ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
映画版は石坂さん👍ドラマ版は一行さん👍
賛成
ですよね!
一票入れます
この二人以外は、無理ですね。例外は、渥美清さん。(^^♪
映画=石坂さん。テレビ=古谷さん。完全固定。
もはや鉄板と化してますねぇ~
どちらもそれそれに魅力があり甲乙つけがたく、この意見に賛成です。
私もそう思います!
ほんソレ
たった今、この動画に気づいた。あ〜、コメ先越された😅
金田一耕助はいろんな人が演じてそれぞれ好みもあるだろうが明智小五郎は天知茂しか認めない異論は認める
とても良くわかります😊
わかる……!あの人以外の明智小五郎は考えられない。確か稲垣吾郎が一回演じたような気がするのだけど、主役なのに存在が軽かった記憶
異論なさすぎ
@@仔羊-u3t 美女シリーズ❤️
100%同意😊。
石坂さんの金田一は、素晴らしい冷静な推理、落ち着いた喋り、たまに見せるドジな行動、被害者を見て腰を抜かす自然なリアクション本当に金田一が実在していると思わせる演技でしたね&犬神家は本当に名作でした
ランキングの出処は?私なら石坂浩二さんか古谷一行さんです。
私もですね!(良)
初めて見た金田一が古谷一行だったからどうしても金田一=古谷一行になってしまう😮
@@user-ope43 さんわかります!👍ドラマ版での古谷一行の金田一耕助の印象が強過ぎて後の映画版での石坂浩二には違和感しかなかった。「別に映画版でも古谷一行で良くない?!何故石坂浩二?!」とさえ思いました。因みに一作だけ「金田一耕助の冒険」って映画の金田一は古谷一行だったようです。
実際に原作者も生前に映像化された作品では、古谷一行さんが一番お気に入りだったそうです。
例えば、映画版の金田一の石坂さんを古谷さん、ドラマ版の金田一の古谷さんを石坂さんに置き換えてみるとどうもしっくりこない。映画版は石坂さん、ドラマ版は古谷さんがピッタリに思う。石坂金田一、市川崑監督タッグの作品が全体的に他俳優音楽合わせて秀逸。病院坂の首縊りの家が良き
子供の頃から金田一さんのドラマや映画を観ました。金田一さんのイメージはテレビシリーズは古谷一行さん、映画シリーズは石坂浩二さんです。
石坂浩二&古谷一行【悪魔が来りて笛を吹く】って聞くとボキャブラ思い出す😆
やっぱり石坂さんだなあ。あの飄々とした所が、イメージに近いんだよなあ。でも1位!嬉しいです。ありがとうございます。
あの汚らしさも何とも言えませんね。宿帳を書いている時に頭をボリボリっと掻くとフケがボトボトっ。女中さんのあの嫌そうな顔がまた…😂
ちゃんと費用の清算をするシーンがリアリティーがあって良かったです。
なんかチャーミングなんです、石坂浩二さんの金田一って。はにかんだような笑顔が良いんですよね。
古谷一行さんですね!まさにハマり役だったと思う😊
金田一は古谷一行!明智は天知茂!
直ぐに古谷さんが出てきたわ
@@中山勉-n7lおー😳天知茂!自分も同じです‼️
古谷一行さんは良い意味で不潔っぽさが似合ってた(笑)
@@bestgood374 分かる!!ホントに小説の中の金田一耕助でした。石坂さんも良かったんですけど、清潔すぎましたね☺️
金田一耕助と言えば、故・古谷一行さんかな❗
1番のベストは石坂浩二さんでその次がTVシリーズで1時間枠の時から2時間枠のスペシャル(TBS版)で数多くやられている古谷一行さん
小学校高学年、4歳上の兄と観てた古谷一行さんの金田一耕助がイメージにピッタリで、エンディングの音楽も良かったのよね🎶
この辺りから俳優の登竜門的番組に成ってたと思います。因みに私は古谷一行さんオンリーです。他のシリーズ見てもなんか物足りなさを感じて殆んど見なく成りましたね😅
私はテレビシリーズの金田一耕助を演じていた古谷一行さんが好きでしたね。
川上隆也さんの金田一も私好きでしたよ、可愛らしい金田一でした。
(誤)川上→(正)上川です「迷路荘の惨劇」がよかった
エンタメ色の強い市川崑&石坂浩二のシリーズが、娯楽作品としては楽しめたけど、ドロドロの封建的な人間ドラマとしては、野村芳太郎&渥美清の『八つ墓村』が一番見ごたえがありましたね。渥美さんも寅さんのイメージとは全く違う、抑制の利いた淡々とした金田一を演じていて、さすが! と思いましたね
ホラー風になっちゃったのがちょっとね~映像は一番綺麗です。松竹がモタモタしたせいで角川さんが見切りをつけて自分で映画を作るきっかけとなったので、その点も感謝。石坂浩二の金田一も生まれなかったですからね。
@@由夫板橋 そういう背景があったのは知りませんでした。なにしろ配役が加藤嘉さん、山崎努さん、萩原健一さんと重厚な上、山本陽子さんは最もお綺麗な時代。そして小川真由美さんの怪演と、金田一耕助の推理ドラマというより、戦国時代から続く伝説と、封建的日本(華族)の在り方を絡めた、悲劇の人間ドラマとして松竹版『八つ墓村』には、なぜか特別な思い入れを持たずにはいられない作品なのです。
古谷一行さんでしょ
オレは横溝正史シリーズで古谷一行を知った。
やっぱり金田一耕助は石坂浩二さんがピッタリです〜品格知的ちょっとおとぼけは最高でした😊
古谷一行さんは金田一役で初めて知ったのでイメージが刷り込まれました。石坂浩二さんは「ありがとう」を見ていたので最初は変な感じがしました。今はどちらもピッタリだと思います。
僕の中で架空の人物で金田一耕助が一番好きな人物であり、自然でちょっと生意気そうな甘いマスク、冴える頭脳なのにお茶目なところもあって、石坂浩二さんがピッタリですね♪何時見ても心の底からカッコイイ〜♥って思いますね😁
やはり石坂浩二さんの印象が強いですね。ただ自分だけかもしれませんが、それぞれの金田一作品の音楽を聴くと即座にその作品の金田一がイメージされるんですよね。「愛のバラード」なら石坂浩二さん。「まぼろしの人」や「あざみの如く棘あれば」なら古谷一行さん。「黄金のフルート」なら西田敏行さん。「Let it be」なら鹿賀丈史さん。「青空に問いかけて」なら豊川悦司さん。芥川也寸志先生の音楽なら渥美清さん。金田一作品は音楽も大きな要素だったことを今さらながら感じますね😂
子供の頃、布団の中で恐々見ていたテレビシリーズが忘れらない。まぼろしの人はエンディング曲としては最高です。
朝食をすませた金田一(石坂浩二さん)【旅館の女の子】「朝食、私がつくったの、何がおいしかった?」【金田一】「生タマゴ」(ムッとして、食器を片付ける女の子、なぜ不機嫌になるのか分からない金田一)このシーン好きだなぁ😂
石坂浩二版の犬神家の一族ですね。オリジナル版が坂口良子、リメイク版は深田恭子でしたね。どちらも可愛かったですねぇ。
リメイク自体は珍しく無いが同じ主演俳優と同じ監督でのリメイクは珍しい!
