【漫画ドラえもん】"単行本を読むと感じる4つの疑問"を徹底解説 [ズル木 バケルくん 最終回 のび太郎 ドラミ スピンオフ ひみつ道具 四次元ポケット 野比のび太 さようなら 源静香 昭和 レトロ]
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ธ.ค. 2022
- 「漫画ドラえもん」といえば、てんとう虫コミックスの『単行本』ですよね。単行本を読むと疑問に思う点がいくつかあると思います。今回はそんな箇所を4つ解説していきます。
なおネタバレを含みますので、まだ読んでいない方はご注意ください。
藤子・F・不二雄先生の手によって誕生した漫画作品
『ドラえもん』
漫画ドラえもんのすばらしさ、そして魅力をお伝えするため考察などの動画を投稿していきます。
細やかな描写や裏話などを理解すると、今までとは違ったおもしろさを感じていただけると思います!
(アニメ版とは設定がやや異なるため、ここでは漫画版のみを取り扱います)
不定期投稿になります。
なお、ドラえもんの著作権等は各権利所有者様に帰属します。
藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
[情報提供:オシシ]
#ドラえもん #漫画 #考察 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
さようならドラえもんできっちり終わらせたのに、当初は構想に無かったであろう続編、帰ってきたドラえもんがまた神作品なのがスゴイ
6巻の最終回でのび太がジャイアンにケンカ挑んで、ぼろぼろになりながらドラえもんに「見たろ…僕だけでジャイアンに勝ったよ」と言うシーン、子供ながらに号泣しましたよ。
7巻の「ウソ800」でドラえもんさえ意味が分からず戻ってくるストーリーはお見事としか言えない構成ですね!
@@manjimaru58一連の流れが映画化されましたね🥲
@@00Tohkichiro00スタンドバイミィ‥
@@user-yc4nh2gi4yなんか3Dが何故か嫌いだったから見てなかったけど見よかっな
しずちゃんを「みよちゃん」と呼んでたのは修正漏れだったんだな。こういう事情があったのか
ズル木の謎が、40年後にこんな形で謎が解けるとはびっくりです。すごい調査力ですね~
今年、「ドラミちゃん」が単行本として出版されたが、「ドラえもん」の単行本版(キャラクターの顔を修正済)だった。
修正する前の状態は藤子・F・不二雄大全集でないと読めないらしい。
ビッグボールの回はあっという間に終わって当時びっくりしたなあ…
俺もびっくりして心臓止まった
心臓弱すぎではw?
「ビッグボール」なんて道具名出てました?
@@nobable イチバーンサイショ
@@nobable 0:54 ここから出てますよ
ズル木(木鳥高夫)が登場する世界線のスネ夫はスネツグの家に遊びに行っているという説を提唱している
初期はタケコプターがヘリトンボだった記憶
素晴らしいチャンネルです。
私はもう50歳を過ぎていますが、『ドラえもん』は子どもの頃から読んでいます。
一時期は藤子F先生のファンクラブにも所属していましたが、こんな精確にリサーチして発表してくれるのは
嬉しいですね。
そういう裏側があったのか、!!
アニメの円盤化の修正とか、改めて作り直す時の複雑な話分かるの結構好きだったりする
文庫版でドラミちゃんが出る回にズル木が出てきて誰だこいってなったけどそういうことなんですねぇ
ドラえもんの単行本って本当に小さい頃読んでたからたまにこうやって見るとすごい懐かしく感じる
当時モヤモヤしてた疑問が解けてスッキリした。
ビッグボールの回はなんでこんなに短いのか違和感あったし、さようならドラえもんはまるで最終回みたいと感じてた。
そういう経緯だったんですね。
ドラミちゃんの登場回ではのび太が泳げたり、臆病で弱虫なところが全く無く、頭もごく普通。と違和感が凄い。
確か、本来はのび太郎っていうのび太のいとこの話だったけど、単行本に掲載する際にのび太の話として書き換えたんじゃなかったかな?
