい! 15:57の宿屋は「なかや」でしょうか?「な」が旧字体のような気がします 「う奈ぎ」の奈?「ふ」に見えるヤツ
「なかや」さんで合ってるみたいです。
@@cotatsu_travel なんかお節介みたいでごめんなさいね また見に伺います!
小説の内容が結構酷い話ながら、真珠郎という美しい表題の話ですよね。ドラマになってちょっと違ったけど、映像は古き良き日本的だった様なきがします。廃墟にはなってるけど、古い旅館が残ってるんですね。良い景色さがしまうよね。もう一度話を読み返したくなりました。バスは間に合いましたか?
おかげさまで間に合いました!帰りの登山客が10名ほどいました。
真珠郎といえば、コメント欄にもご本人様(笑)の書き込みがありましたが、“乙骨”という名前が、当時からインパクト大でしたw観たことはないのですが『呪術廻戦』という最近のアニメ作品に、乙骨優太なる登場人物がいるようで、もしや作者が真珠郎から拝借したのかな?などと思っていたのですが、そこら辺の裏話をご存知の方いらっしゃいますか?動画にの中で『ますや』という旅館がありましたが、金田一耕助繋がりで、思わず『悪魔の手毬唄』を思い浮かべたのは私だけでしょうかw由良家の屋号が枡屋でしたしね。「枡ではかって漏斗で呑んで 日がな一日酒浸り それでも足らぬとて返された 返された」
「乙骨」という名字は実際にあるみたいですよ。
初めまして。少し前にこたつさんの動画を見つけ色々観させていただいてます。横溝正史の映像作品は怖いものみたさで少し観たことがある程度ですが、こたつさんのロケ地巡りは日本各地旅している気分になり、興味深く、とてもおもしろいです。こたつさんの推理力、行動力などなど素晴らしいです。ありがとうございますこれからも楽しみにしています☺️
落語の「愛宕山」に出てくるあの愛宕山の入り口のところだったんですね。最初鬼怒川かと思った。湯煙っぽい演出上手いなあ。
湯煙も演出でしたねぇ
角川文庫の真珠郎の表紙絵がよくみたら凝っていますね。
角川文庫の横溝正史原作の表紙はどれもおどろおどろしていて良いですよね。
久しぶりの横溝正史シリーズのロケ地探索、題材が「真珠郎」とは意表を突かれました。同シリーズでは映像京都は地方が舞台の原作を多く制作され、東宝や三船プロは都会的な作風の原作の映像化が多く(シリーズ1の獄門島は東宝制作でしたが…)それぞれの制作会社の特徴が垣間見えて面白いです。
そうなんですよね、金田一も微妙にキャラが違っていたりしますね
市川雷蔵の邸宅があったのは清滝じゃなく鳴滝の音戸山町だったなあ。5kmも離れてないと思うけど。映像京都の大映の残党だったらロケハンは脳内で十分でしょうね。
市川雷蔵の邸宅は知りませんでした。。!
そういえばこたつさんが現地探索中、空にヨカナンの首に似た形の雲が見えたとか見えなかったとか。
当時、このドラマを多分見たと思います。ストーリーは思い出せませんが。
原作も面白いですよ
スゴい!わずかな資料から何十年も前のドラマのロケ地を探し出すなんて映像探偵と言っても過言ではありませんね!今回も旅行する気分で見せてもらいました!
乙骨くんといえば真珠郎の方がまっ先に思い浮かびます。
「おとぼね」という読み方もあるみたいですが、真珠郎の場合は「おつこつ」のようです
これは由利先生シリーズの作品ですね。小野寺昭さんの金田一耕助でもドラマ化されて見てます。
後年の古谷一行さんシリーズでも「神隠し真珠郎」というタイトルで放映されてますね。
2時間物になってからは1割か2割しか見てないです。最初の真珠郎は女優が演じてましたね。
遂に来た~~~!シリーズの中でも大好きな「真珠郎」のロケ地動画。いつも横溝ロケを楽しみにしてますが今回は本当にうれしかったです。ありがと~~~~う!!!