@@中山勉-n7l どちらも脇を固めた加藤武さんの「よーし解った」も忘れられません。
他の俳優さんが演じたらそういうこと言わなさそうだし、何なら他の料理褒めて来そうなので、いかにもこれが金田一やぞ!って感じで私も好きです。
「済みましたかぁ?」「うん、とても美味しかったな。」「ぜ~んぶ私がこしらえたのよぉ何が一番美味しかった?」「生卵。」「まあ❗ ひどい‼️」
古谷一行さんが一番はまっていたと思います。
池松壮亮さんが演じた金田一(BSで放送)も妙な味のある雰囲気とドラマの作りで面白かったです。
金田一耕助は濫読家だった父の影響で家に有った文庫本から入った記憶が有ります。角川書店のプロモーションの上手さで知名度を上げた印象が強いですが幼かった事もあり映画よりTVドラマに触れる機会が多く古谷一行さんのイメージが強いですね。石坂浩二さんは他の役のイメージもある中で目にする頻度が高かった古谷一行さんが他の作品のイメージも無かった事も相俟って友人も金田一耕助と言えば古谷一行って奴がおおかったなあ。「祟りじゃー」が石坂版ではなく渥美版だったのは意外でした。記憶ってそんなもんなんですね。
ボクの中では、古谷一行さんが1位石坂浩二さんの金田一耕助は、綺麗過ぎる感じがしたね🎉(個人的な意見)
石坂さんの演技が綺麗?優等生ポイから、どちらか言えば雑で頭かきかきしてる古谷さんの方が人間味が有って好きでした。敢えて水戸黄門で言うと東野英治郎(古谷さん)里見浩太朗(石坂さん)って感じですね😅
こういう話題のさいに必ず出てくるのが「横溝正史は渥美清が一番イメージに近い」と語っていたって話だけど実際は松竹映画八つ墓村制作の挨拶に映画会社の人が横溝宅を訪ねたさい金田一耕助は誰が演じるのかという横溝の問いに対して「まだ未定だがおそらく二枚目俳優になるでしょう」と答えたところ「それは困る金田一耕助は主役ではない、物語の主人公は別に存在するからその人物を食ってしまう配役は避けるべき」と意見されて、そのときに出た横溝のたとえ話に「おたくの会社なら渥美清あたりなんじゃないの?」というのがあった……ってことを横溝正史が新聞の連載エッセイに書き、それが又聞きや二次テキストで伝播した結果「横溝正史のイメージする金田一は渥美清」なる誤解が定着した余談だが実際に横溝正史が金田一耕助のイメージにピッタリと名指ししたのは「若い頃の宇野重吉」長文失礼、ついでにソースは角川文庫真説金田一耕助やパシフィカ出版名探偵読本8金田一耕助
若い頃の宇野重吉さんですか! 確かにぴったりかも。ついでに言えば寺尾聰さんの金田一耕助も😊見てみたかったかも。
@@ガラムマサラ-s5w 観てみたかった金田一耕助なら、個人的には市川雷蔵が現代劇モードで演じる金田一耕助が観たかったって感じでみんな心の中に「俺だけの妄想金田一」がいるんだよなあw
現在の金田一のイメージを作った石坂浩二の功績は大きいそれでも戦争行ってる感がある無骨な古谷一行が好き
私は古谷一行さんが1番金田一さんのイメージが強いです。次は稲垣吾郎さんです。
石坂さんかなと思ってみてたら予想が当たって嬉しいです。
横溝正史先生の作品は、全て読みました。元々江戸川乱歩先生に師事して、作品に取り組んだ、横溝先生。はいからさんが通るでも、有名ですね。1度切りの渥美清さんや、三船敏郎さん、最近では、長谷川博己さんや、上川隆也さん、稲垣吾郎さん、池松壮亮さんや、吉岡秀隆さんなどの金田一耕助も、素晴らしかったです。他、片岡鶴太郎さんや豊川悦司さん、その前に演じられた、殿下事、小野寺昭さんや、釣りバカ日誌の西田敏行さん、それに、劇団四季の鹿賀丈史さんや、代わり所(メガネ姿)の中井貴一さん等など皆さん思われている、テレビでは、古谷一行さん。映画では石坂浩二さん。は、当然凄いです。元々初代片岡千恵蔵先生から高倉健さんまで、背広を着ていて、中尾彬さんの、ラフな格好も、素敵でした。この中で選ぶのは本当に、大変ですが、やはり、市川崑監督に、二度にわたり、起用された、石坂浩二さんが、自分には、ナンバーワンだと思います。飄々と、時に凛として、頭をかいて、フケを撒き散らし。必要以上の、お給金を貰わない‼️小説その者なのだと思いました。長々と熱くなりました。😂
私はやはり石坂浩二さんが一番好きです。原作に一番近い演じ方をしていたのは古谷一行さんだったように思います。横溝さん自身は、渥美清さんの金田一が自分が理想としていた像と、エッセイ「真説 金田一耕助」の中で書かれていたように記憶します。もともとは、ミルンの「赤い館の秘密」に出てくるギリンガム青年がモデルだったとも。それにしても、こういう企画は楽しいですね。
多分古谷さん、石坂さんは絶対入ると思います。皆さん優勝な、金田一耕介さん。鹿賀丈史さんが、私は好きでした。何とも言えない個性があり、よく覚えてます。本当に好きな金田一耕介さん役の俳優さんが、入ってなかったけど。鹿賀丈史さん私は、好きでした。
映画版は石坂さんダントツだけとやっぱり子どもの頃に放送した「横溝正史シリーズ」の古谷一行さんが一番好きだな。映画や2時間ドラマのようにすぐに犯人が分からないし、犯人が分からず悩む金田一を古谷さんが好演していて、子どもながら「誰が犯人?」のドキドキ感とちょっとした恐怖感を味あわせてくれた。一週見終わると、明かりの付いていない自分の部屋に戻るのがちょっと恐かったくらい。
エンディングの茶木みやこさんの「幻の人」や「あざみの如く棘あれば」がドラマの切なさや哀しみ、恐怖の余韻を残してくれるんですよね。最初の犬神家の一族と本陣殺人事件の頃は、真っ赤な夕日が歌の背景でした。
やっぱり古谷一行さんですね🎉テレビシリーズをBSで再放送していて、とっても嬉しい😂
やっぱり映画は石坂さんですね、もう映画館で観た「犬神家の一族」が衝撃的でした💕TVは断然、古谷さん👍夜中にやってた「三首塔」「病院坂の首くくりの家」「悪霊島」が好きでした☺️
古谷一行と茶木みやこのエンディング
それ、それです!☝️ あぁ、イントロが流れてきたーっ🎶 おぅ、向こうから袴ひるがえして、一行がチャリできたーーーッ🚴 はぁ〜青春🥹
アザミの如く棘あれば、幻の人の2曲か.....
