【ゆっくり解説】チャーハンの歴史(6世紀~現代)
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- #ゆっくり解説 #雑学 #チャーハン #炒飯
チャーハンを始めとする米料理のルーツと、日本でチャーハンが広まるまでの経緯について解説しています。
単純だからこそ奥が深い。そしてこれから先もチャーハンは日本の米と共にあり続けるのです。
なぜなら炊くのに時間がかかるから。
【参考文献】
『中華料理と中国料理の食文化の書 食文化の魅力』 清水浩
www.gohansaisa...
goanai.net/arc...
toyokeizai.net...
www.japanfried...
reishoku.maruh...
detail.chiebuk...
古米のほうが美味しく出来上がるってオモシロいなー
でも考えてみたら確かにそうなりそうだわ
多めのラードと五目炒飯の素で作るとまあ美味い
簡単に太るなら炒飯ととんかつとビールを一緒に食うと秒で太るで
ジャンバラヤもパエリアも好きです
最後の霊夢の炒飯レシピ最高ですね 作りたいです
ありがとうございます。嬉しいです。具ないですけど。
インディカ米懐かしいですね。米不足の時にマトンのカレーとセットで1500円で爆売れでしたね。
インドのカレーと相性いいのはインディカ米であろうと、見直されたのは最近ですよね。インターネットの普及によって、インディカ米の調理の仕方がやっと広まったんですね。
地球規模で見たら誤差の範囲なんだろうけど、寒暖差酷いと本当身体的に辛いわね。今回も楽しかったです。
ありがとうございます!!
昔、アメリカの田舎に居た時、ご飯が食べたくなった時には、中華飯店に行って、シュリンプフライドライスを食べてましたネ‼️😊
日本の炒飯とは違い、パラパラのご飯でしたが、アレはあれで美味しかったですヨ❗
シュリンプフライドライス!ガーリックシュリンプライスに近いでしょうか?
日本でゆーところの海老炒飯で、ガーリック風味ではありませんでしたネ‼️😊
地元の食堂のチャーハン美味しかった…もう潰れたけど😢
午前1時に見てしまった…
冷凍エビピラフ食べようかな…
一方綺麗な水は豊富だけど強い火力の出せる燃料は微妙だった日本はじっくりぐつぐつ煮込む鍋料理が発達した
ちゃんと手を入れてる喫茶店のカレーライスやハヤシライスが美味いんです❢やはりマスターは寡黙です
中華スープで炊いたご飯で炒飯最強と思っていたら最後にやってくれて嬉しいです。
最後まで見てくださってありがとうございます!
強火の中華料理が可能になったのは、磁気作り用窯が出来たからなのか。勉強になりました。😄
中華鍋にたっぷりの油
そこにタマゴをじゅわー
タマゴに油を十分吸わせてから白ごはん!
タマゴを白ごはんに絡める絡めるほぐして絡める!
酒!塩コショウ!
炒めて炒めて仕上げに醤油!
ふわぱらしっとりの最高の黄金チャーハン出来上がり
うまそう!(魔理沙)
リクエストですが是非エビチリの歴史を取り上げてほしいです
リクエストありがとうございます!
かつて「あぁん?餡掛けチャーハン?」という空耳が有名なレスリングビデオがあってだな…
インドはいろんなものの元祖や起源、元ネタとされるものを発明していった国なんだね。こんどカレーでも作ってみるかな。
9:00 1868年は明治元年でもあるので、江戸時代後半というよりは幕末期ですかね。
その通りですね。
炒飯を初めて食べたのは大学に入ってからだなー
高校までは焼き飯でした😊
有名ラーメン店や食堂でもチャーハンしか注文しない。
チャーハンの美味い店は繁盛する。というのが、私の勝手な主張です。
本当にうまいチャーハンに会えると嬉しいですよね。
_炒飯よりも焼き飯が好き_
_このニュアンスわかってくれる人いるといいな_
ときどき「焼きめし」愛を感じます。
ニュアンスは理解。ただ、炒飯と焼き飯の具体的差異が未だ不明。故・中島らも氏も「焼き飯」。石立鉄男氏の雑居時代でも焼き飯で、混乱中。
混ぜご飯、加薬御飯、火薬ご飯、発破御飯?!
