【山怪】猟師・マタギ・山で訓練する自衛隊員が目撃!山奥を彷徨う謎の女の正体とは?田中康弘先生が語ります。
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
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• 【山怪】山深きマタギ発祥の地に伝わる怪異譚を...
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#山怪#オカルト#オカルトエンタメ大学
田中さんの話は本当に面白い。話し方が自然で上手い。
私も小学生の頃に山で女の人に出会いました。場所は和歌山県の中辺路町です。今から45年ほど前ですが祖父と山に木を切りに行った時に前から麦わら帽子にワンピースだったと思うんですが向こうから歩いて来ました。祖父はその人に気付くとハッとした感じで私に小声で絶対目を合わせるな。と言われ手をギュッとにぎられました。その人は私達の横をスゥーっと滑るように通り過ぎました。生気の無い横顔は今でも覚えています。祖父は山姫とか何とか言ってたので正体を知っていたのかも。もう祖父も亡くなってるので正体も解りませんが。
山の神では?
中辺路、か……!
むぅ……
容貌とスーッと動くって八尺様では?とも思ってしまった
@@たかしま-g7n あれから記憶をたどったんですが女性が立ってたのは山道から外れた山の中で服はワンピースというより若い方は知らないと思いますがシミーズのような白の服で大きなツバの麦わら帽子が凄く記憶に残ってます。初め山の中に立ってたのに気づくと私達の正面にいた感じですね。そこからすれ違ったんですが。
@@東丈-u8r安易な神扱いはしない方がいいと考えます
田中さんの山怪は、どれも面白くて、ずっと聴いていられます。ありがとうございます。
山の話って不思議で独特で、聴いてて特別な感覚がある。田中先生貴重なお話ありがとう。もっと聞かせてほしいです!
田中先生の「山怪」は全て持っていますが、語りも上手いですね。
まじで田中先生チャンネル作らんのかななんて思ったわ。話のテンポが良すぎる。
こんばんは。私は福岡県に住んでますが彦山の今川渓で釣りをしてましたが、白の服をきた、若い女の子と母親と思える二人を山奥でみました!笑いながら話ししながら、川の下に降りて行ってましたが20分ぐらい、声も聞こえず沈黙でした、そのあと、また、笑いながら上がっていってました!怖くなって私も釣りを止めて車まで戻りました。車道の上に運転してもいなく、直ぐに下に運転していきましたが、その二人はどこにもいませんでした!あんな、山奥にあんな格好で歩いていたのは不自然です。嫌な感じはしなかったので、山の神様と思いました。とても、不思議な感じでした。
2日間も田中さんのお話が聞けて嬉しいです♡
山の話しってなんでこんなに惹かれるんでしょう
田中さんのお話、とても興味があります!お話も引き込まれます🎉
昔寝るときに、爺ちゃんから聞いたような内容の話で、懐かしく聞かせて頂きました。
全然怖くなくて、懐かしくて、今のみんなが忘れていることを思い出させてくれるお話だと思います。
地元(近畿地方)で何年か林業やってた者ですが、1人で間伐作業してる時に楔を打ち込むハンマーを落としてしまって自分が歩いてきたところなどしばらく探してみたんですが、結局見つかりませんでした。
ガッカリしながらその日の仕事を終えて山を降りてると、登山道沿いの切り株の上に落としたハンマーが置いてありました。
「あぁ、山の神様が拾ってくれたんだ」と思い、山に一礼して下山しました。
地元では山神信仰があり、現場に入る前などは山の入り口にある山神の石碑にお供物をしていました。
山の神様は女性で、立ちションなどをすると喜ぶと聞いていたので、自分は積極的にしていました。
切り株の上に置かれたハンマーを見つけた時、「俺は山の神様に気に入られてるからこの現場では怪我しないな」という安心感と「ずっと見られてるんだな…」という恐怖が入り混じった複雑な気持ちになりました。
永久保存版ですね!面白かったです!ぜひまた授業お願いします!
