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「いつか死が訪れる」を「壊れかけ」と表現したのなら相当お洒落だと思う。
最後の言葉、しっかりゲーム内テキストを引用してこのシリーズの魅力を語ってくれたのグッときました。これからも楽しみにしていますね。
ねこもしゃさんって、ちゃんと敬語で丁寧に説明してくれるからほんとわかりやすくて毎回スッと入ってくるのよね。毎回楽しみにしてる。DLCまでに50本動画上げてくれるって隣で寝てるラニとモーグも言ってる。
「言の葉石」は正しくこの動画この言葉に惹かれた、凄い考察だわファルムアズラのエルデンリングが通常のエルデンリングと違うのは死のルーンを取り除く前のエルデンリング?「死のルーンとは、即ち運命の死、黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影」これはエルデンリングから死のルーンを取り除いたもの、それが黄金律で今のエルデンリングなのかと思った、正直この人の考察が示唆に富み過ぎて自分の考察を披露する事も億劫
3:57 ここすき誅伏賜死
ホントにおもしろかった。これからも考察動画続けて欲しいです。
神の遺剣のポーズは黄金律全姿で左手が欠けてるのはラスボスのラダゴンの手が欠けてるからだと思ってた。
動画投稿お疲れ様です!とうとうエンディングへ……DLCを前にして、こちらも盛り上がってきましたね
あの害獣がエルデンリングの抽象的な具現化なら、女王マリカって”黄金樹への最初の生贄”じゃねーか・・・
神の遺剣はラダゴン脊髄剣、、、ってこと?
いつもながら素晴らしい考察…マリカは最初律を素晴らしいものだと思って呼んだけど実際は悪意バリバリ獣野郎だったからどうにかこうにか破壊しようと考えて、ラダゴンはそれを見抜けず信仰として妄信しちゃったのかなあ…最後のラダゴンとか本人がまだ意識あるってより操り人形みたいな挙動するから意思は既に無さそう。
竜王の追憶に「黄金樹の前史、エルデの王であったという」と書かれてるんですよね…なので、プラキドサクスの時代には既にエルデンリングがあったと思います。関係なければ「世界の王」とかでもいいわけですし。元のエルデンリングは抽象的で、獣の到来によって具体化されたのであれば、わざと「黄金の」という意味を持たせてプラキドサクスの時代の律を否定したのかもしれませんね。
エルデという言葉に世界とか大地とかって意味を持つので狭間の地の王=エルデの王です
褪せ人くんは最初から最後まで何もわからんまま狭間の地を踏破して無知(無垢)のままエルデの王におなりよと指巫女に誘われて最後にエルデの害獣を倒して輪廻を否定した黄金律に引導を渡す存在終いには金仮面卿が遺した黄金律修正パッチまで当てるヤバい奴なんだ
とても素敵な言葉で締めくくられていて感動しました。今後も動画楽しみにしています!壊れかけとはいえ、メリナの望んだ世界となったのですね…
「下手すれば妄想」と言える投稿者さんのスタンスが好きです!これからも応援してます!
プラキドサクスはゴッドフレイにやられたのかと思っていた
この人の動画クオリティ高くて好き
なんかサムネがさらに豪華になってる!
神の遺剣のところ、ポーズに気づいていなかったので、細かく分析されていてすごいバキバキに折れている下りは、関心すると同時に笑いました壊れかけエンドについては、リングの形状がほぼ変わっていないので、私は死のルーンも封印されていると考えています死のルーンが律に組み込まれれば、エルデンリングの形状にも表れるんじゃないかなと思いますなので、貴人装備にもある、死なぬだけの長生が続くような、ディストピアエンドなのかなと考えています
待ってました!
