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かき氷 食わねど頭痛 夏期講習
お、これで良いじゃん!!
頭痛と習でu音重なるからそれもまた良き…
この場合は、かき氷は実際には食べていないので季重なりとまでは言わなくてよいように思います。季語は夏期講習ですかね。
@@hiroshiterada6810妥協の採用で草
常人は羞恥心から一句詠むことも憚られるので駄文をぽかすか生み出せるお二方はそれだけで才能ありに感じられる
敢えて字余りさせることで、夏期講習が長くて退屈であることを思わせる素晴らしい句ですね
「かき込んだ かき氷手に 夏期講習」個人的には今回出た句で一番印象に残った。韻を踏んでるのは勿論、夏期講習にかき氷手に臨んでる舐めっぷり、かき氷が醸し出す外の熱気と涼しさの対比も良い。
かき込んだ(書き込んだ・掻き込んだ)で、この学生の態度が真逆に見えておもしろいです
今の時代だとリモート夏期講習もありそうなので、親の作ってくれたかき氷を自室で勢いよく食べ切って気合いを入れる様子が浮かぶような気もします。
「ARuFaになりたかった」は自由律俳句として完成度高いと思う
息ができなくなるほど笑う水野さんから取れる栄養素は確実にある
夏期講習 溶ける頭は かき氷と、詠んだら同じイメージの人がいて、情景を共有するのを体験できて納得した
24:45 青々とした茶畑について。静岡生まれの私は「地平線」をもじって「茶平線」と名づけて読んでいましたね…。
句織りては 欠き氷食う 夏期講習意味: 夏期講習に行って俳句を作ったけどクオリティーに欠けるのでかき氷を食ってばかりいたことだなあ
サムネの 満面の笑み+"しょうもない俳句" のコントラストがめちゃくちゃじわるww
数年前に見て、強烈に印象に残っているおーいお茶新俳句大賞の佳作か何かでねぎ刻んでも刻んでも消えぬ恋すごくドラマ性のある広がりのある句だなと思った。
この句の第一印象は若い女性の情景でした。酷い振られ方をして、それでも食事は必要で、ネギのせいか振られたせいかわからないまま涙を溢しながらネギを刻んでいる情景です。ですがこの句を投稿されたのは43歳の女性のようです。これを知って情景が一変しました。素敵な方と結ばれて、その人と、あるいはその子供のために食事の用意をしながら、なぜか思い起こされるあの横顔。投稿された方にフォーカスすることで、エモさの方向性が大きく変わったいい体験でした。
かき氷 掻きこみ 駆け込む 夏期講習....って、決して俳句じゃないけど、『ぐりとぐらカルタ』みたいな韻の踏み方があるな。カルタとかならイケそう。
季語被りは、ダメというよりはもったいないという印象ですね。かき氷に夏を想起させる情報が含まれているので、夏期講習ではなく単に講習と言ったほうが、使える文字があと2文字増えるみたいな感じでしょうか。ただ、今回は韻を踏みたいという意志があるので、両方あっても良さげに思えます。
「講習」と「夏期講習」は全く別ではないですか?講習と言うと大学生や社会人が行うような一般的なもので、主催者も分かりませんが、夏期講習となると受験を控えた小学生~高校生が塾や予備校で受けるものに限定されるように思います。
@@YuYuYu-Yu そこは確かに難しいところですが、自分には夏+講習で情景が浮かびます。浮かばない人もいるなら、良くない例えだったかもしれません。
楽しみに待ってました
やっぱり動画公開より前にコメントしてますよね??コミュニティ入ろかな?
@@nazo_no_message コミュニティに入ったほうが楽しいとは思いますが、動画公開より前にはコメントしてないですよ!
たのまちと 言うは易かれど 早すぎる
桑原武夫が「俳句なんぞは第二芸術と名乗るべき」と言ったのに対して、「え?俺たち第百芸術のつもりで遊んでたのに第二まで上げてくれるの?」と言った人がいたと記憶してるんだけど、それゆえにお二人の歳時記トークは見事な俳句論であると勝手に思ってます。
季語は誰も決めていない(一般に使われて決まるもの、決定的な名句の登場により季語認定されるものなどがある)ので、歳時記によっては積極的に新しめの季語を掲載している感じのものもありますね。
かき氷かき込み駆け込む夏期講習数式書き込むかのノートかな白靴が夏の季語なのは、海軍士官(海上自衛隊幹部)の夏制服の靴が白だからです。 15:01
橋造り ロールケーキと夏の夜というだけでも句になると思います!プレバトの俳句コーナーまじで面白いのでぜひ観てほしいですね。ダメな句がなぜダメで、良い句がなぜ良いのかをすごく理論的に解説されていたり、日本語の凄さや面白さがとても伝わる良い番組ですよ。
プレバトを見ると『助詞』が気になる病気を発症する……
今のこのチャンネルなら夏井先生呼ぶのワンチャンありだと思うあと、俺の感想だけどそれ名詞並べた(何て言うか忘れてたけど)だけじゃない?
ぶらんこ=ふらここ
初っ端自由律俳句はロックすぎるデビュー
「For Sale:Baby Shoes, Never worn」って、5・7・5じゃね…?