田中さんのお話は とても興味深く 何回も繰り返し聞いてます。
田中先生の山怪話はワクワクが止まらないです✨
年に7日程、丘陵地の所有する山林に手入れに入ります。いつも、視線を感じます。小動物か、その他の者かは、わかりません。緊張感を持って回りを確認しながら、仕事をしています。
田中先生ありがとうこざいました。どのお話も大変おもしろく、本当にもっと聞きたいと思いました。本を読み返します☺️田中さんのお話は、後世にずっと残ってほしいです。昔話のような実話、素敵です。
昔、若い頃に夕方から夜になったくらいの時間帯で林道におばあさんが出てきました。山姥だと思ったのですが、山菜取りに来て道に迷ったおばあさんでしたね。あのときは本当にびっくりして、ウオオオと大声を出してしまいました。自分の山怖です。
田中先生のお話はすごく聴きやすくて大好きです、まだまだ聴きたいです♥️
田中先生の声、聴いているだけで落ち着きます。山のお話も大好きです。
田中先生のお話は本当に興味深く拝聴しています。
中山先生との対談を聞かせて頂きたいです。
田中さんの本3冊購入しました。何回読み返しても飽きない。山怪かもしれないけど実家の裏山の何処其処の大岩で近所のお父さんが角のある蛇を見たと聞いたことがあります。
山の神様の悪戯かどうかははっきりしませんが10年ほど前母と二人である山の林道を歩いていました。
表参道は急な為に緩やかな林道を歩いていたのですが、ある時買ったばかりのお気に入りのタオルをザックにかけて汗を拭きながら歩いていて
ふっと気づくとタオルがありません。さっき触ってからまだ10メートルも歩いていませんので、どこかに落ちていたり木に引っかかっていればわかるはずなのですがどこにもありません。登山者でいつも賑わっている山なので林道も非常に整備されていてものがどこにあるかすぐわかるはずなのに
「山でものを無くしたら探してはいけない」と聞いていたのでそれきり探すのをやめて新しく同じものを買いました。
それを持ってまた同じ道を母と二人で歩いているとまた同じことが。
もう一度買い直してそこを歩くとやっぱり同じでした。
それからはそのタオルを買うのも持つのもやめました。
アウトドアブランドのお気に入りだったので結構な出費でしたが、まあ仕方がないと思ってます。
田中さんの話しは、何回聴いても 飽きません 素晴らしい!
チャンネル登録してあったけど、田中先生の動画しか見てない。ループでずっと聴いていたくなる。
北海道の「羆撃ち」の久保さんは有名です。
著書も読んだことがあります。
山のことを非常に熟知していますね。
私の実家方面では「海の神」も女性といっていました。
今はそのようなことはありませんが、昔は女性を漁をする船には乗せないと。
「山の神」にオコゼは面白いですね。
確かに「醜い」ですが、非常に美味なお魚ですね。
今回のお話もまた、とても興味深く面白かったです。
ありがとうございました。
山怪、以前読ませていただきました。田中先生の軽妙な口調と同じで大変読みやすく面白かったです。私事ですが、海あり山ありの田舎暮らしをしてまして以前、車で山道を走っていたところ、山道から少し脇に入った所で女の子を見かけた事がありました。若い女性だったので女の子と書きましたが、その子の格好が山の中ではかなり奇異で二度どころか五度見位しました。その子はツインテールでゴリゴリのゴスロリの格好だったのです。所謂メイド服のような格好でひとりで何かダンス?のように飛んだりしていました。
都会なら、クスリ?とか考えるところですが、そもそも限界集落ばかりが点在するような場所でこんな服を着てうろうろする女子は居ないのです。
もしかしたら、あの子は令和の山の神様?だったのかもとか、思いました。
るふふふ
、ら
山の話しを聞くと鉄砲撃ちだった叔父を思い出します。よく山に連れて行ってくれました。怪談系は無いですが、山の(狩猟)ルールをよく教えて貰いました。もう40年以上前です。ちなみに岩手県です。
