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さようならドラえもんできっちり終わらせたのに、当初は構想に無かったであろう続編、帰ってきたドラえもんがまた神作品なのがスゴイ
6巻の最終回でのび太がジャイアンにケンカ挑んで、ぼろぼろになりながらドラえもんに「見たろ…僕だけでジャイアンに勝ったよ」と言うシーン、子供ながらに号泣しましたよ。7巻の「ウソ800」でドラえもんさえ意味が分からず戻ってくるストーリーはお見事としか言えない構成ですね!
@@manjimaru58一連の流れが映画化されましたね🥲
@@00Tohkichiro00スタンドバイミィ‥
@@旅するコロスケなんか3Dが何故か嫌いだったから見てなかったけど見よかっな
ズル木の謎が、40年後にこんな形で謎が解けるとはびっくりです。すごい調査力ですね~
今年、「ドラミちゃん」が単行本として出版されたが、「ドラえもん」の単行本版(キャラクターの顔を修正済)だった。修正する前の状態は藤子・F・不二雄大全集でないと読めないらしい。
しずちゃんを「みよちゃん」と呼んでたのは修正漏れだったんだな。こういう事情があったのか
そういやウラシマキャンデーの巻にそういうやりとりありましたな( ̄▽ ̄;)そして、キテレツ大百科のヒロインがみよちゃんという事実
素晴らしいチャンネルです。私はもう50歳を過ぎていますが、『ドラえもん』は子どもの頃から読んでいます。一時期は藤子F先生のファンクラブにも所属していましたが、こんな精確にリサーチして発表してくれるのは嬉しいですね。
ネッシーの回で夜中、ズル木を起こしに行くとき間違って「ここはジャイアンの家だ」とのび太が発言してますが、子供の頃読んだ単行本では「ここはカバ田の家だ」と言っていたのを記憶していたので古本を買い漁り、ちゃんと「カバ田の家」となっている版を見つけたときは嬉しかったなあ。私は他に知りませんが、版によってセリフが修正されていることもありそうですよね。
地底の国に行く話のラストでは、パパが修正されず別人になってますね
当時モヤモヤしてた疑問が解けてスッキリした。ビッグボールの回はなんでこんなに短いのか違和感あったし、さようならドラえもんはまるで最終回みたいと感じてた。そういう経緯だったんですね。
そういう裏側があったのか、!!アニメの円盤化の修正とか、改めて作り直す時の複雑な話分かるの結構好きだったりする
ビッグボールの回はあっという間に終わって当時びっくりしたなあ…
俺もびっくりして心臓止まった
心臓弱すぎではw?
「ビッグボール」なんて道具名出てました?
@@nobable イチバーンサイショ
@@nobable 0:54 ここから出てますよ
ズル木(木鳥高夫)が登場する世界線のスネ夫はスネツグの家に遊びに行っているという説を提唱している
ドラえもんの単行本って本当に小さい頃読んでたからたまにこうやって見るとすごい懐かしく感じる
藤子せんせいのスゴいところは、低学年向冊子のときは幼く、高学年向けのときは若干手足を伸ばして描いてたさり気なさだと思います。
のび太くん へ児童が感情移入しやすいようにしてるんやろな。っていう配慮がすごいわ。そこまでせんでも平均的なガキなんて漫画の主人公に感情移入するのに、ワイとか ( '‘ω‘)
大長編ドラえもんこと映画版も作品ごとに対象年齢が違うんですよね、よく見ると。
一番の違いは等身でしょ
そして7年がんばれば一生学年誌を回せる事にも気づいた
ドラミちゃんの登場回ではのび太が泳げたり、臆病で弱虫なところが全く無く、頭もごく普通。と違和感が凄い。
確か、本来はのび太郎っていうのび太のいとこの話だったけど、単行本に掲載する際にのび太の話として書き換えたんじゃなかったかな?
動画でもそう説明してますね。
ドラミちゃんスピンオフの裏話初耳で衝撃なんだが!?だから地底の国探検のパパが別人でのび太の部屋のつくりも違うのかありがとうございました
ズル木が何者かは知ってたけどズル木だけ修正されなかった理由が身長差だとは知りませんでした。よりによってスネ夫が気にしている身長が原因とは、悔しがりそうですね・・・
めっちゃ勉強になった…。何気なく読んでたあの単行本にそんな背景があったとは…!
コミックでも「やぁ、みよちゃん」と挨拶するシーンや骨川スネ夫が「滑川」だったり。ガチャ子というキャラクターがいたり。(コミック未収録)
ガチャコは日テレ版アニメに登場するよね😊
@@user-hl9pq7tokusoutai わさドラにも出てるんだよね。のび太のおもちゃ箱の中にいる。
ハロー宇宙人だっけ?、滑川だった版を持っていた。多分誤植かと思われ。同様に、ひみつ道具で「強力岩(ガン)トカン」というのがあった(ガンはルビ)これも、岩を溶かす機能があることから、強力岩(いわ)トカシなんだろうな、とあとから思った。
そういえばのび太のパパが、どう見てもバケルくんの主人公カワル君のパパの顔になってた話が、何度かあったような…
子供の頃読んでて、子供ながらになんとなく事情は想像して、「これはこういうもの」と処理してそれほど違和感感じなかったんだよね。
ドラえもんが連載終了の危機に立たされていたと言う話は初めて知りました。単行本の売れ行きがその危機を救ったと言うことで、当時少ないお小遣いを握りしめてドラえもんの単行本を買いに行ってたことが、その助けになっていたかもと知って胸熱でした。
当時は単行本が1冊320円でした。
初期はタケコプターがヘリトンボだった記憶
第1巻で、第1話「未来の国からはるばると」では「タケコプター」と表記されていたのが、キューピッドの矢の巻でだけ「ヘリトンボ」だった記憶。あれもまた修正漏れなんかな〜
ドラえもん大全集の一巻だと、ほぼ一冊丸ごとヘリトンボで通されてるよまあ最初の1話が何話も載ってるからなんだけど
そもそもドラミちゃん自身が、あの日テレ版ドラえもんに出てきたガチャ子の、リメイクキャラみたいなモンだったからなぁ…😅
面白い解説でしたので次回も期待しています!!ずっと幼少期の記憶違いかと思っていたひみつ道具『ぢめんふくらしぐすり』(地面膨らし薬?)も、ひょっとしたら幼児誌向け短編のひとつだったのかも……
文庫版でドラミちゃんが出る回にズル木が出てきて誰だこいってなったけどそういうことなんですねぇ
ドラミずる木の件はこの動画のお陰で良くわかりました。複数の雑誌で掲載なんてややこしいことしていたらこうもなりますわな
私はドラえもんのファンではないが、「ずる木」という人物がいたのは確かに覚えている
何に驚くって、あのドラえもんが出版社からは早期に連載終了を求められていたという話。藤子F先生自ら頼み込んでなんとか継続され、単行本刊行で人気爆発……というのもイイ話だけれど、藤子F先生、出版社からも見切りを付けられるような中でも、「この作品はイケるはず!」という確信があったんでしょうね。そのへんも神がかってる。
ドラえもんを終わらせようって動きがあったなんて今だと信じられない話ですね😮
この時代リアタイで小学生だったけど、子供ながらに「?」と思っていた謎が解けました。ありがとうございます。「バケルくん」はメディアミックスが殆どされなかったせいで知名度低いけどマジで面白かった。なんでアニメにならんかったのかな。
2Pでもちゃんとオチてて面白いという
めちゃくちゃおもしろい解説をありがとうございます。単行本化にあたって色んな背景があったことに驚きました。
昭和49年の最初はドラえもんにとって逆風の連続だった。アニメの失敗、オイルショック、そして漫画自体の趣向の変化……当時は子供でも「ケンカが強くなければ男子に非ず」という風潮が強く、のび太のようなキャラは男子から見ると主人公としては論外だった。ドラえもんが存続させた理由の一つに男子より女子の支持が予想以上に大きかったと聞きました。
当時ちょうどバケルくん掲載の学年だったので、一年間コラボ企画の「ドラとバケルともう一つ」読んでました。漫画だけでなく、絵物語や小説、ストーリー物ではなく解説みたいなのもありました。
ズル木やみよちゃんの謎が解けましたありがとうございます!