動画でもそう説明してますね。
藤子せんせいのスゴいところは、低学年向冊子のときは幼く、高学年向けのときは若干手足を伸ばして描いてたさり気なさだと思います。
のび太くん へ児童が感情移入しやすいようにしてるんやろな。
っていう配慮がすごいわ。そこまでせんでも
平均的なガキなんて漫画の主人公に感情移入するのに、ワイとか ( '‘ω‘)
大長編ドラえもんこと映画版も作品ごとに対象年齢が違うんですよね、よく見ると。
一番の違いは等身でしょ
そして7年がんばれば一生学年誌を回せる事にも気づいた
ネッシーの回で
夜中、ズル木を起こしに行くとき
間違って「ここはジャイアンの家だ」とのび太が発言してますが、
子供の頃読んだ単行本では
「ここはカバ田の家だ」と言っていたのを記憶していたので
古本を買い漁り、ちゃんと「カバ田の家」となっている版を見つけたときは嬉しかったなあ。
私は他に知りませんが、版によってセリフが修正されていることもありそうですよね。
地底の国に行く話のラストでは、パパが修正されず別人になってますね
めっちゃ勉強になった…。
何気なく読んでたあの単行本にそんな背景があったとは…!
めちゃくちゃおもしろい解説をありがとうございます。単行本化にあたって色んな背景があったことに驚きました。
ドラミちゃんスピンオフの裏話初耳で衝撃なんだが!?
だから地底の国探検のパパが別人でのび太の部屋のつくりも違うのか
ありがとうございました
面白い解説でしたので次回も期待しています!!
ずっと幼少期の記憶違いかと思っていたひみつ道具『ぢめんふくらしぐすり』(地面膨らし薬?)も、ひょっとしたら幼児誌向け短編のひとつだったのかも……
ズル木が何者かは知ってたけどズル木だけ修正されなかった理由が身長差だとは知りませんでした。
よりによってスネ夫が気にしている身長が原因とは、悔しがりそうですね・・・
2ページでかっちり纏まってるのすごい
子供の頃読んでて、子供ながらになんとなく事情は想像して、「これはこういうもの」と処理してそれほど違和感感じなかったんだよね。
ズル木やみよちゃんの謎が解けました
ありがとうございます!
ドラミずる木の件はこの動画のお陰で良くわかりました。
複数の雑誌で掲載なんてややこしいことしていたらこうもなりますわな
コミックでも
「やぁ、みよちゃん」と
挨拶するシーンや
骨川スネ夫が「滑川」だったり。
ガチャ子という
キャラクターがいたり。(コミック未収録)
ガチャコは日テレ版アニメに登場するよね😊
@@user-hl9pq7tokusoutai わさドラにも出てるんだよね。
のび太のおもちゃ箱の中にいる。
私はドラえもんのファンではないが、「ずる木」という人物がいたのは確かに覚えている
ドラえもんが連載終了の危機に立たされていたと言う話は初めて知りました。
単行本の売れ行きがその危機を救ったと言うことで、当時少ないお小遣いを握りしめてドラえもんの単行本を買いに行ってたことが、その助けになっていたかもと知って胸熱でした。
当時は単行本が1冊320円でした。
パパとスネ吉兄さんの回は全て神回。
ズル木の謎が解けてスッキリしました!
