新旧は今まさに意識しています。以前のこの文章もドクターの教えのもとに書いています。正直、一貫性のある文章を書くのってメチャクチャ大変です。日本語においても同様です。Lightning Blade -> this skill -> it, an enemy -> the enemy -> theyと言葉を抽象化させていき、なるべく新しい情報を文の後ろに持ってきています。文章の最後が受動態になってますが、従属節の主語をthe enemy にしてるため、文の流れ的(攻撃対象の補足情報)にあえて主節を受動態にしています。能動態を使うなら、if the enemy is weak against lightning, it (=this skill) will paralyze them (=the enemy).になるでしょう Lightning Blade A physical skill that deals lightning damage to an enemy. This skill may make the enemy paralyzed. If the enemy is weak against lightning, they will be paralyzed.
再度質問させていただきます。情報構造やend focusに関するお話は面白く、納得がいきました。また、様々文法項目が説明できる点も、目から鱗でした。情報構造に関しては汎用性が高いにも関わらず高校や大学では余り教えられることがありません(私自身も市販の参考書を何冊か読んでいるうちに、情報構造に関する言及を見つけたに過ぎません(具体的な参考書名は後述します)。大学時代に情報構造のことを教えられていたら、見える風景が違っていたかもしれません。学生時代に学んでおきたかった・・・😭。 愚痴はさておき、質問は強調構文に関することです。例えば、 All you need is love. What you need is love. といった構文では、強調すべき要素が文末に来ており、end focusの原則がばっちり当てはまると思います。 ですが、It ...that~の強調構文では、強調すべき項目が「文末」ではなく、「文中」に来てしまっており、end focusの原則が当てはまらないように見えます。 It is love that you need. このようなIt ...that~の強調構文とend focusの矛盾点は、どう説明すればいいのでしょうか?ご回答いただければありがたいです。 なお、ネットで検索していて、英語史の先生のブログでの解説(つまり、昔の英語ではhat以下は、Itの次に来て、強調されるべき項目は文末にあった・・・そう考えるとend focusと矛盾しない)は興味深かったものの、肝心の「昔の英語」の例文がなかったので、100%納得することができませんでした。 It ...that~の強調構文と情報構造に関してはずっと疑問に思っていましたが、前述の通り大学では教えられませんでしたし、参考書に書いてあることくらいしか情報がありません。機会がございましたら、是非解説をしていただければ幸いです。 ================================================================================ (追伸)私は中高生向けの参考書『思考力と表現力の英語 文法・単語・リスニング編 vol.1 』 (中高一貫生のためのαシリーズ) で情報構造のことを知り、そこから江川泰一郎『英文法解説』にたどり着きました。いずれの参考書でも、「文の続き具合」(=情報構造)から受動態を用いたほうがいいという事例が紹介されていました。 a) Just then Mary came in. Her mother accompanied her. b) Just then Mary came in. She was accompanied by her mother.(江川泰一郎『英文法解説』(pp.272-273)) 要するに、前文のMaryをSheで承けてから、her motherという新情報を出しているので、「文の続き具合」を考慮するとb)のほうが自然だ、ということで、今回のロイ先生の説明とも合致すると思います。 全員が全員そうとは限りませんが、大学の英語の先生というのは、専門分野に関しては他者の追随を許さぬほど詳しいけれど、英語全体を俯瞰で見るような視点を提供していただけなかったように思います(たまたま私が教わった英語の先生たちがそういう人たちだっただけかもしれません)。今回のロイ先生の動画のような授業を、学生時代に受けたかったですね・・・😢
熱いコメントありがとうございます。end focus に加え、前に出す強調もあります。例えば Fortunately,.. みたいな例ですね。だから It is love that... はそちらで解釈することになりますが、じゃあその2つをどう組み合わせて解釈すればいいか。そこはもうちょっと研究します…
わかりやすい観点でのご説明をありがとうございました.1点自分の中での解釈として整理したこととしては….後ろに情報量の多いものを持ってくるということであれば,Her hair is "long"も正解になってしまう気がします.逆方向からの観点として,前の方になるべく情報量の少ないものを持ってくる(文脈を合わせやすいから)という理解であれば,she has long hairが良いことが当てはまると思いました.
横から失礼します。the は指で指せる感じがあるので旧情報のものが多いですが全てが旧情報とは限らないような気がします。the time のイメージは時計の時間に向かって指を指していることで「時刻」という感じになるのではないでしょうか?もしくは聞きての腕時計などが新情報として既にあり、腕時計に指を指してるイメージで「何時ですか?」と聞いてるのではないでしょうか? どうでしょうかこの感覚は??