ホントだーー!!まあ音節だったら 2・3・3 だけど()
全く違う地域での性の形がブランコに収斂進化したのかと思うと「人間の生物としての可能性は未だに未知数なのだな」と感じられて素敵ですね適当ですけど
楽しみに 待っていました このふたり
夏休みのリビングでかけてはいけないラジオはこちらです。40代のおっさんですが、高3の娘、中3の娘、妻の3人から冷たい目を向けられています。小6の息子は気まずい顔をしていますが、自分が一番気まずいです。
心中お察しします…
もうホントいつも2人のこんなやりとり、好きー。幸せな気分になる〜
俵万智さんは歌人(短歌)で俳人(俳句)ではありません😂
ああ、そうだった💦
歳時記を読むと、何気ない日常の風景に名前が付いている事、そこから何が感じ取れるのかという事を知る事が出来るのですね。堀本さんにとってのロールケーキのように、自分の体験から季節を感じるものを見つける練習になりそうですね。歳時記、作詞に活かせそうなので読んでみたくなりました…
個人的な話を失礼します。私は保育児の頃、父上と毎年夏の毎日曜日に市民プールに遊びに通っていました。そしてその日のお昼ご飯は必ず母のオムライスでした。そんな私にとってオムライスは夏の季語になります。ここで一句オムライス古い記憶と母の味ありがとうございました。
「龍淵に潜む」は去年の俳句甲子園(夏井いつきさんも審査員をやっている大会)でお題になっていました。龍の住む水のイメージと澄んだ空気感が背景にある季語ですね。ちなみに、「龍天に登る」という春の季語と対になっています。
11:22 さつまいもが名産の川越が都内からおよそ39kmであることから、13里と芋もかかってるところがさらに上手いところ
いかにも上の句ですよ的な「かき氷」を発しといて、そのあと長々と文続くのおもろすぎる😂8:25
食事のお供にこの回聞いてたら、笑いすぎて食べられなくなっちゃった😂
29:55 オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにするやつだ…
「龍淵に潜む」は季語としては雨を司る龍が引きこもって秋の雨の季節が終わることを表すが「濳龍(せんりょう)」というと漢文の文脈ではまだ世に現れていない時期の後の皇帝や英雄のことを意味するので最後の堀元氏の譬えは俳句の文脈を離れれば妥当
成木責めの風習は静岡県御殿場市の一部に残っています。「なりもそ」とか「なりもっそう」と呼ばれ、小正月の早朝、というか夜明け前、柿の木を手製の棒で思い切り叩きます。その後幹に傷をつけてお粥だのなんだのを塗りつけます。叩きながら大声で歌う歌も面白いです。子供たちがやる風習だと聞きました。
季語を決めている権威はいません。ちょうどお名前のでた夏井いつきさんが以前、TH-camで季語の決まり方を話していましたが新しい言葉を使った名句が生まれる→みんなが模倣する→季語として認知されるという流れのようです。
「毛」、「モウ」について。沖縄のしまくとぅば(方言のこと)で、「毛」は「野原」という意味です。また、「開けた空間、集まる場所」みたいな意味もあります。「万座毛は漢字だから別の意味では?」となりましたが、しまくとぅばは漢字があってもカタカナで表記されることがしばしばあります。万座毛の「モウ」は、「万座の原っぱ」という意味になり、シヌグモウの「モウ」はこの祭祀のときに「男がいる場所・空間」という意味です。水野さんの仰るとおり、「毛」、「モウ」は地名、場所を表すときに使われる言葉ということです。
26:06 茶畑と新幹線、は七年前のプレバトお題で出てて、その時の高得点は、カズレーザーの「窓外を300km/hで青葉行く」だった。定石表現は多分ないと思います。(プレバト見てるだけの素人感)
酒呑むとこうなるという良い見本
「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」は江戸時代からのようです。発祥は、小石川の焼き芋屋説とさつまいもの産地川越(江戸から十三里)説があるようです。
さつまいもの産地であった川越が江戸からおよそ十三里でもあり、実に上手いことを言ったものですよね、九里+四里=十三里…栗より旨い十三里。
12:10ちょっと付け加えたら短歌にできますね、例えば「かき氷 片手にかき込み 駆け込んだ数式書き込み 夏期講習」どっちかというと早口言葉ですね😂
夏期講習頭痛はまるでかき氷私の国語力だとこれが限界でした…
1.夏期講習の句の私案2.「季語」のオーソリティは誰か1.夏期講習の句の私案 添削なんか出来る技量はないので、自分ならという案。「かき氷かっ込む夏期講習なきゃなあ」ぐらいにしてそう (※かきごかこかきこき とカ行の音を畳み掛け、「夏期講習」が現の季語で、かき氷が虚の季語と季重なりだけど強弱を付けることで和らげる)。 ちなみに、「季重なり」が上級者テクとされるのは、軸(メインテーマ)がブレやすいからとされています。 (140文字で2つのこと書いて取り留めのない呟きになりがちだったり、 論文で複数のテーマや新発見を一本の中に書こうと学部生がしても教授達が見て取るに足らないものになりがちなのと一緒?)2.「季語」のオーソリティは誰か 夏井先生のTH-cam:【季語】季語って勝手に作っちゃっていいの?(th-cam.com/video/iBJYYhDj_NQ/w-d-xo.html)が詳しいので、そちらもご参考に。 季語は一応は『民主主義』的とされ、俳句を嗜む人たちの中で合意形成をしていく過程から「季語」として認められていくとされます。 例えば、「花粉症」を春の季語とするか(→と思ったら秋もあるから春だけじゃなくない?)とか、「マスク」は冬の季語だったけど今や年中付けてるよねとか。 これらは時代や世代によって移ろっていき、栄枯盛衰を繰り返していきます。ただ、認定機関があって◯×が明確に決まるものじゃないので、 最終的には自主判断となります。(自分の所属する仲間や派閥、俳句雑誌や師匠の考え などによって季語として認める認めないに差が出てくる) そして「辞書」の編者と同じく、「歳時記」も編者の思想が色濃く出るので、『積極的に新語を取り入れる』歳時記や保守的なもの、説明文が凝ったものなど様々です。 (ここらへんは「辞書部屋チャンネル」の辞書引き比べと似たアプローチで検証できます) 歳時記の編者が「季語」として掲載するか否かという観点で、ある歳時記のオーソリティは編者ですが、俳句の季語全体のオーソリティは参加者全般となりますかね。 最後に、季語を自分で発案するのは自由なのですが、それが認められて歳時記に載るには半世紀ぐらい掛かると言われています。 (季語を発案し、多くの人がマネして使い、名句が生まれ、それが更に波及して季語として多くの人に認められるようになってようやく載り始める) ※令和の歳時記には「三月十一日(2011東日本大震災)」や「初LINE」などもあると聞きます ですので、プロこたつer や こたつ苦手 なども21世紀後半には可能性が……あるかも知れません!(?)