一つ目のED考察への到達おめでとうございますいつも更新されるたびに動画見てましたこれからも色々なEDやそれに付随する人物の考察DLCの新テキストによる新たな解釈の動画など楽しみにしています38:10の雑多な広がりという点でみて思ったのは、これが仮に本当だと仮定した場合ではありますが、原初のエルデンリングを綺麗に整理した結果、犠牲の細枝ができた。(切り捨てられる対象ができた)のではないかと思いました。
新トレーラーで気になる情報が色々出てきたからそっちの考察も楽しみにしてます
ひょっとして流星がエルデの地に落ちた時に穴を穿ってリング状になったからエルデンリングなのでは?なんて考えてみる。今、リング状から崩れているのはマリカが概念的?なエルデンリングを砕いた影響、みたいな。
更新ありがとうございます!楽しみに待ってました!
サムネでカウントダウンしてるの細かくて好き
サムネありがてーあと三週間待ち遠しい!
もしかしてサムネでカウントダウンしてる…?!手動かな?愛ですね!
エルデンリングも宇宙探究とか実質ブラボ、聖歌隊も感動してます。理、秩序の具現(エルデの獣)がイレギュラー(主人公)を始末しようとするとか実質AC。レイヴンズ・ネストも感動しています。
内なる律・外なる律あたりのジェスチャーが、まだ見つかっていない隠し要素に繋がっていたりしてw
スケールデカすぎて褪せ人は大いなる意思に太刀打ち出来ないの好きだよ
黄金樹の入り口部分がぱっくりと色が変わってたり、マリカに刺さっている赤っぽい槍だったり、まだまだ分からないことがたくさんある…(特に自分中では)エルデンリングよどれだけ僕らを楽しませれば気が済むんだ!!
DLC楽しみ
2本が交差して足に見えてて持ち手が頭だと思ってましたわ
更新楽しみにしていました。いつか主人公は何者かというテーマも、見解を聞いてみたいです。
投稿お疲れ様です。他の考察動画とは追随を許さない面白い内容でした。エルデンリングによって変わってしまった世界から、平等な死がもたらされた新たな世界を作るものがあらわれるのをマリカは予期し、メリナに託したのでしょうね。坩堝に始まって坩堝に終わるのも多様性について考えさせ、何かしらメッセージをゲームを通して、宮崎氏含めたフロムは伝えようとしたのかもしれないですね。
今回も滅茶苦茶に面白くてあっという間の47分間でした。カルピスの原液かってくらい濃い内容です。ねこもしゃさん次回の動画も楽しみにしてますが、まずはゆっくり休んでください。カラダにピースなんすわ。
剣の柄が頭だとずっと思ってた
画面端の「今までの考察動画」でオープニングが占領されるのを楽しみにしてます原初のエルデンリングは死を内包し、許容していた。しかし宵眼の女王が何らかの方法で簒奪し悪用、マリケスがそれを取り返し、悪用されることがないよう管理していた。エルデンリングから死のルーンを取り除くという行為に変わりはなかったので、その辺りから死による再生も機能しなくなり、黄金樹は新しい生命を生み出せなくなり衰退した、っていうのを思いついた。ただの妄想だけど。
2024/06/07やっと最新動画まで追いつけました!次回以降の考察動画も楽しみにしております!
今回も良かったです律の部分は難しい‥夏油様が出て来るとことかホント好きです続き出るまで周回して理解を深めます!
マリカはやっぱり最初は律のない優しい治世をしてたのかなってDLC後に思いました。そして大いなる意志がエルデの獣を送り込みエルデンリングが出来て、自身の中にラダゴンが芽生えて、律の器になっていくのを絶望したのではないかなぁ。ゴッドフレイの一族である褪せ人には狭間の地をぶっ壊して欲しいと願っていたのではないかななんて思いました。
サムネを毎日更新している…だと!?
唐突に挟み込まれる呪術語録好き1秒に50回挟み込んでほしい
字幕とゲーム内の字幕被せるのちょっと変えて欲しい。同時に読みたい
待ってました
更新お疲れ様でした!DLCの方も楽しみに待ってますね!