バケルくんは謎で、不思議な魅力があった。
中央公論社版も解説して頂けると助かります。
てんとう虫版に収録されていないものがあり高校の時に集めようとしましたがプレミアがついて2冊しか買えませんでした(笑)
少し前に出た全集も手が出ませんでした。
今思えば買っとけば良かった。
自分も高校時代に全集出ていて集めました。
あれ、本屋からしたら場所とるしファンでないと高くて購入しないから邪魔扱いされて、少し残してすぐお店から並ばなくなっちゃうんですよね。
コンプリートしたあかつきのグッズ等は今買うと付きませんが台詞の表現が基本的に違うだけで、全集なら内容も未収録含め網羅されているし、ネットや今でも本屋で注文すればいつでも入手できるところ多いですよ。
少しずつ集めたいなら送料かからない本屋がオススメ。あと藤子ミュージアムでもたしか販売していたはずです。
こういった解説に含まれる情報も各巻に年表や著名な方の解説の補足があって面白いのでオススメです。
ただし、ドラえもんだけの話にはなりますが、コラボ作品のノラクロとのコラボだったりおばQ関係の1枚絵等細かいところまでは載ってないので注意ですが内容だけなら全集はコスパかなり良いです。
中古だと500~800か、最低250で売ってる場合もありますしそういった手もありますよ。
@@user-dh5om1fx7k 意外と安くなっているのですね。
調べたら中央公論社版も安くなっている。全巻集めるとなると大変だけど。
藤子不二雄全集だと場所問題もあるから家を整理しないと。
情報ありがとう御座います。
ドラえもんの連載が90年代後半まで続いていたことに驚いた。
ドラミ回ではジャイアンの名字がカバ田だったと記憶。
自宅も商店でなく一軒家だった気もする。
もともとは別人でしたからね
2Pでもちゃんとオチてて面白いという
当時ちょうどバケルくん掲載の学年だったので、
一年間コラボ企画の「ドラとバケルともう一つ」読んでました。
漫画だけでなく、絵物語や小説、
ストーリー物ではなく解説みたいなのもありました。
初期の単行本ではみよちゃんの名前も修正されてなくて、子供心に???ってなってましたね。
全部初めて知るネタばかりでびっくり・・・思わずch登録高評価押しました
昭和49年の最初はドラえもんにとって逆風の連続だった。アニメの失敗、オイルショック、そして漫画自体の趣向の変化……
当時は子供でも
「ケンカが強くなければ男子に非ず」という風潮が強く、のび太のようなキャラは男子から見ると主人公としては論外だった。
ドラえもんが存続させた理由の一つに男子より女子の支持が予想以上に大きかったと聞きました。
F先生以外の先生がたまにふしぎ道具大百科とかにドラえもんを描いてたけど
違和感ありすぎて嫌だったなー
ドラえもんを終わらせようって動きがあったなんて今だと信じられない話ですね😮
オバQの時ビル建て直せるほどの部数出した漫画家に扱い酷すぎやろ…
45巻の最後にあるあの長編のせいでてっきり最終回だと思ってた…
てかもっとドラえもん見てみたかったー藤子先生がまだいたら今も続いてそうだな…
まぁ一応大長編を除けば一番最後に描かれた話だけどね
「ガラパ星から来た男」だっけ?
@@GoBeyond... たしかそんな感じ
たしかコロコロの付録として第44.5巻を銘打って1つの小冊子になっていた話ですよね。
@@callistocythere そうなんですか!?
7:04のコマとか、1コマだけなのになんかもう面白いもん
キテレツ大百科三巻の最終回で、英一のパパの顔がのび太のパパの顔になっていたのが、子供ながら複雑な心境になったのを思い出しました。(笑)
当時小学校の低学年だったけど、「ボールにのって」はたった2ページの中に起承転結がしっかりあって驚かされた記憶がある。
藤子先生に出会わなければ私は漫画描いてなかったと思う。
欧州のユニクロに「嬉しくない!これからまたずうっとドラえもんと一緒に暮らさない!」のTシャツ売ってるけどGoogle翻訳した現地人は何を思うのか(笑)
修正前のエピソードは販売していないのでしょうか?あと小学1年生含むすべての作品も見たいです
藤子・F・不二雄先生の大全集に収録されていないでしょうか?
もし収録されていないなら、残された手段は国会図書館しかないと思います。
漫画史上に残る貴重な話だなぁ
単行本の売り上げが低迷していたら、ドラえもんの連載はかなりの確率で終了して、漫画界は大きく変わり、TVアニメも日テレ版で終わっていたのは間違いない。確かにあの時、ドラえもんが50年後も世界的な人気漫画になっているとは、想像も付かなかった。藤子•F先生の若すぎる死が残念でならない。
確か2期のアニメ化の時は創刊して間もない頃のコロコロコミックで
アニメ化の為の読者署名運動みたいなのやったんだよな。
ズル木は今見ると
のび太とスネ夫の間の子にしか見えん
動画内でもふれられてるけど
初期のコミックスは
傑作選として6巻だけ刊行する予定だったみたいですね
今の版は知らないけど
巻末の告知欄には6巻までしか紹介されてなかった・ような
ズル木は初めて見た時
スネ夫が変形したのかな?