End Focusedの概念、ありがとうございました。 手紙の住所を書く際、 『123 , Lincoln Avenue, Ken city, New York State, USA』と、少しずつ拡げるのは(この住所は、架空のものですが)、End Focusedとは別のものなのかな、と考えています。 『There are three apples in the basket.』でのアップルとバスケットの関係も同じかと思います。
日本語の「XはYがP」は"Yに関し命題Pが成り立っている"がXに関して成り立っているという階層化された論理です。「背が高い」のなどPが英語の語彙にある場合は「she is tall」の様に単純ですが、「彼女は髪が長い」「現場は私が指揮する」や「このコンデンサは耐圧が低い」などという論理は場合場合で異なる構文を用いなければなりません。非日常的ですが論文などでは"For x, the proposition that p holds for y holds true."といった文に似た文を見た事もあります。この文はchatGTPが生成した階層論理を表す万能文?で、例えば「彼女は髪が長い」を当てはめてみると「for her, the proposition that it is long holds for the hair holds true」となります。階層化された論理は英語にもって行くのは難しいですね。多くの場合内側の命題を名詞化してhaveにするのでしょうか?階層化された論理を英語で表す色んな方法を教えてもらえると嬉しいです。もちろん日常的英語で。
@@englishdoctor_roy さん 「for x,it is true that y is p」程度が無難で応用範囲は広いかも知れないですね。「for this condenser,it is true that the voltage endurance is weak 」から「for her, it is true that the hair is long」まで。これなら対象の性やら単複に神経を使わなくも論理展開が出来ます。「for them,it is true that the hair is long」。因みに「for there,it is true that a book is」は文法的意味的には正しい表現だが自然ではない、とchatGTPは言いました。it is true抜きでのthat句はダメでした。thatも外した「for x,y is p」「for her,the hair is long」という形にまで「進化」してくれるとありがたいんですけどね。色んな事を覚えなくて済むし、少ない語彙力でも句で表す事が出来る。「for x」を主語に代わる新たな文の「主体」とする。。。 お騒がせ致しました。
最後にit that 構文がと言っていましたが It’s just that I was not listening これは強調公文になるんでしょうか?また That まぁ省略可能でしょうか?so that構文も省略可能って聞いたことがあります。あと途中で言っていた文法をネイティブが間違えた時はいちいち言い直さないっていうのは当たってますよね
なぜ英語にはthere構文があるのだろうとほんのり感じていました。疑問が解けてすっきりしました。 それから、新しい情報があとに来るということですぐに思い浮かんだフレーズが、アカデミー賞授賞式で受賞者を発表するときにプレゼンターが必ず言うことになっている "The Oscar goes to...XXX!" です。最後の最後に大事な未知の情報を出してくるところが英語らしいと思いました。
@@englishdoctor_roy 私もこの一文は気になりました。 The name is....は言わないですね。不自然に聞こえます。 I have a dog. His name is Spotty. もしくは、Theを使いたいなら、 I have a dog. The dog's name is Spotty. かと思います。 ここで既出の情報はNameではなくDogなので。
In my opinion, it depends on the context. The former sounds natural when you talk about what features Kyoto has . On the other hand, the latter sounds natural when you talk about Kyoto in contrast to other cities,
" She is long haired girl " …Also usable bout how to say like this . In other , " She is brown eyed girl " " He is long legged guy " and more . ☝……Also like the same to Japanese bout English , possible bout any how to say , right ?
@@aoki_ch The same meaning to " She is a girl with brown eyes " . and, also bout " She is fat bottomed girl " , the same meaning to " She is a girl with fat ass " . 😎
@@aoki_ch Thanx for your understanding !!! Also bout English , there are any how to say . Of course , Japanese too . Anyway , use of easy words to say is the best😎 . No problem bout getting strange English . …" Own English Is The Best " . I guess so . ☝️🏻
there is 構文は何でわざわざ入れ替えてるんだ?と漠然と思っていましたが、 情報の新旧のでよく理解できました! コメント欄が盛り上がってるようで色々見て面白かったです。笑 例の彼が言うメソッドだと慣用的に使われていない表現が出てきたときにどう理解するのでしょうか。。 例えば意図的に表現を変えるジョークなどでも言いたいことが伝わるのはまさに言葉にイメージがあるからだとおもうのですが、、 もっと彼は英語を味わうべきですね。 彼の言うメソッドを否定はしませんが、実践できるほど英語に時間と熱意をかけられる人がどれだけいるか疑問です。 これからも動画楽しみにしてます!
A hat is on the table. 英語は 不特定な物を主語にして 文頭に置くのを嫌う。 There is a hat on the table. 倒置が発生して 主語の a hat が 動詞の後にくる。 The hat is on the table. My hat is on the table. 特定の物が主語だと 倒置が発生しない。 There is the hat on the table. There is my hat on the table. 従って こういう表現は しない。 このように 学びました。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
「情報の新旧」の概念いかがだったでしょうか?みなさんのご感想や気づきなどありましたらコメントでお教えてください!✨
こういう場合はどうなの?のような質問も大歓迎です!
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
今日初めてこのチャンネルを知りました。目からウロコでした。今日からこのチェンネルの動画で勉強していこうと思います。
コメントありがとうございます。見つけていただけて嬉しいです!
「もう言っちゃったからしょうがない」っていいですね!ドンドン前に進めばいいという発信は素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます。多くの日本人の方にドンドン進んでいっていただきたいですよね^^
(あなたの探している)鍵なら机の上にあるよ、という場合に、There isとは言わないってどこかで習ったけど、今回の説明で納得。
コメントありがとうございます。なるほど。いい気づきを得ていただけて良かったです。
なるほど!!!