今回みたいに、他の学ラジオからゲスト呼ぶんじゃなくて、お題を振ってみて他のラジオで返事するみたいなリンクがあるとおもしろいかもね。ゆる言で出た疑問をゆる民族がアンサーするみたいな。
「封かたくあり」はたくさん入ってるから固くなってるんじゃないかな
下ネタインプットを頑張りすぎて全身下ネタスイッチ化している
姦しい 男二人の 機知に笑み えやみを忘れた 盆の夕暮れ(お盆休みに流行病にかかって元気なかったんですが、お二人の馬鹿話のおかげで持ち直しました。ありがとうございます。)
水野さん、15分の間に笑い過ぎて早々に疲れながら番組進行してるのウケるwそして私も笑い疲れて、15分くらい過ぎて一旦止めた
虎落笛(もがりぶえ)と言えば、 子供の頃見た「子連れ狼」!「達人が相手の首筋を切り付けると、そこから吹き出す血の音が笛の音に聴こえる これを虎落笛と言うそうな一度その様に切って見たいものだ」と言っていた公儀の役人(?)が拝一刀と対決して、首を切りつけられて、自分の血で虎落笛を聞くと言うストーリーでした。つい最近まで、虎落笛ってそういう物だと信じていました。
全く同じ連想してる方がいて感動! ただ自分は今回の動画見るまでそういうものだと信じてましたw
谷川俊太郎の著書にかき氷かき込んで駆け込んだ夏期講習的なのがたくさん載ってるものがあった気がします
前回からずっとがーまるちょば川柳期待してたのに、、、
プレバトのいつき先生をゲストで呼んで欲しい笑
ゆさわり良いな。情景的でブランコ以上にブランコ感ある。
「ゆさはり」(由佐波利)もあるようです。
かき氷 かっ込み駆け込む 夏期講習はいかがでしょうか
5:40 「ちょっとそこまで調べきれてないけど」いや調べきらなくていいのよw
氷より ノートかき込み 頭掻き
龍フチに潜むのフチは、縁(物事の周縁部)ではなく淵(深く水を湛える場所)でございますよぉ!
「成り木責め」 NHK「やまと尼寺 精進日記」の中で、住職と副住職が境内の大イチョウに成り木攻めをするシーンを思い出します。
かきこんだ かき氷手に 夏期講習「かきこんだ」がノートへの書き込みと、かき氷を掻き込むの両方に取れるから結構いいと思う
「夏期講習 窓から見上げた ホームラン」確かこんなんがおーいお茶俳句であったような気がします。
前回は水野さんの情緒が心配な回でしたが、今回は季節の移ろいがある日本だからこその美しい伝統文化を改めて好きになり、俳句er素敵だなと思った回でした。ありがとうございました。ガタピシ…(私も挑戦)鉄帽子 かき氷?いや 夏期講習ほりもとくん ロールケーキに ハイテンション
11:20さつま芋の名産である我が川越(埼玉県)が、江戸から13里だったところにも掛かってるとかなんとか
23:19 からの虎落笛の解説ですが、正しくはこちらが正確な解説です。ネット辞書で失礼しますが、是非、目を通してください。虎落笛 もがりぶえ虎落とは竹を筋違いに組み合わせた柵(さく)。矢来のこと。また竹の枝付きの立てかけたものをいう。冬の烈風がこれに吹き付けるときに鳴る「ひゅーひゅー」という音を虎落笛という。これは障害物の背後に乱れたたくさんの空気の小渦ができるためにおこるものである。冬の季語。[根本順吉]日本大百科全書(ニッポニカ)byコトバンク
4:09 ゆさわり=揺さわり=揺す(揺らす古語)+〜わる(受身 例:教わる、賜わる) の名詞説を推したい
6:30 『全然関係ない所に着地した』…ブランコなのに着地したとはこれいかに
10:55 「より」は対比の格助詞と同時に「四里」の意味も持たせ、九里+四里=十三里、江戸から十三里の距離にある川越がサツマイモの名産地だとしてキャンペーンを張った説があります。
九里+四里を超える 十三里「半」ですね。 私が聞いたのは。 なので、サツマイモの異称は 十三里 ではなく、十三里半 の筈です。この説に従えばですが。
龍淵に水面は夜を映すのみ宿題は終わりましたか秋の声「鷹」に過去掲載された句です。今回のお題だと、かき氷かきこんで補習の教室ですかね😅鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし(三橋鷹女)産めよ殖やせよぶらんこの脚閉ぢよ(神野紗希)毆られし痕よりとけて雪女郞(堀田季何)以上ぶらんこと雪女(雪女郎)の句で好きな句でした。
確定申告も季語になりそう
橋かけて涼夜のロールケーキかな涼夜は夏の季語です!