と子供心に思ってました
ズル木はジャイアンに絞めコロされたから以降登場しないんだと思ってた
ジャイアン犯罪者で草
差し替えられたジャイアン小さくて笑ってしまったw
ドラえもんってコロコロで連載してた記憶があるけど気のせいか
ズル木の話、そういうことだったんだ。知らなかった……
小学何年生かに、のび太がドラえもんを分解して、うっししし、バラ・バラにやったぜと不敵な笑みを浮かべるコマで終わった作品を見た覚えがあるのですが、見覚えのある人いませんか?
やっぱり「さようなら」で終わらせる予定だったのか。ウソ800の一件からして、復活も最初から決めていたブラフ作品なんだと思ってたよ。
ズル木の謎もそーゆーことだったんだね。
ドラえもんといえばコロコロコミック。小学生の頃、単行本は歯医者さんの帰りに1冊ずつ買ってもらってた思い出☆
6:24、このサブタイトルからして、もろ、時代反映してるな…-w-w
「ぼく、桃太郎の何なのさ?」要するに、
掲載当時流行った、宇崎竜童のバンド、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のヒット曲、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のフレーズ、
「あんた!あの娘の何なのさ」のパロディー…(* ̄∇ ̄*)(笑)
明らかに児童向けじゃない
親御さん向けのネタw
@@Tomohiko_JPN_1868 港のヨーコ…は当時元祖天才バカボンでもネタにされるなどチビッ子たちにも大人気でみんなモノマネしていましたね。
その歌が元ネタなんですね!長年「変なタイトルだなぁ」と疑問でした。
割とその時の流行りや時事を反映させていることはよくあったと思います。
羽田空港沖に日航機が墜落した時期に「機長、何をするんだ!」とか叫んだり、その時々にヒットした漫画やアニメもパロディみたいに登場してましたね。
「ベルデカ」(ベルサイユのばら+がきデカ)、「アバレちゃん」(Dr.スランプアラレちゃん)、「建設巨神イエオン」(伝説巨神イデオン)とか。
0:45 ケロロ軍曹でこの話のパロディあったな
『ドラミちゃん』の謎が全て解けてスッキリしました。
当時見ていましたが、小学館ブック(漫画を中心とした子供向け雑誌)は1974年3月号で終了
↓
4月号から小学生ブックに名前を変更、科学を中心としたコンセプトで「ドラミちゃん」は目玉漫画
↓
子供には内容が難しかったのか1年持たずに廃刊、ドラミちゃんも打ち切り
だったと思います。カバ田はゴリブリ(ゴリラとゴキブリの造語)というひどいあだ名もありましたね。
守備の選手すげー
なにが凄いって129.3キロを乗せた乗り物をキャッチしたことw
もしこれが宇野さんだったら・・・。
ドラえもんの頭に当たった野球のボールは、ビッグボールをキャッチしたチームがやっている試合で使われていたボールなのか、それとも全く別な野球の試合で飛んできたボールだったのか、考察が必要だ。
おすすめに出てきて初めて知りました。
ズル木の話は割と最近まで知らなかったのですが、ネッシーの話などは昔から コミックスで見ていて「あの役 スネ夫がやればいいんじゃね」ってずっと思ってたんですよ。
ジャイアンを深夜に叩き起こしに行った時も「カバ田の家だった」のセリフ、藤子先生名前間違えてるよとツッコんでいましたね。
もちろん子供だったので小学館に質問したりもしなかったのでずっと謎のままでした。
あとドラえもんの動画のネタとして扱ってほしい内容があるんですけど、ここに書いてもいいですか?