いつも楽しく、興味深く拝見しています。
今回のテーマも目からウロコでした!
「情報の新旧」は、英語を解釈する新しい切り口を与えていただきました。
いや、日本語で「私は」と「私が」の区別を解説しておられるのを視ると、「情報の新旧」は英語だけじゃなくて日本語にも通用する話だと確信しました。
常日頃、「英語ができるようになると国語もできるようになる」と考えることが良くあります。
今回の動画はそれを裏付けるもので、強い味方を得た思いです。
これからも期待しています!
コメントありがとうございます。国語が強くなる外国語の学び方が正しいと僕は思っています。
@@englishdoctor_roy 先生
お返事ありがとうございます。
なるほど!
私は国語もできるようになるのは、英語を勉強した結果だと思っていました。
先生は、そもそも国語もできるようになる方法をお考えなんですね。
またまた目からウロコでした!
「私は国語もできるようになるのは、英語を勉強した結果だと思っていました」
あ、一緒ですよ^^
今まで知らなかった概念で、また少し英語の解像度が上がりました。ありがとうございます。
主役・脇役の話で英語はとにかく重要な情報は前と思ってたんですが、新しい情報は後ろという概念もあるんですね。
どちらの概念が優先して適用されるのかなど、状況に応じた自然な表現をもっと学びたく思いましたし、
これから触れる英文の中でそれを学び取って行ける準備ができたことを嬉しく思います。
コメントありがとうございます。解像度が上がったなんて素晴らしいですね!!
素晴らしいことを教えていただきました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようで嬉しいです^^
文末焦点の原則をわかりやすく解説されてて凄いなと思いました
コメントありがとうございます!
よりネイティブらしい表現にするには、情報の新旧で捉えるというのがよく分かりました。
いきなり会話でちゃんと使えるかは自信がないですが、作文なら考える時間もあるし書き直しが出きるので、作文では留意してみて早く慣れるようにします。
コメントありがとうございます。まずは細かいことは気にせずどんどんしゃべる方が大事ですよ^^
「情報の新旧」の考え方、とても勉強に成りました。英文の見え方が変わりますし、今後の英文のつくり方も変わってきそうです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
新旧は今まさに意識しています。以前のこの文章もドクターの教えのもとに書いています。正直、一貫性のある文章を書くのってメチャクチャ大変です。日本語においても同様です。Lightning Blade -> this skill -> it, an enemy -> the enemy -> theyと言葉を抽象化させていき、なるべく新しい情報を文の後ろに持ってきています。文章の最後が受動態になってますが、従属節の主語をthe enemy にしてるため、文の流れ的(攻撃対象の補足情報)にあえて主節を受動態にしています。能動態を使うなら、if the enemy is weak against lightning, it (=this skill) will paralyze them (=the enemy).になるでしょう
Lightning Blade
A physical skill that deals lightning damage to an enemy. This skill may make the enemy paralyzed. If the enemy is weak against lightning, they will be paralyzed.
コメントありがとうございます。なるほど。そうやって意識されていたんですね~
新旧の概念とても面白かったです。英語を少し知っている人になれた気がしました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
情報の新旧 なるほどー! またしても目からうろこです。「学校の先生が、知らないこと」を学べて、感動です。21世紀を感じる動画番組だ深く感じ入っています。
はっきりいって、こうした動画を見て学べば、学校に行かなくてもいいですね。というか、学校に行かない方がいいのではないかと思うようになりました。
数十年も昔に、高校の英語の授業を思い起こせば、ひどい授業を受けさせられていたものだと情けなくなりました。今の若い人たちは、こんな素晴らしい動画を見て学ぶことができるのだなあと、うらやましく思います。
言語学からの説明を踏まえた英語学習法を文部科学省は、導入すべきだと思います。恐らく、言語学を取り入れた英語学習は、西沢ロイ先生だけなのでしょう。
コメントありがとうございます。素晴らしい先生はいろんなところにいますよ。見つけてくださりありがとうございます。
映画タイタニックの序盤でローズが言うセリフ「the woman in the picture is me.」はコレだったのですね。勉強になりました。
コメントありがとうございます。なるほど!
本日もヒジョーシキな解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
言葉の『坐り』。なるほど、Thereを使う理由が腑に落ちました。スーパーサンクス
コメントありがとうございます。お役に立ててよかったです。
今回のこの動画は私にとっては神回!為になるし、何より面白いです!
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
そうそう、英語勉強している時、情報の新旧って
たまにでてくるけど、こうやって日本語と英語との比較をしてくれれば、わかりやすいんだよ。Mr西澤、ありがと。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
竹岡先生が授業で言ってたことを、思い出しました。そーいやー、センター試験の問題解説のとき、これをしきりに言ってたな。なんとなく理解してたけど、改めて理解しました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
私は。1979年に、ロスアンゼルスに留学できてそっ業後そのまま43年住んでいます。子供の頃飼っていたジャマンシェバードの名前は カーミンでした。アメリカ人が自分の犬をカームシン カムインと呼んでいたのでそうつけたそうです。祖父はハイカラサンと言えばハイカラサンだったのでしょう。😊
コメントありがとうございます。味わい甲斐のある名前ですね!