分からないなりに一句ひねって楽しそうにしているところ、落語『雑俳』を思い出します。
個人的に、韻踏み(というかリフレイン)最強句はをりとりてはらりとおもきすすきかな 飯田蛇笏と思っています。中七〜下五の同母音繰り返し+イ行音 の畳みかけが強力なビートを刻みます
白いスニーカー眩しいって、サマータイムブルースですね(*^^*)
安定の プロポンコツer 観る動画
「成るか成らぬか。成らねば切るぞ。」って聞いてからこの行事のこと思い出しました。 どこで出会ったのだろうか
水野さんは旧帝大出身だから学士会入会資格があります。そこで草樹会の俳句会をやっています。東大総長・京大総長にも俳人がいました。
学士会会報にはえらいひとの講演録がのります。2023年5号(9月到着)だと釘貫亨名古屋大学名誉教授 日本語の音声認識の成立と展開 が掲載されています。 俳句・和歌・囲碁・将棋だと参加していれば名前がのります。学士会会報にのったことのある学者として箔をつけるには俳句は近道かもしれません。
かき氷ごとき頭痛の夏期講習
「成木責め」、初めて聞きましたが、実のつきを良くするために木をいじめるというのはしたことがあります。木が「ヤバい!子孫を残さなきゃ!」となるようです。あずき粥はカリウムなどの補給にもなるのかも!?
水野さん、趣を量で捉えてておもしろいな
韻を踏み倒した歌として、万葉集に天智天皇の歌った次の歌があります。よき人の よしとよく見て よしと言ひし 吉野よく見よ よき人よく見
14:38この句は、封筒が固くなるほど入ってて、それだけ働いた自分・認められた自分を誇っているのでは
かきこんだ塾とテキスとかき氷・書き込んだテキスト・掻き込んだかき氷・夏期混んだ塾3つを読み込みました。「塾とテキスと」でutoの韻も踏んでみました。字余りで「テキストと」にできませんでしたが敢えて削る事で逆にオシャレになった気もします。
堀元さんが詩的なのはいいですね。いっしょに俳句をいかがですか。俳句は文法にうるさいので言語学的に分析するのも楽しいと思います。俳句楽しい!😊
「虎落笛」は、ガタピシ音ではなく、竹垣や柵に吹きつける強風がピューピュー言う笛みたいな音ですね。我ひとり置き去りにして虎落笛 蝸牛(初心者の頃の拙句で失礼しました。)
29:55これ聞いて「エルマ族のケムチャ」のコピペを思い出した。笑
夏バテも 俳句携え 乗り越える!
15:17 !!!堀元さん…!!🙌🏼🙌🏼🙌🏼🙌🏼🙌🏼👍🏼👍🏼‼️
ブランコを用いた性行為の下りは、僕が小学生の頃にも思いついたので、みんな普通に考えることだと思いますよ
夏期講習にかき氷の頭痛ぐらいにしか落とせない
5音の「龍縁に」だけなら結構使うよね~二十四節気・七十二候は字面通りにとろうとするとえらいことになるもぐらさんがウズラになるのも七十二候俳人はブランコを「ふらここ」と言いがち「季語認定機関」は存在しない【季語】季語って勝手に作っちゃっていいの? - TH-camth-cam.com/video/iBJYYhDj_NQ/w-d-xo.html
朝顔も 西瓜もなんと 秋の季語
七夕も ゴーヤもなんと 秋の季語
旧暦だと7月から秋ですもんね。太陽暦に基づく立秋も今年なら8月8日。今はもう秋です。
@@MMMinMcity 今はもう秋つらくても死にはせぬ
@@Twilingal 暑中見舞いより残暑見舞いの頃の方が暑さは厳しいですよね。特に今年は…。立秋を意識するようになってから、暑いけど日没が早まるし、朝晩の空気がちょっと変わってくるし、たまに見かけるトンボの種類も変わったりして「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる(立秋の日に詠まれた歌)」って本当だな、と思ったのですが、今年は…。日本から春と秋が消えつつあるのかもしれません。(;_;)
@@MMMinMcity 人の集まる市街地ほど機器が熱を発し, 水蒸気がそれを閉じ込める様になりましたからね. co2は偽
村づくりの季語は、春ですか?
堀元さんのシャツが肌の色と同化して素肌にジャケットという前衛的ファッションおじさんに見える
堀本さんの瞬発力が際立つシリーズだね
俳句回待ってました!夏期講習耐え ブルーハワイの かき氷
23:20 虎落笛 ピューと吹く!ジャガー おもひだすもしくはブレイン・アングラウス「絶対必中の領域と、神速の一刀、神閃の斬撃。秘剣・虎落笛」
かき込んだ! 詰め込みすぎて 頭冷え削り氷を ガリガリかき込み 力つく(削り氷を削り日、夏に毎日勉強することにかけています。)
白い靴は夏の季語で思い出したのですが、アメリカでもレイバーデー(9月第一月曜日)以降は白いものを着ない暗黒の了解みたいなのがあります。白は夏のもので秋に入ったら野暮ですよ、なニュアンスだと思うのですが、こういう色の感覚って共感性高いのかなと思うと俳句、季語の凝縮された世界観って趣深いです。
水野さんには珍しく熟語の誤読をされてますね。小正月「こしょうがつ」ですね。成木責めは知りませんでしたが、小正月(1月15日)に小豆や団子を食べる風習とも一部一致してて面白いですね。
最高のサムネ
【参考文献のリンク】
○合本俳句歳時記 第五版
amzn.to/3KsgC0g
○絶滅寸前季語辞典
amzn.to/45egfi3
○わたしの好きな季語
amzn.to/45iWllS
○季語ものしり事典
amzn.to/47wYQmK
○季語うんちく事典
amzn.to/3rZJMh8
○美しい日本の季語
amzn.to/3KtMjqc
○人工知能が俳句を詠む: AI一茶くんの挑戦
amzn.to/3Yr0SAM
○AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか
amzn.to/47hYNLf
○夏井いつきの世界一わかりやすい俳句鑑賞の授業
amzn.to/47yIU3t
○夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業
amzn.to/3QubCMD
○日本民俗語彙
amzn.to/3VWXFr7
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かき氷 食わねど頭痛 夏期講習
お、これで良いじゃん!!