ドラミ回ではジャイアンの名字がカバ田だったと記憶。
自宅も商店でなく一軒家だった気もする。
もともとは別人でしたからね
バケルくん…当時ハマッて面白くてよく読んでたんだけどな😊当時はバケルくんの設定自体が他のF&A不二雄先生作品に比べ少し複雑だったからテレビアニメ化は難しいな…とは思ったが…まさか完全に忘れ去られた作品になってしまったとは…😅そういえばこの「ぼく桃太郎のなんなのさ?」収録の当時の単行本では、1ページ丸々使ってこの「バケルくん」の設定解説を、バケルくんを知らない読者のためにわざわざ親切に駆け足で説明してくれてた☝️😊「ぼく桃太郎のなんなのさ」のサブタイトル自体が明らかにあの宇崎竜童の「港のヨーコ横浜横須賀」流行った頃だったから、メチャクチャ時代感じさせるよなぁ…(^-^;🤣-w-w
45巻の最後にあるあの長編のせいでてっきり最終回だと思ってた…てかもっとドラえもん見てみたかったー藤子先生がまだいたら今も続いてそうだな…
まぁ一応大長編を除けば一番最後に描かれた話だけどね
「ガラパ星から来た男」だっけ?
@@GoBeyond... たしかそんな感じ
たしかコロコロの付録として第44.5巻を銘打って1つの小冊子になっていた話ですよね。
@@callistocythere そうなんですか!?
パパとスネ吉兄さんの回は全て神回。
ドラえもんの連載が90年代後半まで続いていたことに驚いた。
中央公論社版も解説して頂けると助かります。てんとう虫版に収録されていないものがあり高校の時に集めようとしましたがプレミアがついて2冊しか買えませんでした(笑)少し前に出た全集も手が出ませんでした。今思えば買っとけば良かった。
自分も高校時代に全集出ていて集めました。あれ、本屋からしたら場所とるしファンでないと高くて購入しないから邪魔扱いされて、少し残してすぐお店から並ばなくなっちゃうんですよね。コンプリートしたあかつきのグッズ等は今買うと付きませんが台詞の表現が基本的に違うだけで、全集なら内容も未収録含め網羅されているし、ネットや今でも本屋で注文すればいつでも入手できるところ多いですよ。少しずつ集めたいなら送料かからない本屋がオススメ。あと藤子ミュージアムでもたしか販売していたはずです。こういった解説に含まれる情報も各巻に年表や著名な方の解説の補足があって面白いのでオススメです。ただし、ドラえもんだけの話にはなりますが、コラボ作品のノラクロとのコラボだったりおばQ関係の1枚絵等細かいところまでは載ってないので注意ですが内容だけなら全集はコスパかなり良いです。中古だと500~800か、最低250で売ってる場合もありますしそういった手もありますよ。
@@ゆうゆう-w8g 意外と安くなっているのですね。調べたら中央公論社版も安くなっている。全巻集めるとなると大変だけど。藤子不二雄全集だと場所問題もあるから家を整理しないと。情報ありがとう御座います。
初期の単行本ではみよちゃんの名前も修正されてなくて、子供心に???ってなってましたね。
当時小学校の低学年だったけど、「ボールにのって」はたった2ページの中に起承転結がしっかりあって驚かされた記憶がある。藤子先生に出会わなければ私は漫画描いてなかったと思う。
子どものころ、6巻よんで号泣した思い出。その後7巻があると知り、違和感に襲われた。先生、騙したの?とおもってました。動画で45年ぶりに納得できました。ありがとう。
キテレツ大百科三巻の最終回で、英一のパパの顔がのび太のパパの顔になっていたのが、子供ながら複雑な心境になったのを思い出しました。(笑)
藤子センセが「ドラは終了でいいか」ってなったら、テレ朝版のアニメも無かったのかも?と思うと興味深いですね。当然大山&水田両氏の人生も変わっていたかもですね。もしかしたらコロコロも無かったかな?
おすすめに出てきて初めて知りました。ズル木の話は割と最近まで知らなかったのですが、ネッシーの話などは昔から コミックスで見ていて「あの役 スネ夫がやればいいんじゃね」ってずっと思ってたんですよ。ジャイアンを深夜に叩き起こしに行った時も「カバ田の家だった」のセリフ、藤子先生名前間違えてるよとツッコんでいましたね。もちろん子供だったので小学館に質問したりもしなかったのでずっと謎のままでした。
あとドラえもんの動画のネタとして扱ってほしい内容があるんですけど、ここに書いてもいいですか?ある大手のところにも書いてみたけど無視されたんで、ボツネタでよろしければ。
なんか大手が大体想像できる
そのエピソード読みましたが、しまったジャイアンの家だったに修正されていました。ドラミちゃんメインの本買って読んだら、のび太の部屋に布団じゃなくてベッドがあったり、玄関の造りも違っていたりしていました。そしてのび太がドラミちゃんメインだとそこまでダメなキャラじゃないんですよね。透明人間になれる目薬話やテレビ局を作る話にそのネッシーの話も。
単行本の売り上げが低迷していたら、ドラえもんの連載はかなりの確率で終了して、漫画界は大きく変わり、TVアニメも日テレ版で終わっていたのは間違いない。確かにあの時、ドラえもんが50年後も世界的な人気漫画になっているとは、想像も付かなかった。藤子•F先生の若すぎる死が残念でならない。
何巻か忘れたけど、キイちゃんって子供のキャラも居ましたよね。これも別の雑誌のキャラだったのでしょうね。
やっぱり「さようなら」で終わらせる予定だったのか。ウソ800の一件からして、復活も最初から決めていたブラフ作品なんだと思ってたよ。ズル木の謎もそーゆーことだったんだね。
バケルくんは謎で、不思議な魅力があった。
F先生の歴史の中で、自然消滅してしまったのが残念…(T∀T)
@@ゴンタオヤジ-n6n そうそう。「僕、桃太郎のなんなのさ」でのコラボが印象的だったけど、そもそもバケル君て何??となった記憶
ズル木は初めて見た時スネ夫が変形したのかな?と子供心に思ってました
ズル木は今見るとのび太とスネ夫の間の子にしか見えん
ズル木の謎が解けてスッキリしました!