今回もとても明快なご説明でスッキリしました^^
文単位だと動詞やthatの前後で新旧が入れ替わることは、ポチの例文のように、文同士の情報の受け渡しにつながり、それが段落の境目における情報の受け渡しへつながっていく、入れ子人形のような構造になっているなーと気づき、とてもうれしくなりました。
以前よりもするする英文を読めるような気になります^^
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。情報処理が楽になったら嬉しいです!
新しい情報と古い情報の区別はどうやって知るのですか?
コメントありがとうございます。
ご質問の意味がよく分かりませんでした。もうちょっと詳しくお願いします。
古い情報から始めて新しいそれを提供するのは論理的でもありますね。英文を書く、英文を読む時の原理とも云えそうです。今回も深い話をありがとうございました。
コメントありがとうございます!
すごいお得な情報を無料でありがたし
コメントありがとうございます。お得だと言っていただけて嬉しいです^^
再度質問させていただきます。情報構造やend focusに関するお話は面白く、納得がいきました。また、様々文法項目が説明できる点も、目から鱗でした。情報構造に関しては汎用性が高いにも関わらず高校や大学では余り教えられることがありません(私自身も市販の参考書を何冊か読んでいるうちに、情報構造に関する言及を見つけたに過ぎません(具体的な参考書名は後述します)。大学時代に情報構造のことを教えられていたら、見える風景が違っていたかもしれません。学生時代に学んでおきたかった・・・😭。
愚痴はさておき、質問は強調構文に関することです。例えば、
All you need is love.
What you need is love.
といった構文では、強調すべき要素が文末に来ており、end focusの原則がばっちり当てはまると思います。
ですが、It ...that~の強調構文では、強調すべき項目が「文末」ではなく、「文中」に来てしまっており、end focusの原則が当てはまらないように見えます。
It is love that you need.
このようなIt ...that~の強調構文とend focusの矛盾点は、どう説明すればいいのでしょうか?ご回答いただければありがたいです。
なお、ネットで検索していて、英語史の先生のブログでの解説(つまり、昔の英語ではhat以下は、Itの次に来て、強調されるべき項目は文末にあった・・・そう考えるとend focusと矛盾しない)は興味深かったものの、肝心の「昔の英語」の例文がなかったので、100%納得することができませんでした。
It ...that~の強調構文と情報構造に関してはずっと疑問に思っていましたが、前述の通り大学では教えられませんでしたし、参考書に書いてあることくらいしか情報がありません。機会がございましたら、是非解説をしていただければ幸いです。
================================================================================
(追伸)私は中高生向けの参考書『思考力と表現力の英語 文法・単語・リスニング編 vol.1 』 (中高一貫生のためのαシリーズ) で情報構造のことを知り、そこから江川泰一郎『英文法解説』にたどり着きました。いずれの参考書でも、「文の続き具合」(=情報構造)から受動態を用いたほうがいいという事例が紹介されていました。
a) Just then Mary came in. Her mother accompanied her.
b) Just then Mary came in. She was accompanied by her mother.(江川泰一郎『英文法解説』(pp.272-273))
要するに、前文のMaryをSheで承けてから、her motherという新情報を出しているので、「文の続き具合」を考慮するとb)のほうが自然だ、ということで、今回のロイ先生の説明とも合致すると思います。
全員が全員そうとは限りませんが、大学の英語の先生というのは、専門分野に関しては他者の追随を許さぬほど詳しいけれど、英語全体を俯瞰で見るような視点を提供していただけなかったように思います(たまたま私が教わった英語の先生たちがそういう人たちだっただけかもしれません)。今回のロイ先生の動画のような授業を、学生時代に受けたかったですね・・・😢
熱いコメントありがとうございます。end focus に加え、前に出す強調もあります。例えば Fortunately,.. みたいな例ですね。だから It is love that... はそちらで解釈することになりますが、じゃあその2つをどう組み合わせて解釈すればいいか。そこはもうちょっと研究します…
@@englishdoctor_roy ご回答ありがとうございます。「前に出す強調」のお話のほうも楽しみにしています😊
ポチは明治時代から日本で犬に多くつけられた名前で英語で犬を意味するpooch やフランス語petit から訛って広まったらしいです。ダルメシアンはその時代日本にはほぼ居なかったらしいです。
コメントありがとうございます。なるほど^^
確かに「ぽちぽち」ってスマホに打つと、予測変換で「点々」って出てくる😮
コメントありがとうございます。そんな予測をしてくれるんですか
わかりやすい観点でのご説明をありがとうございました.1点自分の中での解釈として整理したこととしては….後ろに情報量の多いものを持ってくるということであれば,Her hair is "long"も正解になってしまう気がします.逆方向からの観点として,前の方になるべく情報量の少ないものを持ってくる(文脈を合わせやすいから)という理解であれば,she has long hairが良いことが当てはまると思いました.