頭痛と習でu音重なるからそれもまた良き…
この場合は、かき氷は実際には食べていないので季重なりとまでは言わなくてよいように思います。季語は夏期講習ですかね。
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常人は羞恥心から一句詠むことも憚られるので駄文をぽかすか生み出せるお二方はそれだけで才能ありに感じられる
敢えて字余りさせることで、夏期講習が長くて退屈であることを思わせる素晴らしい句ですね
「かき込んだ かき氷手に 夏期講習」
個人的には今回出た句で一番印象に残った。
韻を踏んでるのは勿論、夏期講習にかき氷手に臨んでる舐めっぷり、かき氷が醸し出す外の熱気と涼しさの対比も良い。
かき込んだ(書き込んだ・掻き込んだ)で、この学生の態度が真逆に見えておもしろいです
今の時代だとリモート夏期講習もありそうなので、親の作ってくれたかき氷を自室で勢いよく食べ切って気合いを入れる様子が浮かぶような気もします。
「ARuFaになりたかった」は自由律俳句として完成度高いと思う
息ができなくなるほど笑う水野さんから取れる栄養素は確実にある
夏期講習 溶ける頭は かき氷
と、詠んだら同じイメージの人がいて、情景を共有するのを体験できて納得した
24:45 青々とした茶畑について。
静岡生まれの私は「地平線」をもじって「茶平線」
と名づけて読んでいましたね…。
句織りては 欠き氷食う 夏期講習
意味: 夏期講習に行って俳句を作ったけどクオリティーに欠けるのでかき氷を食ってばかりいたことだなあ
サムネの 満面の笑み+"しょうもない俳句" のコントラストがめちゃくちゃじわるww
数年前に見て、強烈に印象に残っているおーいお茶新俳句大賞の佳作か何かで
ねぎ刻んでも刻んでも消えぬ恋
すごくドラマ性のある広がりのある句だなと思った。
この句の第一印象は若い女性の情景でした。酷い振られ方をして、それでも食事は必要で、ネギのせいか振られたせいかわからないまま涙を溢しながらネギを刻んでいる情景です。ですがこの句を投稿されたのは43歳の女性のようです。これを知って情景が一変しました。素敵な方と結ばれて、その人と、あるいはその子供のために食事の用意をしながら、なぜか思い起こされるあの横顔。投稿された方にフォーカスすることで、エモさの方向性が大きく変わったいい体験でした。
かき氷 掻きこみ 駆け込む 夏期講習
....って、決して俳句じゃないけど、『ぐりとぐらカルタ』みたいな韻の踏み方があるな。
カルタとかならイケそう。
季語被りは、ダメというよりはもったいないという印象ですね。かき氷に夏を想起させる情報が含まれているので、夏期講習ではなく単に講習と言ったほうが、使える文字があと2文字増えるみたいな感じでしょうか。ただ、今回は韻を踏みたいという意志があるので、両方あっても良さげに思えます。
「講習」と「夏期講習」は全く別ではないですか?
講習と言うと大学生や社会人が行うような一般的なもので、主催者も分かりませんが、夏期講習となると受験を控えた小学生~高校生が塾や予備校で受けるものに限定されるように思います。
@@YuYuYu-Yu そこは確かに難しいところですが、自分には夏+講習で情景が浮かびます。浮かばない人もいるなら、良くない例えだったかもしれません。
楽しみに待ってました
やっぱり動画公開より前にコメントしてますよね??コミュニティ入ろかな?
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たのまちと 言うは易かれど 早すぎる
桑原武夫が「俳句なんぞは第二芸術と名乗るべき」と言ったのに対して、「え?俺たち第百芸術のつもりで遊んでたのに第二まで上げてくれるの?」と言った人がいたと記憶してるんだけど、それゆえにお二人の歳時記トークは見事な俳句論であると勝手に思ってます。
季語は誰も決めていない(一般に使われて決まるもの、決定的な名句の登場により季語認定されるものなどがある)ので、歳時記によっては積極的に新しめの季語を掲載している感じのものもありますね。
かき氷かき込み駆け込む夏期講習
数式書き込むかのノートかな
白靴が夏の季語なのは、海軍士官(海上自衛隊幹部)の夏制服の靴が白だからです。 15:01
橋造り ロールケーキと夏の夜
というだけでも句になると思います!
プレバトの俳句コーナーまじで面白いのでぜひ観てほしいですね。
ダメな句がなぜダメで、良い句がなぜ良いのかをすごく理論的に解説されていたり、
日本語の凄さや面白さがとても伝わる良い番組ですよ。
プレバトを見ると『助詞』が気になる病気を発症する……
今のこのチャンネルなら
夏井先生呼ぶのワンチャンありだと思う
あと、俺の感想だけどそれ名詞並べた(何て言うか忘れてたけど)だけじゃない?
ぶらんこ=ふらここ
初っ端自由律俳句はロックすぎるデビュー
「For Sale:Baby Shoes, Never worn」って、5・7・5じゃね…?
ホントだーー!!
