ギター解説│F.Sor Mozart Comentary perform ソル作曲「魔笛の主題による変奏曲の解説と演奏」 西垣正信
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2020
- ~ぼくと音楽を学ぶ、こどものギタリストたちや初心者、アマチュアのために~
フェルナンド・ソル作「魔笛の主題による変奏曲」解説と演奏 西垣正信 演奏は20:20~
Masanobu Nisigaki
A=430 Hz
使用楽器:ラコート 1825年フランス 修復 平山照秋
使用弦 1,2,3 羊腸弦 4,5,6 真鍮巻き弦 星野英範製作
西垣正信HP www.masanobu-nishigaki.com
◆CD案内
・リュート組曲/バッハ(Complete Lute Suites/J.S Bach)
www.amazon.co.jp/dp/B084Z82DL...
・ドメニコ・スカルラッティ ギターのための14のソナタ
www.amazon.co.jp/dp/B08HNMYKS...
Masanobu Nisigaki
Fernando Sor (1778- 1839)
guitar René François Lacôte 1825
Gut strings 1-2-3 and brass wound strings 4-5-6
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For children and beginners, amateurs who learn music with me ....by Masanobu NISIGAKI
Variations on Mozart :Magic flute Op. 9 F.Sor
Performance : Masanobu NISIGAKI. Japan
・Valotti temperament:A = 430
・Instrument:Coffe Coguette (1830 Mirecourt,France)
#sor
#lacote
#masanobuNISIGAKI - เพลง
素敵な動画ですねえ👍😊楽しく拝聴させて頂きました。有難うございました。
こちらこそご覧くださりありがとうございます!SONORITE
こんな難しい曲は弾けなそうなのですが、楽しく拝聴させていただきました。
先生の話す言葉自体が音楽の様に心地よく感じられます。
ありがとうございます。
自己コメント、注釈です。魔笛の昔の声楽スコア(4m30s) 歌部分の音部記号はソプラノ記号です。バッハなどもヘ音記号との組み合わせをよく使いました。このほうがト音記号との組み合わせよりも繋がりがよいですね。主題のところで言っています、属七と減七の入れ替え、正確には下属和音への属七の意味です。もっとも減七の使いかも属七の代用としての位置でかいています、ソルも後期よりもこの頃のほうがキッチリとした和声配置です。最後の終止もトニックの厚みを省く書き方、若い頃のほうが厳格だったのかもしれません。
あなたが思うように楽しく弾けばいいでハッとしました。クラシックギターのスタンダードだからと肩に力が入っていたかもと思いました。他にも、色々と気付かされる解説でした
コメントに気がつくのがおそくて返信が遅れてすみません。西垣正信です。
拙い動画、感染禍 生徒への資料をご覧くださってありがとうございます。
自分がたのしいように演奏をすればよいのでは・・ という言説は ぼくが先輩の大作曲家からいただいた言葉をパクっただけです。
作曲家のホアキン・ニン先生がぼくにくださった楽譜にぼくがした質問「テンポはどれくらいが適切ですか?」
ニン先生の答えは「君がたのしいテンポが正しいよ」 すこし目が覚めた瞬間でした。
全く同感です。
430hz での調律での調律のこと 質問のメールがありましたので・・ コンセルヴァトワールピッチなどの歴史的調律 とかの意味があるのではなくて(期待していただいてすみません) 細いガットの1弦を長持ちさせて、且つ楽器とのバランスを取るための苦肉の策です。このへんの僅かな聴力の差でガットの寿命が大きくちがうものですから。
スバラシーデス
聴いていただきありがとうございます!