金貨面の右手は下向いてるんだな
メリナが契約を切り出すときや自らを燃やすときなど、自分の気持ちを伝えるとき、画面は一人称視点となり、私のプレイヤーキャラクターだけではなく、「私」を見ていたように感じたものです。滅びゆくものの儚さ、過ぎ去っていく時代を生き、あるいはその価値も知る私に語りかけてくれたように感じました。シリーズ通して面白かったです、ありがとうございました。
古き王のタリスマンって四つ首の龍だったのか…ただの布の塊だと思ってたww
待ってました!一旦一区切りですねこれからも応援しています
動画内で幻視という言葉が出てきますがこれは英語でvisionと対訳されていますのでヨハネの黙示録にある幻視(未来を視る能力)と同じものでしょう。このゲーム、黙示録に登場するものがいくつかモチーフされており、ハルマゲドン(ギリシャ語の誤訳)において7つの笛を吹く天使…なぜか雪だるま風…、の中で終末の獣と対峙するのであればこのラストバトルも納得できますね。また、この終末の獣、7つの頭をもつ竜より力と王座を譲渡されておりますがおそらくはこれが先代のプラキドサクスのモチーフにあたるのかもしれません。それといま一つ、ボロミアンリングと発言されている文様ですがこれはキリストのトリニティシンボルでもあり、狭間の地のあちこちで見かけます。それをカバラの神秘思想でより発展したものが生命の樹、セフィロトと呼ばれるものです。ローデイルの床にはTreeOfLifeに関する文様が刻まれており(モーゴットの玉座などでは特に顕著に見られます)、王都内にはエッサイの木を真似たタペストリーもありますね。それを考えるとDLCでは生命の木と表裏一体の影の木、死の木であるクリフォトに相当するものが出てくるのでしょう。個人的には王都外角にあるねじれた小黄金樹がミケラマレニアの双子の木で、それが成長し巻き付いたのがDLCの折れた黄金樹にまとわりつくミケラの大樹のような図と考えています。他の考察者の方がよく発信されている説の中で現黄金樹は以前あった別の木を切断し覆いかぶさるように接ぎ木したものである、という説があります。地上部に不自然な裂け目があったり地下の根とサイズが合わないなどがその根拠であるようですが…それが本当であるならば地下に封印された3本指と地上の2本指に分かたれた理由であったり、3本指エンドで吹きあがる炎が死の呪痕の形と似ている、とかファルムアズラにある旧エルデンリングらしき文様が地下茎とその根の広がりを象徴している、とかそのねじれた地下茎が旧女王の剣やラダゴンの変化した剣に似ている、接ぎ木により地上を制圧したエルデの獣が地下の根の勢力であったマリカ/ラダゴンを磔にしている理由、死に生きる者たちが根を伝って地上部を阻害しようとしているだとか、身体を接ぎ木することが王家に伝わっている理由…などなど全てが分かってきたような気分になれます。DLCトレーラーでルーンの弧のようなものをミケラが引っ張っているのは新旧2種類のエルデンリングの底辺の弧を逆に、地上部と根の部分を上下反転して死の根を地上にする世界にしようとしているのではないかと思っています。
ベールの首?背中?にブラキドサクスの残り2本の首がついてるらしいです
この動画に会って黄金樹=セフィロトの樹なのでは?と初めて気付けました
13:26神の遺剣前後があるのしらんかった。私の憶測ですが上下が逆さまなので外なる律かも?刀身のほうが足に見えるので。あと二本指も足に見える。カーリア書院の逆さもあるので。だからどうってわけでもないですが前から遺剣のフォルムはおぞましくて気になってた。
シンギュラリティというよりどっちかというとパラダイムシフトじゃないかな。いや、まぁ言いたいことは伝わるけど
どのエンドもクリア後の世界が気になりすぎる
金仮面卿の~なる律と全姿は両手の平が下なのは何を意味しているのか…🤔
やっと更新したか!
え、神の遺剣気持ち悪…
神の遺剣に関してはポーズというよりは腕だけじゃなく左上半身が炭化?してるからじゃないかな?それ言った肋骨も怪しいんだけどしかし首2本の件がまさか身内との喧嘩だったとは…
35:15 ファルムアズラのエルデンリングの模様26:33 個人的には化身の儀仗の紋章に似てる気がするんだよなプラキドサクスが王の時代は前の時代化身の儀仗の戦技も古い時代の黄金樹の模様...なんか繋がってる気がするんだけど...