コメントありがとうございます。
横から失礼します。the は指で指せる感じがあるので旧情報のものが多いですが全てが旧情報とは限らないような気がします。the time のイメージは時計の時間に向かって指を指していることで「時刻」という感じになるのではないでしょうか?もしくは聞きての腕時計などが新情報として既にあり、腕時計に指を指してるイメージで「何時ですか?」と聞いてるのではないでしょうか? どうでしょうかこの感覚は??
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、旧情報じゃないケースもありますね。
ただ、the time は「天気(the weather)」と同じように共有しているものなので旧情報っぽい感じを僕は感じますね^^
(おかげさまで1つネタを思いつきました。ありがとうございます!)
何となく、既知の情報が新で知らない情報が旧だと理解できますが
そこの区分けを教えて欲しいです
there is構文は納得出来ました
コメントありがとうございます。既知が旧で、知らない情報が新ですよ。
情報の新旧を意識して話してみたい。多分今までよりうまく話しだせるような気がします。
Spottyがポチの語源だと思うと心がざわつきません。
コメントありがとうございます。Spotty説がお役に立てたなら嬉しいです^^
解説ありがとうございます。
今回のお話で感じたこととしまして
My name is Ken.はちょっと不自然でI’m Kenが自然と言われるのは
情報の新旧から来ているという理解で良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。My name is Ken. に何も問題ないですよ。
End Focusedの概念、ありがとうございました。
手紙の住所を書く際、
『123 , Lincoln Avenue, Ken city, New York State, USA』と、少しずつ拡げるのは(この住所は、架空のものですが)、End Focusedとは別のものなのかな、と考えています。
『There are three apples in the basket.』でのアップルとバスケットの関係も同じかと思います。
コメントありがとうございます。そこは主役と脇役の関係性かと思います。
th-cam.com/video/4h6c0yWExok/w-d-xo.html
情報の新旧をあえて入れ替える違和感によって、さらにフォーカスを強めようとする手法が、倒置法なんですかね。ヨーダの喋り方ですが。
コメントありがとうございます。なるほど
こんばんは。この番組内で紹介していた「人称が古い」とかいう別の動画は、
どの動画のなのでしょうか。この動画下の説明欄で探してみたのですが、
特定出来ませんでした。お手数おかけします。どうぞよろしくお願い
いたします。
コメントありがとうございます。人称代名詞が古い情報ということですね。
おそらくこの it と that の違いについて語った動画ではないかと記憶しています。
th-cam.com/video/e5odqmx3A4U/w-d-xo.html
@@englishdoctor_roy 様
リンク、貼って下さりありがとうございました。助かりました。
見に行ってみます。なんか楽しみです。
@@englishdoctor_roy 様
教えていただいた番組に今行ってきたのですが、「人称代名詞が
古い情報」に関しての動画ではなかったです。でも驚きの内容でした。
「人称代名詞が古い情報」の動画がどれだったかを思い出すことが
あれば教えて下さい。いつでも構いません。楽しみに待っております。
取り急ぎお礼まで。
違いましたか、すみません。
Where is John? He is upstairs. みたいに、人称代名詞の he を使う時には、それはもう古い情報だということですよ^^
@@englishdoctor_roy 様
いいんです、いいんです。お陰で考えるチャンスに恵まれましたから。
それがですね、今朝になって、ふと「もしかして・・・」って気づい
たんです。「He、 She、 I」などを使う場合、相手は既にそれが誰
なのか知ってる。だから「人称代名詞の情報は古い」ってそういうこと
なのかもしれないって。で、上記のコメントを拝見し、あ、やはり
その解釈でよかったんだと、ようやく納得しました。理解できて
よかったです。ありがとうございました。m(_ _)m
日本語の「XはYがP」は"Yに関し命題Pが成り立っている"がXに関して成り立っているという階層化された論理です。「背が高い」のなどPが英語の語彙にある場合は「she is tall」の様に単純ですが、「彼女は髪が長い」「現場は私が指揮する」や「このコンデンサは耐圧が低い」などという論理は場合場合で異なる構文を用いなければなりません。非日常的ですが論文などでは"For x, the proposition that p holds for y holds true."といった文に似た文を見た事もあります。この文はchatGTPが生成した階層論理を表す万能文?で、例えば「彼女は髪が長い」を当てはめてみると「for her, the proposition that it is long holds for the hair holds true」となります。階層化された論理は英語にもって行くのは難しいですね。多くの場合内側の命題を名詞化してhaveにするのでしょうか?階層化された論理を英語で表す色んな方法を教えてもらえると嬉しいです。もちろん日常的英語で。
コメントありがとうございます。なるほどです。
@@englishdoctor_roy さん
「for x,it is true that y is p」程度が無難で応用範囲は広いかも知れないですね。「for this condenser,it is true that the voltage endurance is weak 」から「for her, it is true that the hair is long」まで。これなら対象の性やら単複に神経を使わなくも論理展開が出来ます。「for them,it is true that the hair is long」。因みに「for there,it is true that a book is」は文法的意味的には正しい表現だが自然ではない、とchatGTPは言いました。it is true抜きでのthat句はダメでした。thatも外した「for x,y is p」「for her,the hair is long」という形にまで「進化」してくれるとありがたいんですけどね。色んな事を覚えなくて済むし、少ない語彙力でも句で表す事が出来る。「for x」を主語に代わる新たな文の「主体」とする。。。
お騒がせ致しました。
@@englishdoctor_royさん
万能論理文は「In relation to her, the proposition that the hair is long holds true」風だったかも知れません。
えー、そうなんだ。
知らなかったと思って元動画飛んだらしっかり見てました。
見た記憶ないけど?