6:24、このサブタイトルからして、もろ、時代反映してるな…-w-w「ぼく、桃太郎の何なのさ?」要するに、掲載当時流行った、宇崎竜童のバンド、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のヒット曲、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のフレーズ、「あんた!あの娘の何なのさ」のパロディー…(* ̄∇ ̄*)(笑)
明らかに児童向けじゃない親御さん向けのネタw
@@Tomohiko_JPN_1868 港のヨーコ…は当時元祖天才バカボンでもネタにされるなどチビッ子たちにも大人気でみんなモノマネしていましたね。
その歌が元ネタなんですね!長年「変なタイトルだなぁ」と疑問でした。
割とその時の流行りや時事を反映させていることはよくあったと思います。羽田空港沖に日航機が墜落した時期に「機長、何をするんだ!」とか叫んだり、その時々にヒットした漫画やアニメもパロディみたいに登場してましたね。「ベルデカ」(ベルサイユのばら+がきデカ)、「アバレちゃん」(Dr.スランプアラレちゃん)、「建設巨神イエオン」(伝説巨神イデオン)とか。
7:04のコマとか、1コマだけなのになんかもう面白いもん
なるほど❗️そういう裏話があったのか❗️確かに「ジャイアン」を「カバ田」と言ってる回があったな。『バケルくん』も好きな作品だけど、唐突に単行本に差し込まれたあの作品にもそんな事情が…。
F先生以外の先生がたまにふしぎ道具大百科とかにドラえもんを描いてたけど違和感ありすぎて嫌だったなー
ドラえもんやのび太が、やたら鼻水たらしてる姿とかしか描かない、片倉ていう漫画家ですか?私も嫌いでした。
確か片倉ようじとか言う方…あの人の絵はF先生に比べクセが強すぎて、今で言う下手くそな画だったなぁ…
漫画史上に残る貴重な話だなぁ
ドラえもんのコミック、子供の頃あまり買ってもらえず、学生になった時に古本屋を回って全巻揃えました。古い版の本には「カバ田」などもいましたね。決して綺麗なラインナップではありませんが、宝物でした。が、今は手元にはありません。結婚して子供ができ、子供たちが読み漁ってボロボロにしてしまったり、外出先で無くすなどしたから。まあ、子供に与えたことは後悔していません。
簡潔でわかりやすい動画です!
ドラえもんの単行本で、やたらと下手な絵(キャラもコマ割りもセリフもおかしい)が登場する回があったと思います(空気中継衛星?ほかにもあったかも)。おそらくアシスタントか誰かが描いたのでしょうが、F先生があれをあのまま、描き直したりせずに単行本に載せた理由が知りたいです。どなたかご存知ないですか?
ズル木はジャイアンに絞めコロされたから以降登場しないんだと思ってた
ジャイアン犯罪者で草
ドラえもんってコロコロで連載してた記憶があるけど気のせいか
ウラシマキャンデーの話の中でのび太がゴキブリをまったく怖がらない事に疑問を抱いてたけどこの動画のおかげで謎が解けました
元々のび太がゴキを怖がる描写はなかったかと..ホイホイにかかったゴキを「かわいそうに」とか言いながら箸でつまんで逃がしたりしてるし
ボールに乗っての闇はあんなロボットと小学生が乗った巨大ボールをキャッチした小学生のことかと思ったたった二ページしかないのはページの都合で2ページたらないから作った作品だと当時思った
そうだったのか!子供の頃、初期の単行本は読んでいたけど、私は事情が全く分かりませんでした。池上彰の「そうだったのか!」の番組を観た時のように、納得しました。そうだったのか!ありがとうございます!
全部初めて知るネタばかりでびっくり・・・思わずch登録高評価押しました
小学何年生かに、のび太がドラえもんを分解して、うっししし、バラ・バラにやったぜと不敵な笑みを浮かべるコマで終わった作品を見た覚えがあるのですが、見覚えのある人いませんか?
欧州のユニクロに「嬉しくない!これからまたずうっとドラえもんと一緒に暮らさない!」のTシャツ売ってるけどGoogle翻訳した現地人は何を思うのか(笑)
当時見ていましたが、小学館ブック(漫画を中心とした子供向け雑誌)は1974年3月号で終了↓4月号から小学生ブックに名前を変更、科学を中心としたコンセプトで「ドラミちゃん」は目玉漫画↓子供には内容が難しかったのか1年持たずに廃刊、ドラミちゃんも打ち切りだったと思います。カバ田はゴリブリ(ゴリラとゴキブリの造語)というひどいあだ名もありましたね。
のび太の借金の謎が有るんだけどのび太が自己破産すれば子供には借金はいかない、もしくは相続を放棄すればいいのに借金をかかえている。借金で苦しんでいるはずの野比家だがドラえもんは大量の道具を持っている。借金で困っているならドラえもんは道具を買える訳ない。
ドラえもんがお金くすねてるんじゃ🥺
ブラフ説
子供の頃読んだ小学館雑誌のドラえもんコーナーにドラえもんの道具は元々ドラえもんに組み込まれていた物と書いてありました。後から買い足した道具ももちろんあるでしょうが。
@@桃尚ちゃん 借金の話は嘘でのび太には言えない事情が有り借金が未来で返せないから介入してると言い訳してると考えるのが普通ドラえもんならやろうと思えばいくらでもお金を増やせるはずだし、タイムマシンがあれば借金など簡単に返せる。未来デパートから買っている描写が有るので間違いなく買っている。
8:51「単行本は全45巻」だが、2:48「2ページから4ページの短い作品が…」などもあり、雑誌掲載歴はあっても単行本未掲載の作品がたくさんあるとことが分かる。単行本未掲載の作品や未発表作品を集めれば単行本にプラスアルファの巻が販売出来るということになるが、同様のアイデアは音楽や書籍作品でも多数行われているのに、小学館が何故このような「どこにでもあるビジネスアイデア」を実行しないのかは最大の謎。
つ「ドラえもんプラス」
ズル木の話、そういうことだったんだ。知らなかった……
衝撃!ズル木はいきていた!透明人間の話で、ジャイアンに絞め殺されたかとずっと思ってたし、テレビ局の話の木鳥高夫は別人と思ってた。
物騒すぎるw
そうやってすぐ暴力をふるうのは頭の悪い証拠だ!
