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クマの爪は本当に凄い。登別温泉に泊まって帰り際に、ガオーと両手を上げた形のヒグマの剥製を背に宿の人に写真を撮って貰った。もう少し後ろへ……とフレームを考えて下さって一歩下がったら、何と剥製の爪が後頭部に刺さってしまい、グッサリと穴が空いて、かなりの出血。クマの爪でと説明したので医師は襲われたのかと緊張を見せたが、剥製で良かった。もう何十年前だろうか、剥製でも気をつけねばならん………
地元でも熊出没情報が出たのでさっそく熊スプレーを購入し、そのエリアに行かざるを得ない場合は専用ホルダーに収めてカバンの取り出しやすい位置に入れて持ち歩いています。誤噴射防止クリップはなくさないようにたこ糸や結束バンドなどで本体と繋いでおくと安心でしょう。先日登山客が新幹線の車内で誤って噴射したそうなので取り扱いには注意が必要ですね。それにしても対抗手段がこれくらいしかないとは、お寒いかぎり…
ストックで叩くのは、無謀な選択。
餌になる木の実がなくて熊が人と接触するようになるってのは、杉ばかり植えてきた戦後の植林政策のツケだよなぁ
北海道に子熊の頃に観光客から餌付けされちゃったヒグマがいて、車に近寄って来るといいますね。そういう場合は熊鈴もラジオも役に立たず却って危険というややこしい事に。熊撃退スプレーも意外と使いどころが難しく、役に立たなかったなんて証言もあって、もっと情報が欲しいです。
熊撃退スプレーを噴射する時は必ず自分が風上にいる時。それから森に入って熊の生態を調べている人曰く、ヘルメットを着用すれば頭部への攻撃裂傷は避けられるとの事。ただ、どんなに暑くても風通しの穴が空いているものはダメだそうです。穴に熊の爪がはまればそのまま振り回せれて首の骨を折れるから。
遭難するのはいつもの事だけど、クマを撃退して生還まで果たしたのは、黒松男にしては上出来だったのでは?
クマに襲撃されていても、常に笑顔を欠かさない黒松男。
先月三つ峠山にいったら熊に遭遇してしまった。必死で逃げたわ
熊避けの鈴よりも小さくてもラジオの方がいい、人の声にビビるからと聞いてます。山から降りてきて里に出てくるのも木の実が少ないから…大町でも里に降りてきます、幸い自分は車の中から熊の子を見ました(通りすがりに)高瀬渓谷やダムの道路歩いてましたね…
熊鈴もラジオも熊に人間の存在を知らせるだけ。積極的に人間に近づいてくる熊には逆効果。熊鈴がなければ出会わなかった熊までおびき寄せちゃう。なので熊鈴は音が通り過ぎるんすよね。周り10〜15メートル位に聞こえれば十分。それだけ距離が開いてれば熊もパニックにならずに逃げてってくれる。ラジオも意外と音が通るので音小さめが良いと思います。僕は独り言喋りながら歩いてます。ただ町中でもつい独り言喋ってしまうクセがついてしまうのが欠点…。
黒松男、ツキノワグマを撃退してしまう💦
熊も黒松男に恐れをなしたか。
川苔山はコースとしては自分のレベルにピッタリで、二人パーティで楽しく行った事がある山だったので驚いた!2014年より後だったかな?いくつかの山で、熊が出没した日付が書いてあるのを見てきたが、そのうちの一つだったろうか。鈴や手を鳴らしたり、声を出したりして歩いたものだが、もし出会してしまったら😦かなり昔だが、単独の時のヤビツ峠で野犬数匹に道を塞がれた時は、かなりヤバイと思った!後からもう一匹が来たら、何故か全ての犬がそれについて行ってしまって助かった😅車で行ける所だから、捨てられた犬が野犬化していったのかな😢
私が初めて一人で計画書を書き上げて仲間と登った思い出深い山です山頂直下でビバークして翌日早朝見た山頂から見下ろす麓にかかった雲海の美しさは時間に追われてゆっくりしたことがない私たちですら言葉もなく30分は黙って見続けていました当時(25年くらい前?)は熊の情報とか全くなかったですね一応クマ除け鈴は付けてましたが熊が出るなんて東京ではありえないって感じでしたし、全く根拠もない理屈でしたが
熊鈴は何の為に買ったのでしょうかね。偶々でも有り得る事故を防ぐ為にかったのでしょう・・・それを持ってても使わないのは何故?危機は油断する時を伺って襲って来ると思った方が良い!