とにかくねぇ、石坂浩二さんの金田一は特別なんです。戦前戦後を通じて、数々の金田一耕助がスクリーンを飾りました。しかし、どれもこれも原作の風貌通りでは、絵になら無いと考えたのか和服姿にモジャモジャ頭とお釜帽子の金田一は無視され続けました。ところが、忘れもしない1976年市川崑監督が初めて原作通りの風貌の金田一耕助を登場させて空前の大ヒット。以後手のひらを返す様にどの金田一も和服姿にモジャモジャ頭とお釜帽子が欠かせなくなったのです。やはり横溝さんの風貌の金田一耕助は間違っていなかったのです。そして、テレビ版の古谷さんは結局はこの映画版の二番煎じでヒットしたんですから、やはり石坂さんに軍配❗
テレビで良く見てたから古谷一行さんのイメージ
孵化した鳥が初めて見た動くモノを親だと思うように子供の頃に土曜の夜に初めて触れた「横溝正史シリーズ」のすり込みの効果は絶大原作小説を読んだりしてる時に頭の中で動いているのはほぼ古谷一行さんだ
犬神家の一族の古谷一行さんが良かったなぁよく海で逆立ちして水面から足出して遊んだわw
個人的には石坂浩二さんのイメージ。
推しは、石坂浩二さん! 品もあり顔立ちも声もステキです。ボリボリと頭をかいてフケが落ちるシーンもなぜか不潔感がありません。(惚れた弱みか? 笑)TVドラマでは古谷一行さんが印象的でした。女性が歌うドラマ主題歌が少し怖くて耳に残ってます。
古谷一行さんが歌うエンディング曲は良かったですよ、優しい歌声とメロディー、好きでした。
懐かしいなあ…横溝正史シリーズはリメイクで色んな俳優に演じてほしい。個人的には古谷一行が一番ですね。
野村證券のCMで、田辺誠一の金田一耕助がありました。このCMが放送されていたドラマ「月下の騎士」の出演者から「八つ墓村」田辺誠一:金田一耕助森美也子:川島なお美が見たかったです。田辺誠一、何位になったでしょうね。
テレビドラマの古谷一行さんが一番です💞
鹿賀丈史氏を私は推したい。決して古谷や石坂に比べて、役に対する認知度や知名度のようなものは低いかもしれませんが、当時Gメン75のレギュラー出演を休止してまで、出演した熱意を評価いたします。逆にGメン75がこれにより、短命化した恐れはありますが。通常、準主役クラスが他の作品出演を決めた場合、殉職などにより、番組降板されるケースが多いと思いますが、それをさせなかった鹿賀さんの演技力のすばらしさがある作品と思います。
ドラマとかでは無いけど、鹿賀丈史さんは[料理の鉄人]の司会のイメージ。
やはり古谷一行さんかな。話し方や頭を掻きむしる姿、エンディングでのおにぎりを喉に詰まらせる演技が、シリアスなストーリーを和ませてくれました。石坂浩二さんの映画はもっとあとになって知ったので、両氏には甲乙つけがたいてのはありますね。ところで内容なのですが、俳優さんのプロフより、金田一もそうですが、他にも犯人役や警部役などの役者さんの紹介や、ストーリーの内容も詳しくしてくれればよかったかな?と思います。
石坂浩二さん一択‼️
私も石坂浩二一択!!
後、梅子は草笛光子しか考えられん‼︎
私は石坂・古谷の2択かな?
古谷一行さんです。一番好きでした。😊
あのラストの音楽もマッチしてよかったですね。
『 金田一耕助の 傑作推理 』に携わった者として、厚く御礼を申し上げます。
古谷さんと石坂さんが、ツートップ😊悪魔の手毬唄に、弁護士役で出演してくれたのが嬉しかったです。吉岡さんの犬神家は小林靖子さんが脚本で、最後でどんでん返し(原作を変えることなく)があったらしく、地上波での再放送を待ってます
高倉健さんが演じられたことがあるなんて知りませんでした!1961年…あたしゃ3歳だよ、しゃーないか…
高倉健さん、思いがけない所でお名前発見?この方も金田一耕助演じてらしたんですねぇ……。未だに任侠物そして「鉄道員(ぽっぽや)」「あなたへ」「ブラック·レイン」のイメージ強いです。池辺良さんとは何度となく共演されてましたね。
私の中では絶対的に石坂浩二さんです♥️あの素敵な眼差し穏やかな雰囲気大好きですウフフ‼️他の方は残念です😂是非再放送をお願いしますウフフ♥️‼️
石坂浩二一択
みんな個性があって素敵💖当たり外れもなくてそれなりに楽しめたと思いますが、個人的には稲垣吾郎は若いのに上手いなぁって思った。プレッシャーもかなりあったと思うので💦
市川昆&石坂浩二で「本陣殺人事件」「悪魔が来りて笛を吹く」「八つ墓村」「悪霊島」見たかったな。
石坂浩二さんです(キッパリ)確かに二枚目過ぎるけど、一番原作のイメージに近い気がします。飄々としてて掴みどころがなく、繊細。古谷金田一も好きですが、女性に対して器用過ぎるんですよね。女性と社交ダンス?をそつなく踊るシーンでは、思わず「違う…」と呟いてしまった。
兵ちゃん金田一が一番ですが 悪魔が来たりての西田金田一も好きですね。民放で放送するのは稀ですが やってると見てしまいます。
近いうちに追悼枠で放映したいというか西田敏行の金田一耕介も観たい❗何故なら今月の17日に突然急逝なられたそうですから😢😢😢😢😢😢😢😢😢新聞📰のエンタメで大きく載せてました🛐。
違うんだよなあ。石坂氏>透明感>謎をとく探偵にピッタリ。古谷氏>人間の温かみ>犯人の不幸な生い立ちを憂う探偵にピッタリ。てな訳で、ハマり役でしたな。また映画の等々力さん、テレビの日和さんを語らずにはおけまい。幼少の頃「よーし!分かった!」と言っているが1回もあたってないことが、、、このようにわき役もハマり役が多い。
古谷一行さんですが、ふわっとした感じで稲垣吾郎さんがイメージに近いです。
完全に石坂浩二さんなんだけど、映画だけだから本数が少ないんだよな………いろんな作品の金田一耕助を石坂浩二さんで見たかった。
私的には石坂浩二さんです。映画で見た、犬神家の一族の、石坂浩二さんが一番インパクト強いです!😃💕
石坂さん古谷さんのワンツーフィニッシュは間違いないんですが。稲垣吾郎の金田一、かなりよかったんですよ。特に「悪魔の手毬唄」は、犯人役の熱演もあってとてもよかった。事務所とのゴタゴタで、DVD化や再放送がされないのは残念です。
わかります!始まりと終わりに横溝正史先生(小日向文世さん)が出てくる構成に、ニヤリとしてしまう( ˶ー̀֊ー́ )੭”……もったいないなぁ。なんとか再放送やDVD化出来ないものか。『犬神家~』の三田佳子演ずる松子夫人の激しさを、今でも思い出すくらい印象的な作品作りに挑戦していたシリーズでした。長文、失礼しました。
個人的には一番最初に映画化された犬神家の一族の石坂浩二氏の金田一耕助が一番だと思っています。又一番最初に映画化された犬神家の一族が原点で頂点の作品だと思っています。
池松壮亮さんの金田一が「どこか掴みどころのない人」という雰囲気を纏っていて、イメージと合ってて好きです後、あんまり映像化されない原作短編の方の金田一の事件もやってるので、そこだけは石坂さんや古谷さんの金田一より評価してます
古谷さんから観てないからこんなに金田一耕輔を演じてるなんて知らなかった😂
原作者の横溝正史さんは最も金田一のイメージに近いのは古谷一行だと語っていた。自分が小6~中1時に放映されていた「横溝正シリーズ」は適度に怖くて毎週土曜日が待ち遠しかった。一番よく見た金田一耕助という意味で、古谷一行を挙げたいかな。
えっ!石坂浩二ですよ‼金田一を初めてイメージ通りに再現し、先生はイメージ通りと言ったんです、オマケにあのスタイルは石坂さんが最初で後はマネです‼
@@山田孝之-v4d そうですか?古谷一行だと思ってました。いずれにせよこの順通り石坂浩二、古谷一行が双璧ですね。
@@山田孝之-v4d お2人とも正しいんですよw 「真説金田一耕助」「横溝正史読本」で石坂さん、古谷さん共にイメージに近いと言われてます。片岡千恵蔵さん、高倉健さん等がスタイリッシュ過ぎてかけ離れていたので驚かれたともw
金田一耕助は石坂浩二さんでしょう天才的な推理秀才に見える話し方尚小学生の頃国語辞典の監修が金田一京助さんで盛り上がった
小学生時代、土曜日夜10時遅くまで起きててもOKだった大好きな横溝正史シーリズやっぱり金田一耕助といえば古谷一行一択
原作はほとんど全部読みましたが、やはり古谷一行さんがイメージが通りなんですよね石坂浩二さんも良いんですが、何というか、上品さが出ていて、原作でのイメージとはちょっと違うかなと感じてしまいます
ATG 映画の本陣殺人事件での中尾彬さんのジーパン姿の金田一探偵が好きですね😂テレビでは古谷一行さんがベスト😂
金田一耕助シリーズDVDを持ってます😊ドラマ版です古谷一行さん😊
古谷一行さんが一番印象深い。石坂浩二さん、渥美清さん、上川隆也さん、豊川悦司さんの金田一像も忘れがたい。
映画とテレビ、わけてランキングしてほしい
稲垣吾郎版金田一耕助が個人的に一番だと思います「誰も知らない金田一耕助」でアメリカ放浪時代の金田一耕助を演じ、名探偵誕生秘話を初映像化してみせ、金田一耕助の世界観に嵌るキッカケになりました
横溝正史さんは古谷一行氏が気にいってたらしいが、やはり石坂浩二氏の金田一が一番しっくりきますな。個人的には中尾彬氏の金田一が活躍する「本陣殺人事件」のいかにもATGらしい俳優陣の名作がお気に入りです。(≧∇≦)b
石坂さんと一行さんはテッパンゴローちゃんも良いな
こんばんは。私は『古谷一行』一択なんです。
知的な石坂版と行動的な古谷版の二強になるのは予想通り
予想通りこの2人が1位2位を独占すると思っていた!