gakuさん 叔父様のお話は、今ではきっと貴重なお話だと思いますので、是非聞かせてください。
私も昭和5年詰まれの方に、子供の頃のお話などを聞かせていただいていますが、とても興味深い、貴重なお話ばかりです。
本に書かれていないようなお話は、誰かに伝えないと忘れ去られてしまいますからね。
@@ねこみみ-f6o さん
狩猟は小学校低学年の時に一度だけ行きましたが、当然銃(散弾銃)には触らせてもらえませんでした。特に言われたのは「銃口を人に向けるな」でした。それから、狩猟だけでなく山菜採り、キノコ狩り、鮎やヤマメ等の釣りなど、必要以上は取らないようにでした。
山菜採りの時は、動物の糞や、木の傷などを観察していましたね。けもの道があることもこの時知りました。
良い経験をしたと思いますが
@@gaku7241 さん 良いご経験をなさいましたね。
実際に狩猟されている方と出掛けて、現場で話を聞けるなんて。
タラの芽などの山菜を根こそぎ採る人が多くなって、地元の人が困っている事もあるそうなので、叔父様が仰ったような『後のこと、他の人の事を考えて、必要な分だけ採る』という教えは大切ですね。
貴重なお話、有難うございました。
今回も引き込まれました!田中先生のチャンネルがあれば、秒で登録します😍
「そこで暮らすには付き合っていかなきゃいけない」が衝撃的でしたね
ちょいと私事ですが…
山で不思議な体験をしました
妻と2人でドライブに行ったのですが、何気なく「いい景色が見れるかも」と名前も知らない山に車で登りました
真昼間の快晴だったので木漏れ日がじゃり道を照らす心地よい環境だったのですが、登るにしたがって私の体調が徐々に悪くなっていきます
いよいよ気分が悪くなったので引き返すことにしました
道が少し広い場所で車を止め、バッグして向きを変えようと振り向いたとき
サイドミラーに白い何かが写っていました
「えっ?」とミラーをみてもその何かは消えていました
その後、山を降りると同時に体調は嘘のように回復しました
あそこはきっと神様が結界でも張ってるんでしょう
私は二度と行きませんが…
それと「どう付き合おうか」と考える猟師さんは凄い胆力だと思いますw
今、里山が消滅しつつあって、山と町の緩衝地帯がなくなってイノシシやクマがいきなり町に出てくるようになっています。
山の神も町に出るようになるんだろうか
昔、祖母が生きている時に聞いた岩手の山奥の田舎での話を思い出した。村人が山に入って戻ってこないので、皆で探したら肥溜めに入ってのんびりしていたと。その人は村の中でも少し頭が弱いとみなされていた人だったが、山の中で迷い、宿にたどり着きそこの女将から風呂を勧められて入っていたと話したそうだ。もちろんそれはキツネにばかされた話として聞いた。
自衛隊は駐屯地内でも出ると噂されていた所で、ポルターガイストを体験しました👻
演習場では、やはり山菜取りで行方不明になった人の捜索したり、慰霊碑がある場所もありました。
やはり、ポルターガイストを体験した時が1番怖かったです。😱
TPOが合ってない、場違いな存在というのは怖い。道から外れた山中の場所でワイシャツやスーツにパンプスやハンドバッグやビジネス鞄。物でもギョッとなって緊張が走る。
自衛隊のエピソードは戦闘と怪談のミスマッチが独特の面白さがある、これだれか映画化してくれないかな…。
4巻が待ち遠しいです。
スーツではないんですが、知り合いが学生時代に友人数人と鳥取県の大山(だいせん)をドライブしてたときのことです。真っ暗な山道を走っていたら、カーブを曲がってすぐのところで白いワイシャツを着て黒いカバンを持ったサラリーマン風の男とすれ違ったそうです。それも冬の寒い時期にです。怖くてそのまま通り過ぎたと言ってました。
非常に興味深い話でした。
ありがとうございます。
気になったのは、
もし外国人が、
山に入って、
同じ境遇に遭遇した時、
見えるものや、
行動が、
同じになるのかどうか?