ある大手のところにも書いてみたけど無視されたんで、ボツネタでよろしければ。
なんか大手が大体想像できる
そのエピソード読みましたが、しまったジャイアンの家だったに修正されていました。
ドラミちゃんメインの本買って読んだら、のび太の部屋に布団じゃなくてベッドがあったり、玄関の造りも違っていたりしていました。そしてのび太がドラミちゃんメインだとそこまでダメなキャラじゃないんですよね。
透明人間になれる目薬話やテレビ局を作る話にそのネッシーの話も。
なるほど❗️
そういう裏話があったのか❗️
確かに「ジャイアン」を「カバ田」と言ってる回があったな。
『バケルくん』も好きな作品だけど、唐突に単行本に差し込まれたあの作品にもそんな事情が…。
そうだったのか!子供の頃、初期の単行本は読んでいたけど、私は事情が全く分かりませんでした。
池上彰の「そうだったのか!」の番組を観た時のように、納得しました。そうだったのか!
ありがとうございます!
ウラシマキャンデーの話の中でのび太がゴキブリをまったく怖がらない事に疑問を抱いてたけど
この動画のおかげで謎が解けました
元々のび太がゴキを怖がる描写はなかったかと..
ホイホイにかかったゴキを「かわいそうに」とか言いながら箸でつまんで逃がしたりしてるし
子どものころ、6巻よんで号泣した思い出。その後7巻があると知り、違和感に襲われた。先生、騙したの?とおもってました。動画で45年ぶりに納得できました。ありがとう。
何巻か忘れたけど、キイちゃんって子供のキャラも居ましたよね。これも別の雑誌のキャラだったのでしょうね。
コロコロコミックで出した 増刊カラードラえもんと言うのを買ってビッグボールの話が載っていたのでしたが、なるほど、そうだったわけですね。
バケルくん、作品としては知ってたけど、ドラえもん存続の条件で描くことになったとかこんな破格の扱いされてたなんて知らなかった…
ドラえもんのコミック、子供の頃あまり買ってもらえず、学生になった時に古本屋を回って全巻揃えました。古い版の本には「カバ田」などもいましたね。
決して綺麗なラインナップではありませんが、宝物でした。
が、今は手元にはありません。
結婚して子供ができ、子供たちが読み漁ってボロボロにしてしまったり、外出先で無くすなどしたから。
まあ、子供に与えたことは後悔していません。
自分はドラえもんの本めっちゃ太いやつ全巻持ってるけどその本の19巻かな?そこで見たやつで1ページだけの話とかもあったなぁ
5:42のママは、単行本初版ではメガネなしだったのがホワイト修正されている。でも大元は全く違うのね。
この時代リアタイで小学生だったけど、子供ながらに「?」と思っていた謎が解けました。ありがとうございます。
「バケルくん」はメディアミックスが殆どされなかったせいで知名度低いけどマジで面白かった。なんでアニメにならんかったのかな。
そうか、ズル木と共に登場したできる君も出木杉くんの修正されなかったそっくりさんだったんだな
のび太の借金の謎が有るんだけど
のび太が自己破産すれば子供には借金はいかない、もしくは相続を放棄すればいいのに借金をかかえている。
借金で苦しんでいるはずの野比家だがドラえもんは大量の道具を持っている。
借金で困っているならドラえもんは道具を買える訳ない。
ドラえもんがお金くすねてるんじゃ🥺
ブラフ説
子供の頃読んだ小学館雑誌のドラえもんコーナーにドラえもんの道具は元々ドラえもんに組み込まれていた物と書いてありました。後から買い足した道具ももちろんあるでしょうが。
@@user-sn5xz8kn9l 借金の話は嘘でのび太には言えない事情が有り借金が未来で返せないから介入してると言い訳してると考えるのが普通
ドラえもんならやろうと思えばいくらでもお金を増やせるはずだし、タイムマシンがあれば借金など簡単に返せる。
未来デパートから買っている描写が有るので間違いなく買っている。
ドラえもんを6巻で打ち切りにしようとしていた担当者は無能すぎる😅
何に驚くって、あのドラえもんが出版社からは早期に連載終了を求められていたという話。藤子F先生自ら頼み込んでなんとか継続され、単行本刊行で人気爆発……というのもイイ話だけれど、藤子F先生、出版社からも見切りを付けられるような中でも、「この作品はイケるはず!」という確信があったんでしょうね。そのへんも神がかってる。
ズル木の裏話は今更ながら初めて知ったわw ありがとう♡
この動画見て第6巻のさようならドラえもんの違和感スッキリしました。
あとは単行本に過去の同じ漫画が掲載されているのが気になりました。もしかして原稿落としたのかな?と勝手に解釈してますが、、、
ボールに乗っての闇はあんなロボットと小学生が乗った巨大ボールをキャッチした小学生のことかと思った
たった二ページしかないのはページの都合で2ページたらないから作った作品だと当時思った
ビッグボールって、、、
なんか宇宙の帝王が
乗ってそうな感じが、、、
気のせいかな?