石坂浩二=市川崑監督だからな作品自体が面白かったよ
中井貴一さんのは知らなかったけど、どちらかというと明智小五郎っぽいイメージかな😂個人的には古谷一行さん、石坂浩二さんのお二人かな。あとこれだけの俳優さんが演じられたなら、コミカルも出来て、時折見せる鋭い眼光のニヒルな感じも出せる田村正和さんにも演じて頂きたかったかな。
ちなみに中井貴一金田一には若い女性の助手がいて、松本伊代さんが演じてましたね。
中井貴一が金田一を遣ったのは知らなかった!田村正和さんは02年に単発ドラマで明智小五郎を演じてますね!因みに怪人二十面相役は世界のたけし!(偉)
意外と色々な方が演じられていたのでびっくりしました 1位が石坂浩二さんと思いませんでした 風呂屋 IKKO さんだと思ってたので意外でした ありがとうございました
映画では石坂浩二さんが一番ピッタリはまり役でしたが、テレビ放送では片岡鶴太郎さんの金田一シリーズが印象的でしたよあの頃の私は楽しみにしていました❤
古谷さんかへーちゃんやなぁ。
石坂浩二さんの金田一好きです。
個人的には鶴太郎が好きでした。まあ批判は認める。渥美清と豊川悦司はなんか違うような気がした。
金田一耕助という日本を代表する私立探偵。やはり、石坂さんと古谷さんのイメージが強く、何度も見てしまいますね…。映画にドラマに、その後もたくさんの俳優が演じましたが、やはり小さい頃に見た2人の金田一耕助がしっくりときます。もしかしたら… 田村正和さんなら2人に並び立つ飄々としながらも焦点を見極め、追及する金田一耕助を演じられたかも知れませんね。
田村さんが演じて居たら蓄膿症喋りの金田一!(笑)
石坂浩二さん。原作のイメージ、超ストライク! 渥美清さんの寅さん。田村正和さんの古畑任三郎。杉良太郎さんの遠山の金さん。海を渡って、ピーターフォークの刑事コロンボ。アンソニーホプキンスのレクター博士。
@@cindy2166 古畑任三郎は田村さんがあまりにもはまったためリメイクが難しいと言われています。
ジェレミー・ブレッドのシャーロック・ホームズ、デビッド・スーシェのエルキュール・ポアロも。
石坂さんだね、キャラがぴったり、他の人はちょっと違うなあ、渥美さんは寅さんがいちばん
皆さん仰る、映画版は石坂浩二さん、テレビ版は古谷一行さんが一押しです、そこに別枠で横溝正史役された小日向文世さんとやり取りする、少しのほほんとした雰囲気の稲垣吾郎さんの金田一耕助も好きです。
中尾彬さんの金田一が印象に残ってます。なんか良いんだよなぁ。頭を掻く金田一は中尾さんが最初だったんじゃ無かったかとおもいます。
中尾さんは古谷版金田一にゲストに出てますね!因みに共演では無いが奥様の池波志乃も出演してますね!
古谷さんのイメージが強いな~!
横溝正史ブームの頃、高校〜大学生だったので、金田一と言えば古谷一行か石坂浩二ですね。石坂浩二さんは、横溝正史作品のオドロオドロしさもあり、映像の素晴らしさは如何にも市川崑ですね。古谷一行さんは、テレビドラマだったから、どうしてもセットでの撮影が映画と比べると、見劣りするんですよね。ただ、長編物はテレビドラマの方が原作に忠実で好きでした。それから、池部良さんは、個人的には任侠映画ですね。軒下の仁義をきるシーンは、惚れ惚れします。
原作のイメージからだと古谷一行さんでしょう原作から一番遠いのは渥美清さんだと思う(演技が全て寅さんだった)演技は良かったんだけど、体格(身長)のせいで鹿賀丈史さんは合ってなかったと思う意外と稲垣吾郎さんが上手かった好みで言うなら上川隆也さんが良かったんだけどな〜あくまでも主観ですが…
私も好きです川上金田一。何か可愛らしくて。もっと作って欲しかったな。
15:14 鵺の鳴く夜は恐ろしい
今回の15人の中には入っていなかったけれど、長谷川博己さんや上川隆也さんも金田一耕助を演じていますね。古谷一行さんも含めて3人中央大繋がりみたいですがw横溝正史さんはとても穏やかな紳士だったらしいのですが、産み出した作品が皆オドロオドロしい😱 でも、作品に登場する死体の数々よりも恐ろしいのは地方の…特に名家に残る古い因習故に人生を狂わせられる人々の姿。そういう意味では渥美二郎さんの「八つ墓村」はクオリティーが高いと思います。ショーケンや中野良子さんも好演でした。
(誤)渥美二郎さん→(正)渥美清さんごめんなさい。訂正します🙏
夢を追っていましたか?でも、こういうmiss好きですね~
@@由夫板橋 さんありがとうございます☺️💕
映画版は石坂浩二さんかな🤔ドラマ版は古谷さんかな😊
元祖は片岡千恵蔵さん。スーツ姿で変装の名人という設定は、のちの多羅尾伴内、明智小五郎に受け継がれている。
この時代は「殺人」という言葉が映画などのタイトルに使えなかったので「三本指の男」になったそうです。
なんやかんやで石坂浩二か古谷一行
映画版は石坂さん👍
ドラマ版は一行さん👍
賛成
ですよね!
