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この度は修理調整、動画もアップして頂き誠にありがとうございました。ヘッドが磨耗少なく活きていたかいもあり、また全コンデンサー交換したので2ヘッドにしてはスマホ越しに聴いてましたがかなり良い音に聞こえました。また、VUメーターとピークメーターも通常動作に戻り嬉しいです。動画見てて私の知らなかった機能もありましたので大変参考になりました。また、何かとお世話になりますが今後とも宜しくお願いします。
この度もありがとうございました。ちょこちょこと追加作業が発生して、地味に手間が掛かりましたが、なんとか形になって良かったです。ただ撮影中にキャプスタンモーターが怪しい挙動をしたので、要観察かもしれません。詳細はまたご連絡します。
この機種懐かしい。高校生の時にバイト代握りしめて秋葉原までこのKX-900を買いに行きました。ソニーのラジカセからこのデッキに変わって音が劇的に良くなって当時とても感動しました。10年近く使っていました。
この機種じやありませんが同じ様な経験しています。僕はビクターのラジオカセッターからティアックV-800Xで劇的改善でした。その後DATのソニーTCD-D10PRO2を購入するまで使い倒しました。
Conosco il marchio trio,appartiene al gruppo kenwood.nel tempo ho avuto tra le mani dei trio,registratori che suonano bene e di estetica abbastanza curata,pollice in su.bel video!
このモデルは自分好みのデザインですね。当時の音楽ソースとしては、FMステレオ放送(録音作業や録音メディアを「エアチェック」と呼んでいました)は今では考えられないくらい重要でした。しかし当時使われていたチューナーでたまにMPXフィルターが未搭載か、その働きが弱くて結果的にDOLBYが誤動作する場合もあったようです。このポジションはチューナーでも有名だったこのメーカーらしい見識の結果かもしれません。
KENWOODは、チューナーが、高性能だったと思います。
KENWOODのチューナーも評判が高かったですね。音質はデッキに似て、中高音重視のクリアーな音でしたね。
また!珍しい名機を有り難う御座います
KX-900はなかなか珍しいですね。トリオのカセットデッキの存在がまだ薄かった頃の製品ですかね。
"NAKANOSHIMA"は電気用品取締法の認証工場登録名であって地名ではありません。(今のPSEマークの前身規格)TRIO表記でないのは下請工場で生産していたのでしょう。大阪の中之島は都心部ですからトリオの工場があるわけないです。
補足ありがとうございます。すみません、愛知の人間なので大阪は詳しくないです…
お疲れさまです、この機種の実機は見たことないです。(880は見たことだけあります)音質が良いですね!引き締まった、まとまりの良い感じです。ヘッド長持ちすれは良いですね!(メーターが綺麗です)
この機種はハドフとかだとまず見ないでしょうね。ヤフオクで時たま出てくるくらいですから…2ヘッドでこれくらいの音質であれば十分過ぎますね。
KX-900のデザインですが、トリオから事実上分社化したアキュフェーズのデザインに非常に似てるなと思いました笑。音質も良いですね(^_^)
あぁー確かに、言われてみればメーター部分の辺がちょっと似てますね。この当時で2ヘッドで、ノーマルテープ~19kHzの周波数レンジは凄いと思います。ただ劣化して特性出なくなっている個体が多いですが…
MPXフィルター、本来ならカセットデッキ側ではなく、MPX信号が含まれる可能性があるFMチューナー側にLPFを掛けるべきなんですがねえ
チューナーの事はよく分かりませんが、チューナー側に内蔵されていてくれた方が有難い気がします。デッキ側のMPXフィルターなんてエアチェック以外で使わないでしょうからね。
トリオ/ケンウッドも、アモルファスヘッドをいち早く採用したメーカ-だったんですね。トリオ/ケンウッドというと弩級チュ-ナ-の印象が強くて....。
そうですね、トリオもかなり早くからアモルファスを使い出しましたね。逆にヘッドへの拘りが強いメーカーはセンダストやフェライトを使い続けていますかね。
この機種は知りませんでした。音はKX-880に似ていて低域はあまり出していなくて、さわやかな高音という感じでしょうか。もっとクリアーですがね。また、メカ部分の後ろが空いているのはこのころのトリオ(ケンウッド)の特徴でしょうね。
中高音重視な感じがしますね。確かに低音は若干物足りなさがあるかもしれません。この個体はコンデンサを交換しているので、多少良くなっているかもしれませんが、劣化したコンデンサだと低音がスカスカかもです…
8:31 これテープ無しでも動くタイプですか?