なんて思いながら最後まで見たら犬の名前の説でこの話覚えてるってなった。語順の新旧と関係ないとこ覚えてた😅
残念な記憶力だけど、印象に残ったので語順の新旧覚えました!たぶん…。
コメントありがとうございます。記憶なんてそういうものなんですよね^^
英語特有の概念の表現があるから単純な翻訳にはなりにくいのがおもしろいところですね~
コンテキストや行間が場合によっては省略されたり追加されるのが面白いです
単純にあの本って言ってもtheなのかthatなのか結構違いますね
コメントありがとうございます。theとthat、違いますね~
何かのアメリカ映画に犬の人形が写っていて、その犬は身体が黄色で胴サイドに大きな茶色の円形模様がありました。その犬の絵本があり、名前がスポットでした。
当時、子供服ブランドからその人形を貰って娘がとても可愛がっていました。
今回もとても興味深い内容です。
コメントありがとうございます。スポットでしたか!
彼女の髪は長い。
そのままの英文では
Her hair is long.
でしょうが、
髪や手足、等は脳や心臓を除いて自分の所有物、
have 空間にある物
で、
She has long hair.
となり、動詞に have が出て来るのはないでしょうか?
この感覚が英語脳かとも思われます。
コメントありがとうございます。なるほど
7:15 点のことをポチというからSpottyだと思いました。点のことをポチと言うのはspottyから来ているんですかね?
コメントありがとうございます。点をポチ…なるほど^^
語源については、(イ)英語でspotty(ぶち犬の意)、(ロ)米語でpooch(俗語、犬の意)、(ハ)フランス語でpetit(小さい意)からと、諸説ある様ですね。日本語大辞典より。
コメントありがとうございます。はい、諸説あります^^
最後にit that 構文がと言っていましたが
It’s just that I was not listening これは強調公文になるんでしょうか?また
That まぁ省略可能でしょうか?so that構文も省略可能って聞いたことがあります。あと途中で言っていた文法をネイティブが間違えた時はいちいち言い直さないっていうのは当たってますよね
コメントありがとうございます。その辺りは、so that 構文もですが、今度取り上げたいと思います。
新旧を分けるには現在が必要かと思うのですが、現在は何処に有るのでしょうか。I が古い情報と言うのは何と較べて古いのかが解らなかったです。
コメントありがとうございます。人称代名詞は、誰を指しているかが分かるから使われます。新旧とは基本的に、既に話題に上っている情報かどうかです。
ご回答ありがとうございます
一見シンプルな事を言っているようで、英語という言葉全体の奥深くに関わってくるとても深い話だなぁと感じました。
今回も素晴らしい動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
学校の先生も大学で習ってはいるでしょ
もちろん覚えてるかはその人の真面目さに左右はされるけど
学校で教えないと言うよりもそこまで深堀するとついて来れない子もいるから端折ってるだけと思われ
コメントありがとうございます。大学で習ったんですね~
確かにher hairって元々存在していて突然出てきたものではないからshe hasの方が自然ですよね。
Her long is longが自然になるシチュエーションって、ショートヘアの女性しかいない空間に1人だけロングヘアがいるみたいな感じでしょうか。
コメントありがとうございます。それもあるかもですし、既に誰かの髪の話とか、彼女の特徴の話をしている・・・とかですかね…?
@@englishdoctor_roy
なんだかんだそれが1番ありそうですよね。
日本語を勉強しているアメリカ人は「が」と「は」の使い分けに苦労しているように見えます。日本人の自分がどういう風に英語で説明するか考えて見ると面白いです。何でもそうですが分かる部分から分かっていけばいいと個人的には思っています。教科書通りに理解が進めば、それが一番無駄が無いのですが現実は色々と脱線してしまいます。アメリカに住んでいますが自動的に英語が上達することは無いと思っています。
コメントありがとうございます。「が」と「は」、難しいですよね^^
なぜ英語にはthere構文があるのだろうとほんのり感じていました。疑問が解けてすっきりしました。
それから、新しい情報があとに来るということですぐに思い浮かんだフレーズが、アカデミー賞授賞式で受賞者を発表するときにプレゼンターが必ず言うことになっている
"The Oscar goes to...XXX!"
です。最後の最後に大事な未知の情報を出してくるところが英語らしいと思いました。
コメントありがとうございます。その go の使い方、ホント英語らしいですよね。
これすごい! 一気に英文を作れるようになりました!
コメントありがとうございます。そんな影響があったなんてすごいですね!