この作品は結構ファンが多いみたいですねぇ
いつも楽しく観ています。旅館の下りで『ますや』向いの『おかや』と読みたくなる屋号の一文字目は『奈良』の『奈』の崩し文字で『なかや』と読みます。崩し文字は判り難いですね。今回も数少ない情報から場所特定には脱帽です。(マイッタ!!!)
なるほど!
東京〜京都って365キロしか無いのか… もっとある印象。。京都から広島が380キロくらいだったかな…
直線距離のことですね。
@@cotatsu_travel なるほど…確かに県庁所在地までの直線距離一覧で365キロとなってますね。。道路距離なら500キロくらいかな… 意外と曲がりくねってるみたいで。こりゃリニアが走れば早いはずだ。京都を通すとやはり大回りなのね(笑)
文庫本表紙がネタバレなんよねw
たしかに。
中の湯は、158号線上高地に行く、釜トンネル前のバス停ですね。まさかの清滝ですか。
おっー🎉真珠郎!
誕生までの過程がすごかったですね。「乙骨君!」も耳に残ってますよ~。当然DVD持ってます😊
5年ほど前に有名な心霊スポットの清滝トンネルに行った時に、ロケ地とは知らずたまたまここに辿り着きました。
タイムスリップした様な何とも不思議な気持ちになったのを覚えています。
金田一耕助シリーズ、真珠郎懐かしいですね。大谷直子さんが綺麗でした。
ですね!
DVD有るはずが見つからずU-NEXTで再度観ました😊 ベルスターの早川さん、妖艶でしたね😊😊
原作「真珠郎」では金田一耕助が登場しませんが、毎日放送テレビ横溝正史シリーズ版は金田一耕助が出ていても全く違和感無く好感持てました‼️🤗
清滝には紅葉の時に何度か撮影に行っていて赤い橋の写真も何枚も取っていたので今回は1番目の写真の赤い橋と木造の建物で分かりました。
自分が撮影した構図がドラマのシーンと構図なので感激しました
清滝には有名なお寺があり紅葉シーズンの時は多くの人でにぎわいます。
待ってました‼️金田一シリーズ✨今回もゾクゾクワクワクの動画、ありがとうございます‼️
ありがとうございます!
清滝の先にこんな場所あったんですね!心霊現象で有名な清滝トンネルですが、こんど行ってみたいと思います。
五百羅漢のお寺までは行ったことあるんですが。
いつもお疲れ様です!
何故か何度も見てしまう物語です。「乙骨」という響きがなんか耳から離れなかったです。
こういうの好きです。
かつての景色と空気を感じながら、もう過ぎ去ってしまったいつかの会話を想い
変わらず残された時間の面影に触れて心が震えます。
今後もお身体ご自愛しつつ活動を続けていってください。
貴重な記録を見せていただきありがとうございます!
ありがとうございます!
本当に素晴らしい映像と説明で、20分間を堪能しました。お疲れさまでした。
こんばんは。
京都あたりで撮影したのかなと
思ってましたが、遠くまで
お疲れ様でした。
凄いですね。ロケ地を見つけることが出来ましたね。
この時間から京都駅まで帰ることが出来たんですね。良かった。
ちょっと気になりました。
また、金田一耕助のロケ地めぐり
待っています。
ありがとうございます!
シリーズⅡ野田市編に次ぐ見事な名推理ですね。本シリーズでの「真珠郎」は、神秘的で昭和にタイムスリップできる、特に好きな作品でした。ヨカナーンの首や、椎名さんの性格が事件の決め手、なんてよかったですね!母校でのロケもプラスポイントでした。「仮面劇場」の「にじのすけ」もキラキラネームですね。また次回に期待大です!ありがとう。
虹之助!確かに!
