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神になる条件(王の依り代、王の魂など)の話が分からない!!という方はコチラの動画(主人公の正体考察)を観てくださいまし🍅→ th-cam.com/video/j47VM48dt-4/w-d-xo.htmlsi=MWM3G_QZifl5Qd8w
結局ミケラって聖樹を律とすることに失敗し、マレニアの宿痾を癒すことに失敗し、破砕戦争でラダーンの魂を手に入れることにも失敗し、この考察に基づくのであればゴッドウィンの肉体を手に入れることにも失敗し、最終的には「ラダーン+モーグを王とし自らが神となり律を作るという野望」も失敗となった。ミケラの望むものはすべて失敗し結実しない。つまりこの結実しないことこそがミケラの自身の呪いである「未熟の呪い=成長できない呪い」の真の意味。
褪せ人を超えることでそれを成そうと思ったから影の地に呼んだのかね。
未熟ってそう捉え方もあるか〜!!
ラダーンは破砕戦争で亡くなっていてゴッドウィンはそれ以上昔の陰謀の夜だけどヤンデレミケラはラダーンが完全に自分の物にならないから完全にするために数千年間陰謀を繰り広げたヤンホモになっちまうっぴ
それもう、長期スパンのゴールドエクスペリエンスレクイエム食らってるようなもんやん。😢
とまちゃった。
死の根をグラングに渡すと「おかしい、混ざっている」というから死のルーンがどこかで汚染されていたのかもですね
ゴッドウィンの肉体を依代として使えなかった理由の一つに、フォルサクスがゴッドウィンの肉体に入り込み、その完全な死を食い止めていたのもありそうですね。
ミケラの企てを知って、親友を辱められないために内側で戦ってたのかもしれない
当時エルデンリングが機能していてゴッドウィンの増殖が止まらなかったのでマリカ洗脳して砕かせたとかどうでしょう
当時エルデンリングが機能していてゴッドウィンの増殖が止まらなかったのでマリカ洗脳して砕かせたとかどうでしょうかね
@@Makeneko-w5pやはりフォルサクス、彼らはまるでダクソのある狼と騎士のようだ
ラニと最初に出会った時、トレントの前の持ち主から預かったと言われてはぐれ狼の遺灰と霊呼びの鈴を渡されるこの「前の持ち主」がミケラなのでラニとミケラは間違いなく繋がりがある
そういえば、トレンドと一緒に狼も貰うのか。白毛の狼はしろがね人のパートナーだからオルディナや「迫害された者を救うミケラ」との繋がりが示唆されているのかもしれない。
・ゴッドウィンの肉体は生きている。・死の根が広がり過ぎてゴッドウィンのパーツが必要な量を回収出来なくなった。・フォルサクスという異物が混ざっていた。って要素がミケラの想定外の出来事だったように思えますね〜
ダークソウルはだいたいシースのせいで説明つくけどエルデンリングはだいたいミケラのせいで説明つくようになるのか
大いなる意志とか言うおせっかい宇宙人一派とミケラとか言う行動力だけはずば抜けている無能のコラボやね
結論かわいそうなゴッドウィン
前からそうずっと可哀想😂
加えて結論DMS(だいたいミケラのせい)
物語の色々な事が魅了(洗脳)で説明しようと思えば出来ちゃうぐらい最強の能力ですね
ラニが死のルーンの「一部」を盗んだせいで、不完全な死のルーンになってしまい、ゴッドウィンは正しく死ねなかった。それを取り戻すために黒き刃達はラニを狙ってる。と考察しました。
ラニ「一部ぐらいとってもバレへんか」黒き刃「あれ?一部入ってないやん、どうしてくれんの?」ってことか()
イジー爺が黒き刃と相打ちしたのってそういう!!
なかなか面白い考察?だと思う
死王子ゴッドウィンは腐敗で正気失ったラダーンに近い状態とも言えますからねゴッドウィンの肉体も殺さないと器に出来ないと言うのは有り得そう
わざと一部しか黒き刃に渡してない説を推す。ラニ自身も掲げたい律があって、表ではミケラと協力するけど、実は裏切ってその半分を自分に使った、それを黒き刃もミケラも知らずにゴットウィンを暗殺し、あんな有様になってしまった。
この説での「兄さま、正しく〇んでくださいな」最悪すぎる
@@myora-s8h 悪質だが…ゴッドウィンを何とかして生き返らせる方法無いもんかね…?ゴッドフレイ・モーゴット・ラダーン・ミケラ・マレニアと…ラニのイベント以外は殺せるのに…。フィアの死衾は実を結ばなかったのだろうか?Dを先に始末してもフィアは死ぬから…「産まれているのでは?」と考察してるんだが…?産まれているならば褪せ人の手を介して正しく葬る事も可能なんだが…?
(じゃねぇと俺が使えねぇだろ)てことだもんな…
なお使えなかった模様 他動画でミケラの評価超爆下がり扱いなのも当然であるただ魂だけタヒに追いやった挙げ句肉体が暴走っていう厄災撒き散らしただけっていう
@@大流タイル 死王子の厄災については死のルーンの半分身体の死の呪痕持ち逃げしたラニと魂の死を食い止めてたフォルサクスが悪いし多少わね?
ラニとミケラの繋がりは”トレントに乗ってる褪せ人”がいると聞いてやってきたラニとの会話からも感じるよね
宮崎「世界を、優しくしたいのです(毒沼設置)」
悪意のない狂人
悪意しか感じられないのが問題
ミケラ「世界を、優しくしたいのです(兄の魂だけタヒのルーン他兄弟も魅了で操りまくり)」なんてことだミケラ≒宮崎だったか
ラニのセリフの「すべて私が、やったことだ」まるで共犯者を庇うようなセリフにも見えるっぴね
霊呼びの鈴を預かっていたりミケラと仲良さそうだしね魅了で愛するを強要されていたのかもしれないけど
@@夏太郎-t7u魅了しようとしたらお前の口は臭すぎるって言われて即死だな
死王子関連の死に生きるもの発生とかその辺のトラブルが体の死の呪痕持ち逃げして隠してたラニのせいっていうただの事実だと思うアレクトーにもなんか追われてたし呪痕二つ合わせてゴドウィンの体と修復ルーン(死のルーン)を手に入れる計画に参加はしたけどミケラに律作らせる気はなかったから呪痕持ち逃げしたらエライ事になっててちょっと反省してる的な
メリナやラニなど本編で生存しているキャラが魅了されている可能性は、DLCでミケラが大ルーン砕いて魅了が解けた時点で本編ストーリーに影響がでるのでなさそうっぴ
一応ミケラとラニの関係は微妙にわかる程度に示唆されてるよねミケラの魅了がモーグ様にかかる時点でデミゴッドですら意のままだからマリケスの死のルーンもこれミケラに魅了されて渡しちゃったんですって言われてもゴリ押せる
ラスボス倒した時かラスボスに掴み攻撃で倒される時に手に入る仰せのままに(多分)と言うエモート、これをモーグもマレニアもやってる様な描写があります。これが魅了された者がとるポーズだと考えると、デミゴッドでミケラに魅了されてる疑いがあるのはモーグとマレニアのみになります。ここでモーグとマレニアの共通点が外なる神の象徴である翼を生やしている、つまり外なる神に干渉されているデミゴッドと言う事になります。外なる神に干渉されているものだけがミケラに魅了されているという事から考えられる考察として、モーグもマレニアも外なる神の干渉を退ける力が弱く、だからミケラの魅了にもかかった。モーグとマレニアが例外でそもそもミケラと言えどデミゴッドに魅了の力は効かない。と考えればラニがミケラの律では無く自分の律を掲げたのもラダーンがマレニアと戦ったのも辻褄が合います。
@@おまわりくん-g6kラダーンは隕石も止めるし体の腐敗も止めるしでマリカの反勢力からしたら一番厄介なやつ。
DLC後だと黄金の墓標のフレーバーの意味合いが変わるのすごいですよね
つまり兄様氏ね氏ねソードに書いてある事って、「チッ、兄様しっかり氏ねよ、肉体の再利用できねーだろ」ってコト?!
聖律が死王子へのカウンターだから大分その説が濃くなってきましたねぇ!
悪意のない狂人に強大な力を持たせるなとあれほど…
ミケラの魅了がどれだけ本人の意思で制御できるのかによっても感じ方は変わるよねコードギアスのC2の過去みたいに本人には全く制御できず全てを魅了してしまっていたのかもしれない
ローレッタに関しては、「ミケラ様がしろがねにも優しい世界作ってくれるっぴか!?じゃあそっちに行くっぴ!」だと思ってた…
ゴッドウィンは魂の死者だけど肉体は生きていたから依代として使えなかったんじゃないかと個人的に考えてる。だから黄金の墓標で「正しく4んで」と書かれていたんじゃないかな。
それだっ!ミケラはラニの体を使うべきだったんだ!
自分もこれかなーとついでの完全妄想だけどミケラ、マレニア、ラニ誰がマリカの後を継いでも本来ゴッドウィンをくっ付けられる予定だったんじゃないかなーとそう考えると何でわざわざ寄り代にする為に○すにしてもゴッドウィンだったん?って考えた時目的の為にどうしても消えてもらわなきゃならない理由になるんじゃないかなとまぁ、結局完全妄想なんだけど
@@taku1867 それは違うよ、ラニの肉体は滅んでるからね。
オネエの王誕生の瞬間である
ミケラ「チッ……ちゃんと死ねよクソ兄貴」
ミケラのせいで考察勢まで巻き添えに……「考察勢様、正しくしんでくださいな」
ラニ様とメリメリのヒロイン力が上がる中で、ミケラ株が大暴落する今日この頃
考察とか関係ない主犯がいるんだが
やっぱりフォルサクス君有能だったんかなぁ
そもそもミケラがラダーンを王とし自分が神となろうと考えるに至った流れが、まず母マリカの世界が気に入らないからであり、それ故世界を優しくしたいと思い出で語ってるが、それを実行する過程が全く優しくなく、関わった奴らが軒並み不幸にしかなってなく、結果も不幸でしかないのが本当に無垢の狂気、悪性で草も生えない
洗脳された人たちは少なくとも至上の喜びを得ていると思うあんな腐った世界で生きるなら私に洗脳されれば幸せだよ。だからみんな私に洗脳されてよ私を神と崇めよ。とか思ってそうでマジで怖い、、、、、真黒な純粋な悪だ。しかもデミゴットすら洗脳する最強格だ。だがラダーンに洗脳なんて効かないなぜなら彼は史上最強のデミゴットだから。
全員シャブリリ説全員ミケラに洗脳された説←NEW!
全員ミケラに洗脳されたシャブリリなんでしょ(真顔)
@@やたらデカいヒヨコ 各地の二本指という名のWi-fiスポットが、大元の指の母がぶっ壊れてたせいでいろいろ大惨事になってたのとどっこいレベルの悲劇やな
おぉ~、いい考察っぴ!!