6:55 新しい情報を与えるためなのか知りませんが、the name is ~って言わない。普通、her nameやhis nameっていう。
コメントありがとうございます。
@@englishdoctor_roy 私もこの一文は気になりました。 The name is....は言わないですね。不自然に聞こえます。
I have a dog. His name is Spotty. もしくは、Theを使いたいなら、 I have a dog. The dog's name is Spotty. かと思います。
ここで既出の情報はNameではなくDogなので。
A: The murderer is I.
B: Oh, you must be a prescriptive grammarian.
コメントありがとうございます(笑)
感覚的に英語では「状態はこうである」という風に言うのだなぁと思ってきましたが、こういった考え方を学校教育で教えて欲しいですね。
もっとも、ひょっとしたら授業中によもやま話として言われていたかもしれないですけど覚えていない、ピンと来ないのは実践が伴っていないからですね。
コメントありがとうございます。先生も知らないケースがほとんどかと…^^
ちょい別の話ですが
髪が少ないとHis hairsって言ってましたw
あはは。コメントありがとうございます。
諸説ありますが、ポチは小さいという意味で、ポチ袋とかこれぽっちからきて子犬に名付けしたをお勧めしますね。
コメントありがとうございます。これっぽっち! なるほどです^^
似たような話で、「あいつらはグルだ」の「グル」はグループのことだと思ってたら、実は江戸時代から使われていて、「ぐるぐる巻き」とか、「ぐるり」と見回すの「グル」と関係があるらしいです。日本語は、サラサラ→ザラザラ、しとしと→じとじとの様に音が濁るとエグミが出るので、もとは「くるくる」からきているのかも。とか、英語とは全然関係なくてすみません。
うわー、おもしろいですね。
僕はその語感から、飼い犬(チワワ)に「クレムリン」と名付けました。「グレムリン」に似てるけど、それよりカワイイ(エグミがない)からです^^
京都を話題にする場合は、Kyoto has many places to visitとThere are many places to visit in Kyoto ではどちらがより自然ですか?
In my opinion, it depends on the context.
The former sounds natural when you talk about what features Kyoto has .
On the other hand, the latter sounds natural when you talk about Kyoto in contrast to other cities,
@@sakuraikeizo 京都について語る場合は前者のほうが良さそうですね、ありがとうございます
@@kyomosamui thanks for your opinion:)
澤はドリブルが上手い思い出したわ
コメントありがとうございます。
今日の動画も面白かったです
彼女は長い髪を持っているはフランス語的表現です
でもポチはプチ説を私は推しますよw
英語もフランス語も日本語も面白いから味わいたいですね
ランゲージ、グルメちゃんねる
コメントありがとうございます。なるほど、プチ説推しですね^^
て、天才か?
be、と、have、の違いも、は、と、が、の違いも分かって、びっくりしたわー
では、先生に質問です
鏡に映った自分は、右と左が逆になりますが、上と下は逆になりませんよねー、何故なのでしょうか?
は、と、が、問題は、鏡の左右逆問題と同じで、誰でも分かっているのに、ちゃんと説明できない問題なんですねー
コメントありがとうございます。鏡の話は、目が平行についているからじゃないですか?
目が上下についていたら、上下逆さまになるかと思います。
I bought a bookってあんま言わないよね
I got a bookの方が自然だし楽
コメントありがとうございます。get はホント楽ですよね。
お年玉を入れる袋をポチ袋と言いますが、以前文具会社に勤めていた時これは「小さい袋」と言う意味だと聞きました。なので私はpetit説に一票です。
コメントありがとうございます。ポチ袋が petit はよしとしても、犬のポチが小さいんでしょうかね?(笑)
@@englishdoctor_roy ポチ袋の話を聞いた時、同様の例として犬の名前にポチとつけるのは小さくてかわいいからだと聞きました。時代が下って元の用法が失われ習慣だけが残るということもよくあります。また、プティがポチになるのか?とのことですが、英語自体古英語から中英語近世英語を経て現代英語になる過程で、数え切れないくらいの音声変化してます。ましてや日本人にとっては明治期に大量の外来語が入ってきわけですから耳コピで音声変化が起こって当然でしょう。例えばペンチは英語ではピンチですがピがペになってます。フランス語と言う説もありますがどちらにしても元は「ピ」です。ズボンもフランス語のjuponだそうです。こういう例は探せばいくらでもあるような気がしますが?(笑)
真実は分かりませんから、あとは信じたいものを信じればいいし、僕は Spotty だったら楽しいなと思う、というだけです^^
どんな質問に対する答えなのかを読み取るかな。「あなたは誰ですか(συ τις ει;)」と「殺人犯は誰ですか」
コメントありがとうございます。なるほどです^^
この動画だけで理解力が一気に10%ほど上がった気がします。
これが現在完了形の話にも繋がってくるわけですね。
I've eaten dinner.=(その話なんだけど)私"は"もう食べたんだよね。
I ate dinner.=(今と関係ない過去のどこかの時点で)私は夜ご飯を食べた。↩︎意味はおそらく通じるが、会話としては不自然で、ロボットのような感じ。
この場合は2つともeat dinnerという情報があるのでイメージはしやすいですが、2つ目の方はあえて日本語にするなら、「私は夜ご飯を食べたのだ。」と突然語り口調になる感覚なのでしょうかね。
このような言い方は日本語では1つのキャラクターとして考えられますが、英語はほとんど文字をそのままに受け取る性質があるのだそうで、相当違和感はありそうですね。
コメントありがとうございます。気にし過ぎもよくないと言いますか、そこまで気にしないで言葉を使う人も(日本語と同じで)多いです。だからこそ言葉は生き物なんですよね~
" She is long haired girl " …Also usable bout how to say like this . In other , " She is brown eyed girl " " He is long legged guy " and more . ☝……Also like the same to Japanese bout English , possible bout any how to say , right ?