どうなんでしょうね。
はたして、
文化、人種等の違いがあるのかどうか?
山の神様に側に置きたいほど気に入られたのか、嫌われたのか、どちらでしょうね
人の手で管理され整備されてる山でも入る時には山の神様にご挨拶をするようにしてます
胸中ですが、私○○は今日釣りをしにやって参りました。お邪魔しますが無事下山出来ますようお願いします、とか、帰りには、楽しませて頂きました、無事の帰りをありがとうございます、また来させて頂きますので宜しく、とか
カップ酒を一つ山の神様に向けてお供えし、帰りに御礼をしつつ回収し帰宅後に飲むとか、自己流の感謝と畏敬の念。
木々の健康も願っています。まだ人の姿をした神様に会った事はないですが、畏れ多いので遠慮しておきます
怖い話じゃ無いですけど変な奴にあった話、3年位前に茨城県の有名なM字のあの山(名前忘れた)に、朝日が昇る様子を撮影しに行った時の事ですが、午前3時過ぎ、まだ少し雪の残る山に到着、早速装備を整え登山を開始し30分位の所で撮影スポットを決めた後、録画中暇なのでもう少し上の方でも見に行くかなと思い登頂を開始して数分、道中子供連れや老夫婦、ガチ登山装備で走って行く屈強な男2人組等、日が昇る前なのに意外と人とすれ違うなぁと思っていたら、対面から来た変なカップルに遭遇しました、何月だったか忘れましたが着込んで無いとガタガタ震える位の気温、登山道にも雪が残るような結構危ない道、なのに山頂方面から来たカップルは、半そで半パン、さらにサンダルで荷物無し、コンビニに行くんですか?と思わず突っ込みたくなるような恰好でした。
昼間ならリフトがあるのでまぁ分からなくも無いがリフトも動いていない時間、しかも山頂方面から、不審に思いながらも一応挨拶、「おはようございます。」「…。」カップルは無言ですたすたと歩いて行っちゃいました、その時はマナーがなって無いなぁ位にしか思ってなかったですけど、今思い返すとライトも持って無かったしどうやって暗い山道を通って来たのか…もしかしたら結構怖い体験だったかも。
懐かしい話が聴けましたー♪
私の祖母も、よく山の狐🦊に騙されて、お弁当🍱を食べられたと聞きました。その時に転んだそうです。狐🦊狸?山のもの神様、色々な話が聞けて楽しかったです。海にいる海坊主も話を聞きますが、海には離れた島に神様を祀っていますねー^ ^
恐らく安全を願って建てられたんでしょう。
トイレにも、神様がいると言う説は?どうでしょ?目が見えない神様と聞きました。
山は不思議で面白いですね。登山はしないのですが山のお話しは大好きです。
私の近所に住んでいたおじさんが若かった頃
そうですね今から70年も80年も前の話しになるのかな、そのおじさんが友達の家でお酒を飲んで山道を夜帰っていたら、女の人がいたらしくそのおじさんは女の人がこんな山道に女の人が1人でいたら危ないと思い女の人に女の人が危ないから里まで一緒に帰りましょうと声をかけたらしいです、そして一緒に帰っていると女の人がオシッコがしたいからと言ったそうですよ、そしてその人が怖いから手を持っていて下さいて言ったらしく、おじさんは女の人の手を持ってあげていたんですが
ねえらい長いオシッコだなぁ~と思いつつ手を持ってあげていたらしんですがいつのまにか朝になってしまい
フッと手を見てみたら
何と枯れすすきを持っていたらしいですよ
そして帰ってその話しをしたら、家の人に狐にだまされたんだよて
言われたらしいですよ。
すばらしいチャンネルです!!関係ないけど昔田中 貢太郎 の怪談本読んでました。怪談話は自分の傲慢さを諫めます。
人だか幽霊だかわからない物体は山中でもさほど怖さはありません。本当に怖いのは本物の人間と夜の山で会うことです。いるはずのない時間に会うと本当に驚きます。
死体を埋めに来たとかの可能性もあるからね。そんなとこ見てしまったら、、、
てか、べるさんも何しに夜の山に、、?怖いですよ
@@川野岩魚-d1z べるって人が幽霊なのでは
私が、山の中で、うろうろしてたら、どうする?