武勇に優れるゴッドウィンが黒き刃の刺客にいいようにやられるとも思ってなかったから、ゴッドウィン自身が死を選んだ、とか思ってたけど、ミケラならこれが矛盾しなくなるのマジでずるいんだよなー
ミケラが洗脳ってのはあらゆる事件の動機の裏付けになってしまうから怖いですね。マリカが完全におかしくなってエルデンリングを砕いたのは自分の行動が子供を死に追いやった事とその凶事を自分の子供が悪意なく母である自分を洗脳して行った事に絶望したからとか。
より情報を精査する必要がありそうです。褪せ人がミケラダーンの掴みで魅了された時に取るポーズと似たポーズをモーグとマレニアがしている描写がありモーグとマレニアは魅了されていたと考える事が出来ますが(モーグは確定)、モーグもマレニアも外なる神の干渉を受けているデミゴッドなんですよね。どちらも外なる神の象徴である翼を第二形態で生やしてきます。その2人を魅了していたという事は、モーグとマレニアが外なる神の干渉を退ける力が無くだから(ある種、神マリカとは別の神である)神人ミケラの魅了にも無力だったと考えれます。つまり、モーグとマレニアの様なデミゴッドが例外でミケラと言えど本来はマリカやデミゴッドは魅了の干渉を受けない。と考えられます。デミゴッドではないレダ等は魅了されますが。であれば、ラニはミケラの律に協力せず自身の夜の律を掲げた事に矛盾がなくなります。ラダーンがマレニアと戦った事にも矛盾がなくなりますね。ミケラに魅了されてるのに夜の律を掲げるのは矛盾しすぎているし、ミケラが魅了出来るのにラダーンがマレニアと戦うの意味不明ですからね。ラダーンだけ魅了に抗える力があったと言う人を時々見ますがそんな情報は実は全くなくて情報がないから出た妄想レベルの段階なんですよね
マリカは黄金律を不完全と判断して壊した説が個人的にしっくりきてる。
ラダーンもミケラの魅了を跳ね返していたみたいだし、さすがにマリカやラニには効かないだろうと思いたいけど、モーグ様には効いているから、どこまでの相手に魅了が通用するのかわからんのよな
ミケラは目的のために手段を選ばないし、それを悪いと感じることもない。永遠に幼く無垢だから。って思ったらミケラは恐ろしい的なセリフにも腑に落ちてしまう・・・・
よく「純粋」や「無垢」という言葉を、しばしば良い言葉として使う事があるが、純粋な悪、悪意なき悪というようにも捉えられるのが…永遠に幼いが故に、成長せず(出来ず)、理想を追い求め続けてしまったとも言えますよね…
@@花春-r5m 子供が遊び感覚のようなもので蟻を踏み潰す、みたいな...。ある程度成長すれば残酷な事をしてるって分かるようになりますが、ミケラは子供のままだからそれが分からない。そんなミケラがデミゴットすら魅了する力を持ってぼくのかんがえたやさしいせかいを作ろうとしてると考えると得体の知れない恐ろしさがあるというか...
ミケラはトレント乗ってたからラニと繋がりあるよね
あれマリカじゃね
多分、婚約者同士。ローレッタさんがどっちも守ろうとしてるし、他いろいろ。
@@手羽先-x2m 開発曰くミケラその線で言うと陰謀の夜以後隠れていたラニにとって直近会っていた可能性はあるか
@@手羽先-x2m トレントに乗ってるのはミケラと明言されてるよ
霊呼びの鈴貰う時にトレントの前の主から預かった的なこと言ってたからラニとミケラは繋がってるよ
ソール城の霊体が「あなたの兄」ではなく「あなたの友」と呼んでる事からして、「友」とはラダーンではないかなマリカとラダゴンの関係の真相を知らない人々にとって「ミケラとラダーンは兄弟ではない」のだから墓標のテキストも、ゴッドウィンではなくラダーンの事を言ってるのかもしれない
ミケラが黒き刃を魅了していたと仮定すれば、いろいろな件の辻褄が合うんだよねトレントの存在からラニとミケラの関係もある程度読み取れるし、個人的にはメリナとラニとミケラは血の繋がりのない姉弟としてそこそこ良好な関係だったと思ってる
正義とはもっとも悪意の感じられない邪悪である とかなんとか
DLCのためにやり直してて、墓標見たときにトマトちゃんの考察が頭に浮かんで同じこと閃いてた。ミケラとラニはつながってるのはトレントで確定だし、ラニは死のルーンを盗むのは、己の肉体だけの殺害のためで、だから半分しか使ってない。ミケラはゴッドウィンを殺して依り代にしようとしたものの、ラニに騙された。二本指を殺すために、ラニがミケラを騙した。だから言葉を濁していた。あとはこの話に、二本指がどう絡んでいるのか。気になる。モーグの拘束具のあたりからローデイルの地下墓に繋がってて、地下墓でなぜか聖血の木の芽が手に入る…幽閉されてたモーグをミケラ(手下)が逃がした?
個人的にミケラの魅了の影響を受けるのはモーグやマレニアの様に外なる神の干渉を受ける(外なる神の干渉に抗えない)者だけだと考えてるんですよ。外なる神の干渉に抗えないからミケラの魅了にも抗えない。と考えててそうするとラニがミケラでは無く自身の夜の律を掲げたのもラダーンがマレニアと戦ったのも筋が通ります。そうなってくると外なる神の干渉を受けている描写のないゴッドウィンはラダーンを操れる依代にはなり得ないのでミケラが求めたとは考えにくいです。が、マリケスの運命の死とは違うバジリスクが吐く黒と黄色の死が外なる神の要素だとすると話は別です。死王子に関連する死は黄金律の封印した運命の死(赤黒いオーラ)とは明らかに違い、黒と黄色のオーラで死の状態異常で死んだ時の棘も外なる神の死によるものだと考える事が出来ます。DLCで戦えるゴッドウィンの騎士である死の騎士は外なる神の象徴である翼を生やしています。モーグやマレニアと違ってゴッドウィンではなく、その騎士なので2人ほど実体的な翼は生やしてないです。が黒く黄色いオーラが外なる神の要素と言える情報かもしれません。もしかしたらゴッドウィンはモーグやマレニアの様な翼を生やしているのかも。で、そうなるとここで思うのはラニがミケラに協力したのではなく、ラニの行動が結果的にミケラに利するものだっただけ説が浮かんできます。まず黒い太陽と暗い月と言う太陽と月と言う関係性絡みで考えますがラニの伴侶になるはずだったデミゴッドがゴッドウィンだった。神と王が2人で1つである事が神は王が導くと言うテキストから更に高まった以上、ラニが王になるはずであったゴッドウィンを⚪︎ろして神になる運命を逃れたと考える事も出来ます。神と王で1つだから王ゴッドウィンの魂と神ラニの肉体が一つの死として起こった、と。魂(太陽で言う光)が亡くなったゴッドウィンの肉体(光なき太陽)は死に蝕まれます。魂(光)が亡くなったことで外なる神の干渉を受ける肉体になった。だから黄金律の封印する運命の死とは異なる外なる神の死に蝕まれていた。で魅了の干渉も受ける事に気付いたミケラはその死に抗う肉体を弔い死体にする事で魅了を受ける依代にしようとした。こんな感じな気がします。正直ゴッドウィン依代にしようとした説は結果的にモーグを依代にした事実と筋が通らない部分があるのでミスリードだと思うんですけどねぇ…モーグがいつから魅了されてたかで白黒はっきりしそうなもんですが、モーグに攫われた時はモーグの意思でミケラを攫い、その後魅了されたのであればゴッドウィン依代にしようとした説はかなり信ぴょう性高くなりますね
@@おまわりくん-g6k 前提が共有されてない話を言葉の洪水のようにぶつけられても、脳みそパンクしちゃうよ。ミケラの考えることは小学一年生くらいの脳みそだと思ったほうがいい。かわいくて人を魅了するけど、幼くて律というルールや他人のことを考えて行動などできない、しかし神人のパワーを持つ無茶苦茶な暴走特急だと。墓標のテキストに書かれた無邪気さを思い出してほしい。ミケラは、「ゴッドウィンが、ラダーンの入る入れ物になるか」の判断を下すほど考えているとは思えない。わからんけどトライandエラー、とりあえず無邪気にやってしまった。だと思うよ。で、そんなポンコツミケラが依り代だとかそういう高等概念を理解してるとは思えない。チビッコが難しいことを無鉄砲にやろうとするときはだいたい入れ知恵をするやつがいるもんだ。どいつだろうね。モーグも、なんで王都地下に幽閉されてたはずなのに、影武者置いて逃げれたのか。ラダゴンと祈祷のやり取りしてたってことはミケラも王都にいた時期があるのかもなー、そんでやんちゃ坊主が遊んでるうちに地下にたどり着いてモーグと出会って、仲良くなってしまった。勘違いおじさんのモーグはミケラにべたぼれ、なんでもする、って言っちゃったが最後、神パワーのゴリ押しで利用されたとかね。別に依り代の筋なんてなんでもいいんだよ。世界を優しくしたいだけだから。何でもかんでも絡めて、難しく考えすぎだと思うよ。外なる神の干渉とか蝕の話は関係あるか正直わからない。
@@おまわりくん-g6k坩堝のこと忘れてない? あいつら翼生やすけど外の神は関係ないよ。
@@おまわりくん-g6kあとは死儀礼の鳥も、それから元々翼を持っている竜とか鷹とかもいる。外神=翼だとしても翼=外神にはならないはず。
ミケラが洗脳とかいうチート能力持ってたせいで黒幕全部ミケラ説があり得てしまうのよね。
最終的にはみんな救えるつもりだったんだろうな。
まるで自分自身の願いを実現させることを強要されてるみたいだったよね、魅了されたように。
@@nesusan2009 ギリシャ神話のナルキッソスは、妖精や人を問わずに様々な女性を魅了し続けたが、水面にはっきりと映った自分の姿を見せられて、自らが自らを魅了し、自分以外を愛せなくなってしまったというナルシストの語源であり、水仙の意味を持つ名でもある
@@TT-co7dg はぇ~!マレニアのように自分の力に影響受けるのは神話である話なのね、そういえばトリ―シャも寝てたし…祝福なのか呪いなのかデミゴッドは可哀想だっぴ
体を捨てたいラニと、ラダーンの依代が欲しいミケラ。ラニは当初自分の体を上げるつもりでミケラに協力していたが、ミケラはゴッドウィンの体が欲しかった。だからラニからしたらゴッドウィンの暗殺は想定外だったのでは?だから、ラニはゴッドウィンや自分の実兄であるラダーンに負い目を持っているから語りたがらないんだと妄想した。
本編の時からミケラはやべーやべーっていろんなところで言われてたけどほんとにやべーやつだった
自分もDLCでミケラに対してなんともモヤっとした印象を受けてたけど、この考察でミケラは余りにも稚拙でいわゆる「自分が悪だと気付いていない最もドス黒い邪悪」であったと1つの答えが出た
ミケラの永遠に幼い呪いは肉体的にだけじゃなくて、精神的にもって意味なのかも知れませんね...