まあ音節だったら 2・3・3 だけど()
全く違う地域での性の形がブランコに収斂進化したのかと思うと
「人間の生物としての可能性は未だに未知数なのだな」
と感じられて素敵ですね
適当ですけど
楽しみに 待っていました このふたり
夏休みのリビングでかけてはいけないラジオはこちらです。
40代のおっさんですが、高3の娘、中3の娘、妻の3人から冷たい目を向けられています。小6の息子は気まずい顔をしていますが、自分が一番気まずいです。
心中お察しします…
もうホントいつも2人のこんなやりとり、好きー。幸せな気分になる〜
俵万智さんは歌人(短歌)で俳人(俳句)ではありません😂
ああ、そうだった💦
歳時記を読むと、何気ない日常の風景に名前が付いている事、そこから何が感じ取れるのかという事を知る事が出来るのですね。
堀本さんにとってのロールケーキのように、自分の体験から季節を感じるものを見つける練習になりそうですね。
歳時記、作詞に活かせそうなので読んでみたくなりました…
個人的な話を失礼します。
私は保育児の頃、父上と毎年夏の毎日曜日に市民プールに遊びに通っていました。そしてその日のお昼ご飯は必ず母のオムライスでした。
そんな私にとってオムライスは夏の季語になります。
ここで一句
オムライス
古い記憶と
母の味
ありがとうございました。
「龍淵に潜む」は去年の俳句甲子園(夏井いつきさんも審査員をやっている大会)でお題になっていました。
龍の住む水のイメージと澄んだ空気感が背景にある季語ですね。
ちなみに、「龍天に登る」という春の季語と対になっています。
11:22 さつまいもが名産の川越が都内からおよそ39kmであることから、13里と芋もかかってるところがさらに上手いところ
いかにも上の句ですよ的な「かき氷」を発しといて、そのあと長々と文続くのおもろすぎる😂
8:25
食事のお供にこの回聞いてたら、笑いすぎて食べられなくなっちゃった😂
29:55 オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにするやつだ…
「龍淵に潜む」は季語としては雨を司る龍が引きこもって秋の雨の季節が終わることを表すが
「濳龍(せんりょう)」というと漢文の文脈ではまだ世に現れていない時期の後の皇帝や英雄のことを意味するので
最後の堀元氏の譬えは俳句の文脈を離れれば妥当
成木責めの風習は静岡県御殿場市の一部に残っています。「なりもそ」とか「なりもっそう」と呼ばれ、小正月の早朝、というか夜明け前、柿の木を手製の棒で思い切り叩きます。その後幹に傷をつけてお粥だのなんだのを塗りつけます。叩きながら大声で歌う歌も面白いです。子供たちがやる風習だと聞きました。
季語を決めている権威はいません。
ちょうどお名前のでた夏井いつきさんが以前、TH-camで季語の決まり方を話していましたが
新しい言葉を使った名句が生まれる→みんなが模倣する→季語として認知される
という流れのようです。
「毛」、「モウ」について。
沖縄のしまくとぅば(方言のこと)で、「毛」は「野原」という意味です。また、「開けた空間、集まる場所」みたいな意味もあります。
「万座毛は漢字だから別の意味では?」となりましたが、しまくとぅばは漢字があってもカタカナで表記されることがしばしばあります。
万座毛の「モウ」は、「万座の原っぱ」という意味になり、シヌグモウの「モウ」はこの祭祀のときに「男がいる場所・空間」という意味です。
水野さんの仰るとおり、「毛」、「モウ」は地名、場所を表すときに使われる言葉ということです。
26:06
茶畑と新幹線、は七年前のプレバトお題で出てて、その時の高得点は、カズレーザーの「窓外を300km/hで青葉行く」だった。
定石表現は多分ないと思います。(プレバト見てるだけの素人感)
酒呑むと
こうなるという
良い見本
「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」は江戸時代からのようです。発祥は、小石川の焼き芋屋説とさつまいもの産地川越(江戸から十三里)説があるようです。
さつまいもの産地であった川越が江戸からおよそ十三里でもあり、実に上手いことを言ったものですよね、九里+四里=十三里…栗より旨い十三里。
12:10
ちょっと付け加えたら短歌にできますね、例えば
「かき氷 片手にかき込み 駆け込んだ
数式書き込み 夏期講習」
どっちかというと早口言葉ですね😂
夏期講習頭痛はまるでかき氷
私の国語力だとこれが限界でした…
1.夏期講習の句の私案
2.「季語」のオーソリティは誰か
1.夏期講習の句の私案
添削なんか出来る技量はないので、自分ならという案。「かき氷かっ込む夏期講習なきゃなあ」ぐらいにしてそう
(※かきごかこかきこき とカ行の音を畳み掛け、「夏期講習」が現の季語で、かき氷が虚の季語と季重なりだけど強弱を付けることで和らげる)。
ちなみに、「季重なり」が上級者テクとされるのは、軸(メインテーマ)がブレやすいからとされています。
(140文字で2つのこと書いて取り留めのない呟きになりがちだったり、
論文で複数のテーマや新発見を一本の中に書こうと学部生がしても教授達が見て取るに足らないものになりがちなのと一緒?)