夜間の山中じゃ、自タヒ志願者か不法投棄か窃盗か強姦後に捨てられたかどれか。
遺棄はまず木の根や岩で掘れないし動物が掘り出すので普通はやらないしやれない。
いずれにしても怖い。
地元の山形県のはなしもあってとてもうれしかったです。秋田県私も大好きなので、本に載ってないもっと話しいっぱい聞きたいし、本も買ったので読み進めたいです。
以前は山の怪に興味が無かったのですが、地元にある平家谷という場所で奇々怪々な出来事に遭遇してから関心を持つようになりました。
そのお話も興味があります〜
@@user-wanuo
大したお話じゃないのですが、あと冗長になると思いますが以下の通りとなります。
私が住む地域にはジブリ映画『崖の上のポニョ』の舞台のモチーフとなった鞆の浦があり、ここは沼隈半島という場所で、その山間のある場所に落ち延びた平家を奉る集落が存在するのです。
沼隈半島は広域に渡りサイクリングコースとして親しまれており、ある時私は件の平家谷を通過する道を走ることにして、そこに続く山道(アスファルトではなくコンクリートで無造作に舗装してあるような荒れ道)に入り、道の脇に人の胸下くらいまである雑草が生えている場所に差し掛かった時のことでした。
突然草むらが音を立てて動き、反射的に自転車を止め、草むらの動いた方を凝視しました。
すると草むらが再び音を立てて動いたのです。
最初、私は風が吹いたか何か動物がいるのかと思いましたが、風は吹いておらず、となれば動物がいるのかと思ったのですが(猪が生息している場所だったので)、草陰に動物の姿は見えないのです。
この辺りから奇妙に感じ始めたのですが、草むらの動き具合からして、小さな動物とは考えにくく、また草むらは特定の場所しか動いいておらず、猪などであれば流石に分かるはずなのに何がいるのか分からないのです。
そして、そうこうしているとまたしても草むらが動いたのですが、今度は草むらが掻き分けられるかのように動いた箇所の中心が開いたのです。
まるで誰かが掻き分けたかのように。
もちろん、人影などありません。
流石にこれはおかしいと思うや否や、今まで経験したことがない勢いで私の背中に冷たい汗が吹き出しました。
体が危険を感じたのです。
人の姿などない、しかし、そこには何かがいた。確実に。
私は途端に恐怖に駆られ、山道を猛スピードで下りその場を去りました。
…と、いうお話なのです。
ちなみに当方元自衛官で、格闘技や武術の心得に加えて、反社会的勢力の人物との荒事の経験もあり、少々のことで臆することは決してありません。
そんな自分が『ここにいてはいけない!』と直感し、一目散に逃げ出した次第なのです。
@@通勤自転車-y1b様 詳しい説明ありがとうございます! 確実に危険を感じる状況でしたね! 恐ろしいのと同時に哀しくもありますね。ご無事に帰られて何よりです。
「下ろしてるから出て来ても撃てないので
何の意味も無い」のところ、凄く面白かったです!