今回はテキスト外の考察がかなり多い印象でしたいくつかの違和感がありますが、簡潔に二つ一つはエルデの獣つまり黄金樹は、主人公が大逆をおかす前、二本指に従順に従いマリカに会おうとした時点で拒絶の棘で拒みました。そのために大逆を犯さざるを得なかったつまりエルデの獣は眷獣でありながら大いなる意思に従順ではありませんもう一点、エルデンリングは律たる概念の具現、つまりエルデンリングがなければ「律」というもの自体が生じないエルデンリングが外宇宙から来たであろうことはわかりますが、内なる律とは黄金律であり、外なる律とは大いなる意思以外の神、例えば爛熟輪廻の律などは蟲たちがマレニアを神人としてエルデンリングの力を借り自分たちの律を打ち立てようと画策していますが、そういった黄金、大いなる意思「外」の理を指すのではないでしょうかだからこそ、黄金律原理主義者Dのイベントでは内なる律を得られるのではないかと考えます
宇宙は空にある
あなたが金仮面卿だったか
あれ!?本当だよく見たらサムネでカウントダウンしてる!
なんか今まで鎖国していた日本に黒船や西欧文明や科学が来たような感じの話ですねw
こんな深い背景、誰が考えてるんだろ
これ、第二次世界大戦、敗戦後にGHQが日本国憲法に口出ししてきたのと構図が似てるような気がする。やっぱり王+神+律は三権の象徴なのかもしれない。ちなみに王=立法(と言うよりは法の審査機関)、獣=司法(法そのもの)、神=行政(狭間の地を“治めて”いる事から)でイメージしてます。「外なる律」と「内なる律」は外的なルール(法律)と内的なルール(倫理観)の話として見る事も出来るのかな。宰相の獣が王の枷になっているという描写から「獣=司法」と「王=立法」の考察を思いつきましたが…ガバガバしてて突き詰める余地がありそうですねぇ
あ
「いつか死が訪れる」を「壊れかけ」と表現したのなら相当お洒落だと思う。
最後の言葉、しっかりゲーム内テキストを引用してこのシリーズの魅力を語ってくれたのグッときました。これからも楽しみにしていますね。
ねこもしゃさんって、ちゃんと敬語で丁寧に説明してくれるからほんとわかりやすくて毎回スッと入ってくるのよね。
毎回楽しみにしてる。
DLCまでに50本動画上げてくれるって隣で寝てるラニとモーグも言ってる。
「言の葉石」は正しくこの動画この言葉に惹かれた、凄い考察だわ
ファルムアズラのエルデンリングが通常のエルデンリングと違うのは死のルーンを取り除く前のエルデンリング?
「死のルーンとは、即ち運命の死、黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影」これはエルデンリングから死のルーンを取り除いたもの、それが黄金律で今のエルデンリングなのかと思った、
正直この人の考察が示唆に富み過ぎて自分の考察を披露する事も億劫
3:57 ここすき
誅伏賜死
ホントにおもしろかった。これからも考察動画続けて欲しいです。
神の遺剣のポーズは黄金律全姿で左手が欠けてるのはラスボスのラダゴンの手が欠けてるからだと思ってた。
動画投稿お疲れ様です!とうとうエンディングへ……DLCを前にして、こちらも盛り上がってきましたね
あの害獣がエルデンリングの抽象的な具現化なら、女王マリカって”黄金樹への最初の生贄”じゃねーか・・・
神の遺剣はラダゴン脊髄剣、、、ってこと?