マリカがDLCで被害者である事が分かって、ミケラの件もまたマリカと同じ様に何も知らないだけで秘密があるかもしれないミケラを悪に仕立てるの最高に学びがなくて好きだよ
ラニと組んだ時点で、ゴッドウィンの魂しか殺せないの確定してるしミケラドジっ子になっちゃうというかラニが一枚上手
ソール城砦の霊体のセリフ、「貴方の友」はラダーンのことだと思ってた我らの祈りが弱いから、ラダーンをきちんと討ち果たす事ができず、魂を他の身体に入れる事ができる状態に出来ませんみたいな
そっちがしっくりくる
とても面白い動画でした!トマトちゃんありがとう~
こちらこそありがとうございます🍅
陰謀の夜のラニは自分が死のルーンで完全に死ぬ気は無く2本指の宿命だけを捨てるために肉体"だけ"死にたかったそうすると半分の魂の犠牲者を用意しないといけない。どうしようか。。。と言うところに、ミケラが丁度魂は要らなくて肉体が欲しい人が居るんですよと、共犯を持ちかけたのかな?それなら、共犯の理由も納得がいくきがする
この考察だと何故ゴッドウィンの身体を依代にしなければいけないのかが分からない(ラダーンの身体ではいけなかったのか)のと、黒き刃の刺客をミケラが魅力していたとしたら、黒き刃の刺客が女王の閨、王都の地下墓の守りに着いてるのもおかしい。誰が魅力されているか分からないまま黒き刃の刺客を護衛とかに使い続けるのかって疑問がある
本来ならミケラ自身はゴッドウィンを暗殺するつもりもなかったと思う。ミケラは聖樹となることで新しい律を作って神になり、ラダーンに生きたまま王になってもらうつもりだった(黄金律に選ばれたマリカがゴッドフレイを56さずに王にしたように)でも永遠に幼い呪いのせいでそのまま神にはなれなかった。だから肉体を捨てて神として帰還する必要があった。けど、神の帰還には王の依代と魂が必要だった。だから、ゴッドウィンの暗殺に踏み切ったのではないかと思う。
ミケラくん、ラダーンお兄ちゃんを王にしたいばっかりに高難易度チャート組んだけれど、・ゴッドウィンの依代化失敗・聖樹と融合(?)しようとするもモーグに誘拐され失敗・マレニアがラダーン確殺できず魂回収失敗・マレニア腐敗まみれで帰ってきやがって聖樹オシャカ・ほぼ神になったけど通りすがりの褪せ人ボコられ終了なんか不憫に思えてきた
あんなに可愛い少年がそんな悪いことするわけないだろ!(魅了)
ゴッドウィンの肉体が使われなかったのって、単純にマレニアがラダーンを殺し損ねたから説入れ物は用意した。残りはラダーンの魂ってことで最強のコマであるマレニアをけしかけたけど、腐敗させただけで殺しきれず、魂は手に入らなかった。中々死ぬ様子もない。そうこうしてるうちに入れ物が死のルーンで腐って使い物にならなくなった、みたいな
時系列あってる? モーグがミケラ攫ったところと。
なるほど単純な話か体を用意した時、魂は無かったと。ただ、「正しく死んでください」の言葉からも、死に方が問題で異形化したから利用不可っていう図式は正しいと思うんだよな。依代の準備は整ったが、タイムオーバーで異形化しましたってのは違うと思う。
破砕戦争が始まった理由ってゴッドウィン暗殺されてトチ狂ったマリカがエルデンリングぶっ壊したからじゃない?
フロムの長男枠死ぬほど不幸よな
そして大抵死んでた方がまし
さもないと物語が始まらない
どこかで見た考察だけど、ラニが神人になるのを回避するために肉体を殺す必要があったけど、完全な死のルーンだと魂も死ぬからそれを回避するために不完全な死のルーンにした。だけどまだ魂を殺す力が有ったからその部分だけをゴッドウィンに使って自分の魂を保護したとか。
トマトちゃん!すっごい考察です!ここまで掘り下げてエルデンリングを楽しくさせちゃうなんて💦…、近々フロムさんからオファーが来そうな予感🎉先に結論から話してくれるから聞きやすい!簡潔明瞭な報告書みたい😂
ありがとうございます🍅
まぁ一番エグイのは、何の理念も信念もなく王を目指し、行き当たりばったりでコウモリ行為を繰り返したり、何の罪もない人々を狩りまくって装備剥いだり鈴玉にしたり、果てはラニたんと結婚!とか言って軽く世界捨てたりする主人公である褪せ人なんですけどね…。
ハッ!!もしかして…トマトちゃんはミケラに洗脳されて考察動画を作った!?
ミケラが大ルーン(魅了の力)を捨てたから、洗脳が解けたトマトちゃんの頭に、良からぬ考えが浮かんで動画を作ったんでしょうな。
トマトちゃんには最大奥義『拒絶』があるから多分大丈夫
結構勘違いしがちだけど、影の地のミケラの行動の時系列って褪せ人とほぼ同時進行なんだよね褪せ人がラダーンとモーグを倒したのを見て大急ぎでチャート変更したと思われる
そうなの?ミケラがトレント乗ってる画像あったから違うと思うけど
メスメルの父が誰か次第やけど、まあマレニアの聖樹待機とかも考えると同時進行ではなさそうッピ。でもチャートの変更はめっちゃしたらしいね。
いや、褪せ人関係なくゴットウィンが変なタヒに方した瞬間からモーグ依り代でのラダーン復活準備は考えていたんだと思う破砕戦争もラダーンの魂が目的の戦争っぽかったしね
ゴッドウィン←死なないラダーン←死なないマレニア←生きて帰ってきてしまったせいで聖樹腐敗オールドンマイくらいフワッフワのチャートとはいえ、まさか全部潰れるとは思わんかったやろしなぁw
@@名無しの案山子-w1e そうするとモーグをどうやって倒すつもりだったんだろうねまさかラダーンの後にモーグもマレニアにやらせるつもりだったんだろうか
動画、いつも楽しく拝見させていただいています。一介の褪せ人の意見ですが、ゴッドウィンは「指殺しの刃」を作るために殺されたと思っています。以下、根拠と私見(冗長を防ぐため、敬語を略してます。)前提として、トマトちゃんの考察と被るところもあるが、次の通り。・指殺しの刃は遺体から作られたとテキストにある。そして指殺しの刃は二本指を殺せる。また、指殺しの刃のテキストに永遠の都の大逆の証、とある・ラニはラダーンが倒されて星が落ちてようやく辿り着けるノクローンの秘宝を欲していた・墓標剣の「兄様」がゴッドウィンなら、ミケラはゴッドウィンを弔っていた・マリカはマリケスを裏切った、とマリケスの追憶に明記されている。これが「死のルーンの持ち出し」なら、少なくともマリカは死の持ち出しを知っていたことになる・「神の遺剣」のテキストより、「神」の死体から武器を作ることは可能・女王の閨に残されていた言葉より、ラダゴンはエルデンリングが砕けるまでは神ではなかった・この世界における「神」とは、エンヤ曰く「エルデンリングの幻視」を宿すもの。「幻視を宿す」とは、種火をやどすメリナやメスメルの他に狂い火火を宿した主人公もそうと見なされていることから「それ自体を体に宿す」ことだと考えられる。・黒き刃がダンジョン以外で確認できたのは女王の閨とオルディナ。更に、ブライヴとイジーの襲撃者も黒き刃・マリカは神を殺せる武器をヒューグに命じていた・神であるマリカと神人ミケラには半身という分け身がいた。変則的だが神人マレニアにもミリセント姉妹という分け身がいた。さらに死の騎士のテキストから、ゴッドウィンにも分け身がいた多くなったが、以上をこじつけると、次のように推察できる。・ラスボス戦時、ラダゴンの体にはエルデンリングが宿っていた。即ち、この時点でラダゴンは神、少なくとも神人と同等以上の存在となっていた。その為、エルデの獣がラダゴンから作った剣が「神の死体から作られた」と表記された。・マリカがヒューグに「神を殺せる武器」を依頼していることから、彼女が神を殺す武器を欲していたのと同時に、神殺しには神の死体や死のルーンは必要ないと推測できる・陰謀の夜の実行犯である黒き刃が身を寄せる場所が彼女らの庇護者であるなら、マリカ、ミケラの下にあることはつまり、二人は陰謀の夜の加担者と考えられる。しかし、首謀者であるはずのラニの下にはおらず、寧ろ襲ってきている。・ノクローンの大逆、が陰謀の夜だとしたら、黒き刃はノクローンの関係者でもあった・神人には半身や分け身がいるなら、ゴッドウィンもまた神人だった可能性があるまた、これは想像に近い仮定だが、二本指が黄金律の修復を命じ、その導きが見えている褪せ人は、二本指又は二本指の巫女の加護を受けた存在と考えられる。以上より、一つの仮説が提唱できる。「二本指及びその祝福を受けた者を弑せる武器の原料たる死体とは、神又は神人の死体である」そう考えればエルデの獣がラダゴンから剣を作ったのは、獣が倒されてなお祝福が見えていたほど加護の強い褪せ人を殺すためだったのではないか。また、陰謀の夜もいくつか腑に落ちる点がある。ラニが二本指の影響から脱するためにゴッドウィンまで手にかけたのが、神人の死体からできる指殺しの武器の為だとしたら合理性がでる。黄金律を壊そうとしていたマリカや、黄金律と相反していたミケラ、そして背律の長のライカードの協力も、対二本指の切り札を欲していたとすれば辻褄が合う。トマトちゃんが動画で言っていたように、ラニ(カーリア王家)とミケラは繋がりがあったとすれば、協力は仰ぎ易かっただろう。加えて、ゴッドウィンの生前の呼び名は「黄金の貴公子」。この「黄金」が黄金律を指していたものだとすれば、ゴッドウィンは黄金律の神となりえる神人だったと考えられる。ゴッドウィンの死体を武器の原料に使えば、対二本指の武器は手に入る上に、黄金律の芽を潰すこともできる。ラニにとっては肉体と大ルーンを捨てることもできて、一石二鳥どころか三鳥だ。マリカやミケラ達、そしてノクローン勢力からしても二本指への切り札ができた。しかし、ラニとマリカには誤算が生じた。ノクローン勢力(黒き刃含めて)が指殺しの刃をノクローンへ持ち逃げしたのだ。そう考えれば、行き方が分からなかった都に秘宝があることをラニが知っていたことも、褪せ人が秘宝を持ち出した後に黒き刃がイジー達を襲っていた理由も説明がつく。黒き刃達はイジー達を襲うことで、指殺しの刃を取り返そうとしていたのではないか。ノクローン勢力が指殺しの刃を持ち逃げした理由は不明だが、永遠の都は「星の世紀、夜の王」を欲していたことは彼らの装備テキストからわかるので、その為の切り札としたかったのではないかと推察する。もしこれらが真実だとすれば、マリカからすると陰謀の夜で息子を犠牲にしてでも手に入れた黄金律への最終兵器が失われたことで、最後の手段としてエルデンリングを砕いたのではないか、というのは考えすぎだろうか。…以上です。長文失礼致しました。既出ネタだったり矛盾点があったりしたら申し訳ありません。トマトちゃんのご意見を聞かせてくだされば幸いです。
そもそも神の遺剣に指を殺せるってテキストなくね? だからそこを根拠に考察する時点でズレると思う。イジー死亡のタイミングももうちょい後じゃなかったっけ?