凄く面白かったです
昨日初めて見せて頂きました。興味がありますので今日も朝から観ています。田中さんが凄いのは日本全国の山地に行き言葉が通じることです。私は讃岐に住んでいます二十歳代に青森県八戸のえんぶりを撮影しに行ったとき全然言葉が通じなく神奈川県に出稼ぎに行っている方が香川から来たのかと言って一日現地の方との通訳をして頂きえんぶりの持ち物の名、踊り名など知りたいことは聞いて頂いたことがあります。アマチュア写真家ですが仕事として残そうと三十歳から四国の祭礼行事を主に撮影しています。民俗学も20歳から学び祭礼行事撮影の基礎にしています。山地の祭礼行事では直会が必ずあります。ここで聞く話がこの地に継承されている昔話になりますが沢山聞くことがあります。剣山の夏祭りの撮影にバイクで一人行っていますと民家集落が切れて今から坂道にかかる手前でにぎやかな小さい屋台が道端にあり外に若い女性が化粧をして立っていました。急いでいたので帰りに何を売っているのか観てみようと思い通り過ぎました。帰りは何もそこにはありませんでした。良く考えると人家も無いところに屋台があるのも不思議だと思いあれは「山女」だと思いました。田中さんの話を聞いていると知っている話、経験を少し体験しています。
山神様に下半身を見せる際に、ある地方では全部を見せてはいけないそうです。チラッとだけ。なぜか?サイズが山神様の期待に添えない場合があるから…だそうです😓
山怪好き
お疲れ様です。北海道北見市在住です。北見の話もあってとても興味が湧いてきます。
山怪の話し、凄く興味深くおもしろかったです✨自衛隊の方々もいろんな恐怖を味わっているんですね😅山の神様は、女性だということは知ってましたけど、男性は、なぜ、皆スーツ姿なのだろう?🤔何故…
よくある恋愛のもつれや怨恨で出る霊の話にはあまり興味が湧きませんが、こういった山の怪異は本当に怖くて面白いです。なぜそれが出るのか根拠のわからない話が多いからですね。
私も林業で斧を落とした時、イチモツ出して回りながらお願いしますよ、二回試して二回とも出てきました
連続で田中先生のお話し聞けたの最高でした❗
北海道の話し嬉しかったです!
おこじょを見間違えた事有りますよ。
でも雪女とは思わなかったなぁ。
本当に雪女なんですかね。
スーツ姿。メンインブラック的なエージェントやったんですかね😃
やはり山怪面白いですね
まさに現代の遠野物語りですね🎵
くにおさんてお名前も多いですし😃
山に出やすいのが女性の神様だとしても、普通の服装でフラフラしてるのであれば幽霊なんだろうな…。ドライブで山に連れ込まれて暴行・遺棄とか、抵抗して放り出されて遭難とか多そう。
今ならそういうことがあるってネットで知れるけど、昔は知らずに警戒できなくてってことがよくあったと叔母が言ってたのを思い出した。
おはようございます。
山には色々ありますよね。
私、逗子市民ですが逗子にある米軍基地側の山中が真っ白に光っていることを30年前に見たことがあります。夜9時頃で8月13日としっかり覚えています。
また、神奈川西部に丹沢湖があるのですが、大仏橋付近から中川橋の間では良く日中に砲弾のような…地響きとでもいうのでしょうか不思議な重低音の音を聞きました。
これも20数年前の話ですが、近くに三保小学校も有りますから小学生もしょっちゅう聴いていたのかと。
不思議と世附では一度も聞いた事が無いです。
当時は富士の自衛隊の演習音だろうと、思っていましたが本当にそうなのか疑問に感じました。
山は不思議ですよね(笑)
とにかく面白い
すごくためになるお話でした。
挨拶をしない・普通の格好・頭ボサボサ・目の焦点が合っていない女性。普通にいそうって思って笑ってしまいました💦