一票入れます
この二人以外は、無理ですね。
例外は、渥美清さん。(^^♪
映画=石坂さん。テレビ=古谷さん。完全固定。
もはや鉄板と化してますねぇ~
どちらもそれそれに魅力があり甲乙つけがたく、この意見に賛成です。
私もそう思います!
ほんソレ
たった今、この動画に気づいた。あ〜、コメ先越された😅
金田一耕助はいろんな人が演じてそれぞれ好みもあるだろうが
明智小五郎は天知茂しか認めない
異論は認める
とても良くわかります😊
わかる……!あの人以外の明智小五郎は考えられない。確か稲垣吾郎が一回演じたような気がするのだけど、主役なのに存在が軽かった記憶
異論なさすぎ
@@仔羊-u3t 美女シリーズ❤️
100%同意😊。
石坂さんの金田一は、素晴らしい
冷静な推理、落ち着いた喋り、たまに見せるドジな行動、被害者を見て腰を抜かす自然なリアクション
本当に金田一が実在していると思わせる演技でしたね
&犬神家は本当に名作でした
ランキングの出処は?私なら石坂浩二さんか古谷一行さんです。
私もですね!(良)
初めて見た金田一が古谷一行だったからどうしても金田一=古谷一行になってしまう😮
@@user-ope43 さん
わかります!👍
ドラマ版での古谷一行の金田一耕助の印象が強過ぎて後の映画版での石坂浩二には違和感しかなかった。「別に映画版でも古谷一行で良くない?!何故石坂浩二?!」とさえ思いました。因みに一作だけ「金田一耕助の冒険」って映画の金田一は古谷一行だったようです。
実際に原作者も生前に映像化された作品では、古谷一行さんが一番お気に入りだったそうです。
例えば、映画版の金田一の石坂さんを古谷さん、ドラマ版の金田一の古谷さんを石坂さんに置き換えてみるとどうもしっくりこない。映画版は石坂さん、ドラマ版は古谷さんがピッタリに思う。
石坂金田一、市川崑監督タッグの作品が全体的に他俳優音楽合わせて秀逸。
病院坂の首縊りの家が良き
子供の頃から金田一さんのドラマや映画を観ました。金田一さんのイメージはテレビシリーズは古谷一行さん、映画シリーズは石坂浩二さんです。
石坂浩二&古谷一行
【悪魔が来りて笛を吹く】って聞くとボキャブラ思い出す😆
やっぱり石坂さんだなあ。あの飄々とした所が、イメージに近いんだよなあ。でも1位!嬉しいです。ありがとうございます。
あの汚らしさも何とも言えませんね。
宿帳を書いている時に頭をボリボリっと掻くとフケがボトボトっ。
女中さんのあの嫌そうな顔がまた…😂
ちゃんと費用の清算をするシーンがリアリティーがあって良かったです。
なんかチャーミングなんです、石坂浩二さんの金田一って。はにかんだような笑顔が良いんですよね。
古谷一行さんですね!
まさにハマり役だったと思う😊
金田一は古谷一行!明智は天知茂!
直ぐに古谷さんが出てきたわ
@@中山勉-n7lおー😳天知茂!
自分も同じです‼️
古谷一行さんは良い意味で不潔っぽさが似合ってた(笑)
@@bestgood374
分かる!!
ホントに小説の中の金田一耕助でした。
石坂さんも良かったんですけど、清潔すぎましたね☺️
金田一耕助と言えば、故・古谷一行さんかな❗
1番のベストは
石坂浩二さん
でその次が
TVシリーズで1時間枠の時から
2時間枠のスペシャル
(TBS版)で数多く
やられている
古谷一行さん
小学校高学年、4歳上の兄と観てた古谷一行さんの金田一耕助がイメージにピッタリで、エンディングの音楽も良かったのよね🎶
この辺りから俳優の登竜門的番組に成ってたと思います。因みに私は古谷一行さんオンリーです。他のシリーズ見てもなんか物足りなさを感じて殆んど見なく成りましたね😅
私はテレビシリーズの金田一耕助を演じていた古谷一行さんが好きでしたね。
川上隆也さんの金田一も私好きでしたよ、可愛らしい金田一でした。
(誤)川上→(正)上川です
「迷路荘の惨劇」がよかった
エンタメ色の強い市川崑&石坂浩二のシリーズが、娯楽作品としては楽しめたけど、ドロドロの封建的な人間ドラマとしては、野村芳太郎&渥美清の『八つ墓村』が一番見ごたえがありましたね。渥美さんも寅さんのイメージとは全く違う、抑制の利いた淡々とした金田一を演じていて、さすが! と思いましたね
ホラー風になっちゃったのがちょっとね~映像は一番綺麗です。
松竹がモタモタしたせいで角川さんが見切りをつけて自分で映画を作るきっかけとなったので、その点も感謝。石坂浩二の金田一も生まれなかったですからね。
@@由夫板橋
そういう背景があったのは知りませんでした。なにしろ配役が加藤嘉さん、山崎努さん、萩原健一さんと重厚な上、山本陽子さんは最もお綺麗な時代。そして小川真由美さんの怪演と、金田一耕助の推理ドラマというより、戦国時代から続く伝説と、封建的日本(華族)の在り方を絡めた、悲劇の人間ドラマとして松竹版『八つ墓村』には、なぜか特別な思い入れを持たずにはいられない作品なのです。
古谷一行さんでしょ
オレは横溝正史シリーズで古谷一行を知った。
やっぱり金田一耕助は石坂浩二さんがピッタリです〜品格知的ちょっとおとぼけは最高でした😊
古谷一行さんは金田一役で初めて知ったのでイメージが刷り込まれました。
石坂浩二さんは「ありがとう」を見ていたので最初は変な感じがしました。
今はどちらもピッタリだと思います。
僕の中で架空の人物で金田一耕助が一番好きな人物であり、自然でちょっと生意気そうな甘いマスク、冴える頭脳なのにお茶目なところもあって、石坂浩二さんがピッタリですね♪
何時見ても心の底からカッコイイ〜♥
って思いますね😁
やはり石坂浩二さんの印象が強いですね。
ただ自分だけかもしれませんが、それぞれの金田一作品の音楽を聴くと即座にその作品の金田一がイメージされるんですよね。
「愛のバラード」なら石坂浩二さん。「まぼろしの人」や「あざみの如く棘あれば」なら古谷一行さん。「黄金のフルート」なら西田敏行さん。「Let it be」なら鹿賀丈史さん。「青空に問いかけて」なら豊川悦司さん。芥川也寸志先生の音楽なら渥美清さん。
金田一作品は音楽も大きな要素だったことを今さらながら感じますね😂
子供の頃、布団の中で恐々見ていたテレビシリーズが忘れらない。
まぼろしの人はエンディング曲としては最高です。
朝食をすませた金田一(石坂浩二さん)
【旅館の女の子】
「朝食、私がつくったの、何がおいしかった?」
【金田一】
「生タマゴ」
(ムッとして、食器を片付ける女の子、なぜ不機嫌になるのか分からない金田一)
このシーン好きだなぁ😂
石坂浩二版の犬神家の一族ですね。オリジナル版が坂口良子、リメイク版は深田恭子でしたね。どちらも可愛かったですねぇ。
リメイク自体は珍しく無いが同じ主演俳優と同じ監督でのリメイクは珍しい!
