1997年 京成杯(GⅢ) スピードワールド

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ย. 2010
  • กีฬา

ความคิดเห็น • 10

  • @MISTER_CB
    @MISTER_CB 3 ปีที่แล้ว +8

    次走のクロッカスステークスが最後の勝利となるなんてこの時思いもしなかった😓

  • @user-gp9dj5kc2e
    @user-gp9dj5kc2e 4 ปีที่แล้ว +4

    スピードワールドの
    圧倒的ディープインパクトを見て
    競馬が好きになった。

  • @musuko1978
    @musuko1978 2 ปีที่แล้ว +5

    超早熟だったけど好きな馬だった。

  • @user-ih3us1ue3s
    @user-ih3us1ue3s 2 ปีที่แล้ว +4

    安田記念3着きたときまではこの馬今後どんな大器になるんだろうって思ってたけどなぁ。

  • @GAKOU1949
    @GAKOU1949 ปีที่แล้ว +3

    スピードワールド、4歳(現3歳)春までは、今後が楽しみな馬だと思ってた。現在と違いNHKマイルカップに出走できず、いきなりの古馬戦、安田記念で3着秋のマイルチャンピオンシップでは、後に海外G1を制するタイキシャトルを退け1番人気だったが結果的には早熟馬として終わったな。競馬好きのワシの友人修が必死になってスピードワールドの事を語ってた🤣ワシはウッドマンの子だから早熟だよと言ったがワシに反論してきた。あれから30ン年、修は何処に行ったんだ。

  • @zzout0048
    @zzout0048 11 หลายเดือนก่อน +3

    ギャロップレーサーでお世話になった

  • @user-co4yd5xk2c
    @user-co4yd5xk2c 2 ปีที่แล้ว +3

    実家の近所の不動産屋の馬でした!

  • @tetsuy1031
    @tetsuy1031 5 ปีที่แล้ว +6

    無事だったらどうなっただろう…

  • @14deirdre
    @14deirdre ปีที่แล้ว +2

    追悼 2022年 夏

  • @timpokomon_center_chief_crew
    @timpokomon_center_chief_crew 11 หลายเดือนก่อน +1

    90年代、00年代はマルゼンスキーに始まるマル外の力の違いを見せつける競馬ばかりだったのが、今じゃマル外が国産に歯が立たないレースがほとんど。今の時代までマル父が続いてたら競馬新聞はマル父だらけで草が生えただろうに。