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やっぱり、もともとが聖書協会のオーダーが相当高かったんでしょうね。メモにしようという発想は宣教者に配られた聖書印刷後に出る、印刷機には入れられない紙で作った手帳だったという話を大昔に聞いたような。そもそものオーダーが違うからクオリティが違うんでしょうね。
トモエリバーも多少の違いはあれども、生き残ってくれて良かったです☺️来年のほぼ日手帳は三善さんのに変わりますかねー?変化が楽しみです☺️半分ただの日記帳なので、ほぼ日じゃなくてもいい気もしてますが笑
三善トモエリバーも、これからマイナーチェンジしながら残っていく可能性はありますよね!ほぼ日手帳はどうなるんでしょうね。三善の方が少し紙が硬く感じたので、少し厚めに感じる手帳になるかも。その違いも楽しめたらいいですね😀
ほぼ日は2024年から、weeklyだけ25年から切り替えと書いてありました。2023年を買うと、仕様変更後のサンプルが付いてきます。
これの発売を首を長くして待っていました!発売情報ありがとうございます。微妙な違いはあれど紙質は良さそうですね。自分も比較のため早速買いたいと思います。
最初のうちは、やっぱり以前のものがよかったなーって思うかもwでも、インクの出方とか発色はすごく似ているので、すげーって思うこともあります。ぜひ、お試しあれ
比較ありがとうございます。Twitterでも少し比較した感想など書きましたが概ね同じ感想です。私が感じたのは三善の方が表面がツルツルしていてペン先の滑りが良く、自然と筆圧がかかってしまったことでした。どちらもインクの裏抜けはありませんが、裏写りは三善の方が少なく感じました。紙が厚いというより目が詰まっている感じでしょうか。でも、いずれも僅差ということです。待ちに待ったトモエリバーです。これから仕様変更もあるかもしれませんが、とても素晴らしい出来だと思います。巴川のも新旧ありますので、また比較してみたいと思います。ありがとうございました。
表面の滑らかさは確かにツルツルでしたねー。それ以上に、紙のハリに意識を持っていかれて、なんかもっと話すことあっただろうって、後で思っちゃいましたwやっぱり同じ材料、同じ分量で作っても、機械が違うなら別のものになるとは思うんですよ。そんな偏見を持っていましたが、それでも、良い紙であるのは間違い無いですね。当面は慣れがいるかも知れませんが、おおむね満足です!
おはようございます(発売をお教えた本人です)。詳細な比較レビューをありがとうございました。コメント書きの為に何回も再生致しました。私の感想など。結論を先に。違う印象を受けるのは間違いないのですが、誤差範囲内なのかなと。製造公差などは我々には知り得ない訳だし。受け入れたいと思う次第です。厚く感じるのと、コシを感じるのと、透け感少なめは私も感じました。で、紙の漉きにムラの減った均質性を感じたのと筆記時に摩擦が減った感じを受けました。細字での印象ですが、この二点はいかがでしたか?ご説明の諸現象は、インクフローがより良い→多くインクが吸収される→太くなる→色調が濃くなる→面がゴワゴワと凹凸多くなる、という一連のメカニズムのように思えました。原因はボールペンなどへの筆記特性を改善した相違点と、気候差の可能性もあるのかな。北陸の寒さと乾燥に漉きが締まっているのかもしれません。この手のプロダクトは結構気温や湿度に影響されますので。手帳用のトモエリバーは今までは専用の別グレードだったから、どうなるのか気にかかります。本当にありがとうございました。
別会社が作ったトモエリバーという先入観がどうしてもあるので、最初から違和感があるだろうと思って接したので、このようなコメントになりましたー。普通に触っていたなら、良い紙だなって思っていたはずですよね😂細字でも書いていましたが、少し太めに文字が出たような気がします。他の方も言っていましたが、表面の滑らかさはあるようですね。その辺の呟きを紹介してなかったのは痛かったです。紙を作る上でも気候は影響するでしょうね。面白いですね!いつか、三善紙業さんに制作秘話なんかを聞いて見たいものです。
色については正直判断付きません。単体で見たら分からない変な自信があります。トモエリバーだと裏は平面、表がインク分ポコッと膨らんでいますが、三善トモエリバーは映像から見るに裏がモコモコしてます。発色が変わらないようですからこの部分も気にならない自信があります。万年筆を使うとどうしても仕方ない部分がありますからね。ですので最も気になるのは金額です。A4 1枚当たり11円のトモエリバー14円の三善トモエリバー 値上がりしました。
コメントありがとうございますー巴川と三善の発色などは、よーく見比べないと分からないほど良くできてますけど、紙を握った瞬間の違和感は間違いなくありますよ!三善の方が、紙の厚さが0・005ミリ厚くなったそうです。これは、ほぼ日手帳などに紙を使用した際、フリクションボールを使う人が多いので、フリクションで書いた文字を消すときに紙がよれないよう、厚みをもたせて作ったようです。なので、そもそもが巴川と同じ方向性で作られた紙ではなかったので、やっぱり違いが出ましたねー。金額は1枚あたり3円もアップしてましたか!知りませんでした。巴川の方がやっぱり好きなので、在庫があるうちに買っておきたいですねー^^
トモエリバーは気にはなっていたのですが先入観に囚われやすいタチなので生産中止や工メーカーが変わると聞いてから手を出さないでいました、お陰で安心して購入が出来ます!ありがとうございました✨
買ってみて損はないと思いますよ。でも、違う会社の紙だと思って使うと、やっぱり違うのかなーとは思いますけどね😀
やっぱり、もともとが聖書協会のオーダーが相当高かったんでしょうね。メモにしようという発想は宣教者に配られた聖書印刷後に出る、印刷機には入れられない紙で作った手帳だったという話を大昔に聞いたような。そもそものオーダーが違うからクオリティが違うんでしょうね。
トモエリバーも多少の違いはあれども、生き残ってくれて良かったです☺️来年のほぼ日手帳は三善さんのに変わりますかねー?変化が楽しみです☺️
半分ただの日記帳なので、ほぼ日じゃなくてもいい気もしてますが笑
三善トモエリバーも、これからマイナーチェンジしながら残っていく可能性はありますよね!