人を恐れなくなって、襲ってくるから熊鈴なんて意味ないもんなぁ・・・せめてヘルメットがあれば。
ストック使うなら目を刺突しかないのでは。
前にも書いたと思うんだけど、事情徴収(じじょうちょうしゅう)じゃなくて、事情聴取(じじょうちょうしゅ)ね。これ以外の点ではとてもいい動画なんだからこれぐらい直そうよ。
C国人なんでたびたび間違えます……。
クマの爪は本当に凄い。登別温泉に泊まって帰り際に、ガオーと両手を上げた形のヒグマの剥製を背に宿の人に写真を撮って貰った。
もう少し後ろへ……とフレームを考えて下さって一歩下がったら、何と剥製の爪が後頭部に刺さってしまい、グッサリと穴が空いて、かなりの出血。クマの爪でと説明したので医師は襲われたのかと緊張を見せたが、剥製で良かった。
もう何十年前だろうか、剥製でも気をつけねばならん………
地元でも熊出没情報が出たのでさっそく熊スプレーを購入し、そのエリアに行かざるを得ない場合は専用ホルダーに収めて
カバンの取り出しやすい位置に入れて持ち歩いています。誤噴射防止クリップはなくさないようにたこ糸や結束バンドなどで本体と繋いでおくと安心でしょう。
先日登山客が新幹線の車内で誤って噴射したそうなので取り扱いには注意が必要ですね。
それにしても対抗手段がこれくらいしかないとは、お寒いかぎり…
ストックで叩くのは、無謀な選択。
餌になる木の実がなくて熊が人と接触するようになるってのは、杉ばかり植えてきた戦後の植林政策のツケだよなぁ
北海道に子熊の頃に観光客から餌付けされちゃったヒグマがいて、車に近寄って来るといいますね。そういう場合は熊鈴もラジオも役に立たず却って危険というややこしい事に。熊撃退スプレーも意外と使いどころが難しく、役に立たなかったなんて証言もあって、もっと情報が欲しいです。
熊撃退スプレーを噴射する時は必ず自分が風上にいる時。それから森に入って熊の生態を調べている人曰く、ヘルメットを着用すれば頭部への攻撃裂傷は避けられるとの事。ただ、どんなに暑くても風通しの穴が空いているものはダメだそうです。穴に熊の爪がはまればそのまま振り回せれて首の骨を折れるから。
遭難するのはいつもの事だけど、クマを撃退して生還まで果たしたのは、黒松男にしては上出来だったのでは?
クマに襲撃されていても、常に笑顔を欠かさない黒松男。
先月三つ峠山にいったら熊に遭遇してしまった。
必死で逃げたわ
熊避けの鈴よりも小さくてもラジオの方がいい、人の声にビビるからと聞いてます。山から降りてきて里に出てくるのも木の実が少ないから…大町でも里に降りてきます、幸い自分は車の中から熊の子を見ました(通りすがりに)高瀬渓谷やダムの道路歩いてましたね…
熊鈴もラジオも熊に人間の存在を知らせるだけ。積極的に人間に近づいてくる熊には逆効果。熊鈴がなければ出会わなかった熊までおびき寄せちゃう。なので熊鈴は音が通り過ぎるんすよね。周り10〜15メートル位に聞こえれば十分。それだけ距離が開いてれば熊もパニックにならずに逃げてってくれる。ラジオも意外と音が通るので音小さめが良いと思います。僕は独り言喋りながら歩いてます。ただ町中でもつい独り言喋ってしまうクセがついてしまうのが欠点…。
黒松男、ツキノワグマを撃退してしまう💦
熊も黒松男に恐れをなしたか。
川苔山はコースとしては自分のレベルにピッタリで、二人パーティで楽しく行った事がある山だったので驚いた!2014年より後だったかな?いくつかの山で、熊が出没した日付が書いてあるのを見てきたが、そのうちの一つだったろうか。鈴や手を鳴らしたり、声を出したりして歩いたものだが、もし出会してしまったら😦
かなり昔だが、単独の時のヤビツ峠で野犬数匹に道を塞がれた時は、かなりヤバイと思った!後からもう一匹が来たら、何故か全ての犬がそれについて行ってしまって助かった😅
車で行ける所だから、捨てられた犬が野犬化していったのかな😢
私が初めて一人で計画書を書き上げて仲間と登った思い出深い山です
山頂直下でビバークして翌日早朝見た山頂から見下ろす麓にかかった雲海の美しさは時間に追われてゆっくりしたことがない私たちですら言葉もなく30分は黙って見続けていました
当時(25年くらい前?)は熊の情報とか全くなかったですね
一応クマ除け鈴は付けてましたが熊が出るなんて東京ではありえないって感じでしたし、全く根拠もない理屈でしたが
熊鈴は何の為に買ったのでしょうかね。
偶々でも有り得る事故を防ぐ為にかったのでしょう・・・それを持ってても使わないのは何故?
危機は油断する時を伺って襲って来ると思った方が良い!
人を恐れなくなって、
襲ってくるから熊鈴なんて意味ないもんなぁ・・・
せめてヘルメットがあれば。
ストック使うなら目を刺突しかないのでは。
前にも書いたと思うんだけど、事情徴収(じじょうちょうしゅう)じゃなくて、事情聴取(じじょうちょうしゅ)ね。これ以外の点ではとてもいい動画なんだからこれぐらい直そうよ。
C国人なんでたびたび間違えます……。