炒飯は東南アジアのパラっと感、焼き飯は日本のもちっと感、だと私は思っていますが、どうですか。
ばあちゃんがよく作ってくれた醤油だけで炒めた炒めしがやけに美味かった記憶がある。醤油だけなのに
元カリスマホストの城咲仁さんのお父さんのお店のチャーハンは絶品です。
香港に住んでた時は楊州炒飯がどこ行っても美味かったなー。
香港の炒飯おいしいんですね。どんな味なんでしょう。
@@rekimajo-sabukarugurume いやいや、ごく普通の五目炒飯。でも、どっかが違う、なぜか美味しい。手打ちそばの実演ウィンドウみたいにガラス張りで鍋煽るところを見せてくれるんだけど、大人数の注文が入ると五人がかりで炒飯作ってやんの。二人ずつ向かい合って四つの取っ手でガシュガシュ、あと一人がおたまでガシュガシュ。さすがの香港人の集まって見てるね。
古米を利用してチャーハン発想はよいところです。
しかし今は、農家すら保冷庫を持っていて1年いや4年前のお米でも、実際に風味も成分劣化も、含水率も変わらなく新米同様に食べられます。
昭和から平成一桁時代は、そんなものなくお米は常温保存のため、梅雨時期には少し湿ってコメツキムシやゾウムシの温床でした。
あの劣化したお米から新米の切り替えはエクセレントでした。
小学生の時、秋の朝食の部屋の空気の変化で、食べる前に今日は新米だなと感じ取れました。
時代も変わりました。
個人的には、劣化した古米のお米を腹いっぱい食べたいのがやりたいことですね。
ありがとうございます。ヨーロッパで日本食を再現することが難しい理由の1つとして、お米の古さがあるそうです。輸送中の保管状態も大事なんでしょうね。
いままさにカッスカスになり果てた22年産米をチャーハンで消費中です。
9月に半額処分品だったんですが精米日はちゃんと今年9月だし、
新米の時期だからそういうこともあるだろと先に新米食ってたらこんな時期に。
お店と自宅の劣悪保管でおにぎりとか無理なものが出来上がりました
インドだったんだー!インドの元祖チャーハンとも言える料理も食べてみたいなー
最近日本のインド料理屋さんにもビリヤニがあるの発見してテンション上がりました。時代の経緯で変化する料理が全部目の前に並んでいたらいいのに。
昔、世界ふしぎ発見!のQでは、「中国にはすでにチャーハンがあったので、インドの『ピラフ』は普及しなかった」という正解があった。
ラーメン+半チャーハン+餃子+ビール
デブ養成メニューなのは分かってる
だが、やめられぬのだ 許せ 嫁よ
せめて1つ減らしましょう
メタボ・痛風・糖尿・尿路結石持ちデブの妻より
替え玉も追加で…。😋
ゴールデンコース
ピラフとチャーハン、どこに境目が、と思ったら一緒かぁ😅
おまけにパエリヤやジャンバラヤまで仲間とは‼️
使ってる調味料の違いぐらいでした。
生米を味付けしてから火を入れると言ったら、中華ちまきも似たような物でしょうか。
餅米を使った蒸し料理ですが、具材と一緒に炒めてからという工程があるので、似た者同士かと思います。
材料は餅米、鶏もも肉か豚バラ、椎茸、人参、筍。
5ミリくらいのサイコロ切りにした物を、醤油、オイスターソース、あれば紹興酒で炒めて中華スープを少々(餅米1合に対してカップ半分くらい)と餅米を入れて、水分が無くなるで中火で炒める。
出来たらアルミホイルでオニギリくらいの大きさで包んで、中火で10分から15分蒸して出来上がりです。
餅米の固さはお好みで調整して下さい。あまり蒸すと、餅米がベチャベチャになって、美味しく無いので注意して下さい。
中華ちまきの、油が入ったもち米の味は初めて食べたとき衝撃でした。レシピありがとうございます。
「今日ヤバイ奴に会った」と言うyoutubeチャンネルをよく見ておりましたが
あそこでインド式のチャーハンの作り方を見て衝撃をうけましたw
元々チャーハンは中国料理と思っていたので逆だったんですね。
インドが最初だったと。
ちなみに中国では飯を炒めて食べると言うのは当たり前の事だったらしく
確か孫文か何かの記述に古い友人が住まいに遊びに来て
何日か逗留したらしいのですが
その時に孫文自身が「残りご飯があるから
それを炒めて朝飯に食べろ。」と書き置きを残したと言う記述があります。
チャーハンは残飯料理というわけではありませんが
よほど仲の良い友人か家族でなければ食べられない料理だったようです。
実はうちの嫁さんが中国人ですが
結婚当初前の晩に炊いた冷飯にやはり前の晩に食べた残りの料理で
よくチャーハンを作ってくれましたね。
見てくれは最悪なんですけど
これがチャーハンの原型なんだと思って感動した事を覚えています^_^
奥様がそう作るなら、それは中国の一般的な食べ方だということでしょう。家庭内のことはわからないことが多いので、参考になります!
ふふふ、腹がへりきってたのに見てしまった....
僕はチャーハン大好きです😁。
北方系が 麦を食べ 南方系が米を食う だから餃子はおかずじゃなくて主食なんだよね だから 某所の餃子専門店に行けば デカデカと 当店では米飯は提供いたしません! と張り紙がしてあったもんだ
その地域の文化を大事にしたかったんでしょうね。中国広すぎなので。
そういやチャーハンと焼き飯って違うんか?