@@kcdoit6423 「ヌガア」
あの地球破壊爆弾を使用しない限りドラえもんワールドに死者は出ないと思う。
バケルくん、作品としては知ってたけど、ドラえもん存続の条件で描くことになったとかこんな破格の扱いされてたなんて知らなかった…
私は小学◯年生とコミックス買いだったのでバケルくんは桃太郎で知ったわ。ドラ巻末のバケルくんの広告見ながらいつか買おうと思うも放置し40年、これ見て思い出した。本屋行ってくる。
守備の選手すげー
なにが凄いって129.3キロを乗せた乗り物をキャッチしたことw
もしこれが宇野さんだったら・・・。
ドラえもんの頭に当たった野球のボールは、ビッグボールをキャッチしたチームがやっている試合で使われていたボールなのか、それとも全く別な野球の試合で飛んできたボールだったのか、考察が必要だ。
ケロロ軍曹に「ポールに乗って」というボールに乗っての話の下りそのままに西澤家執事のポールにケロロとタママが乗って飛ぶシュールすぎるパロディ回があったりする最大の違いは最終的に狩る者の目をしたポールに地上に投げ飛ばされバスケゴールにちょうど入り「ナイスシュート。」で終わる点
思えばケロロ軍曹はドラえもんのパロディたくさんあったな
「叩けば叩くほどどしこでん飛ぶであります!」
差し替えられたジャイアン小さくて笑ってしまったw
動画内でもふれられてるけど初期のコミックスは傑作選として6巻だけ刊行する予定だったみたいですね今の版は知らないけど巻末の告知欄には6巻までしか紹介されてなかった・ような
ドラえもんといえばコロコロコミック。小学生の頃、単行本は歯医者さんの帰りに1冊ずつ買ってもらってた思い出☆
そうか、ズル木と共に登場したできる君も出木杉くんの修正されなかったそっくりさんだったんだな
5:42のママは、単行本初版ではメガネなしだったのがホワイト修正されている。でも大元は全く違うのね。
のび太の成長って第一話の本来の目的だったんですよねそこが達成されて終わるべきだったのをドラえもんが帰ってきてしまうとのび太がずっとダメな子キャラなままであり続ける事になるので藤子先生も少し困惑したのかも知れません
コロコロコミックで出した 増刊カラードラえもんと言うのを買ってビッグボールの話が載っていたのでしたが、なるほど、そうだったわけですね。
ドラえもんを6巻で打ち切りにしようとしていた担当者は無能すぎる😅
未来旅行が流行り当局が行き来を禁じた煽りを受けて ドラえもん が帰る話では、ドラえもんが必死に抵抗していてものすごく悲しい。これは完全版だけに書かれているので、ぜひご覧ください
「昔の人はものを大切にした」というのは一般論では正しいのだが漫画に関してはかなり雑だな、という印象は時々持つことがある。なんかもうその場で消費する文化って感じだもんなぁ…実にもったいない。現代なら雑誌掲載分と加筆修正した単行本版と両方がかなり労力少なく残せるんだがなぁ。実に惜しい
高度経済成長期は「消費しまくることそれが美学」という価値観だったから、まあ、ねぇ。全日本人が湯水のようにお金を使いまくっていたからこそ、日本が世界一の経済大国になれた時代ともいえる。今じゃ反対に節約が美学となったしね…なんだか悲しい
@@YKLEE-1981 景気の良い時代でも1980年以降のものは結構残っているんですけどね。コピー機の発達や(まだ十分な成熟はしていないが)マルチメディア技術の発達が影響してるかなとは思います。オタク文化の誕生(自分もそうですが彼らはとにかく物を集めるw)なんて理由もあるかもしれませんね
手塚治虫なんて加筆修正当たり前、完全オリジナルのまま単行本化されてる作品なんて果たしてどのくらいあるやら…?
『ドラミちゃん』の謎が全て解けてスッキリしました。
0:45 ケロロ軍曹でこの話のパロディあったな
もしF先生がご存命だったら、もうやらなくていいのに敢えて「ドラミ&ズル木」が登場する短編を描いてほしかったな。
木鳥高夫は最終回の高校の成績ランキングに名前だけ出ていたな。
ドラえもんのコミックはまだ大事に取ってます。多分捨てる事はないだろうな。
6巻の初版の最後は7巻へ続くってのが書かれてなかったので残念がってたので7巻巻発売はうれしかった
私も初版持ってました。本当に6巻で終わって、暫くして7巻目以降が発売されたんですよね。
いつの日か修正前の状態をそのまま収録した「ドラえもん・コンプリートベスト集」みたいなシリーズ刊行されないかな。「F先生のご意向を引き継ぎたいので不可能」って判断されちゃうかな😥
連載された雑誌のそれを単行本化したときの条件で原作とコミックが違ってくるんだ。
レギュラーメンバーだった「がちゃ子」が登場しなくなり、登場話が単行本に一切収録されず存在レベルで消されたのも、のびたろうと同じ理由なのか?
単行本未収録の作品も相当多そうだな。マニアはそれも含めて揃えてそうw
ズル木関連のエピソードを今初めて知った。30年前からドラえもんオタクを自称してた俺なのに、これはもう名乗る資格無いな・・・。
だからてんとうむしコミックスだけじゃなくドラえもん大全集も買い揃える必要があるんですね
藤子不二雄先生は手塚治虫先生を尊敬してたが、手塚治虫先生が得意としてるスターシステム(同じ作者の他作品のキャラをゲスト出演したりコラボするシステム)をほとんど取り入れてなかったのか。例外がバケルくんとドラえもんだったのね。
修正前のエピソードは販売していないのでしょうか?あと小学1年生含むすべての作品も見たいです
藤子・F・不二雄先生の大全集に収録されていないでしょうか?もし収録されていないなら、残された手段は国会図書館しかないと思います。
さようならドラえもんできっちり終わらせたのに、当初は構想に無かったであろう続編、帰ってきたドラえもんがまた神作品なのがスゴイ
6巻の最終回でのび太がジャイアンにケンカ挑んで、ぼろぼろになりながらドラえもんに「見たろ…僕だけでジャイアンに勝ったよ」と言うシーン、子供ながらに号泣しましたよ。
7巻の「ウソ800」でドラえもんさえ意味が分からず戻ってくるストーリーはお見事としか言えない構成ですね!