かなりしっくりくる考察でした。トレントの件でラニとミケラが関係あることはわかりますし、ローレッタもそれを補強してますね。特に驚いたのはオルディナの黒き刃の件ですね。確かにその通りだ。モーグの肉体については洗脳済みなので、褪せ人に殺されなくても時が来た際に自害させるつもりだったのかもですね。
ゴッドウィンが死にきれなかった理由がミケラが暗殺に仕込みをしたせいというのは分からんでもないけど説得力はないかな。時系列としても新たな聖樹になろうとしたのは暗殺の後では?ミケラが自ら神になろうとしたのは「マリカが失敗したから」だと思う。正しく死んでくれってのはゴッドウィンが正しく死んでさえいれば、死のルーンが取り除かれる前の完全な黄金樹に戻っていたはずだからじゃないかなぁ。(まぁ大いなる意思≒指が許さなかったろうけど)本格的に黄金律が壊れたのは黄金樹から死のルーン(赤黒の炎=生命のルーン)を取り出した後。子供らが呪われて生まれてきたのもそれから。このままでは子らは指に贄にされるだけとマリカは憂いていたし、それを防ぐために黄金樹を修復することでどうにかしようとしていたのは間違いない。だから修復ルーンを作るために唯一呪われていないゴッドウィンの命を使う理由はあるし、失敗した後は自らの命(エルデンリング)で修復ルーンを作るしかなかった。そうでなければ余計なものが混じってしまうから。しかしラダゴン(黄金律)の抵抗があり「こわれかけ」にしかなれずまた失敗した。実際ゴッドウィンだけでなくマリカにも修復ルーンの出来損ないである百足傷の欠環が刻まれている。
ほんと、DLC前に言ったならトマトちゃん早く病室に戻ってお薬飲もうねで終わったけど、DLC後だと全部ミケラのせいじゃないのかで通るよね
黄金の君主の子でありマリカママに溺愛されているのに、ふと気が付いた重要人物でありながら、その居住地にも肖像画やタリスマンも無いのはどういうことだろう?そもそもオープニング以外その姿を見せないのは、存在したのか疑問視が出て来る。
DLCやっててまさしくトマトちゃんの考察に近いものを考えたました。ミケラのひどく独りよがりな行為だけれど、ミケラは止まらないだろうし気づかないんでしょうね。なにせ、「永遠に幼い」んですから。しかし、「私たちが約束を守れたら 私の王になってください」というセリフの中にある「約束」とはなんなのか。また、どうして褪せ人を影の地に誘ったのか。そして、なぜトレントは褪せ人を選んだのか。とくにトレントはミケラとも関係あると思われるので気になります。そしてラニがくれる狼の遺灰の前の持ち主もおそらくはミケラ。なぜ褪せ人にそれを渡すのか。気になります・・・。
こんなに墓標のテキストの視点が変わるとは思わなんだ文豪過ぎでは?
呪痕が2つの欠環となったことでラニは肉体、ゴッドウィンは魂が死んじゃったけど、陰謀の夜にライカードはラニから謝礼として冒涜の爪を受け取っているんだよね。恐らく死のルーンを2つに分ける方法をライカードがラニに教えたんじゃないかな。黄金樹に弓を引くライカードにとっては、ゴッドウィンの魂だけが死に狭間に死が蔓延ることこそが狙いであると考えることもできる。でもここで疑問に思うのはライカードがそう企てたとしても、それは元のゴッドウィン暗殺計画に便乗した形だったかもしれないということ。何故ならライカードにはわざわざゴッドウィンを選ぶだけの理由がない。それこそマリカでもよかったはず。ミケラがゴッドウィンを依代にする計画だとしても同じことだと思う。ミケラがわざわざ作為的にゴッドウィンを選ぶ理由がない。ミケラがゴッドウィンを依代にするのを狙っていたとしてもこれも元のゴッドウィン暗殺計画に便乗した形もしくは利害の一致だったんじゃないかな。じゃあつまり誰がゴッドウィンを暗殺を計画したのかというと、ラダゴンとやっぱりミケラが怪しいと思う。ゴッドウィンがマリカ側に付いていたとするならば、黄金律原理主義者であるラダゴンは必然的に敵対することになるし、ミケラがゴッドウィンを依代にラダーンを王の魂とするのはなんか対になっててかっこいい。けどやっぱりミケラがゴッドウィンを選ぶ理由が希薄すぎるのが引っかかる。結局モーグでもよかったんだから選り好みする必要もあんまないしね。ゴッドウィン暗殺を企てた黒幕とその計画に便乗して各々の計画を遂行するラニ、ミケラ、ライカード、マリカ、ラダゴンが交錯するからこそ陰謀の夜と呼ばれてるんだろね。初めから黒幕など存在せず複数の陰謀の絡み合いから結果的にゴッドウィン暗殺が起きたと考える方が自然かもしれない。
ミケラは幼いからこその純粋なんだな狂人とはニュアンスが違う
エルデンリング……まじ楽しい…勝手に脳汁でてくる…
ズズズ、、、おいちぃ〜
耐えてくださいと同じくらい汎用性あって草
ナナヤって中身シャブリリ?「お前は立派なブドウになる為に耐えるんだよ」的な
@@Ez-prpr ミドラーを熟成させてた感じはしますが狂い火の王を作ろうとする人は一人じゃないし今のところシャブリリと直接結びつける根拠はないんじゃなかろうか 否定もできませんがね
生まれた時から神候補で力のせいで周囲全てから愛されてる事が”当然”、黄金の律によって死が遠ざけられた世界で永い時を幼いままに暮らしてきた、と考えると只人からすればぶっちゃけサイコな作中の行動にも頷けますし感覚ズレ過ぎてて神になってもどっかおかしい世界になってたんだろうな……と「許してあげて」というセリフにも合点がいきます(碌でもないけど自覚無いのよあのコっていう)
一応死王子エンドはあるけど、ゴッドウィンって重要キャラなのに謎多いままなので、個人的にエルデンリング2に出て来そうな気がします。フロムさんのゲームって復活多いし。。。
ミケラが黒き刃の刺客を洗脳したのは納得出来るけどミケラの魅力方法を見るに遠隔操作では無く直接触れたりする必要があるっぽいからどうやって接触したのかが気になる。
あれは大ルーン捨てた後だから範囲が狭まってるのかと思った(アンスバッハ達の洗脳も解けてるし)。多分大ルーン持ってた時はもっと汎用性の高い能力だったんだろ。
凄い考察ですトマトちゃんっぴ☺️確かにDLC前まではミケラは弱者の為に自分を犠牲にする聖人の様なイメージでしたっぴ!でも今は、ミケラなら普通にやりそうっぴ!
ミケラの魅了が効かなかったとはっきり明示されてるのはラダーンのみだからなぁ全てを裏から操っててもおかしくない、ただしミケラ本人にその自覚があったかどうかは不明だがただ、ミケラの目指した楽園の世紀って、本人の性質そのままの一切の成長もなく、愛以外の思いが無い故に変化もない、ただただ停滞した世界になりそうでな…
ゴッドウィン「ウィンウィンじゃねぇよ…」
ダクソでもそうだけどドラゴンと友達になった長男消されがちね。最後のソール城砦の件はラダーンが4に切れてないからだと思われ。DLCへの突入条件にラダーン討伐ってあるし。腐っても魂はまだ生きてたってことではないかと。
納得できる部分も多い面白い考察さすがにマリカとかラニあたりの神や神人クラスは魅了出来なそうだけど黒き刃くらいならいけそう魅了があればホントなんでもできるっぴね!
それでもミケラの持つ神の力は、ゲームの中(エルデンリングの舞台である狭間の地や影の地)でしか使えないから、主人公(ゲームをプレイしている我々)や外なる神(宮崎社長はじめ、フロムの開発スタッフさん)に勝つことはできなかった。それはミケラ自身も知っていた。越えられない壁があることには気づいていた。だから道を譲ってほしいと懇願した。
DLC見ちゃうとミケラは飼えないのに可哀想だからって犬や猫拾ってくる子供にしか見えんのよね普通はその経験から学んで成長していくんだけど…永遠に幼い特性のせいで成長もしないし嗜めてくれる様な人も魅了の力のせいで皆無だろうし…まさに神の如き力を持つ子供
ミケラの大ルーン壊れても本編のNPCや敵になんの変化もないのがモヤる。まあフロムがめんどくさがったンだろうけど
ミケラは狂人というより善悪の判断のつかない子供の印象だわ。悪い事とは考え(れ)ずに目的に向かって「純粋」に行動しただけ……尚、此方の方が質が悪い模様。
ラニとミケラの腕が複数あるという共通点も関係ありますか?
これ見てて思ったが、ミケラは自らの所業による報いで主人公を倒しても神になってもどのみち願望を叶うことは出来ない結末があるのかもしれないな…
オルディナの黒き刃に誘惑の枝効かないとかあったらマジかもしれない
依代にゴッドウィンは理解するけど、ゴッドウィン使えなかったのはフォルサクスのせいで正しく死んでないからだと思う褪せ人にやられるまで頑張ってるし…
これが本当の説ならミケラはゴッドウィンもモーグも本当にあくまで依代、半身を封印して肉体もろもろ捨て去ったのも葛藤とかではなく本当の神になるための自身への禊だったのかもしれないですね
おー面白い考察ですね!!確かにミケラならやりかねない!
オルディナの裏側に黒き刃の刺客の死体がありますから、恐らく魅了に抗った黒き刃は処分されたんでしょうね。
マリカとラニが協力関係でラダゴンを死のルーンで殺そうとした時、それを逆手に取られてラダゴンにゴッドウィンを暗殺されたっていう考察がしっくりきたでも死の刃あるノクローン行に幼生蝶落ちてんだよなやっぱミケラもなんか噛んでそうな気するな
王の魂、王の体、神の魂、神の体、獣、5つ揃ってエルデンリングミケラは体を捨てていて獣も居ない、ミケラは結局3つしか持っていない、エルデンリングで3と言えば反逆者のサイン
自分はミケラによるマリカ洗脳の可能性を考えてましたが、黒き刃の刺客なら簡単に洗脳できそうですねオルディナを刺客が護衛(ミケラ側)していて、町の裏に死体(マリカ側)があった理由に説明つきます、刺客は本来暗殺任務ですもんね、トマトちゃんすごいですモーグが操られているので、部下のヴァレーに主人公の指巫女を殺させたのも、ミケラのような気がします
DLCの答え合わせでミケラの株がストップ安なのが面白いところ「正しく死んでください(迫真)」ゴッドフレイの子供達がただの被害者で可哀想や
ミケラは狂人というよりも、身体だけでなく心も永遠に成長しないデミゴットなのかも。それより面白い動画をありがとうございました!
「魅了」って考察クラッシャーですよね…何でも「魅了されてたから」で通るのは最強すぎる…
ゴッドウィンの依り代とラダーンの魂の合成に失敗したのは、単にラダーンが死に切れていなかったからではないですかね。合成のためにマレニアがラダーンを一度魂の状態にするために戦いを起こしたが、倒しきれず最後は腐敗で引き分けに持ち込んだが、結局ラダーンは死なず、祭りで褪せ人が倒すまでラダーンは心が壊されたまま生き残っていたので。DLCの開始条件がモーグだけでなくラダーン討伐済みが必要なのもラダーンの死がストーリー上必要だからでしょう。依り代のほうのゴッドウィンも「正しく死んで」くれていないので依り代として使い物にならない状態だったのかもしれないですね。
ホーラ・ルーの復活が、ラダーンの前例だったのかもね。
なんでモーグとか魅了できるのにゴッドウィン殺す時は本人魅了しなかったのか…なんなら全員魅了すりゃいいのになんか色々疑問が残るな…
結論ゴッドフレイ「なんでウチの息子達の尊厳壊れるん?」
言われるまでローレッタの事はすっかり頭から抜け落ちてた確かにミケラとラニの関係を匂わせる要素だよねこの人
でもカーリアにいるローレッタは霊体なんだよね。で、ラニは霊体を扱う術、レナラでもやったけど昔の力を再現する術がある。聖樹にいた本人が大分強い事を考えると、単に昔いたローレッタを再現して門番にしてただけじゃね?と思う
無垢なる黄金って悪意のない狂気のことなんだな…
悪意がない上にその行いの末に優しい世界をと言ってるあたり善悪の区別が出来てなさそうだし、それがずっと分からないから永遠に幼いってのもあるんかな
これ秘密ッピだけど…マリカがエルデンリング砕いたのミケラのせいゴッドフレイ追放もミケラのせいライカードが狂ったのもミケラのせい母なる指が狂ったのもミケラのせいッピ!