卵を入れるタイミングの問題だとか、結局違いはないとか、色々ありますね。
後の歴史家はインド人が炒飯を開発したせいで日本人の夫婦仲が悪くなり白米パラパラで紛糾する羽目になった、と記録した。
夫婦仲まで影響が。
チャーハン丼、旨いっすよ。
(チャーハンが具)
今回も面白かったです🌸インディカ米はン十年前…米不足でお米を輸入してた時に初めて食べました。そん時はタイ米って呼ばれてたな💧パラッパラのパッサパサで、おにぎりとかには出来なかったです。チャーハンには確かに向いてる🌾
チャーハンは、ビリヤニやパエリアとかピラフとも同じ先祖?系統?を持つ料理なんですね🍚意外でした。
そういえば以前SNSで「炒めずに炊飯器で炊いて作るチャーハン」のレシピを見かけてビックリしたんですが、なるほど元は炒めずに炊き込んで作る料理だから、そりゃ炊飯器で作っても美味しいはずだ✨
ちなみに、鍋にくっ付かないチャーハンを作りたい場合は、面倒でもご飯を一度レンジでアツアツに温めてから炒めるのがコツです_(:3」∠)_
ありがとうございます。日本の米料理って、ジャポニカ米だからこそ成立する料理なんだと、恥ずかしながら最近気付かされました。
火力が必要な「炒める」という調理法は意外と歴史が浅いんですね。
ご飯あっためると鍋につかないんですか!
はい。ご飯が冷めてしまうとちょっとベタッとした仕上がりになってしまうので、パラパラのチャーハンにしたい場合はご飯がホッカホカあっつあつの内に炒めるのがコツです✨
米料理の期限知ったぜ・・・
昔中国旅行行ったときに、毎食毎食飼い葉桶みたいな桶に溢れんばかりにチャーハンが入っててびっくりしたのを思い出しました。
食べる側が残すくらい出すのがマナーってのを聞いててもなかなかにインパクトが有りました。。
主食代わりなのかほぼ味付けしてませんでしたね。。
チャーハンって、中華かと思ったけれど、インド料理だったのね。しかしまぁ、日本に来てから、魔改造の洗礼を受けたかも、
ジャポニカ米に合うチャーハンを作ったのは日本人ですからね。
リクエスト拾ってくれて ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!素敵なリクエストでした。
TKGを炒めたのがチャーハンなのかと。おまけに、チャハーンの歴史もあると受けるかも。
俺もチャハーン知ってるw
チャハーン=オムソバ 思わず調べちゃいました。
発祥を古代インドと仰っていますが、中央アジア ウズベキスタンのプロフが 西進してピラフに、 南下して プラオ、ポラオ、ビリヤニ、マンディになったという説もありますよ
何年前だっけコメが不足してタイ米が緊急輸入された時 不評だったがチャーハンなら とか あったよね
「なんとか食える」ぐらいの評価でしたが、もちもちのジャポニカ米大好きな日本人にはなかなか受け入れがたかったと今ならわかります。
チャーハンが食べたくなったから今日の夕飯はチャーハンと餃子にしよう^^
そういえば餃子の歴史ってやってましたか?
もしまだやってなかったら餃子の歴史をお願いします^^
リクエストありがとうございます😊
彼の国では 水餃子が主で 焼餃子とゆうのは余った物を焼いて食した とゆうことらしいですよ
チャーハンの方が漢字的にはホントのイタメシなのにイタリアンに気を使ってんのかヤキメシの方が市民権を得てるのかと思ってしまう(笑)
子供の頃、焼おにぎりの方がよっぽどヤキメシの名がふさわしいと思ってた(笑)
ガスの無い頃の強い火力って大変そうだな
あとチャーハンはオトコメシって印象がある
たしかにイタ飯や。
あと冷凍チャーハンのCM、影響は大きいですね。
「プラーカ」が誕生した年代と根拠となる史料を教えて下さい。
「食経」には楊素が「砕金飯」を好んだと書かれています。これが最古の文献ということで、チャーハンは中国発祥説の根拠となっています。当然、「食経」にインドから伝わったと書いてあれば、この説は発生しません。
バイトの今くんに聴いたら普通は炊いた御飯をネギで炒めるぐらい、できたらタマゴも混ぜてから仕上げるって言ってた。叉焼やその他の具材は滅多に入らないって今くんは言ってた。やがて今くんは逃げだす
ん?フュメは足さんのかね🔔?
古米にするら玄米の状態でないと駄目だな
玄米もパラパラになりますしね。
@@rekimajo-sabukarugurume
精米したら保存に向きません
ピラフとプラーカには伝播の関連性がありそうですが、
炒飯が古代インドから伝来したというのは信じがたい。
動画内にあるように唐・宋以降強い火力で炒める料理が発展したことで
炒の技法が確立し炒飯が誕生したと言えます。
砕金飯は確かにその祖先といえるかもしれませんが、それとプラーカとの関連性が不透明です。
隋の都大興城は後の長安(西安)であり、シルクロードの出発点、西域との交易は漢代頃からあります。
だから中央アジアのプロフが伝来した可能性は勿論あります。
ただ、シルクロードでの交易が本格化するのは隋の後の唐代です。
そして米を玉子と炒める砕金飯は高度なテクノロジーは必要なく、
西方から伝わる前から中国で考案されていた可能性もある。
『食経』などの文献に明確な外国から入った料理との記述がなければ、古代インドのプラーカと関連付けるのは
やや早計だと思います。
玉子や余りもの等の具材と米を炒めるのはけっこう誰でも考えそうな料理だからです。