2.「季語」のオーソリティは誰か
夏井先生のTH-cam:【季語】季語って勝手に作っちゃっていいの?(th-cam.com/video/iBJYYhDj_NQ/w-d-xo.html)が詳しいので、そちらもご参考に。
季語は一応は『民主主義』的とされ、俳句を嗜む人たちの中で合意形成をしていく過程から「季語」として認められていくとされます。
例えば、「花粉症」を春の季語とするか(→と思ったら秋もあるから春だけじゃなくない?)とか、「マスク」は冬の季語だったけど今や年中付けてるよねとか。
これらは時代や世代によって移ろっていき、栄枯盛衰を繰り返していきます。ただ、認定機関があって◯×が明確に決まるものじゃないので、
最終的には自主判断となります。(自分の所属する仲間や派閥、俳句雑誌や師匠の考え などによって季語として認める認めないに差が出てくる)
そして「辞書」の編者と同じく、「歳時記」も編者の思想が色濃く出るので、『積極的に新語を取り入れる』歳時記や保守的なもの、説明文が凝ったものなど様々です。
(ここらへんは「辞書部屋チャンネル」の辞書引き比べと似たアプローチで検証できます)
歳時記の編者が「季語」として掲載するか否かという観点で、ある歳時記のオーソリティは編者ですが、俳句の季語全体のオーソリティは参加者全般となりますかね。
最後に、季語を自分で発案するのは自由なのですが、それが認められて歳時記に載るには半世紀ぐらい掛かると言われています。
(季語を発案し、多くの人がマネして使い、名句が生まれ、それが更に波及して季語として多くの人に認められるようになってようやく載り始める)
※令和の歳時記には「三月十一日(2011東日本大震災)」や「初LINE」などもあると聞きます
ですので、プロこたつer や こたつ苦手 なども21世紀後半には可能性が……あるかも知れません!(?)
今回みたいに、他の学ラジオからゲスト呼ぶんじゃなくて、お題を振ってみて他のラジオで返事するみたいなリンクがあるとおもしろいかもね。
ゆる言で出た疑問をゆる民族がアンサーするみたいな。
「封かたくあり」はたくさん入ってるから固くなってるんじゃないかな
下ネタインプットを頑張りすぎて全身下ネタスイッチ化している
姦しい 男二人の 機知に笑み えやみを忘れた 盆の夕暮れ
(お盆休みに流行病にかかって元気なかったんですが、お二人の馬鹿話のおかげで持ち直しました。ありがとうございます。)
水野さん、15分の間に笑い過ぎて早々に疲れながら番組進行してるのウケるw
そして私も笑い疲れて、15分くらい過ぎて一旦止めた
虎落笛(もがりぶえ)と言えば、 子供の頃見た「子連れ狼」!
「達人が相手の首筋を切り付けると、そこから吹き出す血の音が笛の音に聴こえる これを虎落笛と言うそうな
一度その様に切って見たいものだ」
と言っていた公儀の役人(?)が拝一刀と対決して、首を切りつけられて、自分の血で虎落笛を聞くと言うストーリーでした。
つい最近まで、虎落笛ってそういう物だと信じていました。
全く同じ連想してる方がいて感動! ただ自分は今回の動画見るまでそういうものだと信じてましたw
谷川俊太郎の著書にかき氷かき込んで駆け込んだ夏期講習的なのがたくさん載ってるものがあった気がします
前回からずっとがーまるちょば川柳期待してたのに、、、
プレバトのいつき先生をゲストで呼んで欲しい笑
ゆさわり良いな。情景的でブランコ以上にブランコ感ある。
「ゆさはり」(由佐波利)もあるようです。
かき氷 かっ込み駆け込む 夏期講習
はいかがでしょうか
5:40 「ちょっとそこまで調べきれてないけど」いや調べきらなくていいのよw
氷より ノートかき込み 頭掻き
龍フチに潜むのフチは、縁(物事の周縁部)ではなく淵(深く水を湛える場所)でございますよぉ!
「成り木責め」 NHK「やまと尼寺 精進日記」の中で、住職と副住職が境内の大イチョウに成り木攻めをするシーンを思い出します。
かきこんだ かき氷手に 夏期講習
「かきこんだ」がノートへの書き込みと、かき氷を掻き込むの両方に取れるから結構いいと思う
「夏期講習 窓から見上げた ホームラン」
確かこんなんがおーいお茶俳句であったような気がします。
前回は水野さんの情緒が心配な回でしたが、今回は季節の移ろいがある日本だからこその美しい伝統文化を改めて好きになり、俳句er素敵だなと思った回でした。ありがとうございました。
ガタピシ…
(私も挑戦)
鉄帽子 かき氷?いや 夏期講習
ほりもとくん ロールケーキに ハイテンション
11:20
さつま芋の名産である
我が川越(埼玉県)が、江戸から13里だったところにも掛かってるとかなんとか
23:19 からの虎落笛の解説ですが、正しくはこちらが正確な解説です。
ネット辞書で失礼しますが、是非、目を通してください。
虎落笛 もがりぶえ
虎落とは竹を筋違いに組み合わせた柵(さく)。矢来のこと。また竹の枝付きの立てかけたものをいう。冬の烈風がこれに吹き付けるときに鳴る「ひゅーひゅー」という音を虎落笛という。これは障害物の背後に乱れたたくさんの空気の小渦ができるためにおこるものである。冬の季語。
[根本順吉]
日本大百科全書(ニッポニカ)byコトバンク
4:09 ゆさわり=揺さわり=揺す(揺らす古語)+〜わる(受身 例:教わる、賜わる) の名詞説を推したい
6:30 『全然関係ない所に着地した』…ブランコなのに着地したとはこれいかに
10:55 「より」は対比の格助詞と同時に「四里」の意味も持たせ、九里+四里=十三里、江戸から十三里の距離にある川越がサツマイモの名産地だとしてキャンペーンを張った説があります。
九里+四里を超える 十三里「半」ですね。 私が聞いたのは。 なので、サツマイモの異称は 十三里 ではなく、十三里半 の筈です。この説に従えばですが。
龍淵に水面は夜を映すのみ
宿題は終わりましたか秋の声
「鷹」に過去掲載された句です。
今回のお題だと、
かき氷かきこんで補習の教室
ですかね😅
鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし(三橋鷹女)
産めよ殖やせよぶらんこの脚閉ぢよ(神野紗希)
毆られし痕よりとけて雪女郞(堀田季何)
以上ぶらんこと雪女(雪女郎)の句で好きな句でした。
確定申告も季語になりそう
橋かけて涼夜のロールケーキかな
涼夜は夏の季語です!