神になる条件(王の依り代、王の魂など)の話が分からない!!という方はコチラの動画(主人公の正体考察)を観てくださいまし🍅→ th-cam.com/video/j47VM48dt-4/w-d-xo.htmlsi=MWM3G_QZifl5Qd8w
結局ミケラって聖樹を律とすることに失敗し、マレニアの宿痾を癒すことに失敗し、破砕戦争でラダーンの魂を手に入れることにも失敗し、この考察に基づくのであればゴッドウィンの肉体を手に入れることにも失敗し、最終的には「ラダーン+モーグを王とし自らが神となり律を作るという野望」も失敗となった。ミケラの望むものはすべて失敗し結実しない。つまりこの結実しないことこそがミケラの自身の呪いである「未熟の呪い=成長できない呪い」の真の意味。
褪せ人を超えることでそれを成そうと思ったから影の地に呼んだのかね。
未熟ってそう捉え方もあるか〜!!
ラダーンは破砕戦争で亡くなっていて
ゴッドウィンはそれ以上昔の陰謀の夜だけど
ヤンデレミケラはラダーンが完全に自分の物にならないから
完全にするために数千年間陰謀を繰り広げた
ヤンホモになっちまうっぴ
それもう、長期スパンのゴールドエクスペリエンスレクイエム食らってるようなもんやん。😢
とまちゃった。
死の根をグラングに渡すと「おかしい、混ざっている」というから死のルーンがどこかで汚染されていたのかもですね
ゴッドウィンの肉体を依代として使えなかった理由の一つに、フォルサクスがゴッドウィンの肉体に入り込み、その完全な死を食い止めていたのもありそうですね。
ミケラの企てを知って、親友を辱められないために内側で戦ってたのかもしれない
当時エルデンリングが機能していてゴッドウィンの増殖が止まらなかったので
マリカ洗脳して砕かせたとか
どうでしょう
当時エルデンリングが機能していてゴッドウィンの増殖が止まらなかったので
マリカ洗脳して砕かせたとか
どうでしょう
当時エルデンリングが機能していてゴッドウィンの増殖が止まらなかったので
マリカ洗脳して砕かせたとか
どうでしょうかね
@@Makeneko-w5p
やはりフォルサクス、彼らはまるでダクソのある狼と騎士のようだ
ラニと最初に出会った時、トレントの前の持ち主から預かったと言われてはぐれ狼の遺灰と霊呼びの鈴を渡される
この「前の持ち主」がミケラなのでラニとミケラは間違いなく繋がりがある
そういえば、トレンドと一緒に狼も貰うのか。
白毛の狼はしろがね人のパートナーだからオルディナや「迫害された者を救うミケラ」との繋がりが示唆されているのかもしれない。
・ゴッドウィンの肉体は生きている。
・死の根が広がり過ぎてゴッドウィンのパーツが必要な量を回収出来なくなった。
・フォルサクスという異物が混ざっていた。
って要素がミケラの想定外の出来事だったように思えますね〜
ダークソウルはだいたいシースのせいで説明つくけど
エルデンリングはだいたいミケラのせいで説明つくようになるのか
大いなる意志とか言うおせっかい宇宙人一派と
ミケラとか言う行動力だけはずば抜けている無能のコラボやね
結論
かわいそうなゴッドウィン
前からそう
ずっと可哀想😂
加えて結論
DMS(だいたいミケラのせい)
物語の色々な事が魅了(洗脳)で説明しようと思えば出来ちゃうぐらい最強の能力ですね
ラニが死のルーンの「一部」を盗んだせいで、不完全な死のルーンになってしまい、ゴッドウィンは正しく死ねなかった。
それを取り戻すために黒き刃達はラニを狙ってる。と考察しました。
ラニ「一部ぐらいとってもバレへんか」
黒き刃「あれ?一部入ってないやん、どうしてくれんの?」
ってことか()
イジー爺が黒き刃と相打ちしたのってそういう!!
なかなか面白い考察?だと思う
死王子ゴッドウィンは腐敗で正気失ったラダーンに近い状態とも言えますからね
ゴッドウィンの肉体も殺さないと器に出来ないと言うのは有り得そう
わざと一部しか黒き刃に渡してない説を推す。ラニ自身も掲げたい律があって、表ではミケラと協力するけど、実は裏切ってその半分を自分に使った、それを黒き刃もミケラも知らずにゴットウィンを暗殺し、あんな有様になってしまった。
この説での「兄さま、正しく〇んでくださいな」最悪すぎる
@@myora-s8h
悪質だが…ゴッドウィンを何とかして生き返らせる方法無いもんかね…?ゴッドフレイ・モーゴット・ラダーン・ミケラ・マレニアと…ラニのイベント以外は殺せるのに…。
フィアの死衾は実を結ばなかったのだろうか?Dを先に始末してもフィアは死ぬから…「産まれているのでは?」と考察してるんだが…?産まれているならば褪せ人の手を介して正しく葬る事も可能なんだが…?
(じゃねぇと俺が使えねぇだろ)てことだもんな…
なお使えなかった模様 他動画でミケラの評価超爆下がり扱いなのも当然である
ただ魂だけタヒに追いやった挙げ句肉体が暴走っていう厄災撒き散らしただけっていう
@@大流タイル
死王子の厄災については死のルーンの半分身体の死の呪痕持ち逃げしたラニと
魂の死を食い止めてたフォルサクスが悪いし多少わね?
ラニとミケラの繋がりは”トレントに乗ってる褪せ人”がいると聞いてやってきたラニとの会話からも感じるよね
宮崎「世界を、優しくしたいのです(毒沼設置)」
悪意のない狂人
悪意しか感じられないのが問題
ミケラ「世界を、優しくしたいのです(兄の魂だけタヒのルーン他兄弟も魅了で操りまくり)」
なんてことだミケラ≒宮崎だったか
ラニのセリフの「すべて私が、やったことだ」
まるで共犯者を庇うようなセリフにも見えるっぴね
霊呼びの鈴を預かっていたりミケラと仲良さそうだしね
魅了で愛するを強要されていたのかもしれないけど
@@夏太郎-t7u魅了しようとしたらお前の口は臭すぎるって言われて即死だな
死王子関連の死に生きるもの発生とかその辺のトラブルが
体の死の呪痕持ち逃げして隠してたラニのせいっていうただの事実だと思うアレクトーにもなんか追われてたし
呪痕二つ合わせてゴドウィンの体と修復ルーン(死のルーン)を手に入れる計画に参加はしたけど
ミケラに律作らせる気はなかったから呪痕持ち逃げしたらエライ事になっててちょっと反省してる的な
メリナやラニなど本編で生存しているキャラが魅了されている可能性は、DLCでミケラが大ルーン砕いて魅了が解けた時点で本編ストーリーに影響がでるのでなさそうっぴ
一応ミケラとラニの関係は微妙にわかる程度に示唆されてるよね
ミケラの魅了がモーグ様にかかる時点でデミゴッドですら意のままだから
マリケスの死のルーンもこれミケラに魅了されて渡しちゃったんですって言われてもゴリ押せる
ラスボス倒した時かラスボスに掴み攻撃で倒される時に手に入る仰せのままに(多分)と言うエモート、これをモーグもマレニアもやってる様な描写があります。
これが魅了された者がとるポーズだと考えると、デミゴッドでミケラに魅了されてる疑いがあるのはモーグとマレニアのみになります。
ここでモーグとマレニアの共通点が外なる神の象徴である翼を生やしている、つまり外なる神に干渉されているデミゴッドと言う事になります。
外なる神に干渉されているものだけがミケラに魅了されているという事から考えられる考察として、モーグもマレニアも外なる神の干渉を退ける力が弱く、だからミケラの魅了にもかかった。モーグとマレニアが例外でそもそもミケラと言えどデミゴッドに魅了の力は効かない。と考えればラニがミケラの律では無く自分の律を掲げたのもラダーンがマレニアと戦ったのも辻褄が合います。
@@おまわりくん-g6kラダーンは隕石も止めるし体の腐敗も止めるしでマリカの反勢力からしたら一番厄介なやつ。
DLC後だと黄金の墓標のフレーバーの意味合いが変わるのすごいですよね
つまり兄様氏ね氏ねソードに書いてある事って、「チッ、兄様しっかり氏ねよ、肉体の再利用できねーだろ」ってコト?!
聖律が死王子へのカウンターだから大分その説が濃くなってきましたねぇ!
悪意のない狂人に強大な力を持たせるなとあれほど…
ミケラの魅了がどれだけ本人の意思で制御できるのかによっても感じ方は変わるよね
コードギアスのC2の過去みたいに本人には全く制御できず全てを魅了してしまっていたのかもしれない
ローレッタに関しては、「ミケラ様がしろがねにも優しい世界作ってくれるっぴか!?じゃあそっちに行くっぴ!」だと思ってた…
ゴッドウィンは魂の死者だけど肉体は生きていたから依代として使えなかったんじゃないかと個人的に考えてる。だから黄金の墓標で「正しく4んで」と書かれていたんじゃないかな。
それだっ!ミケラはラニの体を使うべきだったんだ!
自分もこれかなーと
ついでの完全妄想だけどミケラ、マレニア、ラニ誰がマリカの後を継いでも本来ゴッドウィンをくっ付けられる予定だったんじゃないかなーと
そう考えると何でわざわざ寄り代にする為に○すにしてもゴッドウィンだったん?って考えた時目的の為にどうしても消えてもらわなきゃならない理由になるんじゃないかなと
まぁ、結局完全妄想なんだけど
@@taku1867 それは違うよ、ラニの肉体は滅んでるからね。
オネエの王誕生の瞬間である
ミケラ「チッ……ちゃんと死ねよクソ兄貴」
ミケラのせいで考察勢まで巻き添えに……
「考察勢様、正しくしんでくださいな」
ラニ様とメリメリのヒロイン力が上がる中で、ミケラ株が大暴落する今日この頃
考察とか関係ない主犯がいるんだが
やっぱりフォルサクス君有能だったんかなぁ
そもそもミケラがラダーンを王とし自分が神となろうと考えるに至った流れが、
まず母マリカの世界が気に入らない
からであり、それ故世界を優しくしたいと思い出で語ってる
が、それを実行する過程が全く優しくなく、関わった奴らが軒並み不幸にしかなってなく、結果も不幸でしかないのが本当に無垢の狂気、悪性で草も生えない
洗脳された人たちは少なくとも至上の喜びを得ていると思う
あんな腐った世界で生きるなら私に洗脳されれば幸せだよ。
だからみんな私に洗脳されてよ私を神と崇めよ。
とか思ってそうでマジで怖い、、、、、
真黒な純粋な悪だ。
しかもデミゴットすら洗脳する最強格だ。
だがラダーンに洗脳なんて効かないなぜなら彼は
史上最強のデミゴットだから。
全員シャブリリ説
全員ミケラに洗脳された説←NEW!
全員ミケラに洗脳されたシャブリリなんでしょ(真顔)
@@やたらデカいヒヨコ 各地の二本指という名のWi-fiスポットが、大元の指の母がぶっ壊れてたせいでいろいろ大惨事になってたのとどっこいレベルの悲劇やな
おぉ~、いい考察っぴ!!