いつもながら素晴らしい考察…
マリカは最初律を素晴らしいものだと思って呼んだけど実際は悪意バリバリ獣野郎だったからどうにかこうにか破壊しようと考えて、ラダゴンはそれを見抜けず信仰として妄信しちゃったのかなあ…最後のラダゴンとか本人がまだ意識あるってより操り人形みたいな挙動するから意思は既に無さそう。
竜王の追憶に「黄金樹の前史、エルデの王であったという」と書かれてるんですよね…なので、プラキドサクスの時代には既にエルデンリングがあったと思います。関係なければ「世界の王」とかでもいいわけですし。
元のエルデンリングは抽象的で、獣の到来によって具体化されたのであれば、わざと「黄金の」という意味を持たせてプラキドサクスの時代の律を否定したのかもしれませんね。
エルデという言葉に世界とか大地とかって意味を持つので狭間の地の王=エルデの王です
褪せ人くんは最初から最後まで何もわからんまま狭間の地を踏破して無知(無垢)のままエルデの王におなりよと指巫女に誘われて
最後にエルデの害獣を倒して輪廻を否定した黄金律に引導を渡す存在
終いには金仮面卿が遺した黄金律修正パッチまで当てるヤバい奴なんだ
とても素敵な言葉で締めくくられていて感動しました。今後も動画楽しみにしています!
壊れかけとはいえ、メリナの望んだ世界となったのですね…
「下手すれば妄想」と言える投稿者さんのスタンスが好きです!これからも応援してます!
プラキドサクスはゴッドフレイにやられたのかと思っていた
この人の動画クオリティ高くて好き
なんかサムネがさらに豪華になってる!
神の遺剣のところ、ポーズに気づいていなかったので、細かく分析されていてすごい
バキバキに折れている下りは、関心すると同時に笑いました
壊れかけエンドについては、リングの形状がほぼ変わっていないので、私は死のルーンも封印されていると考えています
死のルーンが律に組み込まれれば、エルデンリングの形状にも表れるんじゃないかなと思います
なので、貴人装備にもある、死なぬだけの長生が続くような、ディストピアエンドなのかなと考えています
待ってました!
一つ目のED考察への到達おめでとうございます
いつも更新されるたびに動画見てました
これからも色々なEDやそれに付随する人物の考察
DLCの新テキストによる新たな解釈の動画など楽しみにしています
38:10
の雑多な広がりという点でみて思ったのは、これが仮に本当だと仮定した場合ではありますが、原初のエルデンリングを綺麗に整理した結果、犠牲の細枝ができた。(切り捨てられる対象ができた)のではないかと思いました。
新トレーラーで気になる情報が色々出てきたからそっちの考察も楽しみにしてます
ひょっとして流星がエルデの地に落ちた時に穴を穿って
リング状になったからエルデンリングなのでは?なんて考えてみる。
今、リング状から崩れているのはマリカが概念的?なエルデンリングを砕いた影響、みたいな。
更新ありがとうございます!楽しみに待ってました!
サムネでカウントダウンしてるの細かくて好き
サムネありがてー
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もしかしてサムネでカウントダウンしてる…?!
手動かな?愛ですね!
エルデンリングも宇宙探究とか実質ブラボ、聖歌隊も感動してます。
理、秩序の具現(エルデの獣)がイレギュラー(主人公)を始末しようとするとか実質AC。レイヴンズ・ネストも感動しています。
内なる律・外なる律あたりのジェスチャーが、まだ見つかっていない隠し要素に繋がっていたりしてw
スケールデカすぎて褪せ人は大いなる意思に太刀打ち出来ないの好きだよ
黄金樹の入り口部分がぱっくりと色が変わってたり、マリカに刺さっている赤っぽい槍だったり、まだまだ分からないことがたくさんある…(特に自分中では)
エルデンリングよどれだけ僕らを楽しませれば気が済むんだ!!