若い頃、夢に出て来た女性とイメージがそっくり、紙が長い、白い着物、長い袖をひらひら振りながら歩く、なんか笑ってた、あまりに異様な夢だったので思い出してしまったし。
母方の実家が山深い所だったのでなんかあったのかな。
深い山の中で普段着の頭ボサボサの目の焦点が合わない人の話、割と山に近い街中で見た事があったかな、あれもあまりに異様な雰囲気だったのですが、特定病院関連とは違うもの
を感じたかな、着てる物が綺麗であの雰囲気ですからね、そういうのを見てもなるべく気にしない様にしてますが(笑)。それらの事象は20から30年前で今は流石に見ないですね。
すごく面白い!😱
大正5年生まれの母の体験です。長篠合戦場の地に近い母の生家での事母が8才位家族皆んな寝静まった時尿意を覚え眼を覚ました。すると軒下に置いてある竹を踏む音がしたと思ったら、「しーちゃんしーちゃん」と母を呼ぶ声!こわくなり隣に寝ていた母に呼ばれていると言ったら「黙っとれ!」とそのままオネショした。朝母は何も言わなかった。
近所の山に若い女の霊が出ると有名なんですが、やはり山の神なんでしょうかね。
昔話みたいで楽しいです。
自衛官時代に先輩が東富士演習場で状況中の深夜に白い服を着た女を見たって言ってましたねえ。
30年以上前の話だそうです。
ナニを使った山の神様へのお願い、効果覿面すぎるwww
巷にはフラフラ徘徊している霊もいるらしいので、場違いな格好をした存在は、意図的なのか?うっかりなのか?はわからないけど、町場から山の方まで来てしまったそうした霊なのかもしれない。
北海道在住で渓流釣り沢上りしますけど、
怖いのはやっぱりヒグマです。幽霊なんて可愛いもんですよ。いつも現場行くとそう思う、、
伝説のKさんを思い出しました。友人が上高地から登った山小屋でバイトしていたので遊びに行ったそうです。その出で立ちが日傘にハイヒールのサンダルで、当然山小屋内では話題を集めていたそうです。本人は山小屋は歩いてすぐだと聞いていたからとのこと。昼間ならともかく夜バッタリ合ったら怖いよね。
おもしろかった!!即登録!!
怖いよーそんな場面には遭遇したくない
家オバケ街オバケより山のオバケの方が魅力が遥かに高いなぁ
鹿の話は共感するわ。ギャンブルもガチャも当てようという想いがあると良い引きしない。格闘技や武術も「攻撃を当ててやろう、こうしてやろう、あぁしてやろう」という邪念があると、思い通りに行かないものだ。
知り合いにマタギの爺さん達が多いのですが、山でパンツ脱いで山神様に見せろ!と言われたことありますね
おばー達が狐火をよく見たって言ってたな
田中さんの話はホント引き込まれますね。山の女とスーツを着た男の話、山の神様か化け物が人間のフリをして出てきたのかな。それか自◯者の霊か・・・
トレイルランニングをしています。10何時間も山の中を走り回っていると、心身も衰弱し幻視を経験します。切株は熊の頭に見え、木の枝は巨大な鹿、ありもしない巨大な旅館が見えたり、自分がおかしくなっているのは解っていたけど、一つくらいは本物が混ざっていたりして。
そう言えば、山登りにあまり慣れていない友人を山に連れて行った時には帰り道にあんな崖にオレンジのベスト来た人がおるよと指指す先には遠くの斜面に桜が咲いていました。
気圧の関係で独特な感覚になるのでしょうか?山は不思議な事が多い気がします。
オーダースーツの⭕️社長だ!笑笑笑笑〜😂
おれは山にママチャリスーツで山頂付近まで行ったよ✋
山の中で見つける物、「こどもの靴」
登山道ではない山中で子供の靴が落ちていることがあります。なぜ、ここに?