ワシの、故郷が出て来て
びっくり‼️
懐かしいなぁ〜ww
清滝川で夏、良く泳いだなぁ〜🎶
小中学で、愛宕山へ走って登ったww
清滝川は今でも川遊びできるみたいですね。
愛宕山は高校生の時に一度登った事が有る、山頂までのキツイ登りで参ってしまい、交通機関が何だったのか覚えていない。
横溝正史シリーズのロケ地発見は本当に素晴らしいと思います
いつも楽しく拝見させていただいてます
もしよろしければ悪魔の手毬唄(テレビシリーズ)をやっていただければうれしいです
これぞロケ地探索の醍醐味。
見ていてワクワク感ハンパない!
ありがとうございます!
こたつさんのアプローチは素晴らしい!👍面白い。毎回楽しみ。
ありがとうございます!
ロケ地探索動画はとても好きです。
今回も良かったです~
いつもありがとうございます!
以前にライブでコメント拾っていただきました。
まさかまさかの真珠郎ロケ地😂
感激しました。
これからの動画更新も
楽しみにしております。
その名前はさすがに覚えます、、!
愛宕山というと お花見の落語を思い出しますね
まさかまさかの真珠郎♡
横溝正史シリーズの中でもひときわ個性の強い作品だと思います
ロケ地にたどり着くまでのストーリーが興味深かったです
原田大二郎さんの「乙骨くん!」の言い方が好きです😁
ありがとうございます!
このコンテンツワクワクするね。分かるよ、この気持ち。
真珠郎大好きです!! そういえば、以前、龍谷大学大宮キャンパスに行ったけどコロナで入れなかった動画がありましたね。
ナレーションでは「信州 鳥越湖畔」って言ってましたが、なるほど、制作会社によってロケ地もその近辺になるはずですね。
バスに乗り遅れそうになる階段も、ここですね!岩もそのまま残ってる、 感動です!!
先日、京都に遊びに行ったばかりですが、次回は、ぜひ清滝に行ってみたいです。それにしても、すごくいいところだし、立派な旅館も、なんだかもったいないですね。
龍谷大学大宮キャンパスも真珠郎の冒頭で使われてましたね。
いつも、ありがとうございます。真珠郎のロケ地が分かるとは!横溝正史ファンとして嬉しい限りです。ぜひ今度は、横溝正史シリーズの「三つ首塔」のロケ地もよろしくお願いします!
三つ首塔は難しそう
いや、綿密な調査にただ感動です。原作も好きなのですが、耕助を登場させたテレビ版も大好きです。BGM、「太陽に吠えろ」の使用曲のように感じたのですが・・・いずれにせよ、推論過程にぴったりですね。
金田一シリーズ好きなので、見ていて楽しいです😊
ありがとうございます!
この辺りって嵐山から見える山の中ですよね
ロケ地関係なく行ってみたい場所です
人が少なくて良いところでしたよ
よく紹介してくださいました。この映画は全く知りませんでしたが、ロケ地の清滝に興味があって見させてもらいました。
元々京都が好きで、いわゆる洛中以外に周囲の山間をドライブもしましたが、なぜか清滝は行かずじまいで、どんなところか知りたかったのです。果たして清滝という滝があるのか、川だけなのかと。
到着前に一瞬映るお寺の山門、愛宕(おたぎ)念仏寺ですね。様々な表情の羅漢さんが境内にあって、趣のあるお寺です。そこまでは数回行ったのですが、トンネルの先は未知の世界でした。
かつて大勢の観光客で賑わったことがわかる立派な旅館、風情ある家並みがいいですね。そしてメインの渡猿橋、見事に映画のシーンと一致して、気持ちが良かったことでしょう。愛宕山登山口も写していただき、またケーブルカーの痕跡も見られて良かったです。
京都盆地から比叡山とともによく見える北西の立派な愛宕山、一度登って見たいと思っていましたが、これも今のところ計画倒れです。
今回こたつさんの映像で、ほんの少し愛宕詣でができたようで、うれしかったです。機会ができたら、清滝へ車で訪れて見たいです。
とても良い映像、ありがとうございました。
ありがとうございます!愛宕山の頂上には廃墟もあるみたいなので、登ってみたい気持ちもあります。
お疲れさまでした。リサーチや移動など大変でしょうけど、今回も見ごたえたっぷりでした。嵯峨嵐山にしばらく住んでたことがあって、駅が懐かしかったです。ありがとうございます。最近、映画の八つ墓村を見直してみました。こたつさんの動画に出てきた土地や建物を思い出しながら観たら何倍も楽しめました。
ロケ地など事前準備して見ると、また違った面白さがありますよね。
今回の調査も、とても面白かったです 🤗 エンディングの「あ~ 腹へった」もサイコ~ 🤗🤗🤗
ありがとうございます!