@@manjimaru58一連の流れが映画化されましたね🥲
@@00Tohkichiro00スタンドバイミィ‥
@@旅するコロスケなんか3Dが何故か嫌いだったから見てなかったけど見よかっな
ズル木の謎が、40年後にこんな形で謎が解けるとはびっくりです。すごい調査力ですね~
今年、「ドラミちゃん」が単行本として出版されたが、「ドラえもん」の単行本版(キャラクターの顔を修正済)だった。
修正する前の状態は藤子・F・不二雄大全集でないと読めないらしい。
しずちゃんを「みよちゃん」と呼んでたのは修正漏れだったんだな。こういう事情があったのか
そういやウラシマキャンデーの巻にそういうやりとりありましたな( ̄▽ ̄;)
そして、キテレツ大百科のヒロインがみよちゃんという事実
素晴らしいチャンネルです。
私はもう50歳を過ぎていますが、『ドラえもん』は子どもの頃から読んでいます。
一時期は藤子F先生のファンクラブにも所属していましたが、こんな精確にリサーチして発表してくれるのは
嬉しいですね。
ネッシーの回で
夜中、ズル木を起こしに行くとき
間違って「ここはジャイアンの家だ」とのび太が発言してますが、
子供の頃読んだ単行本では
「ここはカバ田の家だ」と言っていたのを記憶していたので
古本を買い漁り、ちゃんと「カバ田の家」となっている版を見つけたときは嬉しかったなあ。
私は他に知りませんが、版によってセリフが修正されていることもありそうですよね。
地底の国に行く話のラストでは、パパが修正されず別人になってますね
当時モヤモヤしてた疑問が解けてスッキリした。
ビッグボールの回はなんでこんなに短いのか違和感あったし、さようならドラえもんはまるで最終回みたいと感じてた。
そういう経緯だったんですね。
そういう裏側があったのか、!!
アニメの円盤化の修正とか、改めて作り直す時の複雑な話分かるの結構好きだったりする
ビッグボールの回はあっという間に終わって当時びっくりしたなあ…
俺もびっくりして心臓止まった
心臓弱すぎではw?
「ビッグボール」なんて道具名出てました?
@@nobable イチバーンサイショ
@@nobable 0:54 ここから出てますよ
ズル木(木鳥高夫)が登場する世界線のスネ夫はスネツグの家に遊びに行っているという説を提唱している
ドラえもんの単行本って本当に小さい頃読んでたからたまにこうやって見るとすごい懐かしく感じる
藤子せんせいのスゴいところは、低学年向冊子のときは幼く、高学年向けのときは若干手足を伸ばして描いてたさり気なさだと思います。
のび太くん へ児童が感情移入しやすいようにしてるんやろな。
っていう配慮がすごいわ。そこまでせんでも
平均的なガキなんて漫画の主人公に感情移入するのに、ワイとか ( '‘ω‘)
大長編ドラえもんこと映画版も作品ごとに対象年齢が違うんですよね、よく見ると。
一番の違いは等身でしょ
そして7年がんばれば一生学年誌を回せる事にも気づいた
ドラミちゃんの登場回ではのび太が泳げたり、臆病で弱虫なところが全く無く、頭もごく普通。と違和感が凄い。
確か、本来はのび太郎っていうのび太のいとこの話だったけど、単行本に掲載する際にのび太の話として書き換えたんじゃなかったかな?
動画でもそう説明してますね。
ドラミちゃんスピンオフの裏話初耳で衝撃なんだが!?
だから地底の国探検のパパが別人でのび太の部屋のつくりも違うのか
ありがとうございました
ズル木が何者かは知ってたけどズル木だけ修正されなかった理由が身長差だとは知りませんでした。
よりによってスネ夫が気にしている身長が原因とは、悔しがりそうですね・・・
めっちゃ勉強になった…。
何気なく読んでたあの単行本にそんな背景があったとは…!
コミックでも
「やぁ、みよちゃん」と
挨拶するシーンや
骨川スネ夫が「滑川」だったり。
ガチャ子という
キャラクターがいたり。(コミック未収録)
ガチャコは日テレ版アニメに登場するよね😊
@@user-hl9pq7tokusoutai わさドラにも出てるんだよね。
のび太のおもちゃ箱の中にいる。
ハロー宇宙人だっけ?、滑川だった版を持っていた。多分誤植かと思われ。
同様に、ひみつ道具で「強力岩(ガン)トカン」というのがあった(ガンはルビ)
これも、岩を溶かす機能があることから、強力岩(いわ)トカシなんだろうな、とあとから思った。
そういえばのび太のパパが、どう見てもバケルくんの主人公カワル君のパパの顔になってた話が、何度かあったような…
子供の頃読んでて、子供ながらになんとなく事情は想像して、「これはこういうもの」と処理してそれほど違和感感じなかったんだよね。
ドラえもんが連載終了の危機に立たされていたと言う話は初めて知りました。
単行本の売れ行きがその危機を救ったと言うことで、当時少ないお小遣いを握りしめてドラえもんの単行本を買いに行ってたことが、その助けになっていたかもと知って胸熱でした。
当時は単行本が1冊320円でした。
初期はタケコプターがヘリトンボだった記憶
第1巻で、第1話「未来の国からはるばると」では「タケコプター」と表記されていたのが、キューピッドの矢の巻でだけ「ヘリトンボ」だった記憶。あれもまた修正漏れなんかな〜
ドラえもん大全集の一巻だと、ほぼ一冊丸ごとヘリトンボで通されてるよ
まあ最初の1話が何話も載ってるからなんだけど
そもそもドラミちゃん自身が、あの日テレ版ドラえもんに出てきたガチャ子の、リメイクキャラみたいなモンだったからなぁ…😅
面白い解説でしたので次回も期待しています!!