武勇に優れるゴッドウィンが黒き刃の刺客にいいようにやられるとも思ってなかったから、ゴッドウィン自身が死を選んだ、とか思ってたけど、ミケラならこれが矛盾しなくなるのマジでずるいんだよなー
ミケラが洗脳ってのはあらゆる事件の動機の裏付けになってしまうから怖いですね。
マリカが完全におかしくなってエルデンリングを砕いたのは自分の行動が子供を死に追いやった事と
その凶事を自分の子供が悪意なく母である自分を洗脳して行った事に絶望したからとか。
より情報を精査する必要がありそうです。褪せ人がミケラダーンの掴みで魅了された時に取るポーズと似たポーズをモーグとマレニアがしている描写がありモーグとマレニアは魅了されていたと考える事が出来ますが(モーグは確定)、モーグもマレニアも外なる神の干渉を受けているデミゴッドなんですよね。どちらも外なる神の象徴である翼を第二形態で生やしてきます。その2人を魅了していたという事は、モーグとマレニアが外なる神の干渉を退ける力が無くだから(ある種、神マリカとは別の神である)神人ミケラの魅了にも無力だったと考えれます。
つまり、モーグとマレニアの様なデミゴッドが例外でミケラと言えど本来はマリカやデミゴッドは魅了の干渉を受けない。と考えられます。デミゴッドではないレダ等は魅了されますが。
であれば、ラニはミケラの律に協力せず自身の夜の律を掲げた事に矛盾がなくなります。ラダーンがマレニアと戦った事にも矛盾がなくなりますね。
ミケラに魅了されてるのに夜の律を掲げるのは矛盾しすぎているし、ミケラが魅了出来るのにラダーンがマレニアと戦うの意味不明ですからね。ラダーンだけ魅了に抗える力があったと言う人を時々見ますがそんな情報は実は全くなくて情報がないから出た妄想レベルの段階なんですよね
マリカは黄金律を不完全と判断して壊した説が個人的にしっくりきてる。
ラダーンもミケラの魅了を跳ね返していたみたいだし、さすがにマリカやラニには効かないだろうと思いたいけど、モーグ様には効いているから、どこまでの相手に魅了が通用するのかわからんのよな
ミケラは目的のために手段を選ばないし、それを悪いと感じることもない。永遠に幼く無垢だから。って思ったらミケラは恐ろしい的なセリフにも腑に落ちてしまう・・・・
よく「純粋」や「無垢」という言葉を、しばしば良い言葉として使う事があるが、純粋な悪、悪意なき悪というようにも捉えられるのが…
永遠に幼いが故に、成長せず(出来ず)、理想を追い求め続けてしまったとも言えますよね…
@@花春-r5m
子供が遊び感覚のようなもので蟻を踏み潰す、みたいな...。
ある程度成長すれば残酷な事をしてるって分かるようになりますが、ミケラは子供のままだからそれが分からない。
そんなミケラがデミゴットすら魅了する力を持ってぼくのかんがえたやさしいせかいを作ろうとしてると考えると得体の知れない恐ろしさがあるというか...
ミケラはトレント乗ってたからラニと繋がりあるよね
あれマリカじゃね
多分、婚約者同士。ローレッタさんがどっちも守ろうとしてるし、他いろいろ。
@@手羽先-x2m 開発曰くミケラ
その線で言うと陰謀の夜以後隠れていたラニにとって直近会っていた可能性はあるか
@@手羽先-x2m トレントに乗ってるのはミケラと明言されてるよ
霊呼びの鈴貰う時にトレントの前の主から預かった的なこと言ってたからラニとミケラは繋がってるよ
ソール城の霊体が「あなたの兄」ではなく「あなたの友」と呼んでる事からして、「友」とはラダーンではないかな
マリカとラダゴンの関係の真相を知らない人々にとって「ミケラとラダーンは兄弟ではない」のだから
墓標のテキストも、ゴッドウィンではなくラダーンの事を言ってるのかもしれない
ミケラが黒き刃を魅了していたと仮定すれば、いろいろな件の辻褄が合うんだよね
トレントの存在からラニとミケラの関係もある程度読み取れるし、個人的にはメリナとラニとミケラは血の繋がりのない姉弟としてそこそこ良好な関係だったと思ってる
正義とはもっとも悪意の感じられない邪悪である とかなんとか
DLCのためにやり直してて、墓標見たときにトマトちゃんの考察が頭に浮かんで同じこと閃いてた。
ミケラとラニはつながってるのはトレントで確定だし、ラニは死のルーンを盗むのは、己の肉体だけの殺害のためで、だから半分しか使ってない。
ミケラはゴッドウィンを殺して依り代にしようとしたものの、ラニに騙された。二本指を殺すために、ラニがミケラを騙した。だから言葉を濁していた。
あとはこの話に、二本指がどう絡んでいるのか。気になる。
モーグの拘束具のあたりからローデイルの地下墓に繋がってて、地下墓でなぜか聖血の木の芽が手に入る…幽閉されてたモーグをミケラ(手下)が逃がした?
個人的にミケラの魅了の影響を受けるのはモーグやマレニアの様に外なる神の干渉を受ける(外なる神の干渉に抗えない)者だけだと考えてるんですよ。外なる神の干渉に抗えないからミケラの魅了にも抗えない。と考えててそうするとラニがミケラでは無く自身の夜の律を掲げたのもラダーンがマレニアと戦ったのも筋が通ります。
そうなってくると外なる神の干渉を受けている描写のないゴッドウィンはラダーンを操れる依代にはなり得ないのでミケラが求めたとは考えにくいです。が、マリケスの運命の死とは違うバジリスクが吐く黒と黄色の死が外なる神の要素だとすると話は別です。死王子に関連する死は黄金律の封印した運命の死(赤黒いオーラ)とは明らかに違い、黒と黄色のオーラで死の状態異常で死んだ時の棘も外なる神の死によるものだと考える事が出来ます。
DLCで戦えるゴッドウィンの騎士である死の騎士は外なる神の象徴である翼を生やしています。
モーグやマレニアと違ってゴッドウィンではなく、その騎士なので2人ほど実体的な翼は生やしてないです。が黒く黄色いオーラが外なる神の要素と言える情報かもしれません。もしかしたらゴッドウィンはモーグやマレニアの様な翼を生やしているのかも。
で、そうなるとここで思うのはラニがミケラに協力したのではなく、ラニの行動が結果的にミケラに利するものだっただけ説が浮かんできます。
まず黒い太陽と暗い月と言う太陽と月と言う関係性絡みで考えますがラニの伴侶になるはずだったデミゴッドがゴッドウィンだった。
神と王が2人で1つである事が神は王が導くと言うテキストから更に高まった以上、ラニが王になるはずであったゴッドウィンを⚪︎ろして神になる運命を逃れたと考える事も出来ます。
神と王で1つだから王ゴッドウィンの魂と神ラニの肉体が一つの死として起こった、と。
魂(太陽で言う光)が亡くなったゴッドウィンの肉体(光なき太陽)は死に蝕まれます。
魂(光)が亡くなったことで外なる神の干渉を受ける肉体になった。だから黄金律の封印する運命の死とは異なる外なる神の死に蝕まれていた。で魅了の干渉も受ける事に気付いたミケラはその死に抗う肉体を弔い死体にする事で魅了を受ける依代にしようとした。こんな感じな気がします。
正直ゴッドウィン依代にしようとした説は結果的にモーグを依代にした事実と筋が通らない部分があるのでミスリードだと思うんですけどねぇ…
モーグがいつから魅了されてたかで白黒はっきりしそうなもんですが、モーグに攫われた時はモーグの意思でミケラを攫い、その後魅了されたのであればゴッドウィン依代にしようとした説はかなり信ぴょう性高くなりますね
@@おまわりくん-g6k 前提が共有されてない話を言葉の洪水のようにぶつけられても、脳みそパンクしちゃうよ。
ミケラの考えることは小学一年生くらいの脳みそだと思ったほうがいい。
かわいくて人を魅了するけど、幼くて律というルールや他人のことを考えて行動などできない、しかし神人のパワーを持つ無茶苦茶な暴走特急だと。墓標のテキストに書かれた無邪気さを思い出してほしい。
ミケラは、「ゴッドウィンが、ラダーンの入る入れ物になるか」の判断を下すほど考えているとは思えない。わからんけどトライandエラー、とりあえず無邪気にやってしまった。だと思うよ。で、そんなポンコツミケラが依り代だとかそういう高等概念を理解してるとは思えない。チビッコが難しいことを無鉄砲にやろうとするときはだいたい入れ知恵をするやつがいるもんだ。どいつだろうね。
モーグも、なんで王都地下に幽閉されてたはずなのに、影武者置いて逃げれたのか。ラダゴンと祈祷のやり取りしてたってことはミケラも王都にいた時期があるのかもなー、そんでやんちゃ坊主が遊んでるうちに地下にたどり着いてモーグと出会って、仲良くなってしまった。勘違いおじさんのモーグはミケラにべたぼれ、なんでもする、って言っちゃったが最後、神パワーのゴリ押しで利用されたとかね。別に依り代の筋なんてなんでもいいんだよ。世界を優しくしたいだけだから。
何でもかんでも絡めて、難しく考えすぎだと思うよ。
外なる神の干渉とか蝕の話は関係あるか正直わからない。
@@おまわりくん-g6k坩堝のこと忘れてない? あいつら翼生やすけど外の神は関係ないよ。
@@おまわりくん-g6kあとは死儀礼の鳥も、それから元々翼を持っている竜とか鷹とかもいる。
外神=翼だとしても翼=外神にはならないはず。
ミケラが洗脳とかいうチート能力持ってたせいで黒幕全部ミケラ説があり得てしまうのよね。
最終的にはみんな救えるつもりだったんだろうな。
まるで自分自身の願いを実現させることを強要されてるみたいだったよね、魅了されたように。
@@nesusan2009 ギリシャ神話のナルキッソスは、妖精や人を問わずに様々な女性を魅了し続けたが、
水面にはっきりと映った自分の姿を見せられて、自らが自らを魅了し、自分以外を愛せなくなってしまったという
ナルシストの語源であり、水仙の意味を持つ名でもある
@@TT-co7dg はぇ~!マレニアのように自分の力に影響受けるのは神話である話なのね、
そういえばトリ―シャも寝てたし…祝福なのか呪いなのかデミゴッドは可哀想だっぴ
体を捨てたいラニと、ラダーンの依代が欲しいミケラ。ラニは当初自分の体を上げるつもりでミケラに協力していたが、ミケラはゴッドウィンの体が欲しかった。だからラニからしたらゴッドウィンの暗殺は想定外だったのでは?
だから、ラニはゴッドウィンや自分の実兄であるラダーンに負い目を持っているから語りたがらないんだと妄想した。
本編の時からミケラはやべーやべーっていろんなところで言われてたけどほんとにやべーやつだった
自分もDLCでミケラに対してなんともモヤっとした印象を受けてたけど、この考察でミケラは余りにも稚拙でいわゆる「自分が悪だと気付いていない最もドス黒い邪悪」であったと1つの答えが出た
ミケラの永遠に幼い呪いは肉体的にだけじゃなくて、精神的にもって意味なのかも知れませんね...
マリカがDLCで被害者である事が分かって、ミケラの件もまたマリカと同じ様に何も知らないだけで秘密があるかもしれないミケラを悪に仕立てるの最高に学びがなくて好きだよ
ラニと組んだ時点で、ゴッドウィンの魂しか殺せないの確定してるしミケラドジっ子になっちゃうというかラニが一枚上手
ソール城砦の霊体のセリフ、「貴方の友」はラダーンのことだと思ってた
我らの祈りが弱いから、ラダーンをきちんと討ち果たす事ができず、魂を他の身体に入れる事ができる状態に出来ません
みたいな
そっちがしっくりくる
とても面白い動画でした!トマトちゃんありがとう~
こちらこそありがとうございます🍅
陰謀の夜のラニは自分が死のルーンで完全に死ぬ気は無く2本指の宿命だけを捨てるために肉体"だけ"死にたかった
そうすると半分の魂の犠牲者を用意しないといけない。どうしようか。。。
と言うところに、ミケラが丁度魂は要らなくて肉体が欲しい人が居るんですよと、共犯を持ちかけたのかな?