ほぼ日手帳はどうなるんでしょうね。三善の方が少し紙が硬く感じたので、少し厚めに感じる手帳になるかも。
その違いも楽しめたらいいですね😀
ほぼ日は2024年から、weeklyだけ25年から切り替えと書いてありました。
2023年を買うと、仕様変更後のサンプルが付いてきます。
これの発売を首を長くして待っていました!
発売情報ありがとうございます。
微妙な違いはあれど紙質は良さそうですね。
自分も比較のため早速買いたいと思います。
最初のうちは、やっぱり以前のものがよかったなーって思うかもw
でも、インクの出方とか発色はすごく似ているので、すげーって思うこともあります。
ぜひ、お試しあれ
比較ありがとうございます。Twitterでも少し比較した感想など書きましたが概ね同じ感想です。
私が感じたのは三善の方が表面がツルツルしていてペン先の滑りが良く、自然と筆圧がかかってしまったことでした。どちらもインクの裏抜けはありませんが、裏写りは三善の方が少なく感じました。紙が厚いというより目が詰まっている感じでしょうか。
でも、いずれも僅差ということです。待ちに待ったトモエリバーです。これから仕様変更もあるかもしれませんが、とても素晴らしい出来だと思います。
巴川のも新旧ありますので、また比較してみたいと思います。ありがとうございました。
表面の滑らかさは確かにツルツルでしたねー。それ以上に、紙のハリに意識を持っていかれて、なんかもっと話すことあっただろうって、後で思っちゃいましたw
やっぱり同じ材料、同じ分量で作っても、機械が違うなら別のものになるとは思うんですよ。そんな偏見を持っていましたが、それでも、良い紙であるのは間違い無いですね。
当面は慣れがいるかも知れませんが、おおむね満足です!
おはようございます(発売をお教えた本人です)。詳細な比較レビューをありがとうございました。コメント書きの為に何回も再生致しました。
私の感想など。
結論を先に。違う印象を受けるのは間違いないのですが、誤差範囲内なのかなと。製造公差などは我々には知り得ない訳だし。受け入れたいと思う次第です。
厚く感じるのと、コシを感じるのと、透け感少なめは私も感じました。
で、紙の漉きにムラの減った均質性を感じたのと筆記時に摩擦が減った感じを受けました。細字での印象ですが、この二点はいかがでしたか?
ご説明の諸現象は、インクフローがより良い→多くインクが吸収される→太くなる→色調が濃くなる→面がゴワゴワと凹凸多くなる、という一連のメカニズムのように思えました。
原因はボールペンなどへの筆記特性を改善した相違点と、気候差の可能性もあるのかな。
北陸の寒さと乾燥に漉きが締まっているのかもしれません。この手のプロダクトは結構気温や湿度に影響されますので。
手帳用のトモエリバーは今までは専用の別グレードだったから、どうなるのか気にかかります。
本当にありがとうございました。
別会社が作ったトモエリバーという先入観がどうしてもあるので、最初から違和感があるだろうと思って接したので、このようなコメントになりましたー。
普通に触っていたなら、良い紙だなって思っていたはずですよね😂
細字でも書いていましたが、少し太めに文字が出たような気がします。他の方も言っていましたが、表面の滑らかさはあるようですね。その辺の呟きを紹介してなかったのは痛かったです。
紙を作る上でも気候は影響するでしょうね。面白いですね!
いつか、三善紙業さんに制作秘話なんかを聞いて見たいものです。
色については正直判断付きません。
単体で見たら分からない変な自信があります。
トモエリバーだと裏は平面、表がインク分ポコッと膨らんでいますが、三善トモエリバーは映像から見るに裏がモコモコしてます。
発色が変わらないようですからこの部分も気にならない自信があります。
万年筆を使うとどうしても仕方ない部分がありますからね。
ですので最も気になるのは金額です。
A4 1枚当たり
11円のトモエリバー
14円の三善トモエリバー
値上がりしました。
コメントありがとうございますー
巴川と三善の発色などは、よーく見比べないと分からないほど良くできてますけど、紙を握った瞬間の違和感は間違いなくありますよ!
三善の方が、紙の厚さが0・005ミリ厚くなったそうです。
これは、ほぼ日手帳などに紙を使用した際、フリクションボールを使う人が多いので、フリクションで書いた文字を消すときに紙がよれないよう、厚みをもたせて作ったようです。
なので、そもそもが巴川と同じ方向性で作られた紙ではなかったので、やっぱり違いが出ましたねー。
金額は1枚あたり3円もアップしてましたか!知りませんでした。
巴川の方がやっぱり好きなので、在庫があるうちに買っておきたいですねー^^
トモエリバーは気にはなっていたのですが先入観に囚われやすいタチなので生産中止や工メーカーが変わると聞いてから手を出さないでいました、
お陰で安心して購入が出来ます!
ありがとうございました✨
買ってみて損はないと思いますよ。
でも、違う会社の紙だと思って使うと、やっぱり違うのかなーとは思いますけどね😀