ずっと幼少期の記憶違いかと思っていたひみつ道具『ぢめんふくらしぐすり』(地面膨らし薬?)も、ひょっとしたら幼児誌向け短編のひとつだったのかも……
文庫版でドラミちゃんが出る回にズル木が出てきて誰だこいってなったけどそういうことなんですねぇ
ドラミずる木の件はこの動画のお陰で良くわかりました。
複数の雑誌で掲載なんてややこしいことしていたらこうもなりますわな
私はドラえもんのファンではないが、「ずる木」という人物がいたのは確かに覚えている
何に驚くって、あのドラえもんが出版社からは早期に連載終了を求められていたという話。藤子F先生自ら頼み込んでなんとか継続され、単行本刊行で人気爆発……というのもイイ話だけれど、藤子F先生、出版社からも見切りを付けられるような中でも、「この作品はイケるはず!」という確信があったんでしょうね。そのへんも神がかってる。
ドラえもんを終わらせようって動きがあったなんて今だと信じられない話ですね😮
この時代リアタイで小学生だったけど、子供ながらに「?」と思っていた謎が解けました。ありがとうございます。
「バケルくん」はメディアミックスが殆どされなかったせいで知名度低いけどマジで面白かった。なんでアニメにならんかったのかな。
2Pでもちゃんとオチてて面白いという
めちゃくちゃおもしろい解説をありがとうございます。単行本化にあたって色んな背景があったことに驚きました。
昭和49年の最初はドラえもんにとって逆風の連続だった。アニメの失敗、オイルショック、そして漫画自体の趣向の変化……
当時は子供でも
「ケンカが強くなければ男子に非ず」という風潮が強く、のび太のようなキャラは男子から見ると主人公としては論外だった。
ドラえもんが存続させた理由の一つに男子より女子の支持が予想以上に大きかったと聞きました。
当時ちょうどバケルくん掲載の学年だったので、
一年間コラボ企画の「ドラとバケルともう一つ」読んでました。
漫画だけでなく、絵物語や小説、
ストーリー物ではなく解説みたいなのもありました。
ズル木やみよちゃんの謎が解けました
ありがとうございます!
ドラミ回ではジャイアンの名字がカバ田だったと記憶。
自宅も商店でなく一軒家だった気もする。
もともとは別人でしたからね
バケルくん…当時ハマッて面白くてよく読んでたんだけどな😊
当時はバケルくんの設定自体が他のF&A不二雄先生作品に比べ少し複雑だったからテレビアニメ化は難しいな…とは思ったが…
まさか完全に忘れ去られた作品になってしまったとは…😅
そういえばこの「ぼく桃太郎のなんなのさ?」収録の当時の単行本では、1ページ丸々使ってこの「バケルくん」の設定解説を、バケルくんを知らない読者のためにわざわざ親切に駆け足で説明してくれてた☝️😊
「ぼく桃太郎のなんなのさ」のサブタイトル自体が明らかにあの宇崎竜童の「港のヨーコ横浜横須賀」流行った頃だったから、メチャクチャ時代感じさせるよなぁ…(^-^;🤣-w-w
45巻の最後にあるあの長編のせいでてっきり最終回だと思ってた…
てかもっとドラえもん見てみたかったー藤子先生がまだいたら今も続いてそうだな…
まぁ一応大長編を除けば一番最後に描かれた話だけどね
「ガラパ星から来た男」だっけ?
@@GoBeyond... たしかそんな感じ
たしかコロコロの付録として第44.5巻を銘打って1つの小冊子になっていた話ですよね。
@@callistocythere そうなんですか!?
パパとスネ吉兄さんの回は全て神回。
ドラえもんの連載が90年代後半まで続いていたことに驚いた。
中央公論社版も解説して頂けると助かります。
てんとう虫版に収録されていないものがあり高校の時に集めようとしましたがプレミアがついて2冊しか買えませんでした(笑)
少し前に出た全集も手が出ませんでした。
今思えば買っとけば良かった。
自分も高校時代に全集出ていて集めました。
あれ、本屋からしたら場所とるしファンでないと高くて購入しないから邪魔扱いされて、少し残してすぐお店から並ばなくなっちゃうんですよね。
コンプリートしたあかつきのグッズ等は今買うと付きませんが台詞の表現が基本的に違うだけで、全集なら内容も未収録含め網羅されているし、ネットや今でも本屋で注文すればいつでも入手できるところ多いですよ。
少しずつ集めたいなら送料かからない本屋がオススメ。あと藤子ミュージアムでもたしか販売していたはずです。
こういった解説に含まれる情報も各巻に年表や著名な方の解説の補足があって面白いのでオススメです。
ただし、ドラえもんだけの話にはなりますが、コラボ作品のノラクロとのコラボだったりおばQ関係の1枚絵等細かいところまでは載ってないので注意ですが内容だけなら全集はコスパかなり良いです。
中古だと500~800か、最低250で売ってる場合もありますしそういった手もありますよ。
@@ゆうゆう-w8g 意外と安くなっているのですね。
調べたら中央公論社版も安くなっている。全巻集めるとなると大変だけど。
藤子不二雄全集だと場所問題もあるから家を整理しないと。
情報ありがとう御座います。
初期の単行本ではみよちゃんの名前も修正されてなくて、子供心に???ってなってましたね。
当時小学校の低学年だったけど、「ボールにのって」はたった2ページの中に起承転結がしっかりあって驚かされた記憶がある。
藤子先生に出会わなければ私は漫画描いてなかったと思う。
子どものころ、6巻よんで号泣した思い出。その後7巻があると知り、違和感に襲われた。先生、騙したの?とおもってました。動画で45年ぶりに納得できました。ありがとう。
キテレツ大百科三巻の最終回で、英一のパパの顔がのび太のパパの顔になっていたのが、子供ながら複雑な心境になったのを思い出しました。(笑)
藤子センセが「ドラは終了でいいか」ってなったら、テレ朝版のアニメも無かったのかも?と思うと興味深いですね。当然大山&水田両氏の人生も変わっていたかもですね。もしかしたらコロコロも無かったかな?
おすすめに出てきて初めて知りました。
ズル木の話は割と最近まで知らなかったのですが、ネッシーの話などは昔から コミックスで見ていて「あの役 スネ夫がやればいいんじゃね」ってずっと思ってたんですよ。
ジャイアンを深夜に叩き起こしに行った時も「カバ田の家だった」のセリフ、藤子先生名前間違えてるよとツッコんでいましたね。
もちろん子供だったので小学館に質問したりもしなかったのでずっと謎のままでした。
あとドラえもんの動画のネタとして扱ってほしい内容があるんですけど、ここに書いてもいいですか?