それなら、共犯の理由も納得がいくきがする
この考察だと何故ゴッドウィンの身体を依代にしなければいけないのかが分からない(ラダーンの身体ではいけなかったのか)のと、黒き刃の刺客をミケラが魅力していたとしたら、黒き刃の刺客が女王の閨、王都の地下墓の守りに着いてるのもおかしい。誰が魅力されているか分からないまま黒き刃の刺客を護衛とかに使い続けるのかって疑問がある
本来ならミケラ自身はゴッドウィンを暗殺するつもりもなかったと思う。
ミケラは聖樹となることで新しい律を作って神になり、ラダーンに生きたまま王になってもらうつもりだった(黄金律に選ばれたマリカがゴッドフレイを56さずに王にしたように)
でも永遠に幼い呪いのせいでそのまま神にはなれなかった。だから肉体を捨てて神として帰還する必要があった。けど、神の帰還には王の依代と魂が必要だった。だから、ゴッドウィンの暗殺に踏み切ったのではないかと思う。
ミケラくん、ラダーンお兄ちゃんを王にしたいばっかりに高難易度チャート組んだけれど、
・ゴッドウィンの依代化失敗
・聖樹と融合(?)しようとするもモーグに誘拐され失敗
・マレニアがラダーン確殺できず魂回収失敗
・マレニア腐敗まみれで帰ってきやがって聖樹オシャカ
・ほぼ神になったけど通りすがりの褪せ人ボコられ終了
なんか不憫に思えてきた
あんなに可愛い少年がそんな悪いことするわけないだろ!(魅了)
ゴッドウィンの肉体が使われなかったのって、単純にマレニアがラダーンを殺し損ねたから説
入れ物は用意した。残りはラダーンの魂ってことで最強のコマであるマレニアをけしかけたけど、腐敗させただけで殺しきれず、魂は手に入らなかった。中々死ぬ様子もない。そうこうしてるうちに入れ物が死のルーンで腐って使い物にならなくなった、みたいな
時系列あってる? モーグがミケラ攫ったところと。
なるほど単純な話か
体を用意した時、魂は無かったと。
ただ、「正しく死んでください」の言葉からも、死に方が問題で異形化したから利用不可っていう図式は正しいと思うんだよな。
依代の準備は整ったが、タイムオーバーで異形化しましたってのは違うと思う。
破砕戦争が始まった理由ってゴッドウィン暗殺されてトチ狂ったマリカがエルデンリングぶっ壊したからじゃない?
フロムの長男枠死ぬほど不幸よな
そして大抵死んでた方がまし
さもないと物語が始まらない
どこかで見た考察だけど、
ラニが神人になるのを回避するために肉体を殺す必要があったけど、完全な死のルーンだと魂も死ぬからそれを回避するために不完全な死のルーンにした。
だけどまだ魂を殺す力が有ったからその部分だけをゴッドウィンに使って自分の魂を保護したとか。
トマトちゃん!すっごい考察です!ここまで掘り下げてエルデンリングを楽しくさせちゃうなんて💦…、近々フロムさんからオファーが来そうな予感🎉
先に結論から話してくれるから聞きやすい!簡潔明瞭な報告書みたい😂
ありがとうございます🍅
まぁ一番エグイのは、何の理念も信念もなく王を目指し、行き当たりばったりでコウモリ行為を繰り返したり、何の罪もない人々を狩りまくって装備剥いだり鈴玉にしたり、果てはラニたんと結婚!とか言って軽く世界捨てたりする主人公である褪せ人なんですけどね…。
ハッ!!
もしかして…
トマトちゃんはミケラに洗脳されて考察動画を作った!?
ミケラが大ルーン(魅了の力)を捨てたから、洗脳が解けたトマトちゃんの頭に、良からぬ考えが浮かんで動画を作ったんでしょうな。
トマトちゃんには最大奥義『拒絶』があるから多分大丈夫
結構勘違いしがちだけど、影の地のミケラの行動の時系列って褪せ人とほぼ同時進行なんだよね
褪せ人がラダーンとモーグを倒したのを見て大急ぎでチャート変更したと思われる
そうなの?ミケラがトレント乗ってる画像あったから違うと思うけど
メスメルの父が誰か次第やけど、まあマレニアの聖樹待機とかも考えると同時進行ではなさそうッピ。でもチャートの変更はめっちゃしたらしいね。
いや、褪せ人関係なくゴットウィンが変なタヒに方した瞬間から
モーグ依り代でのラダーン復活準備は考えていたんだと思う
破砕戦争もラダーンの魂が目的の戦争っぽかったしね
ゴッドウィン←死なない
ラダーン←死なない
マレニア←生きて帰ってきてしまったせいで聖樹腐敗
オールドンマイくらいフワッフワのチャートとはいえ、まさか全部潰れるとは思わんかったやろしなぁw
@@名無しの案山子-w1e そうするとモーグをどうやって倒すつもりだったんだろうね
まさかラダーンの後にモーグもマレニアにやらせるつもりだったんだろうか
動画、いつも楽しく拝見させていただいています。
一介の褪せ人の意見ですが、
ゴッドウィンは「指殺しの刃」を作るために殺されたと思っています。
以下、根拠と私見(冗長を防ぐため、敬語を略してます。)
前提として、トマトちゃんの考察と被るところもあるが、次の通り。
・指殺しの刃は遺体から作られたとテキストにある。そして指殺しの刃は二本指を殺せる。また、指殺しの刃のテキストに永遠の都の大逆の証、とある
・ラニはラダーンが倒されて星が落ちてようやく辿り着けるノクローンの秘宝を欲していた
・墓標剣の「兄様」がゴッドウィンなら、ミケラはゴッドウィンを弔っていた
・マリカはマリケスを裏切った、とマリケスの追憶に明記されている。これが「死のルーンの持ち出し」なら、少なくともマリカは死の持ち出しを知っていたことになる
・「神の遺剣」のテキストより、「神」の死体から武器を作ることは可能
・女王の閨に残されていた言葉より、ラダゴンはエルデンリングが砕けるまでは神ではなかった
・この世界における「神」とは、エンヤ曰く「エルデンリングの幻視」を宿すもの。「幻視を宿す」とは、種火をやどすメリナやメスメルの他に狂い火火を宿した主人公もそうと見なされていることから「それ自体を体に宿す」ことだと考えられる。
・黒き刃がダンジョン以外で確認できたのは女王の閨とオルディナ。更に、ブライヴとイジーの襲撃者も黒き刃
・マリカは神を殺せる武器をヒューグに命じていた
・神であるマリカと神人ミケラには半身という分け身がいた。変則的だが神人マレニアにもミリセント姉妹という分け身がいた。さらに死の騎士のテキストから、ゴッドウィンにも分け身がいた
多くなったが、以上をこじつけると、次のように推察できる。
・ラスボス戦時、ラダゴンの体にはエルデンリングが宿っていた。即ち、この時点でラダゴンは神、少なくとも神人と同等以上の存在となっていた。その為、エルデの獣がラダゴンから作った剣が「神の死体から作られた」と表記された。
・マリカがヒューグに「神を殺せる武器」を依頼していることから、彼女が神を殺す武器を欲していたのと同時に、神殺しには神の死体や死のルーンは必要ないと推測できる
・陰謀の夜の実行犯である黒き刃が身を寄せる場所が彼女らの庇護者であるなら、マリカ、ミケラの下にあることはつまり、二人は陰謀の夜の加担者と考えられる。しかし、首謀者であるはずのラニの下にはおらず、寧ろ襲ってきている。
・ノクローンの大逆、が陰謀の夜だとしたら、黒き刃はノクローンの関係者でもあった
・神人には半身や分け身がいるなら、ゴッドウィンもまた神人だった可能性がある
また、これは想像に近い仮定だが、二本指が黄金律の修復を命じ、その導きが見えている褪せ人は、二本指又は二本指の巫女の加護を受けた存在と考えられる。
以上より、一つの仮説が提唱できる。
「二本指及びその祝福を受けた者を弑せる武器の原料たる死体とは、神又は神人の死体である」
そう考えればエルデの獣がラダゴンから剣を作ったのは、獣が倒されてなお祝福が見えていたほど加護の強い褪せ人を殺すためだったのではないか。
また、陰謀の夜もいくつか腑に落ちる点がある。
ラニが二本指の影響から脱するためにゴッドウィンまで手にかけたのが、神人の死体からできる指殺しの武器の為だとしたら合理性がでる。黄金律を壊そうとしていたマリカや、黄金律と相反していたミケラ、そして背律の長のライカードの協力も、対二本指の切り札を欲していたとすれば辻褄が合う。
トマトちゃんが動画で言っていたように、ラニ(カーリア王家)とミケラは繋がりがあったとすれば、協力は仰ぎ易かっただろう。
加えて、ゴッドウィンの生前の呼び名は「黄金の貴公子」。この「黄金」が黄金律を指していたものだとすれば、ゴッドウィンは黄金律の神となりえる神人だったと考えられる。
ゴッドウィンの死体を武器の原料に使えば、対二本指の武器は手に入る上に、黄金律の芽を潰すこともできる。ラニにとっては肉体と大ルーンを捨てることもできて、一石二鳥どころか三鳥だ。マリカやミケラ達、そしてノクローン勢力からしても二本指への切り札ができた。
しかし、ラニとマリカには誤算が生じた。ノクローン勢力(黒き刃含めて)が指殺しの刃をノクローンへ持ち逃げしたのだ。そう考えれば、行き方が分からなかった都に秘宝があることをラニが知っていたことも、褪せ人が秘宝を持ち出した後に黒き刃がイジー達を襲っていた理由も説明がつく。黒き刃達はイジー達を襲うことで、指殺しの刃を取り返そうとしていたのではないか。
ノクローン勢力が指殺しの刃を持ち逃げした理由は不明だが、永遠の都は「星の世紀、夜の王」を欲していたことは彼らの装備テキストからわかるので、その為の切り札としたかったのではないかと推察する。
もしこれらが真実だとすれば、マリカからすると陰謀の夜で息子を犠牲にしてでも手に入れた黄金律への最終兵器が失われたことで、最後の手段としてエルデンリングを砕いたのではないか、というのは考えすぎだろうか。
…以上です。
長文失礼致しました。
既出ネタだったり矛盾点があったりしたら申し訳ありません。
トマトちゃんのご意見を聞かせてくだされば幸いです。
そもそも神の遺剣に指を殺せるってテキストなくね? だからそこを根拠に考察する時点でズレると思う。
イジー死亡のタイミングももうちょい後じゃなかったっけ?
かなりしっくりくる考察でした。
トレントの件でラニとミケラが関係あることはわかりますし、ローレッタもそれを補強してますね。
特に驚いたのはオルディナの黒き刃の件ですね。確かにその通りだ。
モーグの肉体については洗脳済みなので、褪せ人に殺されなくても時が来た際に自害させるつもりだったのかもですね。
ゴッドウィンが死にきれなかった理由がミケラが暗殺に仕込みをしたせいというのは分からんでもないけど説得力はないかな。時系列としても新たな聖樹になろうとしたのは暗殺の後では?