@@中山勉-n7l
どちらも脇を固めた加藤武さんの「よーし解った」も忘れられません。
他の俳優さんが演じたらそういうこと言わなさそうだし、何なら他の料理褒めて来そうなので、いかにもこれが金田一やぞ!って感じで私も好きです。
「済みましたかぁ?」
「うん、とても美味しかったな。」
「ぜ~んぶ私がこしらえたのよぉ
何が一番美味しかった?」
「生卵。」
「まあ❗ ひどい‼️」
古谷一行さんが一番
はまっていたと思います。
池松壮亮さんが演じた金田一(BSで放送)も妙な味のある雰囲気とドラマの作りで面白かったです。
金田一耕助は濫読家だった父の影響で家に有った文庫本から入った記憶が有ります。
角川書店のプロモーションの上手さで知名度を上げた印象が強いですが幼かった事もあり映画よりTVドラマに触れる機会が多く古谷一行さんのイメージが強いですね。
石坂浩二さんは他の役のイメージもある中で目にする頻度が高かった古谷一行さんが他の作品のイメージも無かった事も相俟って友人も金田一耕助と言えば古谷一行って奴がおおかったなあ。「祟りじゃー」が石坂版ではなく渥美版だったのは意外でした。
記憶ってそんなもんなんですね。
ボクの中では、古谷一行さんが1位石坂浩二さんの金田一耕助は、綺麗過ぎる感じがしたね🎉(個人的な意見)
石坂さんの演技が綺麗?優等生ポイから、どちらか言えば雑で頭かきかきしてる古谷さんの方が人間味が有って好きでした。敢えて水戸黄門で言うと東野英治郎(古谷さん)里見浩太朗(石坂さん)って感じですね😅
こういう話題のさいに必ず出てくるのが
「横溝正史は渥美清が一番イメージに近い」と語っていたって話だけど
実際は松竹映画八つ墓村制作の挨拶に映画会社の人が横溝宅を訪ねたさい
金田一耕助は誰が演じるのかという横溝の問いに対して
「まだ未定だがおそらく二枚目俳優になるでしょう」と答えたところ
「それは困る金田一耕助は主役ではない、物語の主人公は別に存在するからその人物を食ってしまう配役は避けるべき」
と意見されて、そのときに出た横溝のたとえ話に
「おたくの会社なら渥美清あたりなんじゃないの?」
というのがあった……ってことを横溝正史が新聞の連載エッセイに書き、それが又聞きや二次テキストで伝播した結果
「横溝正史のイメージする金田一は渥美清」なる誤解が定着した
余談だが実際に横溝正史が金田一耕助のイメージにピッタリと名指ししたのは「若い頃の宇野重吉」
長文失礼、ついでにソースは角川文庫真説金田一耕助やパシフィカ出版名探偵読本8金田一耕助
若い頃の宇野重吉さんですか! 確かにぴったりかも。ついでに言えば寺尾聰さんの金田一耕助も😊見てみたかったかも。
@@ガラムマサラ-s5w
観てみたかった金田一耕助なら、個人的には市川雷蔵が現代劇モードで演じる金田一耕助が観たかった
って感じでみんな心の中に「俺だけの妄想金田一」がいるんだよなあw
現在の金田一のイメージを作った石坂浩二の功績は大きい
それでも戦争行ってる感がある無骨な古谷一行が好き
私は古谷一行さんが1番金田一さんのイメージが強いです。次は稲垣吾郎さんです。
石坂さんかなと思ってみてたら予想が当たって嬉しいです。
横溝正史先生の作品は、全て読みました。元々江戸川乱歩先生に師事して、作品に取り組んだ、横溝先生。はいからさんが通るでも、有名ですね。1度切りの渥美清さんや、三船敏郎さん、最近では、長谷川博己さんや、上川隆也さん、稲垣吾郎さん、池松壮亮さんや、吉岡秀隆さんなどの金田一耕助も、素晴らしかったです。他、片岡鶴太郎さんや豊川悦司さん、その前に演じられた、殿下事、小野寺昭さんや、釣りバカ日誌の西田敏行さん、それに、劇団四季の鹿賀丈史さんや、代わり所(メガネ姿)の中井貴一さん等など皆さん思われている、テレビでは、古谷一行さん。映画では石坂浩二さん。は、当然凄いです。元々初代片岡千恵蔵先生から高倉健さんまで、背広を着ていて、中尾彬さんの、ラフな格好も、素敵でした。この中で選ぶのは本当に、大変ですが、やはり、市川崑監督に、二度にわたり、起用された、石坂浩二さんが、自分には、ナンバーワンだと思います。飄々と、時に凛として、頭をかいて、フケを撒き散らし。必要以上の、お給金を貰わない‼️小説その者なのだと思いました。長々と熱くなりました。😂
私はやはり石坂浩二さんが一番好きです。原作に一番近い演じ方をしていたのは古谷一行さんだったように思います。横溝さん自身は、渥美清さんの金田一が自分が理想としていた像と、エッセイ「真説 金田一耕助」の中で書かれていたように記憶します。もともとは、ミルンの「赤い館の秘密」に出てくるギリンガム青年がモデルだったとも。それにしても、こういう企画は楽しいですね。
多分古谷さん、石坂さんは絶対入ると思います。皆さん優勝な、金田一耕介さん。鹿賀丈史さんが、私は好きでした。何とも言えない個性があり、よく覚えてます。本当に好きな金田一耕介さん役の俳優さんが、入ってなかったけど。鹿賀丈史さん私は、好きでした。
映画版は石坂さんダントツだけと
やっぱり子どもの頃に放送した「横溝正史シリーズ」の古谷一行さんが一番好きだな。
映画や2時間ドラマのようにすぐに犯人が分からないし、犯人が分からず悩む金田一を
古谷さんが好演していて、子どもながら「誰が犯人?」のドキドキ感とちょっとした
恐怖感を味あわせてくれた。一週見終わると、明かりの付いていない自分の部屋に
戻るのがちょっと恐かったくらい。
エンディングの茶木みやこさんの「幻の人」や「あざみの如く棘あれば」がドラマの切なさや哀しみ、恐怖の余韻を残してくれるんですよね。最初の犬神家の一族と本陣殺人事件の頃は、真っ赤な夕日が歌の背景でした。
やっぱり古谷一行さんですね🎉テレビシリーズをBSで再放送していて、とっても嬉しい😂
やっぱり映画は石坂さんですね、
もう映画館で観た「犬神家の一族」が衝撃的でした💕
TVは断然、古谷さん👍
夜中にやってた「三首塔」「病院坂の首くくりの家」「悪霊島」が好きでした☺️
古谷一行と茶木みやこのエンディング
それ、それです!☝️ あぁ、イントロが流れてきたーっ🎶 おぅ、向こうから袴ひるがえして、一行がチャリできたーーーッ🚴 はぁ〜青春🥹
アザミの如く棘あれば、幻の人の2曲か.....
とにかくねぇ、石坂浩二さんの金田一は特別なんです。戦前戦後を通じて、数々の金田一耕助がスクリーンを飾りました。しかし、どれもこれも原作の風貌通りでは、絵になら無いと考えたのか和服姿にモジャモジャ頭とお釜帽子の金田一は無視され続けました。ところが、
忘れもしない1976年
市川崑監督が初めて原作通りの風貌の金田一耕助を登場させて空前の大ヒット。以後手のひらを返す様にどの金田一も和服姿にモジャモジャ頭とお釜帽子が欠かせなくなったのです。
やはり横溝さんの風貌の金田一耕助は間違っていなかったのです。
そして、テレビ版の古谷さんは結局は
この映画版の二番煎じでヒットしたんですから、やはり石坂さんに軍配❗
テレビで良く見てたから古谷一行さんのイメージ
孵化した鳥が初めて見た動くモノを親だと思うように
子供の頃に土曜の夜に初めて触れた
「横溝正史シリーズ」
のすり込みの効果は絶大
原作小説を読んだりしてる時に頭の中で動いているのは
ほぼ古谷一行さんだ
犬神家の一族の古谷一行さんが良かったなぁ
よく海で逆立ちして水面から足出して遊んだわw
個人的には石坂浩二さんのイメージ。
推しは、石坂浩二さん!