コメントありがとうございます!
I’ve seen the form “She is brown eyed girl” as you said.
@@aoki_ch The same meaning to " She is a girl with brown eyes " . and, also bout " She is fat bottomed girl " , the same meaning to " She is a girl with fat ass " . 😎
@@reijin1005 thank you so much! The same things… “She is a long haired girl” and “She is a girl with long hair” I got it!
@@aoki_ch Thanx for your understanding !!! Also bout English , there are any how to say . Of course , Japanese too . Anyway , use of easy words to say is the best😎 . No problem bout getting strange English . …" Own English Is The Best " . I guess so . ☝️🏻
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさん「A」いました。おじいさん「B」山へ薪を取りに、おばあさん「C」川で洗濯にいきました。
ここで「A」は「が」、「B」と「C」は「は」です。先生が言いたいことはこのことですね?
コメントありがとうございます。そういうことですね。
ポチがpottyだったとしたら、絶対つけたくない名前ですね😂。
あと試しに「象は鼻が長い」をGoogle翻訳してみたら”Elephant has a long nose”で、「象の鼻は長い」は”Elephant’s trunk is long”でした。翻訳こんにゃくの完成間近でしょうか?!
@naidaredemo6154 おもしろい違いですね^^
彼女は髪が長い。
象は鼻が長い。
コメントありがとうございます。
there is 構文は何でわざわざ入れ替えてるんだ?と漠然と思っていましたが、
情報の新旧のでよく理解できました!
コメント欄が盛り上がってるようで色々見て面白かったです。笑
例の彼が言うメソッドだと慣用的に使われていない表現が出てきたときにどう理解するのでしょうか。。
例えば意図的に表現を変えるジョークなどでも言いたいことが伝わるのはまさに言葉にイメージがあるからだとおもうのですが、、
もっと彼は英語を味わうべきですね。
彼の言うメソッドを否定はしませんが、実践できるほど英語に時間と熱意をかけられる人がどれだけいるか疑問です。
これからも動画楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。動画だけでなくコメント欄でも楽しんでいただけてよかったです(笑)
そもそも彼がジョークを理解できない可能性もあるかもしれませんw
A hat is on the table.
英語は 不特定な物を主語にして 文頭に置くのを嫌う。
There is a hat on the table.
倒置が発生して 主語の a hat が 動詞の後にくる。
The hat is on the table.
My hat is on the table.
特定の物が主語だと 倒置が発生しない。
There is the hat on the table.
There is my hat on the table.
従って こういう表現は しない。
このように 学びました。
コメントありがとうございます。納得がいけばいいと思いますよ。
英語はエンドフォーカスが違和感なく自然だけど。。
私は犯人、私が犯人、の説明が何回みてもわからなかった、、、、
コメントありがとうございます。どこが分からなかったですか?
今見ても一回ではわからなかった^ ^I am theとI am aの違いと日本語がむすびつきません。
私は(←旧)犯人(←新)
I(←旧)am a murderer(←新)
というところで引っかかりますか?
@@englishdoctor_roy 様
そこですかね。何回も見直しました。英語、日本語では、それぞれ理解できている、同じ事のはずがなかなか結びつかないというか、理解が追いつかないというか。。
象は鼻が長い。この意味が情報の新旧で捉えると良く分かる。
コメントありがとうございます。ホントですね!
私が 新しい
私は 古い
ここがよくわからなかった
コメントありがとうございます。分からなかったところはもしよろしければ突っ込んでご質問いただけたらと思います。どこが引っかかりますか?
@@englishdoctor_roy だったら、昔々おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川に洗濯に
このルールに乗っ取ると新情報はおばあさんがになりますよね。でも今回のビデオの説明は逆ではなかったでした?いや、合ってるかw
コメントありがとうございます。何か違いましたか?
@@user-kinta_take
動画の説明の通りだと思いますよ。
「私は殺人犯です」
「おばあさんは川へ洗濯に」
どちらも後半が新情報です。
My study today. I'm a murderer. The murderer is me. I'm also a murderer.
は、が、も。
コメントありがとうございます^^
冗長な動画。付き合いきれない
コメントありがとうございました。
冗長
コメントありがとうございます。そうやって思えるだけの英語力がおありで素晴らしいですね
斬新な説を披露するのはいいんだけど、説明する言葉が足りてないと思います。
コメントありがとうございます。斬新も何も20年以上前に言語学で教わったことです。
どの辺が疑問ですか? ぜひ具体的に教えてください。
どこらへんが分からない?
十分、眼からコンタクトレンズが何枚か剥がれ落ちましたが…。ご理解できなかったの?