ボールに乗って、は学年誌連載を見た記憶がある
小学二年生だった気がするけど、学年誌連載分は結構再掲載されているから初掲載が小学一年生なのかもしれない
私は小学◯年生とコミックス買いだったのでバケルくんは桃太郎で知ったわ。ドラ巻末のバケルくんの広告見ながらいつか買おうと思うも放置し40年、これ見て思い出した。本屋行ってくる。
桃太郎のなんなのさ神回だった記憶ある
のび太郎にはたまげた。
ドラえもんのコミックはまだ大事に取ってます。多分捨てる事はないだろうな。
木鳥高夫は最終回の高校の成績ランキングに名前だけ出ていたな。
ケロロ軍曹に「ポールに乗って」というボールに乗っての話の下りそのままに西澤家執事のポールにケロロとタママが乗って飛ぶシュールすぎるパロディ回があったりする
最大の違いは最終的に狩る者の目をしたポールに地上に投げ飛ばされバスケゴールにちょうど入り「ナイスシュート。」で終わる点
思えばケロロ軍曹はドラえもんのパロディたくさんあったな
「叩けば叩くほどどしこでん飛ぶであります!」
いつの日か修正前の状態をそのまま収録した「ドラえもん・コンプリートベスト集」みたいなシリーズ刊行されないかな。
「F先生のご意向を引き継ぎたいので不可能」って判断されちゃうかな😥
単行本未収録の作品も相当多そうだな。マニアはそれも含めて揃えてそうw
皮肉なもんで、
パンピーと呼ばれる人達の間で。
どれだけ"バケルくん"の事を知ってるか?
…ですよね。(^_^;)
あと、他所様の動画で知った。
ドラえもんの幻の妹"ガーコ"…。
あれには驚いた…。
(;´∀`)
6巻の初版の最後は7巻へ続くってのが書かれてなかったので残念がってたので7巻巻発売はうれしかった
私も初版持ってました。
本当に6巻で終わって、暫くして7巻目以降が発売されたんですよね。
藤子センセが「ドラは終了でいいか」ってなったら、テレ朝版のアニメも無かったのかも?と思うと興味深いですね。当然大山&水田両氏の人生も変わっていたかもですね。もしかしたらコロコロも無かったかな?
藤子不二雄先生は手塚治虫先生を尊敬してたが、手塚治虫先生が得意としてるスターシステム(同じ作者の他作品のキャラをゲスト出演したりコラボするシステム)をほとんど取り入れてなかったのか。
例外がバケルくんとドラえもんだったのね。
連載された雑誌のそれを単行本化したときの条件で原作とコミックが違ってくるんだ。
コラボ作品は他にも「ドラQパーマン」がありますよね
あと星野スミレ登場回はコラボとは言えませんか?
ドラQパーマンはコラボ作品というよりクロスオーバー作品に近いかもしれませんね
@yufune_suiso 確かドラQパーマンはF先生ではなくアシのしのだひでお先生の作画でした。コロコロに掲載され当時(80年頃?)アニメでもやりましたが。
未来旅行が流行り当局が行き来を禁じた煽りを受けて ドラえもん が帰る話では、ドラえもんが必死に抵抗していてものすごく悲しい。
これは完全版だけに書かれているので、ぜひご覧ください