昨年まで京都に暮らしてましたので懐かしいです。清滝バス停は愛宕山に登る時に利用しました。愛宕山は7月31日に千日詣りと言うのがあり、その日に詣ると千日分のご利益があると言われてます。
愛宕山もいつか登って廃墟巡りしてみたいです。
うかつにネタバレコメントしてしまい、失礼しました。真珠郎は、ロケ地の雰囲気がよいドラマで、再放送を含めて何回か見た記憶があります。
橋が今でもそのままあるのは素晴らしいです。
当時とそれほど変わってなかったですね
劇中のバス停付近の駐車場は遊園地跡のようですね。
戦前はかなり賑やかだったのかも。
橋の付近の店は「ふかや」ではなく「なかや」のようです。
なるほど、ありがとうございます!
こんばんは😸
映像は見たことがありませんでしたが、こたつさんの捜索根性に感動しました😳
一つの写真から現地に行けるのが素晴らしいです👏
いつもありがとうございます!
ここは数年前に自分も調べたけど、行くには叶わず、Googleマップで訪れました。見つけた時は感激でしたね。
しばらく散策してました。
中の湯のバス停はドラマ用にわざわざ作ったセットだったようです。
Googleでは橋の下の石畳みには降りられず、いずれ訪れて歩いてみたいので行き方参照させていただきます😊
真珠郎、好きなので動画良かったです!
素晴らしい調査能力に脱帽です。
横溝正史シリーズは「仮面劇場」を除いて全て所有していますので、「真珠郎」も何回も見ましたが、ずっと「岩田村」は佐久地方の「岩村田」をもじった地名で、信州でロケしているものと思っていました。
正確な情報、ありがとうございました。
そんな地名があるんですね。
「あ、あんな所に大きな魚!」の湖と、由美さんが黄昏れていた塔の場所が知りたいです。
お疲れ様です。
愛宕鉄道について補足。
ケーブルだけじゃなくて、嵐山からケーブルの駅前まで愛宕トンネルをくぐって鉄道が走ってました。そこ含めて戦中に不要路線として廃線となっております。
高架のあたりから分岐してケーブルの遺構あたりまでです。道路も鉄道が走ってそうに思ってて、かなり前に調べたらそのまま道路に再使用されているとのことでした。
それから、嵐電の嵐山駅が必要以上に大きいのは愛宕鉄道の始発駅が嵐山駅だったからですね。
山頂にはまだ駅舎とかホテルの建物とかも朽ちてるけど残ってるそうです。
ありがとうございます!僕が乗ってきたバスがほぼ同じルートを辿っていたようですね。
お疲れ様です~楽しく拝見しています。
調べ方が参考になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます!
関西の人間だったら映っていたバスが京阪バスと気付くのですぐにロケ地が京都周辺って見当がついたんですけどね(笑)
制作局が毎日放送の在阪局だし京都制作だと旧保津峡駅周辺とか、太秦近辺のロケが多いですね。
今回の動画も面白かったです!