DLC楽しみ
2本が交差して足に見えてて持ち手が頭だと思ってましたわ
更新楽しみにしていました。
いつか主人公は何者かというテーマも、見解を聞いてみたいです。
投稿お疲れ様です。
他の考察動画とは追随を許さない面白い内容でした。
エルデンリングによって変わってしまった世界から、平等な死がもたらされた新たな世界を作るものがあらわれるのをマリカは予期し、メリナに託したのでしょうね。
坩堝に始まって坩堝に終わるのも多様性について考えさせ、何かしらメッセージをゲームを通して、宮崎氏含めたフロムは伝えようとしたのかもしれないですね。
今回も滅茶苦茶に面白くてあっという間の47分間でした。
カルピスの原液かってくらい濃い内容です。
ねこもしゃさん次回の動画も楽しみにしてますが、まずはゆっくり休んでください。カラダにピースなんすわ。
剣の柄が頭だとずっと思ってた
画面端の「今までの考察動画」でオープニングが占領されるのを楽しみにしてます
原初のエルデンリングは死を内包し、許容していた。しかし宵眼の女王が何らかの方法で簒奪し悪用、マリケスがそれを取り返し、悪用されることがないよう管理していた。エルデンリングから死のルーンを取り除くという行為に変わりはなかったので、その辺りから死による再生も機能しなくなり、黄金樹は新しい生命を生み出せなくなり衰退した、っていうのを思いついた。ただの妄想だけど。
2024/06/07
やっと最新動画まで追いつけました!
次回以降の考察動画も楽しみにしております!
今回も良かったです
律の部分は難しい‥
夏油様が出て来るとことかホント好きです
続き出るまで周回して理解を深めます!
マリカはやっぱり最初は律のない優しい治世をしてたのかなってDLC後に思いました。そして大いなる意志がエルデの獣を送り込みエルデンリングが出来て、自身の中にラダゴンが芽生えて、律の器になっていくのを絶望したのではないかなぁ。ゴッドフレイの一族である褪せ人には狭間の地をぶっ壊して欲しいと願っていたのではないかななんて思いました。
サムネを毎日更新している…だと!?
唐突に挟み込まれる呪術語録好き
1秒に50回挟み込んでほしい
字幕とゲーム内の字幕被せるのちょっと変えて欲しい。
同時に読みたい
待ってました
更新お疲れ様でした!DLCの方も楽しみに待ってますね!
金貨面の右手は下向いてるんだな
メリナが契約を切り出すときや自らを燃やすときなど、自分の気持ちを伝えるとき、画面は一人称視点となり、私のプレイヤーキャラクターだけではなく、「私」を見ていたように感じたものです。滅びゆくものの儚さ、過ぎ去っていく時代を生き、あるいはその価値も知る私に語りかけてくれたように感じました。シリーズ通して面白かったです、ありがとうございました。
古き王のタリスマンって四つ首の龍だったのか…ただの布の塊だと思ってたww
待ってました!
一旦一区切りですね
これからも応援しています
動画内で幻視という言葉が出てきますがこれは英語でvisionと対訳されていますのでヨハネの黙示録にある幻視(未来を視る能力)と同じものでしょう。
このゲーム、黙示録に登場するものがいくつかモチーフされており、ハルマゲドン(ギリシャ語の誤訳)において7つの笛を吹く天使…なぜか雪だるま風…、の中で終末の獣と対峙するのであればこのラストバトルも納得できますね。
また、この終末の獣、7つの頭をもつ竜より力と王座を譲渡されておりますがおそらくはこれが先代のプラキドサクスのモチーフにあたるのかもしれません。
それといま一つ、ボロミアンリングと発言されている文様ですがこれはキリストのトリニティシンボルでもあり、狭間の地のあちこちで見かけます。
それをカバラの神秘思想でより発展したものが生命の樹、セフィロトと呼ばれるものです。ローデイルの床にはTreeOfLifeに関する文様が刻まれており(モーゴットの玉座などでは特に顕著に見られます)、王都内にはエッサイの木を真似たタペストリーもありますね。
それを考えるとDLCでは生命の木と表裏一体の影の木、死の木であるクリフォトに相当するものが出てくるのでしょう。
個人的には王都外角にあるねじれた小黄金樹がミケラマレニアの双子の木で、それが成長し巻き付いたのがDLCの折れた黄金樹にまとわりつくミケラの大樹のような図と考えています。
他の考察者の方がよく発信されている説の中で現黄金樹は以前あった別の木を切断し覆いかぶさるように接ぎ木したものである、という説があります。
地上部に不自然な裂け目があったり地下の根とサイズが合わないなどがその根拠であるようですが…
それが本当であるならば地下に封印された3本指と地上の2本指に分かたれた理由であったり、3本指エンドで吹きあがる炎が死の呪痕の形と似ている、とか
ファルムアズラにある旧エルデンリングらしき文様が地下茎とその根の広がりを象徴している、とか
そのねじれた地下茎が旧女王の剣やラダゴンの変化した剣に似ている、接ぎ木により地上を制圧したエルデの獣が地下の根の勢力であったマリカ/ラダゴンを磔にしている理由、
死に生きる者たちが根を伝って地上部を阻害しようとしているだとか、身体を接ぎ木することが王家に伝わっている理由…などなど全てが分かってきたような気分になれます。
DLCトレーラーでルーンの弧のようなものをミケラが引っ張っているのは新旧2種類のエルデンリングの底辺の弧を逆に、地上部と根の部分を上下反転して死の根を地上にする世界にしようとしているのではないかと思っています。
ベールの首?背中?にブラキドサクスの残り2本の首がついてるらしいです
この動画に会って黄金樹=セフィロトの樹なのでは?と初めて気付けました
13:26神の遺剣前後があるのしらんかった。私の憶測ですが上下が逆さまなので外なる律かも?