品もあり顔立ちも声もステキです。ボリボリと頭をかいてフケが落ちるシーンもなぜか不潔感がありません。(惚れた弱みか? 笑)
TVドラマでは古谷一行さんが印象的でした。女性が歌うドラマ主題歌が少し怖くて耳に残ってます。
古谷一行さんが歌うエンディング曲は良かったですよ、優しい歌声とメロディー、好きでした。
懐かしいなあ…横溝正史シリーズはリメイクで色んな俳優に演じてほしい。個人的には古谷一行が一番ですね。
野村證券のCMで、田辺誠一の金田一耕助がありました。
このCMが放送されていたドラマ「月下の騎士」の出演者から
「八つ墓村」
田辺誠一:金田一耕助
森美也子:川島なお美
が見たかったです。
田辺誠一、何位になったでしょうね。
テレビドラマの古谷一行さんが一番です💞
鹿賀丈史氏を私は推したい。決して古谷や石坂に比べて、役に対する認知度や知名度のようなものは低いかもしれませんが、当時Gメン75のレギュラー出演を休止してまで、出演した熱意を評価いたします。逆にGメン75がこれにより、短命化した恐れはありますが。通常、準主役クラスが他の作品出演を決めた場合、殉職などにより、番組降板されるケースが多いと思いますが、それをさせなかった鹿賀さんの演技力のすばらしさがある作品と思います。
ドラマとかでは無いけど、鹿賀丈史さんは[料理の鉄人]の司会のイメージ。
やはり古谷一行さんかな。
話し方や頭を掻きむしる姿、エンディングでのおにぎりを喉に詰まらせる演技が、シリアスなストーリーを和ませてくれました。
石坂浩二さんの映画はもっとあとになって知ったので、両氏には甲乙つけがたいてのはありますね。
ところで内容なのですが、俳優さんのプロフより、金田一もそうですが、他にも犯人役や警部役などの役者さんの紹介や、ストーリーの内容も詳しくしてくれればよかったかな?と思います。
石坂浩二さん一択‼️
私も石坂浩二一択!!
後、梅子は草笛光子しか考えられん‼︎
私は石坂・古谷の2択かな?
古谷一行さんです。一番好きでした。😊
あのラストの音楽もマッチしてよかったですね。
『 金田一耕助の 傑作推理 』に携わった者として、厚く御礼を申し上げます。
古谷さんと石坂さんが、ツートップ😊
悪魔の手毬唄に、弁護士役で出演してくれたのが嬉しかったです。
吉岡さんの犬神家は小林靖子さんが脚本で、最後でどんでん返し(原作を変えることなく)があったらしく、地上波での再放送を待ってます
高倉健さんが演じられたことがあるなんて知りませんでした!1961年…あたしゃ3歳だよ、しゃーないか…
高倉健さん、思いがけない所でお名前発見?この方も金田一耕助演じてらしたんですねぇ……。未だに任侠物そして「鉄道員(ぽっぽや)」「あなたへ」「ブラック·レイン」のイメージ強いです。池辺良さんとは何度となく共演されてましたね。
私の中では絶対的に石坂浩二さんです♥️
あの素敵な眼差し穏やかな雰囲気大好きですウフフ‼️
他の方は残念です😂
是非再放送をお願いしますウフフ♥️‼️
石坂浩二一択
みんな個性があって素敵💖当たり外れもなくてそれなりに楽しめたと思いますが、個人的には稲垣吾郎は若いのに上手いなぁって思った。プレッシャーもかなりあったと思うので💦
市川昆&石坂浩二で「本陣殺人事件」「悪魔が来りて笛を吹く」「八つ墓村」「悪霊島」見たかったな。
石坂浩二さんです(キッパリ)
確かに二枚目過ぎるけど、一番原作のイメージに近い気がします。
飄々としてて掴みどころがなく、繊細。
古谷金田一も好きですが、女性に対して器用過ぎるんですよね。女性と社交ダンス?をそつなく踊るシーンでは、思わず「違う…」と呟いてしまった。
兵ちゃん金田一が一番ですが 悪魔が来たりての西田金田一も好きですね。
民放で放送するのは稀ですが やってると見てしまいます。
近いうちに追悼枠で放映したいというか西田敏行の金田一耕介も観たい❗何故なら今月の17日に突然急逝なられたそうですから😢😢😢😢😢😢😢😢😢新聞📰のエンタメで大きく載せてました🛐。
違うんだよなあ。石坂氏>透明感>謎をとく探偵にピッタリ。古谷氏>人間の温かみ>犯人の不幸な生い立ちを憂う探偵にピッタリ。てな訳で、ハマり役でしたな。また映画の等々力さん、テレビの日和さんを語らずにはおけまい。幼少の頃「よーし!分かった!」と言っているが1回もあたってないことが、、、このようにわき役もハマり役が多い。
古谷一行さんですが、ふわっとした感じで稲垣吾郎さんがイメージに近いです。
完全に石坂浩二さんなんだけど、映画だけだから本数が少ないんだよな………
いろんな作品の金田一耕助を石坂浩二さんで見たかった。
私的には石坂浩二さんです。映画で見た、犬神家の一族の、石坂浩二さんが一番インパクト強いです!😃💕
石坂さん古谷さんのワンツーフィニッシュは間違いないんですが。稲垣吾郎の金田一、かなりよかったんですよ。特に「悪魔の手毬唄」は、犯人役の熱演もあってとてもよかった。事務所とのゴタゴタで、DVD化や再放送がされないのは残念です。
わかります!