なるほど、関西圏の方には共通認識なのですね!
最近なのかもしれませんが、京都といえは私は緑のバスが印象あります。
@@cotatsu_travel
そうですね、確かに京都市バスは緑のイメージですね。
次回、白赤のバスが出たら京阪バスをご一考ください😊
地元京都へようこそ、そしてロケ地訪問おつかれさまでした。「真珠郎」は全く見たことはないのですが、最初の制作会社と放送局、河原があって赤い橋なら清滝じゃねと思いました。とは言うものの、清滝には子供の頃住んでいた地域のレクレーションで1回行ったきりなんですけどね。
やっぱり京都の方はあたりがつくんですね〜
「鳥越バス」の塗装はほぼ京阪バスそのままですな。
京都出身なのですぐに分かりました。
お馴染みなんですねぇ
▼放映当時、鳥越バスが京阪バスの古いボンネットバスの払い下げだと気付いたのと運転手役の俳優さんが部長刑事でおなじみの人だったので撮影は京都だろうなぁとは思っていました。今回も突き止める力、すばらしいですね〜!
ありがとうございます!
「赤い橋」という手掛かりだけでここまで辿り着けることがすごいです! 楽しかった♪
この動画を観て初めて『真珠郎』という作品があることを知り、動画を検索したらノーカット版が出てきたので観ました。夜中に観たので怖かったです。でもこの動画で紹介されているロケ地が出てきておおっ!ってなりました😊
横溝正史シリーズに並び後継の金田一耕助の傑作推理シリーズは大映京都や映像京都製作協力時は撮影所の関係上嵯峨や嵐山周辺でのロケが多いですね。後年の「悪魔の唇」「女怪」等も舞台の関係上ロケ地は嵯峨周辺でした。今思うと横溝正史の土着的且つ閉鎖的な世界観を映像で表現する上で京都という街はピッタリなのかもしれません。
大映京都と映像京都は実質一緒です。
映像京都は大映が倒産して、京都撮影所のスタッフの受皿として美術監督の西岡善信さんが大映京都内に設立した制作会社です。
後年のシリーズもちゃんと完璧に見なければ、、
横溝自体、関西人(神戸人)なので相性がいいのでしょう。
@@面迫良二 様
映像京都の西岡善信氏の実家が奈良県に有って、ATG映画「本陣殺人事件」や毎日放送テレビ横溝正史シリーズ「悪魔の手鞠唄」「八つ墓村」で西岡氏の実家旧家がロケに使われました。
近日中に観に行こうと思っています‼️🤗
@@中村佳己-t4r 様
良いなぁ〜
西岡善信さんの実家は材木問屋ですから。
急におすすめに出てきたので拝見しました 実に面白い!興味深いです!すばらしい! 15:57の宿屋は「なかや」でしょうか?「な」が旧字体のような気がします 「う奈ぎ」の奈?「ふ」に見えるヤツ
「なかや」さんで合ってるみたいです。
@@cotatsu_travel なんかお節介みたいでごめんなさいね また見に伺います!
小説の内容が結構酷い話ながら、真珠郎という美しい表題の話ですよね。ドラマになってちょっと違ったけど、映像は古き良き日本的だった
様なきがします。廃墟にはなってるけど、古い旅館が残ってるんですね。良い景色さがしまうよね。もう一度話を読み返したくなりました。
バスは間に合いましたか?
おかげさまで間に合いました!帰りの登山客が10名ほどいました。
真珠郎といえば、コメント欄にもご本人様(笑)の書き込みがありましたが、“乙骨”という名前が、当時からインパクト大でしたw観たことはないのですが『呪術廻戦』という最近のアニメ作品に、乙骨優太なる登場人物がいるようで、もしや作者が真珠郎から拝借したのかな?などと思っていたのですが、そこら辺の裏話をご存知の方いらっしゃいますか?