刀身のほうが足に見えるので。あと二本指も足に見える。カーリア書院の逆さもあるので。
だからどうってわけでもないですが前から遺剣のフォルムはおぞましくて気になってた。
シンギュラリティというよりどっちかというとパラダイムシフトじゃないかな。いや、まぁ言いたいことは伝わるけど
どのエンドもクリア後の世界が気になりすぎる
金仮面卿の~なる律と全姿は両手の平が下なのは何を意味しているのか…🤔
やっと更新したか!
え、神の遺剣気持ち悪…
神の遺剣に関してはポーズというよりは腕だけじゃなく左上半身が炭化?してるからじゃないかな?それ言った肋骨も怪しいんだけど
しかし首2本の件がまさか身内との喧嘩だったとは…
35:15 ファルムアズラのエルデンリングの模様
26:33 個人的には化身の儀仗の紋章に似てる気がするんだよな
プラキドサクスが王の時代は前の時代
化身の儀仗の戦技も古い時代の黄金樹の模様...
なんか繋がってる気がするんだけど...
今回はテキスト外の考察がかなり多い印象でした
いくつかの違和感がありますが、簡潔に二つ
一つはエルデの獣つまり黄金樹は、主人公が大逆をおかす前、二本指に従順に従いマリカに会おうとした時点で拒絶の棘で拒みました。そのために大逆を犯さざるを得なかった
つまりエルデの獣は眷獣でありながら大いなる意思に従順ではありません
もう一点、エルデンリングは律たる概念の具現、つまりエルデンリングがなければ「律」というもの自体が生じない
エルデンリングが外宇宙から来たであろうことはわかりますが、内なる律とは黄金律であり、外なる律とは大いなる意思以外の神、例えば爛熟輪廻の律などは蟲たちがマレニアを神人としてエルデンリングの力を借り自分たちの律を打ち立てようと画策していますが、そういった黄金、大いなる意思「外」の理を指すのではないでしょうか
だからこそ、黄金律原理主義者Dのイベントでは内なる律を得られるのではないかと考えます
宇宙は空にある
あなたが金仮面卿だったか
あれ!?本当だよく見たらサムネでカウントダウンしてる!
なんか今まで鎖国していた日本に黒船や西欧文明や科学が来たような感じの話ですねw
こんな深い背景、誰が考えてるんだろ
これ、第二次世界大戦、敗戦後にGHQが日本国憲法に口出ししてきたのと構図が似てるような気がする。
やっぱり王+神+律は三権の象徴なのかもしれない。
ちなみに王=立法(と言うよりは法の審査機関)、獣=司法(法そのもの)、神=行政(狭間の地を“治めて”いる事から)でイメージしてます。
「外なる律」と「内なる律」は外的なルール(法律)と内的なルール(倫理観)の話として見る事も出来るのかな。
宰相の獣が王の枷になっているという描写から「獣=司法」と「王=立法」の考察を思いつきましたが…ガバガバしてて突き詰める余地がありそうですねぇ
あ