ある大手のところにも書いてみたけど無視されたんで、ボツネタでよろしければ。
なんか大手が大体想像できる
そのエピソード読みましたが、しまったジャイアンの家だったに修正されていました。
ドラミちゃんメインの本買って読んだら、のび太の部屋に布団じゃなくてベッドがあったり、玄関の造りも違っていたりしていました。そしてのび太がドラミちゃんメインだとそこまでダメなキャラじゃないんですよね。
透明人間になれる目薬話やテレビ局を作る話にそのネッシーの話も。
単行本の売り上げが低迷していたら、ドラえもんの連載はかなりの確率で終了して、漫画界は大きく変わり、TVアニメも日テレ版で終わっていたのは間違いない。確かにあの時、ドラえもんが50年後も世界的な人気漫画になっているとは、想像も付かなかった。藤子•F先生の若すぎる死が残念でならない。
何巻か忘れたけど、キイちゃんって子供のキャラも居ましたよね。これも別の雑誌のキャラだったのでしょうね。
やっぱり「さようなら」で終わらせる予定だったのか。ウソ800の一件からして、復活も最初から決めていたブラフ作品なんだと思ってたよ。
ズル木の謎もそーゆーことだったんだね。
バケルくんは謎で、不思議な魅力があった。
F先生の歴史の中で、自然消滅してしまったのが残念…(T∀T)
@@ゴンタオヤジ-n6n そうそう。「僕、桃太郎のなんなのさ」でのコラボが印象的だったけど、そもそもバケル君て何??となった記憶
ズル木は初めて見た時
スネ夫が変形したのかな?
と子供心に思ってました
ズル木は今見ると
のび太とスネ夫の間の子にしか見えん
ズル木の謎が解けてスッキリしました!
6:24、このサブタイトルからして、もろ、時代反映してるな…-w-w
「ぼく、桃太郎の何なのさ?」要するに、
掲載当時流行った、宇崎竜童のバンド、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のヒット曲、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のフレーズ、
「あんた!あの娘の何なのさ」のパロディー…(* ̄∇ ̄*)(笑)
明らかに児童向けじゃない
親御さん向けのネタw
@@Tomohiko_JPN_1868 港のヨーコ…は当時元祖天才バカボンでもネタにされるなどチビッ子たちにも大人気でみんなモノマネしていましたね。
その歌が元ネタなんですね!長年「変なタイトルだなぁ」と疑問でした。
割とその時の流行りや時事を反映させていることはよくあったと思います。
羽田空港沖に日航機が墜落した時期に「機長、何をするんだ!」とか叫んだり、その時々にヒットした漫画やアニメもパロディみたいに登場してましたね。
「ベルデカ」(ベルサイユのばら+がきデカ)、「アバレちゃん」(Dr.スランプアラレちゃん)、「建設巨神イエオン」(伝説巨神イデオン)とか。
7:04のコマとか、1コマだけなのになんかもう面白いもん
なるほど❗️
そういう裏話があったのか❗️
確かに「ジャイアン」を「カバ田」と言ってる回があったな。
『バケルくん』も好きな作品だけど、唐突に単行本に差し込まれたあの作品にもそんな事情が…。
F先生以外の先生がたまにふしぎ道具大百科とかにドラえもんを描いてたけど
違和感ありすぎて嫌だったなー
ドラえもんやのび太が、やたら鼻水たらしてる姿とかしか描かない、片倉ていう漫画家ですか?私も嫌いでした。
確か片倉ようじとか言う方…
あの人の絵はF先生に比べクセが強すぎて、今で言う下手くそな画だったなぁ…
漫画史上に残る貴重な話だなぁ
ドラえもんのコミック、子供の頃あまり買ってもらえず、学生になった時に古本屋を回って全巻揃えました。古い版の本には「カバ田」などもいましたね。
決して綺麗なラインナップではありませんが、宝物でした。
が、今は手元にはありません。
結婚して子供ができ、子供たちが読み漁ってボロボロにしてしまったり、外出先で無くすなどしたから。
まあ、子供に与えたことは後悔していません。
簡潔でわかりやすい動画です!
ドラえもんの単行本で、やたらと下手な絵(キャラもコマ割りもセリフもおかしい)が登場する回があったと思います(空気中継衛星?ほかにもあったかも)。
おそらくアシスタントか誰かが描いたのでしょうが、F先生があれをあのまま、描き直したりせずに単行本に載せた理由が知りたいです。
どなたかご存知ないですか?
ズル木はジャイアンに絞めコロされたから以降登場しないんだと思ってた
ジャイアン犯罪者で草
ドラえもんってコロコロで連載してた記憶があるけど気のせいか
ウラシマキャンデーの話の中でのび太がゴキブリをまったく怖がらない事に疑問を抱いてたけど
この動画のおかげで謎が解けました
元々のび太がゴキを怖がる描写はなかったかと..
ホイホイにかかったゴキを「かわいそうに」とか言いながら箸でつまんで逃がしたりしてるし
ボールに乗っての闇はあんなロボットと小学生が乗った巨大ボールをキャッチした小学生のことかと思った
たった二ページしかないのはページの都合で2ページたらないから作った作品だと当時思った
そうだったのか!子供の頃、初期の単行本は読んでいたけど、私は事情が全く分かりませんでした。
池上彰の「そうだったのか!」の番組を観た時のように、納得しました。そうだったのか!
ありがとうございます!
全部初めて知るネタばかりでびっくり・・・思わずch登録高評価押しました
小学何年生かに、のび太がドラえもんを分解して、うっししし、バラ・バラにやったぜと不敵な笑みを浮かべるコマで終わった作品を見た覚えがあるのですが、見覚えのある人いませんか?
欧州のユニクロに「嬉しくない!これからまたずうっとドラえもんと一緒に暮らさない!」のTシャツ売ってるけどGoogle翻訳した現地人は何を思うのか(笑)
当時見ていましたが、小学館ブック(漫画を中心とした子供向け雑誌)は1974年3月号で終了
↓
4月号から小学生ブックに名前を変更、科学を中心としたコンセプトで「ドラミちゃん」は目玉漫画
↓
子供には内容が難しかったのか1年持たずに廃刊、ドラミちゃんも打ち切り
だったと思います。カバ田はゴリブリ(ゴリラとゴキブリの造語)というひどいあだ名もありましたね。
のび太の借金の謎が有るんだけど
のび太が自己破産すれば子供には借金はいかない、もしくは相続を放棄すればいいのに借金をかかえている。
借金で苦しんでいるはずの野比家だがドラえもんは大量の道具を持っている。
借金で困っているならドラえもんは道具を買える訳ない。
ドラえもんがお金くすねてるんじゃ🥺
ブラフ説
子供の頃読んだ小学館雑誌のドラえもんコーナーにドラえもんの道具は元々ドラえもんに組み込まれていた物と書いてありました。後から買い足した道具ももちろんあるでしょうが。
@@桃尚ちゃん 借金の話は嘘でのび太には言えない事情が有り借金が未来で返せないから介入してると言い訳してると考えるのが普通
ドラえもんならやろうと思えばいくらでもお金を増やせるはずだし、タイムマシンがあれば借金など簡単に返せる。
未来デパートから買っている描写が有るので間違いなく買っている。
8:51「単行本は全45巻」だが、2:48「2ページから4ページの短い作品が…」などもあり、雑誌掲載歴はあっても単行本未掲載の作品がたくさんあるとことが分かる。単行本未掲載の作品や未発表作品を集めれば単行本にプラスアルファの巻が販売出来るということになるが、同様のアイデアは音楽や書籍作品でも多数行われているのに、小学館が何故このような「どこにでもあるビジネスアイデア」を実行しないのかは最大の謎。
つ「ドラえもんプラス」
ズル木の話、そういうことだったんだ。知らなかった……
衝撃!
