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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- いつもご視聴ありがとうございます。
古典読書チャンネルでは
観ているだけで「古典を読まずにはいられなくなる」ことをコンセプトに
毎週土曜日19時に動画を更新しています。
古今東西の偉人・賢人・哲人達が書き遺した古典を、縦横無尽に取り上げて紹介していきます。
古典を読みたい、読めるようになりたい
という方に特にお勧めのチャンネルとなっていますので
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【今回取り上げた「偉人・賢人・哲人」】
参照
■ゲーテ
『ゲーテとの対話(上)』エッカーマン著
山下肇訳 岩波文庫
＜Amazonで購入する＞
amzn.to/2ZMobZs
＜Kindleで購入する＞
amzn.to/2ZNFXvc
■トルストイ
『人生論』トルストイ著
中村融訳 岩波文庫
amzn.to/36EYMlN
■キケロー
『老年について』キケロー著
中務哲郎訳 岩波文庫
amzn.to/2zvOpop
『友情について』キケロー著
中務哲郎訳 岩波文庫
amzn.to/3dbZFoo
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今回は、
『ゲーテとの対話』エッカーマン著
を取り上げました。
ゲーテ(1749-1832)はドイツの文豪。
その弟子のエッカーマンが、師との10年間の間にわたる対話を、ここぞとばかりに書き記し、丁寧に清書をして残された対話本になります。
まず、
全3巻の本の中に散りばめられたゲーテの80歳になっても衰えることを知らない、それどころか、益々深く鋭くなる慧眼による数々の名言。
そして、全編に渡って感じる弟子のエッカーマンの師匠ゲーテへのリスペクトと愛。
気品漂うゲーテとの対談を読んでいると、こちらもまた清々しく高貴な気持ちになり、読書メモを書く自分の手の動きや、その心持ちも丁寧になります。
今回の上巻を読んでいくうちに露わになってきた、
特に感じた、ゲーテの日常や人生における重要にしているテーマ。
それは、
才能や素質などを含めて
「自分というものをどういかしていくのか」
ということでした。
ですので、
今回はそういったテーマの中でも
最も重要とするところを選び、その本質をお伝えする動画となっています。
今後も縦横無尽に各時代の最良の作品を取り上げていきますので、
イイネやコメント
そしてチャンネル登録して頂けると嬉しいです。
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【テーマ】
① どういった経緯で書かれてあるのか？
② どう自分をいかしていくのか？
1.人生の生き方
「内心のやみがたい衝動から開拓する」
2.自分の磨き方
「自分を特殊な存在につくりあげる」
3.物事の学び方
「愛する人から学ぶ」
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ご視聴ありがとうございます。
今後も古典を軸とした読書についての発信をしていきますので、
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━━━このチャンネルについて━━━
国・時代を問わず、
既に価値の定まった古典を縦横無尽に
取り扱って配信しています。
ここでいう古典とは、
古い時代に書かれ、長い年月にわたる鑑賞を経て、現在もなお高い評価を受けている書物のことを指します。
例えば、
「古事記」「ソクラテスの弁明」「史記」「聖書」「イリアス」「論語」「資本論」「種の起源」「戦争と平和」「社会契約論」「代表的日本人」等々。
また、
人類史においての偉人・賢人・哲人、つまり卓越した人物にもフォーカスして取り上げます。
そして、古典に散りばめられている人生を生きるうえでの、人類の知恵、その本質の核を抽出してお届けしていきます。
時代を超えて残ってきた古典には、すぐには役立たなくとも、人生という長期的な視野で見れば、生きる糧となりうるような、普遍的な学びが得られます。
読書を通じて
知る歓び、楽しさ。
そして、その古典自体が放つ凄味と面白味を、少しでも感じてもらえると幸いです。
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三木 誉恵留(Miki Yoeru)
茨城県水戸市生まれ。
兵庫県姫路市生まれ。
世界中を旅しながら、世界中の古典を読み、人生の質に違いをつくる発信をしている。
シンガーソングライター
誉恵留塾塾長
夢を叶える読書会主宰
人類の至高の一人と言われるゲーテを調べていたらこの動画と出会いました。若い頃に見ておきたかった。人の本質を改めて認識しました。ありがとうございます!
素晴らしい古典ですよね。
大好きな本です。
ゲーテという人物の偉大さに存分に触れることができる名著です。
はじめまして、素晴らしい動画をありがとう。とてもいい時間でした。
ありがとうございます^ ^
「自分という個性の作品は自分にしか出せない。 また、その個性を引き出してくれるのは紛れもなく親愛出来る師匠であろう。 素直に聞ける事こそが自分の本当にやりたい事である。」
そんな良き縁に恵まれて、出逢えることは幸運ですね。
古典読書 さん はい！！本当に、私は今その人のお陰で今の私がある事嬉しく、そして学ぶ事を幸せだと感じる様になりました❗️ 心から感謝です！！
良かったなあ、情熱❤️🔥を感じましたー❣️
ありがとうございます！！^ ^
はじめまして！水木しげるさんが戦争時に持っていったというゲーテとの対話。とても説明がわかりやすかったです。続きも拝聴させていただきます。ドイツ在住ですので、いつかゲーテ生立ち巡りをしてみたいです。
はじめまして！
ご視聴ありがとうございます^ ^
ドイツ在住🇩🇪素敵です👏✨
ゲーテとの対話ではゲーテの身の回りの生活がありありと浮かぶような描かれ方がされていますので、ゲーテゆかりの地などに行ければ、尚更この古典を奥深く味わえると思います✨ ドイツはまだ行っていないので、コロナが落ち着いたら行こうと思います。
ベートーベンさんからも、いっぱい吸収されたのでしょうね✨
なんでも見ようと見開いた大きな眼が魅力です。我らのゲーテさん。
同志ゲーテです！^ ^
ゲーテのファウストはファンです。是非古典読書さんのファウストなどの考察なども見たいです
またUPできればと思います。👍
「死ぬ前に後悔しない読書術」適菜収著ｐ．138で森鴎外・芥川龍之介・太宰治・三島由紀夫・トーマス・マンも絶賛しています。
ありがとうございます。
内容は良いのに聞きにくいのが残念。
語尾が必ず「がぁ〜」「をぉ〜」「でぇ〜」「にぃ〜」と延びるので聞きたくなくなるんだと思いました。
聞き取りにくく申し訳ありません。
ゲーテかっこいいです！|´-`)
偉人の生き様はカッコいいですね！