ミケラが自ら神になろうとしたのは「マリカが失敗したから」だと思う。正しく死んでくれってのはゴッドウィンが正しく死んでさえいれば、死のルーンが取り除かれる前の完全な黄金樹に戻っていたはずだからじゃないかなぁ。(まぁ大いなる意思≒指が許さなかったろうけど)
本格的に黄金律が壊れたのは黄金樹から死のルーン(赤黒の炎=生命のルーン)を取り出した後。子供らが呪われて生まれてきたのもそれから。
このままでは子らは指に贄にされるだけとマリカは憂いていたし、それを防ぐために黄金樹を修復することでどうにかしようとしていたのは間違いない。
だから修復ルーンを作るために唯一呪われていないゴッドウィンの命を使う理由はあるし、失敗した後は自らの命(エルデンリング)で修復ルーンを作るしかなかった。
そうでなければ余計なものが混じってしまうから。しかしラダゴン(黄金律)の抵抗があり「こわれかけ」にしかなれずまた失敗した。
実際ゴッドウィンだけでなくマリカにも修復ルーンの出来損ないである百足傷の欠環が刻まれている。
ほんと、DLC前に言ったならトマトちゃん早く病室に戻ってお薬飲もうねで終わったけど、DLC後だと全部ミケラのせいじゃないのかで通るよね
黄金の君主の子でありマリカママに溺愛されているのに、ふと気が付いた
重要人物でありながら、その居住地にも肖像画やタリスマンも無いのはどういうことだろう?
そもそもオープニング以外その姿を見せないのは、存在したのか疑問視が出て来る。
DLCやっててまさしくトマトちゃんの考察に近いものを考えたました。
ミケラのひどく独りよがりな行為だけれど、ミケラは止まらないだろうし気づかないんでしょうね。
なにせ、「永遠に幼い」んですから。
しかし、「私たちが約束を守れたら 私の王になってください」というセリフの中にある「約束」とはなんなのか。
また、どうして褪せ人を影の地に誘ったのか。
そして、なぜトレントは褪せ人を選んだのか。
とくにトレントはミケラとも関係あると思われるので気になります。そしてラニがくれる狼の遺灰の前の持ち主もおそらくはミケラ。
なぜ褪せ人にそれを渡すのか。
気になります・・・。
こんなに墓標のテキストの視点が変わるとは思わなんだ
文豪過ぎでは?
呪痕が2つの欠環となったことでラニは肉体、ゴッドウィンは魂が死んじゃったけど、陰謀の夜にライカードはラニから謝礼として冒涜の爪を受け取っているんだよね。
恐らく死のルーンを2つに分ける方法をライカードがラニに教えたんじゃないかな。黄金樹に弓を引くライカードにとっては、ゴッドウィンの魂だけが死に狭間に死が蔓延ることこそが狙いであると考えることもできる。でもここで疑問に思うのはライカードがそう企てたとしても、それは元のゴッドウィン暗殺計画に便乗した形だったかもしれないということ。何故ならライカードにはわざわざゴッドウィンを選ぶだけの理由がない。それこそマリカでもよかったはず。
ミケラがゴッドウィンを依代にする計画だとしても同じことだと思う。ミケラがわざわざ作為的にゴッドウィンを選ぶ理由がない。ミケラがゴッドウィンを依代にするのを狙っていたとしてもこれも元のゴッドウィン暗殺計画に便乗した形もしくは利害の一致だったんじゃないかな。
じゃあつまり誰がゴッドウィンを暗殺を計画したのかというと、ラダゴンとやっぱりミケラが怪しいと思う。ゴッドウィンがマリカ側に付いていたとするならば、黄金律原理主義者であるラダゴンは必然的に敵対することになるし、ミケラがゴッドウィンを依代にラダーンを王の魂とするのはなんか対になっててかっこいい。けどやっぱりミケラがゴッドウィンを選ぶ理由が希薄すぎるのが引っかかる。結局モーグでもよかったんだから選り好みする必要もあんまないしね。
ゴッドウィン暗殺を企てた黒幕とその計画に便乗して各々の計画を遂行するラニ、ミケラ、ライカード、マリカ、ラダゴンが交錯するからこそ陰謀の夜と呼ばれてるんだろね。初めから黒幕など存在せず複数の陰謀の絡み合いから結果的にゴッドウィン暗殺が起きたと考える方が自然かもしれない。
ミケラは幼いからこその純粋なんだな
狂人とはニュアンスが違う
エルデンリング……まじ楽しい…
勝手に脳汁でてくる…
ズズズ、、、おいちぃ〜
耐えてくださいと同じくらい汎用性あって草
ナナヤって中身シャブリリ?
「お前は立派なブドウになる為に耐えるんだよ」的な
@@Ez-prpr ミドラーを熟成させてた感じはしますが狂い火の王を作ろうとする人は一人じゃないし今のところシャブリリと直接結びつける根拠はないんじゃなかろうか 否定もできませんがね
生まれた時から神候補で力のせいで周囲全てから愛されてる事が”当然”、
黄金の律によって死が遠ざけられた世界で永い時を幼いままに暮らしてきた、と考えると
只人からすればぶっちゃけサイコな作中の行動にも頷けますし
感覚ズレ過ぎてて神になってもどっかおかしい世界になってたんだろうな……と
「許してあげて」というセリフにも合点がいきます(碌でもないけど自覚無いのよあのコっていう)
一応死王子エンドはあるけど、ゴッドウィンって重要キャラなのに謎多いままなので、個人的にエルデンリング2に出て来そうな気がします。フロムさんのゲームって復活多いし。。。
ミケラが黒き刃の刺客を洗脳したのは納得出来るけどミケラの魅力方法を見るに遠隔操作では無く直接触れたりする必要があるっぽいからどうやって接触したのかが気になる。
あれは大ルーン捨てた後だから範囲が狭まってるのかと思った(アンスバッハ達の洗脳も解けてるし)。多分大ルーン持ってた時はもっと汎用性の高い能力だったんだろ。
凄い考察ですトマトちゃんっぴ☺️
確かにDLC前まではミケラは弱者の為に自分を犠牲にする聖人の様なイメージでしたっぴ!
でも今は、ミケラなら普通にやりそうっぴ!
ミケラの魅了が効かなかったとはっきり明示されてるのはラダーンのみだからなぁ
全てを裏から操っててもおかしくない、ただしミケラ本人にその自覚があったかどうかは不明だが
ただ、ミケラの目指した楽園の世紀って、本人の性質そのままの一切の成長もなく、愛以外の思いが無い故に変化もない、ただただ停滞した世界になりそうでな…
ゴッドウィン「ウィンウィンじゃねぇよ…」
ダクソでもそうだけどドラゴンと友達になった長男消されがちね。
最後のソール城砦の件はラダーンが4に切れてないからだと思われ。DLCへの突入条件にラダーン討伐ってあるし。腐っても魂はまだ生きてたってことではないかと。
納得できる部分も多い面白い考察
さすがにマリカとかラニあたりの神や神人クラスは魅了出来なそうだけど黒き刃くらいならいけそう
魅了があればホントなんでもできるっぴね!
それでもミケラの持つ神の力は、ゲームの中(エルデンリングの舞台である狭間の地や影の地)でしか使えないから、主人公(ゲームをプレイしている我々)や外なる神(宮崎社長はじめ、フロムの開発スタッフさん)に勝つことはできなかった。それはミケラ自身も知っていた。越えられない壁があることには気づいていた。だから道を譲ってほしいと懇願した。
DLC見ちゃうとミケラは飼えないのに可哀想だからって犬や猫拾ってくる子供にしか見えんのよね
普通はその経験から学んで成長していくんだけど…永遠に幼い特性のせいで成長もしないし嗜めてくれる様な人も魅了の力のせいで皆無だろうし…
まさに神の如き力を持つ子供
ミケラの大ルーン壊れても本編のNPCや敵になんの変化もないのがモヤる。まあフロムがめんどくさがったンだろうけど
ミケラは狂人というより善悪の判断のつかない子供の印象だわ。
悪い事とは考え(れ)ずに目的に向かって「純粋」に行動しただけ……尚、此方の方が質が悪い模様。
ラニとミケラの腕が複数あるという共通点も関係ありますか?
これ見てて思ったが、ミケラは自らの所業による報いで主人公を倒しても神になってもどのみち願望を叶うことは出来ない結末があるのかもしれないな…
オルディナの黒き刃に誘惑の枝効かないとかあったらマジかもしれない
依代にゴッドウィンは理解するけど、ゴッドウィン使えなかったのはフォルサクスのせいで正しく死んでないからだと思う
褪せ人にやられるまで頑張ってるし…
これが本当の説ならミケラはゴッドウィンもモーグも本当にあくまで依代、半身を封印して肉体もろもろ捨て去ったのも葛藤とかではなく本当の神になるための自身への禊だったのかもしれないですね
おー面白い考察ですね!!
確かにミケラならやりかねない!
オルディナの裏側に黒き刃の刺客の死体がありますから、恐らく魅了に抗った黒き刃は処分されたんでしょうね。
マリカとラニが協力関係でラダゴンを死のルーンで殺そうとした時、
それを逆手に取られてラダゴンにゴッドウィンを暗殺されたっていう考察がしっくりきた
でも死の刃あるノクローン行に幼生蝶落ちてんだよな
やっぱミケラもなんか噛んでそうな気するな
王の魂、王の体、神の魂、神の体、獣、5つ揃ってエルデンリング
ミケラは体を捨てていて獣も居ない、ミケラは結局3つしか持っていない、エルデンリングで3と言えば反逆者のサイン
自分はミケラによるマリカ洗脳の可能性を考えてましたが、黒き刃の刺客なら簡単に洗脳できそうですね
オルディナを刺客が護衛(ミケラ側)していて、町の裏に死体(マリカ側)があった理由に説明つきます、刺客は本来暗殺任務ですもんね、トマトちゃんすごいです
モーグが操られているので、部下のヴァレーに主人公の指巫女を殺させたのも、ミケラのような気がします
DLCの答え合わせでミケラの株がストップ安なのが面白いところ
「正しく死んでください(迫真)」
ゴッドフレイの子供達がただの被害者で可哀想や
ミケラは狂人というよりも、身体だけでなく心も永遠に成長しないデミゴットなのかも。
それより面白い動画をありがとうございました!
こちらこそありがとうございます🍅
「魅了」って考察クラッシャーですよね…何でも「魅了されてたから」で通るのは最強すぎる…
ゴッドウィンの依り代とラダーンの魂の合成に失敗したのは、単にラダーンが死に切れていなかったからではないですかね。
合成のためにマレニアがラダーンを一度魂の状態にするために戦いを起こしたが、倒しきれず
最後は腐敗で引き分けに持ち込んだが、結局ラダーンは死なず、祭りで褪せ人が倒すまでラダーンは心が壊されたまま生き残っていたので。
DLCの開始条件がモーグだけでなくラダーン討伐済みが必要なのもラダーンの死がストーリー上必要だからでしょう。
依り代のほうのゴッドウィンも「正しく死んで」くれていないので依り代として使い物にならない状態だったのかもしれないですね。
ホーラ・ルーの復活が、ラダーンの前例だったのかもね。
なんでモーグとか魅了できるのにゴッドウィン殺す時は本人魅了しなかったのか…
なんなら全員魅了すりゃいいのに
なんか色々疑問が残るな…
結論
ゴッドフレイ「なんでウチの息子達の尊厳壊れるん?」
言われるまでローレッタの事はすっかり頭から抜け落ちてた
確かにミケラとラニの関係を匂わせる要素だよねこの人
でもカーリアにいるローレッタは霊体なんだよね。で、ラニは霊体を扱う術、レナラでもやったけど昔の力を再現する術がある。
聖樹にいた本人が大分強い事を考えると、単に昔いたローレッタを再現して門番にしてただけじゃね?と思う
無垢なる黄金って悪意のない狂気のことなんだな…
悪意がない上にその行いの末に優しい世界をと言ってるあたり善悪の区別が出来てなさそうだし、それがずっと分からないから永遠に幼いってのもあるんかな
これ秘密ッピだけど…
マリカがエルデンリング砕いたのミケラのせい
ゴッドフレイ追放もミケラのせい
ライカードが狂ったのもミケラのせい
母なる指が狂ったのもミケラのせいッピ!