ズル木はいきていた!
透明人間の話で、ジャイアンに絞め殺されたかとずっと思ってたし、
テレビ局の話の木鳥高夫は別人と思ってた。
物騒すぎるw
そうやってすぐ暴力をふるうのは頭の悪い証拠だ!
@@kcdoit6423 「ヌガア」
あの地球破壊爆弾を使用しない限りドラえもんワールドに死者は出ないと思う。
バケルくん、作品としては知ってたけど、ドラえもん存続の条件で描くことになったとかこんな破格の扱いされてたなんて知らなかった…
私は小学◯年生とコミックス買いだったのでバケルくんは桃太郎で知ったわ。ドラ巻末のバケルくんの広告見ながらいつか買おうと思うも放置し40年、これ見て思い出した。本屋行ってくる。
守備の選手すげー
なにが凄いって129.3キロを乗せた乗り物をキャッチしたことw
もしこれが宇野さんだったら・・・。
ドラえもんの頭に当たった野球のボールは、ビッグボールをキャッチしたチームがやっている試合で使われていたボールなのか、それとも全く別な野球の試合で飛んできたボールだったのか、考察が必要だ。
ケロロ軍曹に「ポールに乗って」というボールに乗っての話の下りそのままに西澤家執事のポールにケロロとタママが乗って飛ぶシュールすぎるパロディ回があったりする
最大の違いは最終的に狩る者の目をしたポールに地上に投げ飛ばされバスケゴールにちょうど入り「ナイスシュート。」で終わる点
思えばケロロ軍曹はドラえもんのパロディたくさんあったな
「叩けば叩くほどどしこでん飛ぶであります!」
差し替えられたジャイアン小さくて笑ってしまったw
動画内でもふれられてるけど
初期のコミックスは
傑作選として6巻だけ刊行する予定だったみたいですね
今の版は知らないけど
巻末の告知欄には6巻までしか紹介されてなかった・ような
ドラえもんといえばコロコロコミック。小学生の頃、単行本は歯医者さんの帰りに1冊ずつ買ってもらってた思い出☆
そうか、ズル木と共に登場したできる君も出木杉くんの修正されなかったそっくりさんだったんだな
5:42のママは、単行本初版ではメガネなしだったのがホワイト修正されている。でも大元は全く違うのね。
のび太の成長って第一話の本来の目的だったんですよね
そこが達成されて終わるべきだったのをドラえもんが帰ってきてしまうと
のび太がずっとダメな子キャラなままであり続ける事になるので
藤子先生も少し困惑したのかも知れません
コロコロコミックで出した 増刊カラードラえもんと言うのを買ってビッグボールの話が載っていたのでしたが、なるほど、そうだったわけですね。
ドラえもんを6巻で打ち切りにしようとしていた担当者は無能すぎる😅
未来旅行が流行り当局が行き来を禁じた煽りを受けて ドラえもん が帰る話では、ドラえもんが必死に抵抗していてものすごく悲しい。
これは完全版だけに書かれているので、ぜひご覧ください
「昔の人はものを大切にした」というのは一般論では正しいのだが漫画に関してはかなり雑だな、という印象は時々持つことがある。
なんかもうその場で消費する文化って感じだもんなぁ…実にもったいない。
現代なら雑誌掲載分と加筆修正した単行本版と両方がかなり労力少なく残せるんだがなぁ。実に惜しい
高度経済成長期は「消費しまくることそれが美学」という価値観だったから、まあ、ねぇ。
全日本人が湯水のようにお金を使いまくっていたからこそ、日本が世界一の経済大国になれた時代ともいえる。
今じゃ反対に節約が美学となったしね…なんだか悲しい
@@YKLEE-1981 景気の良い時代でも1980年以降のものは結構残っているんですけどね。コピー機の発達や(まだ十分な成熟はしていないが)マルチメディア技術の発達が影響してるかなとは思います。
オタク文化の誕生(自分もそうですが彼らはとにかく物を集めるw)なんて理由もあるかもしれませんね
手塚治虫なんて加筆修正当たり前、完全オリジナルのまま単行本化されてる作品なんて果たしてどのくらいあるやら…?
『ドラミちゃん』の謎が全て解けてスッキリしました。
0:45 ケロロ軍曹でこの話のパロディあったな
もしF先生がご存命だったら、もうやらなくていいのに敢えて「ドラミ&ズル木」が登場する短編を描いてほしかったな。
木鳥高夫は最終回の高校の成績ランキングに名前だけ出ていたな。
ドラえもんのコミックはまだ大事に取ってます。多分捨てる事はないだろうな。
6巻の初版の最後は7巻へ続くってのが書かれてなかったので残念がってたので7巻巻発売はうれしかった
私も初版持ってました。
本当に6巻で終わって、暫くして7巻目以降が発売されたんですよね。
いつの日か修正前の状態をそのまま収録した「ドラえもん・コンプリートベスト集」みたいなシリーズ刊行されないかな。
「F先生のご意向を引き継ぎたいので不可能」って判断されちゃうかな😥
連載された雑誌のそれを単行本化したときの条件で原作とコミックが違ってくるんだ。
レギュラーメンバーだった「がちゃ子」が登場しなくなり、登場話が単行本に一切収録されず存在レベルで消されたのも、のびたろうと同じ理由なのか?
単行本未収録の作品も相当多そうだな。マニアはそれも含めて揃えてそうw
ズル木関連のエピソードを今初めて知った。
30年前からドラえもんオタクを自称してた俺なのに、これはもう名乗る資格無いな・・・。
だからてんとうむしコミックス
だけじゃなくドラえもん大全集も
買い揃える必要があるんですね
藤子不二雄先生は手塚治虫先生を尊敬してたが、手塚治虫先生が得意としてるスターシステム(同じ作者の他作品のキャラをゲスト出演したりコラボするシステム)をほとんど取り入れてなかったのか。
例外がバケルくんとドラえもんだったのね。
修正前のエピソードは販売していないのでしょうか?あと小学1年生含むすべての作品も見たいです
藤子・F・不二雄先生の大全集に収録されていないでしょうか?
もし収録されていないなら、残された手段は国会図書館しかないと思います。