分からないなりに一句ひねって楽しそうにしているところ、落語『雑俳』を思い出します。
個人的に、韻踏み(というかリフレイン)最強句は
をりとりてはらりとおもきすすきかな 飯田蛇笏
と思っています。
中七〜下五の同母音繰り返し+イ行音 の畳みかけが強力なビートを刻みます
白いスニーカー眩しいって、サマータイムブルースですね(*^^*)
安定の プロポンコツer 観る動画
「成るか成らぬか。成らねば切るぞ。」って聞いてからこの行事のこと思い出しました。 どこで出会ったのだろうか
水野さんは旧帝大出身だから学士会入会資格があります。そこで草樹会の俳句会をやっています。東大総長・京大総長にも俳人がいました。
学士会会報にはえらいひとの講演録がのります。2023年5号(9月到着)だと釘貫亨名古屋大学名誉教授 日本語の音声認識の成立と展開 が掲載されています。 俳句・和歌・囲碁・将棋だと参加していれば名前がのります。学士会会報にのったことのある学者として箔をつけるには俳句は近道かもしれません。
かき氷ごとき頭痛の夏期講習
「成木責め」、初めて聞きましたが、実のつきを良くするために木をいじめるというのはしたことがあります。木が「ヤバい!子孫を残さなきゃ!」となるようです。あずき粥はカリウムなどの補給にもなるのかも!?
水野さん、趣を量で捉えてておもしろいな
韻を踏み倒した歌として、万葉集に天智天皇の歌った次の歌があります。
よき人の よしとよく見て よしと言ひし 吉野よく見よ よき人よく見
14:38
この句は、封筒が固くなるほど入ってて、
それだけ働いた自分・認められた自分を誇っているのでは
かきこんだ塾とテキスとかき氷
・書き込んだテキスト
・掻き込んだかき氷
・夏期混んだ塾
3つを読み込みました。
「塾とテキスと」でutoの韻も踏んでみました。
字余りで「テキストと」にできませんでしたが敢えて削る事で逆にオシャレになった気もします。
堀元さんが詩的なのはいいですね。いっしょに俳句をいかがですか。俳句は文法にうるさいので言語学的に分析するのも楽しいと思います。
俳句楽しい!😊
「虎落笛」は、ガタピシ音ではなく、竹垣や柵に吹きつける強風がピューピュー言う笛みたいな音ですね。
我ひとり置き去りにして虎落笛 蝸牛
(初心者の頃の拙句で失礼しました。)
29:55
これ聞いて「エルマ族のケムチャ」のコピペを思い出した。笑
夏バテも 俳句携え 乗り越える!
15:17 !!!堀元さん…!!🙌🏼🙌🏼🙌🏼🙌🏼🙌🏼👍🏼👍🏼‼️
ブランコを用いた性行為の下りは、僕が小学生の頃にも思いついたので、みんな普通に考えることだと思いますよ
夏期講習にかき氷の頭痛
ぐらいにしか落とせない
5音の「龍縁に」だけなら結構使うよね~
二十四節気・七十二候は字面通りにとろうとするとえらいことになる
もぐらさんがウズラになるのも七十二候
俳人はブランコを「ふらここ」と言いがち
「季語認定機関」は存在しない
【季語】季語って勝手に作っちゃっていいの? - TH-cam
th-cam.com/video/iBJYYhDj_NQ/w-d-xo.html
朝顔も 西瓜もなんと 秋の季語
七夕も ゴーヤもなんと 秋の季語
旧暦だと7月から秋ですもんね。太陽暦に基づく立秋も今年なら8月8日。今はもう秋です。
@@MMMinMcity 今はもう秋つらくても死にはせぬ
@@Twilingal 暑中見舞いより残暑見舞いの頃の方が暑さは厳しいですよね。
特に今年は…。立秋を意識するようになってから、暑いけど日没が早まるし、朝晩の空気がちょっと変わってくるし、たまに見かけるトンボの種類も変わったりして「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる(立秋の日に詠まれた歌)」って本当だな、と思ったのですが、今年は…。日本から春と秋が消えつつあるのかもしれません。(;_;)
@@MMMinMcity 人の集まる市街地ほど機器が熱を発し, 水蒸気がそれを閉じ込める様になりましたからね. co2は偽
村づくりの季語は、春ですか?
堀元さんのシャツが肌の色と同化して素肌にジャケットという前衛的ファッションおじさんに見える
堀本さんの瞬発力が際立つシリーズだね
俳句回待ってました!
夏期講習耐え ブルーハワイの かき氷
23:20 虎落笛 ピューと吹く!ジャガー おもひだす
もしくは
ブレイン・アングラウス「絶対必中の領域と、神速の一刀、神閃の斬撃。秘剣・虎落笛」
かき込んだ! 詰め込みすぎて 頭冷え
削り氷を ガリガリかき込み 力つく
(削り氷を削り日、夏に毎日勉強することにかけています。)
白い靴は夏の季語で思い出したのですが、アメリカでもレイバーデー(9月第一月曜日)以降は白いものを着ない暗黒の了解みたいなのがあります。
白は夏のもので秋に入ったら野暮ですよ、なニュアンスだと思うのですが、こういう色の感覚って共感性高いのかなと思うと俳句、季語の凝縮された世界観って趣深いです。
水野さんには珍しく熟語の誤読をされてますね。
小正月「こしょうがつ」ですね。
成木責めは知りませんでしたが、小正月(1月15日)に小豆や団子を食べる風習とも一部一致してて面白いですね。
最高のサムネ