動画にの中で『ますや』という旅館がありましたが、金田一耕助繋がりで、思わず『悪魔の手毬唄』を思い浮かべたのは私だけでしょうかw
由良家の屋号が枡屋でしたしね。「枡ではかって漏斗で呑んで 日がな一日酒浸り それでも足らぬとて返された 返された」
「乙骨」という名字は実際にあるみたいですよ。
初めまして。
少し前にこたつさんの動画を見つけ色々観させていただいてます。横溝正史の映像作品は怖いものみたさで少し観たことがある程度ですが、
こたつさんのロケ地巡りは日本各地旅している気分になり、興味深く、とてもおもしろいです。こたつさんの推理力、行動力などなど素晴らしいです。
ありがとうございます
これからも楽しみにしています☺️
ありがとうございます!
落語の「愛宕山」に出てくるあの愛宕山の入り口のところだったんですね。最初鬼怒川かと思った。湯煙っぽい演出上手いなあ。
湯煙も演出でしたねぇ
角川文庫の真珠郎の表紙絵がよくみたら凝っていますね。
角川文庫の横溝正史原作の表紙はどれもおどろおどろしていて良いですよね。
久しぶりの横溝正史シリーズのロケ地探索、題材が「真珠郎」とは意表を突かれました。同シリーズでは映像京都は地方が舞台の原作を多く制作され、東宝や三船プロは都会的な作風の原作の映像化が多く(シリーズ1の獄門島は東宝制作でしたが…)それぞれの制作会社の特徴が垣間見えて面白いです。
そうなんですよね、金田一も微妙にキャラが違っていたりしますね
市川雷蔵の邸宅があったのは清滝じゃなく鳴滝の音戸山町だったなあ。5kmも離れてないと思うけど。
映像京都の大映の残党だったらロケハンは脳内で十分でしょうね。
市川雷蔵の邸宅は知りませんでした。。!
そういえばこたつさんが現地探索中、空にヨカナンの首に似た形の雲が見えたとか見えなかったとか。
当時、このドラマを多分見たと思います。ストーリーは思い出せませんが。
原作も面白いですよ
スゴい!
わずかな資料から何十年も前のドラマのロケ地を探し出すなんて映像探偵と言っても過言ではありませんね!
今回も旅行する気分で見せてもらいました!
ありがとうございます!
乙骨くんといえば真珠郎の方がまっ先に思い浮かびます。
「おとぼね」という読み方もあるみたいですが、真珠郎の場合は「おつこつ」のようです
これは由利先生シリーズの作品ですね。
小野寺昭さんの金田一耕助でもドラマ化されて見てます。
後年の古谷一行さんシリーズでも「神隠し真珠郎」というタイトルで放映されてますね。
2時間物になってからは1割か2割しか見てないです。
最初の真珠郎は女優が演じてましたね。
遂に来た~~~!
シリーズの中でも大好きな「真珠郎」のロケ地動画。
いつも横溝ロケを楽しみにしてますが
今回は本当にうれしかったです。
ありがと~~~~う!!!
この作品は結構ファンが多いみたいですねぇ
いつも楽しく観ています。
旅館の下りで『ますや』向いの『おかや』と読みたくなる屋号の一文字目は『奈良』の『奈』の崩し文字で『なかや』と読みます。崩し文字は判り難いですね。
今回も数少ない情報から場所特定には脱帽です。(マイッタ!!!)
なるほど!
東京〜京都って365キロしか無いのか… もっとある印象。。
京都から広島が380キロくらいだったかな…
直線距離のことですね。
@@cotatsu_travel
なるほど…確かに県庁所在地までの直線距離一覧で365キロとなってますね。。道路距離なら500キロくらいかな… 意外と曲がりくねってるみたいで。こりゃリニアが走れば早いはずだ。京都を通すとやはり大回りなのね(笑)
文庫本表紙がネタバレなんよねw
たしかに。