怖い、面白い、興味深い。
狐に化かされた話は昔、よく聞きました。山で自転車を持ちながら同じ場所を
ぐるぐる回るところを目撃され、全く憶えていない。山で女性に誘惑され木を
相手にやっていた。ひどい話では風呂だと思って肥溜めに入っていた。全て聞いた話です。
真偽はわかりません。
現代ならSNS映えとかで、山に不自然な格好で立ってる女の人もいそう
死人は想いの強い場所に出るらしいですね。母方の祖母が亡くなってしばらくの間、真夜中に離の台所から調理の音がしていたそうです。
うわさ話を伝えます。山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしてる。皆さん、杏寿郎さんのウェディングドレス姿を見かけてみたいですか?
元航空自衛隊入間基地警備です入間基地は出ますよ。何回か見てるから確実にあります
渓流釣りをしていたら、スーツ姿の男性の3人組が居たのを見たや。。。
奥深い山で木の調査をしていたら、普段着の女の人が立っていた。。。の話を聞いて、
ああそれ、人の記憶や思いが焼き付けられた現象を時空を超えて見ているな…と思いました。
心霊現象には恐らく2種類が有ると私は思っています。1種類目は霊が本当に目前に現れて来る現象。
2種類目は、人の思いや記憶が何故か時空に焼き付けられているのを見る現象。
渓流釣り中や、奥深い山で樹木の調査中の話は、2種類目の人の思いが時空に焼き付いている現象
だと思います。恐らく同じ様な行動を何度も繰り返し他人に目撃されているのでは?と思いますし、
それは別の場所で焼き付けられた記憶が、元とは別の場所で目撃された事例だと思いました。
海の怪談も怖いけど、山の怪談は基本、同じ空間で起こる怪異なので、海の怪談より怖く感じる。
山菜とりにいらした、旧友、おばあ様の話しはなんか、怖いというより「あ~そうなんだ」という感じです。
山でイチモツ見せたら失せ物見つかったなどの話は、神様が呆れて早く出てって欲しいから説
山道にいる女の人、TH-camの動画でも見たことがありますよ。
一応舗装されてはいますが山深い道で、近くに車は停まっていないし、人が立ち寄るような施設もない。そんなところを縞々の上着で白いパンツ姿の女の人が、日傘をさして立っているんですよ。後ろ姿だけですが2、3秒くらいかなりハッキリ映っており、どう見ても普通に街中にいる格好なんです。ヤラセ映像ではなさそうですし… そのユーチューバーの方は心霊系・不思議系ではありませんでしたので、ビックリしていましたよ。「山道を歩く 女」で検索したら見つけられるかもしれません。
日傘の女性ですね th-cam.com/video/OIBiH8JVvEY/w-d-xo.html
昔妻と上高地周辺をハイキングしている時に、スーツ姿の男性とすれ違ったことがあります。
あまりにもその場の光景と不釣り合いだったので、びっくりしたのと同時に、こんな山奥まで営業とは大変やな〜と妻と話した事を思い出しました。
事前にこの話きいてたら、めっちゃ怖かったと思いますw
それはスーツのサダさんかもしれませんね笑 スーツ姿で槍穂も縦走する強者として有名です。
登山経験バリバリだった方でスーツ会社の社長として宣伝のためだそう。
山のTH-camrさんの動画に出てきたりします、検索でも出るかと。
山中で場違いな人物らしきものを目撃したら、先ず救助と保護にあたるべきではないか、と思います。ひょっとしたら自殺願望の人かも知れません。白けることを言って済みません。
着物→女の正装
スーツ→男の正装
私は落語の話が忘れられません
何でも タヌキが **玉を八畳敷にして 人を 騙くらかす…というのがあります
これこそ 宇宙船ですよね
谷川岳の奥にはヤマンバが居るというヤマンバ伝説がありますが これも山の神でしょうか?
綺麗らしいけど人を喰らうから気をつけろ とも聞きました
最後のスーツの男性って御〇鷹山の事故に関係しているのでは?と、ちょっと思ってしまった。
自分も聴いたことがあります