始まりと終わりに横溝正史先生(小日向文世さん)が出てくる構成に、ニヤリとしてしまう( ˶ー̀֊ー́ )੭”
……もったいないなぁ。なんとか再放送やDVD化出来ないものか。
『犬神家~』の三田佳子演ずる松子夫人の激しさを、今でも思い出すくらい印象的な作品作りに挑戦していたシリーズでした。
長文、失礼しました。
個人的には一番最初に映画化された犬神家の一族の石坂浩二氏の金田一耕助が一番だと思っています。又一番最初に映画化された犬神家の一族が原点で頂点の作品だと思っています。
池松壮亮さんの金田一が「どこか掴みどころのない人」という雰囲気を纏っていて、イメージと合ってて好きです
後、あんまり映像化されない原作短編の方の金田一の事件もやってるので、そこだけは石坂さんや古谷さんの金田一より評価してます
古谷さんから観てないからこんなに金田一耕輔を演じてるなんて知らなかった😂
原作者の横溝正史さんは最も金田一のイメージに近いのは
古谷一行だと語っていた。
自分が小6~中1時に放映されていた「横溝正シリーズ」
は適度に怖くて毎週土曜日が待ち遠しかった。
一番よく見た金田一耕助という意味で、古谷一行を挙げたいかな。
えっ!石坂浩二ですよ‼金田一を初めてイメージ通りに再現し、先生はイメージ通りと言ったんです、オマケにあのスタイルは石坂さんが最初で後はマネです‼
@@山田孝之-v4d
そうですか?古谷一行だと思ってました。いずれにせよこの順通り石坂浩二、古谷一行が双璧ですね。
@@山田孝之-v4d
お2人とも正しいんですよw 「真説金田一耕助」「横溝正史読本」で石坂さん、古谷さん共にイメージに近いと言われてます。片岡千恵蔵さん、高倉健さん等がスタイリッシュ過ぎてかけ離れていたので驚かれたともw
金田一耕助は
石坂浩二さんでしょう
天才的な推理
秀才に見える話し方
尚小学生の頃
国語辞典の監修が
金田一京助さんで
盛り上がった
小学生時代、土曜日夜10時
遅くまで起きててもOKだった
大好きな横溝正史シーリズ
やっぱり金田一耕助といえば
古谷一行一択
原作はほとんど全部読みましたが、やはり古谷一行さんがイメージが通りなんですよね
石坂浩二さんも良いんですが、何というか、上品さが出ていて、原作でのイメージとはちょっと違うかなと感じてしまいます
ATG 映画の本陣殺人事件での中尾彬さんのジーパン姿の金田一探偵が好きですね😂テレビでは古谷一行さんがベスト😂
金田一耕助シリーズDVDを持ってます😊ドラマ版です
古谷一行さん😊
古谷一行さんが一番印象深い。
石坂浩二さん、渥美清さん、上川隆也さん、豊川悦司さんの金田一像も忘れがたい。
映画とテレビ、わけてランキングしてほしい
稲垣吾郎版金田一耕助が個人的に一番だと思います
「誰も知らない金田一耕助」でアメリカ放浪時代の金田一耕助を演じ、名探偵誕生秘話を初映像化してみせ、金田一耕助の世界観に嵌るキッカケになりました
横溝正史さんは古谷一行氏が気にいってたらしいが、やはり石坂浩二氏の金田一が一番しっくりきますな。個人的には中尾彬氏の金田一が活躍する「本陣殺人事件」のいかにもATGらしい俳優陣の名作がお気に入りです。(≧∇≦)b
石坂さんと一行さんはテッパン
ゴローちゃんも良いな
こんばんは。私は『古谷一行』一択なんです。
知的な石坂版と行動的な古谷版の二強になるのは予想通り
予想通りこの2人が1位2位を独占すると思っていた!
石坂浩二=市川崑監督だからな
作品自体が面白かったよ
中井貴一さんのは知らなかったけど、どちらかというと明智小五郎っぽいイメージかな😂
個人的には古谷一行さん、石坂浩二さんのお二人かな。あとこれだけの俳優さんが演じられたなら、コミカルも出来て、時折見せる鋭い眼光のニヒルな感じも出せる田村正和さんにも演じて頂きたかったかな。
ちなみに中井貴一金田一には若い女性の助手がいて、松本伊代さんが演じてましたね。
中井貴一が金田一を遣ったのは知らなかった!田村正和さんは02年に単発ドラマで明智小五郎を演じてますね!因みに怪人二十面相役は世界のたけし!(偉)
意外と色々な方が演じられていたのでびっくりしました 1位が石坂浩二さんと思いませんでした 風呂屋 IKKO さんだと思ってたので意外でした ありがとうございました
映画では石坂浩二さんが一番ピッタリはまり役でしたが、テレビ放送では片岡鶴太郎さんの金田一シリーズが印象的でしたよ
あの頃の私は楽しみにしていました❤
古谷さんかへーちゃんやなぁ。
石坂浩二さんの金田一好きです。
個人的には鶴太郎が好きでした。
まあ批判は認める。
渥美清と豊川悦司はなんか違うような気がした。
金田一耕助という日本を代表する私立探偵。
やはり、石坂さんと古谷さんのイメージが強く、何度も見てしまいますね…。
映画にドラマに、その後もたくさんの俳優が演じましたが、やはり小さい頃に見た2人の金田一耕助がしっくりときます。
もしかしたら… 田村正和さんなら2人に並び立つ飄々としながらも焦点を見極め、追及する金田一耕助を演じられたかも知れませんね。
田村さんが演じて居たら蓄膿症喋りの金田一!(笑)
石坂浩二さん。原作のイメージ、超ストライク! 渥美清さんの寅さん。田村正和さんの古畑任三郎。杉良太郎さんの遠山の金さん。海を渡って、ピーターフォークの刑事コロンボ。アンソニーホプキンスのレクター博士。
@@cindy2166 古畑任三郎は田村さんがあまりにもはまったためリメイクが難しいと言われています。
ジェレミー・ブレッドのシャーロック・ホームズ、デビッド・スーシェのエルキュール・ポアロも。
石坂さんだね、キャラがぴったり、他の人はちょっと違うなあ、渥美さんは寅さんがいちばん
皆さん仰る、映画版は石坂浩二さん、テレビ版は古谷一行さんが一押しです、そこに別枠で横溝正史役された小日向文世さんとやり取りする、少しのほほんとした雰囲気の稲垣吾郎さんの金田一耕助も好きです。
中尾彬さんの金田一が印象に残ってます。
なんか良いんだよなぁ。
頭を掻く金田一は中尾さんが最初だったんじゃ無かったかとおもいます。
中尾さんは古谷版金田一にゲストに出てますね!因みに共演では無いが奥様の池波志乃も出演してますね!
古谷さんのイメージが強いな~!
横溝正史ブームの頃、高校〜大学生だったので、金田一と言えば古谷一行か石坂浩二ですね。
石坂浩二さんは、横溝正史作品のオドロオドロしさもあり、映像の素晴らしさは如何にも市川崑ですね。
古谷一行さんは、テレビドラマだったから、どうしてもセットでの撮影が映画と比べると、見劣りするんですよね。ただ、長編物はテレビドラマの方が原作に忠実で好きでした。
それから、池部良さんは、個人的には任侠映画ですね。軒下の仁義をきるシーンは、惚れ惚れします。
原作のイメージからだと古谷一行さんでしょう
原作から一番遠いのは渥美清さんだと思う(演技が全て寅さんだった)
演技は良かったんだけど、体格(身長)のせいで鹿賀丈史さんは合ってなかったと思う
意外と稲垣吾郎さんが上手かった
好みで言うなら上川隆也さんが良かったんだけどな〜
あくまでも主観ですが…
私も好きです川上金田一。何か可愛らしくて。もっと作って欲しかったな。
15:14 鵺の鳴く夜は恐ろしい
今回の15人の中には入っていなかったけれど、長谷川博己さんや上川隆也さんも金田一耕助を演じていますね。古谷一行さんも含めて3人中央大繋がりみたいですがw
横溝正史さんはとても穏やかな紳士だったらしいのですが、産み出した作品が皆オドロオドロしい😱 でも、作品に登場する死体の数々よりも恐ろしいのは地方の…特に名家に残る古い因習故に人生を狂わせられる人々の姿。そういう意味では渥美二郎さんの「八つ墓村」はクオリティーが高いと思います。ショーケンや中野良子さんも好演でした。
(誤)渥美二郎さん→(正)渥美清さん
ごめんなさい。訂正します🙏
夢を追っていましたか?
でも、こういうmiss好きですね~
@@由夫板橋 さん
ありがとうございます☺️💕
映画版は石坂浩二さんかな🤔ドラマ版は古谷さんかな😊
元祖は片岡千恵蔵さん。
スーツ姿で変装の名人という設定は、のちの多羅尾伴内、明智小五郎に受け継がれている。
この時代は「殺人」という言葉が映画などのタイトルに使えなかったので「三本指の男」になったそうです。
なんやかんやで石坂浩二か古谷一行