このデッキは動かせます。こいういう仕様だとピンチローラーの掃除がしやすいです。
KENWOODは、トリオのチューナー高級ブランドの印象でした。30万円もする機種が出てましたし、現在ならそこまでFMに拘らなくても良いでしょうけど。CDからカセットにコピーがメイン化する迄は、FMも市民権があったと言うか?音楽LIVEは、FMが高音質。TVも、ステレオ放送はしてたものの、TVは、ビデオデッキ、TVチューナーというのもまた微妙な存在。いきなり録音機能も、案外便利だったかな?MPXフィルターTechnicsST-S5A等、内蔵チューナーは、ありましたね。Technicsのカセットデッキ、MPXのスイッチ無しデッキ割りとあったような気がします。
1982年にCDが登場してからは、そこそこのクラスも含めて、カセットデッキ全体で性能が飛躍的に上がっていきますね。その時代によってデッキに何が求められていたか、仕様や設計を見ると汲み取ることができそうですね。
参考になりました。ナレーションの音量をもう少し上げて欲しかったです。
この度は修理調整、動画もアップして頂き誠にありがとうございました。ヘッドが磨耗少なく活きていたかいもあり、また全コンデンサー交換したので2ヘッドにしてはスマホ越しに聴いてましたがかなり良い音に聞こえました。また、VUメーターとピークメーターも通常動作に戻り嬉しいです。動画見てて私の知らなかった機能もありましたので大変参考になりました。
また、何かとお世話になりますが今後とも宜しくお願いします。
この度もありがとうございました。ちょこちょこと追加作業が発生して、地味に手間が掛かりましたが、なんとか形になって良かったです。ただ撮影中にキャプスタンモーターが怪しい挙動をしたので、要観察かもしれません。詳細はまたご連絡します。
この機種懐かしい。高校生の時にバイト代握りしめて秋葉原までこのKX-900を買いに行きました。ソニーのラジカセからこのデッキに変わって音が劇的に良くなって当時とても感動しました。10年近く使っていました。
この機種じやありませんが同じ様な経験しています。
僕はビクターのラジオカセッターからティアックV-800Xで劇的改善でした。
その後DATのソニーTCD-D10PRO2を購入するまで使い倒しました。
Conosco il marchio trio,appartiene al gruppo kenwood.nel tempo ho avuto tra le mani dei trio,registratori che suonano bene e di estetica abbastanza curata,pollice in su.bel video!
このモデルは自分好みのデザインですね。当時の音楽ソースとしては、FMステレオ放送(録音作業や録音メディアを「エアチェック」と呼んでいました)は今では考えられないくらい重要でした。しかし当時使われていたチューナーでたまにMPXフィルターが未搭載か、その働きが弱くて結果的にDOLBYが誤動作する場合もあったようです。このポジションはチューナーでも有名だったこのメーカーらしい見識の結果かもしれません。
KENWOODは、チューナーが、高性能だったと思います。
KENWOODのチューナーも評判が高かったですね。音質はデッキに似て、中高音重視のクリアーな音でしたね。
また!珍しい名機を有り難う御座います
KX-900はなかなか珍しいですね。トリオのカセットデッキの存在がまだ薄かった頃の製品ですかね。
"NAKANOSHIMA"は電気用品取締法の認証工場登録名であって地名ではありません。(今のPSEマークの前身規格)
TRIO表記でないのは下請工場で生産していたのでしょう。
大阪の中之島は都心部ですからトリオの工場があるわけないです。
補足ありがとうございます。すみません、愛知の人間なので大阪は詳しくないです…
お疲れさまです、この機種の実機は見たことないです。(880は見たことだけあります)
音質が良いですね!
引き締まった、まとまりの良い感じです。
ヘッド長持ちすれは良いですね!(メーターが綺麗です)
この機種はハドフとかだとまず見ないでしょうね。ヤフオクで時たま出てくるくらいですから…2ヘッドでこれくらいの音質であれば十分過ぎますね。
KX-900のデザインですが、トリオから事実上分社化したアキュフェーズのデザインに非常に似てるなと思いました笑。
音質も良いですね(^_^)
あぁー確かに、言われてみればメーター部分の辺がちょっと似てますね。この当時で2ヘッドで、ノーマルテープ~19kHzの周波数レンジは凄いと思います。ただ劣化して特性出なくなっている個体が多いですが…
MPXフィルター、本来ならカセットデッキ側ではなく、MPX信号が含まれる可能性があるFMチューナー側にLPFを掛けるべきなんですがねえ
チューナーの事はよく分かりませんが、チューナー側に内蔵されていてくれた方が有難い気がします。デッキ側のMPXフィルターなんてエアチェック以外で使わないでしょうからね。
トリオ/ケンウッドも、アモルファスヘッドをいち早く採用したメーカ-だったんですね。
トリオ/ケンウッドというと弩級チュ-ナ-の印象が強くて....。
そうですね、トリオもかなり早くからアモルファスを使い出しましたね。逆にヘッドへの拘りが強いメーカーはセンダストやフェライトを使い続けていますかね。
この機種は知りませんでした。音はKX-880に似ていて低域はあまり出していなくて、さわやかな高音という感じでしょうか。もっとクリアーですがね。
また、メカ部分の後ろが空いているのはこのころのトリオ(ケンウッド)の特徴でしょうね。
中高音重視な感じがしますね。確かに低音は若干物足りなさがあるかもしれません。この個体はコンデンサを交換しているので、多少良くなっているかもしれませんが、劣化したコンデンサだと低音がスカスカかもです…
8:31 これテープ無しでも動くタイプですか?
このデッキは動かせます。こいういう仕様だとピンチローラーの掃除がしやすいです。
KENWOODは、トリオのチューナー高級ブランドの印象でした。
30万円もする機種が出てましたし、現在ならそこまでFMに拘らなくても良いでしょうけど。
CDからカセットにコピーがメイン化する迄は、FMも市民権があったと言うか?音楽LIVEは、FMが高音質。
TVも、ステレオ放送はしてたものの、TVは、ビデオデッキ、TVチューナーというのもまた微妙な存在。
いきなり録音機能も、案外便利だったかな?
MPXフィルターTechnicsST-S5A等、内蔵チューナーは、ありましたね。
Technicsのカセットデッキ、MPXのスイッチ無しデッキ割りとあったような気がします。
1982年にCDが登場してからは、そこそこのクラスも含めて、カセットデッキ全体で性能が飛躍的に上がっていきますね。
その時代によってデッキに何が求められていたか、仕様や設計を見ると汲み取ることができそうですね。
参考になりました。ナレーションの音量をもう少し上げて欲しかったです。